JPH0450950A - 電子写真平版印刷版材料 - Google Patents
電子写真平版印刷版材料Info
- Publication number
- JPH0450950A JPH0450950A JP15664690A JP15664690A JPH0450950A JP H0450950 A JPH0450950 A JP H0450950A JP 15664690 A JP15664690 A JP 15664690A JP 15664690 A JP15664690 A JP 15664690A JP H0450950 A JPH0450950 A JP H0450950A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- photosensitive layer
- sensitizing dye
- zinc oxide
- printing plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体レーザー光光源を用いる電子写真製版
に適した電子写真平版印刷版材料に関するものである。
に適した電子写真平版印刷版材料に関するものである。
光導電体として酸化亜鉛を使用した平版印刷版材料、い
わゆる酸化亜鉛オフセットマスターは、安価で、かつ製
版工程が簡易であるため、軽印刷業界において盛んに使
用されている。
わゆる酸化亜鉛オフセットマスターは、安価で、かつ製
版工程が簡易であるため、軽印刷業界において盛んに使
用されている。
従来、この種の印刷版材料の製版には、露光光源として
ハロゲンランプ等の可視光線を用い、これを原稿に照射
した反射光を版面に照射する方法、いわゆるカメラ方式
の製版方法が用いられて来たが、近年は記録機器の発達
、およびデータのデジタル化の普及により、コンピュー
ターのデータに従って駆動されるレーザー光で、版面を
走査露光する方式、いわゆるコンピューター・ツー・プ
レート方式が用いられる場合が多くなりつつある。
ハロゲンランプ等の可視光線を用い、これを原稿に照射
した反射光を版面に照射する方法、いわゆるカメラ方式
の製版方法が用いられて来たが、近年は記録機器の発達
、およびデータのデジタル化の普及により、コンピュー
ターのデータに従って駆動されるレーザー光で、版面を
走査露光する方式、いわゆるコンピューター・ツー・プ
レート方式が用いられる場合が多くなりつつある。
レーザー光の中では、発生装置が小型で、直接変調の可
能な半導体レーザー光が特に有用である。
能な半導体レーザー光が特に有用である。
半導体レーザー光に対して使用可能な酸化亜鉛オフセッ
トマスター材料としては、増感染料によって分光増感し
、半導体レーザー光の波長780nm付近の光に最高感
度を有する平版印刷材料が使用されている。
トマスター材料としては、増感染料によって分光増感し
、半導体レーザー光の波長780nm付近の光に最高感
度を有する平版印刷材料が使用されている。
この種の平版印刷材料において、実用上特に問題となる
のはスキャンむらである。すなわち、従来のカメラ方式
の製版方法では、非画像部は、斉かつ均一に露光される
から、照度のむらは生じにくい。しかし、レーザー光に
よる走査露光では、走査線の隙間、あるいは重なりによ
って、照度にむらを生ずることは避けられない。このた
めに、現像した版の非画像部にも、走査線に平行な細か
い横シマ状の濃度むらが発生することがある。この濃度
むらは現像した版の外観を悪くするばかりでなく、実際
に印刷汚れにつながる場合もあるので、版の品質上大き
な問題となっている。この問題を解決するため、増感染
料やバインダー樹脂の面から種々研究されてきたが、未
だ十分な解決策は見出されていない。
のはスキャンむらである。すなわち、従来のカメラ方式
の製版方法では、非画像部は、斉かつ均一に露光される
から、照度のむらは生じにくい。しかし、レーザー光に
よる走査露光では、走査線の隙間、あるいは重なりによ
って、照度にむらを生ずることは避けられない。このた
めに、現像した版の非画像部にも、走査線に平行な細か
い横シマ状の濃度むらが発生することがある。この濃度
むらは現像した版の外観を悪くするばかりでなく、実際
に印刷汚れにつながる場合もあるので、版の品質上大き
