JPH0451382Y2 - - Google Patents
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- JPH0451382Y2 JPH0451382Y2 JP2657188U JP2657188U JPH0451382Y2 JP H0451382 Y2 JPH0451382 Y2 JP H0451382Y2 JP 2657188 U JP2657188 U JP 2657188U JP 2657188 U JP2657188 U JP 2657188U JP H0451382 Y2 JPH0451382 Y2 JP H0451382Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はスイツチ、特に指先で触れるかもしく
は軽く押圧することにより作動するスイツチに関
する。
は軽く押圧することにより作動するスイツチに関
する。
近年、車輌用計器あるいはテレビ、電卓等の電
気機器において指先で触れるかもしくは軽く押圧
すると作動するタツチスイツチが広く利用され、
この種のタツチスイツチはすでに種々開発されて
実用化されている。
気機器において指先で触れるかもしくは軽く押圧
すると作動するタツチスイツチが広く利用され、
この種のタツチスイツチはすでに種々開発されて
実用化されている。
例えば特開昭60−25452号公報に開示されるよ
うに、2枚のガラス基板の表面に互いに交差する
ように多数の電極を形成し、これらガラス基板を
電極が対向するように間隙を置いて配設し、ガラ
ス基板を指先で押すと交差する多数のいずれかの
組が導電してオン動作する接触抵抗型、あるいは
ガラス基板の表面に導電膜パツドを形成し、指先
で任意のパツドに触れると、人体の静電容量がパ
ツドの容量に加わり、この容量の変化によりオン
動作する一電極容量型のタツチスイツチ等が提案
されている。
うに、2枚のガラス基板の表面に互いに交差する
ように多数の電極を形成し、これらガラス基板を
電極が対向するように間隙を置いて配設し、ガラ
ス基板を指先で押すと交差する多数のいずれかの
組が導電してオン動作する接触抵抗型、あるいは
ガラス基板の表面に導電膜パツドを形成し、指先
で任意のパツドに触れると、人体の静電容量がパ
ツドの容量に加わり、この容量の変化によりオン
動作する一電極容量型のタツチスイツチ等が提案
されている。
しかし、前記従来のタツチスイツチは何れもガ
ラス基板の前面を指先で触れるかもくしは軽く押
圧するだけでタツチスイツチがオン動作する構成
のため、タツチスイツチを開閉操作する際にスイ
ツチを操作したという実感(以下クリツク感とい
う。)が得られないという問題がある。
ラス基板の前面を指先で触れるかもくしは軽く押
圧するだけでタツチスイツチがオン動作する構成
のため、タツチスイツチを開閉操作する際にスイ
ツチを操作したという実感(以下クリツク感とい
う。)が得られないという問題がある。
本考案は前記問題点に基づいてなされたもので
あり、タツチスイツチを開閉操作する際にクリツ
ク感を得ることのできるスイツチを提供すること
を目的とする。
あり、タツチスイツチを開閉操作する際にクリツ
ク感を得ることのできるスイツチを提供すること
を目的とする。
本考案は基板の前方に前後動自在に配設され複
数のタツチスイツチを有するパネルと、前記タツ
チスイツチを開閉操作し得る窓部を設け且つ前記
パネルの前面側に当接するパネル押えとの間に介
在され前記パネルを前記パネル押えに常時付勢す
る弾性体と、前記パネルの後面に位置して前記パ
ネルの前後動に応じて押圧されるクリツク部材を
配設して構成される。
数のタツチスイツチを有するパネルと、前記タツ
チスイツチを開閉操作し得る窓部を設け且つ前記
パネルの前面側に当接するパネル押えとの間に介
在され前記パネルを前記パネル押えに常時付勢す
る弾性体と、前記パネルの後面に位置して前記パ
ネルの前後動に応じて押圧されるクリツク部材を
配設して構成される。
パネルの前面を押圧してタツチスイツチを開閉
