JPH045085A - 熱転写用受像シート - Google Patents
熱転写用受像シートInfo
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- JPH045085A JPH045085A JP2106538A JP10653890A JPH045085A JP H045085 A JPH045085 A JP H045085A JP 2106538 A JP2106538 A JP 2106538A JP 10653890 A JP10653890 A JP 10653890A JP H045085 A JPH045085 A JP H045085A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は熱転写用受像シートに関するものである。更に
詳しく述べるならば、本発明は、熱転写により昇華性染
料画像を、濃度及び光沢に優れた画像として感度よく受
容することのできる熱転写プリンター用受像シートに関
するものである。
詳しく述べるならば、本発明は、熱転写により昇華性染
料画像を、濃度及び光沢に優れた画像として感度よく受
容することのできる熱転写プリンター用受像シートに関
するものである。
昨今、熱転写記録方式を用いる、高画質のカラーハード
コピーのうちで、染料転写方式のプリンターの研究が進
んでいる。染料転写方式では、昇華性の染料層を有する
3色(イエロー、シアン、マゼンタ)のインクシートを
、連続的に制御したサーマルヘッドによって加熱し、そ
のときの熱量、および加熱時間に応じて、各色の染料の
転写量を連続的に制御するものであって、フルカラーの
濃度階調画像の形成が可能になっている。
コピーのうちで、染料転写方式のプリンターの研究が進
んでいる。染料転写方式では、昇華性の染料層を有する
3色(イエロー、シアン、マゼンタ)のインクシートを
、連続的に制御したサーマルヘッドによって加熱し、そ
のときの熱量、および加熱時間に応じて、各色の染料の
転写量を連続的に制御するものであって、フルカラーの
濃度階調画像の形成が可能になっている。
現在、染料熱転写プリンター用受像シート(以下単に受
像シートと記す)には、昇華性染料に対する親和性の高
い飽和共重合ポリエステルなどの重合体を主成分として
含む画像受容層を設けたものが用いられている。染料転
写方式の発色機構としては“色材、59 (10)、1
986 p607”に記載されているように、比較的低
いガラス転移温度を有するポリエステル樹脂被覆層が局
所的加熱により、その部分の非晶領域に高分子鎖に激し
く分子運動を生じ、溶融軟化して粘性のある液体となる
。次に、その中に転写操作により昇華した染料が飛び込
み、冷却によって染料分子は重合体の非晶領域に埋め込
まれ、固定された状態になりそれによって画像受容層中
に着色画像を形成する。この染料転写方式でプリントさ
れた画像には濃度ムラが多いという欠点、および画像の
保存性が悪いという欠点がある。そこで、このような問
題を解決するために、画像受容層の表面を高平滑にして
、インクシートとの密着性をよくし、かつ、プリントス
ピード及び画像品質を改善する試みがなされている。例
えば、特開昭62−211195号には水系塗料を、キ
ャスト法により基材上に塗布して高平滑な画像受容層を
設けることが提案されているが、この方法では、強光沢
な画像受容層は得られるが、画像受容層を乾燥する際、
キャストドラム上で水を蒸発させるため、画像受容層の
表面、および内部に水の蒸発による細孔が形成するため
、真に高平滑で均一性のある画像受容層が得られず、従
ってプリントされた画像には濃度ムラが多いという問題
があった。
像シートと記す)には、昇華性染料に対する親和性の高
い飽和共重合ポリエステルなどの重合体を主成分として
含む画像受容層を設けたものが用いられている。染料転
写方式の発色機構としては“色材、59 (10)、1
986 p607”に記載されているように、比較的低
いガラス転移温度を有するポリエステル樹脂被覆層が局
所的加熱により、その部分の非晶領域に高分子鎖に激し
く分子運動を生じ、溶融軟化して粘性のある液体となる
。次に、その中に転写操作により昇華した染料が飛び込
み、冷却によって染料分子は重合体の非晶領域に埋め込
まれ、固定された状態になりそれによって画像受容層中
に着色画像を形成する。この染料転写方式でプリントさ
れた画像には濃度ムラが多いという欠点、および画像の
保存性が悪いという欠点がある。そこで、このような問
題を解決するために、画像受容層の表面を高平滑にして
、インクシートとの密着性をよくし、かつ、プリントス
ピード及び画像品質を改善する試みがなされている。例
えば、特開昭62−211195号には水系塗料を、キ
ャスト法により基材上に塗布して高平滑な画像受容層を
設けることが提案されているが、この方法では、強光沢
な画像受容層は得られるが、画像受容層を乾燥する際、
キャストドラム上で水を蒸発させるため、画像受容層の
表面、および内部に水の蒸発による細孔が形成するため
、真に高平滑で均一性のある画像受容層が得られず、従
ってプリントされた画像には濃度ムラが多いという問題
があった。
