JPH0451132B2 - - Google Patents

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JPH0451132B2
JPH0451132B2 JP1340053A JP34005389A JPH0451132B2 JP H0451132 B2 JPH0451132 B2 JP H0451132B2 JP 1340053 A JP1340053 A JP 1340053A JP 34005389 A JP34005389 A JP 34005389A JP H0451132 B2 JPH0451132 B2 JP H0451132B2
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JP
Japan
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cultivation
strawberry
perforated plate
strawberries
seedlings
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JP1340053A
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JPH03259020A (ja
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Tooru Matsubara
Shoji Yafuji
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Dainippon Plastics Co Ltd
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Dainippon Plastics Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野 この発明はイチゴの栽培方法に関し、更に詳し
くは、イチゴの実に太陽光が当たり易くして完熟
に要する日数を少なくし、完熟イチゴの収穫率を
良くするのに適するイチゴの栽培方法に関する。 (ロ) 従来の技術 従来のイチゴの栽培方法においては、培地に形
成された各畝にイチゴの苗を2〜3列ずつ植え付
けることが一般的に行われている。しかし、この
栽培方法では、イチゴの苗が大きくなつて葉が繁
ると、イチゴの実が葉や枝の下側となつて太陽光
を遮ぎるため、赤く完熟するのに日数がかかつた
り、完熟イチゴの収穫率が低くなる欠点があつ
た。 また、マルチ栽培床を用いるイチゴ栽培方法に
おいては、温室内の場合では、生じた露が畝を覆
うマルチフイルム上に水滴として溜まり、屋外の
場合では、雨水がマルチフイルム上に溜まつて部
分的に過湿状態となるため、成育中のイチゴの実
はマルチフイルム上の水分に触れて腐敗したり、
繁つた葉によつて通気性を妨げられ、赤く完熟す
るのが遅れると共に収穫率が低くなる欠点があつ
た。 以上のごとく、イチゴの実の完熟に日数がかか
つたり、完熟イチゴの収穫率が低くなるのを防止
するため、畝に植え付けられたイチゴの株間にヒ
モ、ナワ、ワイヤーなどを張つて各列の株の葉が
相互に入り乱れないように葉を持ち上げ、イチゴ
の実に太陽光が当たり易くなるようにして熟成度
をあげる方法が採られている。 (ハ) 発明が解決しようとする課題 しかしながら、この方法は隣接する株列間に張
られるヒモ、ナワ、ワイヤーなどが線状のため、
イチゴの苗が大きくなつて葉が繁つてくると、各
株列の葉が株間に相互にはみ出して日陰を作るの
で、その都度、葉をヒモ、ナワ、ワイヤーなどに
引つ掛けてイチゴの実に太陽光が当たるようにし
てなければならなくなるから、熟成度をあげるの
に要する手数が著しく繁雑な割に、十分な効果が
得られにくいといつた問題点があつた。 この発明はこれらの事情に鑑みてなされたもの
で、各畝に、つまり栽培床に1列又は2列のイチ
ゴの苗が植え付けられて葉が繁つた場合において
も、イチゴの実に太陽光が当たり易くし、完熟に
要する日数を少なくして収穫率を高めることがで
きるイチゴの栽培方法を提供しようとするもので
ある。 (ニ) 課題を解決するための手段及び作用 この発明は、栽培床に所定間隔をもつてイチゴ
の苗を植え込みイチゴ栽培列を形成し、この栽培
列の少なくとも一方側に苗が成長した際の通過を
阻止しうるが光や空気の通過を許容する有孔板部
材を、苗が成長した際のつるの通過を許容するに
足る地面からの間隔をもつて設け、イチゴを常法
に従つて栽培することよりなるイチゴの栽培方法
である。 すなわち、この発明は、特定と有孔板部材を、
栽培床に、イチゴ栽培列に沿つて栽培床の表面
(又は地面)から間隔を持つて設置し、つるだけ
