JPH0451157A - カメラのパララックス補正装置 - Google Patents
カメラのパララックス補正装置Info
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- JPH0451157A JPH0451157A JP15861090A JP15861090A JPH0451157A JP H0451157 A JPH0451157 A JP H0451157A JP 15861090 A JP15861090 A JP 15861090A JP 15861090 A JP15861090 A JP 15861090A JP H0451157 A JPH0451157 A JP H0451157A
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- optical system
- film
- liquid crystal
- camera
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、透視ファインダを備えたカメラにおけるパラ
ラックス補正装置、好ましくは、焦点距離可変式の撮影
光学系を具備したカメラにおけるパララックス補正装置
の改良に関する。
ラックス補正装置、好ましくは、焦点距離可変式の撮影
光学系を具備したカメラにおけるパララックス補正装置
の改良に関する。
一般的なレンズシャッタ付きカメラ、特にコンパクトカ
メラと呼ばれる形式のカメラでは、搭載するファインダ
の選定に際して、光学系自体の構成が簡単で、しかも、
撮影光学系とフィルム面との間隔をより狭く構成するこ
とのできる透視ファインダを採用することが多い。
メラと呼ばれる形式のカメラでは、搭載するファインダ
の選定に際して、光学系自体の構成が簡単で、しかも、
撮影光学系とフィルム面との間隔をより狭く構成するこ
とのできる透視ファインダを採用することが多い。
この透視ファインダを搭載したカメラでは、ファインダ
と撮影光学系とがそれぞれ別々に構成される関係で、透
視ファインダの視野(以下「ファインダ視野」という)
と撮影光学系の撮影範囲(以下「撮影範囲」という)と
の間に、被写体距離に起因するパララックスが発生する
。
と撮影光学系とがそれぞれ別々に構成される関係で、透
視ファインダの視野(以下「ファインダ視野」という)
と撮影光学系の撮影範囲(以下「撮影範囲」という)と
の間に、被写体距離に起因するパララックスが発生する
。
このパララックスは、カメラの構造によって、カメラの
フィルム走行方向やフィルム走行面に沿ってフィルム走
行方向と直交する方向にのみ発生するものと、フィルム
走行方向とフィルム走行方向に直交する方向とに共に発
生するものとが考えられるが、いずれにしても、パララ
ックスが生じることは良好な写真を得る上での障害とな
る。
フィルム走行方向やフィルム走行面に沿ってフィルム走
行方向と直交する方向にのみ発生するものと、フィルム
走行方向とフィルム走行方向に直交する方向とに共に発
生するものとが考えられるが、いずれにしても、パララ
ックスが生じることは良好な写真を得る上での障害とな
る。
そのため、従来からパララックスを補正するための方法
が種々提案されている。
が種々提案されている。
例えば、ファインダ視野を可変式に構成し、ファインダ
視野を撮影距離の変化に応じて変位させることによって
パララックスを補正する方法が従来から多く採用されて
いる。
視野を撮影距離の変化に応じて変位させることによって
パララックスを補正する方法が従来から多く採用されて
いる。
一方、撮影光学系側でパララックスを補正しようとする
試みが種々なされており、例えば、特開昭59−425
29号公報に記載されている視差補正装置のように、撮
影レンズの前面に偏向フィルタを設は自動焦点装置によ
るレンズ系の移動と連動して前記偏向フィルタを回動す
る如くなしたもの(以下「第1従来例」という)や、特
開昭59−504.31号公報に記載されている視差補
正装置のように、撮影レンズの前面に偏向摺動レンズを
設け、自動焦点装置によるレンズ系の移動と連動して前
記偏向摺動レンズを摺動する如くなしたもの(以下「第
2従来例」という)や、特開昭59−131916号公
報に記載された視差補正装置のように、ファインダと撮
影レンズ系の光軸を結ぶ線上に撮影レンズの距離調節に
よる前後の移動と連動して撮影レンズ系を平行移動する
如くなしたもの(以下「第3従来例」という)や、特開
昭59−48743号公報に記載された視差補正装置の
ように、ファインダと撮影光学系を結ぶ線上にレンズの
距離調節リングに設けたカムまたは距離調節に連動する
機構により撮影光学系の光軸を傾ける如くなしたもの(
以下「第4従来例」という)や、実開昭59−1446
34号公報(以下「第5従来例」という)に記載された
パララックス自動補正装置のように、撮影レンズとフィ
ルム面との間に配置された2枚の全反射ミラーによって
結像光学系を構成したカメラにおいて、ピント調節時に
、撮影レンズの光軸を中心にして全反射ミラーの一方を
回転させるように構成したもの(以下「第5従来例」と
いう)等が提案されたいる。
試みが種々なされており、例えば、特開昭59−425
29号公報に記載されている視差補正装置のように、撮
影レンズの前面に偏向フィルタを設は自動焦点装置によ
るレンズ系の移動と連動して前記偏向フィルタを回動す
る如くなしたもの(以下「第1従来例」という)や、特
開昭59−504.31号公報に記載されている視差補
正装置のように、撮影レンズの前面に偏向摺動レンズを
設け、自動焦点装置によるレンズ系の移動と連動して前
記偏向摺動レンズを摺動する如くなしたもの(以下「第
2従来例」という)や、特開昭59−131916号公
報に記載された視差補正装置のように、ファインダと撮
影レンズ系の光軸を結ぶ線上に撮影レンズの距離調節に
よる前後の移動と連動して撮影レンズ系を平行移動する
如くなしたもの(以下「第3従来例」という)や、特開
昭59−48743号公報に記載された視差補正装置の
ように、ファインダと撮影光学系を結ぶ線上にレンズの
距離調節リングに設けたカムまたは距離調節に連動する
機構により撮影光学系の光軸を傾ける如くなしたもの(
以下「第4従来例」という)や、実開昭59−1446
34号公報(以下「第5従来例」という)に記載された
パララックス自動補正装置のように、撮影レンズとフィ
ルム面との間に配置された2枚の全反射ミラーによって
結像光学系を構成したカメラにおいて、ピント調節時に
、撮影レンズの光軸を中心にして全反射ミラーの一方を
回転させるように構成したもの(以下「第5従来例」と
いう)等が提案されたいる。
また、本出願人は、パララックスがフィルム走行方向に
のみ発生するカメラにおいて、フィルムとフィルムの前
面に設けられた露光窓とをパララックス量だけ相対的に
変位させることによりパララックスを補正する技術を特
願平2−93809号として出願中でもある。
のみ発生するカメラにおいて、フィルムとフィルムの前
面に設けられた露光窓とをパララックス量だけ相対的に
変位させることによりパララックスを補正する技術を特
願平2−93809号として出願中でもある。
一方、最近の趨勢として、ユーザーからこの種のカメラ
に対する撮影機能の向上ないし多様化が要望されるよう
になり、焦点距離可変式の撮影光学系を装備したコンパ
クトカメラも多数く提供されるようになってきている。
に対する撮影機能の向上ないし多様化が要望されるよう
になり、焦点距離可変式の撮影光学系を装備したコンパ
クトカメラも多数く提供されるようになってきている。
ところで、このような焦点距離可変式の撮影光学系を装
備した透視ファインダ付きカメラでは、長焦点距離を用
いた近距離撮影のときに、ファインダ視野と撮影範囲と
の「ずれ」が著しく大きくなるという現像を生じる。
備した透視ファインダ付きカメラでは、長焦点距離を用
いた近距離撮影のときに、ファインダ視野と撮影範囲と
の「ずれ」が著しく大きくなるという現像を生じる。
この「ずれ」現象は、焦点距離の変化によってその「ず
れ」量が変化するという性格を有するため、焦点距離の
可変範囲の如何によっては、撮影意図に沿った良好な写
真が撮れなくなる虞れが出て来る。
れ」量が変化するという性格を有するため、焦点距離の
可変範囲の如何によっては、撮影意図に沿った良好な写
真が撮れなくなる虞れが出て来る。
従来から知られているパララックス補正の技術は、撮影
距離の変化に起因する場合が殆どで、焦点距離の変化に
応じてファインダ視野と撮影距離とのパララックスを補
正しようとする技術は、現段階では知られていない。
距離の変化に起因する場合が殆どで、焦点距離の変化に
応じてファインダ視野と撮影距離とのパララックスを補
正しようとする技術は、現段階では知られていない。
従って、最も近い類似技術としては、従来から知られた
撮影距離の変化に起因する場合のパララックス補正技術
ということになるが、この技術にしてもそれぞれの方法
に問題があるため、直ちに焦点距離の変化に応じたパラ
ラックスの補正に準用し得るというものではない。
撮影距離の変化に起因する場合のパララックス補正技術
