JPH0450694Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0450694Y2
JPH0450694Y2 JP1985114623U JP11462385U JPH0450694Y2 JP H0450694 Y2 JPH0450694 Y2 JP H0450694Y2 JP 1985114623 U JP1985114623 U JP 1985114623U JP 11462385 U JP11462385 U JP 11462385U JP H0450694 Y2 JPH0450694 Y2 JP H0450694Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
document
light
photoelectric conversion
light source
conversion element
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985114623U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6221656U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985114623U priority Critical patent/JPH0450694Y2/ja
Publication of JPS6221656U publication Critical patent/JPS6221656U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0450694Y2 publication Critical patent/JPH0450694Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimile Heads (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、平面状の原稿を透過した光信号を光
電変換する平面走査透過形読取装置の改良に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、この種の透過形光学読取装置では第3図
に示すように、原稿台2上の送信原稿3の比較的
広い部分を蛍光灯のような棒状光源1で一様に照
射し、原稿3を透過して原稿台2のスリツト4を
通過した透過光を集光レンズ5で光電変換素子6
上に結像させていた。この場合、光源1から送信
原稿3、スリツト4を通過した透過光部分(有効
画信号区間)、送信原稿3を通らないでスリツト
4のみを通過した透過光部分(無効画信号区間)
とが生じている。
この様な構造に於いては、送信原稿の主走査方
向サイズに適した幅の光束を光電変換素子6上に
照射できない為、無効画信号区間からの光によつ
て光電変換素子6が飽和を起こした場合、平衡が
崩れて有効画信号区間のリニアリテイ悪化とな
り、所要の分解能を確保できないといつた欠点が
ある。これを防止するため次のような対策がとら
れている。
第4図は光電変換素子6の露光量と光電変換出
力との関係を示す特性図である。図に於いて、縦
軸は光電変換出力電圧、横軸は露光量(照度Lx
と光蓄積時間Sの積)を表わし、特性曲線はある
露光量までリニアリテイを保つ特性となる。今、
原稿3のベース地は、光源1からの光を透過率
(最明色を100%とした相対値を示す)X%で通過
させるものとすると、光源光量を光電変換素子6
が飽和する最高露光量(図中の0点の露光量)の
(100−X)%以内(第4図辺AB)に設定し、光
源の光がそのまま光電変換素子へ照射される区間
でも、素子が飽和を起こすことのないようにす
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述した光源の設定方法では、原稿を透過させ
た区間の光電変換出力のダイナミツクレンジ領域
が狭い(第4図0〜VB)為、分解能を向上させ
ることに限界があつた。また光電変換出力のダイ
ナミツクレンジをより大きく取るため、原稿を透
過した光による光電変換素子出力を飽和レベル限
界まで近づけていくと、送信原稿面の読取り部分
以外の部分(光源の光が直接光電変換素子へ入射
している区間)のモレ込みにより飽和を起こし、
素子の平衡が崩れて不安定となる。このため結果
的に送信原稿面のダイナミツクレンジが低下する
といつた問題を生じていた。
本考案は、上記従来の欠点を改良し、主走査方
向にサイズが異なる原稿に容易に対応できるよう
に各原稿サイズに応じて画角を変化させることに
より、光電変換素子の飽和区間をなくして光電変
換素子のダイナミツクレンジを確保し、高分解能
が得られる平面走査透過形読取装置を提供するこ
とにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案によれば、光源からの出射光を原稿に照
射し、原稿を通過した光を光電変換素子で光電変
換する平面走査透過形読取装置に於いて、前記光
源と前記光電変換素子の間の光路上に配置され、
前記原稿の透過光として必要な範囲以外の光束を
遮光する遮光板と、前記原稿の幅に合わせて位置
決めする原稿セツトガイドと、原稿セツトガイド
の原稿幅方向の移動に連動して遮光板を移動させ
る連動機構とを含み、原稿走査に必要な光の透過
範囲外の照明光源光の透過を遮えぎることを特徴
とする平面走査透過形読取装置が得られる。
〔実施例〕
次に、本考案の実施例について図面を参照して
説明する。
第1図は、本考案の一実施例を示す平面図、第
2図は第1図のA−A′断面側面図である。
図において、蛍光灯等による光源1から照射さ
れた光は、原稿台2に置かれた原稿3を透過し、
スリツト4、集光レンズ5を経て光電変換素子6
へ入射する。
原稿台2上の原稿3は、板状の原稿セツトガイ
ド10a,10bの間にセツトされ原稿3の幅方
向が設定される。原稿セツトガイド10a,10
bはそれぞれ原稿台2の長穴2a,2bを介して
ラツク11a,11bを固定している。ラツク1
1a,11bは第2図に示すように、原稿台2の
すぐ裏側に位置し、原稿セツトガイド10aまた
は10bを動かすことにより、長穴方向すなわち
原稿3の幅方向に移動する。ラツク11a,11
bの間には、ラツクの直線運動を回転運動に変換
するピニオン12が挟まれかつ噛合つており、ラ
ツク11a,11bの移動距離だけ回転する。ピ
ニオン12は、一端にラツク11a,11bと噛
合うピニオン部、他端にベルト13と噛合うプー
リ部を有し、原稿台2に固定されている支桿14
に軸支されている。ピニオン12のプーリ部に噛
合うベルト13は原稿台2と平行に架設され、ベ
ルト13の他端はピニオン9のプーリ部と噛合つ
ている。ピニオン9はピニオン12と同一形状
で、一端にラツク8a,8bと噛合うピニオン
部、他端にベルト13と噛合うプーリ部を有し、
ベルト13より下にある遮光板支持台16に固定
されている支桿15に軸支されている。ラツク8
a,8bはピニオン9の回転によつてスリツト4
の長手方向に平行に移動し、それぞれの片端がス
リツト4の下方に配置される遮光板7a,7bに
固定されており、またこの遮光板とともに遮光板
支持台16の上に支持されている。遮光板7a,
7bは、光源1からスリツト4を直接に通過する
光を遮るものである。
したがつて、原稿セツトガイド10aまたは1
0bを移動させラツク11a,11bを介してピ
ニオン12を回転させると、その回転はベルト1
3を介してピニオン9に伝達され、ピニオン9の
ピニオン部と噛合うラツク8a,8bにより直線
運動に変換され、ラツク8a,8bに固定されて
いる遮光板7a,7bを原稿の幅方向に移動させ
る。この場合、ピニオン9と12は同一形状なの
で、その回転速度が同一となり、この結果、ラツ
ク11a,11bとラツク8a,8bの移動速度
が同一となる。またラツク11aと8a,ラツク
11bと8bの移動方向もそれぞれ同一となる。
上記動作により複数種類の送信原稿3の主走査
方向サイズに適合した複数の画角を、原稿セツト
ガイド10a,10bを移動させることにより自
由に選択でき、送信原稿サイズに適応した光電変
換素子6の利用が可能となり、素子飽和となる限
界まで光源1を高められる為、出力のダイナミツ
クレンジ、分解能が大幅に向上する。光電変換素
子以降の信号処理については、従来と同じである
ので説明は省略する。
〔考案の効果〕 以上説明したように本考案によれば、送信原稿
の主走査方向サイズに適合するように遮光板を原
稿セツトガイドと連動して移動させ、その遮光板
を光源と光電変換素子の間の光路に設けることに
より、有効画信号区間の画角のみが光電変換素子
上へ照射できる。このことにより無効画信号区間
の素子飽和による出力レンジの無効率を避けら
れ、光源に使用する光量を十分に増すことが可能
となり、有効画信号区間の露光量を光電変換素子
出力が飽和する限界点(第4図0点)にまで設定
できるので、広域ダイナミツクンジかつ高分解能
による光学読取りを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2
図は第1図のA−A′断面側面図、第3図は従来
の平面走査透過形読取装置の斜視図、第4図は露
光量と光電変換素子出力との関係を示す線図であ
る。 1……光源、2……原稿台、3……原稿、4…
…スリツト、5……集光レンズ、6……光電変換
素子、7a,7b……遮光板、8a,8b,11
a,11b……ラツク、9,12……ピニオン、
10a,10b……原稿セツトガイド、13……
ベルト、14,15……支桿、16……遮光板支
持台。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 光源からの出射光を原稿に照射し、前記原稿を
    通過した光を光電変換素子で光電変換する平面走
    査透過形読取装置に於いて、前記光源と前記光電
    変換素子の間の光路上に配置され、前記原稿の透
    過光として必要な範囲以外の光束を遮光する遮光
    板と、前記原稿の幅に合わせて位置決めする原稿
    セツトガイドと、前記原稿セツトガイドの原稿幅
    方向の移動に連動して前記遮光板を移動させる連
    動機構とを含み、原稿走査に必要な光の透過範囲
    外の照明光源光の透過を遮えぎることを特徴とす
    る平面走査透過形読取装置。
JP1985114623U 1985-07-25 1985-07-25 Expired JPH0450694Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985114623U JPH0450694Y2 (ja) 1985-07-25 1985-07-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985114623U JPH0450694Y2 (ja) 1985-07-25 1985-07-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6221656U JPS6221656U (ja) 1987-02-09
JPH0450694Y2 true JPH0450694Y2 (ja) 1992-11-30

