JPH0450533A - 回転変動低減装置 - Google Patents
回転変動低減装置Info
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- JPH0450533A JPH0450533A JP15547490A JP15547490A JPH0450533A JP H0450533 A JPH0450533 A JP H0450533A JP 15547490 A JP15547490 A JP 15547490A JP 15547490 A JP15547490 A JP 15547490A JP H0450533 A JPH0450533 A JP H0450533A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torque converter
- rotational
- braking
- inertial body
- rotation
- Prior art date
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は回転変動低減装置、特にエンジンの動力を伝達
する動力伝達系における回転変動低減装置に関する。
する動力伝達系における回転変動低減装置に関する。
(従来の技術)
エンジン動力伝達系において、エンジンの回転変動を吸
収し振動を低減させる技術として、本出願人は、実開昭
57−28939号公報によりエンジンクランク軸とそ
の慣性体であるトルクコンバータの間に捩りダンパによ
る制振装置を設ける技術を提案している。
収し振動を低減させる技術として、本出願人は、実開昭
57−28939号公報によりエンジンクランク軸とそ
の慣性体であるトルクコンバータの間に捩りダンパによ
る制振装置を設ける技術を提案している。
かかる制振装置によれば、かような捩りダンパを有しな
い場合の動力伝達系に比し、振動低減効果を高められ、
捩りダンパのバネ常数を適切に設定することにより、実
用のエンジン回転数域でクランク軸の回転変動を大幅に
下げることができる。
い場合の動力伝達系に比し、振動低減効果を高められ、
捩りダンパのバネ常数を適切に設定することにより、実
用のエンジン回転数域でクランク軸の回転変動を大幅に
下げることができる。
(発明が解決しようとする課B)
しかして、上述のように慣性体との間に捩りダンパを介
在させても慣性体にまだ回転変動が残る場合においてそ
の回転変動をも減少させて一層の振動低減を図らんとす
るとき、上記提案の技術では限界があり、従って、この
点でなお改善の余地がある。即ち、慣性体に回転変動が
残ればこれが出力軸に伝達されてしまうのであり、それ
をアクティブに減衰させるあるいは吸収するといったよ
うな機能までは有していない。
在させても慣性体にまだ回転変動が残る場合においてそ
の回転変動をも減少させて一層の振動低減を図らんとす
るとき、上記提案の技術では限界があり、従って、この
点でなお改善の余地がある。即ち、慣性体に回転変動が
残ればこれが出力軸に伝達されてしまうのであり、それ
をアクティブに減衰させるあるいは吸収するといったよ
うな機能までは有していない。
本発明の目的は、上述のような要望に応え得て回転変動
を減少させることができ、しかもこれを効率よ(実現す
ることのできる回転変動低減装置を提供することにある
。
を減少させることができ、しかもこれを効率よ(実現す
ることのできる回転変動低減装置を提供することにある
。
(課題を解決するための手段)
この目的のため本発明回転変動低減装置は、エンジンク
ランク軸と該エンジンクランク軸と駆動結合する慣性体
との間にダンパを用いる制振装置を有する動力伝達系に
おける回転変動低減装置であって、 前記慣性体側に回転変動をうち消すように外部制御可能
な振動減衰装置を備えてなるものである。
ランク軸と該エンジンクランク軸と駆動結合する慣性体
との間にダンパを用いる制振装置を有する動力伝達系に
おける回転変動低減装置であって、 前記慣性体側に回転変動をうち消すように外部制御可能
な振動減衰装置を備えてなるものである。
(作 用)
エンジンクランク軸の動力はダンパによる制振装置を介
して慣性体へ伝達され、ダンパによる制振がなされると
共に、慣性体側の外部制御可能な振動減衰装置は慣性体
に回転変動が残ってもこれをうち消すようアクティブに
制振し、これにより以後の系への振動伝達を減衰させる
。
して慣性体へ伝達され、ダンパによる制振がなされると
共に、慣性体側の外部制御可能な振動減衰装置は慣性体
に回転変動が残ってもこれをうち消すようアクティブに
制振し、これにより以後の系への振動伝達を減衰させる
。
上記ダンパ後の慣性体側に対する振動減衰装置による制
振は、クランク軸本体に対する制振制御を行う場合のも
のに比較して、より小さな制振力で足り、簡易かつ効率
的なものとすることを可能ならしめる。
振は、クランク軸本体に対する制振制御を行う場合のも
のに比較して、より小さな制振力で足り、簡易かつ効率
的なものとすることを可能ならしめる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図は本発明回転変動低減装置の一実施例で、100
はエンジン、llOは自動変速機を示す。
はエンジン、llOは自動変速機を示す。
自動変速機110は、トルクコンバータ部】11と、歯
車列及びクラ・ンチ、ブレーキなどの摩擦要素を含む変
速機構部112から成る。
車列及びクラ・ンチ、ブレーキなどの摩擦要素を含む変
速機構部112から成る。
ココに、該トルクコンバータ部111は、基本的に、エ
ンジンクランク軸により駆動されるポンプインペラ、該
ポンプインペラにより流体駆動されて動力を伝達するタ
ービンランナ、及びステータ等から構成されるが、ここ
では、I・ルクコンバータのポンプインペラと一体のコ
ンバータシェルにタラッチフェージングを介して圧接さ
れるクラッチピストンとトルクコンバータのタービンラ
ンナとを捩りダンパを介して連結してなるロックアツプ
トルクコンバータとし、また、エンジンクランク軸とそ
の慣性体であるかかるトルクコンバータの間に更に捩り
ダンパ(瑛りばね)による制振装置を設けた構造のもの
とする。
ンジンクランク軸により駆動されるポンプインペラ、該
ポンプインペラにより流体駆動されて動力を伝達するタ
ービンランナ、及びステータ等から構成されるが、ここ
では、I・ルクコンバータのポンプインペラと一体のコ
ンバータシェルにタラッチフェージングを介して圧接さ
れるクラッチピストンとトルクコンバータのタービンラ
ンナとを捩りダンパを介して連結してなるロックアツプ
トルクコンバータとし、また、エンジンクランク軸とそ
の慣性体であるかかるトルクコンバータの間に更に捩り
ダンパ(瑛りばね)による制振装置を設けた構造のもの
とする。
上述の構造のものにおいて、更に、慣性体側にアクティ
ブに回転変動を打ち消すべく振動減衰装置が設けられる
が、かかる外部制御可能に組み込まれる振動減衰装置の
具体的構成を含め上記トルクコンバータ部111の詳細
については、後述する。
ブに回転変動を打ち消すべく振動減衰装置が設けられる
が、かかる外部制御可能に組み込まれる振動減衰装置の
具体的構成を含め上記トルクコンバータ部111の詳細
については、後述する。
自動変速機110は、更に、コントロールバルブ部11