ということになるが、この技術にしてもそれぞれの方法
に問題があるため、直ちに焦点距離の変化に応じたパラ
ラックスの補正に準用し得るというものではない。
例えば、前述したようなファインダ視野を撮影距離の変
化に応じて変位させてパララックスを補正する方法では
、撮影距離を変更するごとにファインダ視野の大きさが
変るため、予めユーザーが意図していた範囲が変化して
ユーザーに煩わしい思いをさせるこという欠点がある。
化に応じて変位させてパララックスを補正する方法では
、撮影距離を変更するごとにファインダ視野の大きさが
変るため、予めユーザーが意図していた範囲が変化して
ユーザーに煩わしい思いをさせるこという欠点がある。
また、撮影光学系の光軸を撮影距離の変化に応じて傾斜
または移動させる上記第1〜第5従来例の方法では、撮
影光学系を構成する一部の光学部材や撮影光学系に付加
した偏向用光学部材を変位させる必要があるため、撮影
光学系の結像性能を劣化せしめるという欠点を生じる。
または移動させる上記第1〜第5従来例の方法では、撮
影光学系を構成する一部の光学部材や撮影光学系に付加
した偏向用光学部材を変位させる必要があるため、撮影
光学系の結像性能を劣化せしめるという欠点を生じる。
また、撮影光学系の光軸をファインダ光学系の光軸に対
して平行移動させる上記第3従来例の方法では、撮影距
離の変化に起因するパララックスを補正することはでき
ても、焦点距離の変化に応じたパララックスの補正はで
きないという問題があった。
して平行移動させる上記第3従来例の方法では、撮影距
離の変化に起因するパララックスを補正することはでき
ても、焦点距離の変化に応じたパララックスの補正はで
きないという問題があった。
一方、前述した本出願人の出願中に係るカメラのパララ
ックス補正技術では、フィルムと露光窓との相対的変位
を機構的に行っている関係で、当初の目的は達せられる
としても構造的に複雑になるという問題があるほか、上
記パララックス補正itでは、フィルム走行方向へのパ
ララックスの補正には有効であっても、フィルム走行方
向と直交する方向でのパララックスについては有効とは
いえないという問題があるため、このような問題に対す
る解決策の出現も要望されるに至っている。
ックス補正技術では、フィルムと露光窓との相対的変位
を機構的に行っている関係で、当初の目的は達せられる
としても構造的に複雑になるという問題があるほか、上
記パララックス補正itでは、フィルム走行方向へのパ
ララックスの補正には有効であっても、フィルム走行方
向と直交する方向でのパララックスについては有効とは
いえないという問題があるため、このような問題に対す
る解決策の出現も要望されるに至っている。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、そ
の第1の目的は、撮影光学系の結像性能を劣化させるこ
となく、焦点距離および撮影距離の変化に起因するパラ
ラックスを、機構的な移動手段を用いず簡略な構成で補
正することのできるカメラのパララックス補正装置を提
供することにある。
の第1の目的は、撮影光学系の結像性能を劣化させるこ
となく、焦点距離および撮影距離の変化に起因するパラ
ラックスを、機構的な移動手段を用いず簡略な構成で補
正することのできるカメラのパララックス補正装置を提
供することにある。
また、本発明の第2の目的は、撮影光学系光軸とファイ
ンダ光学系光軸との配置関係が、どのような関係にある
カメラであっても適用することが可能であり、また、撮
影光学系の結像性能の劣化が少なく、シかも、パララッ
クス補正時における視野変化をも小さく抑えることが出
来、さらには、その時々の撮影距離および焦点距離に応
じたパララックス補正をズーミング操作に連動させて行
うことが出来る新しいカメラのパララックス補正装置を
提供することにある。
ンダ光学系光軸との配置関係が、どのような関係にある
カメラであっても適用することが可能であり、また、撮
影光学系の結像性能の劣化が少なく、シかも、パララッ
クス補正時における視野変化をも小さく抑えることが出
来、さらには、その時々の撮影距離および焦点距離に応
じたパララックス補正をズーミング操作に連動させて行
うことが出来る新しいカメラのパララックス補正装置を
提供することにある。
請求項1に記載の発明は、上記第1の目的を達成するた
め、透視ファインダ光学系光軸と撮影光学系光軸とが、
カメラのフィルム走行方向に平行的にずれた状態で配設
されたカメラのパララックス補正装置において、フィル
ムの前面に設けられた露光窓を液晶部材によって構成し
、この液晶部材における遮光範囲と透明範囲との位置を
、焦点距離と被写体距離の変化量に対応したフィルム走
行方向へのパララックス補正量だけ、電気的制御手段に
よってフィルム走行方向に変更させ得るように構成した
ことを特徴としたものである。
め、透視ファインダ光学系光軸と撮影光学系光軸とが、
カメラのフィルム走行方向に平行的にずれた状態で配設
されたカメラのパララックス補正装置において、フィル
ムの前面に設けられた露光窓を液晶部材によって構成し
、この液晶部材における遮光範囲と透明範囲との位置を
、焦点距離と被写体距離の変化量に対応したフィルム走
行方向へのパララックス補正量だけ、電気的制御手段に
よってフィルム走行方向に変更させ得るように構成した
ことを特徴としたものである。
請求項2に記載の発明は、上記第2の目的を達成するた
めに、透視ファインダ光学系光軸と撮影光学系光軸とが
、カメラのフィルム走行方向およびフィルム走行面に沿
ったフィルム走行方向と直交する方向に、それぞれ平行
的にずれた状態で配設されたカメラのパララックス補正
装置において、フィルムとこのフィルムの前面に設けら
れた露光窓とを、焦点距離と被写体距離の変化量に対応
したフィルム走行方向へのパララックス補正量だけ、フ
ィルム走行方向に平行的に相対変位させ得るように設け
、一方、透視ファインダ光学系の視野枠を、焦点距離と
被写体距離の変化量に対応したフィルム走行方向と直交
する方向へのパララックス補正量だけ、撮影光学系光軸
に対してフィルム走行方向と直交する方向に平行変位さ
せ得るように設けるように構成したことを特徴としたも
のである。
めに、透視ファインダ光学系光軸と撮影光学系光軸とが
、カメラのフィルム走行方向およびフィルム走行面に沿
ったフィルム走行方向と直交する方向に、それぞれ平行
的にずれた状態で配設されたカメラのパララックス補正
装置において、フィルムとこのフィルムの前面に設けら
れた露光窓とを、焦点距離と被写体距離の変化量に対応
したフィルム走行方向へのパララックス補正量だけ、フ
ィルム走行方向に平行的に相対変位させ得るように設け
、一方、透視ファインダ光学系の視野枠を、焦点距離と
被写体距離の変化量に対応したフィルム走行方向と直交
する方向へのパララックス補正量だけ、撮影光学系光軸
に対してフィルム走行方向と直交する方向に平行変位さ
せ得るように設けるように構成したことを特徴としたも
のである。
請求項3に記載の発明は、上記第2の目的を達成するた
めに前記透視ファインダ光学系の視野枠を液晶部材によ
って構成し、この液晶部材における遮光範囲と透明範囲
との位置を、焦点距離と被写体距離の変化量に対応した
フィルム走行方向に直交する方向へのパララックス補正
量だけ、電気的制御手段によって変更させ得るように構
成したことを特徴としたものである。
めに前記透視ファインダ光学系の視野枠を液晶部材によ
って構成し、この液晶部材における遮光範囲と透明範囲
との位置を、焦点距離と被写体距離の変化量に対応した
フィルム走行方向に直交する方向へのパララックス補正
量だけ、電気的制御手段によって変更させ得るように構
成したことを特徴としたものである。
上記のように構成されたカメラのパララックス補正装置
は、撮影光学系光軸と透視ファインダ光学系光軸とが、
カメラのフィルム走行方向および/またはフィルム走行
面に沿ったフィルム走行方向と直交する方向に、それぞ
れ平行的にずれた状態で配設されたカメラのパララック
ス補正装置において、撮影光学系光軸と透視ファインダ
光学系光軸との間に発生するパララックスのうち、フィ
ルム走行方向に発生するパララックスに対しては、フィ
ルム自身とフィルムの前面に設けられた露光窓とを、撮
影光学系の焦点距離と焦点距離と被写体距離に対応した
量だけフィルム走行方向に相対変位させることによって
補正し、一方、フィルム走行方向と直交する方向に発生
するパララックスに対しては、透視ファインダ光学系の
視野枠を撮影光学系光軸に対して焦点距離と被写体距離
に対応した量だけ平行変位させることによって補正する
ようにしている。
は、撮影光学系光軸と透視ファインダ光学系光軸とが、
カメラのフィルム走行方向および/またはフィルム走行
面に沿ったフィルム走行方向と直交する方向に、それぞ
れ平行的にずれた状態で配設されたカメラのパララック
ス補正装置において、撮影光学系光軸と透視ファインダ
光学系光軸との間に発生するパララックスのうち、フィ
ルム走行方向に発生するパララックスに対しては、フィ
ルム自身とフィルムの前面に設けられた露光窓とを、撮
影光学系の焦点距離と焦点距離と被写体距離に対応した