また、特開昭62−173295号には、放射線で硬化
するラジカル重合性オリゴマー、モノマーからなる塗布
液をシート状基体に塗布し、電子線で硬化させて画像受
容層を形成することが提案されている。この方法では、
光沢の高い画像受容層が得られるが、画像受容層の架橋
密度が高いため、熱転写における加熱により画像受容層
が溶融軟化して粘性のある液体にならず、そのために画
像受容層の染着性が不良で高濃度な画像を得ることが難
しいという問題を生じている。
するラジカル重合性オリゴマー、モノマーからなる塗布
液をシート状基体に塗布し、電子線で硬化させて画像受
容層を形成することが提案されている。この方法では、
光沢の高い画像受容層が得られるが、画像受容層の架橋
密度が高いため、熱転写における加熱により画像受容層
が溶融軟化して粘性のある液体にならず、そのために画
像受容層の染着性が不良で高濃度な画像を得ることが難
しいという問題を生じている。
本発明は、従来の技術の有する上記のような欠点を解消
し、画像受容層表面が平滑で内部に気泡や空隙を含まず
、しかも、活性エネルギー線で硬化するラジカル重合性
オリゴマー、七ツマ−を用いた場合の欠点、すなわち低
画像濃度を改善し、濃度ムラがなく、画像保存性に優れ
た熱転写用受像シートを提供しようとするものである。
し、画像受容層表面が平滑で内部に気泡や空隙を含まず
、しかも、活性エネルギー線で硬化するラジカル重合性
オリゴマー、七ツマ−を用いた場合の欠点、すなわち低
画像濃度を改善し、濃度ムラがなく、画像保存性に優れ
た熱転写用受像シートを提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段]
本発明の熱転写用受像シートは、
シート状基体と、上記シート状基体の少なくとも一面上
に形成され、かつ活性エネルギー線により硬化された樹
脂を主成分として含む染料画像受容層とを含み、前記活
性エネルギー線により硬化された樹脂が、(A)分子構
造中にロジン成分を有する不飽和(メタ)アクリル化合
物と、(B)他の不飽和(メタ)アクリル化合物を含む
樹脂前駆体組成物の活性エネルギー線硬化体であること
を特徴とするものである。
に形成され、かつ活性エネルギー線により硬化された樹
脂を主成分として含む染料画像受容層とを含み、前記活
性エネルギー線により硬化された樹脂が、(A)分子構
造中にロジン成分を有する不飽和(メタ)アクリル化合
物と、(B)他の不飽和(メタ)アクリル化合物を含む
樹脂前駆体組成物の活性エネルギー線硬化体であること
を特徴とするものである。
上記分子構造中にロジン成分を有する不飽和(メタ)ア
クリル化合物(A)は、 (a)(メタ)アクリル酸とロジングリシジルエステル
との反応物、 (b)ジイソシアネート類、および (c)(メタ)アクリル酸とジエボキシド類との反応物
、および水酸基を有するアクリルエステル化合物から選
ばれた少なくとも1員、 の反応生成物であることが好ましい。
クリル化合物(A)は、 (a)(メタ)アクリル酸とロジングリシジルエステル
との反応物、 (b)ジイソシアネート類、および (c)(メタ)アクリル酸とジエボキシド類との反応物
、および水酸基を有するアクリルエステル化合物から選
ばれた少なくとも1員、 の反応生成物であることが好ましい。
また、他の不飽和(メタ)アクリル化合物(B)は、ビ
スフェノールA骨格とエチレングリコール骨格と、およ
び(メタ)アクリル酸エステル骨格とを有する化合物で
あることが好ましい。
スフェノールA骨格とエチレングリコール骨格と、およ
び(メタ)アクリル酸エステル骨格とを有する化合物で
あることが好ましい。
本発明に用いられる樹脂前駆体には、−船釣な電子線硬
化樹脂としては、1分子中に少なくとも1個以上のアク
リロイル基を有するポリエステルアクリレート、ウレタ
ンアクリレート、エポキシアクリレート等の少なくとも
1種が含まれていてもよい。これらの化合物のみからな
る樹脂前駆体に活性エネルギー線を照射すると、化合物
中に活性種を生じ瞬時に耐熱性、耐摩耗性に優れ、且つ
、高光沢なネットワークポリマーを形成する。これらの
ネットワークポリマーを画像受容層形成に応用した場合
、ネットワークポリマーの分子鎖が高架橋のため高温時
でもその運動が抑制され、このため、溶融軟化して粘性
のある液体にはならない。
化樹脂としては、1分子中に少なくとも1個以上のアク
リロイル基を有するポリエステルアクリレート、ウレタ
ンアクリレート、エポキシアクリレート等の少なくとも
1種が含まれていてもよい。これらの化合物のみからな
る樹脂前駆体に活性エネルギー線を照射すると、化合物
中に活性種を生じ瞬時に耐熱性、耐摩耗性に優れ、且つ
、高光沢なネットワークポリマーを形成する。これらの
ネットワークポリマーを画像受容層形成に応用した場合
、ネットワークポリマーの分子鎖が高架橋のため高温時
でもその運動が抑制され、このため、溶融軟化して粘性
のある液体にはならない。
そのためインクシートから昇華された染料がネットワー
クポリマー中に飛び込みにくく、得られる染料画像の染
着濃度が低いという欠点があった。
クポリマー中に飛び込みにくく、得られる染料画像の染
着濃度が低いという欠点があった。
