JPH0451380Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0451380Y2
JPH0451380Y2 JP14443288U JP14443288U JPH0451380Y2 JP H0451380 Y2 JPH0451380 Y2 JP H0451380Y2 JP 14443288 U JP14443288 U JP 14443288U JP 14443288 U JP14443288 U JP 14443288U JP H0451380 Y2 JPH0451380 Y2 JP H0451380Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
key sheet
case
sheet
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14443288U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0265828U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP14443288U priority Critical patent/JPH0451380Y2/ja
Publication of JPH0265828U publication Critical patent/JPH0265828U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0451380Y2 publication Critical patent/JPH0451380Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 概 要 携帯電話機等に使用するキーシートの取付構造
に関し、 キーシートの剥離を防止して十分なる防滴効果
を発揮できるキーシートの取付構造を提供するこ
とを目的とし、 ケース内に設けられたキースイツチに対向して
該キースイツチの操作面としてのキーシートをケ
ースに取り付けるキーシートの取付構造におい
て、キースイツチに対向してケースの外側からキ
ーシートをケースに貼付するとともに、該キーシ
ートの周囲を押さえるように枠体をケースに固着
して構成する。
産業上の利用分野 本考案は携帯電話機等に使用するキーシートの
取付構造に関する。
通信の究極的な目的は言うまでなく、何時で
も、何処からでも、誰にも、直ちに意志又は情報
を伝え、或いは交換できることであり、従来の固
定した点相互の通信に加えて移動通信が発展して
きている。移動通信は、船舶、自動車及び航空機
などの移動体(人を含む)と一般加入電話や事務
所などとの間の通信及び移動体相互間の通信であ
り、近年になり移動通信の一種である携帯電話が
盛んに開発されている。携帯電話は電話利用携帯
の究極的姿であり、回転ダイアルではなくプツシ
ユボタン方式のキースイツチダイアルが一般的に
採用されている。
従来の技術 上述したように携帯電話機には一般的にキース
イツチダイアルが採用されているが、そのうちの
一つの構造としてケース内に設けられたキースイ
ツチに対向してゴム製のキーシートを設け、この
キーシートをキースイツチの操作面として作用さ
せる構成が提案されている。この種の構成をとる
従来のキーシートの取付構造を第8図を参照して
説明する。
第8図において、1は携帯電話機のケースであ
り、その内側面にリブ2が一体的に形成されてい
る。3はプリント配線板であり、ケース1のリブ
2にネジ4で固定されている。プリント配線板3
上には例えばシリコーンゴム等のゴムから形成さ
れたキースイツチ5が設けられている。キースイ
ツチ5はキー部5aと脚部5bとを一体成形して
形成されており、脚部5b上には格子上の導光板
6が設けられている。導光板6は例えばシリコー
ンゴム等のゴムから形成されたキーシート7の下
端面に当接しており、ネジ4を締め付けることに
よりキーシート7の外周部上端面がケース1の上
端部1aの内面に圧接される。このようにゴム製
のキーシート7が内側からケース1に圧接される
ことにより、雨水等の侵入を防止する防滴構造と
している。7aはキースイツチ5の各々のキー部
5aに対応してキーシート7のプツシユ領域を画
成する凸部である。
考案が解決しようとする課題 上述したような従来のキーシート取付構造で
は、ゴム製のキーシートの周囲をケース内面に押
さえ付ける構造であつたため、雨滴等の侵入を防
止する防滴効果が不十分であるという問題があつ
た。この防滴構造の劣化は、キーシート7の経年
変化により更に助長される。
本考案はこのような点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、キーシートの剥
離を防止して十分なる防滴効果を発揮できるキー
シートの取付構造を提供することである。
課題を解決するための手段 ケース内に設けられたキースイツチに対向して
該キースイツチの操作面としてのキーシートをケ
ースに取り付けるキーシートの取付構造におい
て、キースイツチに対向してケースの外側からキ
ーシートをケースに貼付する。そして、キーシー
トの周囲を押さえるように枠体を表面側からケー
スに固着する。
作 用 本考案ではケースに貼付したキーシートの周囲
の枠体で固定したことにより、キーシート周辺部
の剥がれを防止でき、防滴効果を向上することが
できる。更に枠体を化粧枠とすることにより、操
作面のグレードを向上させることができる。
実施例 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。
先ず第3図を参照すると、本考案を携帯電話機
に適用した実施例の平面図が示されている。10
は携帯電話機のケースであり、11は操作部を構
成するキースイツチダイアル部である。キースイ
ツチダイアル部11には例えばシリコーンゴムか
ら形成されたゴム製のキーシート12が設けられ
ており、キーシート12の周囲は枠体(押さえ
枠)14により表面側から押さえられている。キ
ーシート12には各々のキースイツチに対応した
プツシユ領域13を画成する凸部12aが設けら
れている。本実施例においては、このプツシユ領
域13が19個設けられている。16はLCDパネ
ルであり、18は受話用スピーカ収納部、20は
マイクロホン収納部である。
キーシート12は第4図及び第5図に示すよう
に構成されており、各々のプツシユ領域13には
数字等が印刷されている。枠体14は第6図及び
第7図に示すように構成されており、その周囲に
溝部14aが形成されている。枠体14はプラス
チツクモールド、アルミニウムのダイキヤスト、
板金等から製作可能であるが、本実施例ではプラ
スチツクモールド枠を採用した。枠体14をプラ
スチツクから形成すると、ホツトスタンプ等によ
る色付けが可能であるとともに、自由な形状をと
ることが可能で化粧枠として使用することによ
り、操作面のグレードアツプを図ることができ
る。
次に第1図及び第2図を参照して本実施例のキ
ーシートの取付構造の詳細について説明すること
にする。第1図は第3図の−線断面図であ
り、第2図は第1図の要部拡大図である。ケース
10にはゴム製のキーシート12を保持する格子
状保持体10aが設けられているとともに、その
表面側に2つの段差部10b,10cが形成され
ている。ケース10内にはプリント配線板22が
所定位置に固定されており、プリント配線板22
上には例えばゴム製のキースイツチ24が設けら
れている。キースイツチ24は複数のキー部24
aと脚部24bとを薄肉部24cで連結して一体
的に構成されている。この構造によりキー部24
aを押してキースイツチを容易にオンすることが
できる。26は導光板であり、各々のキー部24
aを囲むように格子状に構成されている。
ケース10の格子状保持部10aにはキーシー
ト12が接着されており、キーシート12の下面
はキースイツチ24の上端面に概略接触してい
る。キーシート12の周囲には凸部12aと高さ
が等しい凸部12bが形成されており、キーシー
ト12の周辺部はケース10の段差部10cに接
着されている。このようにキーシート12を接着
した後、ケース10の段差部10bとキーシート
12の凸部12bとで画成される溝中にプラスチ
ツクから形成された枠体14を嵌合し、この枠体
14をケース10に超音波溶着により固定してキ
ーシート12の周辺部を上方から押さえるように
している。このようにキーシート12の周辺部を
枠体14により押さえ付けたことにより、十分な
る防滴効果を確保している。更に枠体14に色付
け等して化粧枠として使用することにより、操作
面のグレードを向上させることができる。
尚、上述した実施例では枠体14とケース10
とを超音波溶着により固定しているが、固定方法
はこれに限定されるものではなく、接着剤等によ
り固定するようにしても良い。又、上述した実施
例は本考案を携帯電話機に適用した例について説
明したが、本考案はこれに限定されるものではな
く、キーシート操作面を有する他の装置にも適用
可能であること勿論である。
考案の効果 本考案のキーシートの取付構造は以上詳述した
ように構成したので、キーシートの剥離を防止し
て十分なる防滴効果を発揮できるという効果を奏
する。更に押さえ枠を化粧枠として使用すること
により、操作面のグレードを向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第3図の−線断面図、第2図は第
1図の要部拡大図、第3図は本考案を携帯電話機
に適用した実施例平面図、第4図はキーシート平
面図、第5図は第4図の−線断面図、第6図
は枠体平面図、第7図は第6図の−線拡大断
面図、第8図は従来の取付構造断面図である。 10……ケース、10a……格子状保持部、1
0b,10c……段差部、12……キーシート、
13……プツシユ部、14……枠体、22……プ
リント配線板、24……キースイツチ、26……
導光板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ケース10内に設けられたキースイツチ24に
    対向して該キースイツチの操作面としてのキーシ
    ート12をケース10に取り付けるキーシートの
    取付構造において、 キースイツチ24に対向してケース10の外側
    からキーシート12をケース10に貼付するとと
    もに、 該キーシート12の周囲を押さえるように枠体
    14をケース10に固着したことを特徴とするキ
    ーシートの取付構造。
JP14443288U 1988-11-07 1988-11-07 Expired JPH0451380Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14443288U JPH0451380Y2 (ja) 1988-11-07 1988-11-07

