JPH0450941Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0450941Y2 JPH0450941Y2 JP15812386U JP15812386U JPH0450941Y2 JP H0450941 Y2 JPH0450941 Y2 JP H0450941Y2 JP 15812386 U JP15812386 U JP 15812386U JP 15812386 U JP15812386 U JP 15812386U JP H0450941 Y2 JPH0450941 Y2 JP H0450941Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- trigger
- driving member
- driving
- drive member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 16
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、開弁直後の液体の大量流出を抑制
する手持式フローガンの初期流量対応機構に関す
る。
する手持式フローガンの初期流量対応機構に関す
る。
〔従来の技術〕
シート剤や接着剤等の高粘度液体を塗布する手
持式フローガンとしては、従来第4図及び第5図
に示すようなものが知られている。
持式フローガンとしては、従来第4図及び第5図
に示すようなものが知られている。
これを簡単に説明すると、加圧された高粘度液
体が図示しない導管を経由して継手10側から液
体供給路11に供給される。
体が図示しない導管を経由して継手10側から液
体供給路11に供給される。
この状態で引金9を引くとステム8が右行し、
その右端折曲部8aが調整ナツト7を右行させ、
これと一体のスタツド6、ロツド4を介してこの
ロツド4と一体のニードルバルブ2をばね3の閉
弁方向への付勢力に抗してシート部材1の弁座か
ら離間させて開弁し、液体供給路11内の加圧さ
れた液体が弁間隙を通つて吐出ノズル12から吐
出されて被塗部材に塗布される。
その右端折曲部8aが調整ナツト7を右行させ、
これと一体のスタツド6、ロツド4を介してこの
ロツド4と一体のニードルバルブ2をばね3の閉
弁方向への付勢力に抗してシート部材1の弁座か
ら離間させて開弁し、液体供給路11内の加圧さ
れた液体が弁間隙を通つて吐出ノズル12から吐
出されて被塗部材に塗布される。
なお、第4図中5は液体供給路11内の液体を
シールするパツキンである。
シールするパツキンである。
しかしながら、このような従来の手持式フロー
ガンにあつては、ニードルバルブ2が閉弁状態に
ある図示の状態から所要の流量を得るために、引
金9を定速度で矢示A方向に操作すると、ステム
8を介してニードルバルブ2がほぼ定速度で開弁
方向に移動し、液体の通過する弁間隙がこれに比
例して増大する。
ガンにあつては、ニードルバルブ2が閉弁状態に
ある図示の状態から所要の流量を得るために、引
金9を定速度で矢示A方向に操作すると、ステム
8を介してニードルバルブ2がほぼ定速度で開弁
方向に移動し、液体の通過する弁間隙がこれに比
例して増大する。
その結果、開弁直後には高圧の液体が開かれた
弁間隙を通つて吐出ノズル12から大量に吐出
し、その吐出流量に比例して圧力損失が生じ、弁
部に作用する加圧液体の圧力が急激に低下し、こ
の低下した圧力によつて液体の流量が大きく変化
する。
弁間隙を通つて吐出ノズル12から大量に吐出
し、その吐出流量に比例して圧力損失が生じ、弁
部に作用する加圧液体の圧力が急激に低下し、こ
の低下した圧力によつて液体の流量が大きく変化
する。
すなわち、引金9を一定に引いて所要の太さの
ビード状に高粘度液体を塗布しようとすると、吐
出開始直後塗布部が一旦だんご状に拡大した後、
一定の太さに収斂するので、塗布後人手等により
初期吐出部の余分の拡大部を除去しなければなら
なかつた。
ビード状に高粘度液体を塗布しようとすると、吐
出開始直後塗布部が一旦だんご状に拡大した後、
一定の太さに収斂するので、塗布後人手等により
初期吐出部の余分の拡大部を除去しなければなら
なかつた。
