JPH069703Y2 - プレス機械 - Google Patents
プレス機械Info
- Publication number
- JPH069703Y2 JPH069703Y2 JP2014989U JP2014989U JPH069703Y2 JP H069703 Y2 JPH069703 Y2 JP H069703Y2 JP 2014989 U JP2014989 U JP 2014989U JP 2014989 U JP2014989 U JP 2014989U JP H069703 Y2 JPH069703 Y2 JP H069703Y2
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- JP
- Japan
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- cylinder
- diameter cylinder
- small
- piston
- diameter
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Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 8
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 12
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 7
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Punching Or Piercing (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、プレス機械に係り、更に詳細には、パンチ
を打圧するストライカを上下動させる油圧シリンダを2
段式とし打抜き加工速度に緩急を付けたプレス機械に関
する。
を打圧するストライカを上下動させる油圧シリンダを2
段式とし打抜き加工速度に緩急を付けたプレス機械に関
する。
(従来の技術) 従来、プレス機械において、打抜き加工速度は騒音に対
して大きな要因となっている。すなわち、加工速度を遅
くすることにより騒音を低く押えることは可能となって
いるが、加工速度を遅くすると生産性が向上しない。そ
こで、騒音量と周囲環境を見合わせ、周囲環境が悪化し
ない程度に押えてプレス機能が決められていた。
して大きな要因となっている。すなわち、加工速度を遅
くすることにより騒音を低く押えることは可能となって
いるが、加工速度を遅くすると生産性が向上しない。そ
こで、騒音量と周囲環境を見合わせ、周囲環境が悪化し
ない程度に押えてプレス機能が決められていた。
(考案が解決しようとする課題) ところで、上述した従来のプレス機械において、機械式
プレスでは打抜き加工速度は一定で早いため、騒音は高
いレベルになっていた。また、油圧シリンダを使用した
プレスでは、油圧シリンダを制御することにより、騒音
はある程度押えられるが、比例制御弁が多く用いられ制
御が複雑であり、加えて大吐出量のポンプを要し設備費
が高くなるという問題があった。
プレスでは打抜き加工速度は一定で早いため、騒音は高
いレベルになっていた。また、油圧シリンダを使用した
プレスでは、油圧シリンダを制御することにより、騒音
はある程度押えられるが、比例制御弁が多く用いられ制
御が複雑であり、加えて大吐出量のポンプを要し設備費
が高くなるという問題があった。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 上述にのごとき従来の問題に鑑みて、本考案は、パンチ
を打圧するストライカを上下動するための油圧シリンダ
を備えてなるプレス機械にして、上記油圧シリンダは上
部に小径シリンダを、下部に大径シリンダを備えてな
り、上記大径シリンダに上下動自在に備えた大径のピス
トンに前記ストライカを連結して設け、前記小径シリン
ダに上下動自在に備えた小径のピストンを、前記大径の
ピストンの上死点位置から所定下降位置までは大径のピ
ストンと一体的に下降自在に設け、かつ上記小径シリン
ダの上部圧力室に連通して前記小径のピストンに設けた
連通路を、上記小径のピストンが前記所定下降位置まで
下降したときに前記大径シリンダに連通する構成として
なるものである。
を打圧するストライカを上下動するための油圧シリンダ
を備えてなるプレス機械にして、上記油圧シリンダは上
部に小径シリンダを、下部に大径シリンダを備えてな
り、上記大径シリンダに上下動自在に備えた大径のピス
トンに前記ストライカを連結して設け、前記小径シリン
