JPH045073A - リボンアダプター及び前記リボンアダプターを用いる記録装置 - Google Patents

リボンアダプター及び前記リボンアダプターを用いる記録装置

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JPH045073A
JPH045073A JP10662890A JP10662890A JPH045073A JP H045073 A JPH045073 A JP H045073A JP 10662890 A JP10662890 A JP 10662890A JP 10662890 A JP10662890 A JP 10662890A JP H045073 A JPH045073 A JP H045073A
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JP
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ribbon
cassette
locking
adapter
carriage
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JP10662890A
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Hisatsugu Naito
久嗣 内藤
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Original Assignee
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は記録後の文字等を修正することが可能な修正用
リボンを装填可能なリボンアダプター及び前記リボンア
ダプターを用いる記録装置に関する。
〈従来の技術〉 今日、入力情報を記録する記録装置は種々開発されてい
る。例えば電子タイプライタ−等にあっては普通紙に印
字を行うためにインクリボンをキャリッジに装填し、前
記インクリボンのインクを転写することによって印字を
行うようにしている。
そして前記電子タイプライタ−にあっては誤印字を修正
する場合には修正リボンを用い、この修正リボンで誤印
字インクを記録シートから剥ぎ取るようにしているのが
一般的である。
前記修正リボンを装填する構成として従来は、キャリッ
ジに直接修正リボンを装填する方法、或いは修正リボン
をカセット化し、この修正リボンカセットをキャリッジ
に装填する方法等を用いている。そして前記修正リボン
の装填はレバー等によって係止することで記録装置に対
して着脱し得る如く構成している。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、前記リボンを装填したときにレバーをロ
ックし忘れるとリボンの装填が確実でないために装置動
作中にリボンが外れたり、誤記録や誤修正を生じてしま
う等の課題があった。
本発明の目的は従来の前記課題を解決し、リボンの装填
ロックをし忘れても記録装置を動作させると自動的にロ
ック状態にすることが可能なリボンアダプター及び前記
リボンアダプターを用いる記録装置を提供せんとするも
のである。
〈課題を解決、するための手段〉 前記課題を解決するための本発明に係る代表的な手段は
、リボンを供給するための供給手段と、前記供給手段か
ら供給されるリボンを巻き付けるための巻取手段と、前
記供給手段及び巻取手段を回転可能に支持する支持枠体
と、前記リボンが支持枠体から脱落しないよう口、りす
るためのロック手段とを有し、前記ロック手段の一部に
ロック解除状態で別部材と当接し、ロック手段をロック
状態にするための当接部を設けてリボンアダプターを構
成したことを特徴としてなる。
またこれを用いる記録装置として前記リボンアダプター
をキャリッジに装填し、このキャリッジを移動範囲端部
に移動したときに前記ロック手段の当接部が装置本体の
一部に当接するよう構成したことを特徴としてなる。
〈作用〉 前記手段にあっては、記録装置に装填したリボンアダプ
ターのロック手段がロック解除状態であっても、キャリ
ッジが移動範囲端部に移動すると、当接部が装置本体に
当接して自動的にロックするようになる。
従って、記録装置の初期動作によって前記キャリッジを
移動範囲端部に移動させるようにすれば、記録動作成い
は修正動作に先立ってロック手段が自動的にロックする
ようになる。
〈実施例〉 次に前記手段を電子タイプライタ−に適用した本発明の
一実施例を説明する。
〔第一実施例〕
この実施例ではリボンアダプター、このリボンアダプタ
ーを装填するリボンカセット、前記リボンカセットを装
填する記録装置の順に説明する。
第1図はリボンアダプターA及びリボンカセットBの斜
視説明図、第2図(a)はリボンアダプターAのリボン
供給部分の部品分解説明図、第2図(ロ)はリボンアダ
プターAのリボン巻取部分及びリボン送り機構の部品分
解説明図である。
(リボンアダプター) 先ずリボンアダプターへの構成について説明する。
(全体説明) このリボンアダプターAは第1図及び第2図に示すよう
に修正リボン1が供給手段2がら巻取手段3に巻き付け
られ、両手段2,3が支持枠体4に回動可能に取り付け
られている。またこのリボンアダプターAにはリボン送
り手段5が形成され、この送り手段5を動作させること
により修正リボン1が供給手段2から引き出されて巻取
手段3へ巻き取られる如く構成されている。
更に前記支持枠体4にはこのリボンアダプターAを後述
するリボンカセットBに装填する際のアダプター係止手
段6が形成されている。
次に前記リボンアダプターAの各部の構成について具体
的に説明する。
(供給手段) 供給手段2は巻き付けた修正リボン1を繰り出すための
ものであり、第2図(a)に示すようにスプール支持部
材2aが支持枠体4のスプール軸4aに回動可能に取り
付けられ、このスプール支持部材2aに修正リボン1を
巻き付けた供給スプール2bが取り付けられる。
前記スプール支持部材2aは鍔部2a、の一方便に基部
2agを有し、他方側にスプール係止部2asが突出形
成されている。そして前記スプール係止部2asには係
止突起2aaが突設され、供給スプール2bがスプール
係止部2a’sに嵌合すると、該スプール2bに形成さ
れた係止突起2b、が前記係止突起2aaに係止し、ス
プール支持部材2aと供給スプール2bとが一体的に回
