JPH04503514A - 抗潰瘍および抗アレルギー活性を有するn―フェニルベンズアミド誘導体およびその製造法 - Google Patents

抗潰瘍および抗アレルギー活性を有するn―フェニルベンズアミド誘導体およびその製造法

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JPH04503514A
JPH04503514A JP2-504144A JP50414490A JPH04503514A JP H04503514 A JPH04503514 A JP H04503514A JP 50414490 A JP50414490 A JP 50414490A JP H04503514 A JPH04503514 A JP H04503514A
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 抗潰瘍および抗アレルギー活性を有するN−フェニルベンズアミド誘導体および その製造法 発明の開示 本発明に係る化合物は、下記一般式で示される新規なN−フェニルベンズアミド 誘導体またはその医薬的に許容しつる塩である。
[式中、R1はシアノ、ニトロ、ハロゲン、ヒドロキシ、01〜C4アルキル、 メトキシまたはテトラゾール−5−イル基:R2は水素、ヒドロキシまたはメト キシ;R1はテトラゾール−5−イル基または水素;R1およびR3は、R8が テトラゾール−5−イル基のときは水素で、あるいはR3が水素のときR4およ びR3はそれぞれ独立して、カルボキシル、メトキシカルボニル、エトキシカル ボニルおよびカR6は水素またはメチルである] 本発明化合物は、哺乳動物において興味のある薬理特性を示す。
これらの特性の一つは、胃液分泌における高度な調節活性、特にヒスタミン、カ ルバコールおよびペンタガストリンなどの各種薬剤で胃液分泌を刺激するときの 酸分泌に対する活性である。他の特性は、胃腸粘膜に対する保護および治癒活性 である。さらに池の特性は、アレルギーまたは免疫反応の原因をなす化学的媒介 物質の放出の抑制特性である。
すなわち、本発明化合物は、人間の各種障害、たとえば胃液分泌障害または損傷 、すなわち消化性潰瘍、胃十二指腸炎または大腸炎から起生ずるような消化系の 障害を有利に治療するのに使用することができ、あるいはアレルゲンに対する過 敏性に由来する各種の異常症状、たとえば気管支喘息、鼻炎あるいはアレルギー 結膜炎、または他の器官もしくは領域の異常症状を治療するのにも使用しうる。
本発明化合物のN−フェニルベンズアミド誘導体の製造法は、以下に示す方法( a)〜(d)によって特徴づけられる。
(a)R4およびR5がそれぞれ独立して、カルボキシル、メトキシカルボニル 、エトキシカルボニルおよびカルバモイルの群から選ばれる基、およびR3が水 素である本発明化合物の場合、1−R,−3Rs5−アミノフェニル(ここで、 R4およびR3は上記と同意義)を、アルカリ金属もしくはアルカリ土類金属の 水酸化物、炭酸塩または重炭酸塩(なお、重炭酸塩は5−アミノイソフタール酸 のカルボキシル基を塩化し、かつ塩化水素酸の受容体としての機能を果たす)の 存在下、または第三級有機塩基の存在下、約−5〜+20℃、好ましくは約5℃ の温度にて、適当にR,、R2を置換した安息香酸のクロリドと等モル比で反応 させる。酸クロリドをそのままあるいは水混和性溶剤(たとえばジオキサン、ア セトン、テトラヒドロフラン)に溶解して加えることができる。反応時間は約3 0分〜24時間の範囲で変化させてよく、一般に12時間後に反応は完了すると 思われる。この時点で反応混合物を酸性化し、濾過で所望生成物を単離し、次い で結晶化で精製する。