また、この現象を避けるため、引金4の操作速
度を流量の多少に応じて加減し、開弁時に弁間隙
を小さく圧力が低下するに従つて弁間隙を大きく
して一定の流量を得ようとする操作方法も試みら
れているが、作業者の熟線を必要とすると共に、
このような方法によつても始終一定の流量を得る
ことはきわめて困難であつた。
度を流量の多少に応じて加減し、開弁時に弁間隙
を小さく圧力が低下するに従つて弁間隙を大きく
して一定の流量を得ようとする操作方法も試みら
れているが、作業者の熟線を必要とすると共に、
このような方法によつても始終一定の流量を得る
ことはきわめて困難であつた。
この考案はこのような従来の問題点を解決し得
る手持式フローガンの初期流量対応機構を提供す
ることを目的とする。
る手持式フローガンの初期流量対応機構を提供す
ることを目的とする。
そのため、この考案による手持式フローガンの
初期流量対応機構は、引金に連動して閉弁方向に
付勢した弁可動部をその付勢力に抗して開弁方向
に駆動する駆動部材を互いにほぼ平行して移動す
る第1、第2の駆動部材に分割し、引金の枢着点
から順次遠ざかる異なる位置に設けた第1、第2
の連結部に連結して第2の駆動部材の移動量を第
1の駆動部材の移動量より大きくし、引金操作の
初期に第1の駆動部材により弁可動部を開弁方向
に駆動し、引き続き第2の駆動部材により弁可動
部を同方向に駆動するようにした。
初期流量対応機構は、引金に連動して閉弁方向に
付勢した弁可動部をその付勢力に抗して開弁方向
に駆動する駆動部材を互いにほぼ平行して移動す
る第1、第2の駆動部材に分割し、引金の枢着点
から順次遠ざかる異なる位置に設けた第1、第2
の連結部に連結して第2の駆動部材の移動量を第
1の駆動部材の移動量より大きくし、引金操作の
初期に第1の駆動部材により弁可動部を開弁方向
に駆動し、引き続き第2の駆動部材により弁可動
部を同方向に駆動するようにした。
上記のように構成することにより、引金を定速
度で操作すると、その初期の動きにより移動量の
小さい第1の駆動部材が弁可動部を開弁方向に駆
動して初期の開弁速度を下げ、高圧により大量に
流出しようとする初期流量を絞り、圧力が低下し
た後は、移動量の大きい第2の駆動部材が弁可動
部を同方向に駆動して開弁速度を上げ、常に一定
の流量を確保するとができる。
度で操作すると、その初期の動きにより移動量の
小さい第1の駆動部材が弁可動部を開弁方向に駆
動して初期の開弁速度を下げ、高圧により大量に
流出しようとする初期流量を絞り、圧力が低下し
た後は、移動量の大きい第2の駆動部材が弁可動
部を同方向に駆動して開弁速度を上げ、常に一定
の流量を確保するとができる。
〔実施例〕
以下、添付図面の第1図乃至第3図を参照して
この考案の実施例を説明するが第4図及び第5図
に対応する部分には同一の符号を付して示してあ
る。
この考案の実施例を説明するが第4図及び第5図
に対応する部分には同一の符号を付して示してあ
る。
第1図及び第2図はこの考案の一実施例を示す
もので、シート部材1に着座又は離間することに
より液体の流通を遮断又は許容する弁可動部であ
るニードルバルブ2に、軸線方向を一致させて弁
側と反対側にロツド4を螺着し、このロツド4の
他端をパツキン5を挿通して外部に突出させる。
もので、シート部材1に着座又は離間することに
より液体の流通を遮断又は許容する弁可動部であ
るニードルバルブ2に、軸線方向を一致させて弁
側と反対側にロツド4を螺着し、このロツド4の
他端をパツキン5を挿通して外部に突出させる。
突出したロツド4にスタツド6を螺着し、この
スタツド6に間隙を置いて第1の調整ナツト17
と第2の調整ナツト7を螺着して固定する。
スタツド6に間隙を置いて第1の調整ナツト17
と第2の調整ナツト7を螺着して固定する。
一方、第2図に示すように引金9をガン固定部
に軸13により枢着し、この枢着点である軸13
から順次遠ざかる異なる位置に第1、第2の連結
部14,15を設け、これらの連結部14,15
にニードルバルブ2の駆動部材である第1のステ
ム18及び第2のステム8の一端をそれぞれ連結
する。そして、各駆動部材18,8を互いにほぼ
平行してニードルバルブ2の軸線方向に移動し得
るようにすると共に、第1のステム18の他端折
