JPH0451101Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0451101Y2 JPH0451101Y2 JP11604487U JP11604487U JPH0451101Y2 JP H0451101 Y2 JPH0451101 Y2 JP H0451101Y2 JP 11604487 U JP11604487 U JP 11604487U JP 11604487 U JP11604487 U JP 11604487U JP H0451101 Y2 JPH0451101 Y2 JP H0451101Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light metal
- van
- loading platform
- type vehicle
- roof panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案はバン型車荷台の軽金属板張りパネル
固定構造に関する。
固定構造に関する。
[従来技術]
従来、第4図ないし第6図は従来例を示すもの
で、第4図は従来のバン型車荷台の軽金属板張り
パネル固定構造の側面図、第5図は第4図のB−
B矢視線に沿う断面図、第6図は他の従来例を示
す板張りパネル構造の断面図であり、13は従来
例のバン型車両の荷台11の軽金属板張りルーフ
パネル固定構造の角筒形状の鉄系材のリイーンフ
オースメントである。まず、第5図に示した従来
例においては、このリイーンフオースメント13
の上面にルーフパネル2が載置されるともに、所
定の間隔を置いて、多数本のリベツト14,14
でもつて鋲着されていた。そして、このルーフパ
ネル2のリベツト頭部14′には、シーラー剤等
でもつて被覆していた。さらに、第6図に示した
他の実施例においては、リイーンフオースメント
13の上面に両面接着テープ4′が貼着され、ル
ーフパネル2の内面に接着されるとともに、所定
の間隔を置いて、多数の取付ビス14″,14″で
固着されていた。
で、第4図は従来のバン型車荷台の軽金属板張り
パネル固定構造の側面図、第5図は第4図のB−
B矢視線に沿う断面図、第6図は他の従来例を示
す板張りパネル構造の断面図であり、13は従来
例のバン型車両の荷台11の軽金属板張りルーフ
パネル固定構造の角筒形状の鉄系材のリイーンフ
オースメントである。まず、第5図に示した従来
例においては、このリイーンフオースメント13
の上面にルーフパネル2が載置されるともに、所
定の間隔を置いて、多数本のリベツト14,14
でもつて鋲着されていた。そして、このルーフパ
ネル2のリベツト頭部14′には、シーラー剤等
でもつて被覆していた。さらに、第6図に示した
他の実施例においては、リイーンフオースメント
13の上面に両面接着テープ4′が貼着され、ル
ーフパネル2の内面に接着されるとともに、所定
の間隔を置いて、多数の取付ビス14″,14″で
固着されていた。
ところが、従来の軽金属板張りパネル固定構造
のバン型車荷台11では、夏期の炎天下など、外
気温が上昇した時に、軽金属板張ルーフパネル2
と鉄系材料のリイーンフオースメント13の膨脹
率の差によつて、バン型車両荷台11の軽金属板
張ルーフパネル2の鋲着されている個所以外の部
分が浮き上がつて、波打ちベコベコの面品質しか
確保できなくなつてしまうという軽金属板張り技
術上の面品質問題が発生していた。
のバン型車荷台11では、夏期の炎天下など、外
気温が上昇した時に、軽金属板張ルーフパネル2
と鉄系材料のリイーンフオースメント13の膨脹
率の差によつて、バン型車両荷台11の軽金属板
張ルーフパネル2の鋲着されている個所以外の部
分が浮き上がつて、波打ちベコベコの面品質しか
確保できなくなつてしまうという軽金属板張り技
術上の面品質問題が発生していた。
要約すると、従来のバン型車荷台の軽金属板張
りパネル固定構造にあつては、 (1) 前記軽金属板張ルーフパネルの鋲着されてい
る個所以外の自由個所が浮き上がつて、ベコベ
コの面品質しか確保できないという問題。
りパネル固定構造にあつては、 (1) 前記軽金属板張ルーフパネルの鋲着されてい
る個所以外の自由個所が浮き上がつて、ベコベ
コの面品質しか確保できないという問題。
(2) 前述のリベツト部位の被覆シーラー部の剥落
によつてバン型荷台への雨漏れ発生の問題。
によつてバン型荷台への雨漏れ発生の問題。
(3) パネルの固着構造としてはコスト高にならざ
るを得なかつた。
るを得なかつた。
何故ならば、リベツト下孔明け、リベツト打
ち作業、リベツト頭部へのシーラー剤塗布作業
等という色々な面倒な作業があつた。
ち作業、リベツト頭部へのシーラー剤塗布作業
等という色々な面倒な作業があつた。
[考案が解決しようとする課題]
この考案のバン型車荷台の軽金属板張りパネル
固定構造では、前記バン型車両荷台の軽金属板張
ルーフパネルの鋲着されている個所以外の部分が