(b)R4およびR5が共に水素、R3がテトラゾール−5−イル基、R1およ びR2は前記と同意義(但し、R,がテトラゾール−5−イル基の場合を除く) である本発明化合物の場合、5−(p−アミノフェニル)テトラゾールを、第三 級有機塩基の存在下、約−5〜+20℃、好ましくは約5℃の温度にて、水混和 性溶剤(好ましくはテトラヒドロフラン)に溶解した理論量の適当に置換した安 息香酸のクロリドと反応させる。反応時間は、約30分〜24時間の範囲で変化 させてよく、この場合も、一般に12時間後に反応は完了すると思われる。次い で溶剤を減圧蒸発し、残渣をH,Oで溶かし、希HC1で酸性化する。濾過で所 望生成物を単離し、中性になるまで洗い、次いで結晶化で精製する。
(C)別法として、R4およびR6がそれぞれ独立して、カルボキシル、メトキ シカルボニル、エトキシカルボニルおよびカルバモイルの群から選ばれる基、R 3が水素、R2が前記と同意義、およびR。
がテトラゾール−5−イル基である本発明化合物の場合、上記(a)の記載の如 く製造した。R3にシアノ基を有する対応化合物を、高ましくは100℃)の温 度にて、加熱条件下でナトリウムアジドおよび塩化アンモニウムと反応させて変 換する。反応時間は8〜36時間の範囲で変化しつるが、概して反応を完了させ るのに24時間で十分である。反応が終わると、反応混合物をR20で希釈し、 酸性化する。沈澱物を濾別し、中性になるまで洗い、要すれば結晶化する。
(d)R+およびR8が共にテトラゾール−5−イル基、R4およびR5が共に 水素、R2が前記と同意義である本発明化合物の場合、4−シアノアニリンを第 三級塩基、たとえば塩化水素酸の受容体として作用するトリエチルアミンの存在 下、0〜20℃、好ましくは約10℃の温度にて、好ましくはテトラヒドロフラ ンに溶解した理論量の、適当に置換した安息香酸のクロリドと、約1〜24時間 の範囲で変化させてよい時間にわたって反応させ、一般に12時間後に反応は完 了すると思われる。溶剤を減圧蒸発し、残渣をR20に溶かし、濾過し、中性に なるまで洗い、乾燥する。次いで反応化合物を、上記と同様な方法に従って、ナ トリウムアジドおよび塩化アンモニウムと反応させて、ジテトラゾリル誘導体に 変換する。
発明を実施するための最良の形態 次に実施例を挙げて、本発明をより具体的に説明する実施例I N−(3,5−ジカルボキシル)フェニル−4−シアノベンズアミド[化合物1 ]の製造、− 5℃に保持した、660a+lのlN−NaOH中の60g(0,33モル)の 5−アミノイソフタール酸の溶液に、さらに330alのlN−NaOHと、1 50m1のアセトンに溶解した5 4.6g(0,33モル)の4−シアノベン ゾイルクロリドを同時に加える。混合物を撹拌下で12時間反応状態にする。混 合物を希HCIで酸性化し、沈澱物を濾別し、R20で洗う。ジメチルホルムア ミド(DMF)/HzOより結晶化して、精製を行う。生成量76g(収率74 %)。
融点=324℃(融点は示差熱分析で測定)実施例2 N−(3,5−ジカルボキシル)フェニル−4−ニトロベンズアミド[化合物2 ]の製造ニー 実施例1において、4−シアノベンゾイルクロリドの代わりに4−クロロベンゾ イルクロリドを用いる以外は、同様にして製造を行う。収率79%。
融点=325℃ 実施例3 N−(3,5−ジカルボキシル)フェニル−4−クロロベンズアミド[化合物3 ]の製造ニー 実施例1において、4−シアノベンゾイルクロリドの代わりに4−クロロベンゾ イルクロリドを用いる以外は、同様にして製造を行う。収率75%。
融点:347℃ 実施例4 N−(3,5−ジカルボキシル)フェニル−4−メチルベンズアミド[化合物4 ]の製造ニー 実施例1ににおいて、4−シアノベンゾイルクロリドの代わりに4−メチルベン ゾイルクロリドを用いる以外は、同様にして製造を行う。収率83%。