3を備える。該コントロールバルブ部113には制御油
圧回路を形成すると共に、既知の如く変速用のシフトソ
レノイド114,115等を設ける。これらソレノイド
は夫々コントローラ120により電子制御し、該コント
ローラ120には、エンジン100のスロ・ノトル開度
を検出するスロットル開度センサ131からの信号、車
速を検出する車速センサ132からの信号等を夫々入力
する。
3を備える。該コントロールバルブ部113には制御油
圧回路を形成すると共に、既知の如く変速用のシフトソ
レノイド114,115等を設ける。これらソレノイド
は夫々コントローラ120により電子制御し、該コント
ローラ120には、エンジン100のスロ・ノトル開度
を検出するスロットル開度センサ131からの信号、車
速を検出する車速センサ132からの信号等を夫々入力
する。
更に、コントローラ120には、トルクコンバータ部1
11の回転検出装置117、及び回転変動打ち消し用の
制御信号のための入力端子118が接続される。
11の回転検出装置117、及び回転変動打ち消し用の
制御信号のための入力端子118が接続される。
上記コントローラ120は、入力検出回路と、演算処理
回路と、該演算処理回路で実行される変速制御や後述の
回転変動吸収のための制動・駆動制御用のプログラムそ
の他の制御プログラム及び演算結果等を格納する記憶回
路と、前記ソレノイド等に駆動信号を供給し、また前記
トルクコンバータ部111の制御信号入力端子118に
制御信号を供給する出力回路等とで構成され(いずれも
図示せず)、各種入力情報に基づき変速制御や、回転変
動を低減するための制御を行う。
回路と、該演算処理回路で実行される変速制御や後述の
回転変動吸収のための制動・駆動制御用のプログラムそ
の他の制御プログラム及び演算結果等を格納する記憶回
路と、前記ソレノイド等に駆動信号を供給し、また前記
トルクコンバータ部111の制御信号入力端子118に
制御信号を供給する出力回路等とで構成され(いずれも
図示せず)、各種入力情報に基づき変速制御や、回転変
動を低減するための制御を行う。
即ち、コントローラ120は、車速センサ132、スロ
ットル開度センサ131等からの車速、スロットル開度
その地変速制御に要するパラメータを入力し、車両の走
行状態を検知し、変速点等を演算し、油圧回路をコント
ロールバルブで切り替え、最適な変速作動を行い、燃費
特性、ドライバビリティ等が最適なものとなるよう制御
を実行する。
ットル開度センサ131等からの車速、スロットル開度
その地変速制御に要するパラメータを入力し、車両の走
行状態を検知し、変速点等を演算し、油圧回路をコント
ロールバルブで切り替え、最適な変速作動を行い、燃費
特性、ドライバビリティ等が最適なものとなるよう制御
を実行する。
具体的には、例えば、シフトソレノイドによる変速制御
については、検出スロットル開度及び車速から現在の運
転状態に最適な変速段を判断してこの変速段が得られる
ようシフトソレノイド114115のON、 OFFの
組み合わせを指令するようにしており、これらシフトソ
レノイド114.115のON。
については、検出スロットル開度及び車速から現在の運
転状態に最適な変速段を判断してこの変速段が得られる
ようシフトソレノイド114115のON、 OFFの
組み合わせを指令するようにしており、これらシフトソ
レノイド114.115のON。
OFFに応じコントロールバルブ部113は、所要圧に
調圧されたライン圧を自動変速機内の選択された摩擦要
素に作動油圧(締結圧)として供給し、これら摩擦要素
の作動により上記の最適変速段を選択させる。かくして
、自動変速機は、エンジン100の出力を、トルクコン
バータ部111を介し更には変速機構を通して上記選択
により決定されたギヤ位置く変速段)に応じたギヤ比で
図示しないデファレンシャルギヤに伝達し、駆動輪を駆
動する。
調圧されたライン圧を自動変速機内の選択された摩擦要
素に作動油圧(締結圧)として供給し、これら摩擦要素
の作動により上記の最適変速段を選択させる。かくして
、自動変速機は、エンジン100の出力を、トルクコン
バータ部111を介し更には変速機構を通して上記選択
により決定されたギヤ位置く変速段)に応じたギヤ比で
図示しないデファレンシャルギヤに伝達し、駆動輪を駆
動する。
コントローラ120は、また一方で、トルクコンバータ
部111において、エンジンクランク軸から動力伝達さ
れる場合の慣性体となるトルクコンバータの回転検出を
行う回転検出装置117からの入力検出値に基づき、エ
ンジンクランク軸の回転変動に起因して該クランク軸と
上記回転検出の対象となる慣性体との間に捩りダンパを
用いた制振装置を介在させるもなお当該慣性体側に回転
変動が残存する場合にでも、これを打ち消すことができ
るように慣性体側の回転をアクティブにコントロールす
る制振制御を実行する。かかる制御は、本実施例では、
トルクコンバータを利用して制動・駆動可能なモータ機
構部をトルクコンバータ部111内に組み込み、制御時
、該当するときはトルクコンバータに対し制動力を付与
してそれを減速させるように、また駆動力を付与して加
速させるようにすることによって、これを行うものとし
、そのためのモータ電流を制御信号としてコントローラ
ー内の出力回路を介して前記制御信号入力端子118へ
送出する。
部111において、エンジンクランク軸から動力伝達さ
れる場合の慣性体となるトルクコンバータの回転検出を
行う回転検出装置117からの入力検出値に基づき、エ
ンジンクランク軸の回転変動に起因して該クランク軸と
上記回転検出の対象となる慣性体との間に捩りダンパを
用いた制振装置を介在させるもなお当該慣性体側に回転
変動が残存する場合にでも、これを打ち消すことができ
るように慣性体側の回転をアクティブにコントロールす
る制振制御を実行する。かかる制御は、本実施例では、
トルクコンバータを利用して制動・駆動可能なモータ機
構部をトルクコンバータ部111内に組み込み、制御時
、該当するときはトルクコンバータに対し制動力を付与
してそれを減速させるように、また駆動力を付与して加
速させるようにすることによって、これを行うものとし
、そのためのモータ電流を制御信号としてコントローラ
ー内の出力回路を介して前記制御信号入力端子118へ
送出する。
第2図は、かような制・駆動モータ装置を有するトルク
コンバータ部111の構造の一例を示す。
コンバータ部111の構造の一例を示す。
本例では、先に触れたように、トルクコンバータ部にお
けるトルクコンバータはロックアツプトルクコンバータ
であり、かつエンジンクランク軸との間には捩りダンパ
による制振装置を設けた形式のものであるが、これらの
構成自体については前掲公報に記載のものと同様の構成
であってもよい。
けるトルクコンバータはロックアツプトルクコンバータ
であり、かつエンジンクランク軸との間には捩りダンパ
による制振装置を設けた形式のものであるが、これらの
構成自体については前掲公報に記載のものと同様の構成
であってもよい。
以下、先ず、これらについて述べる。
第2図において、エンジンクランク軸1はその軸端にド
ライブプレート2がボルト3により固定され、またドラ
イブプレート2には更にポルト4により後述するトーシ
ョナルダンパ(第2のトーショナルダンパ)を介してト
ルクコンバ−タ5のコンバータシェル6が連結され、こ
