JPH0451403Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0451403Y2 JPH0451403Y2 JP7661487U JP7661487U JPH0451403Y2 JP H0451403 Y2 JPH0451403 Y2 JP H0451403Y2 JP 7661487 U JP7661487 U JP 7661487U JP 7661487 U JP7661487 U JP 7661487U JP H0451403 Y2 JPH0451403 Y2 JP H0451403Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal display
- section
- display element
- light guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、各種コントロール装置のためのタツ
チパネルに関するものである。
チパネルに関するものである。
従来、例えばテレビ、ビデオデツキ、VD(ビ
デオデイスク)プレーヤ又はCD(コンパクトデイ
スク)プレーヤ、チユーナー、カセツトデツキ等
の各種AV機器においては、その操作性を向上さ
せるため、一般にワイヤレス式のリモートコント
ロール装置が採用されており、これによつて電源
のオン・オフ、音量の増減、チヤンネルの切換
え、テープの早送りや巻き戻し等の各種操作を行
うようになつているが、他の機器に影響をおよば
さず、また装置の構成が比較的簡単である等の点
から、赤外線式のものが多く利用されている。
デオデイスク)プレーヤ又はCD(コンパクトデイ
スク)プレーヤ、チユーナー、カセツトデツキ等
の各種AV機器においては、その操作性を向上さ
せるため、一般にワイヤレス式のリモートコント
ロール装置が採用されており、これによつて電源
のオン・オフ、音量の増減、チヤンネルの切換
え、テープの早送りや巻き戻し等の各種操作を行
うようになつているが、他の機器に影響をおよば
さず、また装置の構成が比較的簡単である等の点
から、赤外線式のものが多く利用されている。
しかしながら、この種赤外線リモートコントロ
ール装置は、多様な操作を可能にするため、各々
の機能に対応した多数のスイツチがそのパネル面
に配設されていることから、所望の操作を行う場
合に、どのスイツチを操作すればよいかが容易に
判断できなくなつてしまう場合があり、これら赤
外線リモートコントロール装置が各種AV機器の
操作性を向上させるために採用されたにもかかわ
らず、却つて操作を煩わしくしてしまうという問
題が生じていた。
ール装置は、多様な操作を可能にするため、各々
の機能に対応した多数のスイツチがそのパネル面
に配設されていることから、所望の操作を行う場
合に、どのスイツチを操作すればよいかが容易に
判断できなくなつてしまう場合があり、これら赤
外線リモートコントロール装置が各種AV機器の
操作性を向上させるために採用されたにもかかわ
らず、却つて操作を煩わしくしてしまうという問
題が生じていた。
このため、パネル面に各々操作機能を表示した
表示部を設けて、該表示部の表示を見ながらその
表示部上に又はこれに隣接して備えられたスイツ
チを作動させることにより、所望の操作を行わせ
るようにした操作パネルが知られているが、この
ような操作パネルにおいては、各スイツチによる
作動状態の確認は、一般に例えば各スイツチに対
して各々設けられた表示ランプにより行われるの
で、該表示ランプの点灯又は消灯により直ちにス
イツチの作動状態を認識し、さらに該スイツチに
より行うべき操作状態を確認することは容易では
ない。従つて、上述した各種AV機器を一つのシ
ステムとして操作したいような場合に、適当なリ
モートコントロール装置は実現不可能であつた。
表示部を設けて、該表示部の表示を見ながらその
表示部上に又はこれに隣接して備えられたスイツ
チを作動させることにより、所望の操作を行わせ
るようにした操作パネルが知られているが、この
ような操作パネルにおいては、各スイツチによる
作動状態の確認は、一般に例えば各スイツチに対
して各々設けられた表示ランプにより行われるの
で、該表示ランプの点灯又は消灯により直ちにス
イツチの作動状態を認識し、さらに該スイツチに
より行うべき操作状態を確認することは容易では
ない。従つて、上述した各種AV機器を一つのシ
