JPH04506405A - 光学的時間ドメイン反射計 - Google Patents

光学的時間ドメイン反射計

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JPH04506405A JP2509750A JP50975090A JPH04506405A JP H04506405 A JPH04506405 A JP H04506405A JP 2509750 A JP2509750 A JP 2509750A JP 50975090 A JP50975090 A JP 50975090A JP H04506405 A JPH04506405 A JP H04506405A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、広帯域伝送装置の特性を光学的に計測する装置(OTDR)に係り 、特に0TDR[光学式伝送路特性測定装置]のダイナミックレンジを高める装 置に関する。 0TDRでは、光パルスは、光学ファイバ(通常は、ウェーブガイド;この明細 書における表現“ファイバはウェーブガイドの多くは光学ファイバを含むことか ら用いている)に送出され、送出端に帰ってくる戻り散乱信号としてモニタされ る。この現象はファイバにおける欠損や接続によって不規則に生じ、戻り散乱の 増加量と変化は、モニタされた戻り信号から検出される。戻り散乱及び反射は、 カブラのような素子からも生じ、またモニタされた信号は通常基準記録と比較さ れ、モニタされた信号レベルの新らたなピーク及び変化、或いは、ファイバ通路 における変化を示すプロットは、通常、障害を示す。パルスの送出と戻り散乱パ ルスが着信される間の時間は、ファイバにおける戻り散乱の発生源の距離に比例 され[ることから] 、0TDRは、障害位置のために有益である。しかしなが ら、[測定できる]距離はファイバに伴って見いだされる制約を受ける。制約の 1つは、0TDR受信器のダイナミックレンジがファイバの遠距離部分から帰さ れる低いレベルの戻り散乱光を検出するに対して不十分なことである。一方、ダ メージなしに受信できる、送出端に近いファイバからの反射及び戻り散乱は非常 に強い強度になる。 本願の0TDR受信器では、光学的1方向計測レンジとして概ね30dB、即ち 、60dBの光学的ダイナミックレンジを有し、このことは、光学式から電気式 へ変換される場合に2倍のダイナミックレンジである120dBを必要とする。 30dBに等しい長さを越える長いファイバの欠損を計測することが望ましく、 現在[計測可能なファイバの長さは、]40dBに等しい長さ或いはそれ以上に なりつつある。現在のところ、全長に亘るテストをするためには、両端部から4 0dBに0TDR計測装置が必要であって、この配置はあまり有益ではなく、さ らに、多くの時間及び移動或いは他の装置が要求されることもある。 加えて、分岐されたネットワークでは、ファイバの長さは通常短くなるが信号の 分割或いは分配される結果パワーロスが生じ、高分解能のためには、短周期パル スが必要となる。 要求される短周期パルスは、低出力であって、これは、むしろ、受信器の電気的 ダイナミックレンジよりも周囲の0TDRの有効レンジを制限する。[この場合 、〕パルス幅の増大及び分解能のロスなしで非常に強力なパルスパワーを利用す れば、達成される。 0TDR装置(広帯域伝送装置の特性を光学的に計測する装置)には、ポータプ ル即ちコンパクト
【であること】が必要とされ、光源としては、常に変化するこ とのない半導体レーザダイオードが選ばれる。0TDRにおける光源は、短周期 が可能であって、くっきりした[vell−def1ne]光学的パルスであれ ば、0TDRは、十分な分解能を提供できる。 一方、十分な分解能は、狭縮幅光源よりも広がりを有するパルスが利用される場 合に光学ファイバに共通して生じる分散のために、狭縮幅光源を必要とする。し かしながら、狭縮幅[のレーザビームを発生できる]半導体ダイオードは、一般 に、極めて小さな出力である。 このことは、単に光源レーザを高出力半導体レーザに置き換えることで0TDR におけるレンジを増大することを不可能とする。しかしながら、研究者のために 大型で高価な非半導体レーザが光源として利用されている0TDRも実験されて いる。