JPH045140Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH045140Y2 JPH045140Y2 JP1988014901U JP1490188U JPH045140Y2 JP H045140 Y2 JPH045140 Y2 JP H045140Y2 JP 1988014901 U JP1988014901 U JP 1988014901U JP 1490188 U JP1490188 U JP 1490188U JP H045140 Y2 JPH045140 Y2 JP H045140Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- cap
- sanitary
- lens
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Blocking Light For Cameras (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、医療用に使用される超小型医療用テ
レビカメラの先端部に被せて用いる、感染防止用
の使い捨て衛生キヤツプに関するものである。
レビカメラの先端部に被せて用いる、感染防止用
の使い捨て衛生キヤツプに関するものである。
近時、医療の診断、治療、特に歯科領域におい
て、テレビ画像を見て体内、特に口腔内の患部を
観察して診断、治療を行う技術が開発され、同技
術には超小型のテレビカメラが使用されている。
て、テレビ画像を見て体内、特に口腔内の患部を
観察して診断、治療を行う技術が開発され、同技
術には超小型のテレビカメラが使用されている。
このような医療、診断用のカメラにおいては、
カメラのレンズ部分を含む先端鏡胴部は人の体内
(口腔内)に挿入するので、外部の細菌等が体内
に入るのを防止するために厳重に殺菌を行わなけ
ればならない。
カメラのレンズ部分を含む先端鏡胴部は人の体内
(口腔内)に挿入するので、外部の細菌等が体内
に入るのを防止するために厳重に殺菌を行わなけ
ればならない。
更にまた、近時問題となつているエイズ等の人
の体内の血液等による感染のため、使用後もカメ
ラの先端部の厳重な殺菌を行う必要があるが、レ
ンズ等の光学機構部分の殺菌は容易ではなく、患
者が変わる度に完全な殺菌を行うことは技術的に
も時間的にも困難である。
の体内の血液等による感染のため、使用後もカメ
ラの先端部の厳重な殺菌を行う必要があるが、レ
ンズ等の光学機構部分の殺菌は容易ではなく、患
者が変わる度に完全な殺菌を行うことは技術的に
も時間的にも困難である。
単にレンズを覆うためには一般のカメラと同様
のUVフイルター等の透明フイルターを被せれば
よいが、それでは、口腔内に接近ないし挿入する
超小型テレビカメラ先端の鏡胴部等を覆うことが
できない。更に、鏡胴部には絞りリング等の調節
機構があり、これも覆いたいが、絞りを調節する
ことができるものでなければならない。
のUVフイルター等の透明フイルターを被せれば
よいが、それでは、口腔内に接近ないし挿入する
超小型テレビカメラ先端の鏡胴部等を覆うことが
できない。更に、鏡胴部には絞りリング等の調節
機構があり、これも覆いたいが、絞りを調節する
ことができるものでなければならない。
そこで本考案は、超小型テレビカメラの先端部
全体を感染から防止するとともに、絞りリング等
の調整を外部から支障なくできる衛生キヤツプを
提供することを目的とするものである。
全体を感染から防止するとともに、絞りリング等
の調整を外部から支障なくできる衛生キヤツプを
提供することを目的とするものである。
本考案は、超小型医療用カメラの先端レンズ部
及び鏡胴部を覆う鏡面研磨部及び円筒部が透明合
成樹脂で一体成形されたキヤツプ本体の内周に、
前記カメラの鏡胴部の絞りリングに係止する突起
部を形成したことを特徴とする超小型医療用カメ
ラの衛生キヤツプである。
及び鏡胴部を覆う鏡面研磨部及び円筒部が透明合
成樹脂で一体成形されたキヤツプ本体の内周に、
前記カメラの鏡胴部の絞りリングに係止する突起
部を形成したことを特徴とする超小型医療用カメ
ラの衛生キヤツプである。
本考案の衛生キヤツプは、透明の合成樹脂、例
えば、尿素樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリ塩化ビ