量だけフィルム走行方向に相対変位させることによって
補正し、一方、フィルム走行方向と直交する方向に発生
するパララックスに対しては、透視ファインダ光学系の
視野枠を撮影光学系光軸に対して焦点距離と被写体距離
に対応した量だけ平行変位させることによって補正する
ようにしている。
また、上記のように構成されたカメラのパララックス補
正装置は、ファインダ視野枠および/また、はフィルム
露光窓を液晶部材により構成すると共に、これらの液晶
部材における遮光範囲と透明範囲との位置を、電気的制
御手段により所定方向に目的とする補正量だけ変更させ
てパララックスを補正するようにしている。
正装置は、ファインダ視野枠および/また、はフィルム
露光窓を液晶部材により構成すると共に、これらの液晶
部材における遮光範囲と透明範囲との位置を、電気的制
御手段により所定方向に目的とする補正量だけ変更させ
てパララックスを補正するようにしている。
[実施例〕
以下、図示の実施例に基いて本発明に係るカメラのパラ
ラックス補正装置の構成を詳細に説明するが、それに先
立って本発明によるパララックスの補正原理について説
明する。
ラックス補正装置の構成を詳細に説明するが、それに先
立って本発明によるパララックスの補正原理について説
明する。
先ず、フィルム走行方向に発生するパララックスの補正
原理について、第1図を参照しながら説明する。
原理について、第1図を参照しながら説明する。
第1図は、本発明で用いるパララックスの補正原理を説
明するための原理説明図を示し、撮影光学系1と透視フ
ァインダ光学系2との配置関係をカメラ上面から見た場
合を想定しての原理説明図である。
明するための原理説明図を示し、撮影光学系1と透視フ
ァインダ光学系2との配置関係をカメラ上面から見た場
合を想定しての原理説明図である。
図において、撮影光学系1の光軸O0と透視ファインダ
光学系2の光軸02とがフィルムの走行方向に間隔Dx
だけ離れて位置しているものと仮定し、フィルム面Fか
ら被写体面Sまでの距離をL、撮影光学系1の焦点距離
をfPとすると、フィルム走行方向に対する撮影倍率M
xは、の式で表される。
光学系2の光軸02とがフィルムの走行方向に間隔Dx
だけ離れて位置しているものと仮定し、フィルム面Fか
ら被写体面Sまでの距離をL、撮影光学系1の焦点距離
をfPとすると、フィルム走行方向に対する撮影倍率M
xは、の式で表される。
いま、被写体面S上のファインダ視野を8182、その
視野中心点をOf、撮影範囲をY1Y2、その範囲中心
点を○aと設定すると、被写体面S上のこれらの各部分
に対応するフィルム面F上での部分は、それぞれ、ファ
インダ視野範囲S工′82′、ファインダ視野中心対応
点Of′撮影画面Y1’Y、’、無限遠距離での撮影画
面中心点(撮影範囲中心対応点でもある)○aとなる。
視野中心点をOf、撮影範囲をY1Y2、その範囲中心
点を○aと設定すると、被写体面S上のこれらの各部分
に対応するフィルム面F上での部分は、それぞれ、ファ
インダ視野範囲S工′82′、ファインダ視野中心対応
点Of′撮影画面Y1’Y、’、無限遠距離での撮影画
面中心点(撮影範囲中心対応点でもある)○aとなる。
従って、ファインダ視野範囲81′82′は、撮影画面
Y1’Y2’ に対して、フィルム面F上でのずれ距離
lDx’ lだけ透視ファインダ光学系2の在る側と
は反対側の方向にずれた状態になる。
Y1’Y2’ に対して、フィルム面F上でのずれ距離
lDx’ lだけ透視ファインダ光学系2の在る側と
は反対側の方向にずれた状態になる。
このフィルム走行方向に対するずれ量DX’ は、下
式のように表すことができる。
式のように表すことができる。
従って、撮影画面Y、’Y2’ を、透視ファインダ光
学系2の在る側とは反対側の方向にずれ量Dx’ だ
けずらして設定したと仮定すれば、無限遠距離での撮影
画面中心点(撮影範囲中心対応点)○a′ とファイン
ダ視野S工S2の中心点Ofとを結ぶ左右方向への傾斜
仮想光軸○、が、撮影時の光軸となって、ファインダ視
野S工S2と撮影範囲Y1Y2との間のフィルム走行方
向へのパララックスが補正されることになる。
学系2の在る側とは反対側の方向にずれ量Dx’ だ
けずらして設定したと仮定すれば、無限遠距離での撮影
画面中心点(撮影範囲中心対応点)○a′ とファイン
ダ視野S工S2の中心点Ofとを結ぶ左右方向への傾斜
仮想光軸○、が、撮影時の光軸となって、ファインダ視
野S工S2と撮影範囲Y1Y2との間のフィルム走行方
向へのパララックスが補正されることになる。
次に、フィルム走行方向と直交する方向に発生するパラ
ラックスの補正原理について、透視ファインダ光学系の
一種である実像式ファインダ光学系20を例にとって説
明する。
ラックスの補正原理について、透視ファインダ光学系の
一種である実像式ファインダ光学系20を例にとって説
明する。
例えば、第2図に示すように、実像式ファインダ光学系
20の光軸02が、撮影光学系1の光軸O工に対して、
フィルム走行方向と直交する方向(カメラ上面への方向
)に間隔Dvだけ離れて設置されていたとする。
20の光軸02が、撮影光学系1の光軸O工に対して、
フィルム走行方向と直交する方向(カメラ上面への方向
)に間隔Dvだけ離れて設置されていたとする。
この場合、前述のフィルム走行方向へのパララックス補
正の項で説明したときと同じように、ファインダ視野範
囲S工S2に対応するファインダ視野範囲S、’s2’
は、撮影範囲Y、 Y、に対応する撮影画面Y□′Y2
′に対して、実像式ファインダ光学系20の視野枠(以
下、「ファインダ視野枠」という)の面上において、I
Dy’ lだけ撮影光学系1の在る側とは反対側の方
向にずれることになる。
正の項で説明したときと同じように、ファインダ視野範
囲S工S2に対応するファインダ視野範囲S、’s2’
は、撮影範囲Y、 Y、に対応する撮影画面Y□′Y2
′に対して、実像式ファインダ光学系20の視野枠(以
下、「ファインダ視野枠」という)の面上において、I
Dy’ lだけ撮影光学系1の在る側とは反対側の方
向にずれることになる。
このときのずれ量Dv′ は、
XfF−L
但し、f :ファインダ対物レンズ系21゜22の合成
焦点距離 MF :ファインダ対物レンズ系21゜22の倍率 の式で表される。
焦点距離 MF :ファインダ対物レンズ系21゜22の倍率 の式で表される。
従って、ファインダ視野枠を、撮影光学系1の在る側と
は反対側の方向にずれ量DY′ だけずらして設定し
たと仮定すれば、無限遠距離での撮影画面中心点Oa’
とファインダ視野S、S2の中心点Ofとを結ぶ上
下方向への傾斜仮想光軸04が、撮影時の光軸となって
、ファインダ視野SiS2と撮影範囲Y1Y2との間の
フィルム走行方向と直交する方向へのパララックスが補
正されることになる。
は反対側の方向にずれ量DY′ だけずらして設定し
たと仮定すれば、無限遠距離での撮影画面中心点Oa’
とファインダ視野S、S2の中心点Ofとを結ぶ上
下方向への傾斜仮想光軸04が、撮影時の光軸となって
、ファインダ視野SiS2と撮影範囲Y1Y2との間の
フィルム走行方向と直交する方向へのパララックスが補
正されることになる。
ところで、前述したフィルム走行方向へのずれ量Dx’
とフィルム走行方向と直交する方向へのずれ量D
y t とは、撮影光学系光軸01に対するファイン
ダ光学系光軸02のフィルム走行方向への間隔(離間距
離)D!およびフィルム走行方向と直交する方向への間
隔(離間距離) Dv 、フィルム面Fから被写体面S
までの距離し、撮影光学系1の焦点距離fpおよび実像
式ファインダ光学系20の対物レンズ系21.22の焦
点距離fFの5要素を基礎とする関数であるから1本発
明に係るカメラのパララックス補正装置を具体化する際
にはこれらの要素値を付与する必要がある。
とフィルム走行方向と直交する方向へのずれ量D
y t とは、撮影光学系光軸01に対するファイン
ダ光学系光軸02のフィルム走行方向への間隔(離間距
離)D!およびフィルム走行方向と直交する方向への間
隔(離間距離) Dv 、フィルム面Fから被写体面S
までの距離し、撮影光学系1の焦点距離fpおよび実像
式ファインダ光学系20の対物レンズ系21.22の焦
点距離fFの5要素を基礎とする関数であるから1本発
明に係るカメラのパララックス補正装置を具体化する際
にはこれらの要素値を付与する必要がある。
しかし、フィルム走行方向への間隔Dx 、フィルム走
行方向と直交する方向への間隔DYおよび実像式ファイ
ンダ光学系20の対物レンズ系21゜22の焦点距離f
Fについては、カメラ設計時に設定されるものであり、
また、焦点距離fPについては、たとえ焦点距離可変式
の場合であっても、例えばズームカム等の回転角をポテ
ンショメータまたはロータリエンコーダ等を利用して検
出することが可能であり、さらに、被写体比11!Lに
ついても、例えば適宜の自動測距手段を利用してその都
度入力することが可能であるので、このカメラのパララ
ックス補正装置を具体化することは容易である。
行方向と直交する方向への間隔DYおよび実像式ファイ
ンダ光学系20の対物レンズ系21゜22の焦点距離f
Fについては、カメラ設計時に設定されるものであり、
