JPH0451097B2 - - Google Patents
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- JPH0451097B2 JPH0451097B2 JP58133812A JP13381283A JPH0451097B2 JP H0451097 B2 JPH0451097 B2 JP H0451097B2 JP 58133812 A JP58133812 A JP 58133812A JP 13381283 A JP13381283 A JP 13381283A JP H0451097 B2 JPH0451097 B2 JP H0451097B2
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- Japan
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- level
- comparator
- voltage
- input
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/082—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using bipolar transistors
- H03K19/0823—Multistate logic
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明は3種類のレベルを有する信号のレベル
と2種類のレベルを有する信号のレベルを判別し
てバイナリー信号に変換する入力判別回路に関す
るものである。 従来例の構成とその問題点 以後の説明をかよりやすくするために、2値の
信号は、5V、0Vの2種類のレベルを有し、それ
らをそれぞれHレベル、Lレベルとする。また3
値の信号は、5V、2.5V、0Vのレベルを有し、そ
れらをそれぞれHレベル、Lレベルとする。 まず、3種類のレベルを有する信号と2種類の
レベルを有する信号を判別してバイナリー信号に
変換する入力判別回路に関して説明する前に、2
種類のレベルを有する信号と2種類のレベルを有
する信号を判別してバイナリー信号に変換する入
力判別回路について説明する。 従来、2種類のレベルを有する信号と、2種類
のレベルを有する信号を判別してバイナリー信号
に変換する場合、第1図に示すような2組のコン
パレータを組み合わせたものが用いられてきた。 以下図面を参照しながら、上述したような従来
の入力判別回路について説明する。 第1図において、100,200はそれぞれ第
1の入力端子、第2の入力端子であり、300,
400はそれぞれ第1の出力端子、第2の出力端
子であり、500はプラス側給電端子である。 またトランジスタ3,4,5,6,7と抵抗8
と定電流源9が第1のコンパレータを構成し、ト
ランジスタ10,11,12,13,14と抵抗
15と定電流源16が第2のコンパレータを構成
している。 第1のコンパレータおよび第2のコンパレータ
の制御端子点であるa点の電圧Vaは入力端子1
00および入力端子200のレベルと、抵抗1,
2により決まり第1表のようになる。
と2種類のレベルを有する信号のレベルを判別し
てバイナリー信号に変換する入力判別回路に関す
るものである。 従来例の構成とその問題点 以後の説明をかよりやすくするために、2値の
信号は、5V、0Vの2種類のレベルを有し、それ
らをそれぞれHレベル、Lレベルとする。また3
値の信号は、5V、2.5V、0Vのレベルを有し、そ
れらをそれぞれHレベル、Lレベルとする。 まず、3種類のレベルを有する信号と2種類の
レベルを有する信号を判別してバイナリー信号に
変換する入力判別回路に関して説明する前に、2
種類のレベルを有する信号と2種類のレベルを有
する信号を判別してバイナリー信号に変換する入
力判別回路について説明する。 従来、2種類のレベルを有する信号と、2種類
のレベルを有する信号を判別してバイナリー信号
に変換する場合、第1図に示すような2組のコン
パレータを組み合わせたものが用いられてきた。 以下図面を参照しながら、上述したような従来
の入力判別回路について説明する。 第1図において、100,200はそれぞれ第
1の入力端子、第2の入力端子であり、300,
400はそれぞれ第1の出力端子、第2の出力端
子であり、500はプラス側給電端子である。 またトランジスタ3,4,5,6,7と抵抗8
と定電流源9が第1のコンパレータを構成し、ト