融点:340℃ 実施例5 N−(3,5−ジカルボキシル)フェニル−4−メトキシベンズアミド[化合物 5コの製造ニー 実施例1において、4−シアノベンゾイルクロリドの代わりに4−メトキシベン ゾイルクロリドを用いる以外は、同様にして製造を行う。収率72%。
融点:329℃。
実施例6 N−(3,5−ジカルボキシル)フェニル−3−ヒトキロシー4−ニトロベンズ アミド[化合物6]の製造ニー実施例1において、4−シアノベンゾイルクロリ ドの代わりに3−ヒトキロシー4−二トロペンゾイルクロリドを用いる以外は、 同様にして製造を行う。収率79%。
融点:320℃。
実施例7 N−(3,5−ジカルボキシル)フェニル−3,4−ンヒドロキシベンズアミド [化合物7]の製造ニー 実施例1において、4−シアノベンゾイルクロリドの代わりに3゜4−ジアセト キシベンゾイルクロリドを用いる以外は、同様にして製造を行う。このようにし て得られる粗ジアセチル誘導体をテトラヒドロフランに、2モルの2N−NaO Hを加えて溶解し、20℃で12時間反応状態にし、希HCIで酸性化し、濾過 し、中性になるまで洗い、DMF/H20より結晶化する。収率73%。
融点:322℃ 実施例8 N−(3,5−ジカルボキシル)フェニル−3,4−ジメトキシベンズアミド[ 化合物8]の製造ニー 実施例1において、4−シアノベンゾイルクロリドの代わりに3゜4−ジメトキ ンベンゾイルクロリドを用いる以外は、同様にして製造を行う。収率78%。
融点=333℃ 実施例9 N−(3,5−ジカルボキシル)フェニル−3−メトキシ−4−二トロベンズア ミド[化合物9]の製造ニー実施例1において、4−シアノベンゾイルクロリド の代わりに3−メトキシ−4−ニトロベンゾイルクロリドを用いる以外は、同様 にして製造を行う。収率80%。
融点:332℃ 実施例1O N−4−(5−テトラゾリル)フェニル−4−シアノベンズアミド[化合物10 コの製造ニー 実施例1において、5−アミノイソフタール酸の代わりに5−(p−アミノフェ ニル)テトラゾール[パン・ストラーテンらのr Rec。
des Trav、 ChiIll、 PaybasJ(ヱユ、1129〜11 34頁、1958年)の記載に従って製造コを用いる以外は、同様にして製造を 行う。収率70%。
融点:284℃ 実施例11 N−(3,5−ジカルボキシル)フェニル−4−(5−テトラゾリル)ベンズア ミド[化合物11Fの製造ニー300m1のジメチルホルムアミド中の26g( 0,0838モル)のN−(3,5−ジカルボキシル)フェニル−4−シアノベ ンズアミド[化合物1コの懸濁液に、9.7g(0,18モル)の塩化アンモニ ウムおよび10.9g(0,17モル)のナトリウムアンドを加える。混合物を 撹拌下100℃にて、24時間反応状態にする。混合物を水で希釈し、希塩酸で 酸性化し、形成した沈澱物を濾別し、H2Oで洗う。
ジメチルホルムアミド/H20より結晶化して、精製を行う。生成量24.3g (収率82%)。
融点=303℃ 実施例12 N−(4−シアノ)フェニル−4−シアノベンズアミドの製造ニー100m1の テトラヒドロフラン中の14.2g(0,12モル)の4−アミノベンゾニトリ ルの溶液に、13.1g(0,13モル)のトリエチルアミンを加え、温度を約 5℃に保持し、20g(0,12モル)の4−シアノベンゾイルクロリドを滴下 する。混合物を撹拌下で12時間反応状態にする。溶剤を蒸発し、残渣をH2O に溶かし、形成した沈澱物を濾別する。この沈澱物を希HCI、10%重炭酸塩 溶液および再度H,Oで洗う。生成量27g(収率91%)。