また、焦点距離fPについては、たとえ焦点距離可変式
の場合であっても、例えばズームカム等の回転角をポテ
ンショメータまたはロータリエンコーダ等を利用して検
出することが可能であり、さらに、被写体比11!Lに
ついても、例えば適宜の自動測距手段を利用してその都
度入力することが可能であるので、このカメラのパララ
ックス補正装置を具体化することは容易である。
次に、実像式ファインダ光学系を備えた具体的実施例に
ついて1本発明に係るカメラのパララックス補正装置を
詳細に説明をする。
ついて1本発明に係るカメラのパララックス補正装置を
詳細に説明をする。
第2図は、実像式ファインダ光学系を備えたカメラのパ
ララックス補正装置に係る具体的一実施例の斜視構成図
を示す。
ララックス補正装置に係る具体的一実施例の斜視構成図
を示す。
第2図において、11は例えばズーム形式の撮影光学系
1を内蔵したズームユニットで、例えばマニュアル操作
によりズーミングを行うように構成されている。
1を内蔵したズームユニットで、例えばマニュアル操作
によりズーミングを行うように構成されている。
そして、このズームユニット11をズーミング操作した
ときには、その操作に連動して、例えばズームカム等の
回転角(ズーミング操作量)をポテンショメータ等を利
用して検出し、検出されたその時々の値を、その時々の
焦点距離fpの情報値として後述の制御部31に出力し
得るように構成されている。
ときには、その操作に連動して、例えばズームカム等の
回転角(ズーミング操作量)をポテンショメータ等を利
用して検出し、検出されたその時々の値を、その時々の
焦点距離fpの情報値として後述の制御部31に出力し
得るように構成されている。
また、フォーカシング操作の場合は、例えばシャツタレ
リーズ部材(図示せず)を半押し状態に操作して自動測
距装[32を作動させて、このときの被写体距離りの情
報値を制御部31に出力させ、その後、この自動測距装
置32と関係付けられた適宜の自動フォーカシング手段
を作動させることにより、被写体に対するフォーカシン
グを実行し得るように構成されている。
リーズ部材(図示せず)を半押し状態に操作して自動測
距装[32を作動させて、このときの被写体距離りの情
報値を制御部31に出力させ、その後、この自動測距装
置32と関係付けられた適宜の自動フォーカシング手段
を作動させることにより、被写体に対するフォーカシン
グを実行し得るように構成されている。
なお、前述の自動測距装置32を単なる測距装[32’
として構成し、この測距装置32′からの測距情報に
基いて、合焦・非合焦表示をさせ、その表示を見ながら
フォーカシング操作をマニュアルで行うように構成する
ことも可能である。
として構成し、この測距装置32′からの測距情報に
基いて、合焦・非合焦表示をさせ、その表示を見ながら
フォーカシング操作をマニュアルで行うように構成する
ことも可能である。
12はカメラボデー(図示せず)内に形成されたフィル
ム移送部で、図の左端部に設けられたフィルム供給室(
パトローネ)12aと、右端部に設けられたフィルム巻
取り室12bと、これらの中間部位に被写体側に面して
設けられた露光窓12cとから構成されている。
ム移送部で、図の左端部に設けられたフィルム供給室(
パトローネ)12aと、右端部に設けられたフィルム巻
取り室12bと、これらの中間部位に被写体側に面して
設けられた露光窓12cとから構成されている。
13はこのフィルム巻取り室12b内に設けられたフィ
ルム巻取り軸で、その下端には巻上げギア14が取付け
られている。
ルム巻取り軸で、その下端には巻上げギア14が取付け
られている。
15はこの巻上げギア14に連結したそれ自体公知に属
するフィルム巻上げ装M(図示せず)の伝達ギア15で
、フィルム巻上げ装置自体は例えばパルスモータにより
駆動されるフィルム巻上げ装置として構成されている。
するフィルム巻上げ装M(図示せず)の伝達ギア15で
、フィルム巻上げ装置自体は例えばパルスモータにより
駆動されるフィルム巻上げ装置として構成されている。
そして、例えば135型有孔ロールフイルムで代表され
るようなフィルムFは、その未撮影部分がフィルム供給
室12a内に巻回的に収容されると共に、その先端がフ
ィルム巻取り室12b内のフィルム巻取り軸13に半固
定的に巻付けられ、後述する制御部31からの指令に従
って伝達ギア15が回転した際に、フィルム巻取り軸1
3を介して、その回転量に応じた長さ分だけ図上矢印方
向に巻取られるように構成されている。
るようなフィルムFは、その未撮影部分がフィルム供給
室12a内に巻回的に収容されると共に、その先端がフ
ィルム巻取り室12b内のフィルム巻取り軸13に半固
定的に巻付けられ、後述する制御部31からの指令に従
って伝達ギア15が回転した際に、フィルム巻取り軸1
3を介して、その回転量に応じた長さ分だけ図上矢印方
向に巻取られるように構成されている。
16および17は、互いに協働してフィルムF上での撮
影画面Y、’ Y、’のフィルム走行方向の幅を決定す
るための遮光部材で、遮光部材を構成する左側液晶表示
体16と右側液晶表示体17とは、第3図(A)の斜線
部に示すように、露光窓12cの左右面側の部分に分れ
て取付けられている。
影画面Y、’ Y、’のフィルム走行方向の幅を決定す
るための遮光部材で、遮光部材を構成する左側液晶表示
体16と右側液晶表示体17とは、第3図(A)の斜線
部に示すように、露光窓12cの左右面側の部分に分れ
て取付けられている。
この左側液晶表示体16と右側液晶表示体17とは、い
ずれもフィルム走行方向にほぼ等しい幅に細分化された
複数個の単位液晶帯16a〜16nおよび17a〜17
nから構成されている。
ずれもフィルム走行方向にほぼ等しい幅に細分化された
複数個の単位液晶帯16a〜16nおよび17a〜17
nから構成されている。
そして、それぞれ隣合う左側液晶表示体16の単位液晶
帯16a〜16nと右側液晶表示体17の単位液晶帯1
7a〜17nは、いずれも制御部31に接続された例え
ば透明電極を挾んで結合され、これらの透明電極群に電
圧が印加されたときに各々の単位液晶帯がそれぞれ独立
的に透明状態から遮光状態に移行し得るように構成され
ている。
帯16a〜16nと右側液晶表示体17の単位液晶帯1
7a〜17nは、いずれも制御部31に接続された例え
ば透明電極を挾んで結合され、これらの透明電極群に電
圧が印加されたときに各々の単位液晶帯がそれぞれ独立
的に透明状態から遮光状態に移行し得るように構成され
ている。
すなわち、有限距離の被写体に対する撮影画面Y1’
Y、’の範囲は、この2つの液晶表示体16゜17の単
位液晶帯16a〜b 17n遮光部分と露光窓12cの上下の縁部分とで囲ま
れた範囲として設定されることになる。
Y、’の範囲は、この2つの液晶表示体16゜17の単
位液晶帯16a〜b 17n遮光部分と露光窓12cの上下の縁部分とで囲ま
れた範囲として設定されることになる。
この場合、2つの液晶表示体16,17の各単位液晶帯
16a〜16n、17a〜17nの幅は、フィルム走行
方向に対する撮影画面Y□′Y2′のずれ量Dx’
との関係を考慮して適宜に決定するものとする。
16a〜16n、17a〜17nの幅は、フィルム走行
方向に対する撮影画面Y□′Y2′のずれ量Dx’
との関係を考慮して適宜に決定するものとする。
20は図示例のカメラのファインダを構成する実像式の
ファインダ光学系で、第2レンズ22および第2レンズ
22から成るファインダ対物レンズ系と、このファイン
ダ対物レンズ系21.22の後方光軸上に配置された適
宜のポロプリズム23と、ファインダ接眼レンズ系24
とから構成されている。
ファインダ光学系で、第2レンズ22および第2レンズ
22から成るファインダ対物レンズ系と、このファイン
ダ対物レンズ系21.22の後方光軸上に配置された適
宜のポロプリズム23と、ファインダ接眼レンズ系24
とから構成されている。
この場合、ファインダ対物レンズ系21.22は、fF
なる合成焦点距離とMFなる倍率とを有するレンズ系と
して構成され、ファインダ光学系20の光軸02は、撮
影光学系1の光軸01 に対して、フィルム走行方向に
対してはフィルム供給室12aの側にDxなる離間距離
を、また、フィルム走行方向と直交する上方方向に対し
てはDyなる離間距離Dyを置いた関係位置に設定され
、さらに、被写体が無限遠距離に位置するときに両光軸
01および02が互に平行になるように構成されている
。
なる合成焦点距離とMFなる倍率とを有するレンズ系と
して構成され、ファインダ光学系20の光軸02は、撮
影光学系1の光軸01 に対して、フィルム走行方向に
対してはフィルム供給室12aの側にDxなる離間距離
を、また、フィルム走行方向と直交する上方方向に対し
てはDyなる離間距離Dyを置いた関係位置に設定され
、さらに、被写体が無限遠距離に位置するときに両光軸
01および02が互に平行になるように構成されている
。
25はこの実像式ファインダ光学系2oの視野を決定す
る視野枠で、前述のファインダ対物レンズ系21.22
の結像面で且つポロプリズム23の入射面でもある位置
に配設されている。
る視野枠で、前述のファインダ対物レンズ系21.22
