JPH0451255B2 - - Google Patents
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- JPH0451255B2 JPH0451255B2 JP60114861A JP11486185A JPH0451255B2 JP H0451255 B2 JPH0451255 B2 JP H0451255B2 JP 60114861 A JP60114861 A JP 60114861A JP 11486185 A JP11486185 A JP 11486185A JP H0451255 B2 JPH0451255 B2 JP H0451255B2
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/04—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds
- B22D11/045—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds for horizontal casting
- B22D11/047—Means for joining tundish to mould
-
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- B22D11/06—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars
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- B22D11/06—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars
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- B22D11/064—Accessories therefor for supplying molten metal
- B22D11/0642—Nozzles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
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- B22D11/10—Supplying or treating molten metal
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
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-
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- F27B3/19—Arrangements of devices for discharging
-
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-
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- F27D3/14—Charging or discharging liquid or molten material
- F27D3/145—Runners therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、水平横方向に配置されたモールド
(鋳型)内に、その一端側から溶湯(液状金属、
特に液状鋼)を供給し、モールドの他端から鋳造
鋳片を連続して引出すように構成した水平連続鋳
造設備に関するものである。
(鋳型)内に、その一端側から溶湯(液状金属、
特に液状鋼)を供給し、モールドの他端から鋳造
鋳片を連続して引出すように構成した水平連続鋳
造設備に関するものである。
従来の技術
水平連続鋳造においては、その鋳造技術に鋳造
鋳片の間欠引抜きが定着化してきている。第8
図、第9図は、その間欠引抜とモールド内での鋳
造シエルの生成形態を示す。ここで50はノズ
ル、51はブレークリング、52は鋼製のモール
ド、53は溶湯、54はシエル(固化した表皮)、
55は鋳造方向、56は鋳造レベルであり、また
間欠引抜のサイクルを()〜()…で示して
いる。この間欠引抜で鋳造された鋳片には、サイ
クルマークおよびホツトテイアマークと呼れる組
織的欠陥が生じる。これらのことは一般的に知ら
れ、品質改善のためには高サイクルの間欠引抜が
必要である。しかし、高サイクルで行なおうとし
たとき、鋳片が大きな断面の場合、その間欠引抜
時の駆動エネルギーが大きく、間欠引抜装置が巨
大になる。また間欠引抜のため、鋳造された鋳片
を定尺の寸法に切断する切断機も特殊な機能を必
要とするか、切断機の重量も含めて間欠引抜のイ
ナーシヤーを許容する引抜装置を設ける必要があ
る。以上のことから間欠引抜の高サイクル化に限
界があり、品質の改善も限界がある。
鋳片の間欠引抜きが定着化してきている。第8
