JPH0451405Y2 - - Google Patents

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JPH0451405Y2
JPH0451405Y2 JP7661687U JP7661687U JPH0451405Y2 JP H0451405 Y2 JPH0451405 Y2 JP H0451405Y2 JP 7661687 U JP7661687 U JP 7661687U JP 7661687 U JP7661687 U JP 7661687U JP H0451405 Y2 JPH0451405 Y2 JP H0451405Y2
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liquid crystal
crystal display
infrared
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  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Position Input By Displaying (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、各種コントロール装置のためのタツ
チパネルに関するものである。
〔従来の技術及び問題点〕
従来、例えばテレビ、ビデオデツキ、VD(ビ
デオデイスク)プレーヤ又はCD(コンパクトデイ
スク)プレーヤ、チユーナー、カセツトデツキ等
の各種AV機器においては、その操作性を向上さ
せるため、一般に、ワイヤレス式のリモートコン
トロール装置が採用されており、これによつて電
源のオン・オフ、音量の増減、チヤンネルの切換
え、テープの早送りや巻き戻し等の各種操作を行
うようになつているが、他の機器に影響を及ばさ
ず、また装置の構成が比較的簡単である等の点か
ら、赤外線式のものが多く利用されている。
しかしながら、この種赤外線リモートコントロ
ール装置は、多様な操作を可能にするため、各々
の機能に対応した多数のスイツチがそのパネル面
に配設されていることから、所望の操作を行う場
合に、どのスイツチを操作すればよいかが容易に
判断できなくなつてしまう場合があり、これら赤
外線リモートコントロール装置が各種AV機器の
操作性を向上させるために採用されたにもかかわ
らず、却つて操作を煩わしくしてしまうという問
題が生じていた。
このため、パネル面に各々操作機能を表示した
表示部を設けて、該表示部の表示を見ながらその
表示部上に又はこれに隣接して備えられたスイツ
チを作動させることにより、所望の操作を行わせ
るようにした操作パネルが知られているが、この
ような操作パネルにおいては、各スイツチによる
作動状態の確認は、一般に例えば各スイツチに対
して各々設けられた表示ランプにより行われるの
で、該表示ランプの点灯又は消灯により直ちにス
イツチの作動状態を認識し、さらに該スイツチに
より行うべき操作状態を確認することは容易では
ない。従つて、上述した各種AV機器を一つのシ
ステムとして操作したいような場合に、適当なリ
モートコントロール装置は実現不可能であつた。
〔考案の目的〕
本考案は以上の点に鑑み、パネル面を少なくと
も1つの表示部を有する液晶表示素子により形成
して、この表示部に触れるだけで、該表示部に表
示されている操作を行うことができるようにし、
さらに該表示部が駆動状態の切換えにより操作状
態を表示するようにしたタツチパネルを提供する
ことを目的としている。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
上記目的は、本考案によれば、表示パネル部及
び光学式タツチスイツチ部を有し、表示パネル
が、少なくとも1つの表示部を有する液晶表示素
子、好ましくは二層構造のGH型液晶表示素子
と、該液晶表示素子の下方に配設された反射板と
から構成され、また光学式タツチスイツチ部が、
上記反射板の下方に配設された赤外フイルタと、
前記液晶表示素子の表示部に対して穿設された孔
に対向して各々配設された赤外受発光素子とから
構成されていることを特徴とする光学式タツチパ
ネルによつて達成される。
この考案によれば、タツチパネルの各種表示が
液晶表示素子の表示部によりその駆動状態に応じ
て行われるので、従来のものに比較して大きな表
示が得られると共に液晶表示素子としてコントラ
ストの高いGH型液晶表示素子を使用しており、
