JPH04513Y2 - - Google Patents
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- JPH04513Y2 JPH04513Y2 JP18325184U JP18325184U JPH04513Y2 JP H04513 Y2 JPH04513 Y2 JP H04513Y2 JP 18325184 U JP18325184 U JP 18325184U JP 18325184 U JP18325184 U JP 18325184U JP H04513 Y2 JPH04513 Y2 JP H04513Y2
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- JP
- Japan
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- electrode
- insulating
- arc
- fixed
- circuit breaker
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 6
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 6
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 3
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims 2
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 19
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000005340 laminated glass Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Circuit Breakers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、消弧室の構造を改良した遮断器に関
する。
する。
近年、遮断器においてSF6ガス等の絶縁ガスを
消弧媒体とするガス遮断器が消弧性能に優れてい
る等の理由により主流となりつつある。一般に、
ガス遮断器の消弧室は第3図に示すように図示し
ない容器内に絶縁筒1を配設し、この絶縁筒1内
で電気的投入及び遮断を行なうものである。即
ち、絶縁筒1の両端部には夫々固定電極支持部2
及び可動電極支持部3を対向して固着し、固定電
極支持部2には可動側に突出する固定アーク電極
4及び固定通電電極5を固着している。また、可
動電極支持部3には固定側の両電極4,5と夫々
摺動自在の可動アーク電極6及び可動通電電極7
が支持されている。この構成において、電流の通
電及び遮断は両アーク電極4,6間及び両通電電
極5,7間で行なわれる。
消弧媒体とするガス遮断器が消弧性能に優れてい
る等の理由により主流となりつつある。一般に、
ガス遮断器の消弧室は第3図に示すように図示し
ない容器内に絶縁筒1を配設し、この絶縁筒1内
で電気的投入及び遮断を行なうものである。即
ち、絶縁筒1の両端部には夫々固定電極支持部2
及び可動電極支持部3を対向して固着し、固定電
極支持部2には可動側に突出する固定アーク電極
4及び固定通電電極5を固着している。また、可
動電極支持部3には固定側の両電極4,5と夫々
摺動自在の可動アーク電極6及び可動通電電極7
が支持されている。この構成において、電流の通
電及び遮断は両アーク電極4,6間及び両通電電
極5,7間で行なわれる。
ところで、電力需要の増加に伴つて、通電電流
も増加の一途をたどつている。そのため、通電時
には、電極が発熱し絶縁筒1内に高温の絶縁ガス
が淀む恐れがある。そこで、この電極の冷却を促
進するために、絶縁筒1に替り断面形状が円形の
複数の絶縁棒を採用することができる。しかしな
がら、この場合、絶縁棒表面の電界設計上の問題
が残り、消弧室の小型化ひいてはガス遮断器の小
型化を阻害する結果となる。
も増加の一途をたどつている。そのため、通電時
には、電極が発熱し絶縁筒1内に高温の絶縁ガス
が淀む恐れがある。そこで、この電極の冷却を促
進するために、絶縁筒1に替り断面形状が円形の
複数の絶縁棒を採用することができる。しかしな
がら、この場合、絶縁棒表面の電界設計上の問題