ランジスタ10,11,12,13,14と抵抗
15と定電流源16が第2のコンパレータを構成
している。 第1のコンパレータおよび第2のコンパレータ
の制御端子点であるa点の電圧Vaは入力端子1
00および入力端子200のレベルと、抵抗1,
2により決まり第1表のようになる。
【表】
第2表においてR1、R2はそれぞれ抵抗1,2
の抵抗値である。 ここで、第1の給電電圧分割点であるb点の電
圧をVb、第2の給電電圧分割点であるc点の電
圧をVcとし、プラス側給電端子500に供給す
る電圧を5Vとすると、端子500に供給される
電圧は抵抗17,18,19により分圧されるの
で、 Vb=5(R18+R19)/R17+R18+R19 …(1) Vc=5R19/R17+R18+R19 …(2) と表わされる。 ただし、式(1)、(2)においてR17、R18、R19はそ
れぞれ抵抗17,18,19の抵抗値である。 いま、 5R1/R1+R2<Vc<5R2/R1+R2<Vb …(3) となるように抵抗1,2,Vb,Vcを設定したも
のとする。 以上のように構成された入力判別回路の動作に
ついて以下に説明する。 端子100、端子200がそれぞれLレベル、
Lレベル、またはLレベル、Hレベルのとき、点
aの電圧Vaはそれぞれ0V、5R1/(R1+R2)V
である。このときコンパレータを構成する差動ト
ランジスタのうち基準端子側のトランジスタ4,
10がオン状態となつて、出力トランジスタ7,
14の両方がオン状態となる。また端子100,
200がそれぞれHレベル、Lレベルのとき、前
記点aの電圧Vaは5R2/(R1+R2)Vであり、
このときトランジスタ10がオフ状態となつて前
記トランジスタ14はオフ状態となる。 なお、このとき前記トランジスタ7はオン状態
を維持する。 端子100、端子200が両方ともHレベルの
とき、前記点aの電圧Vaは5Vになり、トランジ
スタ4がオフ状態となつて前記トランジスタ7も
オフ状態となり、結局第2表のようになる。
の抵抗値である。 ここで、第1の給電電圧分割点であるb点の電
圧をVb、第2の給電電圧分割点であるc点の電
圧をVcとし、プラス側給電端子500に供給す
る電圧を5Vとすると、端子500に供給される
電圧は抵抗17,18,19により分圧されるの
で、 Vb=5(R18+R19)/R17+R18+R19 …(1) Vc=5R19/R17+R18+R19 …(2) と表わされる。 ただし、式(1)、(2)においてR17、R18、R19はそ
れぞれ抵抗17,18,19の抵抗値である。 いま、 5R1/R1+R2<Vc<5R2/R1+R2<Vb …(3) となるように抵抗1,2,Vb,Vcを設定したも
のとする。 以上のように構成された入力判別回路の動作に
ついて以下に説明する。 端子100、端子200がそれぞれLレベル、
Lレベル、またはLレベル、Hレベルのとき、点
aの電圧Vaはそれぞれ0V、5R1/(R1+R2)V
である。このときコンパレータを構成する差動ト
ランジスタのうち基準端子側のトランジスタ4,
10がオン状態となつて、出力トランジスタ7,
14の両方がオン状態となる。また端子100,
200がそれぞれHレベル、Lレベルのとき、前
記点aの電圧Vaは5R2/(R1+R2)Vであり、
このときトランジスタ10がオフ状態となつて前
記トランジスタ14はオフ状態となる。 なお、このとき前記トランジスタ7はオン状態
を維持する。 端子100、端子200が両方ともHレベルの
とき、前記点aの電圧Vaは5Vになり、トランジ
スタ4がオフ状態となつて前記トランジスタ7も
オフ状態となり、結局第2表のようになる。
【表】
次に、第1図の回路において、入力端子100
が3値のレベルを有し、入力端子200が2値の
レベルを有する場合について説明する。 ここでは、入力端子100,200、出力端子
300,400の関係が第3表の場合について考
える。
が3値のレベルを有し、入力端子200が2値の
レベルを有する場合について説明する。 ここでは、入力端子100,200、出力端子
300,400の関係が第3表の場合について考
える。
【表】
ところで、端子100と端子200とVaの関
係は第4表のようになる。
係は第4表のようになる。
【表】
【表】
さて、第3表の関係を得るためには、端子10
0,200の各レベルにおけるVaと第1の給電
電圧分割点であるb点の電圧Vbと第2の給電電
圧分割点であるc点の電圧Vcが、下記不等式(4)、
(5)、(6)、(7)を満足するように設定しなければなら