操作する際に、パネルが弾性体に抗して後方に移
動し、この移動に応じてクリツク部材が押圧され
てクリツク感を得ることができる。
操作する際に、パネルが弾性体に抗して後方に移
動し、この移動に応じてクリツク部材が押圧され
てクリツク感を得ることができる。
以下、添付図面に基づいて本考案の一実施例を
説明する。
説明する。
第1図乃至第3図は本考案の第1実施例を示
し、1は前ケース1Aと後ケース1Bとから成る
ケースであつて、このケース1は、前記前ケース
1Aの前面に後述するパネルを押圧操作し得る窓
孔2を形成し、前ケース1Aの周面に複数の第1
の係止孔3と、この係止孔3列より僅か後方に複
数の第2の係止孔3Aとを設け、ケース1内に配
設する基板4の前面に枠状のホルダー5を溶着に
て一体的に設け、このホルダー5に第1の係止孔
3と対応して係止爪6を突出形成し、この係止爪
6を第1の係止孔3に係止して前記基板4を前記
前ケース1Aに固定した後、後ケース1Bの周壁
に切起し形成した係止片6Aを第2の係止孔3に
係止することによつて、前記前ケース1Aと後ケ
ース1Bとを一体的に組付固定して構成される。
また、前記基板4には、左右両側に照明灯7、中
央にクリツク部材であるタクトスイツチ8が固定
されている。
し、1は前ケース1Aと後ケース1Bとから成る
ケースであつて、このケース1は、前記前ケース
1Aの前面に後述するパネルを押圧操作し得る窓
孔2を形成し、前ケース1Aの周面に複数の第1
の係止孔3と、この係止孔3列より僅か後方に複
数の第2の係止孔3Aとを設け、ケース1内に配
設する基板4の前面に枠状のホルダー5を溶着に
て一体的に設け、このホルダー5に第1の係止孔
3と対応して係止爪6を突出形成し、この係止爪
6を第1の係止孔3に係止して前記基板4を前記
前ケース1Aに固定した後、後ケース1Bの周壁
に切起し形成した係止片6Aを第2の係止孔3に
係止することによつて、前記前ケース1Aと後ケ
ース1Bとを一体的に組付固定して構成される。
また、前記基板4には、左右両側に照明灯7、中
央にクリツク部材であるタクトスイツチ8が固定
されている。
9は前記基板4の前面側に配設され、前記照明
灯7の光線を導光して面発光する導光体であり、
この導光体9の前面には、導光体9から導光され
た光線を拡散させるよう半透明な樹脂から成る光
拡散板10と、発光色を所望の色彩に着色するカ
ラーフイルタ11と、液晶素子12及び透明なガ
ラスあるいは合成樹脂から成るパネル13とが順
次積層配設されている。そして、前記パネル13
は、2枚の基板から構成され、この基板の対向面
にフオトエツチング等により多数の線状の透光性
対向電極を形成し、これらの電極を交差するよう
に対向させ、前記パネル13の前面を軽く押圧す
ると交差する多数のいずれかの組が導通してオン
動作する接触抵抗型のタツチスイツチ14が複数
形成され、この各タツチスイツチ14の電極と前
記基板4とを可撓性を有するフイルム状の配線部
材15にて電気接続している。また、前記液晶素
子12は、複数のタツチスイツチ14にそれぞれ
対応して、所定の表示内容を示す文字、数字、図
案化された記号等の表示部(図示しない)を光の
透過、不透過の制御によつて表示している。一
方、前記導光体9の後面側には液晶素子12の駆
動回路を構成する回路基板16がネジ17にて固
定され、液晶素子12と回路基板16とを導電ゴ
ム18にて電気接続している。
灯7の光線を導光して面発光する導光体であり、
この導光体9の前面には、導光体9から導光され
た光線を拡散させるよう半透明な樹脂から成る光
拡散板10と、発光色を所望の色彩に着色するカ
ラーフイルタ11と、液晶素子12及び透明なガ
ラスあるいは合成樹脂から成るパネル13とが順
次積層配設されている。そして、前記パネル13
は、2枚の基板から構成され、この基板の対向面
にフオトエツチング等により多数の線状の透光性
対向電極を形成し、これらの電極を交差するよう
に対向させ、前記パネル13の前面を軽く押圧す
ると交差する多数のいずれかの組が導通してオン
