JPH04504479A - コード担体、上記コード担体の情報の評価方法及び製品の識別のために上記コード担体を使用したコーディングシステム - Google Patents
コード担体、上記コード担体の情報の評価方法及び製品の識別のために上記コード担体を使用したコーディングシステムInfo
- Publication number
- JPH04504479A JPH04504479A JP3503621A JP50362191A JPH04504479A JP H04504479 A JPH04504479 A JP H04504479A JP 3503621 A JP3503621 A JP 3503621A JP 50362191 A JP50362191 A JP 50362191A JP H04504479 A JPH04504479 A JP H04504479A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- carrier
- code carrier
- cord
- electromagnetic field
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/08—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by means detecting the change of an electrostatic or magnetic field, e.g. by detecting change of capacitance between electrodes
- G06K7/082—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by means detecting the change of an electrostatic or magnetic field, e.g. by detecting change of capacitance between electrodes using inductive or magnetic sensors
- G06K7/087—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by means detecting the change of an electrostatic or magnetic field, e.g. by detecting change of capacitance between electrodes using inductive or magnetic sensors flux-sensitive, e.g. magnetic, detectors
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K19/00—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
- G06K19/06—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
- G06K19/06187—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code with magnetically detectable marking
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
コー゛、@コード の の 0の のt−めに コー゛たコー ン システム
本発明は表層下に配列され、磁性、磁化可能及び/又は導電性材料から成る製品
識別コードの評価のためのコード担体及び製品の表層下に配列され、磁性、磁化
可能及び/又は導電性材料からなり、コードを含む幾何学的配列を有するコード
担体の情報の評価方法に関する。また本発明は
a〕所定の形状例えば空欠部5貫通孔及び/またはコード担体の軸線に関して変
化する横断面を有する磁性、磁化可能及び/または導電性材料から成る少なくと
も1個のコード担体
b)少な(とも1個の電磁界源
C)コード担体によって生じる漂遊電磁界の測定のための少なくとも1個の電磁
界センサ
を備えた製品識別用コーディングシステム、及び表層下に配列されたコード担体
による製品の識別のために電磁界で形成される漂遊電磁界を評価するための、所
定の形状例えば空欠部、貫通孔及び/又はコード担体の軸線に間して変化する横
断面を有する磁性、磁化可能及び/又は導電性材料から成る上記コード担体の使
用に関する。
多くの工業製品は大量の個数で製造され、その際製品の生産を段階毎に監視しな
ければならない、製造工程を最適化し、公差の不順守又はその他の製造上の手落
ちにより万一目前に迫る製造機械の停止を適時に識別するために、これが必要で
ある。
このようにして製造工程(ターンアラウンドタイム)を最適化し、計画的な補修
作業により製造機械の停止時間を減少し、品質検蒼に合格しない製品の数を減少
し、こうしてコストを節減することができる。
製品の不断の監視は、なるべ(製造開始時に製品に適当な標識又はコードを付す
ることを意味する。その場合このl[を製造段階毎に読み取り、記録することが
できる。それによって例えば各製品の個々の製造段階の時点を記録することがで
きる。これで製造工程のコストの最適化が可能になる。
多数の製品記録又は生産監視システムが知られている。
の製造中にバーコードを読み取る時に問題が生じる。なぜなら汚れが生じ又は製
造の際にバーコードが隠蔽され又は加工操作によって破壊されるからである。
電子マーキングシステムは電子論理回路からなり、これに情報を無接触で1例え
ば赤外線により又は誘導的に読み取り読み出しすることができる。この場合いわ
ゆる「チップカード」が良く知られている。これは高度安全システムのため、更
には製造の監視にも使用される。この場合情報はプログラム可能記憶装置チップ
にあり、高周波系を介してチップに読み取り読み出しすることができる。これは
極めて多面的に使用できるインテリジェントシステムである。そのために適当な
プロトコルで保護することができる読み書き機能がある。この種のシステムは多
量の個数の生産には割高であることが欠点となる。従ってチップを製品に固定的
に統合することは到底できない、多くの場合チップは熱的機械的負荷の結果、製
造工程に耐えない、従ってこのシステムは十分に堅固でない。
郵便料金計器のコード化情報の読み取りのための磁気抵抗変換装置がDE−AI
−3222789により知られている。この場合コードは磁界での電気抵抗の周
知の変化(「磁気抵抗」)によって実現され、磁気抵抗といわゆる軟磁性収束装
置の配列がコードをなす、この場合コード担体の形状と磁化は問題でない、この
システムの欠点は、その配列と所要の場所の都合上、量産品のコーディングに適
しないことである。また磁気抵抗の測定は、無接触ではまず不可能である。
搬送路に沿って移動させられるモジエールのための識別システムがDE−At−
3729740により知られている。この場合は永久磁石を配列することによっ
て磁気コードが実現され、コードはN極とS極で表される。このシステムでは磁
石の幾何学的形状は問題でない、読み取り素子はホール素子からなり、送出する
電圧によってN極とS極を識別させる。この場合送出されるホール電圧は距離に
大いに関係し、距離の約3乗と共に減少するから、厳格な距離公差を順守すると
きだけ測定が再現性ある記述をもたらす、磁石を至近に並置することはできない
、さもなければ相互に影響し合うからである。永久磁石を含むこの種の製品を安
価に製造することも、各量産品にたやす(統合することもできない。
トランスファラインの加工品の二進コードを検出するための同様の電子システム
がDE−^1−3331694により知られている。この場合コード情報はいわ
ゆるEFROM (消去可能プログラム可能ROM)に書き込まれる。特殊な中
継器からなる誘導動作系がEFROMのエネルギー供給とデータ伝送に用いられ
る。この場合EPROMを多数の量産品に使用することは費用がかかり、かつ製