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14443288U JPH0451380Y2 (ja) 1988-11-07 1988-11-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0265828U JPH0265828U (ja) 1990-05-17
JPH0451380Y2 true JPH0451380Y2 (ja) 1992-12-03

Family

ID=31412142

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14443288U Expired JPH0451380Y2 (ja) 1988-11-07 1988-11-07

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0451380Y2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2515444B2 (ja) * 1991-05-31 1996-07-10 富士通株式会社 電話機
JP2816619B2 (ja) * 1991-12-16 1998-10-27 松下電器産業株式会社 キー操作部照明装置
JPH1118949A (ja) * 1997-07-02 1999-01-26 Zojirushi Corp 電気機器用パネルシートの浮上防止構造
JP4697760B2 (ja) * 2001-04-27 2011-06-08 パナソニック株式会社 電子情報機器
JP2006067635A (ja) * 2005-11-21 2006-03-09 Nec Access Technica Ltd 携帯電話機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0265828U (ja) 1990-05-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1507273B1 (en) Keypad assembly
JPH04354232A (ja) 電話機
GB2346739A (en) Support structure for a keypad
JPH0451380Y2 (ja)
JPH1173837A (ja) 照光式押釦スイッチ
JPS6358732B2 (ja)
KR100310040B1 (ko) 휴대폰용 키패드와 그 제작방법
JPH10302572A (ja) キーボードスイッチ
JPH0615227U (ja) 照光パネルスイッチ
JP4414066B2 (ja) 積層キーシート
JP2665711B2 (ja) 押釦スイッチのキートップ板
JPH0644859A (ja) 押釦スイッチのキートップ及びその製造方法
JPH0628952U (ja) 薄形パネルスイッチユニット
CN219435355U (zh) 表决器
JP2001111248A (ja) 電子機器のキー構造
KR200282132Y1 (ko) 셀룰라폰용 키패드
JPH06349377A (ja) プッシュボタンスイッチ
JPH0735512Y2 (ja) イアパツド取付構造
JPH1188975A (ja) 携帯用電子機器におけるスピーカーの保持構造
JPH08315674A (ja) プッシュスイッチ
JP2923619B2 (ja) 押釦式スイッチ板
JP2776610B2 (ja) 自照式電話機
JPH0662430U (ja) スイッチ用化粧パネル
JPH0419691Y2 (ja)
JPH073719Y2 (ja) 電気機器の操作入力部構造