動作する接触抵抗型のタツチスイツチ14が複数
形成され、この各タツチスイツチ14の電極と前
記基板4とを可撓性を有するフイルム状の配線部
材15にて電気接続している。また、前記液晶素
子12は、複数のタツチスイツチ14にそれぞれ
対応して、所定の表示内容を示す文字、数字、図
案化された記号等の表示部(図示しない)を光の
透過、不透過の制御によつて表示している。一
方、前記導光体9の後面側には液晶素子12の駆
動回路を構成する回路基板16がネジ17にて固
定され、液晶素子12と回路基板16とを導電ゴ
ム18にて電気接続している。
19は、例えば金属材料から成る枠状のパネル
押えであり、このパネル押え19には前記タツチ
スイツチ14を開閉操作し得る窓部19Aを形成
するとともに、周面下端適所には複数の係子穴部
19Bが一体的に穿設されている。そして、前記
パネル押え19に前記パネル13、液晶素子1
2、カラーフイルタ11、光拡散板10及び導光
体9を収納し、前記係子穴19Bを導光体9の側
面に設けた係止爪部9Aを固定することにより、
前記導電ゴム18を圧縮した状態で前記パネル1
3、液晶素子12、カラーフイルタ11、光拡散
板10及び導光体9の各構成部品を一体的組付固
定している。
押えであり、このパネル押え19には前記タツチ
スイツチ14を開閉操作し得る窓部19Aを形成
するとともに、周面下端適所には複数の係子穴部
19Bが一体的に穿設されている。そして、前記
パネル押え19に前記パネル13、液晶素子1
2、カラーフイルタ11、光拡散板10及び導光
体9を収納し、前記係子穴19Bを導光体9の側
面に設けた係止爪部9Aを固定することにより、
前記導電ゴム18を圧縮した状態で前記パネル1
3、液晶素子12、カラーフイルタ11、光拡散
板10及び導光体9の各構成部品を一体的組付固
定している。
20は前記基板4と前記パネル14との間に介
在するコイルスプリングから成る弾性体であり、
この弾性体20は前記パネル13の略周縁各角部
に対応して前記ホルダー5に形成する筒状部5A
内に各々挿入配設され、この各弾性体20の前面
に前記パネル押え19にて一体的にユニツト化さ
れたパネル13を載置している。この場合、前記
導光体9の後面には前記各弾性体20に対応して
円筒状の突出部9Bが一体形成され、この突出部
9Bを前記各弾性体20に挿入して、前記基板4
と前記パネル押え19にて一体的にユニツト化し
た各構成部品とを位置決めしている。そして、パ
ネル13の前面側から前記パネル押え19と同様
に窓部21A及び複数の係止部21Bを形成する
押え部材21を嵌装し、前記各係止部21Bを前
記基板4の後面に係止することにより、前記パネ
ル押え19に一体的にユニツト化された各構成部
品と前記基板4とを一体的に組付固定している。
また、この場合、前記各弾性体20の付勢力によ
り前記パネル押え19の前面と前記押え部材21
の後面とが当接した状態で前記パネル押え19に
一体化された各構成部品が弾発的に保持され、ま
た、前記タクトスイツチ8の前端部と前記導光体
9に固定する回路基板16の後面とを当接するよ
うにしている。
在するコイルスプリングから成る弾性体であり、
この弾性体20は前記パネル13の略周縁各角部
に対応して前記ホルダー5に形成する筒状部5A
内に各々挿入配設され、この各弾性体20の前面
に前記パネル押え19にて一体的にユニツト化さ
れたパネル13を載置している。この場合、前記
導光体9の後面には前記各弾性体20に対応して
円筒状の突出部9Bが一体形成され、この突出部
9Bを前記各弾性体20に挿入して、前記基板4
と前記パネル押え19にて一体的にユニツト化し
た各構成部品とを位置決めしている。そして、パ
ネル13の前面側から前記パネル押え19と同様
に窓部21A及び複数の係止部21Bを形成する
押え部材21を嵌装し、前記各係止部21Bを前
記基板4の後面に係止することにより、前記パネ
ル押え19に一体的にユニツト化された各構成部
品と前記基板4とを一体的に組付固定している。
また、この場合、前記各弾性体20の付勢力によ
