JPS6350802Y2 - - Google Patents

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JPS6350802Y2
JPS6350802Y2 JP5243883U JP5243883U JPS6350802Y2 JP S6350802 Y2 JPS6350802 Y2 JP S6350802Y2 JP 5243883 U JP5243883 U JP 5243883U JP 5243883 U JP5243883 U JP 5243883U JP S6350802 Y2 JPS6350802 Y2 JP S6350802Y2
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JP
Japan
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variable resistor
operator
case
resistor
main body
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JP5243883U
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JPS59158305U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案の技術分野 本考案は可変抵抗器の操作機構に関するもので
ある。更に詳言すれば、可変抵抗器の本体部分を
所定の電気回路を形成する電気素子と共に基板の
上面に取付けて構成し、該可変抵抗器本体を操作
する操作子は、可変抵抗器本体を取付けた基板を
収容するケースの正面側に装着せしめて構成し、
それぞれの所定機能をそれぞれに分割して保有せ
しめ、しかして前記可変抵抗器本体を組付けた基
板を操作子を装着したケースの背面側に対向せし
めて装着することにより互に係合されて構成され
る可変抵抗器の操作機構に関するものである。
従来技術とその問題点 従来、例えば、自動車の計器盤の照明を調整す
るイルミネーシヨンスイツチの可変抵抗器は、例
えば、公知の技術として実開昭57−10763号及び
実開昭57−117608号等で示す如く、可変抵抗器は
抵抗器ケース内に、所定の抵抗体を形成した抵抗
基板と、該抵抗基板と摺接して任意の抵抗値を取
り出せるように摺動子を固着した可動盤とを収容
し、更に該可動盤に係止された操作軸を抵抗器ケ
ース内から正面側に突出させて操作子を取り付
け、一体的に構成していた。即ち、このような公
知の可変抵抗器にあつては、操作子による操作子
側の操作感を形成する操作機能と、任意の抵抗値
変化を取り出すための可変抵抗器機能とがが1つ
の抵抗器ケースに包含されて構成されているた
め、例えば、自動車の車種等で操作子側の大きさ
及び形態が変わる毎に操作感触を調整すべく可変
抵抗器の内部構成を変更しなければならない等の
欠点を有していた。
本考案の目的 本考案は叙上の欠点に鑑み案出したものであ
り、即ち可変抵抗器の操作子側と可変抵抗器の本
体側とをそれぞれ分割出来る機構とし、しかして
操作子の大きさあるいは形態の変更に伴う操作感
触の調整変更は所望に応じて極めて容易になし得
るようにし、可変抵抗器の本体側は、操作子側に
関与されず共通使用が出来る可変抵抗器の操作機
構を提供することを目的としたものである。
本考案の構成 本考案に係る可変抵抗器の操作機構の好適な一
実施例である第1図、第2図及び第3図に基づき
詳細に説明する。
1はケースである。該ケース1は、正面側の上
面に操作子2を装着すべく、凹状の窪み1aを操
作子2の形状に適合せしめて形成し、背面側には
基板5を装着すべく、四方を囲つて開口部1bを
形成した筐体である。
しかして該ケース1の正面側の窪み1a内の中
央部には操作子2の軸部2bを挿通せしめ回動自
在に承支する軸受穴1cを穿設し、更に所定位置
には装着される操作子2の内面側と対向して、当
該操作子2を操作したとき、所定の操作感触を形
成すべく、スプリング3及び弾接部材4を挿装す
る収容部1dを形成している。
2は操作子である。該操作子2は、例えば第3
図に示す一実施例の如く、例えば、略円板状に形
成し、表面側には、例えば、指先で操作可能に球
状の窪み2aを設けており、また内面側の中央部
には、軸部2bを形成している。しかして該軸部
2bは、前記ケース1の窪み1aの軸受穴1cに