転する如(構成されている。また前記スプール係止部2
azには係止突起2a5が形成され、前記嵌合した供給
スプール2bがスプール係止部2azから脱落しないよ
うに構成されている。
前記スプール支持部材2aはスプール軸4aに回動自在
に取り付けられると共に、該軸4aの先端にストップリ
ング2Cが取り付けられ、該軸4aから脱落しないよう
に構成されている。
また前記スプール支持部材2aの基部2azにはワンウ
ェイクラッチと同様な捩じりコイル2dが取り付けられ
、該コイル2dの一方端2d、には引張スプリング2e
の一端が係止し、このスプリング2eの他端は支持枠体
4の係止突起4bに係止している。
前記捩じりコイル2dはスプール支持部材2aが第2図
(樽の矢印a方向(供給スプール2bが修正リボン1を
繰り出す方向)に回転すると、基部2azを締め付け、
逆方向に回転すると前記締め付けを解除するように巻き
付けられている。従って、リボン引き出しに際してスプ
ール支持部材2aが矢印a方向に回転すると前記コイル
2dはスプール支持部材2aと一体的に回転し、引張ス
プリング2eが基部2azの周面に沿って引張する。そ
してスプール支持部材2aが更に回転すると前記コイル
2dの自由端2a、が係止突起4bに当接し、コイル2
dの回転が規制される。従って、修正リボンエが供給ス
プール2bから繰り出される場合には前記引張スプリン
グ2eの引張により、修正リボン1に所定のテンシラン
が付与されるものである。
尚、第2図(a)に於いて支持枠体4に突設された規制
突起4cはスプリング支持部材2aが前記矢印aと逆方
向に回転したときにコイル端部2d1が当接し、該コイ
ル2dの回転を規制するものであ前記供給スプール2b
に巻き付けられた修正リボン1は長尺状のベースフィル
ム上に貼着層を形成してなり、このリボン1が前記供給
スプール2bから第2図(a)、 (b)に示す支持枠
体4に取り付けられた鍔付ガイドコロ4dlからガイト
コr:14dzを経由し、更にガイドコロ4d3から鍔
付ガイドコロ4d4を経て巻取手段となる巻取スプール
3に至るようにガイドされる。
(巻取手段及びリボン送り手段) 巻取手段は前記供給手段2から引き出された修正リボン
1を巻き取るためのものであり、本実施例にあっては巻
取スプール3を支持枠体4に回動可能に取り付け、この
巻取スプール3に前記リボン1を巻き取る如く構成して
いる。
前記巻取スプール3は、第2図(b)に示すようにリボ
ン巻取部3aの両側に鍔部3b、3cが形成され、前記
鍔部3Cの外側には撮み部3dが形成されている。また
前記鍔部3bの内側には型車5aの側面に形成された鋸
歯部5a1と噛合する鋸歯部3eが形成されている。こ
の巻取スプール3は型車5a及び送りレバー5bを挟ん
で支持枠体4に突設されたスプール軸4eに回動可能に
取り付けられる。
前記型車5aもスプール軸4eに回動可能に取り付けら
れるものである。この型車5aの円周には爪部5a、が
形成され、この爪部5axに送りレバー5bの送り爪部
5b+が噛み合って、所謂ラチェット機構を構成してい
る。このラチェント機構はスプール軸4eに回動可能に
取り付けられた送りレバー5bを第3回出)の矢印す方
向へ回転させた場合には、送り爪部5b、が爪部5az
と噛み合って型車5aを矢印C方向へ回転させる。この
とき鋸歯部3e、5a+が噛合した巻取スプール3も一
体的に回転する。そして前記送りレバー5bが第3図(
a)に示すように前記矢印d方向へ回転するときは送り
爪部5h、は爪部5bzと噛み合わず、型車5bは回転
しないように構成されている。
前記送りレバー5bには係止突起部5bsが突設サレ、
この突起部5b、と後述するロンクレバー5gのフック
部5g+間に引張スプリング5cが取り付けられており
、このスプリング5Cによって前記送りレバー5bは第
3図(a)の矢印d方向へ常に引張されている。
更に第3図(a)、 (b)に示すように前記支持枠体
4の側面には逆転防止爪5dが取り付けられており、こ
の逆転防止爪5dが型車5aの爪部5a2と噛み合うよ
うに構成されている。この逆転防止爪5dは型車5aが
第3図(b)の矢印C方向へ回転するときは爪部5az
と噛み合わないが、矢印Cと逆方向へ回転しようとする
と爪部5azと噛み合って型車5aの回転を規制するも
のである。
従って、第3図(a)、 (b)に示す送りレバー5b
のレバ一部5bzを上下動させることによって型車5a
を矢印C方向に回転させ、修正リボン1を供給スプール
2bから引き出すと共に巻取スプール3に巻き取ること
ができる。本実施例では第3図ら)に示すように修正カ
ム5eを矢印e方向にスライドさせて傾斜カム面5e、
或いは平面部5esをレバ一部5bzに当接させ押し上
げる、更にこの状態でリボンアダプターAを装填したリ
ボンカ七ノドBを第3図(b)の矢印f方向、即ち上下
にシフトすることによってレバ一部5b2を上下動させ
るように構成している。
(修正カムの駆動構成) ここで前記修正カム5eをスライドさせるための駆動構
成について説明する。
この修正カム5eは後述するキャリッジ上をスライド可
能に取り付けられており、第3図(a)、 (b)に示
すように修正カム5eの側面にはラック5etが形成さ
れている。そして前記ランクSetは第4図(a)〜(
C)に示すように軸5e+を中心に回転可能なカムギヤ
5e4と噛合しており、このカムギヤ5e4の回動によ
って修正カム5eがキャリッジ上をスライド可能に構成
されている。
前記カムギヤ5eaへの駆動力伝達は第4図(a)〜(
C)に示す如き駆動手段5fによって行われる。この駆
動手段5fはリボンモーター5f+のモーター軸に取り
付けられたピニオンギヤ5hにキャリッジに設けられた
軸5f、を中心に回転するアイドラギヤ5f4が噛合し
ている。そして前記軸5f3には該軸5f、を中心に回
動可能に軸支されたアーム5f、が取り付けられている
。このアーム5f5の先端に、軸5fbを中心に回転す
る遊びギヤ5f、が支承されており、この遊びギヤ5r
、は前記アイドラギヤ5f、と噛合している。そして前
記遊びギヤ5rrは回示しない波座金によって回転に多
少の負荷がかかるようにアーム5f、に取り付けられて
いる。
従って、前記アイドラギヤ5f4が回動すると、前記遊
びギヤ5ftはアイドラギヤ51aと噛合した状態のま
まアーム5f5の回動に伴ってアイドラギヤ5faの周
囲を回動する如く構成されている。そして前記遊びギヤ
5r、は第4図(a)に示すようにアーム5f、が矢印
g方向へ回転したときに前記カムギヤ5e、と噛合する