融点=265℃ 実施例13 N−4−(5−テトラゾリル)フェニル−4−(5−テトラゾリル)ベンズアシ ド[化合物12コの製造ニー300m1のジメチルホルムアミド中の20g(0 ,08モル)のN−(4−シアノ)フェニル−4−シアノベンズアミド(実施例 12)の懸濁液に、20.51g(0,32モル)のナトリウムアジドおよび1 8゜7g(0,35モル)の塩化アンモニウムを加える。次いで実施例11の方 法を採用する。生成量19.2g(収率72%)。
融点=301℃ 実施例14 N−(3−カルボキシ−5−カルバモイル)フェニル−4−シアノベンズアミド [化合物13]の製造ニー5℃に保持した、200m1の水中の39.4g(0 ,2モル)の5−アミノ−3−カルバモイル安息香酸のアンモニウム塩の溶液に 、100m1のアセトンに溶解した3 3.1g(0,2モル)の4−シアノベ ンゾイルクロリドと、100+1の水に溶解した1 8.5g(0,22モル) の重炭酸ナトリウムを同時に加える。混合物を撹拌下で12時間反応状態にする 。混合物を希HCIで酸性化し、沈澱物を濾別し、H,Oで洗う。DMF/H2 0より結晶化して、精製を行う。生成量43.9g(収率71%)。
融点、341℃ なお、5−アミノ−3−カルバモイル安思香酸は、以下の手順で製造した。すな わち、3−カルボメトキン−5−二トロ安息香酸をエタノールに溶解し、触媒と して酸化プラチナの存在下、4気圧の水素で還元を行い、3−カルボメトキシ− 5−アミノ安息香酸(塩酸塩として融点236℃)を得、次いでこれを5℃にて 過剰の濃アンモニアで処理して、対応する3−カルバモイル誘導体に変換する。
反応物をアセトンで沈澱せしめ、アンモニウム塩化合物を単離する(融点130 ℃)。
実施例15 N−(3−カルボキシルー5−カルバモイル)フェニル−4−(5−テトラゾリ ル)ベンズアミド[化合物14]の製造ニー実施例11において、化合物1の代 わりに化合物13を用いる以外は、同様にして製造を行う。収率77%。
融点:314℃ 上記実施例で製造した本発明化合物(化合物1〜14)について、それらの抗分 泌活性および粘膜に関する保護活性を、以下に示す各種の実験モデルで判定する 。
ウレタンで麻酔をかけた体重約200gの雄ラットを用いて、抗分泌活性を判定 した。胃液分泌をペンタガストリン、ヒスタミンまたはカルバコールで刺激した 。K、S、ライのrGut5j(327〜341e、1964年)の方法を少し 変えて採用した。
気管を切開後、食道および十二指腸にカニユーレを挿入した。これらを微温液( 37℃)で潅流し、該微温液をぜん動ポンプで一定流速1m1/分にて胃の中へ 通した。20分の安定化後、刺激薬を生理液に溶解して、下記表1の用量で0. 95m1/時間の割合にて120分間潅流する。60分の潅流(基本刺激)後、 試験化合物を丸薬で静脈注射(1,V、)L、刺激薬の潅流を60分間続ける。
酸分泌を時間関数で絶えず記録した。
化合物の活性は、刺激薬のみ存在する最初の60分の収集で測定した基本酸度に 対し、化合物の投与後に分泌した酸の還元率で評価した。
拮抗性試験化合物は、ED50値、すなわち各種分泌刺激薬の効果を50%に減 少せしめつる用量(mg/kg−1、V、 )を算出できるように種々の用量で 投与した。
得られる結果を次表に示す。なお、化合物の活性は、3つの実験状況下、すなわ ち、次表に示す用量のペンタガストリン、ヒスタミンおよびカルバコールの刺激 下のED50値で表示した。
