JPH0450979Y2 - - Google Patents

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JPH0450979Y2
JPH0450979Y2 JP1987105127U JP10512787U JPH0450979Y2 JP H0450979 Y2 JPH0450979 Y2 JP H0450979Y2 JP 1987105127 U JP1987105127 U JP 1987105127U JP 10512787 U JP10512787 U JP 10512787U JP H0450979 Y2 JPH0450979 Y2 JP H0450979Y2
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JP
Japan
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die
punch
protrusion
flat
upper mold
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JP1987105127U
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JPS6410329U (ja
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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Punching Or Piercing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は対向するダイスを有して、精密かつ仕
上りの良い剪断加工を行う対向ダイス剪断加工装
置に関する。
[従来の技術] かかる対向ダイス剪断加工装置として、例えば
特公昭47−44107号公報には、一方を突起付ダイ
スとした相対向するダイス間で被加工材に圧縮お
よび切削変形を与え、しかる後にポンチによつて
上記被加工材を切離すプレス装置が提案されてい
る。
[考案が解決しようとする問題点] 上記プレス装置によれば、精密で仕上りの良い
剪断加工が可能であるが、専用装置であるために
設備費が高いという問題点がある。
本考案はかかる問題点を解決するもので、汎用
のプレス装置に組込んで、安値かつ簡易に対向ダ
イスによる剪断加工をなすことが可能な対向ダイ
ス剪断加工装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 対向ダイス剪断加工装置は、プレススライドS
(第1図)に固定される上型1と、プレススライ
ドSに対向するプレスボルスタBに固定される下
型3と、上記上型1および下型3の一方に設けた
平ダイ(以下単にダイという)2と、上記上型1
および下型3の他方に設けたパンチ4および油圧
シリンダ5A,5Bと、該油圧シリンダ5A,5
Bのピストン51に支持されて上記ダイ2に対向
位置せしめられ、対向面に上記ダイ2と同一輪郭
の突起部61を形成するとともに該突起部61を
上記パンチ4外周に摺動自在に嵌装した突起付ダ
イ6と、上記上型1と下型3との間に架設され、
ダイ2および突起付ダイ6を上下方向へ摺動案内
する案内部材92と、上記ダイ2と突起付ダイ6
の相対位置を検出する位置検出手段7と、上記相
対位置が所定値以下になつた時に、上記油圧シリ
ンダ5A,5Bの油圧を低下せしめる油圧切換手
段8(第4図)とを具備している。
[作用] 以下、ダイ2を上型1に設け、パンチ4および
油圧シリンダ5A,5Bを下型3に設けた場合に
ついて説明する。
突起付ダイ6の上面に被加工材Mを置いてプレ
ススライドSを下降せしめると、ダイ2は案内部
材に沿つて横ズレすることなく下降し、被加工材
Mはダイ2と上記突起付ダイ6間に挾持される
(第1図)。さらに上記プレススライドSが下降す
ると、被加工材Mの中心部周縁が突起部61とダ
イ2間において圧縮変形せしめられるとともに中
心部はダイ2の抜き穴内に入り込んで剪断変形を
生じる(第2図)。
この時点で、上記ダイ2と突起付ダイ6の相対
位置が所定値以下となると、油圧切換手段8によ
り油圧シリンダ5A,5Bの油圧が低下せしめら
れる。
さらにプレススライドSが下降すると、上記突
起付ダイ6はダイ2との間に被加工材Mを挟んだ
状態で上記プレススライドSの下降に伴い下降
し、この結果パンチ4が相対的に上昇して上記加
工材Mの中心部を打抜き切離す(第3図)。
[効果] 本考案の剪断加工装置は、汎用プレス装置のス
ライダとボルスタの間に、対向ダイスとパンチを
ダイセツトとして設けることが可能であるから、
安値かつ簡易に高精度で仕上 りの良い剪断加工
を行うことができる。
[実施例] 第1図において、ボルスタB上には下型3が固
定され、下型3内には左右の二カ所にシリンダ室
5A,5Bが形成されて上下動自在にピストン5
1が設けてある。上記各シリンダ室5A,5Bに
は油路52により作動油が供給される。上記下型
3上にはパンチホルダ41が設けられ、該パンチ
ホルダ41上に柱状のパンチ4が立設してある。
上記ピストン51の上端にはダイホルダ62が
支持せしめてあり、その中心開口内を上記パンチ
4が挿通している。上記ダイホルダ62は四隅を
貫通するサブガイドポスト92に案内されて上下
動する。ダイホルダ62上には上記開口に軸心を
一致せしめて突起付ダイ6が設けてある。突起付
ダイ6には後述のダイ2との対向面にダイ2と同
一輪郭の突起部61が形成され、該突起部61を
上記パンチ4の外周に摺動自在に嵌装してあり、