造時に存在する環境条件例えば圧力2m度等がEFROMを破壊する恐れがある
ことが欠点である。またコード記憶装置として能動性部品を使用することは原則
として電力供給を必要とし、それが重大な制限をもたらす。
コード化ラベルを具備する物品の検出と識別のための方法及び装置がDE−^1
−2712016により知られている。この公知の先行技術の目的は小包と郵袋
の自動選別を容易にすることである。この場合コードは細い磁石条片又は線から
成る。この磁石条片を区分し又は複数の上記磁石条片を群別にまとめることによ
ってコードが実現される。もう一つの方法は保磁磁界強度が異なる材料を使用す
ることである。ところがこのコードを量産品に使用できる程安価に実現すること
が製造技術上無理であることが欠点である。公知の読み取り装置は交流給電励磁
コイルから成る。周知のようにこの励磁コイルは、均質な磁界を発生するために
ヘルムホルツの形状寸法を有する。平衡検出コイルを用いて、誘導により発生す
る電圧振幅を測定することにより又はヒステリシスループが異なるコード材料の
場合は移相を測定することによりコードを検出する。このシステムでは測定され
る信号が移動する物品の速度に依存する。従って例えばベルトコンベアに乗って
移動する製品には条件付きでしか適合しない。
強磁性材料により担体に取り付けたデジタルコードの表示及び評価の方法がDE
−^1−2437547 により知られている。この場合コードは櫛状に互いに
入り組んだ強磁性条片又は条片群で作成される。ところがこのコード担体を量産
品のために製造技術的に実現することは余りに複雑であることが欠点である。3
個のコイルを備えた強磁性E形磁心によってコードの存在を検出するのである。
その場合、読み取りヘッドの正確な位置決めが必要であり、外部電圧が紛れ込ん
で生じる「誤り」ビットの防止策が別に取られていないことも欠点である。
識別すべき物体に強磁性担体を取り付け、読み取りヘッドでコードを読み取る距
離からこの担体を磁気的にコード化することがオーストリア特許309111号
により知られている。
磁性担体を取り付けるので、適当な防止策がなければこの種の方法は妨害されや
すい。
幾つかの特許公報が例えばスキーのためのコーディングを取り上げている。これ
は量産品のコーディングに相当する1例えばスキーの面に、紫外線で可視化され
る標識を印刷することが知られている。この場合とりわけこの標識が成る加工工
程例えば研削又は通常の摩耗の際に、製品の識別のために慣用のいわゆるバーコ
ードの使用の場合のように消去されるのが欠点である。
強磁性材料(鉄)からなるエツジに磁気的にコードを設けることによりスキーな
コーデイングすることが才一ストリア特許390005号により知られている(
「磁気領域」).ところがその場合、特別な材料を使用しなければ、このコード
は外部から妨害特に減磁されやすいことが欠点である.またこのコードはエッジ
の研削操作の度に破壊される.あらゆる個別製品に固着されかつ存続する安価な
コーディングシステムが、多くの目的のために望ましい.またコーディング素子
を製品の中に隠匿し、即ち直接に見えないように又は少なくとも表層の下に保護
して配列することができれば好都合である.それによって更に販売後の製品のr
gk歴」を点検することもできる.この事は例えば保証の場合や保険技術的に例
えば盗難の場合に好都合である.そこで本発明は製造工程の際に、また識別すべ
き製品の内外に取り付ける時に損傷は耐える十分な機械的安定性を特徴とし、か
つ製品を目的のために使用する時に簡単に破壊されないように十分に保護されて
いる冒頭に挙げた種類のコード担体を提供すること目的とする。最後に本発明は
、上記コード担体を量産品での使用に関連してなるべく安価に形成し、+111
単で確実な装置で読み出すことができることを目的とする。この場合量産品で使
用するためにコード担体の適当に簡単な構造と簡単で確実なコード読み出し法が
あることが極めて重要である.この場合量産品のためにコード担体を使用するこ
とに関して、フードを確実lこ識別すること及び操作又は環境の影響によるコー
ドの破壊がほとんど不可能であることに大きな注意を払わなければならない.こ
の課題の解決のために,本発明に基づくコード担体はおおむね次の通りである.
即ちコード担体の主軸と平行な平面の軸練るこ沿って変化する漂遊電磁界を利用
するために,コード担体は貫通孔、空欠部または変化する横断面を有する.この
場合簡単な漂遊電磁界測定と組み合わせて、適当に安定かつ低廉なコード担体を
使用することができる.このコード担体は比較的簡単な幾何学的形状を特徴とし
、しかもコード担体又はコードの情報の提案の読み出し法により、読み取り装置
を正確に操作しなくても確実に識別することができる.この場合コード担体に含
まれるコードの識別のための漂遊電磁界の使用は距離に対する感受性が45J5
むね少ないので,コードの膳別のために簡単な電磁界センザを使用することがで
きる.またこの種の簡単なコード担体は製造工程の間に量産品例えばスキー、テ
ニスラケット等に特に簡単に統合することができ、その際予定された材料選択に
関連して製造工程中にも高度の安定性が保証される.特に漂遊電磁界測定により
上記コード担体を評価することができるので、例えば共振同調による磁気抵抗ま
たは結合磁界の測定で必要な、面倒な平衡及び同調作業を廃止することが可能に
なる.
この場合コード担体は板又はフィルムとしてすこぶる簡単に形成されているから
、特に多層構造の製品の場合は製品への取り付けが特に笥素化される.また基板
に被着した伝導性金属プラスチック乳液でコード担体を形成することができる.
その際この種のコード担体を製造時に例^ば印刷法で特に安価に量産品に被着す
ることができる.またこの場合この種の伝導性フィルムをその後機械的破壊から
守るために,基板に被着された伝導性金属プラスチック乳液又は磁粉プラスチッ
ク乳液を乾燥の後に被覆層で保護することが好ましい.変化する漂遊電磁界を評
価するために、コード担体は特に簡単には主軸と平行の少なくとも2つの平面に
貫通孔,空欠部または変化する横断面を有し,一方の平面に貫通孔、空欠部又は
変化する横断面が規則的に形成されている.この場合一方の平面の規則的な形成
は、読み取りヘッドをコード担体に対して移動さる速度と評価の結果とを無関係
にするクロックトラックの利点をもたらす。
故意の破壊の危険を一層減少するために,コード担体を外から見えないように配
列した構造とすることが好ましい.その場合コード担体が製品の不可分の構成部
分であるか又は製品の構成部分から成ることが好ましい.製品の表層下に配列さ
れ、磁性,磁化可能及び/又は導電性材料から成り,コードを含む幾何学的形状
を有するコード担体の情報の本発明に基づく評価方法はi5おむね次の事を特徴
とする.即ち電磁界を発生し、コード担体の主軸に右右むね平行に変化する漂遊
電磁界を測定し、評価するのである.上記の電磁界の発生のために高周波交流電
界を使用し,その際高周波交流電界内で導体に形成されろうず電流が電界に逆作
用し,そのため電界強度の測定値を減少する.そこで本発明に基づく方法は好ま
しくはコード担体を高周波交流電界にさらし,コード担体に生じたうず電流によ
りて生起される高周波電界の変化と高周波発振回路の性質との関係を検出するこ
とを特徴とする.磁界を使用する場合は軟磁性材料をコード担体として使用し、
この軟磁性材料を磁界にさらし、発生する場所依存性の漂Mm界を磁気感応セン
サで測定することが好ましい.この場合磁界として永久磁石の磁界又は直流磁界
を発生し、また本発明の好適な実施態様に相当する周期交流磁界を発生すること
もできる.少なくとも部分的に永久磁性を有するコード担体が場所依存性漂遊磁
界を与え、これを磁気感応センサで測定することももちろん原則として可能であ
る.ところがこのような永久磁性コード担体は確実性が極めて小さいのが特徴で
ある.なぜならこのような永久磁石の漂遊磁界は相応に高い外部磁界により変化
させられて,当初入力したコードが失われ又は変化させられる危険があるからで
ある.電磁界で変化するコード担体の漂遊電磁界を少なくとも2個の互いに独立
のセンサで測定し、測定した信号を共通の評価回路へ送ることが特に好ましい.
こうして読み取り操作の評価の確実性が大幅に改善される.
