JPH0450950Y2 - - Google Patents

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JPH0450950Y2
JPH0450950Y2 JP9361689U JP9361689U JPH0450950Y2 JP H0450950 Y2 JPH0450950 Y2 JP H0450950Y2 JP 9361689 U JP9361689 U JP 9361689U JP 9361689 U JP9361689 U JP 9361689U JP H0450950 Y2 JPH0450950 Y2 JP H0450950Y2
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shaft
net
vibrator
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JP9361689U
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  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は粉体、粒体等の篩分けに用いられる篩
機の、目詰り防止装置に関するものである。
[従来の技術] この考案の出願人はさきに同種の装置を考案
し、出願開示した(実開昭58−48371号)。この考
案は上記開示済み考案の改良に関するものである
ため、まず上記開示済みの装置について説明す
る。
第4図においてaは篩機の本体であり、これに
加振機bが設けられている。cは網であり、この
網cは、前記本体aに緊張して装架されている。
そして、第4図及び第5図に示すように前記本
体aに、前記網cを下側から支持する支持部材d
が設けられてあり、かつ該支持部材dの両端に形
成した軸部e,eに夫々連結板f,fが揺動自在
に軸支されている。又g、及びhは夫々前記網c
を下側から支持すると共に、必要の際に揺動させ
れる振動部材であり、その夫々の両端は前記連結
板f,fに固定されている。j,jは夫々前記加
振器bより小さい加振器であり、振動部材gの両
側に設けられている。又kは本体aを吊す、ばね
であり、図示しない台上に設けられている。又
はゴム等の弾性部材を示す。
この篩機は、通常は前記加振機bにより振動さ
せられ、篩分ける粉、粒体等は最上段の網c上か
ら供給され、篩分けが行われる。そして前記網c
に目詰りが起きた際は、前記加振器j,jを作動
させる。そうすると、前記連結板f,fの両端は
第7図に示すように、前記軸eを支点として矢印
Af方向に揺動するように振動する。これにより
振動部材g,hは交互に網cの下面を叩き、目詰
りを起している粉、粒体等を網cから分離させる
のである。なおこの場合振動部材g,hは夫々弾
性部材に緩く挟まれて振動する。この弾性部材
はゴミ等の、軸支部に入るのを防止している
が、なくても差し支えはない。
[考案が解決しようとする課題] しかし、上記開示済み装置は次のような難点を
有していた。それは前記加振器j,jの振動の振
動数を増加させると、加振器j,j相互の振動の
ずれが起るのである。このため、振動部材g,h
は正しくは第8図に示すように上下に平行移動し
て振動すべき所、第9図に示すように、左右が交
互に上下し、このため、振動部材g,hは夫々充
分に網cを叩くことができず、目詰り粉粒体の分
離がごく僅かしかできないのである。
この考案はこのような課題を解決するためにな
されたもので、その目的は前記振動部材g,hが
正しく平行移動するように振動して、充分に目詰
りを解消できる、篩機における目詰り防止装置を
提供することである。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するこの考案について述べる
とそれは、加振機1を有する本体2に、緊張して
設けられる網3;該網3を下側から支持する、前
記本体2に回動自在に軸支された軸4;該軸4に
一体的に設けられた連結部材5,5の両端に設け
られた、振動部材6,7;前記軸4に、該軸4の
軸方向を示す仮想線8と交る方向に設けられた処
の、アーム9に設けられた加振器10から成る篩
機における目詰防止装置である。
[作用] 本体2の網3上に、篩分ける粉、粒体等を供給
し、加振機1を作動させて篩分け作業を行う。
そして、前記網3が、粉、粒体等により目詰り
を起こした場合は、前記加振器10を作動させ
る。そうすると、前記アーム9は、前記軸4に、
その軸方向の仮想線8と交る方向に設けられてお
り、このアーム9に加振器10が設けられている
ことにより、前記軸4を、その周方向に揺動する
ように加振する。このため同軸4に一体的に設け
られた連結部材5,5を介して設けられている振
動部材6,7は夫々平行移動するように上下に振
動し、網3下面をむらなく叩くことができる。こ
れにより前記目詰りを起こしている粉、粒体は充
分に分離させられる。
[実施例] 第1図において、1は本体2に設けられた加振
機であり、矢印A1方向に本体1を振動させる。
又該本体2はばね12,12を介して図示しない
台座上にのせられている。3は網であり、この場
合一例として縦線のみにより形成された網が用い
られている。なおこれは縦、横両線から成る網で
もよいことは勿論である。
4は軸であり、ベアリング13,13により本
体2に回動自在に軸支されており、かつその上面
は前記網3の下面を支持している。5,5は夫々
連結部材であり、前記軸4に一体的に固定して設
けられており、かつ該連結部材5,5の各両端
に、夫々一例としてパイプ状の振動部材6,7が
設けられている。なお該振動部材6,7は夫々前
記第6図の開示済み装置に示す弾性部材のよう
に、軸支部にゴミの侵入を防止する弾性部材を介
して、所定の振巾で上下に振動できるようになつ
ている。なおその弾性部材はなくても差支えはな
い。
8は軸4の軸方向を示す仮想線、9は軸4に取
付けられたアームであり、前記軸4の軸方向を示
す仮想線8と直角方向に設けられている。そして
その取付けの、水平に対する角度θは一例として
45度である。又10は加振器であり、前記加振器
1より小さい加振装置が用いられた。
[考案の効果] この考案は前記のように構成され、連結部材
5,5は軸4に一体的に設けられ、かつ該連結部
材5,5の各両端部に振動部材6,7が設けら
れ、又前記軸4に、該軸4の軸方向を示す仮想線
8と交わる方向に、アーム9を設け、該アーム9
に加振器10を設けたことにより、前記振動部材
6,7は夫々平行移動するように振動させること
ができ、従つて網3の上の目詰りをむらなく良好
に解消することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの考案の実施例を示し、第
1図は篩機の目詰り防止装置の概略側面図、第2
図は同装置の要部の一部断面平面図、第3図は第
2図の一部の詳細側面図、第4図はこの考案の考
案者がさきに開示した同種装置の概略側面図、第
5図は同装置の要部の一部断面平面図、第6図は
第5図の−線矢視図、第7図は第5図の−
線矢視図、第8図は第4図に示す装置の作用の
説明図、第9図は第4図に示す装置の作動の速度
を上げた場合の、作用の説明図である。 1……加振機、2……本体、3……網、4……
軸、5……連結部材、6……振動部材、7……振
動部材、8……仮想線、9……アーム、10……
加振器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 加振機1を有する本体2に、緊張して設けられ
    る網3;該網3を下側から支持する、前記本体2
    に回動自在に軸支された軸4;該軸4に一体的に
    設けられた連結部材5,5の両端に設けられた、
    振動部材6,7;前記軸4に、該軸4の軸方向を
    示す仮想線8と交る方向に設けられた処の、アー
    ム9に設けられた加振器10から成る篩機におけ
    る目詰り防止装置。
JP9361689U 1989-08-09 1989-08-09 Expired JPH0450950Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9361689U JPH0450950Y2 (ja) 1989-08-09 1989-08-09

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9361689U JPH0450950Y2 (ja) 1989-08-09 1989-08-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0334885U JPH0334885U (ja) 1991-04-05
JPH0450950Y2 true JPH0450950Y2 (ja) 1992-12-01

Family

ID=31642983

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JP9361689U Expired JPH0450950Y2 (ja) 1989-08-09 1989-08-09

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JP (1) JPH0450950Y2 (ja)

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JPH0334885U (ja) 1991-04-05

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