JPH0451055Y2 - - Google Patents
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- JPH0451055Y2 JPH0451055Y2 JP1984201447U JP20144784U JPH0451055Y2 JP H0451055 Y2 JPH0451055 Y2 JP H0451055Y2 JP 1984201447 U JP1984201447 U JP 1984201447U JP 20144784 U JP20144784 U JP 20144784U JP H0451055 Y2 JPH0451055 Y2 JP H0451055Y2
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- JP
- Japan
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- valve
- reserve tank
- front wheel
- air
- way valve
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
本考案は前輪側と後輪側への空気ばね室へ空気
の供給量を変えることができる電子制御サスペン
シヨン装置に関する。
の供給量を変えることができる電子制御サスペン
シヨン装置に関する。
[考案の技術的背景とその問題点]
車体のロールを低減するために、ロール発生時
に縮み側のサスペンシヨンの空気ばね室に空気を
供給すると共に伸び側のサスペンシヨンの空気ば
ね室から空気を排出するように構成された電子制
御サスペンシヨン装置が考えられている。このよ
うな装置は、ロールを抑制する制御を行わない時
は左右のサスペンシヨンの空気ばね室が連通制御
弁を備えた左右連通路によつて互いに連通されて
いる。このような左右連通路は左右の連通及び非
連通を行なうために専用に設けられたものである
ため、装置の部品点数が多くなるという欠点があ
る。そこで、各サスペンシヨンの空気ばね室への
給排を3方切換弁を用いて行なつて上記したよう
な専用の左右連通路及び連通制御弁を不要とした
サスペンシヨン装置を提案した。しかし、このよ
うな装置においては、ロール抑制制御を行なう場
合にフロント側とリヤ側のサスペンシヨンの空気
ばね室への空気の供給量(制御量)を個々に変え
ることは出来なかつた。
に縮み側のサスペンシヨンの空気ばね室に空気を
供給すると共に伸び側のサスペンシヨンの空気ば
ね室から空気を排出するように構成された電子制
御サスペンシヨン装置が考えられている。このよ
うな装置は、ロールを抑制する制御を行わない時
は左右のサスペンシヨンの空気ばね室が連通制御
弁を備えた左右連通路によつて互いに連通されて
いる。このような左右連通路は左右の連通及び非
連通を行なうために専用に設けられたものである
ため、装置の部品点数が多くなるという欠点があ
る。そこで、各サスペンシヨンの空気ばね室への
給排を3方切換弁を用いて行なつて上記したよう
な専用の左右連通路及び連通制御弁を不要とした
サスペンシヨン装置を提案した。しかし、このよ
うな装置においては、ロール抑制制御を行なう場
合にフロント側とリヤ側のサスペンシヨンの空気
ばね室への空気の供給量(制御量)を個々に変え
ることは出来なかつた。
[考案の目的]
本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、前輪側と後輪側への空気ばね室へ空気
の供給量を変えることができる電子制御サスペン
シヨン装置を提供することにある。
の目的は、前輪側と後輪側への空気ばね室へ空気
の供給量を変えることができる電子制御サスペン
シヨン装置を提供することにある。
[考案の概要]
各輪毎に設けられた空気ばね室と、各空気ばね
室毎に設けられ夫々各空気ばね室に接続された左
前輪用三方向弁、右前輪用三方向弁、左後輪用三
方向弁及び右後輪用三方向弁と、上記左前輪用三
方向弁及び右前輪用三方向弁を相互に連通する前
輪用連通路と、上記左後輪用三方向弁及び右後輪
用三方向弁を相互に連通する後輪用連通路と、供
給用開閉弁を有する供給路を介して上記前輪用連
通路及び後輪用連通路に接続された高圧リザーブ
タンクと、上記各三方向弁に前輪用に排出開閉弁
を有する排出路を介して接続された低圧リザーブ
タンクと、吸入側を上記低圧リザーブタンクに吐
出側を上記高圧リザーブタンクに夫々接続された
リターンポンプとを備え、上記各三方向弁は、
夫々上記各空気ばね室と上記各連通路とを連通す
る第1位置と、上記各空気ばね室と上記排出路と
を連通する第2位置とをとることができる2位置
切換式の弁にて構成され、更に、車体の姿勢変化
を検出してその姿勢変化の方向に関して縮み側の
空気ばね室に上記高圧リザーブタンクから圧縮空
気を供給すると共に、伸び側の空気ばね室から上
記低圧リザーブタンクへ圧縮空気を排出するよう
に所要の上記三方向弁、上記供給用開閉弁及び排
出用開閉弁を開閉制御する制御装置とを備えたサ
