JPH0450590Y2 - - Google Patents

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JPH0450590Y2
JPH0450590Y2 JP1986201759U JP20175986U JPH0450590Y2 JP H0450590 Y2 JPH0450590 Y2 JP H0450590Y2 JP 1986201759 U JP1986201759 U JP 1986201759U JP 20175986 U JP20175986 U JP 20175986U JP H0450590 Y2 JPH0450590 Y2 JP H0450590Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えばオープンリール方式の磁気
記録再生装置に適用するのに最適なテープ状体の
ローデイング装置であつて、特に、テープやフイ
ルム等のテープ状体をダクト状のローデイング通
路に沿つてエアで移送させるようにしたものに関
する。
〔考案の概要〕
この考案は、供給リールから繰出されるテープ
やフイルム等のテープ状体を、案内ドラムの周面
に沿つて形成されたダクト状のローデイング通路
内に沿つて、巻取リール側へエアによつて移送さ
せるように構成したテープ状体のローデイング装
置において、テープ状体の先端をせん断流れとな
るようにしたエアの粘性によつて案内ドラムの周
面に沿つて引つ張るようにすることにより、テー
プ状体の先端を案内ドラムの周面に沿つてスムー
ズに移送させることができるようにしたものであ
る。
〔従来の技術〕
従来から、オープンリール方式の磁気記録再生
装置において、供給リールと巻取リールとの間に
案内ドラムの周面に沿つて形成されたダクト状の
ローデイング通路を設け、このローデイング通路
内にエアをブロワによつて吐出させるようにし、
供給リールから繰出される磁気テープをローデイ
ング通路内に沿つて巻取リール側へエアによつて
移送させるようにしたものがある。
〔考案が解決しようとする問題点〕 しかしながら、この種従来の装置では、ローデ
イング通路の案内ドラムの周面部分にエアの乱流
が生じ易く、その乱流によつて磁気テープの先端
が波打ち現象を生じてつまつてしまい易かつた。
この考案は、このような問題点を解決するため
になされたものであつて、ローデイング通路の案
内ドラムの周面に沿つてテープ状体の先端をエア
によつて移送させる際に、そのテープ状体の先端
の波打ち現象を極力低減させることができるよう
にしたテープ状体のローデイング装置を提供しよ
うとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案のテープ状体のローデイング装置は、
始端9aが供給リール5側に配置され、終端9b
が巻取リール6側に配置され、かつ案内ドラム7
の周面7aに沿つて形成されたダクト状のローデ
イング通路9と、そのローデイング通路9に沿つ
て設けられた複数のエア吐出口29a〜29e
と、そのエア吐出口から上記ローデイング通路9
内にエアを吐出させるブロワ30,31とを具備
し、上記供給リール5から繰出されるテープ状体
4を上記エア吐出口29a〜29eから吐出され
るエアによつて上記ローデイング通路9内に沿つ
て始端9a側から終端9b側へ移送させるように
したテープ状体のローデイング装置において、上
記テープ状体4を上記ローデイング通路9内に沿
つて始端9a側から終端9b側に移送する際、上
記案内ドラム7を上記テープ状体4の移送方向と
同一の方向に上記案内ドラム7の周面近傍9cを
流れる上記エアの速度よりも大なる速度で回転さ
せることにより、上記案内ドラム7の周面近傍9
cにエアの回転流を発生させ、このエアの回転流
40の粘性によつて上記テープ状体4の先端4a
を上記案内ドラム7の周面7aに沿つて上記移送
方向に引つ張るように構成したものである。
〔作用〕
この考案のテープ状体のローデイング装置によ
れば、案内ドラムをテープ状体の移送方向と同一