また本発明は製品の表層下に配列されたコード担体による製品の識別のために電
磁界で形成される漂遊電磁界を評価するための、所定の形状例えば空欠部、貫通
孔及び/又はコード担体の軸線に関して変化する横断面を有する磁性,磁化可能
及び/又は導電性材料から成るコード担体の使用に関する.その場合上記のコー
ド担体を例えばスポーツ器具,特にスキー、球技用打具等に入れることができる
.全体として本発明に基づく構造によってa〕所定の形状,例えば空欠部、貫通
孔及び/又はコード担体の軸線に関して変化する横断面を有し,磁性,磁化可能
及び/又は導電性材料から成る少なくとも1個のコード担体
b〕少なくとも1個の電磁界源
C)コード担体によって生じる漂遊電磁界の測定のための少なくとも1個の電磁
界センサ
を備えた製品識別用コーディングシステムが作り出される.その要素は,単独で
見れば特に簡単に実現し、実用化することができ、組み合わせれば高度の信頼性
、堅牢性,機械的安定性を保証する,既に前に述べたように、この種のコーディ
ングシステムはコード担体として板又はフィルムを具備することが好ましい.そ
の場合このコーディングシステムの範囲内で,コード担体は伝導性金属プラスチ
ック乳液又は磁粉プラスチック乳液で特に簡単に形成することができるから、コ
ードの挿入または被着が一層簡素化される.コーディングシステムをこのように
形成すれば、コード担体な簡単な印刷工程により又は型板を使って吹き付lるこ
とにより被肴することができるからである.その結果特に量産品の場合はコスト
が一層減少する.
コード担体が主軸と平行な少な《とも2つの平面に貫通孔、空欠部又は変化する
横断面を有し、一方の平面に貫通孔,空欠部又は変化する横断面が配列されてい
るように、本発明コーディングシステムを改良することが好ましい.こうして電
磁界源又は電磁界センサをコード担体に対して相対的に移動させる速度と無関係
な漂遊電磁界測定を可能にするクロックトラックが評価のために作り出される.
この場合電磁界漂は全コードの走査のために、コード担体に対して相対的に移動
可能な電磁界を発生することが好ましい.その際上記コーディングシステムの範
囲内で,読み取り法に関して既に前に述べたように周期交流磁界を使用すること
が好ましい.コーディングシステムの好適な改良によれば、電磁界センサはホー
ルセンサ又は磁気抵抗素子から成ることができ,更に精度の向上のために少なく
とも1個のビックアップコイルを設けることが好ましい.但し条件によってはビ
ックアップコイル自体を電磁界センサとして使用することもできる.交流電界を
使用する場合は電磁界源と電磁界センサから成るコード担体のコード読み取り装
置がコード担体にうず電流を励起するための高周波電磁界発振器と,トリガと,
コード担体の幾何学的形状に関係する高周波電磁界の減衰を評価可能なコード信
号に変換するための出力段とを具備するようにコーディングシステムを改良する
ことが好ましい.コーディングシステムをこのように形成することによって,コ
ードの評価をコード担体のうず電流の励起により特に簡単に行うことができる.
代案として電磁界源及び電磁界センサから成るコード担体のコード読み取り装置
がコード担体にうず電流を励起するための高周波電磁界発振器,検出コイル系,
差動増幅器,比較器及びコード担体の幾何学的形状に関係する高周波電界の減衰
を評価可能なコード信号に変換するための出力段を具備するように評価装置を構
成することもできる.
次に図面に略図で示す実施例に基づいて本発明を詳述する.図面の図1ないし6
は種々のコード担体の略図を示す.図7及び8は2種のコード担体の読み取りの
略図、図9はうず電流ヘッドの原理図、図IOないし20は種々の読み取り過程
と一部は当該の信号図,図21は電子評価装置の実施態様のブロック構成図を示
す.コード情報は横断面の変化又は一般にコード担体の特殊な形状に記憶されて
いる.簡単なコーディング規則により確定された,形状例えば横断面、輪郭又は
表面の少なくとも1つの空間軸に沿った又はコード担体の主軸と平行な平面の軸
方向の変化がコードを成す.必ず走査速度と無関係に信号を正しく割当てること
ができるように、「コードトラック」と平行に「クロックトラック」があれば、
コードパターンの完全な識別のために更に有利である.
コード担体の形状の例を図1ないし6に示す.図1は空間輸2又は主軸に平行な
平面の軸に突起3の形のコーディングを設けた金属板lを示す.従ってコーディ
ングはこの場合空間軸2に沿った突起3の空間配列にある.これから導き出され
るビットパターンを略図で示す.この場合コード担体は導電性金属若しくは軟磁
性又は硬磁性材料から成る。形状変化に記憶されたコードは、必ずそれによって
引き起こされる電磁界または漂遊電磁界の空間的ひずみによって検出される。第
一の場合は突起3の存在がうず電流の減衰の明瞭な強化によって確認され、第二
又は第三の場合は電磁界センサにより漂遊電磁界に基づいて突起を検出すること
ができる。
図2によれば、コード担体はコードを意味する配列のリブ5を表面に設けた物体
4である。この場合もコード担体は、読み取り方法に応じて導電性金属又は軟磁
性又は硬磁性材料から成る。
図3は、コーディングのために所定の間隔で膨出部7を有する金属板6の横断面
図を示す、この場合はコード担体材料として導電性金属が適当である。こうして
膨出部7が詳しく図示しないうず電流センサの検出可能範囲内に、板6の平坦部
が範囲外にあれば、うず電流法が読み取りに適している。
この種のコード担体の別の有利な実施態様が2例えば図4に示すような金属箔8
で構成される。金属箔は良導体から成る。コーディングは穴又は空欠部9及び9
゛から成る。図4では穴が円形であるが、他のどのような形状でありでもよい、
穴の最適な形状は、コード情報の読み取りに使用するセンサの形と種類に適応し
なければならない3例えば市販のうず電流センサで穴の存在が検出される。穴の
大きさ及び単位面積当りの到達可能なビット密度は、どのような距離からコード
を読み取らなければならないかで決まることを指摘して置こう、この距離が大き
い程、この穴の直径が大きくなければならない、穴を押し抜いたこのような金属
箔は特に安価な、たやす(格納されるコード担体である0図4に示す構造では端
縁に隣接する穴9゛の列が同期のためのクロックトラックであり、情報は別の大
判9に収容されている。
図5は図1のものに似た別の形のコード担体を示す、板lOは両側に突起11を
具備し、それでコード化されている。この場合一方の側を「コードトラック」と
して、他方の側を「クロックトラック」として使用することができる。この場合
もコード担体は導電性金属及び軟磁性又は硬磁性材料から成ることができる。
図6は、コード担体が逐次配列された円板12から成る実施態様を示す、各円板
は周囲に沿って張り出し部13を担持し、その配列がコードをなす、丸棒を適当
に成形することによっても同様な機能を得ることができる。この場合もコード担
体は導電性金属及び軟磁性又は硬磁性材料から成ることができる。
コード担体として必ずしも別個の、付設した部材を使用しないでもよい、適当な
材料(金属または磁性)から成る既存の製品部材の外形を適当忙変化してコード
化することにより、これをコードの記録のために使用するのが特に有利である。
コード担体のこれらのすべての実施態様に共通するのは、コード担体を加工品に
簡単にかつ外から見えないように又は少なくとも表層の下に保護して統合するこ
とができることである。コードは製造の初めに例えばコード担体の機械加工によ
って一旦確定されると、変更することはできないし許されない0部材自体を破壊
することによって初めてコードが破壊される。その場合必ず製品の明瞭な損傷が
生じるから、コードの改変も明瞭である。
こうして望ましくない操作又は詐取の意図による操作を容易に発見することがで
きる。
コード担体の読み取りは常に無接触で行われる。前に既に述べたように、コード
担体は製品の内部にあり、直接(二表面にはない、製品に使用される材料が使用
可能な読み取り法を制限することを、ここで特に指摘して置こう、そこで例えば
金属が存在しても又は金属を貫いて、コード担体のコードを検出することができ