さらに反射板の下方に赤外フイルタが配設されて
いるので、該反射板に穿設された孔を通して液晶
表示の上方から該孔の下方に備えられた赤外受発
光素子やプリント基板等が見えてしなうようなこ
とがないことから、上記表示パネル部により極め
て視認性のよい表示が行われる。また液晶表示素
子の各表示部に手指をタツチするだけの操作によ
り、赤外発光素子から射出した赤外光が、液晶表
示素子を透過して手指の表面で反射され、赤外受
光素子に達することによつて、該赤外受光素子が
手指のタツチを検出することができるのでタツチ
パネルの光学式タツチスイツチ部により簡単にス
イツチ操作が行われ、さらにこの検出動作に応じ
て該表示部の駆動状態を切り換えることにより、
スイツチ操作に応じた表示を行うことができる。
また、液晶表示素子として二層構造のGH型液
晶表示素子を使用すれば、操作状態に応じて該液
晶表示素子の第1層の色素による表示と第2層の
色素による表示とを切り換えることによつて、さ
らに視認性がさらに向上することになる。
〔実施例〕 以下、図面に示した実施例に基づいて本考案を
説明する。
第1図は本考案によるタツチパネルを、AVシ
ステムの赤外線リモートコントロール装置に適用
した一実施例を示しており、この赤外線リモート
コントロール装置1は、そのパネル面1aに本考
案によるタツチパネル2を備えており、さらに電
源スイツチ等の各種スイツチ類3を有している。
タツチパネル2は、第2図に示すように、液晶
表示素子4とその下方に配設された反射板5とか
ら構成された表示パネル部Aと、後述するように
配置された光学式タツチスイツチ部Bとを含んで
おり、上記液晶表示素子4は、照明光源6により
上面の側方から照明される。
液晶表示素子4は、偏光板を使用しないことに
より赤外光に対して透過率が高い、二層構造の
GH型液晶表示素子で、オフ時に遮光、オン時に
透光となるネガ表示タイプが用いられている。さ
らにこのGH液晶表示素子4は少なくとも1個の
表示部4aが形成され、本例では、例えば5個×
5個の長方形のセグメント構成が採られ且つ各セ
グメントがタツチスイツチの入力エリアを示す表
示部4aとなつていて、その上面には種々の操作
機能を示す文字、記号(ON,OFF,〓,■等)
が付されている。
タツチパネル2には、光学式タツチスイツチ部
Bが組み込まれており、該光学式タツチスイツチ
部Bは次のように構成されている。即ち、表示パ
ネル部Aの反射板5の下方に赤外フイルタ7に配
設されていると共に、反射板5が赤外光に対して
透過率が極めて低いことから、該表示パネル部A
の液晶表示素子4の各表示部4aに対して反射板
5を貫通する複数の孔5aが設けられ、これらの
孔5aに関して、上記赤外フイルタ7の裏面に対
向して各々一組の赤外受発光素子8が配設されて
いる(第2図では、一組のみが示されているが、
本例では合計25組が配設される)。赤外受発光素
子8は赤外発光素子8aと赤外受光素子8bとか
ら構成されているが、これらが一体に形成された
赤外ホトインタラプタを使用することも勿論可能
である。
さらに、各赤外受発光素子8からの赤外光が側
方に漏れることのないよう、各赤外受発光素子8
の位置にこれら赤外発光素子8を受容するための
孔9aを備えたし、該赤外受発光素子8よりわず
かに高い例えば黒のアクリル樹脂製のガイド9が
配設されており、このガイド9が上縁で赤外フイ
ルタ7に、下縁で赤外受発光素子8が取り付けら
れる基板(図示せず)に接するように配置される
ことによつて、各赤外受発光素子8間の赤外光の
影響を排除すると共に、赤外フイルタ7、反射板
5を介して載置される液晶表示素子4の安定性を
確保している。
本考案によるタツチパネルを備えた赤外線リモ
ートコントロール装置は以上のように構成されて
おり、液晶表示素子4を図示しない駆動装置によ
り駆動することによつて、表示パネル部Aに適宜
の表示が行われ、その際液晶表示素子4が照明光
源6により照明されることから、コントラストの
高いGH型液晶表示素子を使用していることもあ
り、さらに反射板5の下方に赤外フイルタ7が設
けられていることにより、該反射板5の孔5aを
通してその下方に配設された赤外受発光素子8や
プリント基板等が見えるようなことがないため、
非常に見易い表示が得られる。このように表示が
行われている液晶表示素子4の表示部4aのうち
所望の表示部4aを手指で触れると、赤外線発光
素子8の赤外発光素子8aから射出した赤外光
は、ガイド9により側方に漏れることなく赤外フ