の方向に案内ドラムの周面近傍を流れるエアの速
度よりも大なる速度で回転させることにより、こ
の案内ドラムの周面近傍にせん断流れとなつたエ
アの回転流が発生するので、ローデイング通路の
案内ドラムの周面近傍でのエアの乱流が低減さ
れ、その結果、エアの回転流の粘性によつてテー
プ状体の先端がスムーズに引つ張られ、テープ状
体の波打ち現象が生ずることがなくなる。
〔実施例〕
以下、この考案をオープンリール方式のビデオ
テープレコーダに適用した磁気テープのローデイ
ング装置の一実施例を図面によつて説明する。
先ず、第1図及び第2図に示すように、縦型の
ビデオテープレコーダ本体(以下単にVTR本体
と記載する)1の前面1aで上側の左右には供給
リール台2と巻取リール台3とが間隔を隔てて配
置されている。そして、テープ状体である磁気テ
ープ4が巻装された供給リール5と、その磁気テ
ープ4を巻取るための巻取リール6とが供給リー
ル台2と巻取リール台3とに装着されている。ま
た、VTR本体1の前面1aで供給リール5の下
部に近接された位置に案内ドラムである回転ヘツ
ドドラムが配置されている。
次に、VTR本体1の前面1aで両リール5,
6の下側に近接された位置にローデイング通路9
が配置されている。このローデイング通路9はそ
の始端9aが供給リール5の下部に近接されて配
置され、終端9bが巻取リール6の下方に所定間
隔を隔てて配置され、かつ、回転ヘツドドラム7
の周面7aに沿つて横向きでほぼU字状をなすド
ラム外周通路9cを有している。なお、始端9a
とドラム外周通路9cとの間の供給側通路9dは
横向きでほぼ逆U字状に形成されており、また終
端9bとドラム外周通路9dとの間の巻取側通路
9eは終端9bに向かつて次第に上昇されるよう
に形成されている。従つて、このローデイング通
路は全体として緩やかなカーブを描いてジグサグ
状に彎曲されている。そして、このローデイング
通路9は、VTR本体1の前面1aに取付けられ
た前面パネル10と、その前面パネル10の前面
に嵌合された開閉自在の前面カバー11とによつ
てダクト状に形成されている。なお、前面カバー
11は透明な合成樹脂等によつて成形されたもの
であり、ヒンジ12によつてVTR本体1に回転
自在に取付けられ、第1図及び第2図に鎖線で示
した閉蓋状態でロツク手段(図示せず)によつて
ロツクされるように構成されている。なお、磁気
テープ4を回転ヘツドドラム7の周面7aにラセ
ン状に巻付けるために、ローデイング通路9は、
始端9a側が低く、終端9b側が高くなるように
緩やかに傾斜されており、これに合せて、供給リ
ール5が低く、巻取リール6が高くなるように段
差が設けられている。
次に、ローデイング通路9の供給側通路9dに
沿つて、ガイドポスト14、テンシヨンデイテク
ター15、ガイドローラ16、全巾消去ヘツド1
7、入口ガイド18等が配置され、巻取側通路9
eに沿つて、出口ガイド19、テーパーガイド2
0、インピーダンスローラ21、オーデイオ消去
ヘツド22、オーデイオ録再ヘツド23、オーデ
イオモニターヘツド24、キヤプスタン25、ピ
ンチローラ26、ガイドローラ27等のテープガ
イド類及びヘツド類等が配置されている。
次に、ローデイング通路9に沿つて複数のエア
吐出口29a〜29eが設けられており、1個又
は複数のブロワ30,31の複数のエア吐出通路
32a〜32eがエア吐出口29a〜29eに接
続されている。なお、巻取リール6のハブ6aの
周面に設けられた多数のエア吸込口(図示せず)
に片方のブロワ31のエア吸込口33がエア吸入
通路(図示せず)を介して接続されていて、その
ブロワ31によるエアの吸込力によつて磁気テー
プ4の先端4aをハブ6aの周面に巻付けて吸着
できるように構成されている。
次に、ローデイング通路9の終端9b側にセン
サー35が配置されている。このセンサー35
は、ローデイング通路9の両側に配置された発光
素子36と受光素子37とからなる光センサーに
よつて構成されていて、発光素子36から照射さ
れてローデイング通路9を横切る検出光38を受