曲部18aを第1の調整ナツト17に連係させ、
第2のステム8の他端折曲部8aを第2の調整ナ
ツト7に所定の間隙を設けて連係可能とし、引金
9の同一の回動角に対して第2のステム8の移動
量が第1のステム18の移動量より大きくなるよ
うにする。さらに、引金9の回動初期には第1の
ステム18が第1の調整ナツト17に係合し、そ
の後第2のステム8が第2の調整ナツト7に係合
するように第1、第2の調整ナツト7,17の位
置を定める。
に軸13により枢着し、この枢着点である軸13
から順次遠ざかる異なる位置に第1、第2の連結
部14,15を設け、これらの連結部14,15
にニードルバルブ2の駆動部材である第1のステ
ム18及び第2のステム8の一端をそれぞれ連結
する。そして、各駆動部材18,8を互いにほぼ
平行してニードルバルブ2の軸線方向に移動し得
るようにすると共に、第1のステム18の他端折
曲部18aを第1の調整ナツト17に連係させ、
第2のステム8の他端折曲部8aを第2の調整ナ
ツト7に所定の間隙を設けて連係可能とし、引金
9の同一の回動角に対して第2のステム8の移動
量が第1のステム18の移動量より大きくなるよ
うにする。さらに、引金9の回動初期には第1の
ステム18が第1の調整ナツト17に係合し、そ
の後第2のステム8が第2の調整ナツト7に係合
するように第1、第2の調整ナツト7,17の位
置を定める。
なお、この実施例では、ニードルバルブ2の先
端部に形成した円錐状部の頂角を小さくしてニー
ドルバルブ2の移動量の増大に対処しているが、
その他の構成は第4図に示した従来例と同様であ
る。
端部に形成した円錐状部の頂角を小さくしてニー
ドルバルブ2の移動量の増大に対処しているが、
その他の構成は第4図に示した従来例と同様であ
る。
次に、このように構成した実施例の作用を第3
図の作動原理を示す説明図をも参照しながら説明
する。
図の作動原理を示す説明図をも参照しながら説明
する。
引金9が枢着点である軸13を中心として角度
θ1+θ2だけ回動し、その自由端部が点Aから点B
を経由して点Cまで移動すると、この軸13から
距離1,2にある第1、第2の連結部14,1
5はそれぞれ点14a,14b,14c及び点1
5a,15b,15cの位置に移動し、この第
1,第2の連結部14,15に一端を連結した第
1,第2のステム18,8は互いにほぼ平行して
図示のように距離u+v及びw+xだけそれぞれ
移動する。
θ1+θ2だけ回動し、その自由端部が点Aから点B
を経由して点Cまで移動すると、この軸13から
距離1,2にある第1、第2の連結部14,1
5はそれぞれ点14a,14b,14c及び点1
5a,15b,15cの位置に移動し、この第
1,第2の連結部14,15に一端を連結した第
1,第2のステム18,8は互いにほぼ平行して
図示のように距離u+v及びw+xだけそれぞれ
移動する。
今、引金9を矢示A方向に回動させると、第1
のステム18を折曲部18aが第1の調整ナツト
17を介してスタツド6を右方に押圧し、このス
タツド6と一体のロツド4を介してニードルバル
ブ2が右行して開弁状態になる。
のステム18を折曲部18aが第1の調整ナツト
17を介してスタツド6を右方に押圧し、このス
タツド6と一体のロツド4を介してニードルバル
ブ2が右行して開弁状態になる。
引金9が角度θ1だけ回動してその自由端部が
点Bに来ると、スタツド6は距離uだけばね3に
抗して移動して位置Dから位置Eまで変位する。
点Bに来ると、スタツド6は距離uだけばね3に
抗して移動して位置Dから位置Eまで変位する。
この時第2のステム8も距離
w=(2/1)uだけ同方向に移動するが、そ
の折曲部8aと第2の調整ナツト7との間に当初
間隔w−uを設けておけば、第2のステム8の動
きがスタツド6の駆動に寄与することはない。
の折曲部8aと第2の調整ナツト7との間に当初
間隔w−uを設けておけば、第2のステム8の動
きがスタツド6の駆動に寄与することはない。
引続いて引金9を回動させると、第2のステム
8の折曲部8aが第2の調整ナツト7、スタツド
6、ロツド4を介してニードルバルブ2をさらに
右方に押圧し、引金9の自由端部が点Cの位置に
なるとスタツド6は点Fの位置まで距離xだけ移
動する。
8の折曲部8aが第2の調整ナツト7、スタツド