ニル樹脂、メタクリル樹脂等で成形し、その大き
さは超小型医療用カメラの先の部位、即ち絞りリ
ング、鏡胴部を覆う直径と長さを有するものであ
る。従つて、本衛生キヤツプの直径、長さ等は、
適用される医療用カメラの大きさに応じたもので
ある。
えば、尿素樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリ塩化ビ
ニル樹脂、メタクリル樹脂等で成形し、その大き
さは超小型医療用カメラの先の部位、即ち絞りリ
ング、鏡胴部を覆う直径と長さを有するものであ
る。従つて、本衛生キヤツプの直径、長さ等は、
適用される医療用カメラの大きさに応じたもので
ある。
本考案の衛生キヤツプの上面は、一般のレンズ
フイルターと同様にレンズ保護の機能を有するも
ので、上面を鏡面研磨した平滑面にして、本衛生
キヤツプを装着したまま撮影等のカメラ操作を行
うものである。
フイルターと同様にレンズ保護の機能を有するも
ので、上面を鏡面研磨した平滑面にして、本衛生
キヤツプを装着したまま撮影等のカメラ操作を行
うものである。
本考案の衛生キヤツプの内周部に設けられた突
起部は、本衛生キヤツプを医療用のカメラの先端
に装着した場合、カメラの絞り部に当接する部位
に設けられている。そして、この突起部はカメラ
の絞りリングと嵌合するように、本衛生キヤツプ
の長手方向に突条形にすれば好適である。
起部は、本衛生キヤツプを医療用のカメラの先端
に装着した場合、カメラの絞り部に当接する部位
に設けられている。そして、この突起部はカメラ
の絞りリングと嵌合するように、本衛生キヤツプ
の長手方向に突条形にすれば好適である。
以下、図面を参照しながら本考案を具体的に説
明する。
明する。
第1図は本考案の衛生キヤツプの斜視図であ
る。円筒形のキヤツプ本体1の上面は鏡面研磨部
2となつており、下面3は開放されている。キヤ
ツプ本体1の内周部には内向きの突起部4が設け
られている。
る。円筒形のキヤツプ本体1の上面は鏡面研磨部
2となつており、下面3は開放されている。キヤ
ツプ本体1の内周部には内向きの突起部4が設け
られている。
第2図は本考案の衛生キヤツプを医療用カメラ
の先に装着した状態を示す図面である。
の先に装着した状態を示す図面である。
この図面に示されるように、本考案のキヤツプ
本体1は開放された下面3よりカメラの先端に容
易に装着でき、キヤツプ本体1の突起部4がレン
ズ絞りリング5に当接する。そして、キヤツプ本
体1の鏡面研磨部2はレンズの表面上に位置する
ことになる。
本体1は開放された下面3よりカメラの先端に容
易に装着でき、キヤツプ本体1の突起部4がレン
ズ絞りリング5に当接する。そして、キヤツプ本
体1の鏡面研磨部2はレンズの表面上に位置する
ことになる。
本考案の衛生キヤツプは、以上のようにして医
療用カメラの先に装着される。装着前の衛生キヤ
ツプは完全に殺菌されており、必要個数準備して
使用の都度未使用のものと交換する。衛生キヤツ
プが装着された状態で医療用カメラを操作する際
にも、キヤツプ本体1の上面は鏡面研磨部2であ
るから、そのままで撮影等のカメラ操作をするこ
とができる。また、キヤツプ本体1の突起部4が
レンズ絞りリング5に嵌着しているから、キヤツ
プ本体1の突起部4をキヤツプ本体1の外部から
指で圧して回すと、衛生キヤツプを装着したまま
絞りが操作できる。
療用カメラの先に装着される。装着前の衛生キヤ
ツプは完全に殺菌されており、必要個数準備して
使用の都度未使用のものと交換する。衛生キヤツ
プが装着された状態で医療用カメラを操作する際
にも、キヤツプ本体1の上面は鏡面研磨部2であ
るから、そのままで撮影等のカメラ操作をするこ
とができる。また、キヤツプ本体1の突起部4が
レンズ絞りリング5に嵌着しているから、キヤツ
プ本体1の突起部4をキヤツプ本体1の外部から
指で圧して回すと、衛生キヤツプを装着したまま
絞りが操作できる。
また、カメラの鏡胴部6を操作する場合は、キ
ヤツプ本体1の下方を指で圧すると、キヤツプ本
体1の当該部位が撓み鏡胴部6を圧着して、キヤ
ツプ本体1を装着したまま鏡胴部6を回すことが
でき、しかも、キヤツプ本体1の上部の突起部4
が絞りリング5に嵌着しているから、鏡胴部6と
連動し回転する。
ヤツプ本体1の下方を指で圧すると、キヤツプ本
