JPH04507Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH04507Y2 JPH04507Y2 JP1154285U JP1154285U JPH04507Y2 JP H04507 Y2 JPH04507 Y2 JP H04507Y2 JP 1154285 U JP1154285 U JP 1154285U JP 1154285 U JP1154285 U JP 1154285U JP H04507 Y2 JPH04507 Y2 JP H04507Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- case
- gear
- brake pawl
- pawl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は例えば電子機器、シーケンサー計測機
等に取付けて時間或いは温度の計数量を設定する
デイジタルスイツチに関する。
等に取付けて時間或いは温度の計数量を設定する
デイジタルスイツチに関する。
〈考案の概要〉
ケース中へ、側面に導電パターンおよび中心ボ
ス部にラチエツトギヤーを有すロータ、該ロータ
を正、逆方向に回動させる送り爪およびギヤー溝
に係合する制動爪を突設した一対のスライド軸部
を有す操作部材が組込まれたスイツチに対し前記
各スライド軸部に対向して、ケース側壁にスライ
ド軸部の後面を支持する突起を設け、ロータの回
動時、ギヤー溝より押出される制動爪に対してギ
ヤー側への弾性反力を強化し、1ピツチ送り動作
の円滑化および停止精度を向上したものである。
ス部にラチエツトギヤーを有すロータ、該ロータ
を正、逆方向に回動させる送り爪およびギヤー溝
に係合する制動爪を突設した一対のスライド軸部
を有す操作部材が組込まれたスイツチに対し前記
各スライド軸部に対向して、ケース側壁にスライ
ド軸部の後面を支持する突起を設け、ロータの回
動時、ギヤー溝より押出される制動爪に対してギ
ヤー側への弾性反力を強化し、1ピツチ送り動作
の円滑化および停止精度を向上したものである。
〈考案の背景〉
出願人は以前、デイジタルスイツチの小型化、
構成および組立作業の簡易化に鑑み、ケース中へ
導電パターンを有すロータ、および該ロータを
正、逆方向に回動させる送り爪、バネ部を一連に
形成した操作部材を組込、ケース蓋に接触子ユニ
ツトを構成したものを提案(実願昭59−104248
号)した。
構成および組立作業の簡易化に鑑み、ケース中へ
導電パターンを有すロータ、および該ロータを
正、逆方向に回動させる送り爪、バネ部を一連に
形成した操作部材を組込、ケース蓋に接触子ユニ
ツトを構成したものを提案(実願昭59−104248
号)した。
上記スイツチは部品点数の減少、組立作業、構
成の簡易化、小型化等、所期の目的は達成できた
が、操作部材の構成上、制動爪のギヤー溝への係
合反力が弱いためロータ歩進時のギヤー、爪の噛
み合いが不足し、ロータの停止位置の精度が得ら
れない不利のあることが判つた。
成の簡易化、小型化等、所期の目的は達成できた
が、操作部材の構成上、制動爪のギヤー溝への係
合反力が弱いためロータ歩進時のギヤー、爪の噛
み合いが不足し、ロータの停止位置の精度が得ら
れない不利のあることが判つた。
〈考案の目的〉
本考案は、ケースの内壁に両スライド軸部に対
向して突起を設けるだけの簡単な構成によつて、
制動爪の反力を強化し、ロータの停止位置精度を
向上したデイジタルスイツチを提供することを目
的とする。
向して突起を設けるだけの簡単な構成によつて、
制動爪の反力を強化し、ロータの停止位置精度を
向上したデイジタルスイツチを提供することを目
的とする。
〈考案の構成および効果〉
上記目的を達成するため、本考案では、操作部
材の両スライド軸部に対向してケース内面に突起
を設けてなる。上記構成によると、本考案では一
方のスライド軸部のプツシユ動作によりラチエツ
トギヤーが歩進回動し、他方スライド軸部の制動
爪がギヤー溝から押し出されるとき、突起がスラ
イド軸部の後面を支持して弾性反力を強化し、後
続のギヤー溝に確実に係合し、ロータの停止位置
を規制する効果を奏する。
材の両スライド軸部に対向してケース内面に突起
を設けてなる。上記構成によると、本考案では一
方のスライド軸部のプツシユ動作によりラチエツ
トギヤーが歩進回動し、他方スライド軸部の制動
爪がギヤー溝から押し出されるとき、突起がスラ
イド軸部の後面を支持して弾性反力を強化し、後
続のギヤー溝に確実に係合し、ロータの停止位置
を規制する効果を奏する。
〈実施例の説明〉
第1図は本考案デイジタルスイツチの分解斜視
図を示す。
図を示す。
上記デイジタルスイツチは、合成樹脂材を以て
なす側面開口のケース1と、ケース1内へ組込ま
れた操作部材2およびロータ3と、ケース1の開