な問題となっている。この問題を解決するため、増感染
料やバインダー樹脂の面から種々研究されてきたが、未
だ十分な解決策は見出されていない。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は半導体レーザー光を用いる電子写真製版法に使
用可能であって、スキャンむらの発生のない、電子写真
平版印刷版材料を提供しようとするものである。
用可能であって、スキャンむらの発生のない、電子写真
平版印刷版材料を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段]
本発明者は、スキャンむらの問題がなく、半導体レーザ
ー光に対して使用できる電子写真平版印刷版材料につい
て、鋭意研究した結果、増感色素として、400〜70
0r+a+の波長に吸光度のピークを有する所定量の増
感色素化合物と、波長760〜830n11+に吸光度
のピークを有する所定量の増感色素化合物との混合物を
、酸化亜鉛を光導電材料として含有する電子写真感光層
に添加することによって、上記目的が達せられることを
発見した。
ー光に対して使用できる電子写真平版印刷版材料につい
て、鋭意研究した結果、増感色素として、400〜70
0r+a+の波長に吸光度のピークを有する所定量の増
感色素化合物と、波長760〜830n11+に吸光度
のピークを有する所定量の増感色素化合物との混合物を
、酸化亜鉛を光導電材料として含有する電子写真感光層
に添加することによって、上記目的が達せられることを
発見した。
すなわち、本発明の電子写真平版印刷版材料は、導電性
および耐水性を有する支持体と、前記支持体の1面上に
形成され、かつ光導電性酸化亜鉛と、樹脂結合剤と、化
学増感剤と、増感色素とを含有する電子写真感光層とを
有し、前記増感色素が、400〜700r+n+の波長
域内に吸光度のピークを有し、かつ前記電子写真感光層
の固形分重量に対し、0.03〜0.3%の増感色素化
合物と、760〜820nmの波長域内に吸光度のピー
クを有し、かつ前記電子写真感光層の固形分重量に対し
、0.003〜0.05%の増感色素化合物との混合物
からなることを特徴とするものである。
および耐水性を有する支持体と、前記支持体の1面上に
形成され、かつ光導電性酸化亜鉛と、樹脂結合剤と、化
学増感剤と、増感色素とを含有する電子写真感光層とを
有し、前記増感色素が、400〜700r+n+の波長
域内に吸光度のピークを有し、かつ前記電子写真感光層
の固形分重量に対し、0.03〜0.3%の増感色素化
合物と、760〜820nmの波長域内に吸光度のピー
クを有し、かつ前記電子写真感光層の固形分重量に対し
、0.003〜0.05%の増感色素化合物との混合物
からなることを特徴とするものである。
半導体レーザー光に対して酸化亜鉛を分光増感するため
に、760〜830nmの波長域内に吸光度のピークを
持つ増感染料を電子写真感光層の固形分重量に対し0.
003〜0.05%の配合量で、化学増感剤とともに電
子写真感光層に添加することは公知である。
に、760〜830nmの波長域内に吸光度のピークを
持つ増感染料を電子写真感光層の固形分重量に対し0.
003〜0.05%の配合量で、化学増感剤とともに電
子写真感光層に添加することは公知である。
スキャンむらを少なくするためには増感染料の添加量を
増量することが有効であるが、増量し過ぎると感度が過
度に上昇し、露光ラチチュードが減少して細線が飛びや
すくなるという問題を生ずる0本発明者は、半導体レー
ザー光を吸収する増感色素の添加量を増加するのではな
(、このような増感色素化合物に、より波長の短い可視
光を吸収する増感色素化合物を大量に添加することによ
って、所望の効果、すなわちスキャンむらの減少が得ら
れることを発見し、本発明を完成したものである。しか
もこのような可視光吸収色素化合物の大量添加(半導体
レーザー光吸収色素の約10倍)によって、平版材料と
して必要なその他の性能、即ち電気特性や製版性に悪影
響を及ぼすことがなく、依ってその性能をより改善し得
ることを発見したものである。
増量することが有効であるが、増量し過ぎると感度が過
度に上昇し、露光ラチチュードが減少して細線が飛びや