また架橋度を低くし、染料のネットワークポリマーへの
染着性を改善すると、得られる画像受容層の耐熱性が悪
化し、光沢度が低下し、インクシートとのブロッキング
をひきおこしやすくなるなどの問題があった。
染着性を改善すると、得られる画像受容層の耐熱性が悪
化し、光沢度が低下し、インクシートとのブロッキング
をひきおこしやすくなるなどの問題があった。
本発明者らは種々の活性エネルギー線で硬化可能な不飽
和(メタ)アクリル化合物の染着性、耐熱性を検討した
結果、分子構造中にロジン成分を有する不飽和(メタ)
アクリル化合物(A)と、ビスフェノールA骨格、エチ
レングリコール骨格、および(メタ)アクリル酸エステ
ル骨格を有する不飽和(メタ)アクリル化合物(B)と
を主成分とする樹脂前駆体からの硬化樹脂からなる画像
受容層の染着濃度画像保存性が優れていることを見出し
た。
和(メタ)アクリル化合物の染着性、耐熱性を検討した
結果、分子構造中にロジン成分を有する不飽和(メタ)
アクリル化合物(A)と、ビスフェノールA骨格、エチ
レングリコール骨格、および(メタ)アクリル酸エステ
ル骨格を有する不飽和(メタ)アクリル化合物(B)と
を主成分とする樹脂前駆体からの硬化樹脂からなる画像
受容層の染着濃度画像保存性が優れていることを見出し
た。
上記ロジン成分を有する不飽和(メタ)アクリル化合物
(A)は、(メタ)アクリル酸とロジングリシジルエス
テルとの反応物(以下、(a)成分という)と、ジイソ
シアネート類(以下、(b)成分という)とおよび(メ
タ)アクリル酸とエポキシ化合物との反応物、および水
酸基を有するアクリルエステル化合物から選ばれた少な
くとも1員(以下、(c)成分という)の反応生成物で
あることが好ましく、この反応生成物は、放射線硬化可
能なオリゴマーである。
(A)は、(メタ)アクリル酸とロジングリシジルエス
テルとの反応物(以下、(a)成分という)と、ジイソ
シアネート類(以下、(b)成分という)とおよび(メ
タ)アクリル酸とエポキシ化合物との反応物、および水
酸基を有するアクリルエステル化合物から選ばれた少な
くとも1員(以下、(c)成分という)の反応生成物で
あることが好ましく、この反応生成物は、放射線硬化可
能なオリゴマーである。
前記(a)成分は、(メタ)アクリル酸とロジングリシ
ジルエステルとの反応物であり、一般式で表される反応
物が挙げられる(式(1)中、R1:不均化、あるいは
/および水素化したロジン残基、R2:水素原子または
メチル基)。ここに使用されるロジン化合物としては、
水添化ロジン、不均化ロジンなどの共役二重結合を安定
化処理したロジン化合物が適当とされる。
ジルエステルとの反応物であり、一般式で表される反応
物が挙げられる(式(1)中、R1:不均化、あるいは
/および水素化したロジン残基、R2:水素原子または
メチル基)。ここに使用されるロジン化合物としては、
水添化ロジン、不均化ロジンなどの共役二重結合を安定
化処理したロジン化合物が適当とされる。
前記(b)成分は、ジイソシアネート類であって、従来
から公知のジイソシアネート化合物のいずれをもそのま
ま使用しうる。これらの具体例としては、ジフェニルメ
タンジイソシアネート、インホロンジイソシアネート、
ヘキサメチレンジイソシアネート、フェニレンジイソシ
アネート、トリレンジイソシアネートをあげることがで
きる。
から公知のジイソシアネート化合物のいずれをもそのま
ま使用しうる。これらの具体例としては、ジフェニルメ
タンジイソシアネート、インホロンジイソシアネート、
ヘキサメチレンジイソシアネート、フェニレンジイソシ
アネート、トリレンジイソシアネートをあげることがで
きる。
前記(c)成分として用いられる(メタ)アクリル酸と
ジエボキシド類との反応生成物は、一般式(2); (式(2)中、R3は水素原子またはメチル基、Dは、 CHl −〇−◎−CH2−◎−〇− 0CO(cHz)、lCo。
ジエボキシド類との反応生成物は、一般式(2); (式(2)中、R3は水素原子またはメチル基、Dは、 CHl −〇−◎−CH2−◎−〇− 0CO(cHz)、lCo。
(nは2〜14の整数)
又は、
で表わされる化合物である。
また前記(c)成分として水酸基を有するアクリルエス
テル化合物を用いることができる。その具体例としては
、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、2−ヒ
ドロキシプロピル(メタ)アクリレート、あるいは下記
一般式(3)、(4);%式%) (式(3)中、R4:水素またはメチル基、n :0〜
5の整数) ]ジー、 −CH2CH2−1および一〇〇 = C
H(但し上式中、Rは水素原子またはメチル基を表わす
)を有する二価グループから選ばれた1員を表わす] の化合物などをあげることができる。
テル化合物を用いることができる。その具体例としては
、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、2−ヒ
ドロキシプロピル(メタ)アクリレート、あるいは下記
一般式(3)、(4);%式%) (式(3)中、R4:水素またはメチル基、n :0〜
5の整数) ]ジー、 −CH2CH2−1および一〇〇 = C
