JPH04503365A - 固体臓器移植における移植組織拒絶反応を防止する方法 - Google Patents

固体臓器移植における移植組織拒絶反応を防止する方法

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JPH04503365A JP2511126A JP51112690A JPH04503365A JP H04503365 A JPH04503365 A JP H04503365A JP 2511126 A JP2511126 A JP 2511126A JP 51112690 A JP51112690 A JP 51112690A JP H04503365 A JPH04503365 A JP H04503365A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、固体臓器移植に引続き起こる移植組織拒絶反応を防止する方法に関す る。さらに明確には、本発明はスクシニルアセトンを固体臓器移植の被移植者に 投与することにより、固体臓器移植における移植組織拒絶反応を防止する方法に 関する。
従来技術の説明 スクシニルアセトン(4,6−シオキソヘブタン酸)はヘム生合成経路の第二酵 素の不可逆性阻害剤、デルタ−アミノ レブリン酸デヒドラーゼ(delta− amino 1evuIinic acid dehydrase(ALAD) )である。該化合物に関する初期の研究は、ヘム生合成阻害を通して赤−白血球 細胞の成長を阻害するため該化合物の活性に集中した。しかし、ヘム生合成の独 立したメカニズムにより他の腫瘍の成長を害することもできる。
そのような活性は論文、Tschudy等、#スクシニルアセトンの成長阻害活 性:ウォーカー256ガン肉腫における研究(Growth Inhibito ry Activity ofSuccinylacetones: 5tud ies with Walker 256Carcinosarcoma)”、 オンコロジー(Oncology) 40:148(1983年)に開示され、 関連文献として加えられている。
ウォーカー256腫瘍の成長を最初に阻害するスクシニルアセトンの活性にもか かわらず、スクシニルアセトンでの連続処理は、標準の免疫拒絶過程を抑制する ことによりラットの同種の腫瘍成長を実際には促進することができる。
スクシニルアセトンはまた、生体内でヒツジ赤血球に対するラットの抗体反応を 抑制し、及び試験管内でヒトリンパ球による有糸分裂促進物および抗原の反応を 阻害することに活性である。この該化合物の特徴は、Tschudy等、′スク シニルアセトンの免疫抑制活性(Immunosuppressive Act ivity of 5uccinylacetone) ” pJ、 Lab  & Cl1n、 Med、、 99(4):526(1982年)に開示され、 関連文献として加えられている。
スクシニルアセトンの投与が有効であるため、該化合物での1力月の処理は、い ずれの非リンパ球臓器においても重要な組織病理的異常を証明しないことが知ら れた。
さらに、そのような投与に伴い、ヘム生成抑制のため、ヘマトクリットは12% 減少し、およびヘモグロビンは20%減少し、ヘム生成がすっかり抑制されたと きこのヘモグロビンの減少は期待値の40%にすぎない(前文献同箇所参照)。
スクシニルアセトンはまた、同種の骨髄移植において移植片対宿主疾病(GVH D)をすっかり阻害するために首尾よく使用されてきた。例えば、Journa l ofImmunolo 、 139(9)、2845−2849(1987 年)は、スクシニルアセトンが移植片対宿主疾病を防止するのに有効であり、ヘ ム生合成および免疫機能におけるスクシニルアセトンの強力な効果にもかかわら ず、スクシニルアセトンは造血再生の移植を妨害しないことが知られていると開 示している。
さらに、処理1力月後、血中のヘモグロビンおよびリンパ球は少量減少したのみ で、薬物を停止したとき、これらのパラメータは正常化した。さらに、スクシニ ルアセトンで処理された動物は重量を増し、他の臓器系に対して毒性を示さなか った。
米国特許第4670467号は、He5s等により発行され、関連文献として加 えられ、スクシニルアセトンで移植片対宿主反応を調節する方法を開示している 。