光素子37が受光するものである。
次に、磁気テープ4のローデイング動作を説明
する。
第1図に示すように、先ず、両ブロワ30,3
1を作動させると、複数のエア吐出口29a〜2
9eからローデイング通路9内に矢印a〜eで示
す方向にエアが吐出される。なお、片方のブロワ
31のエア吸込口33に吸込まれるエアによつ
て、巻取リール6のハブ6aの周面にはその外側
から内側に向かつて矢印f方向にエアが吸込まれ
る。
しかしてこの際、ブロワ30,31の作動と同
時に、回転ヘツドドラム7が第1図で矢印h方向
に高速で回転駆動される。
次に、供給リール5に巻装されている磁気テー
プ4の先端4aをローデイング通路9の始端9a
に臨ませた後に、供給リール5を矢印g方向に手
回し或いは自動で回転させるようにして、その供
給リール5から磁気テープ4を繰出す。
すると、第1図に実線で示すように、磁気テー
プ4が、矢印a〜eで示す方向に吐出されている
エアの吐出力によつて移送されて、その磁気テー
プ4がローデイング通路9内に沿つてその始端9
a側から終端9b側に至るまで、供給側通路9
d、ドラム外周通路9c及び巻取側通路9eを矢
印h方向に移送される。
そして、磁気テープ4の先端4aがローデイン
グ通路9の終端9bまで移送されて、その磁気テ
ープ4のエアによる移送が完了された時に、その
磁気テープ4の先端4aがセンサー35における
発光素子36からの検出光38を遮断し、受光素
子37が非受光状態に切換えられて、このセンサ
ー35が磁気テープ4の先端4aを検出する。
すると、タイマー(図示せず)が動作され、こ
のタイマーによつて設定された一定時間経過後
に、ブロワ30が自動停止される。
そして、タイマーによつて設定された一定時間
が経過される間(実際には、ブロワ30のモータ
の電源が切断された後のモータの少しの間の慣性
回転時間も加算される)に、磁気テープ4の先端
4aがローデイング通路9の終端9bからその通
路外へ所定長さに矢印h′方向に送出される。そし
て、ブロワ30の停止と共に、エア吐出口29a
〜29dからローデイング通路9内へエア吐出が
停止されて、磁気テープ4のエアによる移送が停
止される。なお、供給リール5を矢印g方向に手
回しするものであれば、そのブロワ30の停止と
共にその手回しを止めれば良く、供給リール5を
矢印g方向に自動で回転するものであれば、ブロ
ワ30の停止と共にその供給リール5の回転も自
動停止させることになる。
次に、第1図に鎖線で示すように、磁気テープ
4の先端4aを矢印i方向に手動操作によつて持
上げて、その先端4aを巻取リール6のハブ6a
の周面に巻付けてブロワ31によるエアの吸込力
によつて吸着させる。そして、その磁気テープ4
の先端4aを巻取リール6のハブ6aの周面に完
全に係止した後にブロワ31も停止される。
なお、磁気テープ4の先端4aを巻取リール6
のハブ6aの周面に巻付けるのには、必しも、前
述したエアの吸込力を利用した吸着方法でなくて
も、ハブ6aに設けたスリツトに磁気テープ4の
先端4aを差込んで係止する方法やその他の各種
の係止手段によつて係止する方法を用いることが
できる。
以上により、磁気テープ4のローデイング動作
が全て完了する。
次に、スタンバイ釦が押されると、第1図に示
すように、最初に、回転ヘツドドラム7が矢印j
方向に回転駆動され、次に、テンシヨンデイテク
ター15、全巾消去ヘツド17、入口ガイド1
8、出口ガイド19、テープガイド20等の可動
部材がそれぞれ点線で示された復動位置から鎖線
で示された復動位置へ往動されて、鎖線で示す如
く、磁気テープ4が、回転ヘツドドラム7の周面
7aに所定の巻付角でラセン状に巻付けられると
共に、ヘツド類やガイド類に掛け渡される。
次に、プレイ釦が押されると、第1図に示すよ
うに、最初に、キヤプスタン25が矢印k方向に
回転駆動され、次に、ピンチローラ26によつて
磁気テープ4がキヤプスタン25に圧着されると
共に、供給リール5と巻取リール6とがそれぞれ
矢印g、1方向に回転駆動される。これにより、