H(但し上式中、Rは水素原子またはメチル基を表わす
)を有する二価グループから選ばれた1員を表わす] の化合物などをあげることができる。
本発明に用いられる、他の不飽和(メタ)アクリル化合
物CB)は下記一般式(5)で示されるような、ビスフ
ェノールA骨格、エチレングリコール骨格、および(メ
タ)アクリル酸エステル骨格を有する不飽和(メタ)ア
クリル化合物であることが好適である。具体的には日本
化薬類のR〜551(一般式(5))、およびAKZO
REsxNl AM546 。
物CB)は下記一般式(5)で示されるような、ビスフ
ェノールA骨格、エチレングリコール骨格、および(メ
タ)アクリル酸エステル骨格を有する不飽和(メタ)ア
クリル化合物であることが好適である。具体的には日本
化薬類のR〜551(一般式(5))、およびAKZO
REsxNl AM546 。
AM548 (以上一般式(6))が挙げられる。
〔式(4)中、R1:水素またはメチル基、R6は下記
の構造: CH3 本発明において、画像受容層用塗料(樹脂前駆体)の粘
度を低下させるために、下記に挙げる単官能(メタ)ア
クリレートモノマー(c)を、前記ロジン成分を有する
不飽和(メタ)アクリル化合物(A)と、前記他の不飽
和(メタ)アクリル化合物(B)との混合物に更に配合
してよい。このような単官能(メタ)アクリレートモノ
マー(c)としては、具体的には、イソプロピル(メタ
)アクリレート、イソブチル(メタ)アクリレート、t
−ブチル(メタ)アクリレート、シクロヘキシル(メタ
)アクリレート、β−ヒドロキシエチルアクリレート、
メトキシブチル(メタ)アクリレート、ポリエチレング
リコール(メタ)アクリレート、β−ヒドロキシプロピ
ル(メタ)アクリレート、2−シアノエチル(メタ)ア
クリレート、β−エトキシ(メタ)アクリレート、ベン
ゾイルオキシエチル(メタ)アクリレート、ベンジル(
メタ)アクリレート、フェノキシエチル(メタ)アクリ
レート、2−ヒドロキシ−3−フェノキシプロピル(メ
タ)アクリレート、テトラヒドロフルフリル(メタ)ア
クリレート、イソボルニル(メタ)アクリレート、ジシ
クロペンテニルオキシエチル(メタ)アクリレート等が
挙げられる。
の構造: CH3 本発明において、画像受容層用塗料(樹脂前駆体)の粘
度を低下させるために、下記に挙げる単官能(メタ)ア
クリレートモノマー(c)を、前記ロジン成分を有する
不飽和(メタ)アクリル化合物(A)と、前記他の不飽
和(メタ)アクリル化合物(B)との混合物に更に配合
してよい。このような単官能(メタ)アクリレートモノ
マー(c)としては、具体的には、イソプロピル(メタ
)アクリレート、イソブチル(メタ)アクリレート、t
−ブチル(メタ)アクリレート、シクロヘキシル(メタ
)アクリレート、β−ヒドロキシエチルアクリレート、
メトキシブチル(メタ)アクリレート、ポリエチレング
リコール(メタ)アクリレート、β−ヒドロキシプロピ
ル(メタ)アクリレート、2−シアノエチル(メタ)ア
クリレート、β−エトキシ(メタ)アクリレート、ベン
ゾイルオキシエチル(メタ)アクリレート、ベンジル(
メタ)アクリレート、フェノキシエチル(メタ)アクリ
レート、2−ヒドロキシ−3−フェノキシプロピル(メ
タ)アクリレート、テトラヒドロフルフリル(メタ)ア
クリレート、イソボルニル(メタ)アクリレート、ジシ
クロペンテニルオキシエチル(メタ)アクリレート等が
挙げられる。
本発明において、前記ロジン成分を有する不飽和(メタ
)アクリル化合物(A)、前記他の不飽和(メタ)アク
リル化合物(B)および前記単官能(メタ)アクリレー
トモノマー(c)の混合割合は、用いられる各々の種類
に応じて調整されるが、−船釣には固形分比率で、(A
):((B)+(c)) =60 : 40〜94:6
となるように調節することが好ましく、(A): ((
B)+ (c))=70:30〜90 : 10の範囲
で調整されることがより好ましい。
)アクリル化合物(A)、前記他の不飽和(メタ)アク
リル化合物(B)および前記単官能(メタ)アクリレー
トモノマー(c)の混合割合は、用いられる各々の種類
に応じて調整されるが、−船釣には固形分比率で、(A
):((B)+(c)) =60 : 40〜94:6
となるように調節することが好ましく、(A): ((
B)+ (c))=70:30〜90 : 10の範囲
で調整されることがより好ましい。
尚、ロジン成分含有不飽和(メタ)アクリル化合物(A
)の配合率が95/100を超えると、得られる樹脂前
駆体(塗料)の粘度が過度に高くなり、塗工の際に問題
を起こしやすくなり、また、それが60/100より少
ないと、得られる画像受容層の画像濃度の低下、あるい
は樹脂前駆体(塗料)の硬化速度が遅くなるなどの問題
を引き起こす。
)の配合率が95/100を超えると、得られる樹脂前
駆体(塗料)の粘度が過度に高くなり、塗工の際に問題
を起こしやすくなり、また、それが60/100より少
ないと、得られる画像受容層の画像濃度の低下、あるい
は樹脂前駆体(塗料)の硬化速度が遅くなるなどの問題
を引き起こす。
また、前記他の不飽和(メタ)アクリル化合物(B)と
