JPH045146Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH045146Y2 JPH045146Y2 JP16370184U JP16370184U JPH045146Y2 JP H045146 Y2 JPH045146 Y2 JP H045146Y2 JP 16370184 U JP16370184 U JP 16370184U JP 16370184 U JP16370184 U JP 16370184U JP H045146 Y2 JPH045146 Y2 JP H045146Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- circuit
- brake
- relay
- fuse
- Prior art date
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- Expired
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は、X線透視撮影台の姿勢制御回路に係
り、特にモータ駆動方式による姿勢制御機構にお
いて、モータのブレーキ回路の故障が原因で発生
するトラブルの防止に好適なモータ駆動制御回路
の改良に関するものである。
り、特にモータ駆動方式による姿勢制御機構にお
いて、モータのブレーキ回路の故障が原因で発生
するトラブルの防止に好適なモータ駆動制御回路
の改良に関するものである。
X線透視撮影台においては、従来から、モータ
駆動方式による姿勢制御駆動機構が広く用いられ
ている。この駆動方式では、装置の限界停止位置
における停止動作や操作器の操作によつて装置を
停止させるとき、装置の慣性力を吸収して制動さ
せるために、ブレーキを設けることが行われてい
る。このブレーキ方式にはモータにおいて電気的
な発電制動(いわゆるダイナミツクブレーキ)を
行う方法と機構内に電磁ブレーキを設ける方法の
2通りがある。これらの2つの方式において、ブ
レーキ回路に故障が生ずると制動機能が損われ、
装置の動作のオーバランが起きて、装置に損傷を
招いたり、被検者の身体上の安全面に問題を生ず
るような欠点があつた。
駆動方式による姿勢制御駆動機構が広く用いられ
ている。この駆動方式では、装置の限界停止位置
における停止動作や操作器の操作によつて装置を
停止させるとき、装置の慣性力を吸収して制動さ
せるために、ブレーキを設けることが行われてい
る。このブレーキ方式にはモータにおいて電気的
な発電制動(いわゆるダイナミツクブレーキ)を
行う方法と機構内に電磁ブレーキを設ける方法の
2通りがある。これらの2つの方式において、ブ
レーキ回路に故障が生ずると制動機能が損われ、
装置の動作のオーバランが起きて、装置に損傷を
招いたり、被検者の身体上の安全面に問題を生ず
るような欠点があつた。
本考案の目的は、透視撮影台の姿勢制御用のモ
ータの駆動制御回路において、ブレーキ回路に生
ずる故障、例えば、ダイナミツクブレーキ回路内
の整流ダイオードのシヨートモード不良又は短絡
事故並びに電磁ブレーキ回路のブレーキコイル短
絡等のブレーキ回路の故障を検出して、ブレーキ
不作動により生ずるトラブルを防止し、安全性に
優れた透視撮影台を提供することにある。
ータの駆動制御回路において、ブレーキ回路に生
ずる故障、例えば、ダイナミツクブレーキ回路内
の整流ダイオードのシヨートモード不良又は短絡
事故並びに電磁ブレーキ回路のブレーキコイル短
絡等のブレーキ回路の故障を検出して、ブレーキ
不作動により生ずるトラブルを防止し、安全性に
優れた透視撮影台を提供することにある。
前記目的を達成するために、ブレーキ回路内の
整流ダイオードのシヨートモード不良、又は電磁
ブレーキの短絡事故に対して検出手段を設けるこ
とが有効であるが、その検出手段としては、過電
流リレー、電流検出リレーなどが知られているが
高価である。また、一般的なヒユーズは、ブレー
キ回路そのものの保護はできるが、出力手段を有
していないという問題がある。
整流ダイオードのシヨートモード不良、又は電磁
ブレーキの短絡事故に対して検出手段を設けるこ
とが有効であるが、その検出手段としては、過電
流リレー、電流検出リレーなどが知られているが
高価である。また、一般的なヒユーズは、ブレー
キ回路そのものの保護はできるが、出力手段を有
していないという問題がある。
そこで本考案者は、ブレーキ回路に前記検出手
段として警報接点出力付ヒユーズを組み込めば従
来装置の改良を計ることが可能となる点に着目し
たものである。
段として警報接点出力付ヒユーズを組み込めば従
来装置の改良を計ることが可能となる点に着目し
たものである。
以下、本考案の一実施例を図面によつて説明す
る。添付図面は、透視撮影台の姿勢制御用3相誘
導電動機の駆動制御回路のダイナミツクブレーキ
回路に本考案を適用した一実施例を示す。前記駆
動制御回路はモータMと、モータへの電源供給と
モータの回転方向を制御する制御回路と、モータ