り前記パネル押え19の前面と前記押え部材21
の後面とが当接した状態で前記パネル押え19に
一体化された各構成部品が弾発的に保持され、ま
た、前記タクトスイツチ8の前端部と前記導光体
9に固定する回路基板16の後面とを当接するよ
うにしている。
このように、前記パネル13は前記押え部材2
1と前記基板4の前面周縁に一体的に固定するホ
ルダー5の前面周縁との間を各弾性体20を介し
て前後動自在に配設されている。そして、前記ホ
ルダー5に設けた係止爪6を前記前ケース1Aに
形成する第1の係止孔3に係止して、前記押え部
材21にて一体的にユニツト化された各構成部品
を前ケース1Aに組付固定するとともに、前記前
ケース1Aに形成する第2の係止孔3Aに前記後
ケース1Bに設けた係止片6Aを係止して前ケー
ス1Aと後ケース1Bとを一体的に組付固定して
いる。
1と前記基板4の前面周縁に一体的に固定するホ
ルダー5の前面周縁との間を各弾性体20を介し
て前後動自在に配設されている。そして、前記ホ
ルダー5に設けた係止爪6を前記前ケース1Aに
形成する第1の係止孔3に係止して、前記押え部
材21にて一体的にユニツト化された各構成部品
を前ケース1Aに組付固定するとともに、前記前
ケース1Aに形成する第2の係止孔3Aに前記後
ケース1Bに設けた係止片6Aを係止して前ケー
ス1Aと後ケース1Bとを一体的に組付固定して
いる。
なお、前記タツチスイツチ14と前記基板4と
を接続する配線部材15は、前記押え部材21と
前ケース1Aとの間を通して配設され、双方を電
気的に接続し、基板4と後ケース1Bに配設する
他の回路基板22とがコネクタ等の接続部材22
Aにて電気的に接続されていて、前記タクトスイ
ツチ8及びタツチスイツチ14を押圧することに
より図示しない電気部品を駆動する。
を接続する配線部材15は、前記押え部材21と
前ケース1Aとの間を通して配設され、双方を電
気的に接続し、基板4と後ケース1Bに配設する
他の回路基板22とがコネクタ等の接続部材22
Aにて電気的に接続されていて、前記タクトスイ
ツチ8及びタツチスイツチ14を押圧することに
より図示しない電気部品を駆動する。
そして操作者が液晶素子12の任意の表示部位
置前面のパネル13を指先で軽く押すと、その表
示部に対向するパネル13のタツチスイツチ14
を接続することになり、タツチスイツチ14がオ
ン動作される。このときパネル13の押動に伴つ
て、このパネルとパネル押え19にて一体化され
た液晶素子12、カラーフイルタ11、光拡散板
10、導光体9が弾性体20の付勢力に抗して後
方に移動し、前記導光体9の後面に固定する回路
基板16でクリツク部材であるタクトスイツチ8
を押圧してタクトスイツチ8をオン動作させる。
この場合、前記パネル13に押動は前記基板4の
周縁に一体的に設けたホルダー5の周壁前端部で
規制され、前記タクトスイツチ8の作動ストロー
ク下限位置よりさらに押動して前記回路基板16
とタクトスイツチ8とが過度に押接されることに
より、回路基板16あるいはタクトスイツチ8が
損傷することを防止するようにしている。また、
この実施例ではすべてのタツチスイツチ14のゲ
ートとしてタクトスイツチ8を設けてあり、すな
わちタツチスイツチ14を接続させただけでは駆
動回路を作動することができなく、タクトスイツ
チ8が接続されたとき初めて駆動回路が作動する
ように構成されている。従つて、タツチスイツチ
14及びタクトスイツチ8を押圧することにより
液晶素子12に電圧が印加して作動し液晶素子1
2の表示部(図示しない)が発光表示し、且つタ
ツチスイツチ14の接続もタクトスイツチ8のク
リツク感により、触覚を通じてタツチスイツチ1
4が操作されたことを確認できる。そしてパネル
13への押動を解除するとタクトスイツチ8及び
各弾性体20の復元力により押え部材21にて一
体化した導光体9、光拡散板10、カラーフイル
タ10、液晶素子12、パネル13が復帰してパ
ネル13がパネル押え19に当接される。
置前面のパネル13を指先で軽く押すと、その表
示部に対向するパネル13のタツチスイツチ14