、前記単官能(メタ)アクリレートモノマー(c)の混
合割合は、(B) : (c) =100:0〜0:
100の範囲で調整される。
、前記単官能(メタ)アクリレートモノマー(c)の混
合割合は、(B) : (c) =100:0〜0:
100の範囲で調整される。
本発明に用いられる樹脂前駆体組成物には、活性エネル
ギー線で硬化可能なシリコーン化合物を2重量%〜20
重量%配合することが好ましい。その配合量が2重量%
未満では高光沢表面からの剥離が困難になったり、及び
プリント時にインクシートとブロッキングを生ずること
があり、またそれが20重量%より大量になると、剥離
及びブロッキング防止の効果が飽和するので、それ以上
配合してもコスト的に不経済である。
ギー線で硬化可能なシリコーン化合物を2重量%〜20
重量%配合することが好ましい。その配合量が2重量%
未満では高光沢表面からの剥離が困難になったり、及び
プリント時にインクシートとブロッキングを生ずること
があり、またそれが20重量%より大量になると、剥離
及びブロッキング防止の効果が飽和するので、それ以上
配合してもコスト的に不経済である。
活性エネルギー線で硬化可能なシリコーン化合物として
は、 (1)シロキサンとアクリル酸の反応物。
は、 (1)シロキサンとアクリル酸の反応物。
(2)シロキサン、イソシアネート、アクリル酸の反応
物。
物。
(3)ビニル基含有シロキサンとメルカプト基含有シロ
キサンの混合物。
キサンの混合物。
等が挙げられる。
これらのシリコーン化合物は、その主鎖にCH。
5i−0−
CH。
で表される構造を有し、且つ、この主鎖の少なくとも一
末端に(メタ)アクリロイル基又はビニル基又はメルカ
プト基を有する活性エネルギー線硬化型シリコーン化合
物である。その具体例としては、1.3−ビス(3−メ
タクリロキシプロピル)−1,1,3,3−テトラメチ
ルジシロキサン、α、ω−ビス(メルトカプトメチル)
ポリジメチルシロキサン、α、ω−ビス(ビニル)ポリ
ジメチルシロキサン、1,3−ビス(メルトカプトメチ
ル)−1,1,3,3−テトラメチルジシロキサン、お
よびα、ω−ビス(3−メルトカプトプロピル)ポリジ
メチルシロキサンなどを挙げることができる。
末端に(メタ)アクリロイル基又はビニル基又はメルカ
プト基を有する活性エネルギー線硬化型シリコーン化合
物である。その具体例としては、1.3−ビス(3−メ
タクリロキシプロピル)−1,1,3,3−テトラメチ
ルジシロキサン、α、ω−ビス(メルトカプトメチル)
ポリジメチルシロキサン、α、ω−ビス(ビニル)ポリ
ジメチルシロキサン、1,3−ビス(メルトカプトメチ
ル)−1,1,3,3−テトラメチルジシロキサン、お
よびα、ω−ビス(3−メルトカプトプロピル)ポリジ
メチルシロキサンなどを挙げることができる。
本発明に用いられる画像受容層用樹脂前駆体組成物(塗
料組成物)は、透明体であってもよく、或は、顔料、染
料、充填剤、その他を混合したものであってもよい。
料組成物)は、透明体であってもよく、或は、顔料、染
料、充填剤、その他を混合したものであってもよい。
本発明の樹脂前駆体組成物は電子線、紫外線などの活性
エネルギー線で硬化される。電子線を硬化用活性エネル
ギー線として用いる場合は、比較的安価で大出力が得ら
れるカーテンビーム方式の電子線加速器が利用できる。
エネルギー線で硬化される。電子線を硬化用活性エネル
ギー線として用いる場合は、比較的安価で大出力が得ら
れるカーテンビーム方式の電子線加速器が利用できる。
このカーテンビーム方式においては加速電圧が100〜
300KVであり、吸収線量は0.5〜10Mradで
ある。又照射時における雰囲気中の酸素濃度は500p
pm以下であることが好ましく、500ppmより大き
い場合、酸素が重合の遅延剤として働き、硬化が不十分
になることがある。
300KVであり、吸収線量は0.5〜10Mradで
ある。又照射時における雰囲気中の酸素濃度は500p
pm以下であることが好ましく、500ppmより大き
い場合、酸素が重合の遅延剤として働き、硬化が不十分
になることがある。
また、紫外線を硬化用活性エネルギー線として用いる場
合は、樹脂被覆組成物全量に対して0.1〜10重量%
の光開始剤を配合する必要がある。光開始剤の具体例と
しては、ベンゾインエーテル系化合物、ベンゾフェノン
系化合物とアミン化合物の混合物、チオキサントン系化
合物とアミン化合物の混合物、アセトフェノン系化合物
、ケタール系化合物等が挙げられる。
合は、樹脂被覆組成物全量に対して0.1〜10重量%
の光開始剤を配合する必要がある。光開始剤の具体例と
しては、ベンゾインエーテル系化合物、ベンゾフェノン
系化合物とアミン化合物の混合物、チオキサントン系化
合物とアミン化合物の混合物、アセトフェノン系化合物
、ケタール系化合物等が挙げられる。
本発明に用いられるシート状基体としては上質紙、コー
ト紙、ポリオレフィンと無機顔料を主成分とした2軸延
伸フイルムの合成紙など各種プラスティックフィルムま
たはそれらを組合せた積層シートなどを用いることが出
来る。一般に、シート状基体の厚さは、20〜250陣
であり、その坪量は20〜250g/m”であることが
好ましい。