ステムとして操作したいような場合に、適当なリ
モートコントロール装置は実現不可能であつた。
本考案は以上の点に鑑み、パネル面を表示部を
有する液晶表示素子により形成して、この表示部
に触れるだけで、該表示部に表示されている操作
を行うことができるようにし、さらに該表示部が
駆動状態の切換えにより操作状態を表示するよう
にしたタツチパネルを提供することを目的として
いる。
有する液晶表示素子により形成して、この表示部
に触れるだけで、該表示部に表示されている操作
を行うことができるようにし、さらに該表示部が
駆動状態の切換えにより操作状態を表示するよう
にしたタツチパネルを提供することを目的として
いる。
上記目的は、本考案によれば、少なくとも1つ
の表示部を有する液晶表示素子、好ましくは二層
構造のGH型液晶表示素子と、該液晶表示素子の
下方に配設され且つ下面に遮光材を付された扁平
なライトガイドと、該ライトガイドの上記一側又
は両側の端面に対向して配設された冷陰極管の如
き照明光源とから表示パネル部を構成し、さらに
上記液晶表示素子の表示部に対向して設けられた
上記ライトガイドを貫通する孔に挿通され且つ一
方の端面が該液晶表示素子の裏面付近に位置して
いる一組の光フアイバーと、該光フアイバーの他
方の端面に対向して配設された赤外受発光素子と
から構成された光学式タツチスイツチ部とを具備
するようにした光学式タツチパネルによつて達成
される。
の表示部を有する液晶表示素子、好ましくは二層
構造のGH型液晶表示素子と、該液晶表示素子の
下方に配設され且つ下面に遮光材を付された扁平
なライトガイドと、該ライトガイドの上記一側又
は両側の端面に対向して配設された冷陰極管の如
き照明光源とから表示パネル部を構成し、さらに
上記液晶表示素子の表示部に対向して設けられた
上記ライトガイドを貫通する孔に挿通され且つ一
方の端面が該液晶表示素子の裏面付近に位置して
いる一組の光フアイバーと、該光フアイバーの他
方の端面に対向して配設された赤外受発光素子と
から構成された光学式タツチスイツチ部とを具備
するようにした光学式タツチパネルによつて達成
される。
この考案によれば、タツチパネルの各種表示が
液晶表示素子の表示部によりその駆動状態に応じ
て行われるので、従来のものに比較して大きな表
示が得られると共に、液晶表示素子としてGH型
液晶表示素子を使用し、液晶表示素子の全面をラ
イトガイドを介して照明光源からの光によつてほ
ぼ均一に照明していることから、表示パネル部に
より極めて視認性のよい表示が行われ、また液晶
表示素子の各表示部に手指をタツチするだけの操
作により、赤外発光素子から光フアイバーの前記
他方の端面より入射して該光フアイバーを通りそ
の一方の端面で射出した赤外光が、液晶表示素子
を透過して手指の表面で反射され、再び光フアイ
バーの一方の端面より入射し、赤外受光素子に達
することによつて、該赤外受光素子が手指のタツ
チを検出することができ、かくして光学式タツチ
スイツチ部により簡単にスイツチ操作が行われ、
さらにこの検出動作に応じて該表示部の駆動状態
を切り換えることにより、スイツチ操作に応じた
表示を行うことができる。
液晶表示素子の表示部によりその駆動状態に応じ
て行われるので、従来のものに比較して大きな表
示が得られると共に、液晶表示素子としてGH型
液晶表示素子を使用し、液晶表示素子の全面をラ
イトガイドを介して照明光源からの光によつてほ
ぼ均一に照明していることから、表示パネル部に
より極めて視認性のよい表示が行われ、また液晶
表示素子の各表示部に手指をタツチするだけの操
作により、赤外発光素子から光フアイバーの前記
他方の端面より入射して該光フアイバーを通りそ
の一方の端面で射出した赤外光が、液晶表示素子
を透過して手指の表面で反射され、再び光フアイ
バーの一方の端面より入射し、赤外受光素子に達
することによつて、該赤外受光素子が手指のタツ
チを検出することができ、かくして光学式タツチ
スイツチ部により簡単にスイツチ操作が行われ、
さらにこの検出動作に応じて該表示部の駆動状態
を切り換えることにより、スイツチ操作に応じた
表示を行うことができる。
また、液晶表示素子として二層構造のGH型液
晶表示素子を使用すれば、操作状態に応じて該液
晶表示素子の第1層の色素による表示と第2層の
色素による表示とを切り換えることによつて、視
認性がさらに向上することになる。
晶表示素子を使用すれば、操作状態に応じて該液
晶表示素子の第1層の色素による表示と第2層の