を接続することになり、タツチスイツチ14がオ
ン動作される。このときパネル13の押動に伴つ
て、このパネルとパネル押え19にて一体化され
た液晶素子12、カラーフイルタ11、光拡散板
10、導光体9が弾性体20の付勢力に抗して後
方に移動し、前記導光体9の後面に固定する回路
基板16でクリツク部材であるタクトスイツチ8
を押圧してタクトスイツチ8をオン動作させる。
この場合、前記パネル13に押動は前記基板4の
周縁に一体的に設けたホルダー5の周壁前端部で
規制され、前記タクトスイツチ8の作動ストロー
ク下限位置よりさらに押動して前記回路基板16
とタクトスイツチ8とが過度に押接されることに
より、回路基板16あるいはタクトスイツチ8が
損傷することを防止するようにしている。また、
この実施例ではすべてのタツチスイツチ14のゲ
ートとしてタクトスイツチ8を設けてあり、すな
わちタツチスイツチ14を接続させただけでは駆
動回路を作動することができなく、タクトスイツ
チ8が接続されたとき初めて駆動回路が作動する
ように構成されている。従つて、タツチスイツチ
14及びタクトスイツチ8を押圧することにより
液晶素子12に電圧が印加して作動し液晶素子1
2の表示部(図示しない)が発光表示し、且つタ
ツチスイツチ14の接続もタクトスイツチ8のク
リツク感により、触覚を通じてタツチスイツチ1
4が操作されたことを確認できる。そしてパネル
13への押動を解除するとタクトスイツチ8及び
各弾性体20の復元力により押え部材21にて一
体化した導光体9、光拡散板10、カラーフイル
タ10、液晶素子12、パネル13が復帰してパ
ネル13がパネル押え19に当接される。
このように、パネル13の前後動に応じて、こ
のパネル13の後方に配設するクリツク部材であ
るタクトスイツチ8を押圧してクリツク感を得る
ことができる。
のパネル13の後方に配設するクリツク部材であ
るタクトスイツチ8を押圧してクリツク感を得る
ことができる。
また、パネル13は、このパネル13の周縁各
角部に対応して基板4に配設する弾性体20の付
勢力により押え部材21と当接した状態で弾発的
に保持する構成のため、このパネル13に形成す
る複数のタツチスイツチ14を開閉操作する際
に、パネル13は全体的に前後動可能となり、加
えてクリツク部材であるタクトスイツチ8をパネ
ル13の中央位置に配置するため、複数形成する
タツチスイツチ14の何れの位置にあるタツチス
イツチ14を開閉操作しても、略均一的なクリツ
ク感を得ることができると共に、安定して前後動
を行なえる。さらに、複数のタツチスイツチ14
に対して専用のクリツク部材を用いることなく共
通一個のタクトスイツチ8をクリツク部材とする
ため、少ない部品点数にて確実にクリツク感を得
ることができる。
角部に対応して基板4に配設する弾性体20の付
勢力により押え部材21と当接した状態で弾発的
に保持する構成のため、このパネル13に形成す
る複数のタツチスイツチ14を開閉操作する際
に、パネル13は全体的に前後動可能となり、加
えてクリツク部材であるタクトスイツチ8をパネ
ル13の中央位置に配置するため、複数形成する
タツチスイツチ14の何れの位置にあるタツチス
イツチ14を開閉操作しても、略均一的なクリツ
ク感を得ることができると共に、安定して前後動
を行なえる。さらに、複数のタツチスイツチ14
に対して専用のクリツク部材を用いることなく共
通一個のタクトスイツチ8をクリツク部材とする
ため、少ない部品点数にて確実にクリツク感を得
ることができる。
第5図及び第6図は本考案の第2実施例を示し
ており、前記第1実施例と同一部品に同一符号を
用いてその詳細な説明を省略する。
ており、前記第1実施例と同一部品に同一符号を
用いてその詳細な説明を省略する。
この実施例では、ケース1内に照明灯7を装着
するライトケース23を配設し、このライトケー
ス23の前端部に形成する段差溝23Aに光拡散
板10とカラーフイルタ11及び液晶素子12の
各周壁部を嵌合して位置決め固定するとともに、
前記ライトケース23の前面側には基板4Aが一