る読み取り法が可能であり、後述で説明する。
コード担体のコードを種々の方法で検出することができる。適用される読み取り
法はとりわけコード担体の材料及びその環境、例えば製品に使用される材料に依
存する。例えば銅から成る導電性コード担体はうず電流によって引き起こされる
漂遊磁界に関して走査することができる。コード担体が軟磁性材料例えば鉄又は
パーマロイから成るならば、漂遊磁界を介して形状の変化即ちコードを走査する
ことができる。コード担体が軟磁性金属材料から成る場合は、磁気誘導法とうす
電流法を組み合わせることができる。これは読み取り精度を高める。@気性は一
般に、別の金属があってもコードを検出することができるという利点をもたらす
。
漂遊電磁界には原則として次の原因があることを想起しよう、即ち漂遊電磁界は
うず電流により又は磁気的に引き起こすことができる。いずれの場合も読み取り
操作は漂遊電磁界の走査によって行われる。一方の場合は高周波交流電界によっ
て金属導体にうず電流を発生する。ここでは金属導体がコード担体である。そこ
に発生されろうず電流が高周波発振器の減衰を引き起こす、高周波電界を発生す
ると共に減衰を測定する市販のセンサを用いて、この減衰を発振器の振幅の減少
により測定するか、又は発振器の共振周波数の偏移として決定することができる
。その場合コード担体に生じるうず電流の減衰はセンサとコード担体の間隔にか
なり左右される。
別の場合には軟磁性又は硬磁性コード担体の形状依存性漂遊電Fi1界を在米の
電界測定へラドで記録する。これらの方法がマクスウェルの方程式を介して近縁
関係にあることは明瞭であるが、物理的機構から見て基本的な相違がある0次に
これらの読み取り法を詳しく説明する。
うず電流によって引き起こされる漂遊電磁界を走査する場合は、コード担体とし
てあらゆる金属が適する。金属が良導電体であることが好ましい、しかし研究が
明らかにしたところでは、導電度の値は市販のセンサの距離依存性にごく僅かし
か影響しない。同様iこ金属コード担体の〔軟〕磁性状態も、市販のうず電流セ
ンサヵ咄カレベルを急激に変化する ゛しきい値にほとんど影響しない、しかし
補助検出コイルによって市販のうず電流センサの感度即ち距離依存性を大幅に改
善することができる。この検出コイルの配列をセンサの放出ローブの形状に適応
させなければ成らない。
うず電流によって生じる漂遊電磁界の読み取り装置の略図を図7に示す、読み取
りヘッド14をコード担体16に沿って矢印15の方向に通過させるか又は固定
した読み取りヘッド】4に沿ってコード担体16を通過させる。感度の改善のた
めに更に単数側又は複数個の小さな検出コイルを発振器放出ヘッドの端部に直接
格納することができる。ベルトコンベヤで慣用の速度は読み取り操作を妨げない
6図7bは図7aによる測定装置の平面図である。参照符号17はコード担体1
6の穴を示し、穴の配列がコードをなす。
図8は図7と同様の配列を示し、コード担体は図1に示したように横張り出し部
を有する金属板から成る。コード識別のために必要な板とセンサの間隔X及びこ
の横張り出し部の高さhは1図8に破線で示唆したセンサの識別限界がXより大
きいがx+hより小さくなるようにしなければならないことを付言して置こう、
前述のように感度を高めるために補助検出コイルを使用するときは、Sを大きく
することができるが、その場合は隣接するrビット」即ち構張り出し部の間隔も
大きくしなければ成らない。
図9はうず電流によって生じる漂遊電磁界の読み取り装置の基本的装置構造を示
す、走査の原理は無接触電子近接センサに基づく、読み取り装置は実質的に発振
器!8.トリガ19及び増幅論理回路のスイッチ出力2oから成る。センサとコ
ード担体の間隔はおおむねセンサ放射蘭の直径によって決まる。
I9の代わりに、例えば前述の補助検出コイル48が発生する信号を増幅する差
動増幅器を使用することもできる。この信号は比較器に到達し、比較器がこの信
号と調整可能な基準信号を比較し、それに応じて信号(「ビットJ)を送出し又
は送出しない、その場合評価はやけり適当な論理回路(20)で行われる。
発振器18の共振回路コイルは、センサの作用面から出る高周波電磁界21を発
生する。この高周波電磁界は、この場合コード担体22をなす金属体への浸透深
さを確定する。マクスウェルの方程式に従って交流電磁界によりコード担体に、
43で略示したうず電流が発生する。うず電流は一次電磁界が遮蔽されるように
方向づりられている。このうず電流の強さは交流電磁界の周波数、導電度、また
磁性材料の場合はその透磁率にも関係する。コード担体の材料の適当な選択によ
って、原則として全系の感度を調節することができる。ところが実験が示すとこ
ろでは、市販のうず電流センサは材料に則して使用するには一般に余りに鈍感で
ある。このうず電流の発生によって発振器からエネルギーが奪われる。このため
発振器の出力に振幅の変化又は共振周波数の変化が生じ、それがトリガ19及び
出力段20により論理信号に変えられる。
図9は少なくとも1個の補助検出コイル48を示す、系は少なくとも2個のコイ
ルから成ることが好ましい、コイルに発生する誘導信号が逆平行で等しいように
、即ち互いに打ち消し合うように、コイルを巻成または配列する。金属コード担
体が発振器の近傍に置かれると、うず電界の強さと方向を変化する。それによっ
て検出コイル系の対称性が変化し。
コード担体に原因する信号が発生する。このようにして例えば金属箔の穴を検出
する感度を著しく高めることができる。
このうず電流の強さ、またそれと共にこの減衰の強さはセンサ・金属間隔に大い
に左右される。コードをなす幾何学形状の一部が感度限界Sを越え又はこれに達
しないならば。
こうして走査した部分をコードとして変換することができる(例えば図8を参照
)、こうして金属コード担体上の例えばリプ又は隆起を検出することができる〔
例えば図2、図3図5又は図6〕、金属コード担体の三次元断面変化も、感度限
界がこの断面変化をよぎるならば、コードとしてうず電流センサで検出すること
ができる。別のやり方は、金属が感度限界内にある場合に、金属の有無を識別す
ることである。こうして例えば穴の直径がセンサの直径にほぼ相当する場合に、
金属箔の穴を検出することができる。また補助検出コイルで小さな直径の穴も検
出されるから、全体として情報密度を高めることができる。高周波交流電磁界の
浸透深さは小さいので、極めて薄い金属箔を使用することができる。この事は製
造技術上特に有利である。コードを導電性ラッカーまたはプラスチックに懸濁し
た金属粉末で実現し、うず電流により検出することも可能である。
単位面積当りなるべく多くのビットを格納するために、複数個のうず電流センサ
を並置するのが有利である。2個又はn個の並んだ穴を2個又はn個のうず電流
センサで検出することができる、その場合センサの最小間隔はその直径にほぼ相
当しなければならない。
コード担体の直近で製品中に別の金属がないならば、うず電流をコードの読み取
りのために使用することができる。ところがその場合はコード担体を感度限界S
の中に、他のすべての金属部材を感度限界Sの外に配列しなければならない、但
しこの場合は磁気的に検出可能なコード担体が特に有利である。つまり軟磁性及
び硬磁性コード担体のコードを例えばアルミニウム、銅等から成る他の金属材料
を貫いて検出することができる訳である。
軟磁性材料の場合はコード担体の幾何学形状依存性の漂遊電磁界を外側へ貫いて
コードを検出することができる。軟磁性材料中のコードの読み取りのために様々
な技術的解決策がある。特殊な成形によって行われるコーディング法によれば、
コード担体は外部から発生される励磁磁界で磁化される。この磁界は直流磁界又
は交流磁界である。
図1Oは直流磁界による磁化を用いて磁気的に生起した漂遊電磁界のための読み
取り装置であり1図11はこのようにして得た信号を示す。直流磁界は例えば永
久磁石23によりて発生される。直流電流が貫流する界磁コイルを永久磁石の代
わりに使用することもできる。
その場合発生される磁界がコード担体の長手に均質であるように、永久磁石又は
界磁コイルを設計しなければならない、コード担体の使用材料の透磁率μ、0.