挿着され、当該操作子2を回動自在に装着せしめ
ると共に、ケース1の背面側に対向して組付けら
れる可変抵抗器本体6の可動盤10と係合し得る
ように形成されている。即ち、軸部2bは直径方
向に切溝2cを設けて、例えば、2分割されてお
り、更に、先端部の外周面には鉤状の爪2dをそ
れぞれ対称位置に複数個形成してケース1の軸受
穴1cへ挿通時、所定の撓みを可能にすると共に
軸受穴1cの背面側の縁に爪2dが係止され抜け
止めとなるように構成している。尚、切溝2c
は、例えば、第2図に示す如く、直径方向で一方
の溝幅T1と、他方の溝幅T2とが異にして形成さ
れ可変抵抗器本体6の可動盤10との係合方向を
特定している。更に、操作子2の内面側には、前
記ケース1の収容部1dに収容される弾接部材4
と係合し、当該操作子2の所定の回動位置で所定
の操作感触、例えば、クリツクを形成すべく山形
の突起部2eを形成している。3はスプリングで
ある。4は弾接部材であり、例えば、スチールボ
ールである。該弾接部材4は、スプリング3と共
にケース1の収容部1dに挿装され、操作子2の
内面側を押圧して組付けられる。
5は基板である。該基板5は前記ケース1の背
面側の開口部1bに例えば、緊締具12で組付け
られるものであり、内面側の上面には、所定の電
気回路を構成すべく組付けられた電気素子5aと
共に可変抵抗器本体6を固着しており、ケース1
に装着された操作子2の軸部2bの端面に当該可
変抵抗器本体6の可動盤10を対向せしめ、例え
ば、緊締具12で固着される。
6は可変抵抗器本体である。しかして該可変抵
抗器6は次の如く構成されている。7は固定盤で
ある。該固定盤7は、第3図に示す如く、例え
ば、円盤状に形成し、更に外周部には、基板5へ
の取付部となる突起部7aを対向せしめ対称的に
形成している。また更に、該突起部7aの上面に
は、抵抗器ケース11を組付けるべく挾持し係止
する弾性片7bを互に対向せしめ、且つそれぞれ
中央部に角孔7cを突設して形成している。8は
抵抗基板である。該抵抗基板8は、例えば、セラ
ミツク基板等で形成され、上面には摺接する可動
接片9とで所定の抵抗値変化を導出すべく抵抗体
(図示せず)及び端子8aを付設している。しか
して該抵抗基板8は前記固定盤7の上面に設置さ
れる。9は可動接片である。該可動接片9は前記
抵抗基板8の上面を所定の押圧で摺接すべく可動
盤10の下面に固着され、しかして当該可動接片
9を介して抵抗基板8の端子8a間に任意の抵抗
値を導出せしめるものである。10は可動盤であ
る。該可動盤10は、抵抗器ケース11に収容ガ
イドされ、前記抵抗基板8の上面に回動自在に載
置されている。しかして、抵抗基板8と対向する
下面側には前記の如く可動接片9を固着してお
り、上面側には操作子2の軸部2bの端面の切溝
2cに適合し係合される突起部10aが形成され
ている。11は抵抗器ケースである。該抵抗器ケ
ース11は、略円筒状に形成され、内周面の上部
側には可動盤10の上端面外周部を抑える段部1
1aを形成し、可動盤10を抵抗基板8側へ可動
接片9の付勢に抗して押圧している。また、外周
面の所定位置には対称的に爪部11bを形成し、
固定盤7側に立設形成された弾性片7bの角穴7
cに嵌着され固定盤7との結合を可能にしてい
る。また、該抵抗器ケース11を固定盤7へ結合
せしめることにより、抵抗基板8は固定盤7と抵
抗器ケース11の端面とで挾持されて保持され
る。12は基板5をケース1へ固着するための緊
締具である。
本考案の作用 第1図及び第3図に示す一実施例に基づき説明
する。操作子2は、スプリング3及び弾接部材4
を挿装したケース1の軸受穴1cへ当該操作子2
の軸部2bを挿通せしめることにより、操作子2
は軸部2bの爪2dで内面側の軸受穴1cの縁に
係止され、回動自在に抜け止めされて嵌着され
る。しかして操作子2は、当該操作子2の内面側
にスプリング3で付勢された弾接部材4の押圧を
受けるため、予め設定された所定の回動操作感触
を保有して構成される。即ち、操作子2の上面に
形成された球状の窪み2aに指先を当てて回動操
作したとき、所定の操作トルクで回動し得ると共
に、回動操作のスタート時には、操作子2の内面
に形成された山形の突起部2eと弾接部材4との
係合で所定のクリツクを形成する作動をする。更
に、上記の如く構成されたケース1の背面側に可
変抵抗器本体6を固着した基盤5を装着せしめる
ことにより、可変抵抗器本体6の可動盤10の突
起部10aが操作子2の軸部2bの切溝2cへ係