スペンシヨン装置において、上記供給路は、上記
高圧リザーブタンクと上記前輪用連通路とを前輪
用供給弁を有する前輪用供給路を介して接続する
と共に、上記高圧リザーブタンクと上記後輪用連
通路とを後輪用供給弁を有する後輪用供給路を介
して接続するように構成されたことを特徴とする
電子制御サスペンシヨン装置である。
室毎に設けられ夫々各空気ばね室に接続された左
前輪用三方向弁、右前輪用三方向弁、左後輪用三
方向弁及び右後輪用三方向弁と、上記左前輪用三
方向弁及び右前輪用三方向弁を相互に連通する前
輪用連通路と、上記左後輪用三方向弁及び右後輪
用三方向弁を相互に連通する後輪用連通路と、供
給用開閉弁を有する供給路を介して上記前輪用連
通路及び後輪用連通路に接続された高圧リザーブ
タンクと、上記各三方向弁に前輪用に排出開閉弁
を有する排出路を介して接続された低圧リザーブ
タンクと、吸入側を上記低圧リザーブタンクに吐
出側を上記高圧リザーブタンクに夫々接続された
リターンポンプとを備え、上記各三方向弁は、
夫々上記各空気ばね室と上記各連通路とを連通す
る第1位置と、上記各空気ばね室と上記排出路と
を連通する第2位置とをとることができる2位置
切換式の弁にて構成され、更に、車体の姿勢変化
を検出してその姿勢変化の方向に関して縮み側の
空気ばね室に上記高圧リザーブタンクから圧縮空
気を供給すると共に、伸び側の空気ばね室から上
記低圧リザーブタンクへ圧縮空気を排出するよう
に所要の上記三方向弁、上記供給用開閉弁及び排
出用開閉弁を開閉制御する制御装置とを備えたサ
スペンシヨン装置において、上記供給路は、上記
高圧リザーブタンクと上記前輪用連通路とを前輪
用供給弁を有する前輪用供給路を介して接続する
と共に、上記高圧リザーブタンクと上記後輪用連
通路とを後輪用供給弁を有する後輪用供給路を介
して接続するように構成されたことを特徴とする
電子制御サスペンシヨン装置である。
[考案の実施例]
以下図面を参照して本考案の一実施例に係わる
電子制御サスペンシヨン装置について説明する。
第1図において、エアサスペンシヨンユニツト
FS1,FS2,RS1,RS2はそれぞれほぼ同様の構
造をしているので、以下、フロント用と、リヤ用
とを特別に区別して説明する場合を除いてエアサ
スペンシヨンユニツトは符号Sを用いて説明し、
かつ車高制御に必要な部分のみ図示して説明す
る。
電子制御サスペンシヨン装置について説明する。
第1図において、エアサスペンシヨンユニツト
FS1,FS2,RS1,RS2はそれぞれほぼ同様の構
造をしているので、以下、フロント用と、リヤ用
とを特別に区別して説明する場合を除いてエアサ
スペンシヨンユニツトは符号Sを用いて説明し、
かつ車高制御に必要な部分のみ図示して説明す
る。
すなわち、エアサスペンシヨンユニツトSはシ
ヨツクアブソーバ1を組込んだものであり、この
シヨツクアブソーバ1は前輪あるいは後輪側に取
付けられたシリンダと、このシリンダ内において
摺動自在に嵌挿されたピストンをそなえ、車輪の
上下動に応じシリンダがピストンロツド2に対し
上下動することにより、シヨツクを効果的に吸収
できると共に車輪のストロークに応じてその減衰
力が変化するものである。
ヨツクアブソーバ1を組込んだものであり、この
シヨツクアブソーバ1は前輪あるいは後輪側に取
付けられたシリンダと、このシリンダ内において
摺動自在に嵌挿されたピストンをそなえ、車輪の
上下動に応じシリンダがピストンロツド2に対し
上下動することにより、シヨツクを効果的に吸収
できると共に車輪のストロークに応じてその減衰
力が変化するものである。
ところで、このシヨツクアブソーバ1の上部に
は、ピストンロツド2と同軸的に車高調整流体室
を兼ねる空気ばね室3が配設されており、この空
気ばね室3の一部にはベローズ4で形成されてい
るので、ピストンロツド2内に設けられた通路2
aを介する空気ばね室3へのエアの給排により、
ピストンロツドの昇降を許容できるようになつて
いる。
は、ピストンロツド2と同軸的に車高調整流体室
を兼ねる空気ばね室3が配設されており、この空
気ばね室3の一部にはベローズ4で形成されてい
るので、ピストンロツド2内に設けられた通路2
aを介する空気ばね室3へのエアの給排により、
ピストンロツドの昇降を許容できるようになつて
いる。
また、シヨツクアブソーバ1の外壁部には、上
方へ向いたばね受け5aが設けられており、空気
ばね室3の外壁部には下方へ向いたばね受け5b
が形成されていて、これらばね受け5a,5b間
にはコイルばね6が装填される。
方へ向いたばね受け5aが設けられており、空気
ばね室3の外壁部には下方へ向いたばね受け5b
が形成されていて、これらばね受け5a,5b間
にはコイルばね6が装填される。
しかして、11はコンプレツサである。このコ
ンプレツサ11はエアクリーナ12から送り込ま
れた大気を圧縮してドライヤ13へ供給するよう
になつており、ドライヤ13のシリカゲル等によ
つて乾燥された圧縮空気はチエツクバルブ14を
介してリザーブタンク15内の高圧側リザーブタ
ンク15aに貯められる。このリザーブタンク1