ダに上下動自在に備えた小径のピストンを、前記大径の
ピストンの上死点位置から所定下降位置までは大径のピ
ストンと一体的に下降自在に設け、かつ上記小径シリン
ダの上部圧力室に連通して前記小径のピストンに設けた
連通路を、上記小径のピストンが前記所定下降位置まで
下降したときに前記大径シリンダに連通する構成として
なるものである。
(作用) 上記構成により、ストライカを下降させる際、小径シリ
ンダへ圧油を供給すると、小径シリンダの小径ピストン
が高速で下降し、大径ピストンを一体的に下降せしめる
ので、高速下降が行なわれる。そして、所定位置まで下
降すると、小径ピストンに設けられた連通路が大径シリ
ンダの上部圧力室に連通し、圧油は大径シリンダ内へ流
通する。
ンダへ圧油を供給すると、小径シリンダの小径ピストン
が高速で下降し、大径ピストンを一体的に下降せしめる
ので、高速下降が行なわれる。そして、所定位置まで下
降すると、小径ピストンに設けられた連通路が大径シリ
ンダの上部圧力室に連通し、圧油は大径シリンダ内へ流
通する。
したがって、大径シリンダのピストンの下降速度は遅く
なる。
なる。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
理解を容易にするために、プレス機械の全体的構成につ
いて概略的に説明する。
いて概略的に説明する。
第2図を参照するに、プレス機械としてのパンチプレス
機1は下部フレーム3,左右のコラム5,7および上部
フレーム9とで一体的に門型形状に構成されている。前
記下部フレーム3と上部フレーム9の中間において下部
フレーム3に設けられた軸11には回転自在な下部タレ
ット13が、上部フレーム9に下方へ向けて設けられた
軸15には回転自在な上部タレット17がそれぞれ支承
されている。しかも、この下部タレット13と上部タレ
ット17とは同期をとって回動されるようになってい
る。
機1は下部フレーム3,左右のコラム5,7および上部
フレーム9とで一体的に門型形状に構成されている。前
記下部フレーム3と上部フレーム9の中間において下部
フレーム3に設けられた軸11には回転自在な下部タレ
ット13が、上部フレーム9に下方へ向けて設けられた
軸15には回転自在な上部タレット17がそれぞれ支承
されている。しかも、この下部タレット13と上部タレ
ット17とは同期をとって回動されるようになってい
る。
前記上部タレット17の円周上には複数のパンチ19
が、下部タレット13の円周上にはパンチ19と対応し
た位置にダイ21がそれぞれ装着されている。前記上部
フレーム9には油圧シリンダ23が設けられており、こ
の油圧シリンダ23におけるピストンロッドの下端には
前記パンチ19を打圧自在のストライカ25が設けられ
ている。
が、下部タレット13の円周上にはパンチ19と対応し
た位置にダイ21がそれぞれ装着されている。前記上部
フレーム9には油圧シリンダ23が設けられており、こ
の油圧シリンダ23におけるピストンロッドの下端には
前記パンチ19を打圧自在のストライカ25が設けられ
ている。
前記上部フレーム9の下面における右方には、パルスモ
ータなどのY軸駆動モータ27が設けられており、この
Y軸駆動モータ27には連動連結されたボールねじ29
がY軸方向(第2図において左右方向)へ延伸して設け
られている。このボールねじ29にはナツト部材31が
螺合されており、このナツト部材31にはY軸方向へ移
動自在なキャレッジベース33が一体的に設けられてい
る。
ータなどのY軸駆動モータ27が設けられており、この
Y軸駆動モータ27には連動連結されたボールねじ29
がY軸方向(第2図において左右方向)へ延伸して設け
られている。このボールねじ29にはナツト部材31が
螺合されており、このナツト部材31にはY軸方向へ移
動自在なキャレッジベース33が一体的に設けられてい
る。
このキャレッジベース33には、図示省略のX軸駆動モ
ータによって駆動されるボールねじ35が設けられてお
り、このボールねじ35に螺合したナツト部材(図示省
略)を介してキャレッジ37が複数のガイドレール39
に案内されてX軸方向(第2図において紙面に対し直交
する方向)に移動位置決めされる。
ータによって駆動されるボールねじ35が設けられてお
り、このボールねじ35に螺合したナツト部材(図示省
略)を介してキャレッジ37が複数のガイドレール39
に案内されてX軸方向(第2図において紙面に対し直交
する方向)に移動位置決めされる。
前記キャレッジ37のタレット側には複数のワーククラ
ンプ41が設けられており、また、前記キャレッジベー
ス33は下部フレーム3の上で中央の固定テーブル43
の側方に設けられたY軸方向のガイドレール45に案内