の結像面で且つポロプリズム23の入射面でもある位置
に配設されている。
そして、この視野枠25の上下の縁部分には、第4図(
A)に示すように、視野範囲決定用の上下一対の液晶表
示体26および27が互いに分れた状態で取付けられて
いる。
A)に示すように、視野範囲決定用の上下一対の液晶表
示体26および27が互いに分れた状態で取付けられて
いる。
この2つの液晶表示体26.27は、互に協働して、フ
ォーカシングに伴って変化する撮影範囲Y1Y2に対応
した実像式ファインダ光学系20の上下方向(フィルム
走行方向と直交する方向)の視野範囲を決定する遮光部
材として設けられ、フィルムF上での撮影範囲Y□Y2
のフィルム走行方向と直交する方向の幅に対応するよう
に設けられている。
ォーカシングに伴って変化する撮影範囲Y1Y2に対応
した実像式ファインダ光学系20の上下方向(フィルム
走行方向と直交する方向)の視野範囲を決定する遮光部
材として設けられ、フィルムF上での撮影範囲Y□Y2
のフィルム走行方向と直交する方向の幅に対応するよう
に設けられている。
この場合、視野枠25の上縁部分に位置する上縁液晶表
示体26と下縁部分に位置する液晶表示体27とは、前
述した左側液晶表示体16および右側液晶表示体17と
同様に、いずれも、フィルム走行方向と直交する方向に
ほぼ均等幅に細分化された複数個の単位液晶帯26a〜
26II+および27a〜27mから構成されている。
示体26と下縁部分に位置する液晶表示体27とは、前
述した左側液晶表示体16および右側液晶表示体17と
同様に、いずれも、フィルム走行方向と直交する方向に
ほぼ均等幅に細分化された複数個の単位液晶帯26a〜
26II+および27a〜27mから構成されている。
この場合、それぞれ上下方向に並んだ上縁液晶表示体2
6の単位液晶11F26a〜26閣と下縁液晶表示体2
7の単位液晶帯27a〜27I11は、いずれも、制御
部31に接続された例えば透明電極を挟んで結合され、
これらの透明電極群に電圧が印加されたときに、各々の
単位液晶帯がそれぞれ独立的に透明状態から遮光状態に
移行し得るように構成されている。
6の単位液晶11F26a〜26閣と下縁液晶表示体2
7の単位液晶帯27a〜27I11は、いずれも、制御
部31に接続された例えば透明電極を挟んで結合され、
これらの透明電極群に電圧が印加されたときに、各々の
単位液晶帯がそれぞれ独立的に透明状態から遮光状態に
移行し得るように構成されている。
すなわち、有限距離の被写体に対するファインダ視野範
囲81′82′は、この2つの液晶表示体26.27の
単位液晶帯26a 〜26m 、27a〜27g+の遮
光部分と視野枠25の左右側部分とで囲まれた範囲とし
て設定されることになる。
囲81′82′は、この2つの液晶表示体26.27の
単位液晶帯26a 〜26m 、27a〜27g+の遮
光部分と視野枠25の左右側部分とで囲まれた範囲とし
て設定されることになる。
31は撮影シーケンス制御を含めてこのカメラのパララ
ックス補正装置の全体制御を司る制御部で、以下のよう
に構成されている。
ックス補正装置の全体制御を司る制御部で、以下のよう
に構成されている。
すなわち、カメラの設計時に設定された前述のフィルム
走行方向への離間距離DIおよびフィルム走行方向と直
交する方向への離間距離Dy、実像式ファインダ光学系
20の対物レンズ系21゜22の焦点距離fF、ズーミ
ング操作の際にズームユニット11から導入されるその
時々の焦点距離fp、フォーカシング時に自動測距装置
!32(または、測距装置32′)から導入される被写
体距離りの各情報値に基いて、前述の の演算式を演算し、この演算結果に基いて、前述の左側
液晶表示体16および右側液晶表示体17の各単位液晶
帯16a〜16n、17a〜17nと、上縁液晶表示体
26および下縁液晶表示体27の各単位液晶帯26a
−26in 、 27a〜27I11とに対して所定の
電圧印加制御(通電・非通電制御)を行うように制御す
る。
走行方向への離間距離DIおよびフィルム走行方向と直
交する方向への離間距離Dy、実像式ファインダ光学系
20の対物レンズ系21゜22の焦点距離fF、ズーミ
ング操作の際にズームユニット11から導入されるその
時々の焦点距離fp、フォーカシング時に自動測距装置
!32(または、測距装置32′)から導入される被写
体距離りの各情報値に基いて、前述の の演算式を演算し、この演算結果に基いて、前述の左側
液晶表示体16および右側液晶表示体17の各単位液晶
帯16a〜16n、17a〜17nと、上縁液晶表示体
26および下縁液晶表示体27の各単位液晶帯26a
−26in 、 27a〜27I11とに対して所定の
電圧印加制御(通電・非通電制御)を行うように制御す
る。
すなわち、露光窓12cの上下の縁部分と左側液晶表示
体16および右側液晶表示体17とから形成される撮影
画面Y1’Y2’ と、視野枠25の左右側部分と上縁
液晶表示体26および下縁液晶表示体27とから形成さ
れるファインダ視野笥囲S工′S2′ とを、撮影光学
系1の焦点距離fpおよび撮影時の被写体距離りの条件
下で決定されるこのときの撮影画面YIY2に対して、
いずれもパララックスを発生させない位置にそれぞれ変
位させるように制御する。
体16および右側液晶表示体17とから形成される撮影
画面Y1’Y2’ と、視野枠25の左右側部分と上縁
液晶表示体26および下縁液晶表示体27とから形成さ
れるファインダ視野笥囲S工′S2′ とを、撮影光学
系1の焦点距離fpおよび撮影時の被写体距離りの条件
下で決定されるこのときの撮影画面YIY2に対して、
いずれもパララックスを発生させない位置にそれぞれ変
位させるように制御する。
一方、このときの撮影画面Y、’ Y、’の位置のずれ
に伴う撮影駒のフィルムF上での不揃いを修正するため
、フィルム巻上げ装置の伝達ギア15を所定数回転させ
て、フィルムFを撮影画面y 、/ y2/のずれ量に
対応する長さ分だけ移動させ、このときの撮影駒がフィ
ルムF上での正規の配列位置に設定されるようにも制御
する。
に伴う撮影駒のフィルムF上での不揃いを修正するため
、フィルム巻上げ装置の伝達ギア15を所定数回転させ
て、フィルムFを撮影画面y 、/ y2/のずれ量に
対応する長さ分だけ移動させ、このときの撮影駒がフィ
ルムF上での正規の配列位置に設定されるようにも制御
する。
さて、このように構成された図示実施例に係るカメラの
パララックス補正装置の動作を、第5図のフローチャー
トに従って説明する。
パララックス補正装置の動作を、第5図のフローチャー
トに従って説明する。
先ず、マニュアル操作によるズーミング操作を行って所
望の焦点距離fpを実現するが、このとき、ポテンショ
メータにより検出された焦点距離fPの情報が制御部3
1に入力されることになる(ステップS1)。
望の焦点距離fpを実現するが、このとき、ポテンショ
メータにより検出された焦点距離fPの情報が制御部3
1に入力されることになる(ステップS1)。
この状態でシャツタレリーズ部材を半押し状態に操作し
て自動測距装置32を作動させる(ステップS2)。
て自動測距装置32を作動させる(ステップS2)。
この結果、自動測距装置[32からの被写体距離りの情
報が制御部31に入力され(ステップS3)、引続いて
自動測距装置32に関係付けられた自動フォーカシング
手段が作動して、被写体に対する撮影光学系1のフォー
カシングが実行される。
報が制御部31に入力され(ステップS3)、引続いて
自動測距装置32に関係付けられた自動フォーカシング
手段が作動して、被写体に対する撮影光学系1のフォー
カシングが実行される。
さて、制御部31には、既に、撮影光学系光軸○□に対
するファインダ光学系光軸02のフィルム走行方向への
離間距離Dx 、フィルム走行方向と直交する方向への
離間距離Dvおよび実像式ファインダ光学系20の対物
レンズ系21.22の焦点距離frの諸情報値が設定さ
れているから、制御部31は、先に入力された焦点距I
ll f pの情報値および被写体距離りの情報値と、
既に設定されたDx + Dv r f vの諸情報値
とに基いて、この撮影条件下での撮影画面Y工′Y2′
のフィルム走行方向に対するずれ量Dx’ と、ファ
インダ視野範囲81′82′のフィルム走行方向と直交
する方向に対するずれ量Dy′ とをそれぞれ演算す
る(ステップS4.S5)。
するファインダ光学系光軸02のフィルム走行方向への
離間距離Dx 、フィルム走行方向と直交する方向への
離間距離Dvおよび実像式ファインダ光学系20の対物
レンズ系21.22の焦点距離frの諸情報値が設定さ
れているから、制御部31は、先に入力された焦点距I
ll f pの情報値および被写体距離りの情報値と、
既に設定されたDx + Dv r f vの諸情報値
とに基いて、この撮影条件下での撮影画面Y工′Y2′
のフィルム走行方向に対するずれ量Dx’ と、ファ
インダ視野範囲81′82′のフィルム走行方向と直交
する方向に対するずれ量Dy′ とをそれぞれ演算す
る(ステップS4.S5)。
そして、それぞれ算出された撮影画面
y 1L Y2′ のずれ量Dx’ およびファイン