ない。 5R1/R1+R2<Vc<2.5R2/R1+R2 …(4) 2.5R2/R1+R2<5R2/R1+R2 …(5) 5R2/R1+R2<Vb<2.5R1/R1+R2+2.5 …(6) 2.5R1/R1+R2+2.5<5 …(7) 上記不等式(4)、(5)、(6)、(7)のうち、(5)、(6)は常
に成立する。ところが、(4)、(7)は第2図に示すよ
うに同時に成立させる抵抗1,2の抵抗値は存在
しない。 第2図において、1,2,3,4はそれぞれ
2.5R1/(R1+R2)+2.5、5R1/(R1+R2)、
5R2/(R1+R2)、2.5R2/(R1+R2)の曲線で
あり、領域は式(4)が成立するVcの範囲を示し、
領域は式(6)が成立するVbの範囲を示している。 したがつて、第3表の関係を得るためには、第
3図のように第3のコンパレータを付加しなけれ
ばならない。第3図において、第1図と同一部分
については同一図番で示されている。またトラン
ジスタ20,21,22,23,24,25と抵
抗26,27と定電流源28が第3のコンパレー
タを構成し、プラス側給電端子500に供給され
る電圧は抵抗29,30で分圧され、第3のコン
パレータの基準端子であるd点の電圧Vdを設定
している。いま簡単のためVdを1.5Vとする。 以下第3図に示す回路の動作を説明する。入力
端子100のレベルがLレベルのとき、前記第3
のコンパレータを構成するトランジスタ21はオ
ン状態となつて出力トランジスタ25はオン状態
となる。また入力端子100のレベルがMレベル
およびHレベルのとき、前記トランジスタ21は
オフ状態となり前記トランジスタ25はオフ状態
となる。 したがつて前記トランジスタ25の状態と入力
端子200のレベルと第1および第2のコンパレ
ータ制御端子である点aの電圧Vaの関係は第5
表のようになる。
0,200の各レベルにおけるVaと第1の給電
電圧分割点であるb点の電圧Vbと第2の給電電
圧分割点であるc点の電圧Vcが、下記不等式(4)、
(5)、(6)、(7)を満足するように設定しなければなら
ない。 5R1/R1+R2<Vc<2.5R2/R1+R2 …(4) 2.5R2/R1+R2<5R2/R1+R2 …(5) 5R2/R1+R2<Vb<2.5R1/R1+R2+2.5 …(6) 2.5R1/R1+R2+2.5<5 …(7) 上記不等式(4)、(5)、(6)、(7)のうち、(5)、(6)は常
に成立する。ところが、(4)、(7)は第2図に示すよ
うに同時に成立させる抵抗1,2の抵抗値は存在
しない。 第2図において、1,2,3,4はそれぞれ
2.5R1/(R1+R2)+2.5、5R1/(R1+R2)、
5R2/(R1+R2)、2.5R2/(R1+R2)の曲線で
あり、領域は式(4)が成立するVcの範囲を示し、
領域は式(6)が成立するVbの範囲を示している。 したがつて、第3表の関係を得るためには、第
3図のように第3のコンパレータを付加しなけれ
ばならない。第3図において、第1図と同一部分
については同一図番で示されている。またトラン
ジスタ20,21,22,23,24,25と抵
抗26,27と定電流源28が第3のコンパレー
タを構成し、プラス側給電端子500に供給され
る電圧は抵抗29,30で分圧され、第3のコン
パレータの基準端子であるd点の電圧Vdを設定
している。いま簡単のためVdを1.5Vとする。 以下第3図に示す回路の動作を説明する。入力
端子100のレベルがLレベルのとき、前記第3
のコンパレータを構成するトランジスタ21はオ
ン状態となつて出力トランジスタ25はオン状態
となる。また入力端子100のレベルがMレベル
およびHレベルのとき、前記トランジスタ21は
オフ状態となり前記トランジスタ25はオフ状態
となる。 したがつて前記トランジスタ25の状態と入力
端子200のレベルと第1および第2のコンパレ
ータ制御端子である点aの電圧Vaの関係は第5
表のようになる。
【表】
第5表においてR1、R2、R27はそれぞれ抵抗
1,2,27の値の抵抗値である。 いま、第1の給電電圧分割点であるb点の電圧
Vbと第2の給電電圧分割点であるc点の電圧Vc
を 5R1/R1+R2<Vc<R1+R2/R1+R2+R27<Vb<5 …(8) と設定すると、以下第1および第2のコンパレー
タは第1図で設明した場合と同様な動作を行な
い、結局第3表を実現する。 しかしながら、上記第3図のような構成では、
第1図の構成に比べコンパレータが1つ多くなり
素子数が増えてしまうという欠点を有していた。 発明の目的 本発明は上記欠点に鑑み、コンパレータの数を