口面へ嵌着される多数固定接点子40を有す接触
子ユニツト4とからなる。
なす側面開口のケース1と、ケース1内へ組込ま
れた操作部材2およびロータ3と、ケース1の開
口面へ嵌着される多数固定接点子40を有す接触
子ユニツト4とからなる。
前記ケース1は、底板をなす側壁10の各辺に
前、後壁11,12および上、下壁13,14が
一体形成された合成樹脂成形ケースであつて、前
壁11には高さ中央に透視窓15、その上下対称
位置に抜孔16,16を開設し、上下壁13,1
4には突起18a,18b、後壁12には突条1
7、側壁10には枢軸18が一体形成されてい
る。
前、後壁11,12および上、下壁13,14が
一体形成された合成樹脂成形ケースであつて、前
壁11には高さ中央に透視窓15、その上下対称
位置に抜孔16,16を開設し、上下壁13,1
4には突起18a,18b、後壁12には突条1
7、側壁10には枢軸18が一体形成されてい
る。
操作部材2は、弾性を有す合成樹脂材を以てな
し、略前記抜孔16,16間隔を存して、平行す
る上下スライド軸部2a,2bの後部に一連のル
ープ状バネ部21,21、両バネ部21,21間
を取付板22にて連設した成形体であつて、各ス
ライド軸部2a,2bには、前端部にプツシユ軸
部23a,23b、互いに対向する内側にはロー
タ3を正、逆方向へ歩進させる送り爪24a,2
4bおよびロータ3を歩進位置に制止させる制動
爪26を先端に形成した制動アーム25a,25
bが対称的に形成され、該操作部材2は、両ブツ
シユ軸部23a,23bを抜孔16,16に対し
内側から挿通してケース内へ嵌込み、取付板22
の凹部27を対応するケース1の突条17に係合
してケース内へ納まつている。
し、略前記抜孔16,16間隔を存して、平行す
る上下スライド軸部2a,2bの後部に一連のル
ープ状バネ部21,21、両バネ部21,21間
を取付板22にて連設した成形体であつて、各ス
ライド軸部2a,2bには、前端部にプツシユ軸
部23a,23b、互いに対向する内側にはロー
タ3を正、逆方向へ歩進させる送り爪24a,2
4bおよびロータ3を歩進位置に制止させる制動
爪26を先端に形成した制動アーム25a,25
bが対称的に形成され、該操作部材2は、両ブツ
シユ軸部23a,23bを抜孔16,16に対し
内側から挿通してケース内へ嵌込み、取付板22
の凹部27を対応するケース1の突条17に係合
してケース内へ納まつている。
ロータ3は円形基板30の中央に枢止用ボス部
31、外周に筒壁32を形成した合成樹脂成形体
であつて、基板30の外側面には前記接触子ユニ
ツトの接点子40と接触する導電パターン33が
設けられ、且つ筒壁32外面には導電パターンに
対応した数字等の文字34を配設すると共に、中
心ボス部31には、文字数に応じた歯数のラチエ
ツトギヤー35を設けており、ボス部31をケー
ス1の枢軸18に軸支したとき、外周の1つの文
字34が透視窓15に位置し、各スライド軸部2
a,2bの送り爪24a,24bはラチエツトギ
ヤー35の前周対称位置に、制動アーム先端の制
動爪26はラチエツトギヤー35の後周対称位置
に噛合している。
31、外周に筒壁32を形成した合成樹脂成形体
であつて、基板30の外側面には前記接触子ユニ
ツトの接点子40と接触する導電パターン33が
設けられ、且つ筒壁32外面には導電パターンに
対応した数字等の文字34を配設すると共に、中
心ボス部31には、文字数に応じた歯数のラチエ
ツトギヤー35を設けており、ボス部31をケー
ス1の枢軸18に軸支したとき、外周の1つの文
字34が透視窓15に位置し、各スライド軸部2
a,2bの送り爪24a,24bはラチエツトギ
ヤー35の前周対称位置に、制動アーム先端の制
動爪26はラチエツトギヤー35の後周対称位置
に噛合している。
然して、第2図Bに示す如く、一方のプツシユ
軸部23aを押圧するとき、スライド軸部2aは
バネ部21を撓み変形させて移行し、スライド軸
部2aに突設した制動アーム25a先端の制動爪
26はラチエツトギヤー25から離れ、送り爪2
4aはギヤーに回転入力を作用する。このとき、
他方のスライド軸部2aは、ギヤー35の回転に
伴い噛合した制動爪26がギヤー溝36から押し
出されることによつてほぼP点を中心として回動
する。このとき、スライド軸部2bにおけるバネ
部21が突起18bに当接し、この当接により制
動アーム25bにはギヤー方向にバネ力が附勢さ
れ、送り爪24aが送り端に達する直前に制動爪
26がギヤー35の頂点に達し、前記バネ附勢力
も最大となる。
軸部23aを押圧するとき、スライド軸部2aは
バネ部21を撓み変形させて移行し、スライド軸
部2aに突設した制動アーム25a先端の制動爪
26はラチエツトギヤー25から離れ、送り爪2
4aはギヤーに回転入力を作用する。このとき、
他方のスライド軸部2aは、ギヤー35の回転に