ダ視野範囲S工′82′のずれ量Dν′ に基いて、
露光窓12cに係る左右一対の液晶表示体16.17の
各単位液晶帯16a〜16n、17a〜17nの中から
、そして、視野枠25に係る上下一対の液晶表示体26
.27の各単位液晶帯26a〜26m、27a〜27I
11の中から、次に述へる要領に従って、遮光すべき単
位液晶帯の選択制御および選択された単位液晶帯に対す
る電圧印加制御を実行しくステップS6.S7)、その
後、被写体距離情報りに基づき、フォーカシングを実行
する(ステップS8)。
ダ視野範囲S工′82′のずれ量Dν′ に基いて、
露光窓12cに係る左右一対の液晶表示体16.17の
各単位液晶帯16a〜16n、17a〜17nの中から
、そして、視野枠25に係る上下一対の液晶表示体26
.27の各単位液晶帯26a〜26m、27a〜27I
11の中から、次に述へる要領に従って、遮光すべき単
位液晶帯の選択制御および選択された単位液晶帯に対す
る電圧印加制御を実行しくステップS6.S7)、その
後、被写体距離情報りに基づき、フォーカシングを実行
する(ステップS8)。
先ず、露光窓12cに係る液晶表示体16,17に対す
る選択制御および電圧印加制御について説明する。
る選択制御および電圧印加制御について説明する。
被写体が無限遠距離に位置しているとき(つまり、Dx
’ =Oのとき)には、第3図(B)に示すように、
右側液晶表示体17の全単位液晶帯17a〜17nに対
して電圧印加を行って、これら全てを遮光状態に移行さ
せ、左側液晶表示体16の全単位液晶帯16a〜16n
に対しては電圧印加を行わずに、それら全てを透明状態
に維持するように制御する。
’ =Oのとき)には、第3図(B)に示すように、
右側液晶表示体17の全単位液晶帯17a〜17nに対
して電圧印加を行って、これら全てを遮光状態に移行さ
せ、左側液晶表示体16の全単位液晶帯16a〜16n
に対しては電圧印加を行わずに、それら全てを透明状態
に維持するように制御する。
そして、被写体が有限距離に位置しているとき(Dλ′
〉0のとき)には、遮光する必要のある単位液晶置数I
を、 但し、n :単位液晶置数の数 Dx’max:フィルム走行方向に対する撮影画面Y工
′Y2′の最大ずれ量 INT(本)二傘の整数部を表す の算出式に基いて算出し、この算出結果に従って2つの
液晶表示体16.17の単位液晶帯16a〜16n、1
7a〜17nの中から遮光すべき単位液晶帯を選択し、
その後、これらに対する電圧印加制御を実行する。
〉0のとき)には、遮光する必要のある単位液晶置数I
を、 但し、n :単位液晶置数の数 Dx’max:フィルム走行方向に対する撮影画面Y工
′Y2′の最大ずれ量 INT(本)二傘の整数部を表す の算出式に基いて算出し、この算出結果に従って2つの
液晶表示体16.17の単位液晶帯16a〜16n、1
7a〜17nの中から遮光すべき単位液晶帯を選択し、
その後、これらに対する電圧印加制御を実行する。
すなわち、被写体が有限距離に位置している場合には、
第3図(c)に示すように、左側液晶表示体16の単位
液晶帯16a〜16nでは、最左端の単位液晶帯16a
から1番目の単位液晶帯までが、電圧が印加されて遮光
状態に移行され、また右側液晶表示体17の単位液晶帯
17a〜17nでは、I+I番目の単位液晶帯から最右
端の単位液晶帯17nまでが電圧印加されて遮光状態に
移行させられる。
第3図(c)に示すように、左側液晶表示体16の単位
液晶帯16a〜16nでは、最左端の単位液晶帯16a
から1番目の単位液晶帯までが、電圧が印加されて遮光
状態に移行され、また右側液晶表示体17の単位液晶帯
17a〜17nでは、I+I番目の単位液晶帯から最右
端の単位液晶帯17nまでが電圧印加されて遮光状態に
移行させられる。
つまり、撮影画面y、′y、/は、フィルム走行方向に
対するパラランクスを補正し得る位置に全体的に変位す
ることになる。
対するパラランクスを補正し得る位置に全体的に変位す
ることになる。
一方、撮影画面Y、、’Y、’−が変位したときには、
フィルムF上での撮影駒の位置を正規の配列状態に保つ
ために、フィルムFをこの撮影画面Y1′Y2′の変位
に対応させてフィルム走行方向へ移動させる必要がある
が、この場合の撮影画面Y1’Y2’の変位に伴うフィ
ルムFの移動量Dx’ は、 Dx’ wrax Dx’=IX ・・・・・
(5)の演算式で算出されることになる。
フィルムF上での撮影駒の位置を正規の配列状態に保つ
ために、フィルムFをこの撮影画面Y1′Y2′の変位
に対応させてフィルム走行方向へ移動させる必要がある
が、この場合の撮影画面Y1’Y2’の変位に伴うフィ
ルムFの移動量Dx’ は、 Dx’ wrax Dx’=IX ・・・・・
(5)の演算式で算出されることになる。
そのため、制御部31は、露光窓12cに係る一対の液
晶表示体16.17に対する電圧印加制御と同時にこの
演算を実行すると共に、この演算結果に相応するフィル
ム巻上げ装置のパルスモータの回転量Rを算出する(ス
テップS9)。
晶表示体16.17に対する電圧印加制御と同時にこの
演算を実行すると共に、この演算結果に相応するフィル
ム巻上げ装置のパルスモータの回転量Rを算出する(ス
テップS9)。
次に、ファインダ視野範囲S、r S2r に係る液晶
表示体26.27に対する選択制御および電圧印加制御
について説明する。
表示体26.27に対する選択制御および電圧印加制御
について説明する。
被写体が無限遠距離に位置しているとき(つまり、Dv
’ =Oのとき)には、−第4図(B)に示すように
、下縁液晶表示体27の全単位液晶帯27a〜27mに
対して電圧印加を行って、これら全てを遮光状態に移行
させ、上縁液晶表示体26の全単位液晶帯26a〜26
mに対しては電圧印加を行わずに、それら全てを透明状
態に維持するよに制御する。
’ =Oのとき)には、−第4図(B)に示すように
、下縁液晶表示体27の全単位液晶帯27a〜27mに
対して電圧印加を行って、これら全てを遮光状態に移行
させ、上縁液晶表示体26の全単位液晶帯26a〜26
mに対しては電圧印加を行わずに、それら全てを透明状
態に維持するよに制御する。
そして、被写体が有限距離に位置しているとき(Dv’
>Oのとき)には、遮光する必要のある単位液晶奇数J
を、 但し、m =単位液晶半数の数 Dy’+max:フィルム走行方向と直交する方向に対
する撮影画面Y1′Y2′ の最大ずれ量 INT(牢):―の整数部を表す の算出式に基いて算出し、この算出結果に従って2つの
液晶表示体26.27の単位液晶帯26a〜26m、2
7a〜27mの中から遮光すべき単位液晶帯を選択し、
その後、これらに対する電圧印加制御を実行する(ステ
ップS10,5ll)。
>Oのとき)には、遮光する必要のある単位液晶奇数J
を、 但し、m =単位液晶半数の数 Dy’+max:フィルム走行方向と直交する方向に対
する撮影画面Y1′Y2′ の最大ずれ量 INT(牢):―の整数部を表す の算出式に基いて算出し、この算出結果に従って2つの
液晶表示体26.27の単位液晶帯26a〜26m、2
7a〜27mの中から遮光すべき単位液晶帯を選択し、
その後、これらに対する電圧印加制御を実行する(ステ
ップS10,5ll)。
すなわち、被写体が有限距離に位置している場合には、
第4図(e)に示すように、上縁液晶表示体26の単位
液晶帯26a〜26mでは、最上端の単位液晶帯26a
から3番目の単位液晶帯までが、下縁液晶表示体27の
単位液晶帯27a〜2’7+では、J+1番目の単位液
晶帯から最下端の単位液晶帯27腸までが電圧印加され
て遮光状態に移行させられる。
第4図(e)に示すように、上縁液晶表示体26の単位
液晶帯26a〜26mでは、最上端の単位液晶帯26a
から3番目の単位液晶帯までが、下縁液晶表示体27の
単位液晶帯27a〜2’7+では、J+1番目の単位液
晶帯から最下端の単位液晶帯27腸までが電圧印加され
て遮光状態に移行させられる。
つまり、ファインダ視野範囲S□′82′ は、パララ
ックス補正方向こそ異なるが撮影画面Y1′Y2′ の
場合と同様に、フィルム走行方向と直交する方向に対す
るパララックスを補正し得る位置に全体的に変位する。
ックス補正方向こそ異なるが撮影画面Y1′Y2′ の
場合と同様に、フィルム走行方向と直交する方向に対す
るパララックスを補正し得る位置に全体的に変位する。
さて、パララックスを補正するための撮影画面Y、’Y
2’の変位およびファインダ視野範囲S工′82′の変
位動作が終了した後は、シャツタレリーズ部材を全押し
状態に操作して所定の露光動作を実行する。
2’の変位およびファインダ視野範囲S工′82′の変
位動作が終了した後は、シャツタレリーズ部材を全押し
状態に操作して所定の露光動作を実行する。
この場合、シャツタレリーズ部材が全押し操作されると
(ステップ512)、制御部31が、フィルム巻上げ装
置のパルスモータに対して前述の回転量Rだけ回転すべ
き指令を発するから、パルスモータは伝達ギア15およ
び巻上げギア14を介してフィルム巻取り軸13を回転
(ステップ513)させて、フィルムFを回転量Rに相
応する長さDx’ だけ所定方向へ移動させる。