体形成されている。また、前記基板4Aには、こ
の基板4Aの前面に配設するパネル13の略周縁
各角部に対応して軟質ゴムから成る弾性体20A
を装着する筒状部24が形成されている。さらに
前記基板4Aには前記パネル13の後面側に配置
され、その左右両側に位置するクリツク部材であ
る導電ゴムスイツチ25が対向して配設されてい
る。そして、前記各弾性体20Aの前面に複数の
タツチスイツチ14を有するパネル13を載置
し、前記導電ゴムスイツチ25の前端部とパネル
13の後面とを当接するようにパネル押え26と
ケース1とを固定して、前記パネル13を各弾性
体20Aの付勢力により前記パネル押え26に形
成する窓部26Aの周縁後面側と当接して弾発的
に保持される。そして、タツチスイツチ14を開
閉操作する際にパネル13を押圧するとパネル1
3がパネル押え26の側面内側に突設したガイド
部26Bに摺動しながら各弾性体20Aの付勢力
に抗して基板4側へ移動して各導電ゴムスイツチ
25の何れか一方の導電ゴムスイツチ25を押圧
してオン動作させ、且つこの導電ゴムスイツチ2
5を押圧することによりクリツク感を得ることが
できる。尚、本考案は前記各実施例に限定される
ものではなく本考案の要旨の範囲内において種々
の変形実施が可能である。
するライトケース23を配設し、このライトケー
ス23の前端部に形成する段差溝23Aに光拡散
板10とカラーフイルタ11及び液晶素子12の
各周壁部を嵌合して位置決め固定するとともに、
前記ライトケース23の前面側には基板4Aが一
体形成されている。また、前記基板4Aには、こ
の基板4Aの前面に配設するパネル13の略周縁
各角部に対応して軟質ゴムから成る弾性体20A
を装着する筒状部24が形成されている。さらに
前記基板4Aには前記パネル13の後面側に配置
され、その左右両側に位置するクリツク部材であ
る導電ゴムスイツチ25が対向して配設されてい
る。そして、前記各弾性体20Aの前面に複数の
タツチスイツチ14を有するパネル13を載置
し、前記導電ゴムスイツチ25の前端部とパネル
13の後面とを当接するようにパネル押え26と
ケース1とを固定して、前記パネル13を各弾性
体20Aの付勢力により前記パネル押え26に形
成する窓部26Aの周縁後面側と当接して弾発的
に保持される。そして、タツチスイツチ14を開
閉操作する際にパネル13を押圧するとパネル1
3がパネル押え26の側面内側に突設したガイド
部26Bに摺動しながら各弾性体20Aの付勢力
に抗して基板4側へ移動して各導電ゴムスイツチ
25の何れか一方の導電ゴムスイツチ25を押圧
してオン動作させ、且つこの導電ゴムスイツチ2
5を押圧することによりクリツク感を得ることが
できる。尚、本考案は前記各実施例に限定される
ものではなく本考案の要旨の範囲内において種々
の変形実施が可能である。
例えば、パネルの後面側に表示部材として液晶
素子を配設したものを示したが蛍光表示管や表面
に表示部を設けた文字板を用いてもよく、また、
パネルを不透明にして直接表示部を設けてもよ
い。
素子を配設したものを示したが蛍光表示管や表面
に表示部を設けた文字板を用いてもよく、また、
パネルを不透明にして直接表示部を設けてもよ
い。
また、クリツク部材としてタクトスイツチ、導
電ゴムスイツチを用いたが必ずしもこれらに限定
されるものではなく、任意の押圧力が加わつた時
に急激に撓むような形状の弾性部材でもよく、ま
た、その個数あるいは配設位置も適宜選定すれば
よい。
電ゴムスイツチを用いたが必ずしもこれらに限定
されるものではなく、任意の押圧力が加わつた時
に急激に撓むような形状の弾性部材でもよく、ま
た、その個数あるいは配設位置も適宜選定すれば
よい。
さらに、弾性体としてコイルスプリング、軟質
ゴムのものを示したが例えば板バネ等でもよく、
弾性復元力を有する各種のものを適用可能であ
る。
ゴムのものを示したが例えば板バネ等でもよく、
弾性復元力を有する各種のものを適用可能であ
る。
本考案は、複数のタツチスイツチを有するパネ