色素による表示とを切り換えることによつて、視
認性がさらに向上することになる。
以下、図面に示した実施例に基づいて本考案を
説明する。
説明する。
第1図は本考案によるタツチパネルを、AVシ
ステムの赤外線リモートコントロール装置に適用
した一実施例を示しており、この赤外線リモート
コントロール装置1は、そのパネル面1aに本考
案によるタツチパネル2を備えており、さらに電
源スイツチ等の各種スイツチ類3を有している。
ステムの赤外線リモートコントロール装置に適用
した一実施例を示しており、この赤外線リモート
コントロール装置1は、そのパネル面1aに本考
案によるタツチパネル2を備えており、さらに電
源スイツチ等の各種スイツチ類3を有している。
タツチパネル2は、第2図に示すように、表示
パネル部Aと、後述するように該表示パネル部A
に組み込まれた光学式タツチスイツチ部Bとを含
んでいる。そして、この表示パネル部Aは、液晶
表示素子4と、その下に配設された透反板5と、
さらにその下に配設され且つ下面に適宜な遮光材
を付された扁平なライトガイド6と、該ライトガ
イド6の上記両側の端面に対向して設けられた例
えば冷陰極管の如き照明光源7とから構成されて
いる。
パネル部Aと、後述するように該表示パネル部A
に組み込まれた光学式タツチスイツチ部Bとを含
んでいる。そして、この表示パネル部Aは、液晶
表示素子4と、その下に配設された透反板5と、
さらにその下に配設され且つ下面に適宜な遮光材
を付された扁平なライトガイド6と、該ライトガ
イド6の上記両側の端面に対向して設けられた例
えば冷陰極管の如き照明光源7とから構成されて
いる。
上記液晶表示素子4は、照明光源7からの照明
光がライトガイド6内を反射を繰り返した後上面
から射出し透反板5を介して拡散することにより
均一に照明され得る。上記ライトガイド6は装置
全体の薄形化のためできるだけ扁平に形成され、
図示のようにそのほぼ中央から両側へ向かつて厚
さが増加するように形成し、その両端面に対向し
て二つの照明光源7を配設すれば、液晶表示素子
4への照明効率の点で好ましいが、何れか一側へ
向けて漸次厚みが増すように形成し、その端面に
一つの照明光源7を配設するようにしてもよい。
光がライトガイド6内を反射を繰り返した後上面
から射出し透反板5を介して拡散することにより
均一に照明され得る。上記ライトガイド6は装置
全体の薄形化のためできるだけ扁平に形成され、
図示のようにそのほぼ中央から両側へ向かつて厚
さが増加するように形成し、その両端面に対向し
て二つの照明光源7を配設すれば、液晶表示素子
4への照明効率の点で好ましいが、何れか一側へ
向けて漸次厚みが増すように形成し、その端面に
一つの照明光源7を配設するようにしてもよい。
液晶表示素子4は一層構造のGH型液晶表示素
子も採り得るが、本実施例によれば二層構造の
GH型液晶表示素子で成り、オフ時に遮光、オン
時に透光となるネガ表示タイプが用いられてい
る。さらに、液晶表示素子4の表示部4aは、本
例では鎖線で示すように、5個×5個の例えば長
方形のセグメント構成となつており、各セグメン
トがタツチスイツチの入力エリアを示す表示部4
aとなつている。各表示部4aは、種々の操作機
能を示す文字、記号(ON,OFF,,■等)が
付されている。
子も採り得るが、本実施例によれば二層構造の
GH型液晶表示素子で成り、オフ時に遮光、オン
時に透光となるネガ表示タイプが用いられてい
る。さらに、液晶表示素子4の表示部4aは、本
例では鎖線で示すように、5個×5個の例えば長
方形のセグメント構成となつており、各セグメン
トがタツチスイツチの入力エリアを示す表示部4
aとなつている。各表示部4aは、種々の操作機
能を示す文字、記号(ON,OFF,,■等)が
付されている。
さらにタツチパネル2には、光学式タツチスイ
ツチ部Bが組み込まれており、該光学式タツチス
イツチ部Bは次のように構成されている。即ち、
表示パネル部Aの液晶表示素子4の各表示部4a
に対して設けられた透反板5及びライトガイド6
を貫通する孔5a,6aに、一組の光フアイバー
8が挿通され、該光フアイバー8の一端8aが上
記液晶表示素子4の裏面に対向され、また該光フ
アイバー8の他端8bには、赤外受発光素子9が
対向して配設されている。
ツチ部Bが組み込まれており、該光学式タツチス
イツチ部Bは次のように構成されている。即ち、
表示パネル部Aの液晶表示素子4の各表示部4a