図、第9図は、その間欠引抜とモールド内での鋳
造シエルの生成形態を示す。ここで50はノズ
ル、51はブレークリング、52は鋼製のモール
ド、53は溶湯、54はシエル(固化した表皮)、
55は鋳造方向、56は鋳造レベルであり、また
間欠引抜のサイクルを()〜()…で示して
いる。この間欠引抜で鋳造された鋳片には、サイ
クルマークおよびホツトテイアマークと呼れる組
織的欠陥が生じる。これらのことは一般的に知ら
れ、品質改善のためには高サイクルの間欠引抜が
必要である。しかし、高サイクルで行なおうとし
たとき、鋳片が大きな断面の場合、その間欠引抜
時の駆動エネルギーが大きく、間欠引抜装置が巨
大になる。また間欠引抜のため、鋳造された鋳片
を定尺の寸法に切断する切断機も特殊な機能を必
要とするか、切断機の重量も含めて間欠引抜のイ
ナーシヤーを許容する引抜装置を設ける必要があ
る。以上のことから間欠引抜の高サイクル化に限
界があり、品質の改善も限界がある。
一般的な水平連続鋳造設備は、第10図、第1
1図に示すように、モールド52がタンデイシユ
57に固定されていて、溶湯53はタンデイシユ
57からモールド52へ流入し、モールド52の
内面とブレークリング(耐火物)51にシエルが
生成する。その際にブレークリング51はモール
ド52に固定されていることから、ブレークリン
グ51の前面、すなわち鋳造レベル56で生成し
たシエル54aが間欠的に引抜かれている。この
引抜の際に、移動して行くシエル54aとの間で
引張り58が生じ、これが引抜時の駆動エネルギ
ーを大きくするだけでなく、破断をも招くことに
なる。このような引張、破断を未然に防止するた
めに、また鋳片の表面をできるだけきれいにする
ために、モールドなどシエルが接着する面を振動
させることが捉供されている。すなわち、例えば
特開昭54−28328号公報に見られるように、モー
ルドを一体化してなるタンデイシユを振動発生装
置に連動している。しかし、この形式によると、
振動させる物の重量が重いことから高サイクル化
を実現し難く、また溶湯の減少にともなう重量変
化によつて、ストロークや振動量の制御がむずか
しいなど、種々な問題点があつた。
1図に示すように、モールド52がタンデイシユ
57に固定されていて、溶湯53はタンデイシユ
57からモールド52へ流入し、モールド52の
内面とブレークリング(耐火物)51にシエルが
生成する。その際にブレークリング51はモール
ド52に固定されていることから、ブレークリン
グ51の前面、すなわち鋳造レベル56で生成し
たシエル54aが間欠的に引抜かれている。この
引抜の際に、移動して行くシエル54aとの間で
引張り58が生じ、これが引抜時の駆動エネルギ
ーを大きくするだけでなく、破断をも招くことに
なる。このような引張、破断を未然に防止するた
めに、また鋳片の表面をできるだけきれいにする
ために、モールドなどシエルが接着する面を振動
させることが捉供されている。すなわち、例えば
特開昭54−28328号公報に見られるように、モー
ルドを一体化してなるタンデイシユを振動発生装
置に連動している。しかし、この形式によると、
振動させる物の重量が重いことから高サイクル化
を実現し難く、また溶湯の減少にともなう重量変
化によつて、ストロークや振動量の制御がむずか
しいなど、種々な問題点があつた。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決すべく本発明における水平連
続鋳造設備は、タンデイシユからモールドへの溶
鋼供給経路において、先端がモールド内面に接す
ると共に基端がタンデイシユの注湯口に接続自在
な耐火物ノズルを設け、この耐火物ノズルに連動
する振動発生装置を設けている。
続鋳造設備は、タンデイシユからモールドへの溶
鋼供給経路において、先端がモールド内面に接す
ると共に基端がタンデイシユの注湯口に接続自在
な耐火物ノズルを設け、この耐火物ノズルに連動
する振動発生装置を設けている。
作 用
かかる本発明構成によると、振動発生装置によ
り耐火物ノズルのみを摺動させることにより、こ
の耐火物ノズルを可動式のブレークリングにし得
ることになり、これによりシエルの接着を防止し
得る。
り耐火物ノズルのみを摺動させることにより、こ
の耐火物ノズルを可動式のブレークリングにし得
ることになり、これによりシエルの接着を防止し
得る。
実施例
以下に本発明の一実施例を第1図〜第5図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図〜第4図において、1は鋳造スタンド
(または共通台盤)で、例えば基礎上を走行する
カー形式になつており、鋳造位置とタンデイシユ
予熱位置の間を走行する。この場合、水平連続設
備1基に対して2台用いることにより、鋳造終了
から次の鋳造開始までの時間を短時間にし得る。
この形式のときには鋳造スタンドカーと呼ぶのが
ふさわしい。前記鋳造スタンド1の上方には、タ
ンデイシユスタンド2を介してタンデイシユ3が
配設される。なおタンデイシユスタンド2には、
タンデイシユ3内の溶鋼量を計重する荷重計が組
込まれる。前記タンデイシユ3は、外板体4内に