2つのままで第4表を実現する入力判別回路を提
供するものである。 発明の構成 この目的を構成するために、本発明の入力判別
回路は、2つのコンパレータより成り、その制御
端子は共通で、ダイオードと第1の抵抗を介し
て、それぞれ第1の入力端子と第2の入力端子に
接続されており、基端素子はそれぞれ第1の基準
電源と第2の基準電源に接続され、制御端子と第
1の基準電源は第2の抵抗で接続されている。 上記のような構成とすることによつて、ダイオ
ードがオン状態のときには、制御端子の電圧は一
意的に定まり、ダイオードがオフ状態のときに
は、制御端子の電圧は第2の入力端子の電圧と第
1の基準電源の電圧と第1、第2の抵抗により定
まるようにして、第1の入力端子が3値のレベル
をもち、第2の入力端子が2値のレベルをもつ場
合にも、入力判別回路として対応せしめるもので
ある。 実施例の説明 以下本発明の一実施例について、図面を参照し
ながら説明する。 第4図は本発明の一実施例における入力判別回
路の回路結線図であり、第1図と同一部分につい
ては同一図番で示されている。 第4図において、第1図と異なる点は、端子1
00に接続された抵抗1をダイオードとし、第1
のコンパレータの基準端子と第1のコンパレータ
の制御端子を接続する抵抗20を加えたことと、
第1のコンパレータの基準端子にエミツタが接続
されたトランジスタ19を加えたことと、第1の
コンパレータの基準端子とグランドを接続する抵
抗21を加えたことである。 以上のように構成された入力判別回路につい
て、以下その動作を説明する。 説明をわかりやすくするため、ダイオード1が
オン状態のときダイオード1の両端子間の電圧を
VDとする。また抵抗2,20の抵抗値をR2、R20
とする。 第1および第2のコンパレータの制御端子であ
る点aの電圧Vaは、ダイオードがオン状態では
端子100のレベルにvDを加えた電圧となり、ダ
イオードがオフ状態のときには、第1のコンパレ
ータの基準端子である点eの電圧Veと端子20
0のレベルと抵抗2と抵抗20で定まる。 いま、 VD<VeR2/R2+R20 …(9) 2.5+VD<Ve−2.5/R2+R20 …(10) となるように抵抗2,20を設定すると、端子1
00と端子200とVaの関係は第6表のように
なる。
1,2,27の値の抵抗値である。 いま、第1の給電電圧分割点であるb点の電圧
Vbと第2の給電電圧分割点であるc点の電圧Vc
を 5R1/R1+R2<Vc<R1+R2/R1+R2+R27<Vb<5 …(8) と設定すると、以下第1および第2のコンパレー
タは第1図で設明した場合と同様な動作を行な
い、結局第3表を実現する。 しかしながら、上記第3図のような構成では、
第1図の構成に比べコンパレータが1つ多くなり
素子数が増えてしまうという欠点を有していた。 発明の目的 本発明は上記欠点に鑑み、コンパレータの数を
2つのままで第4表を実現する入力判別回路を提
供するものである。 発明の構成 この目的を構成するために、本発明の入力判別
回路は、2つのコンパレータより成り、その制御
端子は共通で、ダイオードと第1の抵抗を介し
て、それぞれ第1の入力端子と第2の入力端子に
接続されており、基端素子はそれぞれ第1の基準
電源と第2の基準電源に接続され、制御端子と第
1の基準電源は第2の抵抗で接続されている。 上記のような構成とすることによつて、ダイオ
ードがオン状態のときには、制御端子の電圧は一
意的に定まり、ダイオードがオフ状態のときに
は、制御端子の電圧は第2の入力端子の電圧と第
1の基準電源の電圧と第1、第2の抵抗により定
まるようにして、第1の入力端子が3値のレベル
をもち、第2の入力端子が2値のレベルをもつ場
合にも、入力判別回路として対応せしめるもので
ある。 実施例の説明 以下本発明の一実施例について、図面を参照し
ながら説明する。 第4図は本発明の一実施例における入力判別回
路の回路結線図であり、第1図と同一部分につい
ては同一図番で示されている。 第4図において、第1図と異なる点は、端子1
00に接続された抵抗1をダイオードとし、第1
のコンパレータの基準端子と第1のコンパレータ
の制御端子を接続する抵抗20を加えたことと、
第1のコンパレータの基準端子にエミツタが接続
されたトランジスタ19を加えたことと、第1の
コンパレータの基準端子とグランドを接続する抵
抗21を加えたことである。 以上のように構成された入力判別回路につい
て、以下その動作を説明する。 説明をわかりやすくするため、ダイオード1が
オン状態のときダイオード1の両端子間の電圧を