のコンバータシェル6とこれに関連する部分とは慣性部
を構成する。
ライブプレート2がボルト3により固定され、またドラ
イブプレート2には更にポルト4により後述するトーシ
ョナルダンパ(第2のトーショナルダンパ)を介してト
ルクコンバ−タ5のコンバータシェル6が連結され、こ
のコンバータシェル6とこれに関連する部分とは慣性部
を構成する。
トルクコンバータ5のポンプインペラ7はコンバータシ
ェル6に一体に連結され、タービンランナ8はタービン
ハブ9を介してインプットシャフト10にスプライン嵌
合され、ステータ11はワンウェイクラッチ12を介し
てオイルポンプカバ一部分13と一体の固定スリーブ軸
14上に取付けられている。
ェル6に一体に連結され、タービンランナ8はタービン
ハブ9を介してインプットシャフト10にスプライン嵌
合され、ステータ11はワンウェイクラッチ12を介し
てオイルポンプカバ一部分13と一体の固定スリーブ軸
14上に取付けられている。
オイルポンプ15はオイルポンプハウジング16内に配
置され、ここから送り出された油はライン圧調整弁(図
示せず)にて油圧を適宜調整され、トルクコンバータ5
内へ導入され、ポンプインペラ7、タービンランナ8及
びステータ11間を循環する。この油の一部は油路18
を経てトルクコンバータ5から導出され、クーラにて冷
却し、後部潤滑部に送られた後、リザーバにドレンされ
る。
置され、ここから送り出された油はライン圧調整弁(図
示せず)にて油圧を適宜調整され、トルクコンバータ5
内へ導入され、ポンプインペラ7、タービンランナ8及
びステータ11間を循環する。この油の一部は油路18
を経てトルクコンバータ5から導出され、クーラにて冷
却し、後部潤滑部に送られた後、リザーバにドレンされ
る。
トルクコンバータ5はまた、ロックアツプ機構20を有
する。ロックアツプ機構20はほぼ皿形状のクラッチピ
ストン21を具え、このクラッチとストン21はタービ
ンハブ9上にコンバータシェル6に対して進退可能に支
承され、タラッチフェージング22を介してコンバータ
シェル6にロック可能に構成される。、コンバータシェ
ル6とクラッチピストン21との間において形成される
油室は、ロックアツプ油室29であって、この油室29
はオリフィス30を経て油路18に連通されており、ク
ラッチビスI・ン21は油室29内の圧力を増減するこ
とにより作動せしめられる。
する。ロックアツプ機構20はほぼ皿形状のクラッチピ
ストン21を具え、このクラッチとストン21はタービ
ンハブ9上にコンバータシェル6に対して進退可能に支
承され、タラッチフェージング22を介してコンバータ
シェル6にロック可能に構成される。、コンバータシェ
ル6とクラッチピストン21との間において形成される
油室は、ロックアツプ油室29であって、この油室29
はオリフィス30を経て油路18に連通されており、ク
ラッチビスI・ン21は油室29内の圧力を増減するこ
とにより作動せしめられる。
また、上記クラッチピストン21は、トーショナルダン
パ23(第1のトーショナルダンパ)を介してタービン
ランナ8に連結されている。即ち、クラッチピストン2
1の皿形状内側面の中央部に円環状連結部材24が固着
され、この連結部材24の切欠部にトーショナルダンパ
23のドライブプレート25に形成した突起部が掛合さ
れ、このドライブプレート25にトーショナルスプリン
グ26及びピン27を介して連結した2枚のドリブンプ
レート28の一方をタービンランナ8に固着することに
よりクラッチピストン21とタービンランナ8との一体
的な回転及び軸方向への摺動を可能にしている。
パ23(第1のトーショナルダンパ)を介してタービン
ランナ8に連結されている。即ち、クラッチピストン2
1の皿形状内側面の中央部に円環状連結部材24が固着
され、この連結部材24の切欠部にトーショナルダンパ
23のドライブプレート25に形成した突起部が掛合さ
れ、このドライブプレート25にトーショナルスプリン
グ26及びピン27を介して連結した2枚のドリブンプ
レート28の一方をタービンランナ8に固着することに
よりクラッチピストン21とタービンランナ8との一体
的な回転及び軸方向への摺動を可能にしている。
更に、エンジンクランク軸1とその慣性体であるトルク
コンバータ5との間に設ける捩りばねによる制振装置と
して、前述した第2のトーショナルダンパ、即ちクラン
ク軸1に固定されたドライブプレート2とトルクコンバ
ータ5のコンバータシェル6間を連結するトーショナル
ダンパ32が介挿されている。該トーショナルダンパ3
2の部分の構成は、前記クラッチピストン及びタービン
ランチ間におけるものと基本的に構造は同様であるが、
当該タンパ32側のトーショナルスプリングについては
、エンジンの低回転時の捩り振動及びトルク変動に対応
する十分柔らかい涙りバネ常数を有するものを用いるこ
ととし、具体的には後述するような捩りバネ常数に選定
されている。
コンバータ5との間に設ける捩りばねによる制振装置と
して、前述した第2のトーショナルダンパ、即ちクラン
ク軸1に固定されたドライブプレート2とトルクコンバ
ータ5のコンバータシェル6間を連結するトーショナル
ダンパ32が介挿されている。該トーショナルダンパ3
2の部分の構成は、前記クラッチピストン及びタービン
ランチ間におけるものと基本的に構造は同様であるが、
当該タンパ32側のトーショナルスプリングについては
、エンジンの低回転時の捩り振動及びトルク変動に対応
する十分柔らかい涙りバネ常数を有するものを用いるこ
ととし、具体的には後述するような捩りバネ常数に選定
されている。
第3図に併せて示すように、第2のトーショナルダンパ
32もトーショナルスプリング34を有し、クランク軸
1に固定されたドライブプレート2に円環状連結部材3
1を固着し、その連結部材31の切欠部31aにトーシ
ョナルダンパ32のハブプレート33の外周突起33a
を掛合させ、ハブプレート33にトーショナルスプリン
グ34及びピン35を介して2枚のガイドプレート36
.36を連結し、ガイドブレートの一方ヲトルクコンバ
ータ5のコンバータシェル6に連結している。更にまた
、このようにトーショナルダンパ32を介してクランク
軸1とトルクコンバータ5のコンバータシェル6とヲ連
結する構造とする場合において、トルクコンバータ5の
部分の軸方向への移動を防止するためには、例えば、ト
ルクコンバータ5のコンバータシェル6の支承軸の軸受
部にスラスト受けを設け、他方、オイルポンプカバー1
3の一部をスラスト受けとして利用しポンプインペラ7
の支承軸部の後端と衝合させるよう構成するなどしてト
ルクコンバータ5の軸方向上の位置を規制することがで
きる。
32もトーショナルスプリング34を有し、クランク軸
1に固定されたドライブプレート2に円環状連結部材3
1を固着し、その連結部材31の切欠部31aにトーシ
ョナルダンパ32のハブプレート33の外周突起33a
を掛合させ、ハブプレート33にトーショナルスプリン
グ34及びピン35を介して2枚のガイドプレート36
.36を連結し、ガイドブレートの一方ヲトルクコンバ
ータ5のコンバータシェル6に連結している。更にまた
、このようにトーショナルダンパ32を介してクランク
軸1とトルクコンバータ5のコンバータシェル6とヲ連
結する構造とする場合において、トルクコンバータ5の