の最高値が得られるように磁界の強さHを選定すれば、特に有利である。それに
よって系の感度の大幅な改善が得られる。製品及びそれと共にコード担体24が
矢印25の方向に磁界を貫いて移動させられる。材料の透磁率が高いので、外部
磁界の磁力線はコード担体の特殊な形状に対して有意なひずみを生じる。磁力線
の分布の一例を図12に略図で示す。
コード担体の長平にわたる形状特有な磁力線分布の測定は1例えばホールセンサ
26で行われる。ホールセンサの代わりに他の適当なセンサ例えば磁気抵抗素子
、磁気抵抗センサ等を使用することもできる。
コードの検出のためにここで更に電圧を使用することもできる。この電圧は、コ
ード担体を補助ピックアップコイルに通し、こうして磁束の変化とそれによって
信号を発生するときに、ピックアップコイルに誘導される(例えば図13]0図
12に界磁コイルを27で示す、界磁コイルの中でコード担体28を移動すると
1図示の磁力線が形成され、これをコードの読み取りのために使用することがで
きる。この場合とりわけ慣用の適当に敏感な磁界センサが適当であるが、センサ
(作用面)の大きさは1ビツトを表す空欠部、隆起又は横断面変化の空間寸法に
ほぼ相当しな(プればならない。
交流電磁界を一次電磁界として使用するときは、いわゆるピックアップコイルが
コードの読み取りに遺している。この場合も、発生される磁界がコード担体の長
平にわたって均質であるように、界磁コイルを設計しなければならないゆコード
担体の使用材料の透磁率μ、、□の最高値が得られるように磁界の強さHを選定
すれば、特に有利である。うず電流による遮蔽効果を避けるために、交流電磁界
の周波数が比較的低くなければならない(即ちf >4(J khz) 、制御
電磁界とその周波数を適当に選択することによつて系の感度の大幅な改善が得ら
れる0図13はそのために遺した配列を示し2図14は生じる読み取り信号の略
図を示す、交流電磁界を発生する一次コイルの中でコード担体30を矢印31の
方向に移動させる。ピックアップコイル32に電圧が発生する。その振幅は力線
密度及びコード担体の特殊な形状に比例する。コード担体があわば信号を送出し
ない、即ち電圧が今や磁化に比例することを特徴とする「補償Jピックアップ系
を使用することが好ましい、最も簡単な実施態様は1つの軸上で逆平行に巻いた
2個のコイルである。それによって「純」磁界信号が相殺される。こうして「ト
ラック」を使わずに、隣接するビットを極めて確実に位置分解して識別すること
ができる。ピックアップ系の位置分解能に特別の注意を払わなければならない、
コード担体とピックアップコイルの平均間隔が大きい程、一般に位置分解能が不
良である。ピックアップコイルの特殊な成形によりて高い位置分解能を得ること
ができる。これによりて「仮想上」発生される磁界が「ビット」の場所で大きく
、外部で急激にゼロになるならば、ピックアップ系は高い位置分解能を有する。
もう一つの配列は5より高い位置分解能を持つ双極補償同軸系である。しかしこ
の場合も補助コイルを配設することによって位置分解能を一層改善することがで
きる。一方、ピックアップコイルの長さは1ビツトをなす横断面変化の立体寸法
によって最大限決定される一系が短ければ必ず位置分解能が大きいが感度が低い
0周期交流電磁界を使用するのが測定技術的に有利である。
なぜなら周波数と位相に敏感な増幅器を使用することによって2コ一ド信号の信
号雑音比の大幅な改善を得ることができるからである。コード信号の振幅はコー
ド担体の形状変化のテンポで変化するから、読み取り信号はコード担体のコード
を再現する。信号処理に積分器を使用するのが特に有利である。それによつて信
号電圧は励磁電界の周波数にも物体の運動にも無関係になる。ここで必要な積分
で積分器は2つの異なる時定数1+及びtlを有する2個の負帰還を持たなけれ
ばならない1周期交流電圧を積分するために、時定数t、は周期Tより小さくな
ければならない1時定数t、はtlに比して大きくなければならない一積分の時
に極めて邪魔になるオフセット電圧の積分又はその他の長時間的に現れる妨害電
圧を補正しなければならない、使用可能な積分器の一例がヒステレソゲラフであ
る。出力信号はやはり磁化及びコードをなす横断面に比例する。
この場合もピックアップコイルの代わりにホールセンサを使用することができる
。ホールセンサは形状と共に変化する漂遊電磁界を測定する。
ピックアップ系と漂遊電磁界測定センサを併用するのが特に有利である。2つの
測定系に適当な測定電極を接続する。2つの独立の系が1つの「ビット」を識別
する時だけ、それが実際にコードに属するものとして記録される。こうして外乱
の影響に対する系の安全性が大幅に向上する。
図Is、 16は読み取り法の別の構成を示す、ここでは単数側又は複数個の励
磁コイルを有する軟磁性継鉄33が使用される。コード担体はリブを具備する軟
磁性又は永久磁石材料からなる。リブの順序がコードを表す、リブを34及び3
5で示す、コード担体が軟磁性の場合は、磁性継鉄33を通過することによって
コード担体の一部が磁化される。永久磁石コード担体の場合は逆にこのコード担
体が軟磁性継鉄を磁化する。
いずれの場合も磁束の変化が同じ継鉄の少なくとも1個の二次コイルにより無接
触で測定される。励磁コイルに直流及び/又は交流電流で給電することができる
。どの種類の電流を選ぶかは、コードをなす漂遊電磁界減衰を検出する、使用さ
れるセンサによる。この場合電流の強度は継鉄の材料によって決まる。また回路
の総透磁率が最大になるように電流を整定しなければならない、この場合別の磁
界感応性センサ例えばホールセンサ及び磁界測定板を使用することもできる。こ
れらは製品に内蔵されたコード担体と軟磁性継鉄の間のギャップにある。読み取
られるコードは、このギャップ内で変動する位置分解性の被走査磁界又は漂遊電
磁界の測定によって明らかになる。それはリブによって引き起こされる磁気抵抗
の変動の結果である。その場合、振幅がコードに相当するビット列を表す出力信
号が発生する。
実験が明らかにしたところでは、前述のコードをアルミニウム板で問題なく設定
することができる。余り高くない周波数(f < 10 khz、特に100
hz未満)の励磁交流電流の使用に問題はない。
製品の前面と背面に2つの軟磁性コード担体を同時に格納し、読み取ることもで
きる(格納されるビット密度を倍加する)、コード担体の相互の間隔dがコード
担体と軟磁性継鉄の間隔yより大きければ、影響が現れない(図17を参照)。
図18に示すように測定コイル44と軟磁性継鉄33の脚鉄から成る複合測定系
を使用し、電磁界センサ例えばホールセンサ26を併用するのが特に有利である
。2つの系6(1つのビットの存在を表示するときだけ、それが実際にコードと
して記録される。こうして望ましくない妨害電圧に対する系の安全性が大幅に高
められる。なお−次コイルは45で示されており、同時に直流及び交流電流で操
作される。二次コ゛イル44は逆平行に巻成されている。
永久磁石コード担体を量産品に使用するのは、これが安価である場合にのみ有意
義である。小切手に使われるような硬磁性フィルムが考えられる。
コーディングは幾つかの方法で行うことができる。
a)硬磁性フィルムの条片を先ず軸線47の方向に完全に磁化する1次にコード
に対応して縁端を押し抜いて加工する(図19を参照)、縁端に沿って漂遊磁界
を測定することにより(減磁力)コードが記録される。この場合適当に小さなホ
ールセンサを使用するのが特に有利である。
b)硬磁性フィルムの条片を製品に取り付ける前に軟磁性継鉄のギャップの漂遊
磁界で興なる方向に磁化する(図20を11I照)、この場合磁化区域の幅はギ
ャップにより決まる。
この磁化区域の漂遊磁界を次に外部から磁界センサ(ホールセンサ、ピックアッ
プ系、継鉄)で記録することができる。この場合記録される製品のコードを大き
な間隔で設定しかつ読み取らなければならないから、コード担体の相応に大きな
区域を磁化しなければならない、磁化区域の幅は、コードをなお読み取ることが
できる間隔にほぼ相当する。この場合クロック情報は1ビツト(N−Sストライ
プ)の幅から計算により決定される。
C)a)とb)の複合型も考えられる。その場合周期的な空欠部が例えばクロッ
クトラックをなし、N極またはS極の存在がビットrlJ又はrOJを意味する