体1の当該部位が撓み鏡胴部6を圧着して、キヤ
ツプ本体1を装着したまま鏡胴部6を回すことが
でき、しかも、キヤツプ本体1の上部の突起部4
が絞りリング5に嵌着しているから、鏡胴部6と
連動し回転する。
本考案の超小型医療用カメラの衛生キヤツプは
以上のような構造を有しているので、衛生キヤツ
プを医療用カメラの先に装着したまま絞りリング
等を操作してカメラの撮影を行うことができる。
しかも、衛生キヤツプは予め完全に殺菌して準備
されているため、その都度殺菌処理等をすること
なく短時間でカメラ操作ができ、また使用後は衛
生キヤツプを医療用廃棄物として捨てることによ
り、治療、診断の際に衛生キヤツプに付着したエ
イズ等の有害微生物の外部への伝播を防止するこ
とができる等、極めて有用な考案である。
以上のような構造を有しているので、衛生キヤツ
プを医療用カメラの先に装着したまま絞りリング
等を操作してカメラの撮影を行うことができる。
しかも、衛生キヤツプは予め完全に殺菌して準備
されているため、その都度殺菌処理等をすること
なく短時間でカメラ操作ができ、また使用後は衛
生キヤツプを医療用廃棄物として捨てることによ
り、治療、診断の際に衛生キヤツプに付着したエ
イズ等の有害微生物の外部への伝播を防止するこ
とができる等、極めて有用な考案である。
第1図は本考案の衛生キヤツプの斜面図、第2
図は同衛生キヤツプを医療用カメラの先に装着し
た状態を示す図面である。 1……キヤツプ本体、2……鏡面研磨部、3…
…下面、4……突起部、5……カメラのレンズ絞
り部、6……カメラの鏡胴部。
図は同衛生キヤツプを医療用カメラの先に装着し
た状態を示す図面である。 1……キヤツプ本体、2……鏡面研磨部、3…
…下面、4……突起部、5……カメラのレンズ絞
り部、6……カメラの鏡胴部。
Claims (1)
- 超小型医療用カメラの先端レンズ部及び鏡胴部
を覆う鏡面研磨部2及び円筒部が透明合成樹脂で
一体成形されたキヤツプ本体1の内周に、前記カ
メラの鏡胴部の絞りリング5に係止する突起部4
を形成したことを特徴とする超小型医療用カメラ
の衛生キヤツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988014901U JPH045140Y2 (ja) | 1988-02-06 | 1988-02-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988014901U JPH045140Y2 (ja) | 1988-02-06 | 1988-02-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01120807U JPH01120807U (ja) | 1989-08-16 |
| JPH045140Y2 true JPH045140Y2 (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=31226498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988014901U Expired JPH045140Y2 (ja) | 1988-02-06 | 1988-02-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH045140Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5754126U (ja) * | 1980-09-16 | 1982-03-30 | ||
| US4646722A (en) * | 1984-12-10 | 1987-03-03 | Opielab, Inc. | Protective endoscope sheath and method of installing same |
-
1988
- 1988-02-06 JP JP1988014901U patent/JPH045140Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01120807U (ja) | 1989-08-16 |
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