5には低圧側リザーブタンク15bが設けられて
いる。上記リザーブタンク15a,15b間には
コンプレツサリレー17により駆動されるコンプ
レツサ16が設けられている。また、上記低圧側
リザーブタンク15bの圧力が大気圧以上になる
とオンする圧力スイツチ18が設けられている。
そして、上記圧力スイツチ18がオンすると上記
コンプレツサリレー17が駆動される。これによ
り、上記リザーブタンク15bは常に大気圧以下
に保たれる。そして、上記高圧側リザーブタンク
15aからサスペンシヨンユニツトSに圧縮空気
が供給される経路は実線矢印で示しておく。つま
り、上記リザーブタンク15aからの圧縮空気は
給気流量制御バルブ(C,V)19、フロント用
給気バルブ(F Sup)20、チエツクバルブ2
1、フロント右用のソレノイドバルブ(F,R)
22、フロント左用のソレノイドバルブ(F,
L)23を介してフロント右用のサスペンシヨン
ユニツトFS2、フロント左用のサスペンシヨンユ
ニツトFS1に送られる。また、同様に上記リザー
ブタンク15aからの圧縮空気は給気流量制御バ
ルブ19、リヤ用給気バルブ(R,Sup)24、
チエツクバルブ25、リヤ右用のソレノイドバル
ブ(R,R)26、リヤ左用のソレノイドバルブ
(R,L)27を介してリヤ右用のサスペンシヨ
ンユニツトRS2、リヤ左用のサスペンシヨンユニ
ツトRS1に送られる。一方、サスペンシヨンユニ
ツトSからの排気経路は破線矢印で示しておく。
つまり、フロントのサスペンシヨンユニツト
FS1,FS2からの排気はソレノイドバルブ22,
23、フロント用排気バルブ(F,Ex)28を
介して上記低圧側リザーブタンク15bに送られ
ると共にチエツクバルブ29を介して上記ドライ
ヤ13の排出側に送られる。また、リヤのサスペ
ンシヨンユニツトRS1,RS2からの排気はソレノ
イドバルブ26,27、リヤ用排出バルブ(R,
Ex)30を介して上記低圧側リザーブタンク1
5bに送られると共にチエツクバルブ31を介し
て上記ドライヤ13の排出側に送られる。ところ
で、上記エアクリーナ12と上記ドライヤ13間
には排気ソレノイドバルブ32とチエツクバルブ
33とからなる排気通路が上記コンプレツサ11
と並列に設けられており、ドライヤ13を介して
破線矢印方向に排出される圧縮空気は排気ソレノ
イドバルブ(A,Ex)32、チエツクバルブ3
3、エアクリーナ12を介して大気に解放され
る。
ンプレツサ11はエアクリーナ12から送り込ま
れた大気を圧縮してドライヤ13へ供給するよう
になつており、ドライヤ13のシリカゲル等によ
つて乾燥された圧縮空気はチエツクバルブ14を
介してリザーブタンク15内の高圧側リザーブタ
ンク15aに貯められる。このリザーブタンク1
5には低圧側リザーブタンク15bが設けられて
いる。上記リザーブタンク15a,15b間には
コンプレツサリレー17により駆動されるコンプ
レツサ16が設けられている。また、上記低圧側
リザーブタンク15bの圧力が大気圧以上になる
とオンする圧力スイツチ18が設けられている。
そして、上記圧力スイツチ18がオンすると上記
コンプレツサリレー17が駆動される。これによ
り、上記リザーブタンク15bは常に大気圧以下
に保たれる。そして、上記高圧側リザーブタンク
15aからサスペンシヨンユニツトSに圧縮空気
が供給される経路は実線矢印で示しておく。つま
り、上記リザーブタンク15aからの圧縮空気は
給気流量制御バルブ(C,V)19、フロント用
給気バルブ(F Sup)20、チエツクバルブ2
1、フロント右用のソレノイドバルブ(F,R)
22、フロント左用のソレノイドバルブ(F,
L)23を介してフロント右用のサスペンシヨン
ユニツトFS2、フロント左用のサスペンシヨンユ
ニツトFS1に送られる。また、同様に上記リザー
ブタンク15aからの圧縮空気は給気流量制御バ
ルブ19、リヤ用給気バルブ(R,Sup)24、
チエツクバルブ25、リヤ右用のソレノイドバル
ブ(R,R)26、リヤ左用のソレノイドバルブ
(R,L)27を介してリヤ右用のサスペンシヨ
ンユニツトRS2、リヤ左用のサスペンシヨンユニ
ツトRS1に送られる。一方、サスペンシヨンユニ
ツトSからの排気経路は破線矢印で示しておく。
つまり、フロントのサスペンシヨンユニツト
FS1,FS2からの排気はソレノイドバルブ22,
23、フロント用排気バルブ(F,Ex)28を
介して上記低圧側リザーブタンク15bに送られ
ると共にチエツクバルブ29を介して上記ドライ
ヤ13の排出側に送られる。また、リヤのサスペ
ンシヨンユニツトRS1,RS2からの排気はソレノ
イドバルブ26,27、リヤ用排出バルブ(R,
Ex)30を介して上記低圧側リザーブタンク1
5bに送られると共にチエツクバルブ31を介し
て上記ドライヤ13の排出側に送られる。ところ
で、上記エアクリーナ12と上記ドライヤ13間
には排気ソレノイドバルブ32とチエツクバルブ
33とからなる排気通路が上記コンプレツサ11
と並列に設けられており、ドライヤ13を介して
破線矢印方向に排出される圧縮空気は排気ソレノ
イドバルブ(A,Ex)32、チエツクバルブ3