磁気テープ4がローデイング通路9内を矢印h方
向に定速走行されて所望の記録又は再生が行われ
る。
なお、記録又は再生時や或いは早送り又は巻戻
し時において、磁気テープ4が不測に切断された
り、磁気テープ4が巻取リール6又は供給リール
5に完全に巻取られた結果、センサー35の受光
素子37が発光素子36からの検出光38を再び
受光する受光状態に切換えられると、ローデイン
グ通路9内の磁気テープ4が無くなつたと判断し
て、例えば、テープ走行駆動系停止回路(図示せ
ず)が動作されて、磁気テープ4の走行駆動系や
回転ヘツドドラム7が自動停止される。
ところで、このローデイング装置では、前述し
た記録又は再生時に第1図で矢印j方向に例えば
60Hzで高速回転する回転ヘツドドラム7を、エア
による磁気テープ4の移送時に、第1図で矢印h
方向に例えば500〜1000rpmで(このとき、当然
に、回転ヘツドドラム7はドラム外周通路9cを
流れるエアの速度より大きな速度で回転する)高
速でh方向に回転させている。
この結果、第3図に示すように、エアによる磁
気テープ4の移送時において、ローデイング通路
9のドラム外周通路9c内には、回転ヘツドドラ
ム7の周面7aと磁気テープ4との間に、磁気テ
ープ4の移送方向である矢印h方向のエアの回転
流40が発生される。このエアの回転流40は、
第4図に示すようなせん断流れ41となるが、こ
のエアの回転流40によつて、ドラム外周通路9
c内でのエアの乱流が低減される。しかも、この
エアの回転流40によるエアの粘性によつて磁気
テープ4の先端4aが回転ヘツドドラム7の周面
7aに沿つて矢印h方向に引つ張られる。
この結果、第3図に示すように、エア吐出口2
9eから矢印c方向に吐出されるエアによつてド
ラム外周通路9c内に送込まれた磁気テープ4の
先端4aは、エアの回転流40によつて助けられ
て、回転ヘツドドラム7の周面7aに巻付くよう
にして矢印h方向に移送されることになり、ドラ
ム外周通路9c内での磁気テープ4の先端4aの
波打ち現象が極力低減されて、磁気テープ4の先
端4aはドラム外周通路9c内を回転ヘツドドラ
ム7の周面7aに沿つて矢印h方向にスムーズに
移送される。
ところで、このローデイング装置では、第5図
に示すように、ドラム外周通路9cの巻取側通路
9eとの接続部9fを巻取側通路9e側に至るに
従つて回転ヘツドドラム7の周面7aから徐々に
離間される曲面に形成し、その接続部9fの曲面
状の床面9f′に沿つて湾曲された丁度飛行機の翼
に似たエアガイド板43を設けている。そして、
このエアガイド板43は、床面9f′側の湾曲面4
3aの矢印h方向の長さに比べて、回転ヘツドド
ラム7側の湾曲面43bの矢印h方向の長さを長
くしたものである。
そしてこのように、エアガイド板43を設けた
ことにより、ドラム外周通路9cのエア吐出口2
9cから矢印d方向に吐出されるエアが、エアガ
イド板43で分流され、そのエアガイド板43と
床面9f′との間を矢印d′方向にエアが高速で流れ
ると共に、それより更に高速で、エアがエアガイ
ド板43の湾曲面43bに沿つて矢印d″方向に流
れる。なお、ガイド板43の湾曲面43bに沿う
矢印d″方向のエアの流れは、コマンダ効果(壁面
に沿つて噴出する噴流が、壁面が湾曲していても
それに付着して流れる性質のこと。)による。
この結果、第5図に点線で示すように、回転ヘ
ツドドラム7の矢印h方向へ回転によつて発生す
る回転流40によつて、磁気テープ4の先端4a
を回転ヘツドドラム7の周面7aに巻込んでしま
うことなく、第5図に実線で示すように、磁気テ
ープ4の先端4aを回転ヘツドドラム7の周面7
aから矢印d″方向に確実に引き離して、その磁気
テープ4の先端4aをドラム外周通路9cから接
続部9fを至て巻取側通路9eへ極めて円滑かつ
確実に移送させることができる。
以上、この考案の実施例に付き述べたが、この
考案は実施例に限定されることなく、この考案の
技術的思想に基づいて各種の有効な変更が可能で
ある。
またこの考案は、オープンリール方式のビデオ