すくなるという問題を生ずる0本発明者は、半導体レー
ザー光を吸収する増感色素の添加量を増加するのではな
(、このような増感色素化合物に、より波長の短い可視
光を吸収する増感色素化合物を大量に添加することによ
って、所望の効果、すなわちスキャンむらの減少が得ら
れることを発見し、本発明を完成したものである。しか
もこのような可視光吸収色素化合物の大量添加(半導体
レーザー光吸収色素の約10倍)によって、平版材料と
して必要なその他の性能、即ち電気特性や製版性に悪影
響を及ぼすことがなく、依ってその性能をより改善し得
ることを発見したものである。
この発明の副次的効果は、この平版材料が可視光による
カメラ方式の製版にも、用いることができることである
。このことによって、印刷業者は材料調達の単純化とい
う利便が得られるばかりでなく、製版工程の柔軟性が増
すという利点がある。
カメラ方式の製版にも、用いることができることである
。このことによって、印刷業者は材料調達の単純化とい
う利便が得られるばかりでなく、製版工程の柔軟性が増
すという利点がある。
本発明に用いられる、波長760〜830 nmに吸光
度のピークを有する増感色素化合物としては、ポリメチ
ン系シアニン染料化合物が好適であり、例えば下記式(
I)および式(n)の化合物をあげることができる。し
かし、これらに限定されるものではない。
度のピークを有する増感色素化合物としては、ポリメチ
ン系シアニン染料化合物が好適であり、例えば下記式(
I)および式(n)の化合物をあげることができる。し
かし、これらに限定されるものではない。
この波長760〜830nmに吸光度ピークを有する増
感色素化合物の添加量が、0.003%より少いと、半
導体レーザー光に対して充分な感度が得られず、0.0
5%より多いと露光のラチチュードが低下する。
感色素化合物の添加量が、0.003%より少いと、半
導体レーザー光に対して充分な感度が得られず、0.0
5%より多いと露光のラチチュードが低下する。
本発明に用いられる、波長400〜700nmに吸光度
のピークを有する増感色素化合物としては、例エバ、ロ
ーズベンガル、フタロシアニン、ローダミンB、フルオ
レセイン、メチレンブルー等をあげることができるが、
これらに限定されるものではない。これらの増感色素の
添加量が、0.03%より少いとスキャンむら減少の効
果が少く、0.3%より多いと、平版印刷材料の電気特
性が悪化する。
のピークを有する増感色素化合物としては、例エバ、ロ
ーズベンガル、フタロシアニン、ローダミンB、フルオ
レセイン、メチレンブルー等をあげることができるが、
これらに限定されるものではない。これらの増感色素の
添加量が、0.03%より少いとスキャンむら減少の効
果が少く、0.3%より多いと、平版印刷材料の電気特
性が悪化する。
本発明に用いられる化学増感剤としては、例えば無水フ
タル酸、無水マレイン酸、無水ジクロロマレイン酸、無
水ピロメリット酸、無水トリメリット酸などの環状酸無
水物を例示することができるが、これらに限定されるも
のではない。
タル酸、無水マレイン酸、無水ジクロロマレイン酸、無
水ピロメリット酸、無水トリメリット酸などの環状酸無
水物を例示することができるが、これらに限定されるも
のではない。
電子写真感光層に用いられる酸化亜鉛は光導電性を有す
るものであって、−Sには0.1〜0.5μの粒径を有
する微粉末が用いられている。
るものであって、−Sには0.1〜0.5μの粒径を有
する微粉末が用いられている。
電子写真感光層に用いられる絶縁性の結合樹脂としては
、単一の樹脂でもよく、2種以上の樹脂の混合物であっ
てもよい。このような結合樹脂は、上記酸化亜鉛微粉末
およびその他の成分を結着する皮膜形成性と、適度の誘
電性とを有し、かつ光導電性を損なわないものであれば
、その[!類に格別の限定はないが、一般には油溶性の
アクリル樹脂を用いることが好ましい。このような油溶
性アクリル樹脂としては、例えば三菱レイヨン社製のL
I?188(商標)、大日本インキ化学工業社製のアク
リディックA405 (商標)等を挙げることができる
。
、単一の樹脂でもよく、2種以上の樹脂の混合物であっ
てもよい。このような結合樹脂は、上記酸化亜鉛微粉末
およびその他の成分を結着する皮膜形成性と、適度の誘