6、ロツド4を介してニードルバルブ2をさらに
右方に押圧し、引金9の自由端部が点Cの位置に
なるとスタツド6は点Fの位置まで距離xだけ移
動する。
この時第1のステム18も距離vだけ同方向に
移動するが、v=(1/2)x<xであるので、
第1のステム18の動きがスタツド6の駆動に寄
与することはない。
移動するが、v=(1/2)x<xであるので、
第1のステム18の動きがスタツド6の駆動に寄
与することはない。
すなわち、引金9の初期の操作によりニードバ
ルブ2は第1の駆動部材18により駆動されて緩
速度で開弁し、引き続く引金9の操作によりニー
ドルバルブ2は第2の駆動部材8により駆動され
て急速度で移動する。
ルブ2は第1の駆動部材18により駆動されて緩
速度で開弁し、引き続く引金9の操作によりニー
ドルバルブ2は第2の駆動部材8により駆動され
て急速度で移動する。
この結果、引金9を定速度で操作しても初期の
開弁速度は緩速度となり、高圧の高粘度液体が一
度に大量に流出しようとする現象を抑制すること
ができ、初期流出により圧力が低下した時点で開
弁速度が急速度にになつて、低圧にもかかわらず
所要の流量を確保することができ、全域に亘つて
一定の流量を得ることが可能になる。
開弁速度は緩速度となり、高圧の高粘度液体が一
度に大量に流出しようとする現象を抑制すること
ができ、初期流出により圧力が低下した時点で開
弁速度が急速度にになつて、低圧にもかかわらず
所要の流量を確保することができ、全域に亘つて
一定の流量を得ることが可能になる。
また、この考案によればニードルバルブを閉弁
方向に付勢するばねの付勢力に加えて加圧液体の
圧力がニードルバルブの閉弁方向に強力に作用す
るような構造を有する手持式フローガンの場合で
も、引金の初期の操作力が小さくてすみ、作業者
の疲労を軽減することができる。
方向に付勢するばねの付勢力に加えて加圧液体の
圧力がニードルバルブの閉弁方向に強力に作用す
るような構造を有する手持式フローガンの場合で
も、引金の初期の操作力が小さくてすみ、作業者
の疲労を軽減することができる。
さらに、第1と第2の駆動部材の切換時には引
金にかかる反力が明確に変化するため、作業者が
弁の開度を容易に感知することが可能となり、作
業性が良好となる。
金にかかる反力が明確に変化するため、作業者が
弁の開度を容易に感知することが可能となり、作
業性が良好となる。
なお、上記実施例においては、2個の駆動部材
により2種類の開弁速度を得るようにしたが、こ
れを3個又はそれ以上の駆動部材を設けて3種類
又はそれ以上の開弁速度を得ることも可能であ
る。
により2種類の開弁速度を得るようにしたが、こ
れを3個又はそれ以上の駆動部材を設けて3種類
又はそれ以上の開弁速度を得ることも可能であ
る。
以上述べたように、この考案による手持式フロ
ーガンの初期流量対応機構は、引金に連動して閉
弁方向に付勢した弁可動部をその付勢力に抗して
開弁方向に駆動する駆動部材を第1、第2の駆動
部材に分割し、それぞれの駆動部材の一端を引金
の枢着点から順次遠ざかる異なる位置に設けた第
1、第2の連結部に連結して第2の駆動部材の移
動量を第1の駆動部材の移動量より大きくし、引
金操作の初期に弁可動部を第1の駆動部材により
開弁方向に駆動し、引き続き第2の駆動部材によ
り弁可動部を同方向に駆動するようにしたので、
引金を一定の速度で操作すると、初期の開弁速度
が下つて大量に流出しようとする初期流量を抑制
することができ、その後液体の圧力が低下した時
には、開弁速度が上つて常に一定の流量を得るこ
とができる。
ーガンの初期流量対応機構は、引金に連動して閉
弁方向に付勢した弁可動部をその付勢力に抗して
開弁方向に駆動する駆動部材を第1、第2の駆動
部材に分割し、それぞれの駆動部材の一端を引金
の枢着点から順次遠ざかる異なる位置に設けた第
1、第2の連結部に連結して第2の駆動部材の移
動量を第1の駆動部材の移動量より大きくし、引
金操作の初期に弁可動部を第1の駆動部材により
開弁方向に駆動し、引き続き第2の駆動部材によ
り弁可動部を同方向に駆動するようにしたので、
引金を一定の速度で操作すると、初期の開弁速度
が下つて大量に流出しようとする初期流量を抑制
することができ、その後液体の圧力が低下した時