ラットのS−抗原で誘導された実験用自己免疫ブドウ膜炎(EAU)の発達にお けるスクシニルアセトンの効果は研究されており、スクシニルアセトンでの生体 内処理は、試験管内で腋窩リンパ結節の細胞におけるS−抗原誘導リンパ球の増 殖反応を抑制し、並びにS−抗原抗体生産の減少を示した(Skolic等、C 11nical Immunologyand rmmunopatholog y 、旦63−71(1988年)。
さらに、米国特許出願シリアル番号07/191067号(1988年6月5日 出願)は関連文献として加えられ、スクシニルアセトンを使用して抗免疫疾患を 処理する方法を指示している。
上記参照中、固体臓器移植でスクシニルアセトンを使用することが可能であるこ とは単なる推測に過ぎない。
発明の要約 主な臓器の機能不全は、哺乳動物の疾病及び死の主要原因である。同じ種の他の 哺乳動物から得られた標準的な臓器の移植による、病んでいる臓器の外科的置き 換えは命を救う手段でありうる。不幸にも、標準的な身体の免疫制御機構はその ような固体臓器移植を異質物として認識し、それらを攻撃し、結果として移植組 織不全および拒絶反応を起こす。
腎臓、肝臓、心臓および肺を含む幾つかの臓器の移植は、移植組織拒絶反応を仲 介する免疫を妨げる技術を行うことにより成功の程度を変えて行われてきた。不 幸にも、臓器移植を含む全ての状況に有益な単一免疫抑制剤または技術はひとつ もなく、通常の用法での多数薬剤の有用性はそれらの毒性により制限される。幾 つかの場合、この関連する毒性は移植体の標準的機能それ自身を実際に妨げる。
上記を考慮して、さらに明確には、固体臓器移植の移植組織拒絶反応を防止する のに使用された公知の免疫抑制剤に関する毒性の不利益の点で、本発明は移植さ れた固体臓器の被移植者にヒトを含む哺乳動物にスクシニルアセトンを投与する ことにより、固体臓器移植の移植組織拒絶反応を防止する方法を提供する。
明確には、本発明はスクシニルアセトンが以下の方法で使用されることを提供す る: 哺乳動物被移植者にスクシニルアセトンまたはその薬剤許容可能な塩の有効な移 植組織拒絶防止量を投与することにより、固体臓器移植の哺乳動物被移植者にお ける移植組織拒絶反応を防止する方法。
以下の用語解説は、ここで使用される用語の意味に関して存在しうる不確かさを 除去するために提供される。
ここで使用される用語”固体臓器“は、心臓、皮膚、肺、肝臓、腎臓、膵臓、腸 、内分泌腺、嚢または骨格筋を意味する。
用語”薬剤許容可能な塩”は、スクシニルアセトンのアルカリ金属塩、例えば、 ナトリウムまたはカリウム塩、及びスクシニルアセトンのアルカリ土類金属塩、 例えば、カルシウム塩を意味する。スクシニルアセトンのナトリウム塩は水酸化 ナトリウムでスクシニルアセトンを中和することにより形成され、その製造はそ の他のスクシニルアセトンの薬剤許容可能な塩の例を考えるべきである。
発明の詳細な説明 免疫系は細胞と体液因子の複合相互作用を通して機能する。多くの化合物及び生 物製剤は、該系の幾つかの成分を抑制することを示した。幾つかの免疫抑制剤は ヒトの疾病処置に有効であるが、その他は許容されない有毒な副作用のため、臨 床的有効性が制限される。すべての状況の処理に有益な免疫抑制剤は一つもない 。それゆえ、免疫抑制により首尾よく処理されうる疾病のスペクトルを拡大する であろう種々の免疫抑制剤を開発することは重要である。
可能な薬剤それぞれは、数人または全ての患者に対する使用を制限する重要な毒 性を持つ。例えば、シクロスポリンAは根深く、不可逆性の腎毒性を持つ。コル チコステロイドは肉体の成長を阻害し、高血圧を引き起こすか、または糖尿病を 発声する。シクロホスファミド及びその他の細胞毒性薬剤は、骨格筋および/ま たは嚢に対する不可逆的な毒性を持ち、悪性腫瘍の発生を遅らせることに関係す る。
上記を考慮して、我々はここで、固体臓器移植の移植組織拒絶反応を防止する方 法において、スクシニルアセトンの使用を都合良く提供する。
固体臓器移植の移植組織拒絶反応を防止するために使用された現在の免疫抑制剤 とは違って、スクシニルアセトンは固体臓器移植を促進すると同時に、相対的な 全身毒性をほとんど示さない多(の可能性を持つことは明らかである。
要するに、スクシニルアセトンは低度の全身毒性以外の幾つかの特徴を有し、固 体臓器移植の移植組織拒絶反応を防止するのに都合良(利用されることが見いだ された。これらの特徴は、その高度な水溶性を含み、該水溶性は免疫抑制剤とし てスクシニルアセトンの分布を促進し、そして、単に7個の炭素原子を持つ有機 酸であるので、比較的に慣用な化学的プロセスにより合成および精製されるスク シニルアセトンの能力を含む。