電性とを有し、かつ光導電性を損なわないものであれば
、その[!類に格別の限定はないが、一般には油溶性の
アクリル樹脂を用いることが好ましい。このような油溶
性アクリル樹脂としては、例えば三菱レイヨン社製のL
I?188(商標)、大日本インキ化学工業社製のアク
リディックA405 (商標)等を挙げることができる
。
電子写真感光層中に含まれる結合剤樹脂の固形分含有量
は、酸化亜鉛の重量に対して10〜30%であることが
好ましく、15〜25%の範囲にあることがより好まし
い。
は、酸化亜鉛の重量に対して10〜30%であることが
好ましく、15〜25%の範囲にあることがより好まし
い。
上記の各成分を溶解して塗工液を調製するための溶剤と
しては、トルエン、2−ブタノン、および酢酸ブチル等
のいずれも用いることができるが、蒸発速度が適当なこ
と、臭気が比較的少ないなどの点でトルエンが選ばれる
ことが多い。
しては、トルエン、2−ブタノン、および酢酸ブチル等
のいずれも用いることができるが、蒸発速度が適当なこ
と、臭気が比較的少ないなどの点でトルエンが選ばれる
ことが多い。
本発明の平版印刷版材料の支持体は、導電性および耐水
性を有するものであって、紙、紙とアルミ箔、あるいは
導電性処理をした高分子フィルムとの貼り合わせ体、お
よび蒸着金属層を有する紙などから選ぶことができる。
性を有するものであって、紙、紙とアルミ箔、あるいは
導電性処理をした高分子フィルムとの貼り合わせ体、お
よび蒸着金属層を有する紙などから選ぶことができる。
支持体の厚さは一般に100〜170nであることが好
ましい。また、印刷版材料全体の厚さは130〜200
1Mであることが好ましい。
ましい。また、印刷版材料全体の厚さは130〜200
1Mであることが好ましい。
印刷版材料の耐水性を向上させるために、支持体と光導
電層との間に、中間層が形成されていてもよい。このよ
うな中間層を形成する成分としては、一般に、ポリビニ
ルアルコール、カゼイン、および澱粉などの水溶性斉分
子および、アクリル酸エステル共重合体、およびSBR
等の合成樹脂エマルジョンから選ばれた重合体材料と、
メラミン−ホルムアルデヒド樹脂、グリオキザール、お
よびシランカップリング剤などの耐水化剤との混合物が
用いられる。中間層の重量は一般に5〜10g/ホ(乾
燥重量)であることが好ましい。
電層との間に、中間層が形成されていてもよい。このよ
うな中間層を形成する成分としては、一般に、ポリビニ
ルアルコール、カゼイン、および澱粉などの水溶性斉分
子および、アクリル酸エステル共重合体、およびSBR
等の合成樹脂エマルジョンから選ばれた重合体材料と、
メラミン−ホルムアルデヒド樹脂、グリオキザール、お
よびシランカップリング剤などの耐水化剤との混合物が
用いられる。中間層の重量は一般に5〜10g/ホ(乾
燥重量)であることが好ましい。
本発明の電子写真平版印刷版材料を製造するには、まず
所定量の酸化亜鉛、レーザー光用増感色素化合物、可視
光用増感色素化合物、化学増感剤、および結合剤樹脂を
トルエン等の溶剤中に混合し、これを混合分散機、例え
ばボールミル、サンドグライダ−2あるいはペイントシ
ェーカー等を用いて分散し、塗工液を作成する。
所定量の酸化亜鉛、レーザー光用増感色素化合物、可視
光用増感色素化合物、化学増感剤、および結合剤樹脂を
トルエン等の溶剤中に混合し、これを混合分散機、例え
ばボールミル、サンドグライダ−2あるいはペイントシ
ェーカー等を用いて分散し、塗工液を作成する。
次に、得られた塗工液を支持体の1面上に、中間層を介
して、あるいは直接に、塗工し、これを乾燥して電子写
真感光層を形成する。この場合の感光層の厚さは、電子
写真特性に影響を及ぼすものであって、通常は5〜25
Insであることが好ましく、10〜20trmの範囲
であることがより好ましい。
して、あるいは直接に、塗工し、これを乾燥して電子写
真感光層を形成する。この場合の感光層の厚さは、電子
写真特性に影響を及ぼすものであって、通常は5〜25
Insであることが好ましく、10〜20trmの範囲
であることがより好ましい。
本発明の平版印刷材料を用いて製版するには、二つの方
法がある。まず半導体レーザー光光源を用いる場合は、
平版印刷版材料の感光層上に、半導体レーザー光により
