JPH0451451Y2 - - Google Patents

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JPH0451451Y2
JPH0451451Y2 JP4666387U JP4666387U JPH0451451Y2 JP H0451451 Y2 JPH0451451 Y2 JP H0451451Y2 JP 4666387 U JP4666387 U JP 4666387U JP 4666387 U JP4666387 U JP 4666387U JP H0451451 Y2 JPH0451451 Y2 JP H0451451Y2
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JP
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thermometer
oil level
level gauge
fixed
float
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JP4666387U
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JPS63155609U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は変圧器等の油入電器に取付けて、油
温、油面等を測定する監視装置に関する。
(従来の技術) 従来、油面計、油温計付き監視装置としては、
実公昭58−7612でも図示されているように、温度
計は、その目盛を覗き窓から見易くするために、
上下保持板の偏心位置にあけた円孔に挿着してあ
り、油面計は両保持板の中心部にあけた小孔に支
持棒を自由に昇降し得るように挿通し、その下端
に薄金属板製の円柱状フロートを固着し、上端に
温度計を案内棒として上下し得る標識を設けたも
のが公知である。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来の監視装置では、油面計の支持棒が垂
直線に対し多少でも反れるとフロートがボデイ内
壁面に接触し、或はフロートのハンダ付け部分が
内壁面に引つ掛かつて自由に昇降し難くなり、従
つて標識が正しく油面目盛を指示しない欠点があ
つた。又従来のフロートは薄金属板で中空円柱状
に形成されていたが、胴部に上側部をハンダ付け
したり、支持棒下端にハンダ付けするのに大変手
間どりコスト高になる難点もあつた。
そこで本考案では、フロートの昇降が自由自在
であつて、常に正確に油面を表示すると共にフロ
ートの製作も極めて簡単であつて、低廉なコスト
で提供できるようにしたものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案では、温度計はボデイ内の上下に取付け
た保持板の中心部に円孔を設けて固定してあり、
上記油面計は保持板の偏心位置に小孔を対設して
支持棒を上下自在に挿通し、その下端部には環状
にして内径を温度計の外径より相当大きく形成
し、外径をボデイの内径より一段と小さく形成し
て温度計の下部に嵌挿したフロートを固着して構
成した。
(実施例) 次に図面につき本考案の実施例を説明すると、
1は円筒状のボデイであつて、その上部前側には
覗き窓2を設け、その内側には透明管3を嵌装し
てあり、下端には油槽aの油中bに浸漬する通油
孔4を設け、ボデイの側壁には油槽上部の空間に
位置する通気孔5を設けてある。6はボデイ1の
上端部に設けた放圧弁を示す。
7は棒状の温度計であつて、該温度計はボデイ
1内の上下2箇所に設けたゴム製保持板8,9の
中心部に円孔10,11を設け、両円孔に亘り挿
着し目盛が覗き窓2に現われるようにして固定し
てある。
12は油面計であつて、上記保持板8,9の偏
心位置に小孔13,14を設けて、温度計7と平
行に油面支持棒15を上下動自在に挿通してあ
る。16は合成ゴムとフエノール樹脂を主原料と
してなる環状のフロート(実施例では理光産業株
式会社製のFR2ーフロートを使用した)であつ
て、その内径は温度計7の外径より相当大きく形
成し、その外径はボデイ1の内径より一段と小さ
く形成して温度計7の下部に嵌挿し、その一側に
支持棒15の下端部を挿着固定してある。支持棒
15下端部をフロート16に固定するには、図示
したように支持棒15下端部をフロート16内部
に挿着固定する場合の外、図示しないが、支持棒
15下端部をフロート16一側に挿通し、フロー
ト下端面から突出した支持棒15下端部に軸用プ
ツシユナツトを止着して固定する場合もある。支
持棒15の上端部は水平方向に円弧状に屈曲して
標識17を形成し、温度計7の上部に嵌合して標
識17が覗き窓2に現われるようにしてある。1
8は覗き窓の縁に沿つて設けた油面目盛を示す。
(作用) 上記構成からなる本装置を、第3図に示す如く
フランジ18の部分を油槽上蓋cに設けた取付座
に固定し、ボデイ下部を油槽a内に装入して下端
部を油中bに浸漬し、通気孔5を空間部に位置さ
せておくと、温度計7の感温部が油中に浸漬する
ので、温度計目盛で油温を知ることができると共
に、フロート16も油面に浮かび自由に上下動す
るので、標識17の高さと目盛18により油面を
監視できる。
(考案の効果) 上記構成の如く本考案に於いては、温度計はボ
デイ内の上下に取付けた保持板の中心部に円孔を
設けて固定してあり、上記油面計は保持板の偏心
位置に小孔を対設して支持棒を上下自在に挿通
し、その下端部には環状にして内径を温度計の外
径より相当大きく形成し、外径をボデイの内径よ
り一段と小さく形成して温度計の下部に嵌挿した
フロートを固着してあるから、フロートは油面の
上下に伴つて上下動するが、ボデイ内壁面に接触
したり引つ掛かることが全くないから自由に昇降
することができる。従つて標識は常に正しく油面
の位置を表示することができる。
又フロートは合成ゴム、フエノール樹脂を主原
料としたもので簡単に成形できるので、従来のよ
うに薄金属板で成形し、その上側部を胴部にハン
ダ付けし、更に支持棒下端にハンダ付けするよう
な難しい作業を必要としないから、製作が大変容
易であつて、一段とコストを低下できる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すものであつて、第
1図は要部の縦断面図、第2図はA−A線断面
図、第3図はB−B線断面図、第4図は使用状態
図を表わす。 1……ボデイ、2……覗き窓、7……温度計、
8,9……保持板、10,11……円孔、12…
…油面計、13,14……小孔、15……支持
棒、16……フロート、17……標識。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上部側壁に透明な覗き窓を設けた円筒状のボデ
    イ内に、棒状温度計と油面計を並べて設け、温度
    計の目盛と油面計の標識が覗き窓に現われるよう
    にした監視装置に於いて、上記温度計はボデイ内
    の上下に取付けた保持板の中心部に円孔を設けて
    固定してあり、上記油面計は保持板の偏心位置に
    小孔を対設して支持棒を上下自在に挿通し、その
    下端部には環状にして内径を温度計の外径より相
    当大きく形成し、外径をボデイの内径より一段と
    小さく形成して温度計の下部に嵌挿したフロート
    を固着してあることを特徴とする油面計、油温計
    付き監視装置。
JP4666387U 1987-03-31 1987-03-31 Expired JPH0451451Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP4666387U JPH0451451Y2 (ja) 1987-03-31 1987-03-31

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JP4666387U JPH0451451Y2 (ja) 1987-03-31 1987-03-31

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Publication Number Publication Date
JPS63155609U JPS63155609U (ja) 1988-10-12
JPH0451451Y2 true JPH0451451Y2 (ja) 1992-12-03

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JPS63155609U (ja) 1988-10-12

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