に対して設けられた透反板5及びライトガイド6
を貫通する孔5a,6aに、一組の光フアイバー
8が挿通され、該光フアイバー8の一端8aが上
記液晶表示素子4の裏面に対向され、また該光フ
アイバー8の他端8bには、赤外受発光素子9が
対向して配設されている。
赤外受発光素子9は、赤外発光外9aと赤外受
光素子9bとから構成されているが、これらが一
体に形成された赤外ホトインタラプタを使用する
ことも勿論可能である。
光素子9bとから構成されているが、これらが一
体に形成された赤外ホトインタラプタを使用する
ことも勿論可能である。
尚、第2図の場合、光フアイバ−8として一対
の光フアイバー81,82を使用し、各光フアイバ
ー81,82に対して各々赤外発光素子9a,赤外
受光素子9bを対向させるようにしているが、赤
外発光素子9aからの赤外光が直接赤外受光素子
9bに入射しないようにすることによつて、1本
の光フアイバーのみを使用することも可能であ
る。
の光フアイバー81,82を使用し、各光フアイバ
ー81,82に対して各々赤外発光素子9a,赤外
受光素子9bを対向させるようにしているが、赤
外発光素子9aからの赤外光が直接赤外受光素子
9bに入射しないようにすることによつて、1本
の光フアイバーのみを使用することも可能であ
る。
本考案によるタツチパネルを備えた赤外線リモ
ートコントロール装置は以上のように構成されて
おり、液晶表示素子4を図示しない駆動装置によ
り駆動することによつて、表示パネル部Aに適宜
の表示が行われ、その際液晶表示素子4が照明光
源7により透反板5を介して均一にバツク照明さ
れることから非常に見易い表示が得られる。この
ように表示が行われている液晶表示素子4の複数
の表示部4aのうち所望の表示部4aを手指で触
れると、赤外線発光素子9の赤外発光素子9aか
ら光フアイバー8の端面8bより入射して該光フ
アイバー8内を通りその端面8aで射出した赤外
光は、液晶表示素子4がオフ時にもオン時と同様
に赤外線に対する透過率が高いことから、液晶表
示素子4の当該表示部4aを透過して手指の表面
で反射され、再び表示部4aを透過して光フアイ
バー8を通り、赤外受光素子9bに達する。そし
て赤外受光素子9bは、この入射赤外光を検出す
ることによつて、上記表示部4aへの手指のタツ
チを検知し、図示しない制御回路により適宜のス
イツチング動作を行わせて、所望の操作を行う。
ートコントロール装置は以上のように構成されて
おり、液晶表示素子4を図示しない駆動装置によ
り駆動することによつて、表示パネル部Aに適宜
の表示が行われ、その際液晶表示素子4が照明光
源7により透反板5を介して均一にバツク照明さ
れることから非常に見易い表示が得られる。この
ように表示が行われている液晶表示素子4の複数
の表示部4aのうち所望の表示部4aを手指で触
れると、赤外線発光素子9の赤外発光素子9aか
ら光フアイバー8の端面8bより入射して該光フ
アイバー8内を通りその端面8aで射出した赤外
光は、液晶表示素子4がオフ時にもオン時と同様
に赤外線に対する透過率が高いことから、液晶表
示素子4の当該表示部4aを透過して手指の表面
で反射され、再び表示部4aを透過して光フアイ
バー8を通り、赤外受光素子9bに達する。そし
て赤外受光素子9bは、この入射赤外光を検出す
ることによつて、上記表示部4aへの手指のタツ
チを検知し、図示しない制御回路により適宜のス
イツチング動作を行わせて、所望の操作を行う。
以上述べたように、本考案の光学式タツチパネ
ルによれば、表示パネル部を、少なくとも1つの
表示部を有する液晶表示素子、好ましくは二層構
造のGH型液晶表示素子と、該液晶表示素子の下
方に配設されていて、好ましくは一側又は両側に
向かつて厚さが増加するように形成され且つ下面
に遮光材を付された扁平なライトガイドと、該ラ
イガイドの上記一側又は両側の端面に対向して配
設された冷陰極管の如き照明光源とから構成し、
また光学式タツチスイツチ部を、上記液晶表示素
子の各表示部に対向して設けられた上記ライトガ
イドを貫通する孔に挿通され且つ一方の端面が該
液晶表示素子の裏面付近に位置している一組の光
フアイバーと、該光フアイバーの他方の端面に対
向して配設された赤外受発光素子とから構成した
から、タツチパネルの各種表示が液晶表示の表示
部によりその駆動状態に応じて行われるので、従
来のものに比較して大きな表示が得られると共
に、液晶表示素子としてGH型液晶表示素子を使