3、エアクリーナ12を介して大気に解放され
る。
また、34は車高センサで、この車高センサ3
4は自動車の前部右側サスペンシヨンのロアアー
ム35に取付けられて自動車の前部車高を検出す
るフロント車高センサ34Fと、自動車の後部左
側サスペンシヨンのラテラルロツド36に取付け
られて自動車の後部車高を検出するリヤ車高セン
サ34Rとを備えて構成されていて、これら車高
センサ34F,34Rから車高調整制御部として
のコントロールユニツト37へ検出信号が供給さ
れる。
4は自動車の前部右側サスペンシヨンのロアアー
ム35に取付けられて自動車の前部車高を検出す
るフロント車高センサ34Fと、自動車の後部左
側サスペンシヨンのラテラルロツド36に取付け
られて自動車の後部車高を検出するリヤ車高セン
サ34Rとを備えて構成されていて、これら車高
センサ34F,34Rから車高調整制御部として
のコントロールユニツト37へ検出信号が供給さ
れる。
車高センサ34における各センサ34F,34
Rは、ノーマル車高レベルおよび低車高レベルあ
るいは高車高レベルからの距離をそれぞれ検出す
るようになつている。
Rは、ノーマル車高レベルおよび低車高レベルあ
るいは高車高レベルからの距離をそれぞれ検出す
るようになつている。
さらに、スピードメータには車速センサ38が
内蔵されており、このセンサ38は車速を検出し
て、その検出信号を上記コントロールユニツト3
7へ供給されるようになつている。
内蔵されており、このセンサ38は車速を検出し
て、その検出信号を上記コントロールユニツト3
7へ供給されるようになつている。
また、車体の姿勢変化を検出する車体姿勢セン
サとしての加速度センサ39が設けられている。
この加速度センサ39は自動車ばね上におけるピ
ツチ、ロールおよびヨーの車体姿勢変化を検出す
るようになつていて、例えば加速度がないときに
は、おもりが垂下された状態となり、発光ダイオ
ードからの光は遮蔽板によつて遮られて、フオト
ダイオードへ達しないことにより、加速度がない
ことを検出するようになつている。そして、加速
度が前後、左右ないし上下に作用すると、おもり
が傾斜したり、移動したりすることによつて車体
の加速状態が検出されるのである。
サとしての加速度センサ39が設けられている。
この加速度センサ39は自動車ばね上におけるピ
ツチ、ロールおよびヨーの車体姿勢変化を検出す
るようになつていて、例えば加速度がないときに
は、おもりが垂下された状態となり、発光ダイオ
ードからの光は遮蔽板によつて遮られて、フオト
ダイオードへ達しないことにより、加速度がない
ことを検出するようになつている。そして、加速
度が前後、左右ないし上下に作用すると、おもり
が傾斜したり、移動したりすることによつて車体
の加速状態が検出されるのである。
また、40は油圧を表示するインジケータでこ
のインジケータ40の表示はコントロールユニツ
ト37により制御される。また、41はステアリ
ングホイール42の回転速度、すなわち操舵速度
を検出する操舵センサで、その検出信号は上記コ
ントロールユニツト37に送られる。さらに、4
3は図示しないエンジンのアクセルペダルの踏込
み角を検出するアクセル開度センサで、その検出
信号は上記コントロールユニツト37に送られ
る。また、44は上記コンプレツサ11を駆動す
るためのコンプレツサリレーで、このコンプレツ
サリレー44は上記コントロールユニツト37か
らの制御信号により制御される。さらに、45は
リザーブタンク15aの圧力が所定値以下になる
とオンする圧力スイツチで、その出力信号は上記
コントロールユニツト37に出力される。つま
り、リザーブタンク15aの圧力が所定値以下に
なると上記圧力スイツチ45はオンし、コントロ
ールユニツト37の制御によりコンプレツサリレ
ー45が作動される。これにより、コンプレツサ
11が駆動されてリザーブタンク15aに圧縮空
気が送り込まれ、リザーブタンク15a内の圧力
が所定値以上にされる。また、46はリヤのサス
ペンシヨンユニツトRS1,RS2の空気ばね室3を
連通する連通路に設けられたリヤのサスペンシヨ
ンユニツトRS1,RS2の空気ばね室3の圧力を検
出する圧力センサである。この圧力センサ46で
検出される圧力信号は上記コントロールユニツト
37に出力される。なお、上記ソレノイドバルブ
22,23,26,27,32及びバルブ19,
20,24,28,30の開閉制御は上記コント
ロールユニツト37から制御信号により行われ
る。また、上記ソレノイドバルブ22,23,2
6,27は3方切換弁よりなり、その2つ状態に
ついては第2図に示しておく。第2図Aは3方切
換弁が駆動された状態を示しており、この状態で
矢印Aで示す経路で圧縮空気が移動する。一方、
第2図Bは3方切換弁が駆動されていない状態を
示しており、この状態では矢印Bで示す経路で圧
縮空気が移動する。また、バルブ19,20,2
4,28,30及びソレノイドバルブ32は2方
向弁よりなり、その2つの状態については第3図
に示しておく。第3図Aはソレノイドバルブが駆