耐火レンガ5を内張りすることにより形成され、
前記外板体4から外方に連設したブラケツト6が
前記タンデイシユスタンド2に載置される。そし
てタンデイシユ3の下端に下向きの注湯口7Aを
有するタンデイシユノズル7を取付けると共に、
上方開放部は、給湯口8を有するカバー9で閉塞
している。前記タンデイシユノズル7の下端に
は、下向き突出球面の耐火物10が、耐熱性の布
パツキンまたは粘土状のパツキンなどからなるシ
ール材を介して取付けられ、この耐火物10には
前記タンデイシユノズル7に接続する連通孔11
が形成されている。前記タンデイシユノズル7の
下方には耐火物ノズル12が横向きに且つ前方を
開放して配設され、この耐火物ノズル12は、振
動方向ガイド部13aを両側に有する下摺動ガイ
ド13と上摺動ガイド14とにより上下の摺動面
15,16を介して長さ方向に摺動自在となる。
ここで下摺動ガイド13は、鋳造スタンド1から
のノズルスタンド17に固定され、また上摺動ガ
イド14は、下降付勢用のばね18を有する押付
治具19を介してノズルスタンド17側に連結さ
れる。前記上摺動ガイド14の上部には凹入球面
に形成され、ここに耐火物10の突出球面を接触
させて球面嵌合20させることにより、芯および
水平面合せが行なわれる。さらに上摺動ガイド1
4には、耐火物ノズル12の基端と前記中連通孔
11を連通させるための接続孔21が形成されて
いる。前記鋳造スタンド1には振動発生装置であ
る起振器22が配設され、この起振器22と前記
耐火物ノズル12の後端とが連結棒23を介して
連結されている。この起振器22は、耐火物ノズ
ル12が直線方向にガイドされているため、直線
方向の振動力を発生させるタイプが望ましい。前
記耐火物ノズル12の前端が内嵌するように内部
水冷式のモールド24が配設され、このモールド
24に外嵌する水冷ジヤケツト25が、モールド
スタンド26を介して鋳造スタンド1に取付けら
れる。なお前記モールド24の基端側には摺動ガ
イド27が取付けられ、この摺動ガイド27に内
嵌し接触する耐火物ノズル12の先端外面(摺動
面)には、この耐火物ノズル12にシエルが張ら
ないよう高温にするため、モールド冷却の影響を
受けないよう空隙の溝28を形成している。また
耐火物ノズル12と摺動ガイド27との摺動隙間
は、モールド24内の溶鋼が漏れないよう0.05mm
以下程度に設定される。29は鋳片シエル、30
は鋳造鋳片(ストランド)、31は間欠引抜装置
を示す。
(または共通台盤)で、例えば基礎上を走行する
カー形式になつており、鋳造位置とタンデイシユ
予熱位置の間を走行する。この場合、水平連続設
備1基に対して2台用いることにより、鋳造終了
から次の鋳造開始までの時間を短時間にし得る。
この形式のときには鋳造スタンドカーと呼ぶのが
ふさわしい。前記鋳造スタンド1の上方には、タ
ンデイシユスタンド2を介してタンデイシユ3が
配設される。なおタンデイシユスタンド2には、
タンデイシユ3内の溶鋼量を計重する荷重計が組
込まれる。前記タンデイシユ3は、外板体4内に
耐火レンガ5を内張りすることにより形成され、
前記外板体4から外方に連設したブラケツト6が
前記タンデイシユスタンド2に載置される。そし
てタンデイシユ3の下端に下向きの注湯口7Aを
有するタンデイシユノズル7を取付けると共に、
上方開放部は、給湯口8を有するカバー9で閉塞
している。前記タンデイシユノズル7の下端に
は、下向き突出球面の耐火物10が、耐熱性の布
パツキンまたは粘土状のパツキンなどからなるシ
ール材を介して取付けられ、この耐火物10には
前記タンデイシユノズル7に接続する連通孔11
が形成されている。前記タンデイシユノズル7の
下方には耐火物ノズル12が横向きに且つ前方を
開放して配設され、この耐火物ノズル12は、振
動方向ガイド部13aを両側に有する下摺動ガイ
ド13と上摺動ガイド14とにより上下の摺動面
15,16を介して長さ方向に摺動自在となる。
ここで下摺動ガイド13は、鋳造スタンド1から
のノズルスタンド17に固定され、また上摺動ガ
イド14は、下降付勢用のばね18を有する押付
治具19を介してノズルスタンド17側に連結さ
れる。前記上摺動ガイド14の上部には凹入球面
に形成され、ここに耐火物10の突出球面を接触
させて球面嵌合20させることにより、芯および
水平面合せが行なわれる。さらに上摺動ガイド1
4には、耐火物ノズル12の基端と前記中連通孔
11を連通させるための接続孔21が形成されて
いる。前記鋳造スタンド1には振動発生装置であ
る起振器22が配設され、この起振器22と前記
耐火物ノズル12の後端とが連結棒23を介して
連結されている。この起振器22は、耐火物ノズ
ル12が直線方向にガイドされているため、直線
方向の振動力を発生させるタイプが望ましい。前
記耐火物ノズル12の前端が内嵌するように内部
水冷式のモールド24が配設され、このモールド
24に外嵌する水冷ジヤケツト25が、モールド
スタンド26を介して鋳造スタンド1に取付けら
れる。なお前記モールド24の基端側には摺動ガ
イド27が取付けられ、この摺動ガイド27に内
嵌し接触する耐火物ノズル12の先端外面(摺動