しかし、スクシニルアセトンが容易に合成されるとしても、市販品として入手可 能であり、例えば、AldrichChemical Co、、 Inc、、( 940W、 5aint Paul Avenue。
Milwaukee、 Wfsconsjn 53233.米国)が純度98% の市販品としてカタログ(1988〜1989)に4,6−ジオキサへブタン酸 としてリストしている。
以下の実験部分は、そこに開示された本発明のより十分な例示状況を意味する。
しかし、本発明を甚だしく制限するとは考えるべきではなく、そのため、心臓移 植の場合、スクシニルアセトンが移植組織拒絶反応を防止できることを示すこと により、当業者はその他の固体臓器移植の実例、例えば、ここで提供された定義 内に含まれる固体臓器の移植組織拒絶反応を防止することを容易に理解するだろ うことは十分に想像される。
さらに、本発明がこの点に関して、書き添えられた請求の範囲に制限されると理 解されるべきである。
我々は、固体臓器移植拒絶反応のスクシニルアセトンによる抑制を説明するため 、適当な科学的モデルとしてラットの心臓の異所的移植を選んだ。該モデルにお いて、ラット種、ACI及びL B N (Lewis X BrownNor way)を利用し、数種はラットMHC(主要な組織不適合性複合(major  histocompatibility complex))のRTl、RT 2及びRT8座で全体として異種であり、RTlは組織拒絶反応が原因の第一次 組織不適合性抗原である。
ACIドナーの心臓を被移植者LBNラットの腹膜腔に置(。ドナーの大動脈を 被移植者の大動脈に、ドナーの肺動脈を被移植者の工大動脈に吻合し、それ自身 の洞房結節により調節された標準のリズムで脈打つ心臓の潅流を提供する。移植 心臓の残された血管をしばって血行を止める。この方法で移植された同系の心臓 は1年以上脈打ち続ける。移植心臓の機能および状況は、被移植者の腹膜腔の移 植心臓を触ってみることにより確かめられる。肥大、減少率および減少された収 縮内は移植組織拒絶反応の目印である。移植心臓の存在は、被移植者の心肺生理 に最小の影響を与え、これらの動物は実験の間、健康で活動的であった。
脈打ちを停止した移植心臓は除去され、組織学は一般生理学、及び心臓が単核細 胞湿潤物のような拒絶反応の信号を示すかどうか、を評価するために研究された 。このモデルにおいて、5日前に機能を停止し、拒絶反応の組織学的証拠を示さ ない心臓は、技術的な失敗と考えられる。技術的な失敗の例は、肉茎に捩じれた 心臓による不適当な潅流である。
ACI及びLBHラットはCharles RIVer、に1ngSiOn+P enn5ylvanfaにより提供される。スクシニルアセトンはCo1ora do Bfotechnology Inc、、 Ca5per、 Wyomi ngから購入される。アルゼット(Alzet)浸透性ミニポンプ(モデル2M L2または2ML4)はAlza Corp、、 Pal。
Alto、 Ca1ifornfaから得られる。
被移植者LBNラットは325ないし350グラムの重量範囲にある。ACIド ナーの重量は200〜250グラムの範囲にある。スクシニルアセトンは処理さ れた動物に、水溶液(pH6,8〜7.2)として、軽いエーテル麻酔下、皮下 に移植された浸透性ミニポンプにより分布される。
ラットあたり2個のポンプを使用し、600■/rniまでのスクシニルアセト ン濃度に調製して、163ないし260■/kg/日の投与量を得る。処理期間 は12ないし27日間である。調節されたラットは皮下に移植されたミニポンプ を介して、または皮下注射により塩水を受ける。ポンプが移植されて24ないし 72時間後に、異所性心臓移植は行われた。Ono及びし1ndseyの技術の 改良法(J、 of Thoracic and Cardiovascula r Surgery、 57゜225−229(1969年)を使用して、心臓 が移植された。ラットは毎日触診され、不全収縮は拒絶反応の日数で限定さAC IからLBNモデルへの移植を調節するため平均生存時間は、6+1日(平均上 標準偏差、n==9)である。p>o、ooiの有意性を得るため、10日以上 の生存時間は処理された動物に要求される。表1は30個の心臓同種移植片の生 存データを示す。
表1= 処理持続 サクシニルアセトン 移植 結果時間 投与量 された (移植後の 日数)(日) ■/kg1日 心臓の数 対照 0 12 全部rej。