、デジタルデータに従って走査露光を施して静電潜像を
形成し、次いでこの潜像を通常は液体現像剤で現像して
画像を形成し、加熱定着する。
法がある。まず半導体レーザー光光源を用いる場合は、
平版印刷版材料の感光層上に、半導体レーザー光により
、デジタルデータに従って走査露光を施して静電潜像を
形成し、次いでこの潜像を通常は液体現像剤で現像して
画像を形成し、加熱定着する。
また、ハロゲンランプ等の可視光光源を用いる場合は、
カメラ方式の製版機を用いて、版下となるべき画像から
の反射光を版面に所定時間、照射する。このようにして
得られた静電潜像を上記と同様にして現像、定着する。
カメラ方式の製版機を用いて、版下となるべき画像から
の反射光を版面に所定時間、照射する。このようにして
得られた静電潜像を上記と同様にして現像、定着する。
さらに、両方の光源を用いて1枚の印刷版を製版するこ
ともできる。すなわち、例えばまず可視光光源を用いる
カメラ方式の製版機で、本発明に係る平版印刷材料を第
一次製版し、次に、得られた製版物をレーザー光用製版
機に供給して、さらに第二次製版する。このような方法
で、例えばカメラ方式製版機でイラストレーションの画
像を形成し、次にレーザー製版機で文字画像を1枚の印
刷版に作成することができる。
ともできる。すなわち、例えばまず可視光光源を用いる
カメラ方式の製版機で、本発明に係る平版印刷材料を第
一次製版し、次に、得られた製版物をレーザー光用製版
機に供給して、さらに第二次製版する。このような方法
で、例えばカメラ方式製版機でイラストレーションの画
像を形成し、次にレーザー製版機で文字画像を1枚の印
刷版に作成することができる。
上記方法のいずれかで得られた印刷版を用いてオフセッ
ト印刷を行うには、製版された印刷版の表面を、フェロ
シアン化カリウム等を含む、いわゆるエンチング液で処
理し、非画像部を親水化した後、オフセント印刷機に取
りつけて常法により印刷操作を施せばよい。
ト印刷を行うには、製版された印刷版の表面を、フェロ
シアン化カリウム等を含む、いわゆるエンチング液で処
理し、非画像部を親水化した後、オフセント印刷機に取
りつけて常法により印刷操作を施せばよい。
次に本発明を、実施例によりさらに具体的に説明する。
しかしこれらは本発明の範囲を限定するものではない。
なお、実施例中の“部°°および“%°゛は、特に限定
しないかぎり、それぞれ「重量部」および「重量%」を
表す。
しないかぎり、それぞれ「重量部」および「重量%」を
表す。
ス11」1
下記の塗工液成分を、記載の順序に回転式撹拌機に投入
して混合した。
して混合した。
トルエン
メタノール
酸化亜鉛 5AZBX#2000堺化学製
80 二の混合液をサンドグラインダーで分散して塗工液を作
成した。
80 二の混合液をサンドグラインダーで分散して塗工液を作
成した。
支持体としては、導電処理した坪量80g/rrfの紙
に厚さ10層のアルミ箔を張り合わせて得られた複合シ
ートを使用した。
に厚さ10層のアルミ箔を張り合わせて得られた複合シ
ートを使用した。
上記支持体のアルミ箔層の上に、前記感光層塗工液を塗
布し、乾燥して坪量25g/rrfの感光層を形成して
、平版印刷版材料を得た。
布し、乾燥して坪量25g/rrfの感光層を形成して
、平版印刷版材料を得た。
得られた印刷版材料を、凸版印刷社製のレーザー製版機
で常法により製版して、テストパターンの画像を形成し
た。この製版物の特性を第1表に示す。
で常法により製版して、テストパターンの画像を形成し
た。この製版物の特性を第1表に示す。
得られた印刷版は、画像が鮮明であり、これをエッチ液
で処理してオフセット印刷したところ、何らの問題もな
く、鮮明な印刷物が得られた。
で処理してオフセット印刷したところ、何らの問題もな
く、鮮明な印刷物が得られた。
実施貫呈
実施例1と同じ操作を行った。但し、製版工程において
カメラ方式のI tek235製版機で使用して、平版
印刷版を得た。得られた印刷版は画像が鮮明であり、こ
れをエッチ液で処理してオフセット印刷したところ何ら
の問題もなく、鮮明な印刷物が得られた。
カメラ方式のI tek235製版機で使用して、平版
印刷版を得た。得られた印刷版は画像が鮮明であり、こ
れをエッチ液で処理してオフセット印刷したところ何ら