浮き上がつて、外表面のベコベコの面品質しか確
保できなくなつてしまう問題点に鑑み、案出した
ものであつて、バン型車両荷台の軽金属板張りパ
ネル等の板張り面品質の向上を狙いとし、夏期の
炎天下など外気温の上昇した時に、軽金属板張り
パネルの浮き上がりのないバン型車荷台のパネル
固定構造を提供するものである。
固定構造では、前記バン型車両荷台の軽金属板張
ルーフパネルの鋲着されている個所以外の部分が
浮き上がつて、外表面のベコベコの面品質しか確
保できなくなつてしまう問題点に鑑み、案出した
ものであつて、バン型車両荷台の軽金属板張りパ
ネル等の板張り面品質の向上を狙いとし、夏期の
炎天下など外気温の上昇した時に、軽金属板張り
パネルの浮き上がりのないバン型車荷台のパネル
固定構造を提供するものである。
[問題点を解決するための手段]
この考案のバン型車荷台の軽金属板張りパネル
固定構造の要旨とするところは、軽金属板張りル
ーフパネルを備えたバン型車荷台のパネル固定構
造において、角筒形状のリイーンフオースメント
の側面に開口周縁を設け、この開口周縁に断面が
逆エの字形状になした軽金属押出し型材の細い幅
側の帯条片を嵌入係着し、この押出し型材の広幅
側の帯条片の全面をルーフパネルと接着したこと
を特長とする。
固定構造の要旨とするところは、軽金属板張りル
ーフパネルを備えたバン型車荷台のパネル固定構
造において、角筒形状のリイーンフオースメント
の側面に開口周縁を設け、この開口周縁に断面が
逆エの字形状になした軽金属押出し型材の細い幅
側の帯条片を嵌入係着し、この押出し型材の広幅
側の帯条片の全面をルーフパネルと接着したこと
を特長とする。
[実施例]
この考案の一実施例について、図面にしたがつ
て、具体的に説明する。第1図ないし第3図はこ
の考案のバン型車荷台の軽金属板張りパネル固定
構造を示すもので、第1図はこのバン型車荷台の
軽金属板張りパネル固定構造の側面図、第2図は
第1図のA−A矢視線に沿う断面図、第3図は押
出し型材の断面図である。
て、具体的に説明する。第1図ないし第3図はこ
の考案のバン型車荷台の軽金属板張りパネル固定
構造を示すもので、第1図はこのバン型車荷台の
軽金属板張りパネル固定構造の側面図、第2図は
第1図のA−A矢視線に沿う断面図、第3図は押
出し型材の断面図である。
図中、10はこの考案の軽金属板張ルーフパネ
ル固定構造1を備えたバン型車両荷台であり、1
はこのバン型車荷台の軽金属板張りパネル固定構
造で、2はこのバン型車荷台10の軽金属板張り
ルーフパネルである。
ル固定構造1を備えたバン型車両荷台であり、1
はこのバン型車荷台の軽金属板張りパネル固定構
造で、2はこのバン型車荷台10の軽金属板張り
ルーフパネルである。
3はこのルーフパネル2の内側に組込んだ角筒
形状のリイーンフオースメントであり、このリイ
ーンフオースメント3では、上記ルーフパネル2
の内側に向けて所定の幅だけ開口周縁31が、全
長に亘つて開口せられている。4はこの板張ルー
フパネル2の内面と後述する押出し型材5とを接
着する接着剤、あるいは両面接着テープである。
形状のリイーンフオースメントであり、このリイ
ーンフオースメント3では、上記ルーフパネル2
の内側に向けて所定の幅だけ開口周縁31が、全
長に亘つて開口せられている。4はこの板張ルー
フパネル2の内面と後述する押出し型材5とを接
着する接着剤、あるいは両面接着テープである。
5はこのバン型車荷台10の板張ルーフパネル
固定構造1のアルミ等軽金属押出し型材である。
固定構造1のアルミ等軽金属押出し型材である。
しかして、アルミ等軽金属板張りルーフパネル
2を備えたバン型車荷台のパネル固定構造1にお
いて、全体で角筒形状のリイーンフオースメント
3の上側面に開口周縁31を設け、この開口周縁
31に、第3図に示すように、全体断面が逆エの
字形状になした型材5の細い幅側の帯条片52を
嵌入係着し、この型材5の広幅側の帯条片51の
全面に、接着材4を塗布して、この型材5と前記
ルーフパネル2を接着する。
2を備えたバン型車荷台のパネル固定構造1にお
いて、全体で角筒形状のリイーンフオースメント
3の上側面に開口周縁31を設け、この開口周縁
31に、第3図に示すように、全体断面が逆エの
字形状になした型材5の細い幅側の帯条片52を
嵌入係着し、この型材5の広幅側の帯条片51の
全面に、接着材4を塗布して、この型材5と前記
ルーフパネル2を接着する。
[作用]
このような軽金属板張りパネル固定構造によつ
て、ルーフパネルと型材とを、同一材質にしたこ
とにより、温度変化に対して、その膨脹率は同じ
であり、前述の接着が剥がれることなく、しか
も、リイーンフオースメントと型材が摺動するの
で、上述のルーフパネルの波打ちを防止できる。
て、ルーフパネルと型材とを、同一材質にしたこ
とにより、温度変化に対して、その膨脹率は同じ
であり、前述の接着が剥がれることなく、しか
も、リイーンフオースメントと型材が摺動するの
で、上述のルーフパネルの波打ちを防止できる。
[考案の効果]