部分の軸方向への移動を防止するためには、例えば、ト
ルクコンバータ5のコンバータシェル6の支承軸の軸受
部にスラスト受けを設け、他方、オイルポンプカバー1
3の一部をスラスト受けとして利用しポンプインペラ7
の支承軸部の後端と衝合させるよう構成するなどしてト
ルクコンバータ5の軸方向上の位置を規制することがで
きる。
上記構成において、更に、トーショナルダンパ32を介
した後の慣性体であるトルクコンバータ5側にアクティ
ブに回転変動を唆収しこれを打ち消すためのモータ装置
が設けられる。図示例の場合は、トルクコンバータ5の
コンバータシェル6の外周壁部とトルクコンバータ部ケ
ース間のスペースを利用して制動・駆動モータ機構部5
0が組み込まれ、また、トルクコンバータ5のポンプイ
ンペラ部をロータ側として利用しトルクコンバータ5の
回転検出を行う電磁ピックアップから成る回転センサ6
0が取付けられている。
した後の慣性体であるトルクコンバータ5側にアクティ
ブに回転変動を唆収しこれを打ち消すためのモータ装置
が設けられる。図示例の場合は、トルクコンバータ5の
コンバータシェル6の外周壁部とトルクコンバータ部ケ
ース間のスペースを利用して制動・駆動モータ機構部5
0が組み込まれ、また、トルクコンバータ5のポンプイ
ンペラ部をロータ側として利用しトルクコンバータ5の
回転検出を行う電磁ピックアップから成る回転センサ6
0が取付けられている。
制動・駆動モータ機構部50は、慣性体であるトルクコ
ンバータ5のコンバータシェル6の壁部外周に取付は設
置した磁石51、及び適宜ギャップを介してその周囲に
配設したコイル52を有し、コイル52の電流(制御信
号入力端子118への印加電流)をコントローラで制御
することにより、慣性体、即ちトルクコンバータ5を加
速(駆動)・減速(制動)できるモータ構成となす。回
転センサ60は、ポンプインペラ7の外周に固定した適
宜数の歯を有するロータ部61と、ピックアップコイル
等を具えた電磁ピックアップ部62とで構成し、ロータ
部62の回転、従ってトルクコンバータ5の回転に応じ
た回転信号パルスをコントローラへ出力するものとする
。これらモータ機構、回転検出装置としてのセンサ機構
を図示の如くに慣性体側に設ける場合、慣性体であるト
ルクコンバータ5が1・−ショナルダンバ32を介して
クランク軸1に連結するときであっても、既述のように
トルクコンバータ5の部分の軸方向上の位置規制を行う
ときは、電磁ピックアップ部62に対するロータ部61
、並びにコイル52に対する磁石51の夫々の位置ズレ
をも防止され、回転センサ、制・駆動モータ及びコント
ローラによる回転変動低減制御での制御精度をより高い
ものとすることとなる。
ンバータ5のコンバータシェル6の壁部外周に取付は設
置した磁石51、及び適宜ギャップを介してその周囲に
配設したコイル52を有し、コイル52の電流(制御信
号入力端子118への印加電流)をコントローラで制御
することにより、慣性体、即ちトルクコンバータ5を加
速(駆動)・減速(制動)できるモータ構成となす。回
転センサ60は、ポンプインペラ7の外周に固定した適
宜数の歯を有するロータ部61と、ピックアップコイル
等を具えた電磁ピックアップ部62とで構成し、ロータ
部62の回転、従ってトルクコンバータ5の回転に応じ
た回転信号パルスをコントローラへ出力するものとする
。これらモータ機構、回転検出装置としてのセンサ機構
を図示の如くに慣性体側に設ける場合、慣性体であるト
ルクコンバータ5が1・−ショナルダンバ32を介して
クランク軸1に連結するときであっても、既述のように
トルクコンバータ5の部分の軸方向上の位置規制を行う
ときは、電磁ピックアップ部62に対するロータ部61
、並びにコイル52に対する磁石51の夫々の位置ズレ
をも防止され、回転センサ、制・駆動モータ及びコント
ローラによる回転変動低減制御での制御精度をより高い
ものとすることとなる。
本実施例において、エンジンクランク軸1からエンジン
100の動力がトルクコンバータを介して伝達される場
合、エンジンの回転変動の吸収、減衰は、次のようにし
て行うことができる。
100の動力がトルクコンバータを介して伝達される場
合、エンジンの回転変動の吸収、減衰は、次のようにし
て行うことができる。
第2図において、クラッチピストン21が図示位置から
図中右方へ移動せしめられている場合には、トーショナ
ルダンパ23は、流体駆動されるタービンランナ8と一
体的に回転することから、捩り振動等の吸収作用を呈さ
す、伝達系での捩り振動やトルク変動は流体がこれを吸
収、減衰させることができる。
図中右方へ移動せしめられている場合には、トーショナ
ルダンパ23は、流体駆動されるタービンランナ8と一
体的に回転することから、捩り振動等の吸収作用を呈さ
す、伝達系での捩り振動やトルク変動は流体がこれを吸
収、減衰させることができる。
ロックアツプがなされるのは、変速機構が必要な所定シ
フト位置にある場合において車速が設定車速以上である
場合で、例えば、車速に基づく所定圧以上のガバナ圧が
生成されロックアツプ制御装置を作動して制御信号を発
生し、該信号に基づき油路18がドレンに接続されると
、ロックアツプ油室29内の圧力が低下する結果、コン
バータシェル6内の圧力によりクラッチピストン21が
図示位置へと作動し、タラッチフェージング22を介し
てコンバータシェル6に押圧係合され、これによりロッ
クアツプが行われる。ロックアツプが行われると、ポン
プインペラ7とタービンランナ8とが機械的に直結され
て一体回転する結果、これらの間の滑りによる動力損失
はなくなり、燃費の向上が図られる。
フト位置にある場合において車速が設定車速以上である
場合で、例えば、車速に基づく所定圧以上のガバナ圧が
生成されロックアツプ制御装置を作動して制御信号を発
生し、該信号に基づき油路18がドレンに接続されると
、ロックアツプ油室29内の圧力が低下する結果、コン
バータシェル6内の圧力によりクラッチピストン21が
図示位置へと作動し、タラッチフェージング22を介し
てコンバータシェル6に押圧係合され、これによりロッ
クアツプが行われる。ロックアツプが行われると、ポン
プインペラ7とタービンランナ8とが機械的に直結され
て一体回転する結果、これらの間の滑りによる動力損失
はなくなり、燃費の向上が図られる。
他方、上記ポンプインペラ7とタービンランナ8との一
体回転によって前述の流体駆動による捩り振動等の吸収
作用は失われるが、これは上記クラッチピストン21と
タービンランナ8間のトーショナルダンパ23に受は持
たせることができる。即ち、ロックアツプ状態でのポン
プインペラ7、コンバータシェル6、クラッチピストン
21の系からのタービンランチ日への振動等は、これを
第1のトーショナルダンパ23における所定の捩りバネ
常数(当該バネ常数は、第2のトーショナルダンパ32
のものより高く設定されている)のトーショナルスプリ
ング26により吸収させることにより変速機を通じて車
体に伝達されるのを防止する。かくして、比較的高回転
時の振動の低減を図り、トーショナルスプリング26の
捩りバネ常数に対応する所定高速回転領域での捩り振動
の減衰、トルク変動の伝達遮断をなす。
体回転によって前述の流体駆動による捩り振動等の吸収
作用は失われるが、これは上記クラッチピストン21と
タービンランナ8間のトーショナルダンパ23に受は持