される移動テーブル47にまたがってY軸方向に移動さ
れる。
ンプ41が設けられており、また、前記キャレッジベー
ス33は下部フレーム3の上で中央の固定テーブル43
の側方に設けられたY軸方向のガイドレール45に案内
される移動テーブル47にまたがってY軸方向に移動さ
れる。
上記構成により、ワーククランプ41にクランプされた
ワークWに、油圧シリンダ23を作動せしめてストライ
カ25を介してパンチ19を上下動せしめることによ
り、パンチ19とダイ21との協働によって所望の打抜
き加工が行われると共に、ワークWをX軸,Y軸方向へ
移動させることによってワークWに複数の打抜き加工が
行われることになる。
ワークWに、油圧シリンダ23を作動せしめてストライ
カ25を介してパンチ19を上下動せしめることによ
り、パンチ19とダイ21との協働によって所望の打抜
き加工が行われると共に、ワークWをX軸,Y軸方向へ
移動させることによってワークWに複数の打抜き加工が
行われることになる。
前記油圧シリンダ23の具体的な構成が第1図に示され
ている。すなわち、第1図において、油圧シリンダ23
は、上部に小径シリンダ49を、下部に大径シリンダ5
1を設けて構成されている。
ている。すなわち、第1図において、油圧シリンダ23
は、上部に小径シリンダ49を、下部に大径シリンダ5
1を設けて構成されている。
上部に設けた小径シリンダ49内の小径のピストン53
には、上部圧力室55に連通する連通路としての穴57
が設けられ、この穴57には直交し貫通した横穴59が
所定の位置に穿設されている。
には、上部圧力室55に連通する連通路としての穴57
が設けられ、この穴57には直交し貫通した横穴59が
所定の位置に穿設されている。
一方、下部に設けた大径シリンダ51内の大径のピスト
ン61には、前記ストライカ25が連結してある。その
ピストン61の上面には前記小径シリンダ49のピスト
ン53の下面が当接している。
ン61には、前記ストライカ25が連結してある。その
ピストン61の上面には前記小径シリンダ49のピスト
ン53の下面が当接している。
なお、本実施例では大径シリンダ51と小径シリンダ4
9のピストン61,53は別体としているが、一体的に
設けても良く、別体としたのは、小径シリンダ49のピ
ストン53に設けた横穴(連通路)59の位置を、ピス
トン53の下降における変速位置を変える際、小径シリ
ンダ49のピストン53のみ交替すれば良く、コスト的
メリットを有する理由からである。
9のピストン61,53は別体としているが、一体的に
設けても良く、別体としたのは、小径シリンダ49のピ
ストン53に設けた横穴(連通路)59の位置を、ピス
トン53の下降における変速位置を変える際、小径シリ
ンダ49のピストン53のみ交替すれば良く、コスト的
メリットを有する理由からである。
上述した小径シリンダ49のピストン53に設けた横穴
59の所定の位置とは、加工材(ワークW)にパンチ1
9が近接した時に、前記横穴59が大径シリンダ51の
上部圧力室63に入り開放され、圧油が小径シリンダ4
9の上部圧力室55より穴57を経て横穴59から流れ
込む位置に設定する。
59の所定の位置とは、加工材(ワークW)にパンチ1
9が近接した時に、前記横穴59が大径シリンダ51の
上部圧力室63に入り開放され、圧油が小径シリンダ4
9の上部圧力室55より穴57を経て横穴59から流れ
込む位置に設定する。
上記構成において、その作動を第1図には示した油圧系
統図を参照しつつ説明する。
統図を参照しつつ説明する。
タンク65内の作動油は、フィルタ67を介し油圧ポン
プ69にて送油され、油圧ポンプ69の出側にはパイロ
ット付リリーフ弁71が設けられ、所定圧になった際タ
ンク65へ圧油がリリーフされる。更に、前記油圧ポン
プ69と油圧シリンダ23間に電磁切換弁73が設けら
れ、電磁切換弁73はソレノイド75Aとソレノイド7
5BのON、OFFにより流路が切換えられる。
プ69にて送油され、油圧ポンプ69の出側にはパイロ
ット付リリーフ弁71が設けられ、所定圧になった際タ
ンク65へ圧油がリリーフされる。更に、前記油圧ポン
プ69と油圧シリンダ23間に電磁切換弁73が設けら
れ、電磁切換弁73はソレノイド75Aとソレノイド7
5BのON、OFFにより流路が切換えられる。
油圧シリンダ23が高速下降時は、電磁切換弁73のソ
レノイド75AがONとなり、油圧ポンプ69より圧油
を小径シリンダ49の上部圧力室55内へ送油してピス
ト53を押し下げる。小径シリンダ49のピストン53
が高速で下降すると共に、大径シリンダ51のピストン
61も一体的に押圧下降され、大径シリンダ51の上部
圧力室63は負圧状態となるので、必要とする作動油