(ステップ512)、制御部31が、フィルム巻上げ装
置のパルスモータに対して前述の回転量Rだけ回転すべ
き指令を発するから、パルスモータは伝達ギア15およ
び巻上げギア14を介してフィルム巻取り軸13を回転
(ステップ513)させて、フィルムFを回転量Rに相
応する長さDx’ だけ所定方向へ移動させる。
その結果、撮影駒はフィルムF上の正規の配列位置に移
動することになる(ステップ514)。
動することになる(ステップ514)。
この後、制御部31が、撮影シーケンス制御に従ってシ
ャッタ装置(図示せず)を作動させて所定の露光を実施
する(ステップ515)が、露光が終了すると、その信
号により、自動フォーカシング手段がスタート位置に復
帰して撮影光学系1の状態を元の状態に復帰させる(ス
テップ816)。
ャッタ装置(図示せず)を作動させて所定の露光を実施
する(ステップ515)が、露光が終了すると、その信
号により、自動フォーカシング手段がスタート位置に復
帰して撮影光学系1の状態を元の状態に復帰させる(ス
テップ816)。
その後、制御部31がフィルム巻上げ装置のパルスモー
タにフィルム巻上げのための回転指令を発してフィルム
Fの巻上げを行い、一連の撮影動作を完了することにな
るが、この場合のフィルム巻上げ量は、通常の1駒分の
長さから前述の回転量Rに相応する長さDx’ を差
引いたフィルム巻上げ量となる(ステップS17.81
8)。
タにフィルム巻上げのための回転指令を発してフィルム
Fの巻上げを行い、一連の撮影動作を完了することにな
るが、この場合のフィルム巻上げ量は、通常の1駒分の
長さから前述の回転量Rに相応する長さDx’ を差
引いたフィルム巻上げ量となる(ステップS17.81
8)。
なお、撮影画面Y工′Y2′ に対するパララックス補
正の演算および電圧印加制御、ファインダ視野範囲S□
′82′ に対するパララックス補正の演算および電圧
印加制御、フィルムFのパララックス補正移動量の演算
および移動実行の順序については、必要に応じてその順
序を変更することが出来る。
正の演算および電圧印加制御、ファインダ視野範囲S□
′82′ に対するパララックス補正の演算および電圧
印加制御、フィルムFのパララックス補正移動量の演算
および移動実行の順序については、必要に応じてその順
序を変更することが出来る。
以上説明したように、本発明のカメラのパララックス補
正装置では、撮影光学系光軸01と透視ファインダ光学
系光軸02 とが、カメラのフィルム走行方向およびフ
ィルム走行面に沿ったフィルム走行方向と直交する方向
に、それぞれ平行的にずれた状態で配設されたカメラの
パララックス補正方法において、撮影光学系光軸O0と
透視ファインダ光学系光軸02との間に発生するパララ
ックスを、フィルム走行方向に発生するパララックスに
対しては、フィルムFとフィルムの前面に設けられた露
光窓12cとを、被写体距離りおよび/または焦点距離
fpに対応した量だけフィルム走行方向に相対変位させ
ることによって補正するようになし、フィルム走行方向
と直交する方向に発生するパララックスに対しては、透
視ファインダ光学系の視野枠25を撮影光学系光軸01
に対して被写体距離りに対応した量だけ平行変位する
ことによって補正するようになしたので。
正装置では、撮影光学系光軸01と透視ファインダ光学
系光軸02 とが、カメラのフィルム走行方向およびフ
ィルム走行面に沿ったフィルム走行方向と直交する方向
に、それぞれ平行的にずれた状態で配設されたカメラの
パララックス補正方法において、撮影光学系光軸O0と
透視ファインダ光学系光軸02との間に発生するパララ
ックスを、フィルム走行方向に発生するパララックスに
対しては、フィルムFとフィルムの前面に設けられた露
光窓12cとを、被写体距離りおよび/または焦点距離
fpに対応した量だけフィルム走行方向に相対変位させ
ることによって補正するようになし、フィルム走行方向
と直交する方向に発生するパララックスに対しては、透
視ファインダ光学系の視野枠25を撮影光学系光軸01
に対して被写体距離りに対応した量だけ平行変位する
ことによって補正するようになしたので。
a 被写体距離りおよび/または焦点距離に応じたパラ
ラックス補正を自動的に行うことが出来る。
ラックス補正を自動的に行うことが出来る。
b 撮影光学系光軸Oユ とファインダ光学系光軸02
との配置関係が、どのような関係にあるカメラであっ
ても適用することが可能である。
との配置関係が、どのような関係にあるカメラであっ
ても適用することが可能である。
Cパララックス補正時における視野変化を小さく抑える
ことが出来る。
ことが出来る。
d 撮影光学系1の結像性能の劣化が少ない。
e その時々の焦点距離fPに対したパララックス補正
を、ズーミング操作に連動させて行うことが出来る。
を、ズーミング操作に連動させて行うことが出来る。
という優れたパララックス補正装置を得ることが可能と
なった。
なった。
また、本発明を、前述したような、透視ファインダ光学
系光軸と撮影光学系光軸とが、カメラのフィルム走行方
向およびフィルム走行面に沿ったフィルム走行方向と直
交する方向にそれぞれ平行的にずれた状態で配置された
カメラのパララックス補正装置、および、透視ファイン
ダ光学系光軸と撮影光学系光軸とが、カメラのフィルム
走行方向に平行的にずれた状態で配設されたカメラのパ
ララックス補正装置において、請求項2および3のよう
な態様で実施したときには、 f パララックス補正装置を比較的簡単な構造で実現出
来る、 という効果をも得ることが出来る。
系光軸と撮影光学系光軸とが、カメラのフィルム走行方
向およびフィルム走行面に沿ったフィルム走行方向と直
交する方向にそれぞれ平行的にずれた状態で配置された
カメラのパララックス補正装置、および、透視ファイン
ダ光学系光軸と撮影光学系光軸とが、カメラのフィルム
走行方向に平行的にずれた状態で配設されたカメラのパ
ララックス補正装置において、請求項2および3のよう
な態様で実施したときには、 f パララックス補正装置を比較的簡単な構造で実現出
来る、 という効果をも得ることが出来る。
以上、一実施例について説明したが、本発明はこれに限
定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲内で
種々に変形実施することが可能である。
定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲内で
種々に変形実施することが可能である。
例えば、撮影画面Yユ′Y2′およびファインダ視野範
囲S工′82′ に対する変位手段は、液晶部材以外の
他の適宜手段を利用することも可能である。
囲S工′82′ に対する変位手段は、液晶部材以外の
他の適宜手段を利用することも可能である。
また、透視ファインダ光学系の形式は、実像式のもので
も虚像式のものでも良く、さらに、撮影光学系は、ズー
ム光学系のほか、焦点距離を段階的に切換える焦点距離
可変式の撮影光学系にも適用することが出来る。
も虚像式のものでも良く、さらに、撮影光学系は、ズー
ム光学系のほか、焦点距離を段階的に切換える焦点距離
可変式の撮影光学系にも適用することが出来る。
以上述べた通り、請求項1の発明によれば、撮影光学系
の結像性能の劣化を来たすことなく、焦点距離および撮
影距離の変化に起因するパララックスを、機構的な移動
手段を用いず、簡略な構成で補正することができ、また
、請求項2および3の発明によれば、透視ファインダ光
学系光軸と撮影光学系光軸とが、カメラのフィルム走行
方向およびフィルム走行面に沿ったフィルム走行方向と
直交する方向に互いに平行にずれて配置されたカメラの
パララックス補正装置において、撮影光学系光軸とファ
インダ光学系光軸との配置関係が、どのような関係にあ
るカメラであっても適用することが可能であり、また、
撮影光学系の結像性能の劣化が少なく、シかも、パララ
ックス補正時における視野変化をも小さく抑えることが
出来、さらには、その時々の焦点距離に応じたパララッ
クス補正をズーミング操作に連動させて行う二とが出来
る新しいカメラのパララックス補正装置を実現すること
が可能となる。
の結像性能の劣化を来たすことなく、焦点距離および撮
影距離の変化に起因するパララックスを、機構的な移動
手段を用いず、簡略な構成で補正することができ、また
、請求項2および3の発明によれば、透視ファインダ光
学系光軸と撮影光学系光軸とが、カメラのフィルム走行
方向およびフィルム走行面に沿ったフィルム走行方向と
直交する方向に互いに平行にずれて配置されたカメラの
パララックス補正装置において、撮影光学系光軸とファ
インダ光学系光軸との配置関係が、どのような関係にあ
るカメラであっても適用することが可能であり、また、
撮影光学系の結像性能の劣化が少なく、シかも、パララ
ックス補正時における視野変化をも小さく抑えることが
出来、さらには、その時々の焦点距離に応じたパララッ
クス補正をズーミング操作に連動させて行う二とが出来
る新しいカメラのパララックス補正装置を実現すること
が可能となる。
第1図は、本発明に係るパララックスの補正原理を説明
するための原理説明図、第2図は、実像式ファインダ光