日数6+1 12 241 2 1匹 TF”日数51匹 rej、日数37 25 196 2 1匹 rej、日数481匹 rej、日数58 24 1B3 2 1匹 TF”日数31匹 rej、日数47 11−13 260 5 rej、平均日数31、範囲27〜38日 27−28 260 6 rej、、平均日数46、範囲37〜51日 rej、=拒絶反応 TF” =技術的失敗 表1において、スクシニルアセトンを受けたこれらのラットは対照動物で観察さ れたよりも長い平均生存時間を持つ。得られた結果はより高い有意性(P>0. 001)であり、それゆえスクシニルアセトンは固体臓器移植の移植組織拒絶反 応の防止に有効である。
120〜132日間スクシニルアセトンで処理された18匹のラット(表1には ない)は131及び182日目で殺されるとき、機能的な移植心臓を持ち、さら に、処理の臨床的有意性を加えて記載される。
上記で行われた科学的実験に加えて、同種の心臓の異所的移植がヒト以外の霊長 類(カニクイザル及びアカゲザル)で行われたとき、我々は移植組織拒絶反応を 防止するスクシニルアセトンを利用して同様の科学的実験を行った。実験で有効 な結果が得られた。
哺乳動物(ラット)の皮膚移植で移植拒絶反応を防止するためスクシニルアセト ンで予備試験が行われ、有効な結果はまた、それらの試験で得られたことが記載 され哺乳動物の固体臓器移植の移植組織拒絶反応を防止するため、ここで提供さ れた方法において、スクシニルアセトンが経口または注射、例えば、静脈注射ま たは皮下注射のどちらかで投与することができ、そしてスクシニルアセトンと薬 剤許容可能な担体からなる薬剤組成物の一回の丸環投与かまたは定期的な丸環投 与のどちらかか、または連続点滴により、毎日投与されるだろうことは十分に想 像される。
例えば、スクシニルアセトンは植物油、合成脂肪酸グリセライド、高級脂肪酸ま たはプロピレングリコールのエステルのような水性または非水溶性溶媒において 、望むならば慣用添加剤、例えば、可溶化剤、等張化剤、沈澱防止剤、乳化剤、 安定剤および防腐剤と一緒に、同じものを溶解、懸濁または乳化することにより 、注射用製剤に調製されうる。
同様に、経口用製剤の場合、スクシニルアセトンは単独で、または錠剤、粉剤、 粒剤またはカプセルを作るための適当な添加剤、例えば、乳糖、マンニトール、 コーンスターチまたはジャガイモデンプンのような慣用添加剤と一緒に;結晶セ ルロース、セルロース誘導体、アカシアまたはコーンスターチのような結合剤と 一緒に:コーンスターチ、ジャガイモデンプンまたはカルボキシメチルセルロー ス ナトリウムのような崩壊剤と一緒に;タルクまたはステアリン酸マグネシウ ムのような潤滑剤と一緒に;そして望むならば、希釈液、緩衝剤、湿潤剤、防腐 剤または香味料と組み合わせて使用されうる。
哺乳動物で移植された固体臓器の移植組織拒絶反応を防止するため投与されるべ きスクシニルアセトンの適用量は、遊離酸 約10ないし1000■/kg/日 と考えられ、好ましくは約100ないし300■/kg/日と考えられている。
もちろん、患者の臓器拒絶反応を防止するため投与されるべき必要量は、患者に 移植されるべき臓器の類型及び数、並びに患者の年齢により変化することができ る。
さらに、24時間かけて投与されるべきスクシニルアセトンの適量は投与方式、 すなわち、薬剤が一回丸塊投与、定期的な丸環投与、または連続点滴のどれによ り投与されるかで変化する。それにもかかわらず、どんな移植された固体臓器の 類型、または投与計画が使用されても、投与されたスクシニルアセトン量は移植 組織拒絶反応を防止するため有効な量に違いない。
効果的にスクシニルアセトンを投与するため、該化合物の投与は哺乳動物への固 体臓器の移植と同時に開始されるべきであると考えられている。しかし、該化合 物の投与が、固体臓器移植の前24時間以内か、または固体臓器移植の後24時 間以内のどちらかに開始されうろことは、ここで除外されていない。
スクシニルアセトンの投与は置き換えまたは追加のための移植後に開始され、他 の化合物が移植組織拒絶反応を防止するため患者に投与されるべきこともまた、 ここで除外されていない。
心臓移植の場合、移植組織拒絶反応を調節するため、スクシニルアセトンは患者 の残存寿命の間、投与される必要があると考えられている。しかし、他の固体臓 器移植はそのような期間または投与を必要としないため、本発明も同様に制限さ れるとは考えるべきではない。
本発明は書き添えられた請求の範囲内でのみ、制限される。
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の8)平成4年1月28日画