以上、この考案の軽金属板張りパネル固定構造
について詳細に説明したとおりで、この軽金属板
張りパネル固定構造では、 (1) 前記軽金属板張りルーフパネルと型材を同一
材質としたことで、前述の接着が剥がれること
なく、型材がリイーンフオースメント上面に摺
動可能に係着せられるので、ルーフパネルが浮
き上がることもなく、平滑なる面品質が確保で
きる効果がある。
について詳細に説明したとおりで、この軽金属板
張りパネル固定構造では、 (1) 前記軽金属板張りルーフパネルと型材を同一
材質としたことで、前述の接着が剥がれること
なく、型材がリイーンフオースメント上面に摺
動可能に係着せられるので、ルーフパネルが浮
き上がることもなく、平滑なる面品質が確保で
きる効果がある。
(2) 従来の固定構造のごときリベツト孔は穿設さ
れておらず、リベツト部位の被覆シーラー部の
剥れもなく、荷台への雨漏れも発生しない。
れておらず、リベツト部位の被覆シーラー部の
剥れもなく、荷台への雨漏れも発生しない。
(3) パネルの固着構造として、コスト高になる要
因は少ない。
因は少ない。
何故ならば、従来のごとき、リベツト下孔明
けもなく、リベツト打ち作業、リベツト頭部へ
のシーラー塗布作業等という面倒な作業がな
く、単純作業のみである。
けもなく、リベツト打ち作業、リベツト頭部へ
のシーラー塗布作業等という面倒な作業がな
く、単純作業のみである。
第1図ないし第3図は、この考案の一実施例を
示すもので、第1図はこのバン型車荷台の軽金属
板張りパネル上部構造の側面図、第2図は第1図
のA−A矢視線に沿う断面図、第3図は押出し型
材の断面図、第4図ないし第6図は従来例を示
し、第4図は従来のバン型車荷台の軽金属板張り
パネル固定構造の側面図、第5図は第4図のB−
B矢視線に沿う側面図、第6図は他の従来例を示
す板張りパネル構造の断面図である。 2……軽金属板張ルーフパネル、3……リイー
ンフオースメント、4……接着剤、5……押出し
型材、10……バン型車荷台、31……開口周
縁、51,52……帯条片、53……嵌入溝。
示すもので、第1図はこのバン型車荷台の軽金属
板張りパネル上部構造の側面図、第2図は第1図
のA−A矢視線に沿う断面図、第3図は押出し型
材の断面図、第4図ないし第6図は従来例を示
し、第4図は従来のバン型車荷台の軽金属板張り
パネル固定構造の側面図、第5図は第4図のB−
B矢視線に沿う側面図、第6図は他の従来例を示
す板張りパネル構造の断面図である。 2……軽金属板張ルーフパネル、3……リイー
ンフオースメント、4……接着剤、5……押出し
型材、10……バン型車荷台、31……開口周
縁、51,52……帯条片、53……嵌入溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 軽金属板張りルーフパネルを備えたバン型車荷
台のパネル固定構造において、 角筒形状のリイーンフオースメントの側面に開
口周縁を設け、この開口周縁に断面が逆エの字形
状になした軽金属押出し型材の細い幅側の帯条片
を嵌入係着し、この押出し型材の広幅側の帯条片
の全面をルーフパネルと接着したことを特徴とす
るバン型車荷台の軽金属板張りパネル固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11604487U JPH0451101Y2 (ja) | 1987-07-29 | 1987-07-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11604487U JPH0451101Y2 (ja) | 1987-07-29 | 1987-07-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6421082U JPS6421082U (ja) | 1989-02-02 |
| JPH0451101Y2 true JPH0451101Y2 (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=31358242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11604487U Expired JPH0451101Y2 (ja) | 1987-07-29 | 1987-07-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451101Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-29 JP JP11604487U patent/JPH0451101Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6421082U (ja) | 1989-02-02 |
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