置き換えられたレーザ光源の大きさは、装置自身への装着を不可能とする 。 0TDRのレンジは、一般には、信号処理、ソフトウェア、電気回路、及び、レ ーザダイオードの継続的段階的改良によって増大される。 0TDRからのパルス出力を光学的に増幅することは、まだ、提案されていない 。想像するところ、レーザ増幅器、特に半導体レーザ増幅器の復帰時間が0TD R装置の通常利用レンジにおけるパルス長に対して短すぎる。現在の他の問題点 或いは不利益は複雑であって、偏光感度、膨大且つ激しいノイズ及び相対的に低 いゲインである。 [上記問題に関して]これまで誰も、光源から送出されるパルスを増幅する光学 的増幅を利用したファイバテストを利用した0TDRまたは0TDRシステムに 関する報告を確認したことがない。 この発明よれば第一に、光パルス源、光パルスをウェーブガイドに送出する手段 及びウェーブガイドに送出される前にパルス波長のゲインを向上させるために光 学的に励起されたウェーブガイドによって増幅された光パルスをテストのために 送出する手段からなる広帯域伝送装置の特性を光学的に計測する装置が提供され る。 さらにこの発明によれば、ウェーブガイドに光パルスを送出しウェーブガイドに 送出される前に光学的に励起されたウェーブガイドによってゲインが引出された パルスをテストのために送出する方法による広帯域伝送装置の特性を光学的に計 測する装置における計測レンジを増大する方法が提供される。 図面を参照して以下にこの発明の詳細な説明する。 図1は、この発明の実施例の略ダイアグラム;及び図28及び図2bは、この発 明を利用する及び利用しない、それぞれにおける0TDR記録を示す;及び図3 は、エルビウムをドープしたファイバ増幅器の発光スペクトルのプロット [で ある]。 第一に、図1を参照すれば、試料としてのシングルモードファイバ4に接続され ている波長分割マルチプレクサカブラ3の一端の入力アーム2に接続されたヒユ ーレットパラカード[社製] HP8145A [型] 0TDRIが示されて いる。 このヒユーレットバラカード[製] 0TDRは、一般的な非DFEレーザに換 えて、λs−1,536−の狭線幅DFBレーザが装着されている。0TDRと カブラとの間には、中心波長1536n■、帯域幅0.8n−のバンドパス干渉 フィルタが挿入されている。 上記帯域幅は、0TDR受信器に到達する増幅ノイズの大きさを十分に低減でき るよう狭く選ばれているが上記ノイズは数百MHz以上であるから、[ローパス フィルタによって]低域を通過させることで、レーザからの[ノイズの]発生を 容易に完全に消滅できる。波長分割マルチプレクサカブラの第二の入力アーム5 は、1.485nのレーザを発生する半導体レーザ装置、例えば、グレインズ氏 によるMQW (GRINSCHMQW)レーザなどの、1485nsの励起レ ーザ6に接続されている。携帯性のためには、半導体レーザが好ましい。装着可 能な励起レーザは、VIPS構造で波長分割マルチプレクサカブラ装置と一体型 [が好ましく]、沖[電気]、東京、日本国から入手可能である。この沖[電気 製]一体型カブラは、カブラ3に直列に接続される。この励起出力の初期[の出 力]は、65mWである。 一般的シングルモードファイバの両端部に溶融接続されているエルビウムファイ バ増幅器は、試料としてのファイバ4とカブラ3の出力アームとの間に接続され ている。ファイバ増幅器は、コアの直径が5.51、屈折率偏差Δn〜0.01 3、コアにおけるエルビウムドープレベル1100pp■、長さ10mの小径コ アエルビウムファイバ、より詳細には、アトキンズ他による、電子情報誌、19 89年、第25巻、第910頁乃至911頁(Atkins et at、 i n ElectronicsLetters、 1989. Vol、 25.  pp 9LG −911)に開示されている、である。図3は、1.485u mでの励起出力が65mVによって励起された、増幅後の発光スペクトル[励起 出力の残留分を含む]を示している。0TDR波長1.536.、増幅器ゲイン 20dBのもとで、信号波長1.53、最大ゲイン24dBが得られた。 より好ましくは、この発明の全ての実施例では、0TDRから出たパルスと帰っ てきた戻り散乱信号は、ファイバレーザ増幅器によって増幅される。