JPH0543385Y2 - - Google Patents

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JPH0543385Y2
JPH0543385Y2 JP1987078804U JP7880487U JPH0543385Y2 JP H0543385 Y2 JPH0543385 Y2 JP H0543385Y2 JP 1987078804 U JP1987078804 U JP 1987078804U JP 7880487 U JP7880487 U JP 7880487U JP H0543385 Y2 JPH0543385 Y2 JP H0543385Y2
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JP
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tank
water level
dehumidifier
level indicator
plate
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、タンクに水位表示計を取付ける構造
を改良した除湿機等のタンク水位表示計に関す
る。
(従来の技術) 一般に、除湿機等のタンクにはそのタンクに収
容された除湿水等の水位を表示するための水位表
示計が取付けられている。
従来、除湿機のタンク水位表示計aは、第6図
に示すようにプリズム板bにカラー表示板cを取
付けて成り、第7図に示すようにタンクdとは別
体に構成されていた。そして、前記水位表示計a
をタンクdに取付ける場合、タンクd内の側壁に
前記水位表示計aを位置させ、これをタンクd上
部にネジgにより取付けられるタンクハンドルe
によつて固定していた。尚、fはタンク内に収容
されて図示しない除湿回路の開閉スイツチをON
−OFFさせるためのフロートである。
(考案が解決しようとする問題点) このように、従来のタンク水位表示計aにあつ
ては、タンクdと水位表示計aとが別体に構成さ
れ、ネジgで止められるタンクハンドルeによつ
て固定する構造であつたので、部品点数が多く、
コスト高となると共に取付けが面倒であるという
問題があつた。
そこで、本考案は上記事情を考慮してなされた
もので、部品点数が少なく、コストダウンが図れ
ると共に取付けが容易にできる除湿機のタンク水
位表示計を提供することを目的とする。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために本考案は除湿機の除
湿水等を貯留するタンクの区画壁に、その深さ方
向に沿つてプリズム板を一体的に形成すると共
に、このプリズム板に対向するタンク内にカラー
表示板を配設し、上記プリズム板とカラー表示板
の間にこれらと貯水昇降通路を形成する通路側壁
を上記タンクの区画壁に一体的に形成したもので
ある。
(作用) プリズム板がタンクの区画壁に一体的に形成さ
れているので、プリズム板とタンクとを別体に構
成した従来のタンク水位表示計と異なり、部品点
数が減少し、組立てが容易になる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて
詳述する。
第1図において、1は除湿機の除湿水を貯留す
るためのタンクであり、このタンク1は上部が開
放された箱状に透明な合成樹脂材により形成され
ている。このタンク1は、一側壁上端部に開口部
から成る把手2が形成され、第4図、第5図に示
すように、除湿機3の側部に形成されたタンク収
納口4から除湿機3内に着脱自在に挿入されるよ
うになつている。
そして、タンク1の把手2側の一方のコーナー
部5を区画形成する一側壁6には第1図〜第3図
に示すように、プリズム板7が深さ方向に沿つて
帯状に一体的に形成されている。このプリズム板
7のタンク1内側には所定の間隔を隔ててプリズ
ム板7と平行に長尺のカラー表示板8が取付けら
れている。このカラー表示板8を取付けるため
に、タンク1の内壁には通路側壁9が穿設され、
この通路側壁9とタンク1の把手2側端壁10の
内壁とには、カラー表示板8の両側をスライド自
在に係合させてタンク1内の深さ方向に案内する
係合溝11,12が形成されている。
また、カラー表示板8とプリズム板7との間に
は、カラー表示板8の下端部をタンク1内底部か
ら離すことにより、下端部がタンク1内と連通さ
れた貯水昇降通路13が形成されている。これに
よつてプリズム板7には、カラー表示板8を背景
とする貯水昇降通路13内の水位が表われる。
尚、14は以上のように構成された水位表示計
15と対応する除湿機3の位置に形成された表示
窓である。
かかる構成によれば、水位表示計15を構成す
るプリズム板7が、タンク1の区画壁6に一体的
に形成されるので、タンク1と水位表示計15と
を別体に構成した従来の水位表示計と異なり部品
点数が減少し、コストダウンが図れる。また、水
位表示計15の組立は、タンク1内に形成した係
合溝11,12にカラー表示板8を差込むだけで
よく、組立作業が迅速かつ容易にできる。特に、
水位表示計15をタンク1のコーナー部5に取付
けるようにしたので、タンク1の端壁10を、カ
ラー表示板8の一側を支持するための支持部材と
して用いることができるという利点がある。しか
し、水位表示計15の取付位置はこれに限定され
るものではない。
尚、カラー表示板8の取付構造は、前記実施例
に限定されるものではない。また、タンク1内の
水位は、タンク1内の下方ではあまり問題とはな
らないので、タンク1内上方の所定の範囲にだけ
カラー表示板8を設けるようにしてもよく、この
ようにカラー表示板8を短かく形成することによ
り、さらにコストダウンが図れる。また、実施例
ではタンク1全体を透明な部材で形成したが、プ
リズム板7のみを透明な部材で形成するようにし
てもよい。
[考案の効果] 以上要するに本考案によれば、次のような優れ
た効果を発揮する。
水位表示計を構成するプリズム板をタンクの区
画壁に一体的に形成したので、水位表示計とタン
クとを一体に構成していた従来のものと異なり、
部品点数が少なく、コストダウンが図れると共に
取付けが容易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は第1図のX−X断面図、第3図は第1図のY
−Y断面図、第4図は本考案の水位表示計を有す
るタンクをもつ除湿機の斜視図、第5図は同タン
クを引出した状態を示す除湿機の斜視図、第6図
は従来の水位表示計の斜視図、第7図は同水位表
示計の取付構造を示す斜視図である。 図中、1はタンク、7はプリズム板、8はカラ
ー表示板、13……貯水昇降通路である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 除湿機の除湿水等を貯留するタンクの区画壁
    に、その深さ方向に沿つてプリズム板を一体的
    に形成すると共に、このプリズム板に対向する
    タンク内にカラー表示板を配置した除湿機等の
    タンク水位表示計において、下端部がタンク内
    と連通されプリズム板との間に貯水昇降通路を
    形成するように、上記タンクの区画壁に一体的
    に形成された側壁とタンク端壁の内壁とよつて
    上記カラー表示板を保持することを特徴とする
    除湿機等のタンク水位表示計。 (2) 上記カラー表示板がプリズム板よりも所定の
    範囲で短く形成されていることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の除湿機等の
    タンク水位表示計。
JP1987078804U 1987-05-27 1987-05-27 Expired - Lifetime JPH0543385Y2 (ja)

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JPS63188525U JPS63188525U (ja) 1988-12-02
JPH0543385Y2 true JPH0543385Y2 (ja) 1993-11-01

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5568022U (ja) * 1978-11-02 1980-05-10
JPS55166340U (ja) * 1979-05-18 1980-11-29

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63188525U (ja) 1988-12-02

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