をその間隔を通じて苗とは反対側へ延伸できるよ
うにし、それによつてつるの先に結実する実が光
を葉で遮られることなく受けられるようにし、早
期の完熟を可能にする。イチゴ栽培列に対する有
孔板部材は、1列の栽培列に対して一方側又は両
方側、2列の栽培列に対しては各列の内側又は外
側に配置できる。各列の内側の場合は、上方から
光が照射されることが望まれる。両列の外側に配
置される場合は、両列は比較的密に形成されるの
が好ましい。 この発明において、有孔板部材は、苗が成長し
た際の葉、つるなどの通過を阻止しうるが光や空
気の通過を許容しうるよう構成される。具体的に
は、有孔板部材は、例えば特定の網目の大きさを
有するネツトで構成され、適当な支柱によつて栽
培床に支持されるのが好ましい。ネツト及び支柱
の具体的な構成については後述する。 以上のような有孔板部材は、栽培床に略垂直に
(垂直から約30゜の傾斜の範囲が好ましい)かつ、
栽培床の表面と特定の間隔、(100〜300mmが好ま
しく、100〜200mmがより好ましい)をもつて支持
され、イチゴのつるの延伸を可能にする。 ここでイチゴの栽培床は、通常、培地に畝とし
て形成されるが、栽培容器(箱)又は栽培壁の囲
いに土壌を入れたものでもよい。このような栽培
床に1〜3列にイチゴの苗が植え込まれ、イチゴ
栽培列が形成される。 なお、イチゴの栽培の基本的な方法、つまり、
苗の植え込み時期、方法、土壌や肥料の選定・供
給方法、水分の供給方法、排水方法、温度・湿度
調整などは、特に限定されず、常法に従つて行う
ことができる。 そして、マルチ栽培床を用いるイチゴの栽培方
法において、マルチフイルム上の過湿水分による
イチゴの実の腐敗を防止したいときは、畝の表面
をマルチフイルム(又はマルチフイルムシート)
で覆い、このマルチフイルムの上面部にネツト状
シートを重ねるようにするとよい。このネツト状
シートについては後述する。 また、有孔板部材や支柱に、有害動物防除処理
などを施したいときは、これらの部材を合成樹脂
を用いて作るか、これらの部材を合成樹脂にて被
覆し、使用される合成樹脂に有害動物防除剤、防
黴剤のごとき微生物防除剤、賦香料等を配合する
ことが好ましい。 (ホ) 実施例 以下図に示す実施例に基づいてこの発明を説明
する。なお、これによつて限定されるものではな
い。 第1図及び第2図において、培地に形成された
畝1に、イチゴの苗2が所定間隔(例えば、100
〜200mm)をもつて1列(又は2列)に植え付け
られ、イチゴ栽培列が形成されている。畝1に植
え付けられたイチゴの苗2の両側には、複数個の
支柱3が適当な間隔(例えば、500〜1000mm)を
あけて畝1に立設されている。これらの各支柱3
には、畝1の上面から設定高さ、例えば100mm以
上の部分に、有孔板部材4が取り付けられてい
る。 畝1の表面は、マルチフイルム5の上側に、ネ
ツト状シート6が重ね合わされている。 上記の支柱3としては、鋼管に例えばポリエチ
レンのような合成樹脂被覆を施すと共に、表面に
竹に似せた節を形成したり、つぶつぶ状の突起を
付設した鋼管竹などを用いると、支柱3に取り付
けられる有孔板部材4を、後述の緊縛部材7によ
つて、ずれたり外れたりしないように、しつかり
と緊縛することができる。しかしながら、支柱3
には鋼管竹の他に一般の棒や天然竹も使用するこ
とができる。もちろん、つぶつぶ状の突起を付設
した鋼管竹の場合は、有孔板部材4の孔の大きさ
を対応させれば、緊縛部材7を省略できる。 鋼管竹は、本件出願人が先に出願した特公昭60
−12213号公報、特開昭57−140137号公報に開示
された方法で作ることができる。 支柱3に取り付けられる、有孔板部材4として
は、第3図a,b,cに示す如き開口を有する網
状のシート部材を、ポリエチレンやポリプロピレ
ンなどの合成樹脂で成形して用いられる。有孔板
部材4の開口形状としては、第4図に示すよう
に、角目、亀甲目、菱目形などとすることができ
る。この場合、目合の大きさは、通風及び通光性
を良くし、イチゴの葉が入り込まないようにする
ために、一辺が20〜50mm程度が適当であるが、第
4図cのような角目の場合には、目合は30mm角
(l1×l2)が最も好ましくなる。網状シート部材の
ストランド径は2〜6mmが適当で、厚味はストラ
ンド径とほぼ同じである。角目の場合は、縦方向
と横方向に目合が安定しているので、引張つても
菱目の場合より形状が変化しない利点がある。 有孔板部材4には、網状のシート部材の他に、
第3図dに示すように、厚さ0.5〜1.0mm前後のフ
イルム又はシートに網状体の場合と同じような大
きさの孔をあけた有孔成形体も用いることができ
る。有孔成形体に孔をあける方法としては、後加
工でパンチングする他に、特公昭52−4675号公報