が残り、消弧室の小型化ひいてはガス遮断器の小
型化を阻害する結果となる。
本考案は、上記欠点を除去し、通電による電極
の発熱を抑制し絶縁耐力を向上することができる
小型の消弧室を有するガス遮断器を提供すること
を目的とする。
の発熱を抑制し絶縁耐力を向上することができる
小型の消弧室を有するガス遮断器を提供すること
を目的とする。
上記目的を達成するために、本考案において
は、電極を支持する電極支持部間を複数の絶縁棒
で連結するとともに、この絶縁棒は角部が滑らか
でありほぼ矩形断面をなすとともに、この矩形断
面の長辺方向が電極を中心とする同心円の接線方
向となるように配置し、前記同心円の接線方向よ
り半径方向の絶縁耐力を大きくしている。
は、電極を支持する電極支持部間を複数の絶縁棒
で連結するとともに、この絶縁棒は角部が滑らか
でありほぼ矩形断面をなすとともに、この矩形断
面の長辺方向が電極を中心とする同心円の接線方
向となるように配置し、前記同心円の接線方向よ
り半径方向の絶縁耐力を大きくしている。
本考案の一実施例を第1図及び第2図を参照し
て説明する。第1図はガス遮断器の消弧室の断面
を示したものである。この消弧室は以下の様な構
成である。即ち、図示しない容器内に固着されて
おり、容器内にはSF6ガス等の絶縁ガスが充填さ
れている。2つの円板状の固定電極支持部11及
び可動電極支持部12を対向配置し、この両支持
部11,12間には4本の絶縁棒10をほぼ同一
円周上に均等に挿入している。そして、絶縁棒1
0の両端部に両電極支持部11,12が夫々ボル
ト13にて固着されている。固定電極支持部11
のほぼ中央には可動側に突出する固定アーク電極
14を固着する。また、この固定アーク電極14
の外方には同心的に固定通電電極15を固着す
る。他方、可動電極支持部11の固定側にはパツ
フアピストン16を固着し、このパツフアピスト
ン16はこのパツフアピン16の外周を摺動する
パツフアシリンダ17と共にパツフア室18を形
成する。パツフアシリンダ17は、パツフアピス
トン16及び可動電極支持部12を貫通し図示し
ない操作機構に接続される絶縁ロツド19により
駆動する。さらに、パツフアシリンダ17の固定
側端部外方には、固定通電電極15の内側で摺動
可能な可動通電電極20を取付ける。そして、パ
ツフアシリンダ17の固定側端面には、固定アー
ク電極14を内側に嵌合して接離可能な可動アー
ク電極21を固着する。この可動アーク電極21
の外方には、一端がパツフアシリンダ17に固着
され他端が固定アーク電極14側に延び、パツフ
アシリンダ17に設けた排出口17aを介して可
動アーク接触子21のと間に絶縁ガスの流路22
を形成する絶縁ノズル23を配置する。
て説明する。第1図はガス遮断器の消弧室の断面
を示したものである。この消弧室は以下の様な構
成である。即ち、図示しない容器内に固着されて
おり、容器内にはSF6ガス等の絶縁ガスが充填さ
れている。2つの円板状の固定電極支持部11及
び可動電極支持部12を対向配置し、この両支持
部11,12間には4本の絶縁棒10をほぼ同一
円周上に均等に挿入している。そして、絶縁棒1
0の両端部に両電極支持部11,12が夫々ボル
ト13にて固着されている。固定電極支持部11
のほぼ中央には可動側に突出する固定アーク電極
14を固着する。また、この固定アーク電極14
の外方には同心的に固定通電電極15を固着す
る。他方、可動電極支持部11の固定側にはパツ
フアピストン16を固着し、このパツフアピスト
ン16はこのパツフアピン16の外周を摺動する
パツフアシリンダ17と共にパツフア室18を形
成する。パツフアシリンダ17は、パツフアピス
トン16及び可動電極支持部12を貫通し図示し
ない操作機構に接続される絶縁ロツド19により
駆動する。さらに、パツフアシリンダ17の固定
側端部外方には、固定通電電極15の内側で摺動
可能な可動通電電極20を取付ける。そして、パ
ツフアシリンダ17の固定側端面には、固定アー
ク電極14を内側に嵌合して接離可能な可動アー
ク電極21を固着する。この可動アーク電極21
の外方には、一端がパツフアシリンダ17に固着
され他端が固定アーク電極14側に延び、パツフ
アシリンダ17に設けた排出口17aを介して可
動アーク接触子21のと間に絶縁ガスの流路22
を形成する絶縁ノズル23を配置する。
ここで、絶縁棒10構造について詳述する。絶
縁棒10は第1図の−断面を第2図に示した
様にその断面の長辺が電極を中心とする同心円の