如く構成されている。
従って、第4図(萄に示すように遊びギヤ5ftがカム
ギヤ5e4と噛合した状態で、リボンモーター5fIを
逆転駆動(第4図(a)の矢印り方向へ回転)すると修
正カム5eが矢印e方向へ移動し、第3図(ト))に示
すようにカム面5e+が送りレバー5bのレバ一部5b
zを矢印す方向へ押し上げられ、修正リボン1が巻取ス
プール3に巻き取られる。更に傾斜カム面5e+或いは
平面部5esがレバ一部5bzに当接した状態でリボン
アダプターAを上下にシフトさせると更に修正リボン1
が巻取スプール3に巻き取られるものである。より詳細
には、アダプターAを下方ヘシフトさせることによって
、レバ一部5b2が押し上げられて修正リボン1は巻き
取られる。またアダプターAを上方ヘシフトさせる際に
は、後述する逆転防止爪5d等によってレバ一部5bz
が復帰しても修正リボン1は逆戻りすることばない。
尚、第4図(a)〜(C)に示すように修正カム5eに
は引張スプリング5feが取り付けられいる。従って、
第4図(b)に示すようにリボンモーター5Lを正転駆
動(第4図(ロ)の矢印i方向へ回転)すると、アーム
5fSが矢印j方向へ回転して遊びギヤ5r。
とカムギヤ5eaとの噛合が問診され、修正カム5eは
引張スプリング5rsの付勢によって矢印に方向へスラ
イドして退避する。このとき送りレバー5bは第3図(
a)に示すように引張スプリング5cによって矢印d方
向へ回転するが、型車5aは逆転防止爪5dによって回
転が規制されて回転しない また前記の如くアーム5r、が矢印j方向へ回転すると
、第4図fc)に示すように遊びギヤ5f、がリボンギ
ヤ12にと噛合する如く構成されている。このリボンギ
ヤ12にはキャリッジに取り付けられており、後述する
インクリボンを巻き取るための巻取軸と連結している。
従って、前記リボンモーター5f1を正転駆動すること
によって巻取軸を回転させ、インクリボンを巻き取るこ
とができるようになっている。これにより1個のモータ
ーで修正カム5eの動作と、インクリボンの巻き取りが
可能になる。
(リボンアダプターのロック手段) 次にロックレバ−5gについて説明する。このロンフレ
バー5gはスプール軸4eに取り付けた巻取スプール3
が脱落しないように口、りする手段を構成するものであ
り、第2図(ト))に示す支持枠体4の側面に突設され
たレバー軸41に回動可能に、且つストップリング5h
によって該軸41がら脱落しないように取り付けられる
。このロックレバ−5gは、第2図ら)及び第5図に示
すように第一ロツク部5gzと第二ロック部5gzとを
有する。
前記第一ロック部5gzはスプール軸4eに取り付けた
巻取スプール3の鋸歯部3eの側面を押さえ、第二ロッ
ク部5g3は鍔部3bの側面を押さえると共に、巻取ス
プール3に巻き取られた修正リボン1を押さえるもので
ある。これによりスプール軸4eに取り付けた巻取スプ
ール3のスラスト方向への動きが規制され、スプール軸
4eがら脱落しないようにロックするものである。
巻取スプール3をスプール軸4eに取り付けるときは、
第6図に示すようにレバ一部5g<を持って矢印E方向
へ回転してロック部5 gz、  5 gsを巻取スプ
ール3から退避させてロック解除する。このとき第2図
ら)に示すロック部材5gの係止突起5gsが送りレバ
ー5bの突起部5b、に形成した係止凹部5b、に係合
するためのロック解除状態が維持される。
そしてスプール軸4eに巻取スプール3を取り付けた後
に前記矢印iと逆方向へ回転させて前記係合を解除し、
巻取スプール3を脱落しないようにロックするものであ
る。
(自動ロック構成) 本実施例にあっては前記ロック部材5gをロック解除状
態のままでリボンアダプターAを使用した場合にはロッ
ク部材5gが自動的にロックする如く構成している。
そのための構成は第7図に示すようにロック部材5gの
レバ一部5gmの角部に当接部となる切り取り斜面5g
bを形成し、この斜面5gaがロック解除状態で記録装
置のフレームに当接する如く構成されている。即ち、第
8図(a)に示すようにロック部材5gをロック解除し
たままでリボンアダプターAをリボンカセットBに装填
し、このリボンカセットBを記録装置Cのキャリッジ1
2bに装填して修正動作を行うと、電源投入後の初期動
作によってキャリッジ12bが移動範囲左端に移動する
と、前記斜面5g6がフレーム13aの傾斜部13a1
に当接すると共に該傾斜部13a、に乗り上げるように
なり、ロンフレバー5gが第8図(a)の矢印m方向へ
回転する力を受ける。
前記矢印m方向への力により、ロック解除状態を維持し
ている係止突起5gsと係止凹部5b4(第2図(b)
参照)の係合が強制的に解除され、第8図ら)に示すよ
うにロックレバ−5gが引張スプリング5cの付勢によ
って自動的にロックするものである。
従って、ロックレバ−5gがロック解除状態であっても
キャリッジ12bを初期動作させることによって自動的
にロックするようになる。
(支持枠体及びアダプター係止手段) 支持枠体4は第1図に示すように連結部4fの両端にス
プール支持体4g、4hが一体的に形成され、一方の支
持体4gに供給スプール2bが取り付けられ、他方の支
持体4hに巻取スプール3が取り付けられる如く構成さ
れている。そして供給スプール2bから巻取スプール3
に引き出される修正リボン1はガイドコロ4’dz、 
 4 d3間で張架される如くセットされる。
前記両支持体4g、4hの上部にアダプター係止手段6
が設けられている。このアダプター係止手段6は支持体
4g、4h上に係止フンクロaが突設され、このフック
6aが後述するリボンカセットBの係止凹部に係止する
如く構成されている。
また前記フック6aの上部にはリボンアダプターAをリ
ボンカセットBに装填したときの押さえ板6bが形成さ
れている。更に前記支持体4g、4hの前面上部には差
込み板6Cが形成されている。
(リボンカセット) 次にリボンカセットBについて説明する。
(カセット本体) このリボンカセットBは第1図に示すようにインクリボ
ン7を収容するものであり、カセットケース8の両側に
アーム部8a、8bを突設してなる。このケース8内に
は供給コア8Cと巻取コア8dが回動可能に収容され、
両コア8c、8dにインクリボン7が巻き付けられてい
る。
前記インクリボン7は長尺状の支持フィルム上にインク
を塗布したものであり、前記供給コア8Cから引き出さ
れたインクリボン7はアーム8aの先端開口部8eから