面)には、この耐火物ノズル12にシエルが張ら
ないよう高温にするため、モールド冷却の影響を
受けないよう空隙の溝28を形成している。また
耐火物ノズル12と摺動ガイド27との摺動隙間
は、モールド24内の溶鋼が漏れないよう0.05mm
以下程度に設定される。29は鋳片シエル、30
は鋳造鋳片(ストランド)、31は間欠引抜装置
を示す。
上記した実施例によれば、タンデイシユ5内の
溶湯32は、注湯口7A、連通孔11、接続孔2
1へと流れて耐火物ノズル12内に入り、そして
モールド24内に供給されて鋳片シエル29を形
成したのち、鋳造鋳片30として間欠引抜装置3
1により引抜かれる。その際に起振器22を作動
させることにより、連結棒23を介して連結して
なる耐火物ノズル12が水平に摺動(振動)する
ことになる。これにより、モールド24とブレー
クリングに相当する耐火物ノズル12が振動する
ので、流入した溶湯32が凝固開始する点は第3
図のa点で示すように摺動ガイド27の終端後方
直ぐのモールド24上となる。その際に摺動ガイ
ド3は高温での強度も必要とし、さらにa点と接
するために溶湯32との親和性の低い、溶損の少
ない材質が良く、特にセラミツクが好適である。
第3図に示すように耐火物ノズル12にもシエル
29aは張るが、この耐火物ノズル12の振動に
よつて、その厚みは薄く成長しない。
溶湯32は、注湯口7A、連通孔11、接続孔2
1へと流れて耐火物ノズル12内に入り、そして
モールド24内に供給されて鋳片シエル29を形
成したのち、鋳造鋳片30として間欠引抜装置3
1により引抜かれる。その際に起振器22を作動
させることにより、連結棒23を介して連結して
なる耐火物ノズル12が水平に摺動(振動)する
ことになる。これにより、モールド24とブレー
クリングに相当する耐火物ノズル12が振動する
ので、流入した溶湯32が凝固開始する点は第3
図のa点で示すように摺動ガイド27の終端後方
直ぐのモールド24上となる。その際に摺動ガイ
ド3は高温での強度も必要とし、さらにa点と接
するために溶湯32との親和性の低い、溶損の少
ない材質が良く、特にセラミツクが好適である。
第3図に示すように耐火物ノズル12にもシエル
29aは張るが、この耐火物ノズル12の振動に
よつて、その厚みは薄く成長しない。
振動サイクルと振動ストロークは、サイクルは
高く、ストロークは小さい方が鋳片品質は良好と
なる。振動波形は第5図Aに示すように、通常サ
インカーブが用いられるが、振動発生装置が機械
式で回転駆動であれば振動周波数に限界があり、
その鋳命の問題がある。またサインカーブでは、
その特性から最高移動速度が90゜と270゜の位置で
あり、0゜と180゜付近は遅いものとなる。ここで振
動波形は第5図Bに示すように直線運動に近いほ
どよい。したがつて起振器(振動発生装置)22
は、ピストン式またはシリンダー式、およびサー
ボシリンダー駆動式などを使用するのが好適であ
る。
高く、ストロークは小さい方が鋳片品質は良好と
なる。振動波形は第5図Aに示すように、通常サ
インカーブが用いられるが、振動発生装置が機械
式で回転駆動であれば振動周波数に限界があり、
その鋳命の問題がある。またサインカーブでは、
その特性から最高移動速度が90゜と270゜の位置で
あり、0゜と180゜付近は遅いものとなる。ここで振
動波形は第5図Bに示すように直線運動に近いほ
どよい。したがつて起振器(振動発生装置)22
は、ピストン式またはシリンダー式、およびサー
ボシリンダー駆動式などを使用するのが好適であ
る。
前記タンデイシユ3は、タンデイシユノズル7
と共に吊上げられ、ハンドリング、補修し、再使
用する。
と共に吊上げられ、ハンドリング、補修し、再使
用する。
上記実施例では、ビレツト、ブルーム、ビーム
ブランク用の水平連続鋳造設備を示したが、これ
は第6図、第7図に示すように薄板用の水平連続
鋳造設備であつてもよい。ここで35,36はロ
ーラ、37,38はベルト、39,40は水冷ボ
ツクスで、これらにより薄板用モールド41を構
成し、この薄板用モールド41における狭部への
溶鋼フイーデイングノズルに耐火物ノズル12を
採用している。42はローラテーブル、43はレ
ードルを示す。
ブランク用の水平連続鋳造設備を示したが、これ
は第6図、第7図に示すように薄板用の水平連続
鋳造設備であつてもよい。ここで35,36はロ
ーラ、37,38はベルト、39,40は水冷ボ
ツクスで、これらにより薄板用モールド41を構
成し、この薄板用モールド41における狭部への
溶鋼フイーデイングノズルに耐火物ノズル12を
採用している。42はローラテーブル、43はレ
ードルを示す。
なお鋳造鋳片30の巾が広くなれば、耐火物ノ
ズル12の数を複数つけるため、起振器22は複
数個同時に使用すればよい。
ズル12の数を複数つけるため、起振器22は複
数個同時に使用すればよい。
発明の効果
上記構成の本発明によると、振動発生装置によ
り耐火物ノズルのみを摺動させることにより、こ
の耐火物ノズルを可動式のブレークリングとする
ことができ、これによりシエルの接着を防止でき
て、鋳片シエルとの間で引張、破断することを未
然に防止できる。また重量の軽い耐火物ノズルの