は、管路77より常時は閉状態となっているチェック弁
79を開いてタンク65より作動油を吸入する。
レノイド75AがONとなり、油圧ポンプ69より圧油
を小径シリンダ49の上部圧力室55内へ送油してピス
ト53を押し下げる。小径シリンダ49のピストン53
が高速で下降すると共に、大径シリンダ51のピストン
61も一体的に押圧下降され、大径シリンダ51の上部
圧力室63は負圧状態となるので、必要とする作動油
は、管路77より常時は閉状態となっているチェック弁
79を開いてタンク65より作動油を吸入する。
小径シリンダ49のピストン53が所定の位置、つま
り、ストライカ25がパンチ19を下降せしめ、パンチ
19が加工材に接近した位置に達すると、小径シリンダ
49の上部圧力室55内の圧油は穴57および横穴59
を通って大径シリンダ51の上部圧力室63へ流入す
る。大径シリンダ51の上部圧力室63へ流入した圧油
により、シリンダ容積が増加するので加圧力が増加する
と共に、ピストン61は低速となり打抜き加工を開始す
る。
り、ストライカ25がパンチ19を下降せしめ、パンチ
19が加工材に接近した位置に達すると、小径シリンダ
49の上部圧力室55内の圧油は穴57および横穴59
を通って大径シリンダ51の上部圧力室63へ流入す
る。大径シリンダ51の上部圧力室63へ流入した圧油
により、シリンダ容積が増加するので加圧力が増加する
と共に、ピストン61は低速となり打抜き加工を開始す
る。
打抜き加工終了後は、電磁切換弁73のソレノイドを切
換え、ソレノイド75AをOFFとし電磁切換弁73の
ポートを中立の位置となしピストン53,61は停止す
る。
換え、ソレノイド75AをOFFとし電磁切換弁73の
ポートを中立の位置となしピストン53,61は停止す
る。
停止後、電磁切換弁73のソレノイド75BをONとす
ることにより、大径シリンダ51の下部圧力室81内へ
送油され、ピストン61と53は上昇する。この際、大
径シリンダ51の上部圧力室63内の作動油は、チェッ
ク弁83を開放させてタンク65へ戻り、また、小径シ
リンダ49の上部圧力室55内の作動油もタンク65へ
戻り、大径シリンダ51のピストン61は上昇を行う。
ることにより、大径シリンダ51の下部圧力室81内へ
送油され、ピストン61と53は上昇する。この際、大
径シリンダ51の上部圧力室63内の作動油は、チェッ
ク弁83を開放させてタンク65へ戻り、また、小径シ
リンダ49の上部圧力室55内の作動油もタンク65へ
戻り、大径シリンダ51のピストン61は上昇を行う。
上死点に達すると、電磁切換弁73のソレノイド75B
はOFFとなり、電磁切換弁73は中立位置に戻って大
径シリンダ51のピストン61と小径シリンダ49のピ
ストン53は停止する。
はOFFとなり、電磁切換弁73は中立位置に戻って大
径シリンダ51のピストン61と小径シリンダ49のピ
ストン53は停止する。
上述したごとく、内径の異なるシリンダ49,51を組
合せることで、小吐出量で早送りが可能となり、高速ア
プローチ、低速打抜き加工ができ、パンチング能力を低
下させることなく、騒音を低減させることができる。ま
た、多くの比例制御弁を必要とせず、簡単な構成で設備
費の低減を図ることができる。
合せることで、小吐出量で早送りが可能となり、高速ア
プローチ、低速打抜き加工ができ、パンチング能力を低
下させることなく、騒音を低減させることができる。ま
た、多くの比例制御弁を必要とせず、簡単な構成で設備
費の低減を図ることができる。
(考案の効果) 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要す
るに本発明は、パンチを打圧するストライカ25を上下
動するための油圧シリンダ23を備えてなるプレス機械
にして、上記油圧シリンダ23は上部に小径シリンダ4
9を、下部に大径シリンダ51を備えてなり、上記大径
シリンダ51に上下動自在に備えた大径のピストン61
に前記ストライカ25を連結して設け、前記小径シリン
ダ49に上下動自在に備えた小径のピストン53を、前
記大径のピストン61の上死点位置から所定下降位置ま
では大径のピストン61と一体的に下降自在に設け、か
つ上記小径シリンダ49の上部圧力室55に連通して前
記小径のピストン53に設けた連通路57,59を、上
記小径のピストン53が前記所定下降位置まで下降した
ときに前記大径シリンダ51に連通する構成としてなる
ものである。
るに本発明は、パンチを打圧するストライカ25を上下
動するための油圧シリンダ23を備えてなるプレス機械
にして、上記油圧シリンダ23は上部に小径シリンダ4
9を、下部に大径シリンダ51を備えてなり、上記大径