露出すると共に、アーム部先端に取り付けられたガイド
面8fでガイドされ、更に他方側のアーム部8bの先端
に取り付けられたガイド面8gでガイドされ、該アーム
部8bの先端開口部8hから再度カセットケース8内に
戻って巻取コア8dに巻き付くように収容されている。
(アダプター装填手段) 前記アーム部8a、8bの先端外側面にはアダプター装
填手段となる係止凹部81が形成されている。この係止
凹部81は前述したリボンアダプターAをリボンカセッ
トBに装填する場合、第9図に示すようにリボンアダプ
ターAの係止フック6aが係止するものである。
前記の如く係止フック6aを係止凹部81に係止してリ
ボンアダプターAをリボンカセットBに装填すると、リ
ボンアダプターAの押さえ板6b及び連結部4fがカセ
ットケース8の上下面を挟持して上下方向のガタつきを
防止し、また差込み板6cがアーム8a、8bの先端開
口部8e、8hに差し込まれて開口部外壁を押さえるこ
とによって左右方向のガタつきを防止している。このた
めリボンアダプターAはガタつくことなくリボンカセッ
トBに装填されるものである。
ここで前記リボンカセットBにあっては、インクリボン
7がガイド面8f、8g間で張架されて露出しているた
めに、該部分のインクリボン7は傷つき易く、また該部
分のインクリボン7が他のものに接触してインク汚れを
生ずることがある。
そこで本実施例では第10図に示すようにリポンカセッ
)Bのアーム部先端に保護カバー9を装着し得る如く構
成している。前記保護カバー9は両側内面に突出するよ
うな突起部9aが形成され、該カバー9をアーム先端に
装着すると前記突起部9aがリボンカセッ)Bの係止凹
部81に嵌入係止する如く構成されている。従って、リ
ボンカセットBを使用しないときは、前記保護カバー9
をアーム先端に装着することによって露出したインクリ
ボン7を覆うようにすれば、インクリボン7を傷つける
こともなく、インク汚れを防止することもできる。
前述の如く本実施例に於けるリボンカセットBにあって
は、アーム部8a、8bの先端部に形成した係止凹部8
jを用いることにより、リボンアダプターAを装填する
ことができ、また保護カバー9を装着することもできる
ものである。
(保合手段) 前記リボンカセットBは後述する記録装置Cに装填可能
であり、そのためにカセットケース8の両側面略中夫に
は保合手段となる係止突起8jが突設されている。
(記録装置) 次に前記リボンカセッ)Bを装填して記録を行う記録装
置の構成について説明する。
この記録装置Cは第111gに示すようにシート搬送手
段10で搬送された記録シー目1に記録手段12で記録
を行うものであり、本実施例に於ける記録手段12はデ
イジ−ホイール型エレメントを回転させて記録を行うよ
うに構成している。
(記録手段) 記録手段12は左右フレーム13a、13bに両端が固
定されたガイドレール12aにキャリッジ12bが摺動
自在に取り付けられ、このキャリッジ12bが前記ガイ
ドレール12aとフレーム端部13cに沿って往復移動
可能に取り付けられている。また前記ガイドレール12
aの両端部近傍には駆動プーリ比C9及び従動プーリ1
2C2が取り付けられ、両プーリ12c、  12cz
間にはタイミングベル目2dが張架されると共に、その
ベルト12dの一部がキャリッジ12bに接続されてい
る。従って、前記駆動プーリ12c、に連結したキャリ
ッジモーター12eを正逆駆動することによって前記キ
ャリッジ12bがガイドレール12aに沿って往復移動
する如く構成されている。
また前記キャリッジ12bにはホイールモーター12f
によって回転する活字ホイール12gが取り付けられる
と共に、ソレノイド12hによって駆動するハンマー1
2iが取り付けられている。更に前記キャリッジ12b
上には前述したリボンカセットBを装填するためのカセ
ット装填手段14が構成され、このカセット装填手段1
4にリボンカセットBを装填すると巻取軸12jが巻取
コア8dと連結する如く構成されている。そして前述し
た如く (第4図(C)参照)リボンモーター5Lを正
転駆動すると該モーター5f、の駆動力がリボンギヤ1
2kを介して巻取軸12jに伝達され、巻取コア8dが
回転してインクリボン7を供給コア8Cから引き出すと
共に、巻取コア8dに巻き取る如く構成している。
前記記録手段12は記録に際してキャリッジ12bが記
録位置に移動し、活字ホイール12gが回転して所望活
字をハンマー12iに対向させると共に、該ハンマー1
2iが駆動して活字背面を打撃し、これによってインク
リボン7のインクを記録シート11に転写して印字を行
うものである。このようにして−字印字するとキャリッ
ジ12bが次の印字位置へ移動して次の印字を行う。そ
して−行印字が終了すると、シート搬送手段10によっ
て記録シート1が一行分搬送され、同様にして次行印字
が行われるものである。
(ンート搬送手段) シート搬送手段lOは記録シー)11を記録位置へ給送
すると共に、記録後のシート11を排出するものである
本実施例に於けるシート搬送手段10は第11図に示す
ようにガイドレール9と平行に設けられたプラテンロー
ラ10aに、従動回転するピンチローラ10bを圧接し
、且つ前記プラテンローラ10aの周面に沿ってペーパ
ーパン10cを設けてなる。そして前記プラテンローラ
10aに駆動伝達ギヤ10dを介して搬送モーター10
eを連結してなる。
従って、前記搬送モーター10eを駆動するとプラテン
ローラ10aが回転し、ピンチローラ10bとの協働作
用によって記録シート11がプラテンローラ10aの周
面に沿い、且つプラテンローラ10aとインクリボン7
との間を通って第11図の矢印n方向へ搬送されるもの
である。
尚、前記搬送に際して記録シート11がプラテンローラ
表面から浮き上がらないようにシート押さえローラ10
fが設けられている。そしてこのシート押さえローラ1
0fはローラ軸logの両端が支持アーム10hで支持
され、且つこの支持アーム10hを揺動可詣に構成する
ことにより、シートセント時にはプラテンローラ10a
から離隔する如く構成している。
(カセット装填手段) カセット装填手段14は第11図及び第12図に示すよ
うにキャリッジ12b上にカセントテーブル14aが取
り付けられ、このカセントテーブル14aの両側面には
前記リボンカセットBの係止突起8jが嵌入係止するた
めの切欠14bが形成されている。
また前記切欠14bの近傍にはフック軸14cを中心に
回動可能なフック14dが取り付けられ、このフック1