動された状態を示しており、この状態では矢印C
方向に圧縮空気が移動する。一方、ソレノイドバ
ルブが駆動されない場合には第3図Bに示すよう
になり、この場合には圧縮空気の流通はない。
のインジケータ40の表示はコントロールユニツ
ト37により制御される。また、41はステアリ
ングホイール42の回転速度、すなわち操舵速度
を検出する操舵センサで、その検出信号は上記コ
ントロールユニツト37に送られる。さらに、4
3は図示しないエンジンのアクセルペダルの踏込
み角を検出するアクセル開度センサで、その検出
信号は上記コントロールユニツト37に送られ
る。また、44は上記コンプレツサ11を駆動す
るためのコンプレツサリレーで、このコンプレツ
サリレー44は上記コントロールユニツト37か
らの制御信号により制御される。さらに、45は
リザーブタンク15aの圧力が所定値以下になる
とオンする圧力スイツチで、その出力信号は上記
コントロールユニツト37に出力される。つま
り、リザーブタンク15aの圧力が所定値以下に
なると上記圧力スイツチ45はオンし、コントロ
ールユニツト37の制御によりコンプレツサリレ
ー45が作動される。これにより、コンプレツサ
11が駆動されてリザーブタンク15aに圧縮空
気が送り込まれ、リザーブタンク15a内の圧力
が所定値以上にされる。また、46はリヤのサス
ペンシヨンユニツトRS1,RS2の空気ばね室3を
連通する連通路に設けられたリヤのサスペンシヨ
ンユニツトRS1,RS2の空気ばね室3の圧力を検
出する圧力センサである。この圧力センサ46で
検出される圧力信号は上記コントロールユニツト
37に出力される。なお、上記ソレノイドバルブ
22,23,26,27,32及びバルブ19,
20,24,28,30の開閉制御は上記コント
ロールユニツト37から制御信号により行われ
る。また、上記ソレノイドバルブ22,23,2
6,27は3方切換弁よりなり、その2つ状態に
ついては第2図に示しておく。第2図Aは3方切
換弁が駆動された状態を示しており、この状態で
矢印Aで示す経路で圧縮空気が移動する。一方、
第2図Bは3方切換弁が駆動されていない状態を
示しており、この状態では矢印Bで示す経路で圧
縮空気が移動する。また、バルブ19,20,2
4,28,30及びソレノイドバルブ32は2方
向弁よりなり、その2つの状態については第3図
に示しておく。第3図Aはソレノイドバルブが駆
動された状態を示しており、この状態では矢印C
方向に圧縮空気が移動する。一方、ソレノイドバ
ルブが駆動されない場合には第3図Bに示すよう
になり、この場合には圧縮空気の流通はない。
さらに、給気流量制御バルブ19の構成につい
ては第4図に示しておく。第4図Aはソレノイド
バルブが駆動された状態を示しており、この状態
では小径オリフイス50を介して矢印D方向に圧
縮空気が移動する。このため、移動する圧縮空気
量は少ない。一方、ソレノイドバルブが駆動され
ない場合には第4図Bに示すようになり、この場
合には大径経路E及び小径のオリフイス50を介
して圧縮空気が移動するため、圧縮空気の供給量
はオン時よりもかなり多くなる。
ては第4図に示しておく。第4図Aはソレノイド
バルブが駆動された状態を示しており、この状態
では小径オリフイス50を介して矢印D方向に圧
縮空気が移動する。このため、移動する圧縮空気
量は少ない。一方、ソレノイドバルブが駆動され
ない場合には第4図Bに示すようになり、この場
合には大径経路E及び小径のオリフイス50を介
して圧縮空気が移動するため、圧縮空気の供給量
はオン時よりもかなり多くなる。
次に、上記のように構成された本考案の一実施
例の動作について説明する。本装置は車高調整及
び姿勢制御機能を備えているもので、車高調整時
及び姿勢制御時のバルブの開閉は第5図に示して
おく。第5図に示してあるように、姿勢制御には
右旋回のロールを抑制する「右旋回」モード、そ
の「右旋回」モードを保持する「保持」モード、
左旋回のロールを抑制する「左旋回」モード、そ
の「左旋回」モードを保持する「保持」モード、
車のフロント側を上げる「Front Up」モード、
車のフロント側を下げる「Front Down」モー
ド、車のリヤ側を上げる「Rear Up」モード、
車のリヤ側を下げる「Rear Down」モード、車
のフロント側及び上記リヤ側を上げる「F&R
Up」モード、車のフロント側及びリヤ側を下げ
る「F&R Down」モード、車のフロント側を
上げてリヤ側を下げる「F.Up−R.Down」モー
ド、車のリヤ側を上げてフロント側を下げる
「R.Up−F.Down」モードがある。また、車高調
整として車のフロント側の車高を上げる「Front
Up」モード、車のフロント側の車高を下げる
「Front Down」モード、車のリヤ側の車高を上
げる「Rear Up」モード、車のリヤ側の車高を
下げる「Rear Down」モード、車のフロント側
及び上記リヤ側の車高を上げる「F&R Up」
モード、車のフロント側及びリヤ側の車高を下げ
る「F&R Down」モード、車のフロント側の
車高を上げてリヤ側の車高を下げる「F.Up−R.