接線方向となるほぼ矩形となしその矩形の角部を
滑らかな円弧状としている。また、絶縁棒10の
材料には、例えばガラスクロス積層物のように絶
縁耐力に方向性を有する物質を使用する。即ち、
ガラス積層物は積層面に対して平行方向に比較し
て直角方向に絶縁耐力が強い性質を有する。とこ
ろで、消弧室内における電界強度は、電極を中心
とする同心円の接線方向に対して半径方向の方が
大きくなる。よつて、ガラスクロスは絶縁棒10
を配置する電極を中心とする同心円の半径方向に
複数枚重ねて絶縁棒10を形成する。
縁棒10は第1図の−断面を第2図に示した
様にその断面の長辺が電極を中心とする同心円の
接線方向となるほぼ矩形となしその矩形の角部を
滑らかな円弧状としている。また、絶縁棒10の
材料には、例えばガラスクロス積層物のように絶
縁耐力に方向性を有する物質を使用する。即ち、
ガラス積層物は積層面に対して平行方向に比較し
て直角方向に絶縁耐力が強い性質を有する。とこ
ろで、消弧室内における電界強度は、電極を中心
とする同心円の接線方向に対して半径方向の方が
大きくなる。よつて、ガラスクロスは絶縁棒10
を配置する電極を中心とする同心円の半径方向に
複数枚重ねて絶縁棒10を形成する。
次に、本実施例の構成における作用について説
明する。第1図において、ガス遮断器は投入状態
であり、主電流は固定通電電極15と可動通電電
極20との間に流される。この場合、通電により
両通電電極15,20は発熱するものの、固定電
極支持部11と可動電極支持部12間を4本の棒
状の絶縁棒10で接続したので、絶縁ガスの自然
対流が促進されるため、両通電電極15,20は
絶縁ガスにより効果的に冷却される。遮断時にお
いては、遮断指令により図示しない操作機構が動
作し、絶縁ロツド19が可動電極支持部11側に
移動する。この絶縁ロツド19の移動に伴ない可
動通電電極20は固定通電電極15から離れ、電
流は全て固定アーク電極14と可動アーク電極2
1との間に流れる。また、同時にパツフアシリン
ダ17が移動することにより、パツフア室18内
の絶縁ガスが圧縮され始める。さらに絶縁ロツド
19が移動すると、可動アーク電極21が固定ア
ーク電極14から離れ、両アーク電極14,21
間にアークが発生する。このアークに対してパツ
フア室18内で圧縮された高圧の絶縁ガスがパツ
フアシリンダ17の排出口17a及び流路22を
介して吹付けられ、高温の絶縁ガスとなつて消弧
室外へ容易に放出される。それによつて、アーク
は消弧されガス遮断器は遮断状態となる。
明する。第1図において、ガス遮断器は投入状態
であり、主電流は固定通電電極15と可動通電電
極20との間に流される。この場合、通電により
両通電電極15,20は発熱するものの、固定電
極支持部11と可動電極支持部12間を4本の棒
状の絶縁棒10で接続したので、絶縁ガスの自然
対流が促進されるため、両通電電極15,20は
絶縁ガスにより効果的に冷却される。遮断時にお
いては、遮断指令により図示しない操作機構が動
作し、絶縁ロツド19が可動電極支持部11側に
移動する。この絶縁ロツド19の移動に伴ない可
動通電電極20は固定通電電極15から離れ、電
流は全て固定アーク電極14と可動アーク電極2
1との間に流れる。また、同時にパツフアシリン
ダ17が移動することにより、パツフア室18内
の絶縁ガスが圧縮され始める。さらに絶縁ロツド
19が移動すると、可動アーク電極21が固定ア
ーク電極14から離れ、両アーク電極14,21
間にアークが発生する。このアークに対してパツ
フア室18内で圧縮された高圧の絶縁ガスがパツ
フアシリンダ17の排出口17a及び流路22を
介して吹付けられ、高温の絶縁ガスとなつて消弧
室外へ容易に放出される。それによつて、アーク
は消弧されガス遮断器は遮断状態となる。
本実施例においては、固定電極支持部11と可
動電極支持部12間を4本の均等配置した絶縁棒
10にて接続固定して消弧室を構成している。よ
つて、通電により固定通電電極15、可動通電電
極20等が発熱するけれども、消弧室内外の絶縁
ガスは自由に移動することができ消弧室内の絶縁
ガスの自然対流が阻害されることがないので、両
通電電極15,20等は効果的に冷却されるとと
もに、高温となり絶縁耐力の低下した絶縁ガスが
絶縁棒10間から消弧室外へ速やかに排出され
る。また、遮断時に、固定アーク電極14と可動
アーク電極21間に発生するアークに対して吹付
けられ高温となり絶縁耐力の低下した絶縁ガスは
同様に消弧室外へ速やかに排出される。このた