4dが引張スプリング14eによって付勢されている。
従って、リボンカセットBの係止突起8jを切欠14b
に嵌入すると共に、第12図に示すようにフック14d
によって前記係止突起8jを押し付は固定することによ
ってリボンカセットBがカセ・ントテーブル14aに装
填される。
また前記カセットテーブル14aは軸を中心にしてキャ
リッジ12bに回動可能に取り付けられており、第12
図に示すようにカセットテーブル14aの下部に取り付
けられたランク状のシフトギヤ14fがキャリッジ12
bに取り付けられたシフトモーター14gの出力ギヤ1
4hと噛合する如く構成されている。これにより、前記
シフトモーター14gを駆動すると前記カセットテーブ
ル14aが回動するようになり、このカセットテーブル
14aに装填したリボンカセットBを上下にシフトさせ
ることができるものである。
ここで記録を行う場合には第13図(a)、 (b)に
示すように、インクリボン7の幅方向に3字ずつ印字す
るようにシフトモーター14g及びリボンモーター5t
、を駆動する。即ち、第1O図俣)に示すようにインク
リボン7の幅方向上から下に3字(■、■■)印字する
ようにリボンカセットBをシフトし、次の印字に際して
はリボンモーター5f+を駆動してインクリボン7を一
字分巻き取り、次にリボン7の下から上に3文字(■、
■、■)印字するようにリボンカセットBをシフトする
。このようにしてリボン幅方向に3文字ずつ印字を行う
ことにより、インクリボン7を有効に使用するものであ
る。
また修正リボン1を用いて誤印字を修正する場合には、
第13図(a)の修正リボン1がハンマー12】と対向
するようにリボンカセットBをシフトさせる。即ち、リ
ボンアダプターAをリボンカセットBに装填すると、第
9図に示すようにインクリボン7の下方に修正リボン1
が位置している。従って、誤記録を修正する場合には前
記シフトモーター14gを駆動してリボンカセットBの
先端を上方にシフトさせ、修正リボン1の位置(第13
図(a)の■の位N)がハンマー12+と対向するよう
にし、この修正リボン1を所望活字で叩くことにより誤
記録を修正するものである。
(アダプター位置決め手段) 本実施例にあっては修正リボン1を送り出すための送り
レバー5bをリボンアダプターAに設け、前記送りレバ
ー5bを動作させる修正カム5eをキャリッジ12bに
設けており、前記リボンアダプターAをキャリッジ12
bから着脱可能に構成している。このため前記リボンア
ダプターAを装填したときに、送りレバー5bと修正カ
ム5eの相対位置が常に一定に維持されるようにアダプ
ターの位置決め手段を設けている。
この位置決め手段の構成は第14図(a)、 (b)に
示すように、リボンアダプターAを装填したリボンカセ
ットBをカセットテーブル14aに装填すると、リボン
アダプターAの連結部4fがカセットテーブル14aの
前部に位置するようになる。本実施例にあっては第11
図及び第14図(a)、 (b)に示すようにカセット
テーブル14aの前部にストッパー突起15aを設け、
この突起15aからリボンアダプターAの連結部4fの
幅だけ離れた位置に傾斜部15bを形成している。また
前記連結部4fの後部に前記傾斜部15bと合致する傾
斜部15cを形成している。
従って、第14図(a)に示すようにリボンアダプター
Aを装填したリボンカセットBをカセットテブル14a
に装填すると、連結部4fの傾斜部15cがカセットテ
ーブル14aの傾斜部15bに当接する。
この状態で第14図(b)に示すようにフック14dに
よってリボンカセットBの係止突起8jを切欠14bに
押し込むと、連結部4fは前記斜面15bに沿って前部
に押し出され、連結部4rの前端がストッパー突起15
aに当接するようになる。これによってリボンアダプタ
ーAの前後方向の位置決めがなされる。このとき連結部
4fの上下面はリボンカセットBの下面とカセットテー
ブル14aの上面とで挟まれるようになり、上下方向の
位置決めもなされる。
従って、リボンアダプターAはキャリッジ12bに確実
に位置決め固定されるため、修正カム5eを駆動すると
、このカム5eが確実にリボンアダプターAの送りレバ
ー5bを動作させるようになる。このため両部材5b、
5eの位置関係はリボンアダプターA及びリボンカセッ
トBの取り付け、取り外しによって何ら影響を受けない
(制御手段) 次に前記各部材の駆動を制御する制御系について説明す
る。
第15図に於いて16は制御部であって、MPU16a
、ROM16b、RAM16c及びタイ?−16dから
なる。
MPU16aは中央演算処理装置であり、後述のROM
16bからのプログラムやキーボードKからの入力、或
いは各種データを読み出し、必要な演算や判断を行い、
各種制御を行うものである。
ROM16bは読み出し専用メモリーであり、MPU1
6aが動作するための各種プログラムや記録等に必要な
各種データを格納している。
RAM16cはランダムアクセスメモリーであり、前記
MPU16aが命令中のデータや演算結果を一時貯えて
お(ワーキングエリア、キーボードKから入力された各
種データを格納しておくバッファエリア、文書等を保存
しておくテキストエリア等からなっている。
タイマー16dは各モーターの駆動時間等を管理するた
めのものである。
前記制御部16はインターフェース17を介してキーボ
ードKからの信号等を入力し、またキャリッジ12bの
移動範囲左端を検出するためのキャリッジセンサー18
及び活字ホイール12gのホームポジションを検出する
ためのホイールセンサー19からの検出信号を入力する
。そして前記制御部16はホイールモーター12f、キ
ャリッジモーター12e1搬送モーター10e、リボン
モーター5f+、更にはシフトモーター14gを駆動す
るためのモータードライバー20a、20b、20c、
20d、20eに駆動信号を出力し、またハンマーソレ
ノイド12hを駆動するためのソレノイドドライバー2
1に駆動信号を出力する如く構成している。
次に前記リボンアダプターAをリボンカセットBに装填
し、且つこのリボンカセットBを記録袋WCに装填して
印字及び修正する場合の制御手順について第16図(a
)〜(C)のフローチャートを参照して説明する。
第16図(a)は記録装置Cの初期動作を示すフローチ
ャートである。先ずステップS1に於いて電源が投入さ
れると、ステップ32〜S4に移行してキャリ、ジセン
サー18がオンするまでキャリッジモーター12eを駆
動し、キャリッジ12bを第11図の左端へ移動させる