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.哺乳動物被移植者に、有効な移植組織拒絶反応防止量のスクシニルアセトン またはその薬剤許容可能な塩を投与することにより、移植された固体臓器の該哺 乳動物被移植者における移植組織拒絶反応を防止する方法。 2.移植された該固体臓器が心臓、皮膚、肺、肝臓、膵臓、腸、内分泌腺、嚢ま たは骨格筋である請求の範囲第1項記載の方法。 3.移植された該固体臓器が心臓である請求の範囲第1項記載の方法。 4.約10ないし1000mg/kg/日のスクシニルアセトンの遊離酸または その薬剤許容可能な塩を該哺乳動物被移植者に投与することを特徴とする請求の 範囲第2項記載の方法。 5.約100ないし300mg/kg/日のスクシニルアセトンの遊離酸または その薬剤許容可能な塩を該哺乳動物被移植者に投与することを特徴とする請求の 範囲第2項記載の方法。 6.約100ないし300mg/kg/日のスクシニルアセトンの遊離酸または その薬剤許容可能な塩を該哺乳動物被移植者に投与することを特徴とする請求の 範囲第3項記載の方法。 7.約100ないし300mg/kg/日のスクシニルアセトンの遊離酸または その薬剤許容可能な塩を該哺乳動物被移植者に投与することを特徴とする請求の 範囲第3項記載の方法。 8.該哺乳動物被移植者が霊長類である請求の範囲第2項記載の方法。 9.該哺乳動物被移植者が霊長類である請求の範囲第3項記載の方法。 10.該哺乳動物被移植者がヒトである請求の範囲第1項記載の方法。 11.該哺乳動物被移植者がヒトである請求の範囲第2項記載の方法。 12.該哺乳動物被移植者がヒトである請求の範囲第3項記載の方法。 13.該哺乳動物被移植者がヒトである請求の範囲第4項記載の方法。 14.該哺乳動物被移植者がヒトである請求の範囲第5項記載の方法。 15.該哺乳動物被移植者がヒトである請求の範囲第6項記載の方法。 16.該哺乳動物被移植者がヒトである請求の範囲第7項記載の方法。 17.心臓移植の哺乳動物被移植者における移植組織拒絶反応を防止する方法に おいて、該方法が哺乳動物被移植者に、薬剤組成物中100〜300mg/kg /日のスクシニルアセトンの遊離酸またはスクシニルアセトンナトリウム塩を注 射投与することを特徴とする方法。 18.該哺乳動物被移植者が霊長類である請求の範囲第17項記載の方法。 19.該哺乳動物被移植者がヒトである請求の範囲第18項記載の方法。 20.該哺乳動物被移植者がラットである請求の範囲第17項記載の方法。 21.移植された固体臓器の哺乳動物被移植者における移植組織拒絶反応を防止 するためスクシニルアセトンまたはその薬剤許容可能な塩を使用する方法。 22.移植された該固体臓器が心臓、皮膚、肺、肝臓、膵臓、腸、内分泌腺、嚢 または骨格筋である請求の範囲第21項記載の使用方法。 28.移植された該固体臓器が心臓である請求の範囲第21項記載の使用方法。 24.約10ないし1000mg/kg/日のスクシニルアセトンの遊離酸また はその薬剤許容可能な塩を該哺乳動物被移植者に投与することを特徴とする請求 の範囲第22項記載の使用方法。 25.約100ないし300mg/kg/日のスクシニルアセトンの遊離酸また はその薬剤許容可能な塩を該哺乳動物被移植者に投与することを特徴とする請求 の範囲第22項記載の使用方法。 26.約100ないし300mg/kg/日のスクシニルアセトンの遊離酸また はその薬剤許容可能な塩を該哺乳動物被移植者に投与することを特徴とする請求 の範囲第23項記載の使用方法。 27.約100ないし300mg/kg/日のスクシニルアセトンの遊離酸また はその薬剤許容可能な塩を該哺乳動物被移植者に投与することを特徴とする請求 の範囲第23項記載の使用方法。 28.該哺乳動物被移植者が霊長類である請求の範囲第22項記載の使用方法。 29.該哺乳動物被移植者が霊長類である請求の範囲第28項記載の使用方法。 30.該哺乳動物被移植者がヒトである請求の範囲第21項記載の使用方法。 31.該哺乳動物被移植者がヒトである請求の範囲第22項記載の使用方法。 32.該哺乳動物被移植者がヒトである請求の範囲第23項記載の使用方法。 38.該哺乳動物被移植者がヒトである請求の範囲第24項記載の使用方法。 34.該哺乳動物被移植者がヒトである請求の範囲第25項記載の使用方法。 35.該哺乳動物被移植者がヒトである請求の範囲第26項記載の使用方法。 36.該哺乳動物被移植者がヒトである請求の範囲第27項記載の使用方法。
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