Down」モード、車のリヤ側の車高を上げてフロ
ント側の車高を下げる「R.Up−F.Down」モー
ドがある。ところで、上記第5図に示した姿勢制
御と車高調整の各モードの中では、例えば、「右
旋回」モードのようにフロント用給気バルブ(F.
Sup)20及びリヤ用給気バルブ(R.Sup)24
をオンしているモードがある。このようなモード
において車の乗員の前後のばらつきによりフロン
ト側とリヤ側に対する給気に差を持たせた方がよ
り適確な姿勢制御を行なうことができる。例え
ば、リヤ側に人が多く乗つている場合にはリヤ用
給気バルブ(R.Sup)24のオン時間をフロント
用給気バルブ(F.Sup)20のオン時間より長め
にしてリヤ側の給気をフロント側より多くして前
後の乗員のばらつきにより姿勢制御のアンバラン
スを解消している。
例の動作について説明する。本装置は車高調整及
び姿勢制御機能を備えているもので、車高調整時
及び姿勢制御時のバルブの開閉は第5図に示して
おく。第5図に示してあるように、姿勢制御には
右旋回のロールを抑制する「右旋回」モード、そ
の「右旋回」モードを保持する「保持」モード、
左旋回のロールを抑制する「左旋回」モード、そ
の「左旋回」モードを保持する「保持」モード、
車のフロント側を上げる「Front Up」モード、
車のフロント側を下げる「Front Down」モー
ド、車のリヤ側を上げる「Rear Up」モード、
車のリヤ側を下げる「Rear Down」モード、車
のフロント側及び上記リヤ側を上げる「F&R
Up」モード、車のフロント側及びリヤ側を下げ
る「F&R Down」モード、車のフロント側を
上げてリヤ側を下げる「F.Up−R.Down」モー
ド、車のリヤ側を上げてフロント側を下げる
「R.Up−F.Down」モードがある。また、車高調
整として車のフロント側の車高を上げる「Front
Up」モード、車のフロント側の車高を下げる
「Front Down」モード、車のリヤ側の車高を上
げる「Rear Up」モード、車のリヤ側の車高を
下げる「Rear Down」モード、車のフロント側
及び上記リヤ側の車高を上げる「F&R Up」
モード、車のフロント側及びリヤ側の車高を下げ
る「F&R Down」モード、車のフロント側の
車高を上げてリヤ側の車高を下げる「F.Up−R.
Down」モード、車のリヤ側の車高を上げてフロ
ント側の車高を下げる「R.Up−F.Down」モー
ドがある。ところで、上記第5図に示した姿勢制
御と車高調整の各モードの中では、例えば、「右
旋回」モードのようにフロント用給気バルブ(F.
Sup)20及びリヤ用給気バルブ(R.Sup)24
をオンしているモードがある。このようなモード
において車の乗員の前後のばらつきによりフロン
ト側とリヤ側に対する給気に差を持たせた方がよ
り適確な姿勢制御を行なうことができる。例え
ば、リヤ側に人が多く乗つている場合にはリヤ用
給気バルブ(R.Sup)24のオン時間をフロント
用給気バルブ(F.Sup)20のオン時間より長め
にしてリヤ側の給気をフロント側より多くして前
後の乗員のばらつきにより姿勢制御のアンバラン
スを解消している。
さらに、第5図の姿勢制御の「右旋回」モード
のようにフロント用排気バルブ(F.Ex)28及
びリヤ用排気バルブ(R.Ex)30をオンしてい
るモードがある。このようなモードにおいて車の
乗員の前後のばらつきによりフロント側とリヤ側
に対する排気に差を持たせた方がより適確な姿勢
制御を行なうことができる。例えば、リヤ側に人
が多く乗つている場合にはリヤ用排気バルブ
(R.Ex)30のオン時間をフロント用排気バルブ
(F.Ex)28のオン時間より短めにしてリヤ側の
排気をフロント側より少なくて前後の乗員のばら
つきにより姿勢制御のアンバランスを解消してい
る。
のようにフロント用排気バルブ(F.Ex)28及
びリヤ用排気バルブ(R.Ex)30をオンしてい
るモードがある。このようなモードにおいて車の
乗員の前後のばらつきによりフロント側とリヤ側
に対する排気に差を持たせた方がより適確な姿勢
制御を行なうことができる。例えば、リヤ側に人
が多く乗つている場合にはリヤ用排気バルブ
(R.Ex)30のオン時間をフロント用排気バルブ
(F.Ex)28のオン時間より短めにしてリヤ側の
排気をフロント側より少なくて前後の乗員のばら
つきにより姿勢制御のアンバランスを解消してい
る。
次に、本考案の他の実施例を第6図を用いて説
明する。この他の実施例では、低圧側リザーブタ
ンク15bからコンプレツサ16の給気側に配管
が接続されると共に上記コンプレツサ11とエア
ークリーナ12と上記低圧側リザーブタンク15
bとの3つの接続関係を切換える3方切換弁60
に接続されている。このようにして、姿勢制御が
繰返し行われてリザーブタンク15bへの排出さ
れる圧縮空気が多くなつて、リザーブタンク15
bの内圧が大気圧以上になると圧力スイツチ18
がオンし、コンプレツサ11及び16が駆動され
る。また、この場合に3方切換弁60はコントロ
ールユニツト37によりオンされて、リザーブタ
ンク15bとコンプレツサ11が接続される。こ
のため、リザーブタンク15b大気圧以上の空気
はコンプレツサ11及び16により圧搾されてリ
ザーブタンク15aに送られる。この処理が行わ