VDとする。また抵抗2,20の抵抗値をR2、R20
とする。 第1および第2のコンパレータの制御端子であ
る点aの電圧Vaは、ダイオードがオン状態では
端子100のレベルにvDを加えた電圧となり、ダ
イオードがオフ状態のときには、第1のコンパレ
ータの基準端子である点eの電圧Veと端子20
0のレベルと抵抗2と抵抗20で定まる。 いま、 VD<VeR2/R2+R20 …(9) 2.5+VD<Ve−2.5/R2+R20 …(10) となるように抵抗2,20を設定すると、端子1
00と端子200とVaの関係は第6表のように
なる。
【表】
そこで、Veと第2給電電圧分割点であるc点
の電圧Vcを、 VD<Vc<VeR2/R2+R20 …(11) Ve<2.5+VD …(12) Ve<(Ve−5)R2/R2+R20+5 …(13) となるように設定すると、端子100、端子20
0がそれぞれLレベル、Lレベル、またはLレベ
ル、Hレベルのとき、コンパレータを構成する差
動トランジスタのうち基準端子側のトランジスタ
4,10がオン状態となつて、出力トランジスタ
7,14の両方がオン状態となる。また端子10
0、端子200がそれぞれMレベル、Lレベル、
またはHレベル、Lレベルのとき、トランジスタ
10がオフ状態となつて前記トランジスタ14は
オフ状態となる。 なお、このとき前記トランジスタ7はオン状態
を維持する。 端子100、端子200がそれぞれMレベル、
Hレベル、またはHレベル、Hレベルのとき、ト
ランジスタ4がオフ状態となつて前記トランジス
タ7もオフ状態となり、結局第4表を実現する。 以上のように本実施例によれば、第1図の端子
100に接続された抵抗1のダイオードに改め、
第1のコンパレータの基準端子と制御端子を抵抗
で接続し、エミツタが第1のコンパレータの基準
端子に接続されたトランジスタと、第1のコンパ
レータの基準端子とグランド間に抵抗を加えるこ
とにより第4図の構成にすると、第1および第2
のコンパレータの制御端子電圧は、ダイオードが
オン状態のときは一意的に定まり、ダイオードが
オフ状態のときは端子200のレベルと第1のコ
ンパレータの基準端子の電圧と抵抗2,20によ
り決定されるという特徴をもち、この特徴を利用
して第4表を実現することができる。 なお、上述の実施例においては第4表を実現す
る場合のみについて説明したが、抵抗2,20,
16,17,18の抵抗値の変更、あるいはダイ
オードの向きを逆転することによつて、第4表以
外にも応用は可能である。 発明の効果 以上のように本発明は、第1の入力端子をダイ
オードを介して第1および第2のコンパレータの
制御端子に接続し、第1のコンパレータの基準端
子と制御端子を抵抗で接続することにより、第1
の入力端子が3値のレベルをもち、第2の入力端
子が2値のレベルをもつ場合にも、2つのコンパ
レータで入力判別回路を構成でき、従来例に比べ
素子数を少なくすることができ、その実用的効果
は大なるものがある。
の電圧Vcを、 VD<Vc<VeR2/R2+R20 …(11) Ve<2.5+VD …(12) Ve<(Ve−5)R2/R2+R20+5 …(13) となるように設定すると、端子100、端子20
0がそれぞれLレベル、Lレベル、またはLレベ
ル、Hレベルのとき、コンパレータを構成する差
動トランジスタのうち基準端子側のトランジスタ
4,10がオン状態となつて、出力トランジスタ
7,14の両方がオン状態となる。また端子10
0、端子200がそれぞれMレベル、Lレベル、
またはHレベル、Lレベルのとき、トランジスタ
10がオフ状態となつて前記トランジスタ14は
オフ状態となる。 なお、このとき前記トランジスタ7はオン状態
を維持する。 端子100、端子200がそれぞれMレベル、
Hレベル、またはHレベル、Hレベルのとき、ト
ランジスタ4がオフ状態となつて前記トランジス
タ7もオフ状態となり、結局第4表を実現する。 以上のように本実施例によれば、第1図の端子
100に接続された抵抗1のダイオードに改め、
第1のコンパレータの基準端子と制御端子を抵抗
で接続し、エミツタが第1のコンパレータの基準
端子に接続されたトランジスタと、第1のコンパ
レータの基準端子とグランド間に抵抗を加えるこ
とにより第4図の構成にすると、第1および第2
のコンパレータの制御端子電圧は、ダイオードが
オン状態のときは一意的に定まり、ダイオードが
オフ状態のときは端子200のレベルと第1のコ
ンパレータの基準端子の電圧と抵抗2,20によ
り決定されるという特徴をもち、この特徴を利用