用し、液晶表示素子の全面をライトガイドを介し
て照明光源からの光によつてほぼ均一に照明して
いることから、表示パネル部により極めて視認性
のよい表示が行われる。また液晶表示素子の表示
部に手指をタツチするだけの操作により、赤外発
光素子から光フアイバーの前記他方の端面より入
射して該光フアイバーを通りその一方の端面で射
出した赤外光が、液晶表示素子を透過して手指の
表面で反射され、再び光フアイバーの一方の端面
より入射し、赤外受光素子に達することによつ
て、該赤外受光素子が手指のタツチを検出するこ
とができる。
ルによれば、表示パネル部を、少なくとも1つの
表示部を有する液晶表示素子、好ましくは二層構
造のGH型液晶表示素子と、該液晶表示素子の下
方に配設されていて、好ましくは一側又は両側に
向かつて厚さが増加するように形成され且つ下面
に遮光材を付された扁平なライトガイドと、該ラ
イガイドの上記一側又は両側の端面に対向して配
設された冷陰極管の如き照明光源とから構成し、
また光学式タツチスイツチ部を、上記液晶表示素
子の各表示部に対向して設けられた上記ライトガ
イドを貫通する孔に挿通され且つ一方の端面が該
液晶表示素子の裏面付近に位置している一組の光
フアイバーと、該光フアイバーの他方の端面に対
向して配設された赤外受発光素子とから構成した
から、タツチパネルの各種表示が液晶表示の表示
部によりその駆動状態に応じて行われるので、従
来のものに比較して大きな表示が得られると共
に、液晶表示素子としてGH型液晶表示素子を使
用し、液晶表示素子の全面をライトガイドを介し
て照明光源からの光によつてほぼ均一に照明して
いることから、表示パネル部により極めて視認性
のよい表示が行われる。また液晶表示素子の表示
部に手指をタツチするだけの操作により、赤外発
光素子から光フアイバーの前記他方の端面より入
射して該光フアイバーを通りその一方の端面で射
出した赤外光が、液晶表示素子を透過して手指の
表面で反射され、再び光フアイバーの一方の端面
より入射し、赤外受光素子に達することによつ
て、該赤外受光素子が手指のタツチを検出するこ
とができる。
かくして本考案によれば、光学式タツチスイツ
チ部により簡単にスイツチ操作が行われ、さらに
この検出動作に応じて該表示部の駆動状態を切り
換えることにより、スイツチ操作に応じた表示を
行うことができる。
チ部により簡単にスイツチ操作が行われ、さらに
この検出動作に応じて該表示部の駆動状態を切り
換えることにより、スイツチ操作に応じた表示を
行うことができる。
尚、液晶表示素子として二層構造のGH型液晶
表示素子を使用すれば、操作状態に応じて該液晶
表示素子の第1層の色素による表示の第2層の色
素による表示とを切り換えることにより、視認性
がさらに向上することになる。
表示素子を使用すれば、操作状態に応じて該液晶
表示素子の第1層の色素による表示の第2層の色
素による表示とを切り換えることにより、視認性
がさらに向上することになる。
本考案をゲストホスト型液晶表示素子に例をと
つて説明したが、これに限らず他の形式の液晶表
示素子についても同様な効果が得られることは明
白である。
つて説明したが、これに限らず他の形式の液晶表
示素子についても同様な効果が得られることは明
白である。
第1図は本考案によるタツチパネルを備えた赤
外線リモートコントロール装置の一実施例の全体
の構成を示す斜視図、第2図はタツチパネルの分
解斜視図である。 1……赤外線リモートコントロール装置、2…
…タツチパネル、3……電源スイツチ、4……液
晶表示素子、5……透反板、6……ライトガイ
ド、7……照明光源、8……光フアイバー、9a
……赤外発光素子、9b……赤外受光素子、A…
…表示パネル部、B……光学式タツチスイツチ
部。
外線リモートコントロール装置の一実施例の全体
の構成を示す斜視図、第2図はタツチパネルの分
解斜視図である。 1……赤外線リモートコントロール装置、2…
…タツチパネル、3……電源スイツチ、4……液
晶表示素子、5……透反板、6……ライトガイ
ド、7……照明光源、8……光フアイバー、9a
……赤外発光素子、9b……赤外受光素子、A…
…表示パネル部、B……光学式タツチスイツチ
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 少なくとも1つの表示部を有する液晶表示素
子と、該液晶表示素子の下方に配設され且つ下
面に遮光材を付された偏平なライトガイドと、