表1.ラットにおける各種刺激薬によって誘発される分泌に対する拮抗活性(E D50、mg/kg−I 、 V、 )ED50、mg/kg 化合物 ペンタガストリン ヒスタミン カルバコール(30mcg/kg/h ) (24mg/kg/h) (30mcg/kg/h)4 189 IN(> 250) 2165 223 240 IN(>250)抗分泌活性は、特にR 5が強電子吸引基、たとえばニトロ、シアノおよびテトラゾール−5−イルであ る本発明化合物において、顕著に発現する。この活性は、化合物自体の低毒性を 考慮する場合に、興味がいっそう増大する。たとえば、化合物1はマウスにおい て2400mg/kgのLD50・I、V、を有する。すなわち、この場合の中 毒量は、制酸分泌量の約50倍以上(ペンタガストリンのED50に対し算出) である。
上記ライ(Lai)実験で特に高い抗分泌活性を有する本発明化合物の幾つかに ついて、各主実験潰瘍モデルにおける胃保護(細胞保護)活性を調べた。
a)アルコールおよび塩化ナトリウム潰瘍24時開維食させた体重約150gの 雄ラットに、経口用量1.5ml/ラットのエタノール、あるいはこれに代えて 、1.5mlの高張性NaCl25%溶液を与える。刺激物投与の15分前に、 試験化合物を静脈注射で投与する。アルコールまたは塩化ナトリウムの投与の1 時間後に、ラットを殺し、胃を摘出し、主弯曲に沿って切開し、壊死損傷を顕微 鏡(10倍率)で調べ、該壊死損傷をカウントし、かツrMed、 Exp、  J(4,284〜292頁、1961年)に記載の方法を改変した、下記の方法 に従って分類した。それは、以下の基準による損傷の数と重大さに係る任意ポイ ントの指定から成る。
1、壊死領域の長さが2mmの場合 2、壊死領域の長さが2〜4關の場合 3、壊死領域の長さが4mmの場合 4、壊死領域の長さが41で、穿孔潰瘍を有する場合そして、損傷の数をそれぞ れのポイントでかけたものを加えて、損傷指数を得る。
化合物は、保護ED50値、すなわち、刺激物で誘発される背筋損傷を50%に 減少せしめうる用量(+og/kg−1、V、 )を算出できるように種々の用 量で投与(静脈注射!、V、)I、た。
b) ストレス潰瘍 24時時間量させた体重約150gの雄ラットを、個々の円筒形のカゴに閉じこ め、そして19℃に自動温度調節した冷水中に剣状突起に至るまで浸した。実験 開始の15分前に、試験化合物を筋肉注射(1,M、)で投与した。
ラットを閉じこめ始めてから5時間後に、ラットを殺し、胃を摘出し、次いで上 述と同様に定量評価を行った0この場合、化合物は再度、保護ED50値、すな わち、閉じこめストレスによって誘発される損傷を50%に減少せしめうる用量 (mg/kg °I 、 M、 )を算出できるように種々の用量で投与しtこ 。
得られる結果を表2に示す。なお、試験化合物の保護活性は、種々の実験条件で のED50値で表示した。
表2:ラットにおける潰瘍の各種実験モデルの細胞保護活性エタノールに 25 %NaC1ストレスによる潰瘍 による潰瘍 よる潰瘍 ED50、mg/kg ED50、mg/kg ED50、mg/kg化合物1  45 42 135 〆111 7 29 65 〃 12 3 12 56 表2のデータから、本発明化合物の保護活性は、極めて厳しい実験条件を採用し た場合にも非常に高いことが認められる。これに対し、比較のために用いた2種 の化合物、すなわち、H2拮抗薬であるシメチジンと、抗コリン作用薬であるピ レンゼピンでは共に、採用した実験条件下で不活性であった。
上述した本発明化合物はまた、アレルギー反応の原因をなす媒介物質の放出に対 し興味のある拮抗活性を有する。
たとえば、本発明化合物は、過敏なラットに消極的に誘発する皮膚アナフィラキ シ−反応の進行に対し拮抗作用を示す。