みの振動でよいことから、高サイクル化を容易に
実現でき、さらに任意のストロークに容易に制御
できる。
り耐火物ノズルのみを摺動させることにより、こ
の耐火物ノズルを可動式のブレークリングとする
ことができ、これによりシエルの接着を防止でき
て、鋳片シエルとの間で引張、破断することを未
然に防止できる。また重量の軽い耐火物ノズルの
みの振動でよいことから、高サイクル化を容易に
実現でき、さらに任意のストロークに容易に制御
できる。
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示し、第
1図は一部切欠き側面図、第2図は要部の縦断正
面図、第3図は要部拡大縦断側面図、第4図は全
体の概略側面図、第5図は振動波形図、第6図は
別の実施例を示す側面図、第7図は第6図におけ
る要部の縦断面図、第8図〜第11図は従来例を
示し、第8図はモールド内のシエル凝固形態を示
す説明図、第9図は引抜きサイクルとシエルの生
成を示す説明図、第10図はフランジ付モールド
を備えたタンデイシユの縦断側面図、第11図は
水平モールドの作用説明図である。 3…タンデイシユ、7…タンデイシユノズル、
7A…注湯口、9…カバー、10…耐火物、12
…耐火物ノズル、13…下摺動ガイド、14…上
摺動ガイド、15,16…摺動面、20…球面嵌
合、22…起振器(振動発生装置)、23…連結
棒、24…モールド、25…水冷ジヤケツト、2
7…摺動ガイド、28…溝、29…鋳片シエル、
30…鋳造鋳片、31…間欠引抜装置、32…溶
湯。
1図は一部切欠き側面図、第2図は要部の縦断正
面図、第3図は要部拡大縦断側面図、第4図は全
体の概略側面図、第5図は振動波形図、第6図は
別の実施例を示す側面図、第7図は第6図におけ
る要部の縦断面図、第8図〜第11図は従来例を
示し、第8図はモールド内のシエル凝固形態を示
す説明図、第9図は引抜きサイクルとシエルの生
成を示す説明図、第10図はフランジ付モールド
を備えたタンデイシユの縦断側面図、第11図は
水平モールドの作用説明図である。 3…タンデイシユ、7…タンデイシユノズル、
7A…注湯口、9…カバー、10…耐火物、12
…耐火物ノズル、13…下摺動ガイド、14…上
摺動ガイド、15,16…摺動面、20…球面嵌
合、22…起振器(振動発生装置)、23…連結
棒、24…モールド、25…水冷ジヤケツト、2
7…摺動ガイド、28…溝、29…鋳片シエル、
30…鋳造鋳片、31…間欠引抜装置、32…溶
湯。
Claims (1)
- 1 タンデイシユからモールドへの溶鋼供給経路
において、先端がモールド内面に接すると共に基
端がタンデイシユの注湯口に接続自在な耐火物ノ
ズルを設け、この耐火物ノズルに連動する振動発
生装置を設けたことを特徴とする水平連続鋳造設
備。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60114861A JPS61273244A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | 水平連続鋳造設備 |
| US06/856,820 US4694886A (en) | 1985-05-28 | 1986-04-28 | Horizontal continuous casting apparatus |
| DE19863615856 DE3615856A1 (de) | 1985-05-28 | 1986-05-10 | Horizontale stranggiesseinrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60114861A JPS61273244A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | 水平連続鋳造設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61273244A JPS61273244A (ja) | 1986-12-03 |
| JPH0451255B2 true JPH0451255B2 (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=14648531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60114861A Granted JPS61273244A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | 水平連続鋳造設備 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4694886A (ja) |
| JP (1) | JPS61273244A (ja) |
| DE (1) | DE3615856A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9309809D0 (en) * | 1993-05-12 | 1993-06-23 | Davy Mckee Poole | Two-roll continuous casting |