。この実施態様では読み取りヘッドに沿つてコード担体(製品)を通過させる速
度が小さければ好都合である。その場合例えば中立帯を省略することにより情報
密度を増加することができる。 ゛図21に測定した信号の電子評価装置のブロ
ック構成図をごく概略的に示す、制御部36(高周波センサ、励磁電流、ホール
電流)が少なくとも1個のセンサ37(うず電流センサ。
ピックアップコイル、ホール素子)を制御する。センサから来る電流は増幅器3
8(信号処理)で増幅され、アナログデジタル変換器39でデジタル信号に変換
され、コンピュータ40(コード識別、評価、データ記憶)へ転送される。ピッ
クアップコイルでコードを記録する場合は、信号の記録にヒステレソゲラフを使
用するとよい、前述のように複数の測定系(例えばピックアップコイルと電磁界
センサ)を同時に使用するのが特に好適である。複数の測定系が1つのビットを
報告するときだけ、実際に読み取ったものとしてコンビエータへ転送される。コ
ンビエータでコード識別、評価及びデータ記憶が行われる。一方、送り制御部4
1により、やはり位置識別部42を介してセンサ36の駆動が制御される。
次に本発明の二三の重要な観点を強調する。
本発明は大量の個数で製造される製品の特徴表示(コーディング)に用いられる
。この方法は主として製造過程の監視のため、更には安全1品質及び保証業務の
ために設けられた。一つの特徴は、導電性材料(金属)及び磁性(軟磁性又は硬
磁性)又は磁性可能材料から成るコード担体にコードを格納することである。材
料の選択は読み取り方法、更にはコードの読み取りの可能性に対して決定的であ
る。コードはコード担体の形状の変化、横断面の変化1輪郭の変化、リプまたは
空欠部、穴若しくは適当な金属プラスチック乳剤例えば「導電性ラッカー」によ
って作成されたパターンから成る。これらはうず電流によって生じる漂遊電磁界
又は幾何学的に決定された漂遊磁界を介して検出される。複数の独立の読み取り
方法の併用により冗長である。適当に検出された位置依存性アナログ測定信号を
、コードに相当するデジタル情報に変換することができる。
コード要素は機械的熱的に堅牢であり、外部から見えず又は隠蔽されており5従
って環境の影響に対してほとんど不感であって、特に製品の中に又は製品に接し
て格納され、なるべく製品と不可分に結合されていることが好ましい。
コード担体は任意の形をとることができる。その外形を製品の形状に整合させる
ことができる。成形の融通性が高いことも本発明の特徴である。導電性又は磁性
材料から成る製品の一部を横断面、輪郭1表面の変化により又は任意の形の空欠
部を設けることによりコード担体として使用することができる。
コード担体は永久磁石部材、好ましくは硬磁性フィルム、プラスチック磁粉乳液
又は金属プラスチック乳液から成ることができる。加工品の他の導電性部材があ
っても、磁性コード担体が検出可能であることが好都合である。導電性部材がコ
ード担体の直接上又は下に配列されている場合にもこの事が当てはまる。
単数側又は複数個のうず電流センサから成り、コード担体を含む加工品をこのセ
ンサに沿って通過させるコード検出装置の場合は、高周波交流電界によりうず電
流が発生する。
実際にうず電流が発生するか否かは、うず電流ヘッドと金属コード担体の間隔に
大いに左右される。さてコード担体には特殊な成形(横断面、厚み、穴等)によ
ってコードが実現される。このためうず電流ヘッドとコード担体の間隔に変動が
生じて、論理rOJ (間隔が過大)又は論理「1」 (間隔が十分に小さい)
が発生する。こうして発生したうず電流による高周波発振回路の性質の変化が、
コードの検出のための信号として使用される。
磁性コード担体に含まれるコードの検出装置の場合は、軟磁性材料1こ特殊な形
状(横断面、表面等)によってコードを作成する。コードを表す位置依存性漂遊
電磁界を電磁界感応センサで走査する。コード担体を有する製品をコイル系に通
して移動することにより、こうして発生するピックアップ電圧を用いて、コード
を表す位置依存性漂遊電磁界を記録することが出来る。
磁化する磁界は周期交流磁界であることができる。コードを表す位置依存性漂遊
電磁界は位置分解性ピックアップコイル系により周期交流電圧として検出される
。この場合良好な信号雑音比をもたらす信号処理のために周波数及び位相感応増
幅器を使用することが好ましい、もう一つのやり方は信号の積分である。それに
よって励磁電磁界の周波数は測定信号の大きさにもはや影響しない。
コードを表す位置依存性漂遊電磁界を磁石感応センサ例えばホールセンサ又は磁
気抵抗素子により周期交流電圧として検出することもできる。周期的に発生する
交流電圧は信号処理のための周波数及び位相感応増幅器の使用を特に有利にする
。良好な信号雑音比が得られる。
特殊な形状によって確定され5軟磁性コ一ド担体に含まれたコードを軟磁性継鉄
で検出することができる。コードは一部コイルの電力消費の監視を介して又は特
別の補助二次コイルを用いて又は磁界感応センサにより1gi気抵抗抵抗化を通
じて検出される。磁界感応センサはギャップの漂遊磁界の変化に応答する。
コード担体が永久磁性部材を含むときは、適当に成形又は磁化してコード化した
永久磁石により生起され、コードを表し2位置に応じて変化する漂遊磁界を軟磁
性継鉄(その上に誘導コイルがある)又は適当に小さな磁界センサ(ホールセン
サ等)で走査することができる。
無接触で読み取るように検出読み取りヘッドを配列することが好ましい。読み取
りヘッドの大きさは一般に1ピツi・を記述する特徴の空間寸法、例えば1つの
横断面変化にほぼ相当することが好ましい、更にヘッドの配列をコード担体及び
製品の形状寸法に適応させることができ、従つて自由に選択することができる6
間隔は1つの「ビットJの幾何学形状と大きさにより、また基本的物理法則例え
ば漂遊電磁界の間隔依存性によって決まる。
rビット」を表す空欠部又は横断面変化の最適形状は、使用するセンサの作用蘭
の形状に直接関連する。
コードを含む主軸におおむね沿ったコード担体と当該のコードの相対運動によっ
てコード担体のコードを決定することができる。その場合コードの適当な分解の
ために速度が知られており又は「クロックトラック」が使用される。しかし複数
個のセンサを適当に配列すれば全コード担体を一挙に走査することができるから
、情報密度に対応する数のセンサがあればコード担体とコードの間の相対運動を
廃止し、コードの読み出し時間を短縮することができる。
FIG、 4
FIG、5
FIG、6
FIG、12
FIG、 15
FIG、 16
FIG、17
FIG、 19
S N N
FIG、 20
国際調査報告
一一一一一〜−−−−−9pO/^τ9110OO】、3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.表層下に配列され、磁性、磁化可能及び/又は導電性材料から成る製品議別 コードの坪価のためのコード担体(1、4、6、8、10、12、22、24、 28、30、35、46)において、コード担体の主軸と平行な平面の軸(2、 15、25、31)の方向に変化する漂遊電磁界の評価のために、コード担体が 貫通孔、空欠部又は変化する横断面(3、5、9、9′、11、13、17、2 4、34)を有することを特徴とするコード担体。 2.コード担体を板(4、6、10)又はフィルム(8、16、46)として形 成したことを特徴とする請求項1に記載のコード担体。 3.コード担体が基板に被着した伝導性金属プラスチック乳液又は磁粉プラスチ ック乳液から成ることを特徴とする請求項1に記載のコード担体。 4,コード担体(8、10、24)が主軸と平行な少なくとも2つの平面に貫通 孔、空欠部又は変化する横断面(9、9′、11)を有し、一方の平面に貫通孔 、空欠部又は変化する横断面が規則的に形成されていることを特徴とする請求項 1、2又は3に記載のコード担体。 5.コード担体(1、4、6、8、10、12、22、24、28、30、35 、45)が外から見えないように配列されていることを特徴とする請求項1ない し4のいずれか1つに記載のコード担体。 6.コード担体(1、4、6、8、10、12、22、24、28、30、35 、46)が製品の不可分の構成部分であり又は製品の構成部分から成ることを特 徴とする請求項1ないし5のいずれか1つに記載のコード担体。 7.