たせることができる。即ち、ロックアツプ状態でのポン
プインペラ7、コンバータシェル6、クラッチピストン
21の系からのタービンランチ日への振動等は、これを
第1のトーショナルダンパ23における所定の捩りバネ
常数(当該バネ常数は、第2のトーショナルダンパ32
のものより高く設定されている)のトーショナルスプリ
ング26により吸収させることにより変速機を通じて車
体に伝達されるのを防止する。かくして、比較的高回転
時の振動の低減を図り、トーショナルスプリング26の
捩りバネ常数に対応する所定高速回転領域での捩り振動
の減衰、トルク変動の伝達遮断をなす。
これに対し、エンジンのクランク軸1とトルクコンバー
タ5のコンバータシェル6間に介挿され、その捩りバネ
常数が前記トーショナルダンパ26のものに比し低くて
、エンジンの低回転時の捩り振動、トルク変動に対応す
る十分やわらかい捩りバネ常数を有するトーショナルス
プリング34を具える第2のトーショナルダンパ32は
、これにより低速回転領域での振動減衰効果、トルク変
動伝達遮断効果を高める。即ち、前述の第1のトーショ
ナルダンパ23によってはエンジン低速回転時での回転
変動低減が十分でなくても、エンジンクランク軸l及び
トルクコンバータ5間に更にトーショナルダンパ32を
設けることにより、当該個所においてクランク軸1から
のトルク変動の大部分をトーショナルダンパによって吸
収してトルクコンバータの回転変動を低減し得、また、
エンジンの低回転時に1・−ショナルダンバ32による
低周波の共振の現象に関しても、その1・−ショナルス
プリング34の捩りバネ常数を回転数、クランク軸の慣
性モーメント、トルクコンバータの慣性モーメント等と
の関係において下記の如き範囲内のものに選定して所望
の低速回転での直結時にかかる低周波の共振をも回避し
、捩り振動、トルク変動を低減し得るようにする。
タ5のコンバータシェル6間に介挿され、その捩りバネ
常数が前記トーショナルダンパ26のものに比し低くて
、エンジンの低回転時の捩り振動、トルク変動に対応す
る十分やわらかい捩りバネ常数を有するトーショナルス
プリング34を具える第2のトーショナルダンパ32は
、これにより低速回転領域での振動減衰効果、トルク変
動伝達遮断効果を高める。即ち、前述の第1のトーショ
ナルダンパ23によってはエンジン低速回転時での回転
変動低減が十分でなくても、エンジンクランク軸l及び
トルクコンバータ5間に更にトーショナルダンパ32を
設けることにより、当該個所においてクランク軸1から
のトルク変動の大部分をトーショナルダンパによって吸
収してトルクコンバータの回転変動を低減し得、また、
エンジンの低回転時に1・−ショナルダンバ32による
低周波の共振の現象に関しても、その1・−ショナルス
プリング34の捩りバネ常数を回転数、クランク軸の慣
性モーメント、トルクコンバータの慣性モーメント等と
の関係において下記の如き範囲内のものに選定して所望
の低速回転での直結時にかかる低周波の共振をも回避し
、捩り振動、トルク変動を低減し得るようにする。
トーショナルスプリング34の共振点を実用直結状態で
使用することを防止する条件は、以下の通りである。
使用することを防止する条件は、以下の通りである。
先ず、直結状態となるエンジンの実用最低回転数をN
(rpm)とし、クランク軸1に回転変動がある場合の
その回転数N6におけるクランク軸1の振動数をf 1
()lz)すると、振動数f1は、エンジン気筒数をZ
として、 で表され、f、>f、とすることにより共振点を実用直
結状態で使用することを防止できる。従って、の関係か
ら、 で表わされる(エンジンは4サイクルエンジンの場合と
する)。
(rpm)とし、クランク軸1に回転変動がある場合の
その回転数N6におけるクランク軸1の振動数をf 1
()lz)すると、振動数f1は、エンジン気筒数をZ
として、 で表され、f、>f、とすることにより共振点を実用直
結状態で使用することを防止できる。従って、の関係か
ら、 で表わされる(エンジンは4サイクルエンジンの場合と
する)。
他方、クランク軸部の慣性モーメント、(にgcmS”
)(第2図では、クランク軸部の慣性モーメントは、ト
ーショナルスプリング34よりクランク軸1例のドライ
ブプレート2、円環状連結部材31等の慣性モーメント
も含む)と、慣性部であるトルクコンバータ5のコンバ
ータシェル部の慣性モーメントh(にgcmS”)が捩
りバネ常数K(にgcm/rad)のトーションスプリ
ングで共振する振動数f 2 (Hz)は、となるよう
、直結希望回転数(実用最低回転数)Naに対してトー
ショナルスプリング34の捩りハネ常数Kを選ぶことに
より低回転時の共振を実用上防止することができること
となる。
)(第2図では、クランク軸部の慣性モーメントは、ト
ーショナルスプリング34よりクランク軸1例のドライ
ブプレート2、円環状連結部材31等の慣性モーメント
も含む)と、慣性部であるトルクコンバータ5のコンバ
ータシェル部の慣性モーメントh(にgcmS”)が捩
りバネ常数K(にgcm/rad)のトーションスプリ
ングで共振する振動数f 2 (Hz)は、となるよう
、直結希望回転数(実用最低回転数)Naに対してトー
ショナルスプリング34の捩りハネ常数Kを選ぶことに
より低回転時の共振を実用上防止することができること
となる。
こうして、エンジンクランク軸1にトーショナルダンパ
32を介して慣性体であるトルクコンバータ5を連結す
るとき、その捩りバネ定数として上記(4)弐を満す捩
りバネ常数Kを決めることにより、振動低減にあたり、
実用のエンジン回転数域では、クランク軸1の回転変動
によるものを大幅に下げることができる。
32を介して慣性体であるトルクコンバータ5を連結す
るとき、その捩りバネ定数として上記(4)弐を満す捩
りバネ常数Kを決めることにより、振動低減にあたり、
実用のエンジン回転数域では、クランク軸1の回転変動
によるものを大幅に下げることができる。
しかして、上記により、制振を行いつつ低速回転領域で
の直結駆動を可能とし、ロックアツプによる直結モード
の利用できる運転領域を拡大し得てその分燃費向上を図
ることができるところ、なおまだ回転変動が残るとき(
即ち、ばねを用いたダンパ手段によっては吸収しきれな
い回転変動が慣性体であるトルクコンバータ5に残ると
き)、その残った回転変動に対する制振は、第2図のよ
うにトルクコンバータ5側に組み込みのモータ機構部5
0を含む回転変動打ち消しのための振動減衰装置によっ
てこれを行う。
の直結駆動を可能とし、ロックアツプによる直結モード
の利用できる運転領域を拡大し得てその分燃費向上を図
ることができるところ、なおまだ回転変動が残るとき(
即ち、ばねを用いたダンパ手段によっては吸収しきれな
い回転変動が慣性体であるトルクコンバータ5に残ると
き)、その残った回転変動に対する制振は、第2図のよ
うにトルクコンバータ5側に組み込みのモータ機構部5
0を含む回転変動打ち消しのための振動減衰装置によっ
てこれを行う。
回転変動の打ち消しによる振動の減衰は、制動・駆動モ
ータによる場合は、第4図にその基本原理を示す如く、
回転変動を減少させるべくその加減速時期に合わせて、
モータによる制動で回転の加速を抑え、あるいはモータ
による駆動で回転の減速を抑えるように、モータ制御を
実行することによって行うことができる。