しかしなが ら、この増幅は、試料としてファイバに送出される光パルスのみで、戻り散乱信 号にはない。パルス状励起出力が利用できる場合、HP8145Aに換えてシン グルパルス0TDR装置も利用できる。 HP8145A [型] 0TDR装置が選択された理由は、計測された量から 受信された光レベルを自動的に引き算し、及び、0TDRに到達したC残留]励 起とノイズ信号と処理できるためである。異なる形式の0TDRであっても、フ ィルタを介して出力信号を整えることで利用可能である。 図28は、高減衰試料ファイバ(’F1.3dB/Km) 12゜4に−の0T DR記録であって、概ね7に■以降で、一定レベルの0TDR受信器のノイズ床 [noise floor−システムノイズ]に[試料ファイバに送出された光 パルスの]出力が埋もれている。図2bに示されている励起が開始された場合[ の状態]を示す記録では、7Km以降でノイズ床に埋もれていた[試料ファイバ に送出された光パルスの1出力に代わって、ファイバ全長に亘って出力が確認で きる。光増幅器を適切に利用することで、試料としてのファイバは、与えられた ファイバ長において、0TDR受信器を飽和させないために低減された光増幅ゲ インの利用ができる場合及びできない[上記励起が開始されたコ場合の2つの状 態で計測される。このことは、送出される信号及び戻される信号の2つの信号が 増幅されるというよりも、送出される信号のみが増幅され、[0TDRにコ到達 した信号は、より遠方のファイバ[から戻された信号]のように検出される。 図2a及び図2bの第二の計測[結果コは、互いに、垂直なオフセットが与えら れている。計測されるノイズ床は、双方とも概ね等しく、18dB (20dB から2つの溶融接続点のそれぞれで、1dBずつ引き算した)と推論できる、一 方向につき18dBのレンジが増大された0TDRのエルビウムファイバゲイン が認められた。 この発明の利益[特徴]は、合計の長さは少ないが信号が分配される分岐された ネットワークにおける欠損の検出に有益である。戻された信号に、分岐![から の]同一信号が重畳されている場合。前述、短い長さの分岐されたネットワーク は、高い0TDR分解能を必要とすることから、0TDRパルスは、狭線幅且つ 上限20dBのレンジの低出力が利用される。[このパルスを]30dBに増大 するために[本願の〕ダイナミックレンジ[を広げる]能力を含むファイバ増幅 が有益である。この装置は、単なる出力増幅器ではなく、ファイバ増幅器を通過 して戻ってくる信号も増幅できる。ファイバ増幅器を利用する利点は、いかなる 線幅のパルスも増幅可能であフて、例えば、半導体レーザ増幅器では十分に出力 増幅できない100ピコ秒以上のミリ秒乃至ピコ秒の長さのパルスも増幅可能で ある。 コレまで、65mWの励起出力が利用したが、ヴオハネル他[R,S、Vodh anel et al、 1n EIectronlc Letters、 1 989. Vol。 特表平4−506405 (4) ) 25. page 1386]によれば、概ね101wの低励起出力が利用 ド されても、同様のレベルの増幅が可能である。 0TDR計測装置を1500ns帯[:window]に引出すためL に、フ ァイバ増幅器にエルビウムが添加される。例えば、前? 述、グレインズMQW レーザなどの高出力半導体レーザは、) 1460nm−1480n*のレンジ の波長を励起する。アトキンズ他によって既に示されているように、エルビウム ファイバを用いることで1580nsの波長を導き出せる。 ファイバ増幅器を適切に励起するとともに、ネオジミウム(を添加することで、 1300ns帯[w1ndoV]で利用できる。 「 ネオジミウムファイバ増幅器から現在取出せる出力は、エルi ビウムファ イバ増幅器からの[出力]よりもかなり小さいが、送出されたパルス出力を増大 するために利用できないわけではない。また、ネオジミウムが添加されたファイ バ増幅器は、みやじま他によって、1990年1月にサンフランシスコで開催さ れた光フアイバ学会(OPo 9G)で紙上公開されている。 図3 補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の8)平成3年12月U日W凱