に制動力を与えるブレーキ回路とから構成されて
いる。制御回路は、正回転用操作器S1と逆回転用
操作器S2、正回転限界検出リミツトスイツチLS1
と逆回転限界検出リミツトスイツチLS2、正回転
用交流リレーRy1と逆回転用交流リレーRy2で構
成され、ブレーキ回路はダイナミツクブレーキ印
加用交流リレーRy3と、正回転用交流リレーRy1
又は逆回転用交流リレーRy2の接点で付勢する直
流リレーDR1と、DR1の動作に時遅れを持たせる
ためのコンデンサC1と、該コンデンサC1からの
突入電流制限用抵抗R1と、ダイナミツクブレー
キ電圧調整用可変抵抗R2と、前記直流リレー
DR1の直流電源用整流器D1と、ダイナミツクブ
レーキ電源用整流器D2と警報接点付ヒユーズ
FU1とで構成される。また、制御回路にはモータ
保護用にヒユーズFU2,FU3,FU4が設けられて
いる。
る。添付図面は、透視撮影台の姿勢制御用3相誘
導電動機の駆動制御回路のダイナミツクブレーキ
回路に本考案を適用した一実施例を示す。前記駆
動制御回路はモータMと、モータへの電源供給と
モータの回転方向を制御する制御回路と、モータ
に制動力を与えるブレーキ回路とから構成されて
いる。制御回路は、正回転用操作器S1と逆回転用
操作器S2、正回転限界検出リミツトスイツチLS1
と逆回転限界検出リミツトスイツチLS2、正回転
用交流リレーRy1と逆回転用交流リレーRy2で構
成され、ブレーキ回路はダイナミツクブレーキ印
加用交流リレーRy3と、正回転用交流リレーRy1
又は逆回転用交流リレーRy2の接点で付勢する直
流リレーDR1と、DR1の動作に時遅れを持たせる
ためのコンデンサC1と、該コンデンサC1からの
突入電流制限用抵抗R1と、ダイナミツクブレー
キ電圧調整用可変抵抗R2と、前記直流リレー
DR1の直流電源用整流器D1と、ダイナミツクブ
レーキ電源用整流器D2と警報接点付ヒユーズ
FU1とで構成される。また、制御回路にはモータ
保護用にヒユーズFU2,FU3,FU4が設けられて
いる。
次に、本実施例の動作説明をする。正回転用操
作器S1を閉路することによつて正回転用交流リレ
ーRy1が付勢し、モータMが正回転方向に回転す
る。このとき直流リレーDR1も付勢している。正
回転用操作器S1の操作をやめると、前記直流リレ
ーDR1はコンデンサC1によつて時間遅れをもつて
未励磁となる。その結果ダイナミツクブレーキ印
加用交流リレーRy3はこの時間遅れの間だけ付勢
する。前記交流リレーRy3の接点Ry3-aによりモ
ータMに直流が印加され、ダイナミツクブレーキ
が働くのである。逆回転用操作器S2の操作によつ
てもモータMの回転方向が前述と逆になる他は同
様にブレーキが作用する。
作器S1を閉路することによつて正回転用交流リレ
ーRy1が付勢し、モータMが正回転方向に回転す
る。このとき直流リレーDR1も付勢している。正
回転用操作器S1の操作をやめると、前記直流リレ
ーDR1はコンデンサC1によつて時間遅れをもつて
未励磁となる。その結果ダイナミツクブレーキ印
加用交流リレーRy3はこの時間遅れの間だけ付勢
する。前記交流リレーRy3の接点Ry3-aによりモ
ータMに直流が印加され、ダイナミツクブレーキ
が働くのである。逆回転用操作器S2の操作によつ
てもモータMの回転方向が前述と逆になる他は同
様にブレーキが作用する。
この回路で、もしもダイナミツクブレーキ電源
用整流器D2がシヨートモード不良となり、短絡
状態となつたとき、警報接点出力付ヒユーズFU1
が溶断し、警報接点FU1-aが閉路状態となり、該
ヒユーズFU1が溶断時に付勢する交流リレーRy4
が付勢する。その結果Ry4-bが開路状態となつ
て、前記操作器S1,S2を操作しても前記交流リレ
ーRy1,Ry2は付勢されず、モータMは動かなく
なる。
用整流器D2がシヨートモード不良となり、短絡
状態となつたとき、警報接点出力付ヒユーズFU1
が溶断し、警報接点FU1-aが閉路状態となり、該
ヒユーズFU1が溶断時に付勢する交流リレーRy4
が付勢する。その結果Ry4-bが開路状態となつ
て、前記操作器S1,S2を操作しても前記交流リレ
ーRy1,Ry2は付勢されず、モータMは動かなく
なる。
また、警報接点出力付ヒユーズFU1が溶断し、
交流リレーRy4が付勢すると、ブレーキ回路故障
表示灯1PLが点灯し、操作者にブレーキ回路の
異常を知らせる。この異常表示はブザーなどの音
による表示も可能である。
交流リレーRy4が付勢すると、ブレーキ回路故障
表示灯1PLが点灯し、操作者にブレーキ回路の
異常を知らせる。この異常表示はブザーなどの音
による表示も可能である。
第2図に、電磁ブレーキMBMgを組込んだ回
路に本考案を適用した他の一実施例を示す。(説
明は省略する) 本実施例によれば、以上述べたように、モータ
のブレーキ回路が故障した場合に、モータが作動
しないという安全面での改善と、該故障の表示が
なされることによつて保守時の原因究明が容易と
なる利点がある。
路に本考案を適用した他の一実施例を示す。(説