製品の表層下に配列され、磁性,磁化可能及び/又は導電性材料から成り、 コードを含む幾何学形状を有するコード担体(1、4、6、8、10、12、2 2、24、28、30、35、45)の情報の評価方法において、電磁界を発生 し、コード担体(1、4、6、8、10、12、22、24、28、30、35 、46)の主軸とおおむわ平行に変化する漂遊電磁界を測定し評価することを特 徴とする方法。 8.コード担体(22)を高周波電磁界(21)にさらし、コード担体に生じる うず電流が生起する高周波電磁界の変化を高周波発振回路の性質に関連して検出 することを特徴とする請求項7に記載の方法。 9.軟磁性材料から成るコード担体(24、28、30、35)を磁界にさらし 、発生する位置依存性漂遊磁界を磁気感応センサ(26、32)で測定すること を特徴とする請求項7に記載の方法。 10.周期交流磁界を発生することを特徴とする請求項9に記載の方法。 11.電磁界で変化するコード担体(1、4、6、8、10、12、22、24 、28、30、35、46)の漂遊電磁界を少なくとも2個の互いに独立のセン サ(26、32;26、44)で測定し、測定した信号を共通の評価回路へ送る ことを特徴とする請求項7ないし10のいずれか1つに記載の方法。 12.製品の表層下に配列されたコード担体による製品識別のために電磁界で形 成される漂遊電磁界を評価するための、所定の形状例えば空欠部、貫通孔及び/ 又はコード担体の軸線に関して変化する横断面(3、5、9、9′、11、13 、17、24、34)を有する磁性、磁化可能及び/又は導電性材料から成るコ ード担体(1、4、6、8、10、12、22、24、28、30、35,46 )の使用。 13.a)所定の形状例えは空欠部、貫通孔及び/又はコード担体の軸線に関し て変化する横断面(3、5、9、9′、11、13、17、24、34)を有す る磁性、磁化可能及び/又は導電柱材料から成る少なくとも1個のコード担体( 1、4、6、8、10、12、22、24、28、30、35、46) b)少なくとも1個の電磁界源(14、18、23、27、29、33)及びc )コード担体が生起する漂遊電磁界の測定のための少なくとも1個の電磁界セン サ(18、26、32) を有する製品識別のためのコーディングシステム、14.コード担体を板(4、 6、10)またはフィルム(8、16、46)として形成したことを特徴とする 請求項13に記載のコーディングシステム。 15.コード担体が基板に被着した伝導性プラスチック乳液又は磁粉プラスチッ ク乳液から成ることを特徴とする請求項13に記載のコーディングシステム。 16.コード担体(8、10、24)が主軸と平行な少なくとも2つの平面に貫 通孔、空欠部又は麦化する横断面(9、9′、11)を有し、一方の平面に貫通 孔、空欠部又は変化する横断面が規則的に形成されていることを特徴とする請求 項13、14又は15に記載のコーディングシステム。 17.電磁界源(14、18、23、27、29、33)がコード担体に対して 相対的に変位可能な電磁界を発生することを特徴とする請求項13ないし16の いずれか1つに記載のコーディングシステム。 16.電磁界源が周期交流磁界(27、29、33)を発生することを特徴とす る請求項17に記載のコーディングシステム。 19.電磁界センサがホールセンサ(26)又は磁気抵抗素子から成ることを特 徴とする請求項13ないし18のいずれか1つに記載のコーディングシステム。 20.電磁界センサがピックアップコイル(32)からなることを特徴とする請 求項13ないし18のいずれか1つに記載のコーディングシステム。 21.電磁界波及び電磁界センサを具備するコード担体のコード読み取り装置が コード担体(22)にうす電流を励起する高周波電磁界(21)の発振器(18 )と、トリガ(19)と、コード担体(22)の幾何学形状に関係する高周波電 磁界の減衰を評価可能なコード信号に変換する出力段(論理回路20)とから成 ることを特徴とする請求項13ないし17のいずれか1つに記載のコーディング システム。 22.電磁界源及び電磁界センサを具備するコード担体のコード読み取り装置が 、コード担体(22)にうず電流を励起する高周波電磁界(21)の発振器(1 8)と、検出フイル系(48)と.差動増幅器と、比較器と、コード担体(22 )の幾何学形状に関係する高周波電磁界の波衰を評価可能なコード信号に変換す る出力段(論理回路20)とから成ることを特徴とする請求項13ないし17の いずれか1つに記載のコーディングシステム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT148/90 | 1990-01-23 | ||
| AT14890A AT398497B (de) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | Codiersystem und codeträger |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04504479A true JPH04504479A (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=3482812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3503621A Pending JPH04504479A (ja) | 1990-01-23 | 1991-01-23 | コード担体、上記コード担体の情報の評価方法及び製品の識別のために上記コード担体を使用したコーディングシステム |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0464186A1 (ja) |
| JP (1) | JPH04504479A (ja) |
| AT (1) | AT398497B (ja) |
| CA (1) | CA2049934A1 (ja) |
| WO (1) | WO1991011777A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009530584A (ja) * | 2006-03-23 | 2009-08-27 | アクセス ビジネス グループ インターナショナル リミテッド ライアビリティ カンパニー | 食品調理のためのシステムおよび方法 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9922517D0 (en) | 1999-09-24 | 1999-11-24 | Thorn Secure Science Ltd | A device for reading an elongate magnetic data carrier |
| DE102005008967A1 (de) * | 2005-02-28 | 2006-08-31 | Giesecke & Devrient Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Messen magnetischer Eigenschaften von Dokumenten |
| FI20085456L (fi) | 2008-05-15 | 2009-11-16 | Valtion Teknillinen | Menetelmä ja laitteisto sähköisen koodin tunnistamiseksi |
| WO2011131355A2 (en) * | 2010-04-20 | 2011-10-27 | Limerick Institute Of Technology | Improvements in and relating to a sheet orientation detection system |
| DE102022124639A1 (de) | 2022-09-26 | 2024-03-28 | Audi Aktiengesellschaft | Vorrichtung und Verfahren zur Werkstückträgeridentifikation |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2336246A1 (de) * | 1973-07-17 | 1975-02-06 | Interroll Foerdertechnik Gmbh | Einstellbarer codierreflektor |