ト紙、ポリオレフィンと無機顔料を主成分とした2軸延
伸フイルムの合成紙など各種プラスティックフィルムま
たはそれらを組合せた積層シートなどを用いることが出
来る。一般に、シート状基体の厚さは、20〜250陣
であり、その坪量は20〜250g/m”であることが
好ましい。
シート状基体に樹脂前駆体組成物(塗料)を塗布する方
法としては、例えばバーコード、エアードクターコート
、ブレードコート、スクイズコート、エアーナイフコー
ト、リバースロールコート、トランスファーコート等を
用いる方法がある。また、上記塗工方法で塗料を基材に
塗布した後、塗工層をキャストドラムに押圧して放射線
を基材背面から照射してもかまわない。この特待られる
画像受容層の厚さは、電子線硬化後、2〜20趨である
ことが好ましい。この厚さが2−未満であると画像の濃
度及び感度が低下し、塗工精度の制限から画像の均一性
が悪くなる。またそれが20声よりも厚くなると、画像
の濃度及び感度が飽和し不経済となる。
法としては、例えばバーコード、エアードクターコート
、ブレードコート、スクイズコート、エアーナイフコー
ト、リバースロールコート、トランスファーコート等を
用いる方法がある。また、上記塗工方法で塗料を基材に
塗布した後、塗工層をキャストドラムに押圧して放射線
を基材背面から照射してもかまわない。この特待られる
画像受容層の厚さは、電子線硬化後、2〜20趨である
ことが好ましい。この厚さが2−未満であると画像の濃
度及び感度が低下し、塗工精度の制限から画像の均一性
が悪くなる。またそれが20声よりも厚くなると、画像
の濃度及び感度が飽和し不経済となる。
[実施例]
下記実施例により本発明を更に説明するが、本発明はこ
れによって制限されるものでない。
れによって制限されるものでない。
デヒドロアビエチン酸3166重量部、エピクロルヒド
リン63.3重量部、および塩化ベンジルトリメチルア
ンモニウム0.03重量部を反応容器に仕込み、攪拌下
に溶解させた後、80℃に昇温し同温度で4時間反応さ
せた。この反応混合物にさらに粒状の水酸化ナトリウム
5.07重量部を分割添加し、攪拌下に100℃で2時
間反応を行った。析出した食塩を濾過除去後、ロータリ
エバポレーターを用いて濾液中の未反応のエピクロルヒ
ドリンを留去し、さらに2mmHg、120℃の条件下
で揮発成分を完全に除去し、ロジングリシジルエステル
を得た。
リン63.3重量部、および塩化ベンジルトリメチルア
ンモニウム0.03重量部を反応容器に仕込み、攪拌下
に溶解させた後、80℃に昇温し同温度で4時間反応さ
せた。この反応混合物にさらに粒状の水酸化ナトリウム
5.07重量部を分割添加し、攪拌下に100℃で2時
間反応を行った。析出した食塩を濾過除去後、ロータリ
エバポレーターを用いて濾液中の未反応のエピクロルヒ
ドリンを留去し、さらに2mmHg、120℃の条件下
で揮発成分を完全に除去し、ロジングリシジルエステル
を得た。
上記ロジングリシジルエステル2568重量部(5,8
1モル)を、98%(重量%、以下同様)アクリル酸4
27重量部(5,81モル)と、エステル化触媒として
ベンジルトリメチルアンモニウムクロライド3、0重量
部(全仕込み量に対し101000ppと、重合禁止剤
として4−メトキシフェノール3.0重量部と、フェノ
チアジン3.0重量部とともに反応容器に仕込み、窒素
気流下で105〜110°Cで6時間かけて反応を完結
させ、アクリル酸とロジングリシジルエステルとの反応
生成物を得た。
1モル)を、98%(重量%、以下同様)アクリル酸4
27重量部(5,81モル)と、エステル化触媒として
ベンジルトリメチルアンモニウムクロライド3、0重量
部(全仕込み量に対し101000ppと、重合禁止剤
として4−メトキシフェノール3.0重量部と、フェノ
チアジン3.0重量部とともに反応容器に仕込み、窒素
気流下で105〜110°Cで6時間かけて反応を完結
させ、アクリル酸とロジングリシジルエステルとの反応
生成物を得た。
上記工程で得たアクリル酸とロジングリシジルエステル
との反応生成物(成分(a ))2178.8部(4,
20モル)に、イソホロンジイソシアネート(成分(b
)) 933.6部(4,20モル)と、2−ヒドロキ
シエチルアクリレート(2−HEA という)487.
8部(4,20モル)と、稀釈剤としてフェノキシエチ
ルアクリレート189.7部と、重合禁止剤として4−
メトキシフェノール(以下MEHQという)3.6部(
1000ppm )とを混合し、この混合物を攪拌しな
がら徐々に加熱し、75°Cまで昇温し、75〜80°
Cの温度2時間反応させた。この反応系にさらにウレタ
ン化触媒としてオクチル酸第−スズ1.4部(400p
p+1)を添加し、75〜80℃の温度で5時間保温し
、ロジン成分を有する不飽和アクリレート樹脂(A)と
、フェノキシエチルアクリレートの混合物を得た。尚、
不飽和アクリレート樹脂Aとフェノキシエチルアクリレ
ートの重量比は9515である。
との反応生成物(成分(a ))2178.8部(4,
20モル)に、イソホロンジイソシアネート(成分(b
)) 933.6部(4,20モル)と、2−ヒドロキ
シエチルアクリレート(2−HEA という)487.