。これによってリボンアダプターAのロックレバ−5g
がロック解除状態にあったとしても前述した如く自動的
にロングされる。
次にステップS5に移行してシフトモーター14gを一
定量駆動してカセットテーブル14aを下方ヘダウンさ
せ、ステップS6に於いてリポンモタ−5f、を一定量
正回転させてインクリボン7を一定量巻き取る。更にス
テップS7〜S9に移行してホイールセンサー19がオ
ンするまでホイールモーター12fを駆動し、活字ホイ
ール12gのホームポジションをハンマー12iと対向
させる。そしてステップS10へ移行してキャリッジモ
ーター12eを一定量駆動し、キャリッジ12bを左端
部から右側へ一定量移動して記録基準位置へ移動させる
これによって記録スタンバイ状態となる。
次に印字動作及び誤印字修正動作手順を第16図ら)の
フローチャートを参照して説明する。尚、このフローチ
ャートに示す印字手順は一字印字の場合を示している。
前記の如くして記録スタンバイ状態に於いて印字又は修
正信号、若しくはそれ以外の処理信号を入力すると、ス
テップSllで前記信号を判別し、印字を行う場合には
ステップS12へ移行し、修正を行う場合にはステップ
S20へ移行し、その他の処理を行う場合にはステップ
S37へ移行する。
前記ステップSllで印字信号を入力している場合には
ステップS12へ移行し、ホイールモーター12fを駆
動して活字ホイール12gの所望活字をハンマー12i
と対向させる。次にステップS13.  S14へ移行
してシフトモーター14gを駆動してカセットテーブル
14aを上方へシフトアップさせてインクリボン7を前
記選択した活字と対向位置へシフトする。
次にステップS15へ移行してリボンモーター5f1を
正転駆動してインクリボン7を所定量巻き取り、ステッ
プS16に於いてハンマーソレノイド12hを駆動して
前記選択した活字をハンマー!2+で叩くことによりイ
ンクリボン7のインクを記録シート11に転写して印字
する。そして印字後はステップ317〜S19へ移行し
てカセットテーブル14aをシフトダウンすると共に、
キャリッジ12bを次の印字位置へ移動し、ステップS
llへ戻って次の印字指令を待つ。
また前記ステップSllで修正信号を入力している場合
にはステップS20へ移行してホイールモーター12f
を駆動し、修正すべき活字をハンマー121と対向させ
、ステップS21に於いてキャリッジ12bが修正文字
位置へ移動するようにキャリッジモーター12eを駆動
する。そしてステップS22゜S23に移行してシフト
モーター14gを駆動し、修正リボン1が前記選択した
活字と対向するように(第13図(a)の■がハンマー
12iと対向する位置)カセットテーブル14aをシフ
トアンプする。
次にステップS24.  S25に移行してリボンモー
ター5f+を逆転駆動し第3図(b)に示すよ・うに修
正カム5eを矢印e方向へ突出させてカム面5e+を送
りレバー5bのレバ一部5b、に当接させ、押し上げ、
修正リボン1を一定量送り出す。
次にステップS26に移行してハンマーソレノイド12
iを駆動して選択活字で修正リボン1を叩く、修正イン
パクト動作を行う。これによって誤印字インクが修正リ
ボン1に貼着し、記録シート11から剥ぎ取られる。本
実施例にあっては前記の如く修正リボン1で誤印字部分
を叩いた後に、ステップS27〜S32に示すようにシ
フトモーター14gを正逆駆動してカセットテーブル1
4aを上下動させ、修正リボン1を一定量送り出し、キ
ャリッジモーター12eを駆動してキャリッジ12bを
僅かに移動させてハンマー12jで叩く修正インパクト
動作を更に2回繰り返す。これによって記録シート11
に印字された誤印字インクは該シート11から完全に剥
ぎ取られる。
前記の如くして誤印字インクを記録シート11から剥ぎ
取った後は、ステップS33に於いてリボンモーター5
ftを正転駆動して修正カム5eを待機位置へ戻し、ス
テップ334〜S36に於いてカセットテーブル14a
をシフトダウンすると共に、キャリッジ12bを修正文
字位置へ印字可能な待機位置へ戻すものである。
また前記ステップSllに於いて前述した印字信号又は
修正信号以外の処理信号、例えばシート搬送信号等を入
力している場合にはステップS37に移行して処理信号
に該当した処理を行うものである。尚、前記シート搬送
手順等は公知であるので説明を省略する。
次に前記印字信号が連続した印字である場合の印字手順
について第16図(C)に示すフローチャートを参照し
て説明する。
ステップS42に於いて前述した如く印字信号を入力す
ると、ステップ343に於いて印字位置がインクリボン
7の何れの位置かを判別する。そして第13図℃)に於
ける■〜■の印字位置のうち■、■のときはステップ3
58にジャンプし、■、■のときはステップ352にジ
ャンプし、■、■のときとステップS44へ移行する。
例えば前記印字位置が第13図ら)に示す■の位置であ
った場合には、ステップS44に於いてシフトモーター
14gを駆動してカセットテーブル14aを前記■の位
置へ印字可能になるようにシフトアップする。これによ
って第13図(alに於けるハンマー124が対向する
位置はインクリボン7の■の位置となる。
次にステップS45.  S46へ移行して活字ホイル
12gを回転して所望活字をハンマー12iと対向させ
、該活字をハンマー121で叩いて印字を行う。
前記印字終了後にステップS47に於いて次印字がある
か否かを判別し、ない場合にはステップS41へ戻って
カセットテーブル14aを待機位置へシフトダウンする
。一方、次印字がある場合にはステップ34B、  S
49へ移行してカセットテーブル14aを一字分シフト
アップする。これによって第13図(a)に於けるハン
マー12+が対向する位置がインクリボン7の■の位置
となる(前記ステップS46で印字した位置が第13図
ら)の■の位置であるときはステップ348で一字分シ
フトダウンして■の位置をハンマー12iと対向させる
)。
そしてステ、7プ550〜S53に於いてキャリッジ1
2bを次印字位置へ移動し、所望活字をノーンマー12
iと対向させると共に、該活字をハンマー12iで叩い
て印字する。
次にステップS54で次印字があるか否かを判別し、記
録緋了の場合はステップS41へ戻り、次印字がある場
合にはステップS55.  S56へ移行してキャリッ
ジ12bを次印字位置へ移動する。そしてステップS5
7に於いてリボンモーター5f1を正転駆動してインク