ータによる場合は、第4図にその基本原理を示す如く、
回転変動を減少させるべくその加減速時期に合わせて、
モータによる制動で回転の加速を抑え、あるいはモータ
による駆動で回転の減速を抑えるように、モータ制御を
実行することによって行うことができる。
第4図(a)に示すような回転速度変化が慣性体である
トルクコンバータ5に残存回転変動として存在するとき
、トルクコンバータ5の回転速度Nは、平均速度(平均
回転速度)NAを中心に最小回転速度Nm1n値(低下
点)と最大回転速度Nmax値の範囲で周期的に変化す
る。、二の周期的な変化において、回転速度Nが上昇す
るように推移するとき(時刻t1〜L2間)、トルクコ
ンバータ5は同図(b)に示すように、加速状態にあり
、また下降傾向を示すとき (時刻t2〜t3間)は減
速状態にある。よって、かかる加速、減速に同期させて
同図(c)のようにトルクコンバータ5に制動力、駆動
力を作用させることによって回転変動は減少させられる
。
トルクコンバータ5に残存回転変動として存在するとき
、トルクコンバータ5の回転速度Nは、平均速度(平均
回転速度)NAを中心に最小回転速度Nm1n値(低下
点)と最大回転速度Nmax値の範囲で周期的に変化す
る。、二の周期的な変化において、回転速度Nが上昇す
るように推移するとき(時刻t1〜L2間)、トルクコ
ンバータ5は同図(b)に示すように、加速状態にあり
、また下降傾向を示すとき (時刻t2〜t3間)は減
速状態にある。よって、かかる加速、減速に同期させて
同図(c)のようにトルクコンバータ5に制動力、駆動
力を作用させることによって回転変動は減少させられる
。
制動・駆動の制御周期は、第4図(a)のような回転変
動の周期(従って、同図(b)の加減速の繰り返し周期
)に合わせれば正確な制御が可能であり、また、それら
の同期制御については、例えば、図示例のように、回転
の最小回転速度時(min時)、即ち減速状態から加速
状態へ転する時点(時刻1+)を基準として制動を開始
させるなどしてタイミングを維持、確保することができ
る。
動の周期(従って、同図(b)の加減速の繰り返し周期
)に合わせれば正確な制御が可能であり、また、それら
の同期制御については、例えば、図示例のように、回転
の最小回転速度時(min時)、即ち減速状態から加速
状態へ転する時点(時刻1+)を基準として制動を開始
させるなどしてタイミングを維持、確保することができ
る。
更に、第4図(b)のように、加減速度は正弦波形で変
化するものであることから、制動・駆動のためのモータ
による発生トルク波形に関しても、所要の大きさFを最
大値として正弦波状に変化するものを発生させるよう、
モータ電流を制御する構成を採れば、より適切な制振を
行わせることができる。
化するものであることから、制動・駆動のためのモータ
による発生トルク波形に関しても、所要の大きさFを最
大値として正弦波状に変化するものを発生させるよう、
モータ電流を制御する構成を採れば、より適切な制振を
行わせることができる。
本実施例では、コントローラ120は、制動・駆動制御
の対象となるトルクコンバータ自体の回転検出を行う回
転センサ60の出力を基に制御周期、同期タイミングの
演算、判別などを行い、回転のWIN時より制動・駆動
モータの制動を開始し、エンジン回転変動の周期で制動
・駆動モータを駆動制御する。
の対象となるトルクコンバータ自体の回転検出を行う回
転センサ60の出力を基に制御周期、同期タイミングの
演算、判別などを行い、回転のWIN時より制動・駆動
モータの制動を開始し、エンジン回転変動の周期で制動
・駆動モータを駆動制御する。
コントローラ120はまた、制動・駆動モータの制御ト
ルクを回転変動が所定の値になるまで増減する制御を行
うことができる。
ルクを回転変動が所定の値になるまで増減する制御を行
うことができる。
第5図はコントローラ120により実行される回転変動
低減のための制動・駆動制御用のプログラムの一例のフ
ローチャートである。
低減のための制動・駆動制御用のプログラムの一例のフ
ローチャートである。
まず、ステップ201では、慣性体であるトルクコンバ
ータ5の回転検出を行う回転センサ60からの信号に基
づき回転速度Nを読み込む。ステップ202では、最小
回転速度Nm1n、平均回転速度NA、回転変動ΔNの
検出を行う。
ータ5の回転検出を行う回転センサ60からの信号に基
づき回転速度Nを読み込む。ステップ202では、最小
回転速度Nm1n、平均回転速度NA、回転変動ΔNの
検出を行う。
これらの情報は、後述の各処理において適用されるもの
であって、平均回転速度NAはステップ203での制御
周期の決定に適用され、また、最小回転速度Nm1n、
回転変動ΔNは夫々ステップ204.206での判別に
用いられる。
であって、平均回転速度NAはステップ203での制御
周期の決定に適用され、また、最小回転速度Nm1n、
回転変動ΔNは夫々ステップ204.206での判別に
用いられる。
ステップ203における制御周期Tの決定処理では、4
サイクルエンジンの場合、NA[rpm] 及びエンジ
ン気筒数Zを用い次式に従って周期Tを算出し、決定す
る。
サイクルエンジンの場合、NA[rpm] 及びエンジ
ン気筒数Zを用い次式に従って周期Tを算出し、決定す
る。
ここに、制御周期Tは、前記(1)式に示した振動数の
逆数に対応するもので、4サイクルエンジンの場合は回
転変動周期は1/(クランク軸振動数)で生ずるため、
上記(5)式をもって、トルクコンバータ5の制動・駆
動をアクティブに繰り返し制御するための周期を求める
ことにする。
逆数に対応するもので、4サイクルエンジンの場合は回
転変動周期は1/(クランク軸振動数)で生ずるため、
上記(5)式をもって、トルクコンバータ5の制動・駆
動をアクティブに繰り返し制御するための周期を求める
ことにする。
ステップ204では、Tなる周期で制御する場合に、本
プログラム例では、回転のmin時より制・駆動モータ
の制動を開始することとするので、そのタイミングをと
るため、回転がNm1n状態か否かについてのチエツク
を行う。ステップ204の結果がYesの場合はステッ
プ205へ進む一方、Noの場合には、本プログラム例
では制御周期を単位として周期ごとに制・駆動の力の更
新を行う処理手法を採用することから、ステップ205
〜208の処理は行わない。
プログラム例では、回転のmin時より制・駆動モータ
の制動を開始することとするので、そのタイミングをと
るため、回転がNm1n状態か否かについてのチエツク
を行う。ステップ204の結果がYesの場合はステッ
プ205へ進む一方、Noの場合には、本プログラム例
では制御周期を単位として周期ごとに制・駆動の力の更
新を行う処理手法を採用することから、ステップ205
〜208の処理は行わない。
ステップ205の処理では、アクティブ制御開始時のモ
ータの制動・駆動の力Fはこれを所定の小さな値F。を
初期値として与えて行うことを内容とする。初期値F0
についてのデータは、予めコントローラ120の記憶回
路に格納しておき、該当するときにこれを読み出して使
用する。こうしてステップ205にて初期設定を行うが
、これは1回だけ行うことができ、その後は、回転変動
ΔN値の絶対値lΔN1の大きさにより、変動が大きい
場合にはFは逐次増加させていくことができる。