方法は、ブースおよびブレイア法(r I mmunologyJ(1旦、74 9〜760頁、1969年)参照)の改変である。体重約400gの雄ラットに 対し、1閣1の生理液に溶解した10mg/kgのグレードV卵アルブミンを1 .M、および腹腔内注射(1,P、)で投与した(1mgのフロイトのアジニバ ンド液を使用)。感作の13日後、ラットを外的麻酔下で殺し、卵アルブミンに 対するIgE比を滴定分析した後、採血し、血清を一70℃に保持した。タイプ に基づき、200g雄ラットラットそつた背中に24時間に1回、滴定し適当に 希釈した、0.1i1の抗血清を2回に分けて皮肉注射(i、 d、 ) した 。その時、25tng/kgの抗原および3mg/kgのエバンス・ブルーを含 有する0゜5+ag/kgの生理液を静脈注射(1,V、)した。抗原の20分 後に試験化合物を1.V、投与した。攻撃の30分後にラットを殺し、背中の皮 膚を内側にひっくり返し、各偶の大きい直径と小さい直径を測定した。実際には 、4つの直径の平均値で各ラットの応答を評価した。
化合物は、50有効量(ED50)、すなわち、処置動物の受身皮膚アナフィラ キンー反応(PCA)を対照と比較して50%に減少せしめつる用量を算出でき るように種々の用量(一般に5匹/用量/グループ)で投与した。
これらの結果を下記表3に示す。
表3 ラットにおける受身皮膚アナフィラキンー反応(PCA)の効果 化合物 用 量 抑制率 ED50 (mg/kg・1.V、) % 化合物 1 50 20.0 127.9化合物11 50 53.3 42. 6化合物12 50 39.0 30.9ジナトリウムクロモ 50 16.0  153.3グリケート 100 22.1 (DSCG) 150 57.5 表3の結果から、本発明の最も活性な化合物は、PCA試験において、対照薬物 として用いたDSCGの約4倍もの抗アレルギー活性を有することが認められる 。
このPCA試験で得られる結果は、活発で敏感なモルモットの肺断片に対しイン ビトロで行ったアナフィラキシ−試験により確認された。
方法は、rJ、Ph1sioIJ(151,416〜435.1960年)に記 載のWE、ブロータルバースト法の改変である。体重約250gの雄モルモット を、1mlの生理液に溶解した1 0011g/mlのグレードV卵アルブミン で敏感にし、1.P、および皮下(S、C,)投与(1m1./kg)した。3 週間後に、エーテル麻酔下で出血させてモルモットを殺した。肺を摘出し、4℃ のチロード(Tyrode)液に浸漬した。
約2mm長さの均一な断片にカットし、これらを約400mgの組織および0. 8mgの千ロードを含有する試験片に分けた。試料を予め、Q、1mgのチロー ドに溶解した試験化合物と共に37℃で15分間培養し、さらに37℃で20分 間培養した。水冷して反応を停止した。
アナフィラキシ−反応で放出したヒスタミンを、シャイアらの「J、Pharm acol、 Exp、 Ther、 J(127,182頁、1959年)に記 載の方法に従って抽出した。Q、gmlの上層液を過塩素酸で処理し、遠心分離 でプロティンを除去する。次いで上層液を5N−NaOHでアルカリ性とし、ヒ スタミンをn−ブタノールで抽出し、次いでn−へブタンで適当に希釈した後、 再度希HCIに抽出する。
試料に0−フタルアルデヒドを加え、360mμで活性化した後、450mμの 蛍光計で蛍光性を測定した。
50〜800 mg/ml範囲のヒスタミンの標準直線グラフから、試料中のヒ スタミン濃度を得た。
化合物は、50%有効濃度(EC50)、すなわち、予め敏感なモルモットの肺 試料に卵アルブミンを加えることにより、誘発するヒスタミンの放出を対照グル ープと比較して50%に減少せしめつる濃度を算出できように種々の濃度で試験 した。
これらの結果を下記表4に示す。