れることにより、リザーブタンク15bの内圧は
大気圧以下、つまり負圧となる。また、このよう
にリザーブタンク15bの空気をコンプレツサ1
1で圧搾してリザーブタンク15aに送り込んで
いる場合では、ドライヤ13を用いる必要がな
い。これは、リザーブタンク15bには乾燥した
排出空気が貯つているためである。このようにド
ライヤ13を通さない場合には、破線で示したよ
うに3方切換弁61を設けてドライヤ13をバイ
パスする配管62を設けておけば良い。
明する。この他の実施例では、低圧側リザーブタ
ンク15bからコンプレツサ16の給気側に配管
が接続されると共に上記コンプレツサ11とエア
ークリーナ12と上記低圧側リザーブタンク15
bとの3つの接続関係を切換える3方切換弁60
に接続されている。このようにして、姿勢制御が
繰返し行われてリザーブタンク15bへの排出さ
れる圧縮空気が多くなつて、リザーブタンク15
bの内圧が大気圧以上になると圧力スイツチ18
がオンし、コンプレツサ11及び16が駆動され
る。また、この場合に3方切換弁60はコントロ
ールユニツト37によりオンされて、リザーブタ
ンク15bとコンプレツサ11が接続される。こ
のため、リザーブタンク15b大気圧以上の空気
はコンプレツサ11及び16により圧搾されてリ
ザーブタンク15aに送られる。この処理が行わ
れることにより、リザーブタンク15bの内圧は
大気圧以下、つまり負圧となる。また、このよう
にリザーブタンク15bの空気をコンプレツサ1
1で圧搾してリザーブタンク15aに送り込んで
いる場合では、ドライヤ13を用いる必要がな
い。これは、リザーブタンク15bには乾燥した
排出空気が貯つているためである。このようにド
ライヤ13を通さない場合には、破線で示したよ
うに3方切換弁61を設けてドライヤ13をバイ
パスする配管62を設けておけば良い。
この他の実施例ではリザーブタンク15bの空
気をコンプレツサ11及び16の2つで圧搾して
リザーブタンク15bの内圧を負圧にするように
したので、リザーブタンク15bの容積を第1図
の実施例より小さくすることができ、車載性を向
上させることができる。
気をコンプレツサ11及び16の2つで圧搾して
リザーブタンク15bの内圧を負圧にするように
したので、リザーブタンク15bの容積を第1図
の実施例より小さくすることができ、車載性を向
上させることができる。
[考案の効果]
以上詳述したように本考案によれば、前輪側と
後輪側への空気ばね室への空気の供給を、夫々前
輪用供給弁を有する前輪用供給路及び後輪用供給
路を有する後輪用供給弁により行うようにしたの
で、前輪側と後輪側への空気ばね室への空気の供
給量を変えることができ、これにより前輪側の空
気ばね室と後輪側の空気ばね室の内圧にアンバラ
ンスがあつた場合でも、前輪側への供給量と後輪
側への供給量を適切な値にすることができるた
め、その影響を格段に低減することができ、また
空気系も閉ループを構成していることによりリタ
ーンポンプ作動時に外気と共に水分が侵入するこ
とを防ぐことができ、更に各空気ばね室に三方向
弁を採用したことによつて左右の空気ばね室間の
連通及び遮断を制御するための専用の連通制御弁
を設ける必要がなくなり、空気通路及びバルブの
数を極力低減することができる電子制御サスペン
シヨン装置を提供することができる。
後輪側への空気ばね室への空気の供給を、夫々前
輪用供給弁を有する前輪用供給路及び後輪用供給
路を有する後輪用供給弁により行うようにしたの
で、前輪側と後輪側への空気ばね室への空気の供
給量を変えることができ、これにより前輪側の空
気ばね室と後輪側の空気ばね室の内圧にアンバラ
ンスがあつた場合でも、前輪側への供給量と後輪
側への供給量を適切な値にすることができるた
め、その影響を格段に低減することができ、また
空気系も閉ループを構成していることによりリタ
ーンポンプ作動時に外気と共に水分が侵入するこ
とを防ぐことができ、更に各空気ばね室に三方向
弁を採用したことによつて左右の空気ばね室間の
連通及び遮断を制御するための専用の連通制御弁
を設ける必要がなくなり、空気通路及びバルブの
数を極力低減することができる電子制御サスペン
シヨン装置を提供することができる。
第1図は本考案の一実施例に係わる電子制御サ
スペンシヨン装置を示す構成図、第2図A及びB
は3方向弁の開閉を示す図、第3図A及びBはソ
レノイドバルブの開閉を示す図、第4図A及びB
は給気流量制御バルブの開閉を示す図、第5図は
姿勢制御及び車高調整時のバルブの開閉を示す
図、第6図は本考案の他の実施例に係わる電子制
御サスペンシヨン装置を示す構成図である。 15a,15b……リザーブタンク、19……
給気流量制御バルブ、20……フロント用給気バ
ルブ、24……リヤ用給気バルブ、28……フロ
ント用排気バルブ、30……リヤ用排気バルブ、
37……コントロールユニツト。
スペンシヨン装置を示す構成図、第2図A及びB
は3方向弁の開閉を示す図、第3図A及びBはソ
レノイドバルブの開閉を示す図、第4図A及びB
は給気流量制御バルブの開閉を示す図、第5図は
姿勢制御及び車高調整時のバルブの開閉を示す
図、第6図は本考案の他の実施例に係わる電子制
御サスペンシヨン装置を示す構成図である。 15a,15b……リザーブタンク、19……