8部(4,20モル)と、稀釈剤としてフェノキシエチ
ルアクリレート189.7部と、重合禁止剤として4−
メトキシフェノール(以下MEHQという)3.6部(
1000ppm )とを混合し、この混合物を攪拌しな
がら徐々に加熱し、75°Cまで昇温し、75〜80°
Cの温度2時間反応させた。この反応系にさらにウレタ
ン化触媒としてオクチル酸第−スズ1.4部(400p
p+1)を添加し、75〜80℃の温度で5時間保温し
、ロジン成分を有する不飽和アクリレート樹脂(A)と
、フェノキシエチルアクリレートの混合物を得た。尚、
不飽和アクリレート樹脂Aとフェノキシエチルアクリレ
ートの重量比は9515である。
下記組成の組成物を調製した。
ロジン成分を有するアクリレート樹脂(A)フェノキシ
エチルアクリレート ビスフェノールAジエチレン グリコールジアクリレート (商標: AM546、AKZORESIN社製、一
般式(6))%式%) (商標: TSL9706 、東芝シリコーン社製)8
6部 10部 4部 5部 (2)貢1j目11λ豚戊 上記塗料組成物を60℃に加温し、厚み150I!rn
の顔料塗工紙(玉子製紙製)に、塗工バーを用いて固形
分塗布量が10g/m”になるように塗布した。
エチルアクリレート ビスフェノールAジエチレン グリコールジアクリレート (商標: AM546、AKZORESIN社製、一
般式(6))%式%) (商標: TSL9706 、東芝シリコーン社製)8
6部 10部 4部 5部 (2)貢1j目11λ豚戊 上記塗料組成物を60℃に加温し、厚み150I!rn
の顔料塗工紙(玉子製紙製)に、塗工バーを用いて固形
分塗布量が10g/m”になるように塗布した。
ついで塗布層に電子線を4 Mradの吸収線量になる
ように照射して塗布液層を硬化させ、昇華性染料で染着
される画像受容層を形成し、受像シートを製造した。
ように照射して塗布液層を硬化させ、昇華性染料で染着
される画像受容層を形成し、受像シートを製造した。
(3)立藍孟ス上
カラーパー信号発生器(商標: C13A2 、株式会
社シバゾク製)によるステップパターンを染料熱転写プ
リンター(商標: VP6000、富士フィルム製)で
前記受像シート上にプリントした(イエロー、マゼンタ
、シアンの重ね合わせの黒でプリント)。
社シバゾク製)によるステップパターンを染料熱転写プ
リンター(商標: VP6000、富士フィルム製)で
前記受像シート上にプリントした(イエロー、マゼンタ
、シアンの重ね合わせの黒でプリント)。
ステップパターンの16階調めの濃度、黒色調の官能評
価結果、およびプリント画像を60°C雰囲気下に24
0時間放置後の16階調めの濃度、黒色調の官能評価を
行い、その結果を第1表に示す。プリント濃度はマクベ
ス濃度計(商標: RD−914、Koll−morg
en Corp、製)で測定した。
価結果、およびプリント画像を60°C雰囲気下に24
0時間放置後の16階調めの濃度、黒色調の官能評価を
行い、その結果を第1表に示す。プリント濃度はマクベ
ス濃度計(商標: RD−914、Koll−morg
en Corp、製)で測定した。
ス】l辻λ
実施例1と同様の操作を行った。但し、塗料組成物にお
いて、ビスフェノールAジエチレングリコールジアクリ
レートの代わりに、ビスフェノールAテトラエチレング
リコールジアクリレートを使用した。
いて、ビスフェノールAジエチレングリコールジアクリ
レートの代わりに、ビスフェノールAテトラエチレング
リコールジアクリレートを使用した。
i 六 2 のlul!
成 分
ロジン成分を有するアクリレート樹脂(A)フェノキシ
エチルアクリレート ビスフェノールAテトラエチレン グリコールジアクリレート (商標: B5750、荒用化学社製、一般式(5)
)1.3−ビス(3−メトクリロキシプロビル)−1,
1,3−テトラメチルシロキサン (商標: TSL9706 、東芝シリコーン社製)テ
スト結果を第1表に示す。
エチルアクリレート ビスフェノールAテトラエチレン グリコールジアクリレート (商標: B5750、荒用化学社製、一般式(5)
)1.3−ビス(3−メトクリロキシプロビル)−1,
1,3−テトラメチルシロキサン (商標: TSL9706 、東芝シリコーン社製)テ
スト結果を第1表に示す。
比較■よ
実施例1と同じ操作を行った。但し、画像受容層用塗料
組成物は下記の通りであった。
組成物は下記の通りであった。
重量
86部
10部
4部
5部
六 、 のiI+
成 分
ロジン成分を有するアクリレート樹脂(A)フェノキシ
エチルアクリレート ビスフェノールFテトラエチレン グリコールジアクリレート (商標: R712、日本化薬社製、下記一般式(7)
)1.3−ビス(3−メトクリロキシプロピル)−1,
1,3−テトラメチルシロキサン (商標: TSL9706 、東芝シリコーン社製)テ
スト結果を第1表に示す。
エチルアクリレート ビスフェノールFテトラエチレン グリコールジアクリレート (商標: R712、日本化薬社製、下記一般式(7)
)1.3−ビス(3−メトクリロキシプロピル)−1,
1,3−テトラメチルシロキサン (商標: TSL9706 、東芝シリコーン社製)テ
スト結果を第1表に示す。
(m +n = 4)
此l■11
実施例1と同じ操作を行った。但し、画像受容層用塗料
組成物は下記の通りであった。
組成物は下記の通りであった。
重量
86部
10部
4部
5部
T 六 ′組 のU
ロジン成分を有するアクリレート樹脂Aフェノキシエチ
ルアクリレート ビスフェノールAエポキシジアクリレート(商標:ビス
コート540、大阪有機化学社製、下記一般式(8)) 1.3−ビス(3−メトクリロキシプロビル)1.1.
3−テトラメチルシロキサン (商標: TSL9706 、東芝シリコーン社製)テ
スト結果を第1表に示す。
ルアクリレート ビスフェノールAエポキシジアクリレート(商標:ビス
コート540、大阪有機化学社製、下記一般式(8)) 1.3−ビス(3−メトクリロキシプロビル)1.1.
3−テトラメチルシロキサン (商標: TSL9706 、東芝シリコーン社製)テ
スト結果を第1表に示す。
86部
10部
4部
5部
の
ロジン成分を有するアクリレート樹脂Aフェノキシエチ
ルアクリレート 部分アクリル化ビスフェノールAエポキシモノアクリレ
ート(商標: EBECRYL3605、U、C,B社
製、下記一般式(9)) 1.3−ビス(3−メトクリロキシプロビル)−1,1
,3−テトラメチルシロキサン (商標: TSL9706 、東芝シリコーン社製)テ
スト結果を第1表に示す。
ルアクリレート 部分アクリル化ビスフェノールAエポキシモノアクリレ
ート(商標: EBECRYL3605、U、C,B社
製、下記一般式(9)) 1.3−ビス(3−メトクリロキシプロビル)−1,1
,3−テトラメチルシロキサン (商標: TSL9706 、東芝シリコーン社製)テ
スト結果を第1表に示す。
86部
10部
4部
5部
実施例1と同し操作を行った。但し、画像受容層用塗料
組成物は下記の通りであった。
組成物は下記の通りであった。
実施例1と同じ操作を行った。但し、画像受容層用塗料
組成物は下記の通りであった。
組成物は下記の通りであった。
舎 ・ のf、リ
フェノキシエチルアクリレート
1.3−ビス(3−メトクリロキシブロピル)1.1.