表4:活発で敏感なモルモットの肺断片のインビトロアナフィラキシ−の効果 (mcg/ml) % (mcg/ml)化合物11 10 11゜8 216 化合物12 10 22.8 93 30 28.4 100 56.2 300 65.4 ジナトリウムクロモ 10 6.8 1455グリケート 30 19.7 (DSCG) 100 17.8 300 41.2 表4に示される結果から認められるように、本発明化合物の幾種、すなわち化合 物11および12は、対照薬物(DSCG)と比べて、インビトロアナフィラキ シ−モデルにおける活性が10〜15倍であった。なお、DSCGの活性は用量 との関係が乏しいと思われ、かつ全ての試験用量における効果もヒスタミンの放 出に対する50%抑制効果を越えることはなかった。
これらの実験データから、たとえば胃および十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎などの 胃−十二指腸管における異常症状の治療に対しかなりの療法刷新と思われる。事 実、本発明化合物は、低毒性であると共に、ペンタガストリン、ヒスタミンおよ びカルバコールなどの各種拮抗剤によって誘発する胃酸分泌に対するかなりの拮 抗活性と、同等に強力な細胞保護効果を兼備する。エタノールまたは高張性Na cl溶液などの攻撃物質の場合では、種々の作用物質の刺激下の過剰胃酸の形成 抑制および粘膜の直接保護による二元保護機構を介して、あるいは生理的原因の 代表的潰瘍と思われる閉じこめによる潰瘍の場合では、間接的防御機構によって 、治療活性が発現すると思われる。
さらに、インビトロおよびインビボの実験的アナフィラキシ−テストで示される この細胞保護活性と抗アレルギー活性を考慮すれば、アレルギー成分によって持 続する異常症状、たとえば気管支喘息、鼻炎またはアレルギー結膜炎の治療のた め、本発明化合物の有利な使用を予知することができる。本発明化合物が、細胞 膜の安定化、すなわち化学的媒介物質の放出を防止する安定化による細胞保護機 構に類する機構によって作用しつる異常症状は、崩性レベルでは炎症性突起で終 結し、また肺レベルでは気管支痙彎で終結する。
国際調査報告 国際調査報告

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.式、 ▲数式、化学式、表等があります▼(I)[式中、R1はシアノ、ニトロ、ハロ ゲン、ヒドロキシ、C1〜C4アルキル、メトキシまたはテトラゾール−5−イ ル基;R2は水素、ヒドロキシまたはメトキシ;R3はテトラゾール−5−イル 基または水素;R4およびR5は、R3がテトラゾール−5−イル基のときは水 素で、あるいはR3が水素のときR4およびR5はそれぞれ独立して、カルボキ シル、メトキシカルボニル、エトキシカルボニルおよびカルバモイルの群から選 ばれる基;およびR6は水素またはメチルである] で示される医薬的に活性なN−フェニルベンズアミド誘導体、またはその医薬的 に許容しうる塩。
  2. 2.R1がシアノまたはテトラゾール−5−イル、R2が水素、R3がテトラゾ ール−5−イル基でR4とR5が共に水素、またはR3が水素でR4とR5が共 にカルボキシルである請求の範囲第1項記載のN−フェニルベンズアミド誘導体 。
  3. 3.R1がシアノ、R2、R4およびR5が水素、およびR3がテトラゾール− 5−イル基である請求の範囲第1項記載のN−フェニルベンズアミド誘導体。
  4. 4.R1がシアノ、R2およびR3が水素、R4とR5が共にカルボキシルであ る請求の範囲第1項記載のN−フェニルベンズアミド誘導体。
  5. 5.R1とR3が共にテトラゾール−5−イル基、R2、R4およびR5が水素 である請求の範囲第1項記載のN−フェニルベンズアミド誘導体。
  6. 6.活性成分として請求の範囲第1項記載のN−フェニルベンズアミド誘導体ま たはその医薬的に許容しうる塩から成る製薬組成物。