に開示された方法を用いることができる。 また、有孔板部材4の代わりに、支柱3に取り
付けられて、イチゴの葉が入り込まないような開
口を形成する棒状又は竹状の部材8を用いてもよ
い(第5図)。 有孔板部材4,8を支柱3に取り付ける緊縛部
材(ツイストリング)7には、第5図及び第6図
に示す如き構成のものが用いられる。 第6図に示す構成のものは、2つの円形孔を有
するリング状の弾性部材を同一平面内で8の字形
に連結し、2つの円形孔の一番離れた部分にそれ
ぞれ上下方向に湾曲し、外力を作用させたときに
2つの円形孔への連結路を開くつまみ部分7aが
形成されている。これに対し、第5図に示す構成
のものは、2つの円形孔が90゜回転した状態で立
体的に結合されたもので、つまみ部分7b,7b
も90゜回転した位置に形成されている。 第5図及び第6図に示す緊縛部材7は、弾性を
利用して一方のつまみ部分7a,7bを開いて1
つの円形孔に支柱3を挿入し、他方のつまみ部分
7a,7bを開いて有孔板部材4,8と結合し、
各つまみ部分7a,7bを弾性を利用して2つの
円形孔が小さくなるようにひねり、両者を一体に
連結させる。 緊縛部材7の変形例としては、第8図に示す如
く、断熱四角形の弾性部材を湾曲して大小2つの
円形孔を連続した状態に形成し、大きい方の円形
孔の一端に反対方向に湾曲するつまみ部分7cを
設けてもよい。 マルチフイルム5の上に重合されるネツト状シ
ート6も、第3図のa,b,cに示す如き形状の
開口を有するものが用いられるが、目合寸法l1×
l2としては2〜6mm程度が適当で、特に4mmが好
ましい。ストランドSの太さは、0.5〜1.0mm程度
が適当であるが、第9図に示すように、太いスト
ランドの中に細いストランドを配設した構造のネ
ツト状シート6aがイチゴの実を宙に浮いた状態
で支持できるので、好適である。すなわち、この
ネツト状シートによれば、イチゴの実の通気性が
良く、マルチフイルム面と隔離されるので、マル
チフイルム面上の塵埃の付着も防止できて清潔で
ある。従つて光の遮りが防止でき、副射熱等によ
りイチゴの実全体の色づきが良く、完熟度が促進
される。この場合、太いストランドの直径は3〜
8mm程度、細いストランドは0.5〜2mm程度、ネ
ツトシート6aの厚味は太いストランドとほぼ同
じにするか、又は1.5倍程度にするのが好ましい。 ネツト状シート6,6aと前記有孔板部材4に
は、例えば特公昭34−4185号公報、特公昭43−
24556号公報等に開示された製造方法により作つ
た合成樹脂製網状体を使用できるが、これらの製
造方法によらず編網を使用してもよい。 上述の支柱3、有孔板部材4,8及び緊縛部材
7に、合成樹脂を使う場合は、成形加工時に包接
剤としてのシクロデキストリン(α、β、γ)
で、虫が忌避する有害動物防除剤(例えば、忌避
剤、殺虫剤としてピレスロイド系、有機リン酸系
等)を包接し、これらの包接化合物を使用する合
成樹脂に配合し前記各部材を成形加工すれば、防
虫効果を発揮する。また、防黴剤のごとき微生物
防除剤、賦香料等を包接化合物として配合し使用
してもよい。これらの包接は、例えば特公昭63−
6588号公報に開示された方法によつて行うことが
できる。支柱3、有孔板部材4,8及び緊縛部材
7を合成樹脂製とするときは、これらの部材はど
のような色にでも着色可能であるが、これらの部
材をシルバー色にすると、防虫効果と反射光によ
る拡散光とでイチゴの実に対し熟成効果があるこ
とがわかつている。 かくして栽培床に植え付けられて繁つたイチゴ
の葉は、支柱により取り付けられた有孔板部材に
よりこれらの外側にはみ出すのを防止される。こ
れに対し、イチゴの実のなるつる(蔓)は、栽培
床から設定高さ以上に取り付けられた有孔板部材
の下端縁と、栽培床の上面との間に形成された間
隔から外側にはみ出すから、イチゴの実は繁つた
イチゴの葉によつて太陽光を遮られることはなく
なり、実の完熟は促進され、収穫率は向上され
る。 また、マルチ栽培床を用いる場合には、マルチ
フイルムの上に重ねられるネツトシートは、イチ
ゴの実がマルチフィルムと密着するのを防げるか
ら、マルチフイルム上が過湿状態となつたときに
も、イチゴの実を腐敗されにくくする。 次にこの発明の効果確認のため行つた実験例を
示す。 この発明の方法と従来の方法とを同一条件で温
室栽培による試験を行つた。 イチゴの品種…とよのか 植付方法…1畝に2列 有孔板部材…イチゴの苗の両側に網状板部材を立
設(垂直)、 (イ) 目合 30mm角目(ストランド径2mm、厚さ
2mm) (ロ) 材質 ポリエチレン樹脂 防虫剤包接化合物の調整 β−シクロデキストリン(三樂・RINGODEX
−B)75部の飽和水溶液にピレスロイド系殺虫剤
のペルメトリン(住友化学・エクスミン)25部を
加え、50〜55℃で1時間混合攪拌する。得られた
沈澱を濾過、真空乾燥(55℃以下)し、105メシ