学系を備えた本発明のカメラのパララックス補正装置に
係る具体的一実施例の斜視図、第3図(A)〜(C)は
、第2図に示すカメラの露光窓に係る撮影両図Y1′Y
2′のパララックス補正時の変位作用を説明するための
説明図で、このうち、図(A)は、撮影両図Y□′Y2
′の構成説明図、図(B)は、被写体が無限遠距離に位
置しているときの撮影両図Y□′Y2′の状態説明図、
図(C)は、被写体が有限距離に位置しているときの撮
影両図Y1’ Y、’の状態説明図を示す、第4図(A
)〜(C)は、第2図に示すカメラの視野枠に係るファ
インダ視野範囲B +、 L S 2Lのパララックス
補正時の変位作用を説明するための説明図で、このうち
、図(A)は、ファインダ視野範囲Sよ′82′の構成
説明図、図(B)は、被写体が無限遠距離に位置してい
るときのファインダ視野範囲S%S、lの状態説明図1
図(C)は、被写体が有限距離に位置しているときのフ
ァインダ視野範囲3.1S2′の状態説明図を示す、第
5図は、第2図示のカメラのパララックス補正装置の作
動を説明するためのフローチャートである。 ○、・・・・・撮影光学系光軸、 S・・・・・・被写体面、 F・・・・・・フィルム面、 Y、Y、・・・・・撮影範囲、 Oa・・撮影範囲中心点、 y、’ y2’・・・・・・撮影画面、○a′ ・・・
・・・無限遠距離での撮影画面中心点(撮影範囲中心対
応点)、 DX・・・・・・フィルム走行方向に対する離間距離、
Dy・・・フィルム走行方向と直交する方向に対する離
間距離、 02・・・・・・ファインダ光学系光軸、5XS2・・
・ファインダ視野、 Of・・・視野中心点、 S□′82′・・・ファインダ視野範囲、Of′ ・
・・・・ファインダ視野中心対応点、○、・・・・・・
左右方向への傾斜仮想光軸、○、・・・・・・上下方向
への傾斜仮想光軸、1・・・・・・撮影光学系、 11・・ズームユニット、 12・・・・フィルム移送部、 12a・・・フィルム供給室、 12b・・・フィルム巻取り室、 12c・・露光窓、 13・・・・・・フィルム巻取り軸、 14・・・・・・巻上げギア、 15・・・・・・フィルム巻上げ装置の伝達ギア、16
・・・・・・左側液晶表示体、 17・・・・・・右側液晶表示体、 16a〜16n、17a〜17n・・・単位液晶帯、2
0・・・・・・実像式ファインダ光学系。 21.22・・・・・・ファインダ対物レンズ系、21
・・・・・・第ルンズ、 22・・・・・・第2レンズ。 23・・・・・ポロプリズム。 24・・・・・・ファインダ接眼レンズ系。 25・・・・・・視野枠、 26・・・・・上縁液晶表示体、 27・・・・・・下縁液晶表示体、 26a〜26m 、27a〜27m・・・単位液晶帯、
31・・・・・・制御部、 32・・・・・・自動測距装置、 32′・・・・・・測距装置。 第 図 第 図
するための原理説明図、第2図は、実像式ファインダ光
学系を備えた本発明のカメラのパララックス補正装置に
係る具体的一実施例の斜視図、第3図(A)〜(C)は
、第2図に示すカメラの露光窓に係る撮影両図Y1′Y
2′のパララックス補正時の変位作用を説明するための
説明図で、このうち、図(A)は、撮影両図Y□′Y2
′の構成説明図、図(B)は、被写体が無限遠距離に位
置しているときの撮影両図Y□′Y2′の状態説明図、
図(C)は、被写体が有限距離に位置しているときの撮
影両図Y1’ Y、’の状態説明図を示す、第4図(A
)〜(C)は、第2図に示すカメラの視野枠に係るファ
インダ視野範囲B +、 L S 2Lのパララックス
補正時の変位作用を説明するための説明図で、このうち
、図(A)は、ファインダ視野範囲Sよ′82′の構成
説明図、図(B)は、被写体が無限遠距離に位置してい
るときのファインダ視野範囲S%S、lの状態説明図1
図(C)は、被写体が有限距離に位置しているときのフ
ァインダ視野範囲3.1S2′の状態説明図を示す、第
5図は、第2図示のカメラのパララックス補正装置の作
動を説明するためのフローチャートである。 ○、・・・・・撮影光学系光軸、 S・・・・・・被写体面、 F・・・・・・フィルム面、 Y、Y、・・・・・撮影範囲、 Oa・・撮影範囲中心点、 y、’ y2’・・・・・・撮影画面、○a′ ・・・
・・・無限遠距離での撮影画面中心点(撮影範囲中心対
応点)、 DX・・・・・・フィルム走行方向に対する離間距離、
Dy・・・フィルム走行方向と直交する方向に対する離
間距離、 02・・・・・・ファインダ光学系光軸、5XS2・・
・ファインダ視野、 Of・・・視野中心点、 S□′82′・・・ファインダ視野範囲、Of′ ・
・・・・ファインダ視野中心対応点、○、・・・・・・
左右方向への傾斜仮想光軸、○、・・・・・・上下方向
への傾斜仮想光軸、1・・・・・・撮影光学系、 11・・ズームユニット、 12・・・・フィルム移送部、 12a・・・フィルム供給室、 12b・・・フィルム巻取り室、 12c・・露光窓、 13・・・・・・フィルム巻取り軸、 14・・・・・・巻上げギア、 15・・・・・・フィルム巻上げ装置の伝達ギア、16
・・・・・・左側液晶表示体、 17・・・・・・右側液晶表示体、 16a〜16n、17a〜17n・・・単位液晶帯、2
0・・・・・・実像式ファインダ光学系。 21.22・・・・・・ファインダ対物レンズ系、21
・・・・・・第ルンズ、 22・・・・・・第2レンズ。 23・・・・・ポロプリズム。 24・・・・・・ファインダ接眼レンズ系。 25・・・・・・視野枠、 26・・・・・上縁液晶表示体、 27・・・・・・下縁液晶表示体、 26a〜26m 、27a〜27m・・・単位液晶帯、
31・・・・・・制御部、 32・・・・・・自動測距装置、 32′・・・・・・測距装置。 第 図 第 図
Claims (3)
- (1)透視ファインダ光学系光軸と撮影光学系光軸とが
、カメラのフィルム走行方向に平行的にずれた状態で配
設されたカメラのパララックス補正装置において、フィ
ルムの前面に設けられた露光窓を液晶部材によって構成
し、この液晶部材における遮光範囲と透明範囲との位置
を、焦点距離と被写体距離の変化量に対応したフィルム
走行方向へのパララックス補正量だけ、電気的制御手段
によってフィルム走行方向に変更させ得るように構成し
たことを特徴とするカメラのパララックス補正装置。 - (2)透視ファインダ光学系光軸と撮影光学系光軸とが
、カメラのフィルム走行方向およびフィルム走行面に沿
ったフィルム走行方向と直交する方向に、それぞれ平行
的にずれた状態で配設されたカメラのパララックス補正
装置において、フィルムとこのフィルムの前面に設けら
れた露光窓とを、焦点距離と被写体距離の変化量に対応
したフィルム走行方向へのパララックス補正量だけ、フ
ィルム走行方向に平行的に相対変位させ得るように設け
、一方、透視ファインダ光学系の視野枠を、焦点距離と
被写体距離の変化量に対応したフィルム走行方向と直交
する方向へのパララックス補正量だけ、撮影光学系光軸
に対してフィルム走行方向と直交する方向に平行変位さ
せ得るように設けるように構成したことを特徴とするカ
メラのパララックス補正装置。 - (3)前記透視ファインダ光学系の視野枠を液晶部材に
よって構成し、この液晶部材における遮光範囲と透明範
囲との位置を、焦点距離と被写体距離の変化量に対応し
たフィルム走行方向に直交する方向へのパララックス補
正量だけ、電気的制御手段によって変更させ得るように
構成したことを特徴とする請求項1に記載のカメラのパ
ララックス補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15861090A JPH0451157A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | カメラのパララックス補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15861090A JPH0451157A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | カメラのパララックス補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0451157A true JPH0451157A (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=15675472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15861090A Pending JPH0451157A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | カメラのパララックス補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451157A (ja) |
-
1990
- 1990-06-19 JP JP15861090A patent/JPH0451157A/ja active Pending
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