伴い噛合した制動爪26がギヤー溝36から押し
出されることによつてほぼP点を中心として回動
する。このとき、スライド軸部2bにおけるバネ
部21が突起18bに当接し、この当接により制
動アーム25bにはギヤー方向にバネ力が附勢さ
れ、送り爪24aが送り端に達する直前に制動爪
26がギヤー35の頂点に達し、前記バネ附勢力
も最大となる。
更に送り爪24aを押すと、制動爪26はギヤ
ー35の頂点を超え、このとき、制動爪26は最
大に附勢されたバネ力によつて後続のギヤー溝3
6に係合する。この動作によりロータ3は1ピツ
チ回動し、表示窓にはロータ3の1ピツチ歩進し
た文字34が位置し、これに対応して固定接点子
40が導電パターン33を切換え、表示数字に応
じたデイジタル信号を出力する(第2図C)。
ー35の頂点を超え、このとき、制動爪26は最
大に附勢されたバネ力によつて後続のギヤー溝3
6に係合する。この動作によりロータ3は1ピツ
チ回動し、表示窓にはロータ3の1ピツチ歩進し
た文字34が位置し、これに対応して固定接点子
40が導電パターン33を切換え、表示数字に応
じたデイジタル信号を出力する(第2図C)。
他方のプツシユ軸部23bを押圧すると、スラ
イド軸部2bが前述と同様な動作を行いギヤー3
5を含むロータ3を逆方向に回動し、逆回動に応
じて文字表示および信号が出力される。
イド軸部2bが前述と同様な動作を行いギヤー3
5を含むロータ3を逆方向に回動し、逆回動に応
じて文字表示および信号が出力される。
第1図は本案デイジタルスイツチの分解斜視
図、第2図a,b,cはそれぞれ本案デイジタル
スイツチの内部構成図である。 1……ケース、18a,18b……突起、2…
…操作部材、2a,2b……スライド軸部、21
……バネ部、24a,24b……送り爪、25
a,25b……制動アーム、26……制動爪、3
……ロータ、31……ボス部、32……筒壁、3
3……導電パターン、34……文字、35……ラ
チエツトギヤー、4……接触子ユニツト、40…
…固定接点子。
図、第2図a,b,cはそれぞれ本案デイジタル
スイツチの内部構成図である。 1……ケース、18a,18b……突起、2…
…操作部材、2a,2b……スライド軸部、21
……バネ部、24a,24b……送り爪、25
a,25b……制動アーム、26……制動爪、3
……ロータ、31……ボス部、32……筒壁、3
3……導電パターン、34……文字、35……ラ
チエツトギヤー、4……接触子ユニツト、40…
…固定接点子。
Claims (1)
- ケース内へ回転可能に軸承配備され、側面に導
電パターン、外周面に文字列、中心ボス部にラチ
エツトギヤーを有すロータと、ケース内に組み込
まれ、ラチエツトギヤーの正、逆入力側に対向し
て送り爪、出力側ギヤー溝に係合した制動爪を突
設した一対のスライド軸部を有す操作部材と、ケ
ース蓋に構成されロータの導電パターンに接触す
る固定接点子を有す接触子ユニツトとを備え、ロ
ータを1ピツチ宛正、逆回動させて接点子をオ
ン、オフしデイジタル信号を出力するスイツチに
おいて、前記ケースの対向壁面には、ロータ回動
時、他方の制動爪がギヤー溝より押出されると
き、該制動爪のギヤー側への弾性反力を強化する
突起を対向突設して成るデイジタルスイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1154285U JPH04507Y2 (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1154285U JPH04507Y2 (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61127532U JPS61127532U (ja) | 1986-08-11 |
| JPH04507Y2 true JPH04507Y2 (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=30493758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1154285U Expired JPH04507Y2 (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04507Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-29 JP JP1154285U patent/JPH04507Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61127532U (ja) | 1986-08-11 |
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