リボン7を一字分巻き取る。これによってハンマー12
iと対向するインクリボン7の位置は第13図Φ)の■
の位置となる(ステップS53で印字した位置が第13
図(b)の■の位置であるときは■の位置となる)。そ
してステップ35B、  S59へ移行して所望活字を
選択して印字する。
更にステップS60に於いて次印字がある場合にはステ
ップS61.  S62へ移行してカセットチーフル1
4aを一字分シフトアップする。これによって第13図
(a)に於けるハンマー12iが対向する位置がインク
リボン7の■の位置となる(前記ステップ346で印字
した位置が第13図■)の■の位置であるときはステッ
プ548で一字分シフトダウンして■の位置をハンマー
12iと対向させる)。
次にステップS63.64に於いてキャリッジ12bを
次印字位置へ移動してステップS45へ戻る。
前記の如くカセットテーブル14aをシフトして第13
図(b)に示すようにインクリボン7の幅方向に3文字
ずつ印字するものである。
前記の如くして記録シート11に印字を行い、この印字
を修正するには前述した如くリボンアダプターAをリボ
ンカセットBに装填して消去することができる。
そして前記リボンアダプターAはリボンカセットBに容
易に装填可能である。そして前記リボンアダプターAは
ロック解除状態でリボンカセットBに装填したとしても
、キャリッジ12bを初期動作させることによって自動
ロックさせることができ、インクリボン7を巻き取るた
めのリボンモーター5f+によって修正リボン1を送り
出す修正カム5eを動作させることができるものである
〔第二実施例〕
前述した第一実施例ではリボンアダプターAをリボンカ
セットBに装填し、このリボンカセットBを記録装置C
に装填するようにした例を示したが、第二実施例として
第17図(a)、 (b)にリボンアダプターAを記録
袋WCに直接装填する例を示す。
尚、第一実施例と同一機能部分は同一符号を付して説明
を省略する。
このリボンカセットAの連結部4fには所定位置に位置
決め用孔22aが穿設され、且つ前部には係止用凹部2
2bが形成されている。そしてカセットテーブル14a
の前部には前記位置決め用孔22aへ嵌入する位置決め
ボス22cが突設されると共に、前記係止用凹部22b
が係止するための係止爪22dが設けられている。
従って、リボンアダプターAの連結部4fを前記ボス2
2c及び係止爪22dに係止するように取り付けること
により、カセットテーブル14aに直接リボンアダプタ
ーAを装填できる。
尚、リボンアダプターAのみを使用する場合にはリボン
カセットBを装填しなくても良いが、第17図(b)に
示すようにリボンカセットBを装填すると連結部4fの
上下面が固定され、カセットテーブル14aに対するリ
ボンアダプターへの位置決めがより確実なものとなる。
〔第三実施例〕
前述した第一実施例ではリボンアダプターAの係止フッ
ク6aをリボンカセットBのアダプター装填手段を構成
する係止凹部81に係止する人うにした例を示したが、
第三実施例としてアダプター装填手段がリボンカセット
Bの係合手段を兼ねる実施例を第18図に示す。
第15図に於いて、リボンアダプターAのスプール支持
体4g、4hには係止フンク部23が形成されており、
このフック部23がリボンカセットBの係合手段となる
係止突起8jに係止する如く構成されている。
この実施例にあっては前記係止フンク部23を係止突起
8jに係止してリボンアダプターAをリボンカセッ)B
に装填した後に、前記係止突起8jをカセットチーフル
14aの切欠14bに嵌入係止することによってカセッ
トBを記録装置Cに取り付は装填する。
このように構成すれば、第一実施例に於けるリボンアダ
プターAの係止フンクロaが不要となり、リボンカセッ
トBの係止凹部8jも不要となるものである。
(他の実施例〕 前述した実施例では修正リボン1の送り出すためにカセ
ットテーブル14aを上下にシフトさせるようにした例
を示したが、前記カセットチーフル14aはそのままで
修正カム5eを第3図(a)、[有1)に示すように往
復移動させることによってレバ一部5bzを上下動させ
るように構成しても良い。
また前述した実施例では前記修正カム5eの動作とイン
クリボン7の巻き取りとを同一モーターの正逆駆動によ
って行うようにしたが、これらは夫々別のモーターによ
って行うようにすることも当然可能である。
また前述した実施例ではリボンアダプターAのロックレ
バ−5gの斜面5gbが記録装置Cの左側フレーム13
aに当接するようにしたが、これはフレームに限定する
必要はなく、ロック解除状態にあってキャリッジ12b
を初期動作させたときに斜面5ghが外装等地の部材に
当接するようにしても良い。また前記初期動作は電源投
入時に限らず、キーボードの所定のキーを操作するとキ
ャリッジ12bが初期動作を行うようにしても良い。
更に前述した実施例では修正リボン1として記録シート
11に転写したインクを剥ぎ取るリボンを用いたが、他
にも誤印字上に記録シー1110色と同一色の修正イン
クを転写することによって誤印字を修正するリボンを用
いるようにしても良い。
更に前述した実施例ではリボンアダプターAに修正リボ
ン1を取り付け、誤印字を修正するようにしたが、該ア
ダプターAにリボンカセッ)Bのインクリボン(例えば
黒色)とは異なる色のインクリボン(例えば赤色)を取
り付け、通常の印字にあってはリボンカセットBのイン
クリボンを使用して印字し、必要に応じてリボンアダプ
ターAのインクリボンを使用して印字することにより、
2色印字を行うようにすることも可能である。
また前述した実施例では記録装置の例として電子タイプ
ライタ−を例示したが、本発明に於けるリボンアダプタ
ーA及びリボンカセットBを用いる記録装置としては前
記電子タイプライタ−に限定する必要はない。従って、
記録手段も前述したデイジ−ホイールを回転させて記録
を行う方式に限定する必要はなく、ワイヤートッド方式
や熱転写記録方式等を用いるようにしても良い。
更に記録シート11の搬送手段も前述した実施例にあっ
てはプラテンを兼ねるプラテンローラ10aで行うよう
にしたが、プラテンとは別のローラで行うようにしても
良く、またローラ状のものでな(例えば回転ヘルド等を
用いる構成にしても良い。
〈発明の効果〉 本発明は前述した如く、リボンアダプターのロック手段
の一部に当接部を設け、ロック解除状態で記録装置を動
作させると前記当接部が他の部材に当接してロック手段
をロックするように構成したために、ロックし忘れても