突起部61の頂面とパンチ4の端面は同一面をな
している。
昇降作動するスライドSの下面には上型1が固
定され、該上型1は上記下型3の四隅に立設した
ガイドポスト91に案内されて上下動する。上型
1には下面にダイホルダ21が固定され、その中
心部下面にはダイ2が固定されて上記突起付ダイ
6と対向している。ダイホルダ21は上記サブガ
イドポスト92に案内されて上下動する。
上記上型1内にはシリンダ室11が形成されて
上下動自在にカウンタパンチ12が設けられ、そ
の先端部はダイホルダ21の中心開口内を挿通し
て上記ダイ2の抜き穴内に位置している。ダイ2
の下面とカウンタパンチ12の先端面は同一面を
なしている。上記シリンダ室11には油路13に
より作動油が供給される。
ダイホルダ21の側面にはリミツトスイツチ7
1が設けられ、一方、ダイホルダ62にはL字形
に屈曲し上端を上記リミツトスイツチ71の下方
に位置せしめたドグ72が設けてあつて、これら
は位置検出手段7を構成している。
なお、上記突起付ダイ6の外周上面にはストツ
パ体63が設けてある。
油圧切換ユニツトの回路を第4図に示す。図に
おいて、油路81,82は図略の油圧ポンプに至
つている。油路81はリリーフ弁83を介してリ
ターンしており、電磁弁84を介して上記油路5
2に連通している。油路52は電磁弁85および
リリーフ弁86を介してリターンしている。
油路82はリリーフ弁87を介してリターンす
るとともに互いに並列に接続された電磁弁88お
よび逆止弁89を介して上記油路13に連通して
いる。ここで、リリーフ弁86の設定圧はリリー
フ弁83の設定圧よりも小さくしてある。
上記構造の対向ダイス剪断加工装置において、
当初、電磁弁84,85,88はいずれも非励磁
状態とする。この状態では、油路52の作動油圧
はリリーフ弁83で設定された値となり、一方、
油路13は逆止弁89を経てリリーフされてい
る。
突起付ダイ6上に被加工材Mを載置して(第1
図)スライドSを下降せしめると、上記突起付ダ
イ6とダイ2の間に非加工材Mが挾持される。さ
らにスライドSの下降を続行すると、被加工材M
の中心部周縁が上記ダイ2下面と突起部61上面
間で圧縮変形せしめられるとともに、カウンタパ
ンチ12が後退することにより上記被加工材Mの
中心部がダイ2の抜き穴内に進入して剪断変形せ
しめらる(第2図)。
この時、ドグ72がリミツトスイツチ71に当
接してこれを作動せしめ、電磁弁84,85が励
磁される。これにより、上記油路52の作動油圧
はリリーフ弁86で設定される圧力へ低下せしめ
られる。
この状態で、スライドSがさらに下降すると、
ピストン51はもはや上記ダイ2の圧力に抗して
突起付ダイ6を支持できず、突起付ダイ6はダイ
2の下降に応じて下降する(第3図)。これに伴
い、パンチ4が相対的に上昇し、被加工材Mの中
心部を打抜いて剪断加工が終了する。
終了後はスライドSを上昇せしめ、上昇端にて
電磁弁88を励磁する。油路13に作動油が供給
され、カウンタパンチ12が前進して加工後の製
品をダイ2内より排出する。
なお、ダイ2を下型3に設け、突起付ダイ6お
よびパンチ4を上型に設ける構造としても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は対向ダイス剪断加工装置
の垂直断面図、第4図は油圧切換ユニツトの回路
図である。 1……上型、2……平ダイ、3……下型、4…
…パンチ、5A,5B……シリンダ室(油圧シリ
ンダ)、51……ピストン、6……突起付ダイ、
61……突起部、7……位置検出手段、71……
リミツトスイツチ、72……ドグ、8……油圧切
換ユニツト(油圧切換手段)、92……サブガイ
ドポスト(案内部材)、B……プレスボルスタ、
M……被加工材、S……プレススライド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プレススライドに固定される上型と、プレスス
    ライドに対向するプレスボルスタに固定される下
    型と、上記上型および下型の一方に設けた平ダイ
    と、上記上型および下型の他方に設けたパンチお
    よび油圧シリンダと、該油圧シリンダのピストン
    に支持されて上記平ダイに対向位置せしめられ、
    対向面に上記平ダイと同一輪郭の突起部を形成す
    るとともに該突起部を上記パンチ外周に摺動自在
    に嵌装した突起付ダイと、上記上型と下型との間
    に架設され、平ダイおよび突起付ダイを上下方向
    へ案内する案内部材と、上記平ダイと突起付ダイ
    の相対位置を検出する位置検出手段と、上記相対
    位置が所定値以下になつた時に上記油圧シリンダ
    の油圧を低下せしめる油圧切換手段とを具備する
    対向ダイス剪断加工装置。
JP1987105127U 1987-07-08 1987-07-08 Expired JPH0450979Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987105127U JPH0450979Y2 (ja) 1987-07-08 1987-07-08

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JP1987105127U JPH0450979Y2 (ja) 1987-07-08 1987-07-08

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JPS6410329U JPS6410329U (ja) 1989-01-19
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