該ライトガイドの一側又は両側の端面に対向し
て配設された冷陰極管の如き照明光源とから構
成された表示パネル部と、 上記液晶表示素子の表示部に対向して設けら
れた上記ライトガイドを貫通する孔に挿通され
且つ一方の端面が該液晶表示素子の裏面付近に
位置している一組の光フアイバーと、該光フア
イバーの他方の端面に対向して配設された赤外
受発光素子とから構成された光学式タツチスイ
ツチ部と、 を含むことを特徴とする、光学式タツチパネ
ル。 (2) 前記ライトガイドが、その一側又は両側に向
かつて厚さが増加するように形成されているこ
とを特徴とする、実用新案登録請求の範囲第1
項に記載の光学式タツチパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7661487U JPH0451403Y2 (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7661487U JPH0451403Y2 (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63185174U JPS63185174U (ja) | 1988-11-29 |
| JPH0451403Y2 true JPH0451403Y2 (ja) | 1992-12-03 |
Family
ID=30923860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7661487U Expired JPH0451403Y2 (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451403Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20130265285A1 (en) * | 2011-09-29 | 2013-10-10 | Jose P. Piccolotto | Optical fiber proximity sensor |
-
1987
- 1987-05-21 JP JP7661487U patent/JPH0451403Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63185174U (ja) | 1988-11-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2002245835A (ja) | 照明装置、表示装置、及び電子機器 | |
| JPH0451403Y2 (ja) | ||
| JPH11194339A (ja) | 液晶装置及び電子機器 | |
| JP3450218B2 (ja) | 電気調理器の操作表示装置 | |
| JP2001337623A (ja) | ライトユニット、導光板、導光体及び該導光体を用いた表示装置 | |
| JPH0451406Y2 (ja) | ||
| JPH0451404Y2 (ja) | ||
| JPH0451405Y2 (ja) | ||
| JPH04184826A (ja) | 液晶タッチパネル | |
| JPH0429474Y2 (ja) | ||
| JP2005267897A (ja) | 表示操作装置及び薄型映像表示装置 | |
| JPH0429473Y2 (ja) | ||
| KR940000253B1 (ko) | 리모콘 | |
| JP4081715B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP2002014623A (ja) | 表示装置 | |
| JPH0218494Y2 (ja) | ||
| JPH0429472Y2 (ja) | ||
| JPH04184823A (ja) | 液晶タッチパネル | |
| JPS5683801A (en) | Cassette player with radio | |
| JP2004127622A (ja) | 照明装置及び液晶表示装置と携帯型情報端末機器 | |
| JP2019184817A (ja) | 操作装置 | |
| JPS635317Y2 (ja) | ||
| JP2000171795A (ja) | 蓄光材式液晶表示装置 | |
| JPS6217237B2 (ja) | ||
| JPH0546190Y2 (ja) |