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.光パルス源、光パルスをウェーブガイドに送出する手段及びウェーブガイド に送出される前にパルス波長のゲインを向上させるために光学的に励起されたウ ェーブガイドによって増幅された光パルスをテストのために送出する手段からな る広帯域伝送装置の特性を光学的に計測する装置。
  2. 2.光パルスゲインは、ウェーブガイドに沿って外側方向及び戻り方向に移動さ れる時に生じる請求項1記載の広帯域伝送装置の特性を光学的に計測する装置。
  3. 3.上記ゲインが生じるウェーブガイドは、伝送装置の特性を光学的に計測する 装置内部に位置されている請求項1または2記載の広帯域伝送装置の特性を光学 的に計測する装置。
  4. 4.上記ウェーブガイドは、5乃至7μmの範囲内のコア直径を有するファイバ からなる上記いずれかの請求項に記載の広帯域伝送装置の特性を光学的に計測す る装置。
  5. 5.上記ウェーブガイドは、全長に亘って希金属が添加されている上記いずれか の請求項に記載の広帯域伝送装置の特性を光学的に計測する装置。
  6. 6.上記ファイバは、エルビウムが参加されている請求項5記載の広帯域伝送装 置の特性を光学的に計測する装置。
  7. 7.上記励起出力は、少なくとも10mWである上記いずれかの請求項に記載の 広帯域伝送装置の特性を光学的に計測する装置。
  8. 8.上記励起出力は、少なくとも65mWである上記いずれかの請求項に記載の 広帯域伝送装置の特性を光学的に計測する装置。
  9. 9.上記励起出力は、少なくとも100mWである上記いずれかの請求項に記載 の広帯域伝送装置の特性を光学的に計測する装置。
  10. 10.光学的に励起するための手段は、半導体レーザからなる上記いずれかの請 求項に記載の広帯域伝送装置の特性を光学的に計測する装置。
  11. 11.上記パルス源は、半導体レーザからなる上記いずれかの請求項に記載の広 帯域伝送装置の特性を光学的に計測する装置。
  12. 12.上記パルス源と上記ゲインが生じるウェーブガイドとの間の光路に、中心 波長がパルス源の発振波長と同一で0.5nm乃至1.0nmの帯域を有するフ ィルタを含む、上記いずれかの1つの請求項に記載の広帯域伝送装置の特性を光 学的に計測する装置。
  13. 13.光パルス源は、分布帰還レーザ[distributed feedba cklaser]からなる上記請求項11に従属する上記請求項12に記載の広 帯域伝送装置の特性を光学的に計測する装置。
  14. 14.ウェーブガイドに光パルスを送出しウェーブガイドに送出される前に光学 的に励起されたウェーブガイドによってゲインが引出されたパルスをテストのた めに送出する方法による広帯域伝送装置の特性を光学的に計測する装置の計測レ ンジを増大する方法。
  15. 15.光パルスゲインは、ウェーブガイドに沿って外側方向及び戻り方向に移動 される請求項14に記載の方法。
  16. 16.上記ゲインが生じるウェーブガイドは、広帯域伝送装置の特性を光学的に 計測する装置内部に位置されている請求項14に記載の方法。
  17. 17.上記ウェーブガイドは、5乃至7μmの範囲内のコア直径を有するファイ バからなる請求項14,15または16に記載の方法。
  18. 18.上記ウェーブガイドは、全長に亘って希金属が添加されている請求項14 ,15,16または17に記載の方法。
  19. 19.上記希金属はエルビウムである請求項18記載の方法。
  20. 20.上記励起出力は、少なくとも10mWである請求項14乃至19のいずれ かに記載の方法。
  21. 21.上記励起出力は、少なくとも65mWである請求項14乃至19のいずれ かに記載の方法。
  22. 22.上記励起出力は、少なくとも100mWである請求項14乃至19のいず れかに記載の方法。
  23. 23.パルス源は、半導体レーザからなる請求項14乃至22のいずれかに記載 の方法。
  24. 24.光学的に励起するための手段は、半導体レーザからなる請求項14乃至2 3のいずれかに記載の方法。
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