  7. 7.胃−十二指腸管の異常症状の治療用医薬の製造に用いる請求の範囲第1項記 載のN−フェニルベンズアミド誘導体の用途。
  8. 8.アレルギー現象に関連する呼吸系の異常症状の治療用医薬の製造に用いる請 求の範囲第1項記載のN−フェニルベンズアミド誘導体の用途。
  9. 9.種々の器官および系統における全身性または限局性のいずれの場合も、Ag −Ac反応または媒介物質の免疫応答から起生する、免疫原因の全ての異常症状 発現の治療用医薬の製造に用いる請求の範囲第1項記載のN−フェニルベンズア ミド誘導体の用途。
  10. 10.医薬として使用する請求の範囲第1項記載のN−フェニルベンズアミド誘 導体。
  11. 11.式: ▲数式、化学式、表等があります▼(I)[式中、R1はシアノ、ニトロ、ハロ ゲン、ヒドロキシ、C1〜C4アルキル、メトキシまたはテトラゾール−5−イ ル基;R2は水素、ヒドロキシまたはメトキシ;R3はテトラゾール−5−イル 基または水素;R4およびR5は、R3がテトラゾール−5−イル基のときは水 素で、あるいはR3が水素のときR4およびR5はそれぞれ独立して、カルボキ シル、メトキシカルボニル、エトキシカルボニルおよびカルバモイルの群から選 ばれる基;およびR6は水素またはメチルである〕 で示されるN−フェニルベンズアミド誘導体またはその医薬的に許容しうる塩の 製造法であって、 (a)R4およびR5がそれぞれ独立して、カルボキシル、メトキシカルボニル 、エトキシカルボニルおよびカルバモイルの群から選ばれる基、およびR3が水 素である目的化合物(I)の場合、1−R4−3−R5−5−アミノフェニル( ここで、R4およびR5は上記と同意義)を、無機塩基または第三級有機塩基の 存在下、−5〜+20℃の温度にて、等モル量の適当にR1、R2を置換した安 息香酸のクロリド(ここで、R1およびR2は上記と同意義、但し、R1がテト ラゾール−5−イル基の場合を除く)と反応させ、反応混合物から目的化合物( I)を回収し、次いで結晶化で精製するか、あるいは(b)R4およびR5が共 に水素、R3がテトラゾール−5−イル基、R1およびR2は上記と同意義(但 し、R1がテトラゾール−5−イル基の場合を除く)である目的化合物(I)の 場合、5−(p−アミノフェニル)テトラゾールを、第三級有機塩基の存在下、 −5〜+20℃の温度にて、等モル量の適当に置換した安息香酸のクロリドと反 応させ、反応混合物から酸性化によって目的化合物(I)を回収し、次いで結晶 化で精製するか、あるいは (c)R4およびR5がそれぞれ独立して、カルボキシル、メトキシカルボニル 、エトキシカルボニルおよびカルバモイルの群から選ばれる基、R3が水素、R 2が前記と同意義、およびR1がテトラゾール−5−イル基である目的化合物( I)の場合、上記(a)の記載の如く製造した。R1にシアノ基を有する対応化 合物を、60℃〜溶剤の沸点の温度にて、モル比1〜5のナトリウムアジドおよ び塩化アンモニウムと反応させ、反応混合物から酸性化によって目的化合物(I )を回収し、次いで結晶化で精製するか、あるいは(d)R1およびR3が共に テトラゾール−5−イル基、R4およびR5が共に水素、R2が上記と同意義で ある目的化合物(I)の場合、4−シアノアニリンを第三級塩基の存在下、0〜 20℃の温度にて理論量の適当に置換した4−シアノ安息香酸のクロリドと反応 させ、反応混合物から生成化合物を回収し、次いで該生成化合物を上記(c)と 同様にナトリウムアジドおよび塩化アンモニウムと反応させて、対応する目的化 合物(I)に変換することを特徴とする製造法。
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