め、ガス遮断器の通電容量を増大させることがて
きる。同時に消弧室自体及び消弧室と図示しない
容器との配設間隔を小さくすることができるの
で、小型のガス遮断器を提供することができる。
尚、本実施例においては単相分の消弧室のみを示
したが、三相一括にて容器内に収納する場合は小
型化に対して一層効果的である。
動電極支持部12間を4本の均等配置した絶縁棒
10にて接続固定して消弧室を構成している。よ
つて、通電により固定通電電極15、可動通電電
極20等が発熱するけれども、消弧室内外の絶縁
ガスは自由に移動することができ消弧室内の絶縁
ガスの自然対流が阻害されることがないので、両
通電電極15,20等は効果的に冷却されるとと
もに、高温となり絶縁耐力の低下した絶縁ガスが
絶縁棒10間から消弧室外へ速やかに排出され
る。また、遮断時に、固定アーク電極14と可動
アーク電極21間に発生するアークに対して吹付
けられ高温となり絶縁耐力の低下した絶縁ガスは
同様に消弧室外へ速やかに排出される。このた
め、ガス遮断器の通電容量を増大させることがて
きる。同時に消弧室自体及び消弧室と図示しない
容器との配設間隔を小さくすることができるの
で、小型のガス遮断器を提供することができる。
尚、本実施例においては単相分の消弧室のみを示
したが、三相一括にて容器内に収納する場合は小
型化に対して一層効果的である。
さらに、絶縁棒10の断面形状は、その長辺が
電極を中心とする同心円の接線方向となるほぼ矩
形でかつこの矩形の角部を滑らかな円弧状になし
ている。そのため、固定電極支持部11及び可動
電極支持部12を絶縁支持するための絶縁棒10
の機械的強度は十分な機能を維持する値である。
また、絶縁棒10は電極を中心とする同心円の半
径方向に薄くしたので、消弧室と容器間又は消弧
室同士間の間隔を狭くすることができ、小型のガ
ス遮断器を製作することができる。その上、矩形
の角部での応力集中及び電界集中は十分に緩和す
ることができ、絶縁棒10は機械的及び電気的に
も安定しており、ガス遮断器の信頼性は向上す
る。
電極を中心とする同心円の接線方向となるほぼ矩
形でかつこの矩形の角部を滑らかな円弧状になし
ている。そのため、固定電極支持部11及び可動
電極支持部12を絶縁支持するための絶縁棒10
の機械的強度は十分な機能を維持する値である。
また、絶縁棒10は電極を中心とする同心円の半
径方向に薄くしたので、消弧室と容器間又は消弧
室同士間の間隔を狭くすることができ、小型のガ
ス遮断器を製作することができる。その上、矩形
の角部での応力集中及び電界集中は十分に緩和す
ることができ、絶縁棒10は機械的及び電気的に
も安定しており、ガス遮断器の信頼性は向上す
る。
そして、絶縁棒10は絶縁耐力に方向性を有す
るガラスクロス積層物を採用し、即ち、ガラスク
ロスを積層面が電極を中心とする同心円の接線方
向とほぼ平行となるように、電界強度が強い方向
である半径方向に複数枚重ねて形成したので、絶
縁棒10の絶縁性能が向上する。また、消弧室組
立時において、絶縁棒10を矩形としたので、ガ
ラスクロスの方向性を間違う恐れはない。本実施
例においては、断面が円形の絶縁棒を採用した場
合に比べ絶縁棒表面での電界を20%低減させるこ
とができた。
るガラスクロス積層物を採用し、即ち、ガラスク
ロスを積層面が電極を中心とする同心円の接線方
向とほぼ平行となるように、電界強度が強い方向
である半径方向に複数枚重ねて形成したので、絶
縁棒10の絶縁性能が向上する。また、消弧室組
立時において、絶縁棒10を矩形としたので、ガ
ラスクロスの方向性を間違う恐れはない。本実施
例においては、断面が円形の絶縁棒を採用した場
合に比べ絶縁棒表面での電界を20%低減させるこ
とができた。
尚、本実施例においては、単相の消弧室につい
てのみ説明したが、三相一括の消弧室に採用して
もよく、この場合には他相及び容器との間隔を狭
くすることができ一層効果的である。また、パツ
フア室を有していない場合、1組の固定及び可動
電極のみ有している場合等にも広範囲に使用可能
であり同様な作用効果を奏する。さらに、絶縁棒
10の本数は、機械的及び電気的強度保証範囲で
任意に変更することができる。
てのみ説明したが、三相一括の消弧室に採用して
もよく、この場合には他相及び容器との間隔を狭
くすることができ一層効果的である。また、パツ
フア室を有していない場合、1組の固定及び可動
電極のみ有している場合等にも広範囲に使用可能
であり同様な作用効果を奏する。さらに、絶縁棒