ータの制動・駆動の力Fはこれを所定の小さな値F。を
初期値として与えて行うことを内容とする。初期値F0
についてのデータは、予めコントローラ120の記憶回
路に格納しておき、該当するときにこれを読み出して使
用する。こうしてステップ205にて初期設定を行うが
、これは1回だけ行うことができ、その後は、回転変動
ΔN値の絶対値lΔN1の大きさにより、変動が大きい
場合にはFは逐次増加させていくことができる。
即ち、ステップ206では、回転変動ΔNが所定範囲内
のものになるまで制動・駆動モータの制御トルクを制御
するため、先ず、前記回転変動ΔNの絶対値1ΔN1と
、基準値としての所定判別値ΔN0とを比較し、1ΔN
1値がΔNoより大きいか否か、即ち変動が大きいかど
うかを判断する。
のものになるまで制動・駆動モータの制御トルクを制御
するため、先ず、前記回転変動ΔNの絶対値1ΔN1と
、基準値としての所定判別値ΔN0とを比較し、1ΔN
1値がΔNoより大きいか否か、即ち変動が大きいかど
うかを判断する。
ステップ206での判別の結果jΔN1〉ΔNoが成立
し、従って変動が大であれば、当該周期に関しては前記
第4図(c)に示した如き制動・駆動の大きさF(最大
値)を増加するように制御するための処理を実行する(
ステップ207) 一方1、ステップ206で1ΔN
1≦ΔN0が成立して変動が小であれば、回転変動は所
望の値まで減衰し低減できたとみて、制動・駆動の大き
さFはこれを前回値のものに保持するようにするための
処理を実行する(ステップ208)。
し、従って変動が大であれば、当該周期に関しては前記
第4図(c)に示した如き制動・駆動の大きさF(最大
値)を増加するように制御するための処理を実行する(
ステップ207) 一方1、ステップ206で1ΔN
1≦ΔN0が成立して変動が小であれば、回転変動は所
望の値まで減衰し低減できたとみて、制動・駆動の大き
さFはこれを前回値のものに保持するようにするための
処理を実行する(ステップ208)。
しかして、ステップ207または208で決定されたF
に応じて、本例では前記第4図(c)に示したようにそ
のモータの発生トルクがF゛を最大値として制御周期T
で正弦波状に変化するものとなるようにモータ機構部5
0のコイル52に流す電流を設定し、出力する処理(ス
テップ209)を実行してプログラムを終了する。回転
変動の大小の判別、並びにその結果に応じた制・駆動の
大きさFのデータの更新は、制御周期ごとに行われ、前
記ステップ204からステップ209へ直接進むときは
、前回更新データで制御を継続することができる。
に応じて、本例では前記第4図(c)に示したようにそ
のモータの発生トルクがF゛を最大値として制御周期T
で正弦波状に変化するものとなるようにモータ機構部5
0のコイル52に流す電流を設定し、出力する処理(ス
テップ209)を実行してプログラムを終了する。回転
変動の大小の判別、並びにその結果に応じた制・駆動の
大きさFのデータの更新は、制御周期ごとに行われ、前
記ステップ204からステップ209へ直接進むときは
、前回更新データで制御を継続することができる。
上述の如く、本実施例装置に従い回転のwin時より制
動を開始し、Tなる周期で制動、駆動をアクティブに繰
り返し制御すれば、回転変動は減少する方向となる。即
ち、モータによる制動で回転の加速を抑え、モータによ
る駆動で回転の減速を抑えられるのである。かくして、
回転変動ΔNが所定の値以下になるまで制動・駆動の大
きさを変えてゆ(ことにより、回転変動は小さくコント
ロールでき、慣性体であるトルクコンバータに回転変動
が残ってもこれがインプットシャフト (出力軸)10
に伝達されるのを上記構成によって防止することができ
、車体への振動伝達の一層の軽減が実現される。
動を開始し、Tなる周期で制動、駆動をアクティブに繰
り返し制御すれば、回転変動は減少する方向となる。即
ち、モータによる制動で回転の加速を抑え、モータによ
る駆動で回転の減速を抑えられるのである。かくして、
回転変動ΔNが所定の値以下になるまで制動・駆動の大
きさを変えてゆ(ことにより、回転変動は小さくコント
ロールでき、慣性体であるトルクコンバータに回転変動
が残ってもこれがインプットシャフト (出力軸)10
に伝達されるのを上記構成によって防止することができ
、車体への振動伝達の一層の軽減が実現される。
また、上記構成は、エンジンクランク軸とその慣性体で
あるトルクコンバータの間に捩すダンバによる制振装置
を有するエンジン動力伝達系において、アクティブに回
転変動を吸収する装置を慣性体に組み込むようにしたも
のであるところ、かかるダンパとの併用構成は次のよう
な点でも優れている。即ち、仮にクランク軸本体を対象
としてそれをアクティブにコントロールすることを想定
した場合、そのものでは外部制御可能な制動・駆動力発
生源を用いるとしても相当の容量のものが要求されるこ
とになるが、そのようなものに比べて、本実施例のよう
にトーショナルダンパ32後の慣性体であるトルクコン
バータ5を対象とし該慣性体側をアクティブにコントロ
ールする構成の場合には、制・駆動モータの発生トルク
を大幅に小さなものとし得、装置はそれに見合うトルク
容量のもので上述の制御を達成することができる。それ
故、第2図に示したように、トルクコンバータ5の周囲
に必要な構成部分を組み付けることも、容易に実現でき
る。
あるトルクコンバータの間に捩すダンバによる制振装置
を有するエンジン動力伝達系において、アクティブに回
転変動を吸収する装置を慣性体に組み込むようにしたも
のであるところ、かかるダンパとの併用構成は次のよう
な点でも優れている。即ち、仮にクランク軸本体を対象
としてそれをアクティブにコントロールすることを想定
した場合、そのものでは外部制御可能な制動・駆動力発
生源を用いるとしても相当の容量のものが要求されるこ
とになるが、そのようなものに比べて、本実施例のよう
にトーショナルダンパ32後の慣性体であるトルクコン
バータ5を対象とし該慣性体側をアクティブにコントロ
ールする構成の場合には、制・駆動モータの発生トルク
を大幅に小さなものとし得、装置はそれに見合うトルク
容量のもので上述の制御を達成することができる。それ
故、第2図に示したように、トルクコンバータ5の周囲
に必要な構成部分を組み付けることも、容易に実現でき
る。
なお、上記実施例では慣性体としてトルクコンバータを
対象としたが、対象となる慣性体はこれに限定されるも
のではない。
対象としたが、対象となる慣性体はこれに限定されるも
のではない。
また、ダンパも捩りばねに限定されるものではなく、板
ばね等地のばね材や、ラバーインシュレータでもよい。
ばね等地のばね材や、ラバーインシュレータでもよい。
(発明の効果)
かくして本発明回転変動低減装置は、上述の如くエンジ
ンクランク軸と該エンジンクランク軸と駆動結合する慣
性体との間にダンパによる制振装置を設けて制振を行う
と共に、慣性体側に回転変動をうち消すように外部制御
可能な振動減衰装置を設ける構成としたから、慣性体に
回転変動が残ってもこれをアクティブに制振し得て一層
の回転変動の低減を図ることができる。また、ダンパ後
の慣性体側をアクティブに制御することにより必要な制
振力を小さなもので済ますことができ、効率よく回転変
動の低減を行うことができる。
ンクランク軸と該エンジンクランク軸と駆動結合する慣