シリンダ51に上下動自在に備えた大径のピストン61
に前記ストライカ25を連結して設け、前記小径シリン
ダ49に上下動自在に備えた小径のピストン53を、前
記大径のピストン61の上死点位置から所定下降位置ま
では大径のピストン61と一体的に下降自在に設け、か
つ上記小径シリンダ49の上部圧力室55に連通して前
記小径のピストン53に設けた連通路57,59を、上
記小径のピストン53が前記所定下降位置まで下降した
ときに前記大径シリンダ51に連通する構成としてなる
ものである。
したがって、本考案によれば、加工材を打抜き加工する
際、小径シリンダにより高速下降が行われ、パンチが加
工材に近接した位置で低速下降となって大径シリンダに
より押圧加工するので、高速接近、低速打抜き加工がで
き、パンチング能力を低下させることなく、騒音防止を
図ることができる。
際、小径シリンダにより高速下降が行われ、パンチが加
工材に近接した位置で低速下降となって大径シリンダに
より押圧加工するので、高速接近、低速打抜き加工がで
き、パンチング能力を低下させることなく、騒音防止を
図ることができる。
第1図はこの考案の主要部を示したシリンダの概略断面
図と油圧系統説明図、第2図はこの考案を実施する一実
施例のパンチプレス機における正面図である。 1……パンチプレス機、23……油圧シリンダ 49……小径シリンダ、51……大径シリンダ 53……ピストン、55……上部圧力室 57……連通路、59……連通路 63……上部圧力室
図と油圧系統説明図、第2図はこの考案を実施する一実
施例のパンチプレス機における正面図である。 1……パンチプレス機、23……油圧シリンダ 49……小径シリンダ、51……大径シリンダ 53……ピストン、55……上部圧力室 57……連通路、59……連通路 63……上部圧力室
Claims (1)
- 【請求項1】パンチを打圧するストライカ(25)を上
下動するための油圧シリンダ(23)を備えてなるプレ
ス機械にして、上記油圧シリンダ(23)は上部に小径
シリンダ(49)を、下部に大径シリンダ(51)を備
えてなり、上記大径シリンダ(51)に上下動自在に備
えた大径のピストン(61)に前記ストライカ(25)
を連結して設け、前記小径シリンダ(49)に上下動自
在に備えた小径のピストン(53)を、前記大径のピス
トン(61)の上死点位置から所定下降位置までは大径
のピストン(61)と一体的に下降自在に設け、かつ上
記小径シリンダ(49)の上部圧力室(55)に連通し
て前記小径のピストン(53)に設けた連通路(57,
59)を、上記小径のピストン(53)が前記所定下降
位置まで下降したときに前記大径シリンダ(51)に連
通する構成としてなることを特徴とするプレス機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014989U JPH069703Y2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | プレス機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014989U JPH069703Y2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | プレス機械 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02114124U JPH02114124U (ja) | 1990-09-12 |
| JPH069703Y2 true JPH069703Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=31236275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2014989U Expired - Lifetime JPH069703Y2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | プレス機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069703Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP2014989U patent/JPH069703Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02114124U (ja) | 1990-09-12 |
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