して第4表を実現することができる。 なお、上述の実施例においては第4表を実現す
る場合のみについて説明したが、抵抗2,20,
16,17,18の抵抗値の変更、あるいはダイ
オードの向きを逆転することによつて、第4表以
外にも応用は可能である。 発明の効果 以上のように本発明は、第1の入力端子をダイ
オードを介して第1および第2のコンパレータの
制御端子に接続し、第1のコンパレータの基準端
子と制御端子を抵抗で接続することにより、第1
の入力端子が3値のレベルをもち、第2の入力端
子が2値のレベルをもつ場合にも、2つのコンパ
レータで入力判別回路を構成でき、従来例に比べ
素子数を少なくすることができ、その実用的効果
は大なるものがある。
第1図および第3図はそれぞれ従来例の入力判
別回路を示す回路結線図、第2図は第1図の入力
判別回路の動作を説明するための状態図、第4図
は本発明の一実施例における入力判別回路の回路
結線図である。 100……入力端子、200……入力端子、3
00……出力端子、400……出力端子、1,
2,8,15,17,18,19,26,27,
29,30……抵抗、3,4,5,6,10,1
1,12,13,14,20,21,22,2
3,24,25……トランジスタ、9,16,2
8……定電流源。
別回路を示す回路結線図、第2図は第1図の入力
判別回路の動作を説明するための状態図、第4図
は本発明の一実施例における入力判別回路の回路
結線図である。 100……入力端子、200……入力端子、3
00……出力端子、400……出力端子、1,
2,8,15,17,18,19,26,27,
29,30……抵抗、3,4,5,6,10,1
1,12,13,14,20,21,22,2
3,24,25……トランジスタ、9,16,2
8……定電流源。
Claims (1)
- 1 制御端子が、ダイオードを介して第1の入力
端子に接続され、かつ第1の抵抗を介して第2の
入力端子に接続され、基準端子が第1の基準電源
に接続された第1のコンパレータと、前記第1の
コンパレータの基準端子側と前記第1のコンパレ
ータの制御端子側を接続する第2の抵抗と、前記
第1のコンパレータの制御端子に制御端子が接続
され、基準端子が第2の基準電源に接続された第
2のコンパレータとにより構成され、前記ダイオ
ードがオン状態のときは前記第1および第2のコ
ンパレータの制御端子の電圧は一意的に定まり、
前記ダイオードがオフ状態のときは前記第1の基
準電源の出力電圧と前記第2の入力端子の電圧と
前記第1、第2の抵抗により、前記第1および第
2のコンパレータの制御端子の電圧を決めること
を特徴とした入力判別回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58133812A JPS6025324A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 入力判別回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58133812A JPS6025324A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 入力判別回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6025324A JPS6025324A (ja) | 1985-02-08 |
| JPH0451097B2 true JPH0451097B2 (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=15113614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58133812A Granted JPS6025324A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 入力判別回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025324A (ja) |
-
1983
- 1983-07-21 JP JP58133812A patent/JPS6025324A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6025324A (ja) | 1985-02-08 |
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