性体との間にダンパによる制振装置を設けて制振を行う
と共に、慣性体側に回転変動をうち消すように外部制御
可能な振動減衰装置を設ける構成としたから、慣性体に
回転変動が残ってもこれをアクティブに制振し得て一層
の回転変動の低減を図ることができる。また、ダンパ後
の慣性体側をアクティブに制御することにより必要な制
振力を小さなもので済ますことができ、効率よく回転変
動の低減を行うことができる。
第1図は本発明回転変動低減装置の一実施例を示す図、
第2図は第1図のトルクコンバータ部の構成の一例を示
す縦断面図、 第3図はトーショナルダンパの部分正面図、第4図は実
施例装置の制振方法の説明に供する回転変動と制動・駆
動力の関係の一例を示す図、第5図は同側でのコントロ
ーラの制御プログラムの一例を示すフローチャートであ
る。 1・・・エンジンクランク軸 2・・・ドライブプレート 5・・・トルクコンバータ
6・・・コンハ′−タシエル 7・・・ポンプインペラ
8・・・タービンランナ 10・・・インプットシャ
フト11・・・ステータ 20・・・ロックア
ツプ機構21・・・クラッチピストン 22・・・クラッチフェージング 23・・・トーショナルダンパ 26・・・トーシ田ナルスプリング 32・・・トーショナルダンバ 34・・・トーショナルスプリング 50・・・モータ機構部 51・・・磁石 52・・・コイル 60・・・回転センサ 61・・・ロータ部 62・・・電磁ピックアップ部 100・・・エンジン 110・・・自動変速機 111 ・・・トルクコンバータ部 117・・・回転検出装置 118・・・制御信号入力端子 120・・・コントローラ 第4図
す縦断面図、 第3図はトーショナルダンパの部分正面図、第4図は実
施例装置の制振方法の説明に供する回転変動と制動・駆
動力の関係の一例を示す図、第5図は同側でのコントロ
ーラの制御プログラムの一例を示すフローチャートであ
る。 1・・・エンジンクランク軸 2・・・ドライブプレート 5・・・トルクコンバータ
6・・・コンハ′−タシエル 7・・・ポンプインペラ
8・・・タービンランナ 10・・・インプットシャ
フト11・・・ステータ 20・・・ロックア
ツプ機構21・・・クラッチピストン 22・・・クラッチフェージング 23・・・トーショナルダンパ 26・・・トーシ田ナルスプリング 32・・・トーショナルダンバ 34・・・トーショナルスプリング 50・・・モータ機構部 51・・・磁石 52・・・コイル 60・・・回転センサ 61・・・ロータ部 62・・・電磁ピックアップ部 100・・・エンジン 110・・・自動変速機 111 ・・・トルクコンバータ部 117・・・回転検出装置 118・・・制御信号入力端子 120・・・コントローラ 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エンジンクランク軸と該エンジンクランク軸と駆動
結合する慣性体との間にダンパを用いる制振装置を有す
る動力伝達系における回転変動低減装置であって、 前記慣性体側に回転変動をうち消すように外部制御可能
な振動減衰装置を備えることを特徴とする回転変動低減
装置。 2、前記振動減衰装置が、慣性体側に設けた回転検出装
置と、制・駆動モータ装置を含むと共に、制・駆動モー
タを制御する制御手段を有し、該手段は回転検出装置の
出力に基づき回転の低下時より制・駆動モータ装置によ
る制動を開始し、エンジン回転変動の周期で制・駆動モ
ータ装置の作動を制御することを特徴とする請求項1に
記載の回転変動低減装置。 3、前記制御手段は、制・駆動モータ装置の制御トルク
を回転変動が所定の値になるまで可変するよう制御する
ことを特徴とする請求項2に記載の回転変動低減装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15547490A JPH0450533A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 回転変動低減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15547490A JPH0450533A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 回転変動低減装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0450533A true JPH0450533A (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=15606842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15547490A Pending JPH0450533A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 回転変動低減装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0450533A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11218206A (ja) * | 1997-10-30 | 1999-08-10 | Bayerische Motoren Werke Ag | トルクコンバータ用連結装置 |
| JP2000081105A (ja) * | 1998-09-07 | 2000-03-21 | Honda Motor Co Ltd | 回転媒体を介して連結する回転軸体を備えた二つのアッセンブリの組み付け方法、およびこの方法の実施に使用される回転媒体 |
| JP2000085385A (ja) * | 1998-09-07 | 2000-03-28 | Toyota Motor Corp | 車両用駆動装置 |
| JP2018135982A (ja) * | 2017-02-23 | 2018-08-30 | 株式会社豊田中央研究所 | 車両の振動制御装置 |
-
1990
- 1990-06-15 JP JP15547490A patent/JPH0450533A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11218206A (ja) * | 1997-10-30 | 1999-08-10 | Bayerische Motoren Werke Ag | トルクコンバータ用連結装置 |
| JP2000081105A (ja) * | 1998-09-07 | 2000-03-21 | Honda Motor Co Ltd | 回転媒体を介して連結する回転軸体を備えた二つのアッセンブリの組み付け方法、およびこの方法の実施に使用される回転媒体 |
| JP2000085385A (ja) * | 1998-09-07 | 2000-03-28 | Toyota Motor Corp | 車両用駆動装置 |
| JP2018135982A (ja) * | 2017-02-23 | 2018-08-30 | 株式会社豊田中央研究所 | 車両の振動制御装置 |
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