給気流量制御バルブ、20……フロント用給気バ
ルブ、24……リヤ用給気バルブ、28……フロ
ント用排気バルブ、30……リヤ用排気バルブ、
37……コントロールユニツト。
Claims (1)
- 各輪毎に設けられた空気ばね室と、各空気ばね
室毎に設けられ夫々各空気ばね室に接続された左
前輪用三方向弁、右前輪用三方向弁、左後輪用三
方向弁及び右後輪用三方向弁と、上記左前輪用三
方向弁及び右前輪用三方向弁を相互に連通する前
輪用連通路と、上記左後輪用三方向弁及び右後輪
用三方向弁を相互に連通する後輪用連通路と、供
給用開閉弁を有する供給路を介して上記前輪用連
通路及び後輪用連通路に接続された高圧リザーブ
タンクと、上記各三方向弁に前輪用に排出開閉弁
を有する排出路を介して接続された低圧リザーブ
タンクと、吸入側を上記低圧リザーブタンクに吐
出側を上記高圧リザーブタンクに夫々接続された
リターンポンプとを備え、上記各三方向弁は、
夫々上記各空気ばね室と上記各連通路とを連通す
る第1位置と、上記各空気ばね室と上記排出路と
を連通する第2位置とをとることができる2位置
切換式の弁にて構成され、更に、車体の姿勢変化
を検出してその姿勢変化の方向に関して縮み側の
空気ばね室に上記高圧リザーブタンクから圧縮空
気を供給すると共に、伸び側の空気ばね室から上
記低圧リザーブタンクへ圧縮空気を排出するよう
に所要の上記三方向弁、上記供給用開閉弁及び排
出用開閉弁を開閉制御する制御装置とを備えたサ
スペンシヨン装置において、上記供給路は、上記
高圧リザーブタンクと上記前輪用連通路とを前輪
用供給弁を有する前輪用供給路を介して接続する
と共に、上記高圧リザーブタンクと上記後輪用連
通路とを後輪用供給弁を有する後輪用供給路を介
して接続するように構成されたことを特徴とする
電子制御サスペンシヨン装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984201447U JPH0451055Y2 (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | |
| US06/735,447 US4673193A (en) | 1984-05-22 | 1985-05-17 | Vehicle suspension apparatus |
| AU42722/85A AU558467B2 (en) | 1984-05-22 | 1985-05-21 | Vehicle suspension |
| KR1019850003481A KR910002835B1 (ko) | 1984-05-22 | 1985-05-21 | 차량용 현수장치 |
| GB08512781A GB2159107B (en) | 1984-05-22 | 1985-05-21 | Vehicle suspension apparatus |
| FR8507731A FR2564786B1 (fr) | 1984-05-22 | 1985-05-22 | Appareil de suspension de vehicule |
| DE19853518435 DE3518435A1 (de) | 1984-05-22 | 1985-05-22 | Fahrzeug-radfederung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984201447U JPH0451055Y2 (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61110407U JPS61110407U (ja) | 1986-07-12 |
| JPH0451055Y2 true JPH0451055Y2 (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=30763247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984201447U Expired JPH0451055Y2 (ja) | 1984-05-22 | 1984-12-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451055Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS523193B2 (ja) * | 1972-05-08 | 1977-01-26 | ||
| JPS5895310U (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-28 | 富士重工業株式会社 | 自動車用エアサスペンシヨンの車高調整装置 |
-
1984
- 1984-12-25 JP JP1984201447U patent/JPH0451055Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61110407U (ja) | 1986-07-12 |
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