ユパスの粉末状包接化合物を得る。これらの包接
化合物2部とポリエチレン樹脂(三井石油化学
製・ハイゼツクス5000)98部をブレンダーにて混
合したのち、網状板部材用押出機に供給し、シリ
ンダー温度185℃、ダイ温度210℃の押出条件で筒
状網状体を製造し、筒状網状体を切断して網状板
部材とした。なお、ブレンダーで混合するときに
シルバー色の着色料を1%配合した。 支柱…鋼管竹、被覆表層に突起のある直径16mm、
長さ100mmのものを使用 ネツト状シート…第9図に示すような大、小のス
トランドを組み合わせたシートを使用 大ストランド…目合30mm×30mm、太さ4mm 小ストランド…目合3mm×3mm、太さ0.3mm マルチフイルム…フイルム厚さ0.2mm、黒色
【表】 上表から、本発明のイチゴの栽培方法は従来の
イチゴの栽培方法(対照方法、有孔板部材を使用
しない方法)に比較して、同じ日数での完熟イチ
ゴの収穫率が著しく向上しているが、これはイチ
ゴの実が早く成熟することを意味する。また、収
穫の全期間における優良イチゴの収穫率も大幅に
改善されている。 しかも、本発明の方法を採用した場合、従来の
方法に比較して葉の間からイチゴの実を引き出す
に要する手間が約1/2程度に減少して大きな省力
効果が得られる上に、優良とされる大粒のイチゴ
を増加させることができる。 なお、この発明の実施に使用される.角目状
シート(網状シート)、.鋼管竹、及び.緊
縛部材について、要望される規格の1例を示せば
次の如くである。 角目状シートの規格〔についての要望 a.
使用年数が2年以上、b.シートの端を均等にす
る(揃える)〕 目合 3mm 巻長 50m 製品幅 20cm、25cm 色 シルバー 鋼管竹の規格(についての要望a.使用年数
が3年以上) 品種 NT−SB 径 11φmm 長さ 60cm 色 シルバー 目付 58g/本 緊縛部材の規格(についての要望a.使用年
数が3年以上) 径(タイプ) 11φ×11φmm(平面タイプ) (ヘ) 発明の効果 この発明は上述の通り構成されているので、イ
チゴの栽培列上に立設された有孔板部材は、イチ
ゴの葉がこれらの部材から外側にはみ出るのを抑
え、イチゴの実のなるつるが栽培床の上面と有孔
板部材との間の間隔から外側に延びるのを許して
両者を分離するから、イチゴの実に太陽光がよく
当たるようになり、完熟を早めて価格の高い時期
での出荷をできるようにすると共に、完熟度が良
いので品質の良いイチゴの収穫率を大幅に向上す
ることができる。 また、従来の栽培方法に比べて、イチゴの葉か
げになつている実を太陽光の当たる所に引き出す
手間や収穫品の選別に要する手数も少なくなるた
め、作業の能率をよくして省力化を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の方法の一実施例を示す縦断
面図、第2図は同側面図、第3図a〜dは有孔板
部材の各種構成の平面図、第4図a〜f有孔板部
材の各種孔形状を示す平面図、第5図は支柱と孔
形成部材の結合を示す正面図、第6図は緊縛部材
の一実施例の正面図、第7図aは緊縛部材の他の
実施例の正面図、第7図bは同平面図、第7図c
は第7図aの右側面図、第8図は緊縛部材の更に
他の実施例の正面図、第9図a,bはネツトシー
トの要部拡大平面図である。 1……畝、2……イチゴの苗、3……支柱、4
……有孔板部材、5……マルチフイルム、6……
ネツト状シート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 栽培床に所定間隔をもつてイチゴの苗を植え
    込みイチゴ栽培列を形成し、この栽培列の少なく
    とも一方側に苗が成長した際の通過を阻止しうる
    が光や空気の通過を許容する有孔板部材を、苗が
    成長した際のつるの通過を許容するに足る地面か
    らの間隔をもつて設け、イチゴを常法に従つて栽
    培することよりなるイチゴの栽培方法。 2 有孔板部材がネツト状であり、支柱によつて
    栽培床に略垂直に支持される請求項1記載のイチ
    ゴの栽培方法。 3 有孔板部材が、1つの栽培列の両側に設けら
    れる請求項1記載のイチゴの栽培方法。 4 有孔板部材が、2つの栽培列の両外側又両内
    側に設けられる請求項1記載のイチゴの栽培方
    法。 5 栽培床が、苗の成長した際のつるが存在しう
    る部位に、マルチフイルム及びその上にネツト状
    シートを敷かれている請求項1記載のイチゴの栽
    培方法。
JP1340053A 1989-12-28 1989-12-28 イチゴの栽培方法 Granted JPH03259020A (ja)

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