イルタ7を透過し、反射板5の孔5aを通つて、
さらに液晶表示素子4がオフ時にもオン時と同様
に赤外線に対する透過率が高いことから、液晶表
示素子4の当該表示部4aを透過して手指の表面
で乱反射され、再び該表示部4aを透過して赤外
線受光素子8bに達する。すると、この赤外受光
素子8bは、その入射赤外光を検出することによ
つて、上記表示部4aへの手指のタツチを検知
し、図示しない制御回路により適宜のスイツチン
グ動作を行わせて、所望の操作を行う。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案によれば、表示パネル
部が、少なくとも1つの表示部を有する液晶表示
素子、好ましくは二層構造のGH型液晶表示素子
と該液晶表示素子の下方に配設された反射板とか
ら構成され、また光学タツチスイツチ部が上記反
射板の下方に配設された赤外フイルタと上記液晶
表示素子の表示部に対して該反射板に穿設された
孔に対向して各々配設された赤外受発光素子とか
ら構成されるように光学式タツチパネルを構成し
たから、タツチパネルの各種表示が液晶表示素子
の少なくとも1つ、通常は複数の表示部によりそ
の駆動状態に応じて行われるので、従来のものに
比較して大きな表示が得られると共に、好ましく
は液晶表示素子としてコントラストの高いGH型
液晶表示素子を使用することにより、さらに反射
板の下方に赤外フイルタが配設されているので、
該反射板に穿設された孔を通して液晶表示素子の
上方から該孔の下方に備えられた赤外受発光素子
やプリント基板等が見えてしまうようなことがな
い。従つて上記表示パネル部により極めて視認製
のよい表示が行われ、また液晶表示素子の各表示
部に手指をタツチするだけの操作により、赤外発
光素子から射出した赤外光が、液晶表示素子を透
過して手指の表面で反射され、赤外受光素子に達
することによつて、該赤外受光素子が手指のタツ
チを検出することができる。かくして、タツチパ
ネルの光学式タツチスイツチ部により簡単にスイ
ツチ操作が行われ、さらにこの検出動作に応じて
該表示部の駆動状態を切り換えることにより、ス
イツチ操作に応じた表示を行うことができる。
尚、液晶表示素子として二層構造のGH型液晶
表示素子を使用した場合には、操作状態に応じて
該液晶表示素子の第1層の色素による表示の第2
層の色素による表示とを切り換えることにより多
彩な表示を行うことが可能となり、視認性がさら
に向上することになる。
本考案をゲストホスト型液晶表示素子に例をと
つて説明したが、これに限らず他の形式の液晶表
示素子についても同様な効果が得られることは明
白である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるタツチパネルを備えた赤
外線リモートコントロール装置の一実施例の全体
の構成を示す斜視図、第2図はタツチパネルの分
解斜視図である。 1……赤外線リモートコントロール装置、2…
…タツチパネル、3……電源スイツチ、4……液
晶表示素子、5……反射板、6……照明光源、7
……赤外フイルタ、8……赤外受発光素子、9…
…ガイド、5a,9a……孔、A……表示パネル
部、B……光学式タツチスイツチ部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 少なくとも1つの表示部を有する液晶表示素子
    と、該液晶表示素子の下方に配設された反射板と
    から構成された表示パネル部と、 上記反射板の下方に配設された赤外フイルタ
    と、上記液晶表示素子の表示部に対して該反射板
    に穿設された孔に対向して各々配設された赤外受
    発光素子とから構成された光学式タツチスイツチ
    部とを含むことを特徴とする光学式タツチパネ
    ル。
JP7661687U 1987-05-21 1987-05-21 Expired JPH0451405Y2 (ja)

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JP7661687U JPH0451405Y2 (ja) 1987-05-21 1987-05-21

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JPS63185176U JPS63185176U (ja) 1988-11-29
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