には、開弁速度が上つて常に一定の流量を得るこ
とができる。
第1図はこの考案の一実施例を示す断面図、第
2図は同じくその引金連動部分を示す要部正面
図、第3図は同じくその作動原理を示す説明図、
第4図は従来の手持式フローガンを例示する断面
図、第5図は同じくその引金連動部分を示す要部
正面図である。 1……シート部材、2……ニードルバルブ(弁
可動部)、4……ロツド、6……スタツド、7…
…第2の調整ナツト、8……第2のステム(第2
の駆動部材)、9……引金、12……吐出ノズル、
13……軸(引金の枢着点)、14……第1の連
結部、15……第2の連結部、17……第1の調
整ナツト、18……第1のステム(第1の駆動部
材)。
2図は同じくその引金連動部分を示す要部正面
図、第3図は同じくその作動原理を示す説明図、
第4図は従来の手持式フローガンを例示する断面
図、第5図は同じくその引金連動部分を示す要部
正面図である。 1……シート部材、2……ニードルバルブ(弁
可動部)、4……ロツド、6……スタツド、7…
…第2の調整ナツト、8……第2のステム(第2
の駆動部材)、9……引金、12……吐出ノズル、
13……軸(引金の枢着点)、14……第1の連
結部、15……第2の連結部、17……第1の調
整ナツト、18……第1のステム(第1の駆動部
材)。
Claims (1)
- 一端を固定部に枢着した引金の中間部を弁開閉
方向に移動し得る駆動部材の一端に連結し、該駆
動部材の他端を閉弁方向に付勢した弁可動部に連
係し、引金を操作することにより前記駆動部材を
介して前記弁可動部をその付勢力に抗して開弁さ
せる手持式フローガンにおいて、前記駆動部材を
互いにほぼ平行して移動する第1、第2の駆動部
材に分割し、それぞれ前記引金の枢着点から順次
遠ざかる異なる位置に設けた第1、第2の連結部
に連結して第2の駆動部材の移動量を第1の駆動
部材の移動量より大きくし、引金操作の初期に前
記第1の駆動部材により前記弁可動部を開弁方向
に駆動し、引き続き前記第2の駆動部材により該
弁可動部を同方向に駆動することにより、初期開
弁速度を緩慢にして初期の大量吐出を阻止するよ
うにしたことを特徴とする手持式フローガンの初
期流量対応機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15812386U JPH0450941Y2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15812386U JPH0450941Y2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6366172U JPS6366172U (ja) | 1988-05-02 |
| JPH0450941Y2 true JPH0450941Y2 (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=31081316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15812386U Expired JPH0450941Y2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0450941Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4524885B2 (ja) * | 2000-08-21 | 2010-08-18 | マックス株式会社 | 接着剤吐出ガンの液漏れ防止機構 |
| JP5594227B2 (ja) * | 2011-02-17 | 2014-09-24 | トヨタ車体株式会社 | 動力工具 |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP15812386U patent/JPH0450941Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6366172U (ja) | 1988-05-02 |
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