10の本数は、機械的及び電気的強度保証範囲で
任意に変更することができる。
以上説明したように、本考案によれば電極支持
部間を複数の絶縁棒で連結し、この絶縁棒を角部
が滑らかなほぼ矩形断面とし、この矩形断面の長
辺方向が前記同心円の接線方向となるように配置
し、前記同心円の接線方向より半径方向の絶縁耐
力を大きくしたので、絶縁ガスの対流が促進さ
れ、かつ絶縁棒の電界が緩和され電極の発熱を抑
制し小型の消弧室を有するガス遮断器を提供する
ことができる。
部間を複数の絶縁棒で連結し、この絶縁棒を角部
が滑らかなほぼ矩形断面とし、この矩形断面の長
辺方向が前記同心円の接線方向となるように配置
し、前記同心円の接線方向より半径方向の絶縁耐
力を大きくしたので、絶縁ガスの対流が促進さ
れ、かつ絶縁棒の電界が緩和され電極の発熱を抑
制し小型の消弧室を有するガス遮断器を提供する
ことができる。
第1図は本考案の一実施例を示すガス遮断器の
消弧室の横断面図、第2図は第1図の−断面
を矢視方向に見た右側断面図、第3図は従来のガ
ス遮断器の消弧室を示す横断面図である。 10……絶縁棒、11……固定電極支持部、1
2……可動電極支持部、13……ボルト、14…
…固定アーク電極、15……固定通電電極、16
……パツフアピストン、17……パツフアシリン
ダ、18……パツフア室、19……絶縁ロツド、
20……可動通電電極、21……可動アーク電
極、22……流路、23……絶縁ノズル。
消弧室の横断面図、第2図は第1図の−断面
を矢視方向に見た右側断面図、第3図は従来のガ
ス遮断器の消弧室を示す横断面図である。 10……絶縁棒、11……固定電極支持部、1
2……可動電極支持部、13……ボルト、14…
…固定アーク電極、15……固定通電電極、16
……パツフアピストン、17……パツフアシリン
ダ、18……パツフア室、19……絶縁ロツド、
20……可動通電電極、21……可動アーク電
極、22……流路、23……絶縁ノズル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 絶縁ガス中に対向配置し相対的に接離可能な
少なくとも1組の電極が夫々支持される1組の
電極支持部間を、絶縁物を用いて連結してなる
消弧室を容器内に収納するガス遮断器におい
て、前記絶縁物を前記電極の外側であつてこの
電極を中心とするほぼ同心円上に配置した複数
の絶縁耐力に方向性を有する絶縁棒で構成し、
この絶縁棒は角部が滑らかでありほぼ矩形断面
をなすとともに、この矩形断面の長辺方向が前
記同心円の接線方向となるように配置し、前記
同心円の接線方向より半径方向の絶縁耐力を大
きくしたことを特徴とするガス遮断器。 (2) 消弧室は三相一括にて容器内に収納する実用
新案登録請求の範囲第(1)項記載のガス遮断器。 (3) 絶縁棒はガラスクロス積層物である実用新案
登録請求の範囲第(1)項記載のガス遮断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18325184U JPH04513Y2 (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18325184U JPH04513Y2 (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6199339U JPS6199339U (ja) | 1986-06-25 |
| JPH04513Y2 true JPH04513Y2 (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=30740760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18325184U Expired JPH04513Y2 (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04513Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-04 JP JP18325184U patent/JPH04513Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6199339U (ja) | 1986-06-25 |
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