Family

ID=30997537

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985114623U Expired JPH0450694Y2 (ja) 1985-07-25 1985-07-25

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0450694Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2662019B2 (ja) * 1989-03-01 1997-10-08 富士写真フイルム株式会社 画像読取装置
JP2522698B2 (ja) * 1989-04-20 1996-08-07 富士写真フイルム株式会社 スリット位置決め装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6134784Y2 (ja) * 1979-04-03 1986-10-09
JPS55144455A (en) * 1979-04-25 1980-11-11 Teijin Ltd Multilayer glass containing oxygen absorbent

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6221656U (ja) 1987-02-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000050031A (ja) 画像読取装置
JP3141375B2 (ja) 画像読み取り装置および画像読み取り方法
JPH0450694Y2 (ja)
JPH03113961A (ja) 画像読取装置
JPS6276858A (ja) 透視オリジナルを走査する際のキヤリエ効果を除去する装置
JPS62149252A (ja) 画像入力装置
JP3067167B2 (ja) 画像読取装置
JPS609389B2 (ja) 固体走査光電変換装置
JPH067614Y2 (ja) 原画読取装置
JPH05304579A (ja) 密着形イメージセンサ
JPS6171762A (ja) 平面走査透過形読取装置
JPH0453646Y2 (ja)
JPS61212960A (ja) 画像読取装置
JPH03124160A (ja) 画像読取装置
JPH08248350A (ja) 画像読取装置
JP2551683Y2 (ja) 光学検査画像取込装置
JPH10173862A (ja) 密着型イメージセンサー
JPH02181132A (ja) 画像処理装置
JPH0590547A (ja) 密着型イメージセンサ
JPH07120843A (ja) 画像読み取り装置
JPH04142863A (ja) 画像読取装置
JPH01245759A (ja) 密着形イメージセンサ
JPH02107053A (ja) 光学的原稿読取り装置
JPS5894268A (ja) 光学式デ−タ読取装置
JPH0575787A (ja) 光電変換装置