テープレコーダに限定されることなく、磁気テー
プを用いる磁気記録再生装置や映写フイルムを用
いる映写装置等の如く、テープやフイルム等の各
種のテープ状体のローデイング装置に適用可能で
ある。
〔考案の効果〕
以上述べたように、この考案のテープ状体のロ
ーデイング装置は、ローデイング通路の案内ドラ
ムの周面に沿つてテープ状体の先端をエアによつ
て移送させる際に、案内ドラムの回転によつて発
生されるエアの回転流により、その案内ドラムの
周面でのエアの乱流を低減させると共に、そのエ
アの回転流のエアの粘性によつて、テープ状体の
先端を引つ張るようにして、テープ状体の波打ち
現象を極力低減させることができるようにしたの
で、テープ状体の先端を波打ち現象によつて案内
ドラムの周面でつまらせてしまうようなことを未
然に防止することができて、テープ状体の先端を
案内ドラムの周面に沿つてスムーズに移送させる
ことができる。そしてこのように、エアの粘性に
よつてテープ状体の先端を引つ張るようにした場
合には、ローデイング通路の密閉度が多少悪くて
も、テープ状体のエアによる移送を確実に行え、
ローデイング通路の構成を簡単にすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示したものであつ
て、第1図はローデイング装置全体を示した正面
図、第2図はローデイング装置全体を示した斜視
図、第3図はドラム外周通路全体の平面図、第4
図はエアの回転流による磁気テープの引つ張り作
用を説明する平面図、第5図はドラム外周通路の
出口部分の平面図である。 なお図面に用いた符号において、4……磁気テ
ープ(テープ状体)、5……供給リール、6……
巻取リール、7……回転ヘツドドラム(案内ドラ
ム)、9……ローデイング通路、9a……ローデ
イング通路の始端、9b……ローデイング通路の
終端、9c……ドラム外周通路、29a〜29e
……エア吐出口、30,31……ブロワ、40…
…エアの回転流、である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 始端が供給リール側に配置され、終端が巻取リ
    ール側に配置され、かつ案内ドラムの周面に沿つ
    て形成されたダクト状のローデイング通路と、そ
    のローデイング通路に沿つて設けられた複数のエ
    ア吐出口と、そのエア吐出口から上記ローデイン
    グ通路内にエアを吐出させるブロワとを具備し、 上記供給リールから繰出されるテープ状体を上
    記エア吐出口から吐出されるエアによつて上記ロ
    ーデイング通路内に沿つて始端側から終端側へ移
    送させるようにしたテープ状体のローデイング装
    置において、 上記テープ状体を上記ローデイング通路内に沿
    つて始端側から終端側に移送する際、上記案内ド
    ラムを上記テープ状体の移送方向と同一の方向に
    上記案内ドラムの周面近傍を流れる上記エアの速
    度よりも大なる速度で回転させることにより、上
    記案内ドラムの周面近傍にエアの回転流を発生さ
    せ、このエアの回転流の粘性によつて上記テープ
    状体の先端を上記案内ドラムの周面に沿つて上記
    移送方向に引つ張るように構成したことを特徴と
    するテープ状体のローデイング装置。
JP1986201759U 1986-12-26 1986-12-26 Expired JPH0450590Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5432886U (ja) * 1977-08-09 1979-03-03
JPS563459A (en) * 1979-06-20 1981-01-14 Sony Corp Automatic winding mechanism of magnetic tape for magnetic recorder/reproducer

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