3−テトラメチルシロキサン (商標: TSL9706 、東芝シリコーン社製)テ
スト結果を第1表に示す。
3−テトラメチルシロキサン (商標: TSL9706 、東芝シリコーン社製)テ
スト結果を第1表に示す。
第1表
○:色調が黒
×:色調が黒でない
〔発明の効果〕
本発明の熱転写用画像受容シートは、染料画像を受容固
定する画像受容層を、分子中にロジン成分を有する不飽
和(メタ)アクリル化合物(A)と、他の不飽和(メタ
)アクリル化合物(B)の混合物を含む樹脂前駆体組成
物を活性エネルギー線照射により形成したのであって高
染着濃度で保存性の優れた画像を形成することが可能で
ある。
定する画像受容層を、分子中にロジン成分を有する不飽
和(メタ)アクリル化合物(A)と、他の不飽和(メタ
)アクリル化合物(B)の混合物を含む樹脂前駆体組成
物を活性エネルギー線照射により形成したのであって高
染着濃度で保存性の優れた画像を形成することが可能で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シート状基体と、 上記シート状基体の少なくとも一面上に形成され、かつ
活性エネルギー線により硬化された樹脂を主成分として
含む塗料画像受容層を含み、前記活性エネルギー線によ
り硬化された樹脂が、分子構造中にロジン成分を有する
不飽和(メタ)アクリル化合物と、他の不飽和(メタ)
アクリル化合物とを含む、樹脂前駆体組成物の活性エネ
ルギー線硬化体であることを特徴とする、熱転写用受像
シート。 2、前記ロジン成分含有不飽和(メタ)アクリル化合物
が、 (a)(メタ)アクリル酸とロジングリシジルエステル
との反応物、 (b)ジイソシアネート化合物、および (c)(メタ)アクリル酸とジエポキシド類との反応物
、および水酸基を有するアクリルエステル化合物から選
ばれた少なくとも1員、 の反応生成物である、特許請求範囲第1項記載の熱転写
用受像シート。 3、前記他の不飽和(メタ)アクリル化合物が、ビスフ
ェノールA骨格、エチレングリコール骨格および(メタ
)アクリル酸エステル骨格を有している、特許請求範囲
第1項記載の熱転写用受像シート。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2106538A JPH045085A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 熱転写用受像シート |
| EP91303529A EP0454379B1 (en) | 1990-04-24 | 1991-04-19 | Thermal transfer image-receiving sheet |
| DE69105602T DE69105602T2 (de) | 1990-04-24 | 1991-04-19 | Bildempfangssubstrat für die thermische Übertragung. |
| US07/689,578 US5234885A (en) | 1990-04-24 | 1991-04-23 | Thermal transfer image-receiving sheet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2106538A JPH045085A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 熱転写用受像シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH045085A true JPH045085A (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=14436164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2106538A Pending JPH045085A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 熱転写用受像シート |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5234885A (ja) |
| EP (1) | EP0454379B1 (ja) |
| JP (1) | JPH045085A (ja) |
| DE (1) | DE69105602T2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100409135B1 (ko) * | 1995-02-22 | 2004-06-04 | 후지쿠라 가세이 가부시키가이샤 | 인화지 |
| JP2011164338A (ja) * | 2010-02-09 | 2011-08-25 | Sharp Corp | 電子写真用トナー |
| JP2022553583A (ja) * | 2019-10-14 | 2022-12-23 | ヘキシオン・インコーポレイテッド | 再生可能な供給源由来のアルファ,アルファ分岐酸のグリシジルエステル及びその配合物 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5484759A (en) * | 1993-06-08 | 1996-01-16 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Image-receiving sheet |
| US5547649A (en) * | 1993-09-23 | 1996-08-20 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Hydrogen sulfide conversion with nanophase titania |
| MY129788A (en) | 1996-01-25 | 2007-04-30 | Innovia Films Ltd | Printable film. |
| JP5085870B2 (ja) * | 2006-02-10 | 2012-11-28 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 画像受容性材料及び画像受容シート |
| US20230303756A1 (en) * | 2022-01-28 | 2023-09-28 | Ingevity South Carolina, Llc | Multifunctional polyol resins, curable compositions, and methods thereof |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61281119A (ja) * | 1985-05-09 | 1986-12-11 | Arakawa Chem Ind Co Ltd | 光硬化性オリゴマーの製法 |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP2106538A patent/JPH045085A/ja active Pending
-
1991
- 1991-04-19 DE DE69105602T patent/DE69105602T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-04-19 EP EP91303529A patent/EP0454379B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-04-23 US US07/689,578 patent/US5234885A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR100409135B1 (ko) * | 1995-02-22 | 2004-06-04 | 후지쿠라 가세이 가부시키가이샤 | 인화지 |
| JP2011164338A (ja) * | 2010-02-09 | 2011-08-25 | Sharp Corp | 電子写真用トナー |
| JP2022553583A (ja) * | 2019-10-14 | 2022-12-23 | ヘキシオン・インコーポレイテッド | 再生可能な供給源由来のアルファ,アルファ分岐酸のグリシジルエステル及びその配合物 |
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