の問題もなく、鮮明な印刷物が得られた。
裏旌■主
実施例1で得られた平版印刷版材料を、カメラ方式のI
tek235製版機に供給し、イラストレーションの
画像を版下として第一次製版して、製版物を得た。この
ようにして得られた製版物を直ちに凸版印刷社製のレー
ザー製版機に供給して、コンピューターの文字データを
用いて第二次製版した。
tek235製版機に供給し、イラストレーションの
画像を版下として第一次製版して、製版物を得た。この
ようにして得られた製版物を直ちに凸版印刷社製のレー
ザー製版機に供給して、コンピューターの文字データを
用いて第二次製版した。
得られた印刷版をエッチ液で処理してオフセット印刷し
たところ、イラストレーション入りテキストの鮮明な印
刷物を得ることができた。
たところ、イラストレーション入りテキストの鮮明な印
刷物を得ることができた。
ル較五土
実施例1と同じ操作を行った。但し、感光層塗工液にロ
ーズベンガルおよびフルオレセインを添加しなかった。
ーズベンガルおよびフルオレセインを添加しなかった。
得られた平版印刷版材料を凸版印刷社製のレーザー製版
機にかけて、実施例1と同一のレーザー出力を用いて製
版した。得られた製版物の光/電気特性測定結果を第1
表に示す。
機にかけて、実施例1と同一のレーザー出力を用いて製
版した。得られた製版物の光/電気特性測定結果を第1
表に示す。
第1表
〔発明の効果〕
本発明により、スキャンむらのない、平版印刷版を製版
するのにを用な半導体レーザー光用の電子写真平版印刷
版材料の使用が可能になった。また本発明により、半導
体レーザー光光源と、可視光光源の両方に対して使用し
得る、電子写真平版印刷材料が提供された。
するのにを用な半導体レーザー光用の電子写真平版印刷
版材料の使用が可能になった。また本発明により、半導
体レーザー光光源と、可視光光源の両方に対して使用し
得る、電子写真平版印刷材料が提供された。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、導電性および耐水性を有する支持体と、前記支持体
の1面上に形成され、かつ光導電性酸化亜鉛と、樹脂結
合剤と、化学増感剤と、増感色素とを含有する電子写真
感光層と を有し、 上記増感色素が、400〜700nmの波長域内に吸光
度のピークを有し、かつ前記電子写真感光層の固形分重
量に対し、0.03〜0.3%の増感色素化合物と、7
60〜820nmの波長域内に吸光光度のピークを有し
、かつ前記電子写真感光層の固形分重量%に対し、0.
003〜0.05%の増感色素化合物との混合物から成
ることを特徴とする電子写真平版印刷材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15664690A JPH0450950A (ja) | 1990-06-16 | 1990-06-16 | 電子写真平版印刷版材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15664690A JPH0450950A (ja) | 1990-06-16 | 1990-06-16 | 電子写真平版印刷版材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0450950A true JPH0450950A (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=15632211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15664690A Pending JPH0450950A (ja) | 1990-06-16 | 1990-06-16 | 電子写真平版印刷版材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0450950A (ja) |
-
1990
- 1990-06-16 JP JP15664690A patent/JPH0450950A/ja active Pending
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