| US5799722A (en) * | 1995-03-02 | 1998-09-01 | Buziashvili; Boris | Method and apparatus for continuous metal casting |
| AT407350B (de) * | 1998-02-18 | 2001-02-26 | Thoeni Industriebetriebe Gmbh | Vorrichtung zum horizontalen stranggiessen von profilen, insbesondere von metallbändern |
| US6523601B1 (en) | 2001-08-31 | 2003-02-25 | Shlomo Hury | Method and apparatus for improving internal quality of continuously cast steel sections |
| DE10240512A1 (de) * | 2002-09-03 | 2004-03-11 | INDUGA Industrieöfen und Giesserei-Anlagen GmbH & Co. KG | Verfahren und Vorrichtung zum kontinuierlichen Gießen von Metallen |
| CN108917390A (zh) * | 2018-08-29 | 2018-11-30 | 宁波金田铜业(集团)股份有限公司 | 一种用于拉铸青铜可升降的移动式保温炉 |
| WO2024112549A1 (en) * | 2022-11-23 | 2024-05-30 | Ajf, Inc. | Vibratory system and method for molten steel transfer |
| US12403529B2 (en) | 2023-09-11 | 2025-09-02 | Suncoke Technology And Development Llc | Use of a basic oxygen furnace to produce granulated metallic units, and associated systems, devices, and methods |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3045299A (en) * | 1959-11-17 | 1962-07-24 | Steigerwald Karl Heinz | Reciprocating mold using a vacuum and pressure assist |
| GB1243778A (en) * | 1967-09-08 | 1971-08-25 | Ashmore Benson Pease & Company | Continuous casting apparatus |
| GB2037634B (en) * | 1978-11-27 | 1983-02-09 | Secretary Industry Brit | Casting thixotropic material |
| DE3009189B1 (de) * | 1980-03-11 | 1981-08-20 | Mannesmann Demag Ag, 4100 Duisburg | Verfahren zum Horizontalstranggiessen von fluessigen Metallen,insbesondere von Stahl,und Einrichtung dazu |
| US4540037A (en) * | 1982-09-27 | 1985-09-10 | Concast Ag | Method and apparatus for bidirectional horizontal continuous casing |
-
1985
- 1985-05-28 JP JP60114861A patent/JPS61273244A/ja active Granted
-
1986
- 1986-04-28 US US06/856,820 patent/US4694886A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-05-10 DE DE19863615856 patent/DE3615856A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61273244A (ja) | 1986-12-03 |
| DE3615856C2 (ja) | 1989-05-18 |
| DE3615856A1 (de) | 1986-12-04 |
| US4694886A (en) | 1987-09-22 |
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