明は省略する) 本実施例によれば、以上述べたように、モータ
のブレーキ回路が故障した場合に、モータが作動
しないという安全面での改善と、該故障の表示が
なされることによつて保守時の原因究明が容易と
なる利点がある。
以上述べたように、本考案によれば、ブレーキ
回路に故障が発生し、ダイナミツクブレーキ、又
は電磁ブレーキが動作し得ない状適となつたとき
には、電動機も動作不可能とする安全回路を構成
することができるので、安全性の優れた、電動機
による駆動機構を提供することが可能である。
回路に故障が発生し、ダイナミツクブレーキ、又
は電磁ブレーキが動作し得ない状適となつたとき
には、電動機も動作不可能とする安全回路を構成
することができるので、安全性の優れた、電動機
による駆動機構を提供することが可能である。
第1図は三相誘導電動機のダイナミツクブレー
キ回路に本考案を適用した一実施例の回路図。第
2図は、電磁ブレーキを用いた制動機構に本考案
を適用した他の一実施例の回路図を示す。 S1……正回転用操作器、S2……逆回転用操作
器、LS1……正回転限界検出リミツトスイツチ、
LS2……逆回転限界検出リミツトスイツチ、Ry1
……正回転用交流リレー、Ry2……逆回転用交流
リレー、Ry3……直流ブレーキ印加用交流リレ
ー、Ry4……FU1が溶断時付勢する交流リレー、
DR1……Ry1,Ry2のa接点で付勢する直流リレ
ー、C1……DR1とパラに入り、時遅れをもたせる
コンデンサ、R1……C1の突入電流制限用抵抗、
R2……直流ブレーキ電圧調整用可変抵抗、D1…
…DR1の直流電源用整流器、D2……直流ブレー
キ電源用整流器、M……モータ、FU1……警報接
点付ヒユーズ、FU2,FU3,FU4……モータ保護
用ヒユーズ、1PL……ブレーキ回路故障表示灯、
D2……モータ用電磁ブレーキ用整流器、MBMg
……モータ用電磁ブレーキ、T1……モータ用電
磁ブレーキ用変圧器。
キ回路に本考案を適用した一実施例の回路図。第
2図は、電磁ブレーキを用いた制動機構に本考案
を適用した他の一実施例の回路図を示す。 S1……正回転用操作器、S2……逆回転用操作
器、LS1……正回転限界検出リミツトスイツチ、
LS2……逆回転限界検出リミツトスイツチ、Ry1
……正回転用交流リレー、Ry2……逆回転用交流
リレー、Ry3……直流ブレーキ印加用交流リレ
ー、Ry4……FU1が溶断時付勢する交流リレー、
DR1……Ry1,Ry2のa接点で付勢する直流リレ
ー、C1……DR1とパラに入り、時遅れをもたせる
コンデンサ、R1……C1の突入電流制限用抵抗、
R2……直流ブレーキ電圧調整用可変抵抗、D1…
…DR1の直流電源用整流器、D2……直流ブレー
キ電源用整流器、M……モータ、FU1……警報接
点付ヒユーズ、FU2,FU3,FU4……モータ保護
用ヒユーズ、1PL……ブレーキ回路故障表示灯、
D2……モータ用電磁ブレーキ用整流器、MBMg
……モータ用電磁ブレーキ、T1……モータ用電
磁ブレーキ用変圧器。
Claims (1)
- モータと、モータへの電源の供給とモータの回
転方向を制御する回路と、モータへの電源の供給
を停止したときモータにブレーキを作動させるブ
レーキ回路とから成る透視撮影台のモータ駆動制
御回路において、前記ブレーキ回路に警報接点付
ヒユーズを設けて、該ブレーキ回路に故障が発生
した際には、該ヒユーズの警報出力接点によつて
モータが作動不可能となるように回路構成したこ
とを特徴とする透視撮影台のモータ駆動制御回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16370184U JPH045146Y2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16370184U JPH045146Y2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6180005U JPS6180005U (ja) | 1986-05-28 |
| JPH045146Y2 true JPH045146Y2 (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=30721561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16370184U Expired JPH045146Y2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH045146Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP16370184U patent/JPH045146Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6180005U (ja) | 1986-05-28 |
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