合されることになり、しかして操作子2の回動操
作は可変抵抗器本体6を回動せしめる作動をなす
ものである。以上説明の如く、本考案の可変抵抗
器の操作機構は、手動操作による操作子2の操作
感触が可変抵抗器本体6とは分離され独立して構
成され、所望する操作子2の大きさ及び形状に適
合せしめて任意に設定出来る機能を有しており、
しかして可変抵抗器本体6側には節度用のクリツ
ク等を付加する必要がなく、可変抵抗器本体6と
して必要となる可動接片9の最適な摺接押圧であ
る付勢のみを任意に設定することが出来ると共に
操作子側との係合組付も極めて容易に出来る機能
を有するものである。
本考案の効果 (イ) 可変抵抗器を構成する操作子側と、可変抵抗
器本体とを分割して個別に構成したものを係合
せしめた機構であるため、可変抵抗器本体は、
各種の機種に共通使用が出来るように構成する
ことが出来、しかして、操作子側のみ所望に応
じて各種の仕様に応じて設定することが出来る
ため、組立の作業性が向上され、且つ可変抵抗
器本体側の性能に影響を与えることなく、操作
力あるいは操作トルク等の操作感触の多様化を
極めて容易に図ることが出来る可変抵抗器の操
作機構を提供出来る。
(ロ) 可変抵抗器本体の抵抗基板を押圧する可動接
片の摺接押圧を操作力等に制約されることなく
最適値を自在に選定することが出来るため、耐
久性能をより向上せしめることが出来る可変抵
抗器の操作機構を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る可変抵抗器の操作機構の
一実施例を示す要部の断面図である。第2図は第
1図矢視A−A線方向の操作子の端面を示す背面
図である。第3図は本考案に係る可変抵抗器の操
作機構の一実施例を示す構成部品の斜視図であ
る。 1……ケース、2……操作子、2b……軸部、
5……基板、6……可変抵抗器本体、7……固定
盤、8……抵抗基板、10……可動盤、11……
抵抗器ケース。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 操作子を回動自在に承支すると共に所定の操作
    感触を保有せしめるべく弾接部材の収容部を設け
    且つ背面側に可変抵抗器本体を固着した基板を装
    着可能に開口部を形成したケースと、該ケースに
    回動自在に装着すべく弾性状にし且つ端面に可変
    抵抗器本体との係合をなす切溝を設けた軸部を形
    成した操作子と、前記ケースの背面側に装着され
    る基板に固着され前記操作子の軸部に対向し係合
    される可変抵抗器本体とで構成したことを特徴と
    する可変抵抗器の操作機構。
JP5243883U 1983-04-08 1983-04-08 可変抵抗器の操作機構 Granted JPS59158305U (ja)

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JP5243883U JPS59158305U (ja) 1983-04-08 1983-04-08 可変抵抗器の操作機構

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JP5243883U JPS59158305U (ja) 1983-04-08 1983-04-08 可変抵抗器の操作機構

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Publication Number Publication Date
JPS59158305U JPS59158305U (ja) 1984-10-24
JPS6350802Y2 true JPS6350802Y2 (ja) 1988-12-27

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ID=30182788

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JP5243883U Granted JPS59158305U (ja) 1983-04-08 1983-04-08 可変抵抗器の操作機構

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JPS59158305U (ja) 1984-10-24

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