ルを基板の前方に前後動可能に配設し、このパネ
ルの前面側に前記タツチスイツチを開閉操作し得
る窓部を設けたパネル押えを配設するとともに、
このパネル押えと前記パネルとの間に前記パネル
を前記パネル押えに常時付勢する弾性体を設け、
前記パネルの後面側にクリツク部材を配設し、前
記パネルの前後動に応じて前記クリツク部材を押
圧することにより、タツチスイツチを開閉操作す
る際に、クリツク感を得ることができるスイツチ
を提供できる。
ルを基板の前方に前後動可能に配設し、このパネ
ルの前面側に前記タツチスイツチを開閉操作し得
る窓部を設けたパネル押えを配設するとともに、
このパネル押えと前記パネルとの間に前記パネル
を前記パネル押えに常時付勢する弾性体を設け、
前記パネルの後面側にクリツク部材を配設し、前
記パネルの前後動に応じて前記クリツク部材を押
圧することにより、タツチスイツチを開閉操作す
る際に、クリツク感を得ることができるスイツチ
を提供できる。
第1図乃至第4図は本考案の第一実施例を示
し、第1図は正面側から見た縦断面図、第2図は
側面側から見た縦断面図、第3図は分解斜視図、
第4図はタツチスイツチを示す要部の平面図、第
5図及び第4図は本考案の第2実施例を示し、第
5図は正面側から見た断面図、第6図は要部の斜
視図である。 4,4A……基板、8……タクトスイツチ(ク
リツク部材)、13……パネル、14……タツチ
スイツチ、19,26……パネル押え、19A,
26A……窓部、20,20A……弾性体、25
……導電ゴムスイツチ(クリツク部材)。
し、第1図は正面側から見た縦断面図、第2図は
側面側から見た縦断面図、第3図は分解斜視図、
第4図はタツチスイツチを示す要部の平面図、第
5図及び第4図は本考案の第2実施例を示し、第
5図は正面側から見た断面図、第6図は要部の斜
視図である。 4,4A……基板、8……タクトスイツチ(ク
リツク部材)、13……パネル、14……タツチ
スイツチ、19,26……パネル押え、19A,
26A……窓部、20,20A……弾性体、25
……導電ゴムスイツチ(クリツク部材)。
Claims (1)
- 基板の前方に前後動自在に配設され複数のタツ
チスイツチを有するパネルと、前記タツチスイツ
チを開閉操作し得る窓部を設け且つ前記パネルの
前面側に当接するパネル押えと、前記基板と前記
パネルとの間に介在され前記パネルを前記パネル
押えに常時付勢する弾性体と、前記パネルの後面
側に位置して前記パネルの前後動に応じて押圧さ
れるクリツク部材とを有することを特徴とするス
イツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2657188U JPH0451382Y2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2657188U JPH0451382Y2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01130236U JPH01130236U (ja) | 1989-09-05 |
| JPH0451382Y2 true JPH0451382Y2 (ja) | 1992-12-03 |
Family
ID=31248318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2657188U Expired JPH0451382Y2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451382Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP2657188U patent/JPH0451382Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01130236U (ja) | 1989-09-05 |
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