| US4134538A (en) * | 1976-03-18 | 1979-01-16 | La Societe Metalimphy | Process and apparatus for identification of objects |
| AU533081B2 (en) * | 1979-03-02 | 1983-10-27 | Chubb Security Australia Pty Limited | Code identification apparatus |
| FR2508203A1 (fr) * | 1981-06-19 | 1982-12-24 | Cii Honeywell Bull | Dispositif de transduction magnetoresistant de lecture d'informations codees a faible densite |
| DE3331694A1 (de) * | 1983-09-02 | 1985-03-21 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Kodiersystem zum erfassen von daten von werkstuecken auf transferstrassen |
| DE3729740A1 (de) * | 1987-09-04 | 1989-03-23 | Horstmann Electronic | Identifikationssystem fuer bewegbare module |
| DE3901950A1 (de) * | 1989-01-24 | 1990-08-02 | Mel Mikroelektronik Gmbh | Induktives erkennungssystem |
-
1990
- 1990-01-23 AT AT14890A patent/AT398497B/de not_active IP Right Cessation
-
1991
- 1991-01-23 JP JP3503621A patent/JPH04504479A/ja active Pending
- 1991-01-23 CA CA 2049934 patent/CA2049934A1/en not_active Abandoned
- 1991-01-23 WO PCT/AT1991/000013 patent/WO1991011777A1/de not_active Ceased
- 1991-01-23 EP EP19910903419 patent/EP0464186A1/de not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009530584A (ja) * | 2006-03-23 | 2009-08-27 | アクセス ビジネス グループ インターナショナル リミテッド ライアビリティ カンパニー | 食品調理のためのシステムおよび方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1991011777A1 (de) | 1991-08-08 |
| EP0464186A1 (de) | 1992-01-08 |
| ATA14890A (de) | 1994-04-15 |
| CA2049934A1 (en) | 1991-07-24 |
| AT398497B (de) | 1994-12-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5451759A (en) | Using high-permeability magnetic elements randomly scattered in the objects | |
| CN101501532B (zh) | 适用于识别和跟踪埋设在地下或嵌入市政工程中的埋设管或其他物体的探测系统 | |
| CA2217762C (en) | Spatial magnetic interrogation | |
| EP0906583B1 (en) | Magnetic reading devices | |
| EP0440124B1 (en) | Bar code label and bar code reader | |
| US20090152356A1 (en) | Non-contact magnetic pattern recognition sensor | |
| US5473147A (en) | Method and an apparatus for checking objects to be checked for authenticity | |
| JP2009163336A (ja) | 磁気パターン検出装置 | |
| CN102628696A (zh) | 传感器 | |
| JP2014002725A (ja) | 磁気トラックを読み取るための異方性磁気抵抗(amr)グラジオメータ/磁力計 | |
| EP1226542B1 (en) | Security system for protecting various items and a method for reading a code pattern | |
| DE60121148D1 (de) | Sensor zur messung von positionen und elektromagnetischen feldern | |
| JPH0712586A (ja) | 磁気的測定システム | |
| KR100356092B1 (ko) | 원격식별시스템 | |
| US6346806B1 (en) | Device for detecting the position of a moveable magnet to produce a magnetic field | |
| US20070114786A1 (en) | Magnetic tag and method for reading information store therein | |
| EP0589195B1 (en) | A method and an apparatus for checking objects to be checked for authenticity | |
| US12596135B2 (en) | Wheel capable of detecting direction of rotation | |
| CA2049934A1 (en) | Process and device for analysing the data on a code carrier | |
| JPH08185496A (ja) | データキャリアとその識別方法および識別装置 | |
| US20080150537A1 (en) | Metal detector with discrimination against metal-mimicking minerals | |
| Abrunhosa et al. | Detecting magnetic ink barcodes with handheld magnetoresistive sensors | |
| US10325439B2 (en) | Article identification reader, marker element for article identification and method of article identification | |
| Wakaumi et al. | Grooved bar-code recognition system with tape-automated-bonding head detection scanner | |
| US20080314984A1 (en) | Magnetic Tag and Method and System for Reading a Magnetic Tag |