自動的にロックされるようになり、リボンの外れや誤記
録等を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はリボンアダプター及びリボンカセットの斜視説
明図、第2図(a)、ら)はリボンアダプターの部品分
解説明図、第3図(a)、 (b)は修正リボンの送り
出し説明図、第4図(a)〜(C)は修正カムへの駆動
力伝達及びインクリボンの巻き取りの駆動力伝達構成を
示す説明図、第5図はロックレバ−による巻取スプール
のロック状態を示す説明図、第6図はロックレバ−をロ
ック解除して巻取スプールを取り付けた状態説明図、第
7図はロックレバ−の説明図、第8図(a)、 To)
は自動ロックの構成説明図、第9図はリボンカセットに
リボンアダプターを装填した状態の斜視説明図、第10
図はリボンカセットに保護カバーを装填する斜視説明図
、第11図は記録装置の構成説明図、第12図はキャリ
ッジにリボンカセットを装填した状態の断面説明図、第
13図(a)、[有1)はリボンカセットをシフトする
場合の説明図、第14図(a)、ら)はカセットテーブ
ルに対するリボンアダプターの位置決め構成の説明図、
第15図は制御系のプロ・ンク図、第16図は修正手順
を示すフローチャート、第17図はリボンアダプターを
カセットテーブルに直接装填する第二実施例の説明図、
第18図はアダプター装填手段とカセットの保合手段と
を兼用した第三実施例の説明図である。 Aはリボンアダプター、Bはリボンカセット、Cは記録
装置、■は修正リボン、2は供給手段、2aはスプール
支持部材、2a+は鍔部、2azは基部、2a3はスプ
ール係止部、2aaは係止突起、2a、は係止突起、2
bは供給スプール、2brは係止突起、2cはストップ
リング、2dは捩しりコイル、2dlはコイル端部、2
dzはコイル自由端部、2eは引張スプリング、3は巻
取スプール、3aはリボン巻取部、3b、3cは鍔部、
3dは撮み部、3eは鋸歯部、4は支持枠体、4aはス
プール軸、4bは係止突起、4cは規制突起、4d、〜
4d<はガイドコロ、4eはスプール軸、4fは連結部
、4g、4hはスプール支持体、41は軸、5はリボン
送り手段、5aは爪部、5a+は鋸歯部、5atは爪部
、5bは送りレバー、5b+は送り爪部、5bzはレバ
一部、5b3は突起部、5b、は係止凹部、5cは引張
スプリング、5dは逆転防止爪、5eは修正カム、5e
+は傾斜カム面、5ezはラック、5e3は軸、5ea
はカムギヤ、5e5は平面部、5fは駆動手段、5Lは
リボンモーター、5f2はピニオンギヤ、5rsは軸、
5faはアイドラギヤ、5fsはアーム、5fiは軸、
5rtは遊びギヤ、5fllは引張スプリング、5gは
ロックレバ−15g、はフック部、5gzは第一ロック
部、5aaは第二ロック部、5aaはレバ一部、5g5
は係止突起、5ghは斜面、5hはストップリング、6
はアダプター係止手段、6aは係止フック、6bは押さ
え板、6cは差込み板、7はインクリボン、8はカセッ
トケース、8a、8bはアーム、8cは供給コア、8d
は巻取コア、8eは開口部、8f、8gはガイド面、8
hは開口部、81は係止凹部、8jは係止突起、9は保
護カバー、9aは突起部、IOはシート搬送手段、10
aはプラテンローラ、10bはピンチローラ、10cは
ペーパーパン、10dは駆動伝達ギヤ、10eは搬送モ
ーター、10fはシート押さえローラ、10gはローラ
軸、10hは支持アーム、11は記録シート、12は記
録手段、12aはガイドレール、12bはキャリッジ、
12c1は駆動プーリ、12c2は従動プーリ、12d
はタイミングベルト、12eはキャリッジモーター、1
2fはホイールモーター、12gは活字ホイール、12
hはソレノイド、121はハンマー12jは巻取軸、1
2にはリボンギヤ、13aは左フレーム、13a、は傾
斜部、13bは右フレーム、14はカセット装填手段、
14aはカセットテーブル、14bは切欠、14cはフ
ック軸、14dはフック、14eは引張スプリング、1
4fはシフトギヤ、14gはシフトモーター、14hは
出力ギヤ、15aはストッパー突起、15b、15cは
傾斜部、16は制御部、16aはCPU、16bはRO
M、16cはRAM、16dはタイマー、17はインタ
ーフェース、18はキャリッジセンサー、19はホイー
ルセンサー、20a〜20eはモータードライバー、2
1はソレノイドドライバー22aは位置決め用孔、22
bは係止囲周凹部、22cは位置決め用ボス、22dは
係止爪、23は係止フックである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リボンを供給するための供給手段と、前記供給手
    段から供給されるリボンを巻き付けるための巻取手段と
    、 前記供給手段及び巻取手段を回転可能に支持する支持枠
    体と、 前記リボンが支持枠体から脱落しないようロックするた
    めのロック手段とを有し、 前記ロック手段の一部にロック解除状態で別部材と当接
    し、ロック手段をロック状態にするための当接部を設け
    たことを特徴としたリボンアダプター。
  2. (2)前記請求項(1)記載のリボンアダプターを装填
    可能な記録装置であって、 記録シートに記録を行うための記録手段を往復移動可能
    なキャリッジに搭載し、 前記キャリッジを移動範囲端部に移動したときに前記ロ
    ック手段の当接部が装置本体の一部に当接するよう構成
    したことを特徴とした記録装置。
JP10662890A 1990-04-24 1990-04-24 リボンアダプター及び前記リボンアダプターを用いる記録装置 Pending JPH045073A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10662890A JPH045073A (ja) 1990-04-24 1990-04-24 リボンアダプター及び前記リボンアダプターを用いる記録装置
US07/688,282 US5160204A (en) 1990-04-24 1991-04-22 Ribbon adapter and ribbon cassette capable of mounting the ribbon adapter and recording apparatus
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