JPH0451502A - 同相型インダクタ - Google Patents
同相型インダクタInfo
- Publication number
- JPH0451502A JPH0451502A JP15963990A JP15963990A JPH0451502A JP H0451502 A JPH0451502 A JP H0451502A JP 15963990 A JP15963990 A JP 15963990A JP 15963990 A JP15963990 A JP 15963990A JP H0451502 A JPH0451502 A JP H0451502A
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- Japan
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- magnetic
- conductors
- conductor
- insulator
- magnetic material
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は電子回路に供される表面実装電子部品に関り、
特に高周波回路に使用され9面実装に供される同相型イ
ンダクタに関する。
特に高周波回路に使用され9面実装に供される同相型イ
ンダクタに関する。
[従来の技術]
従来1表面実装電子部品としての同相型インダクタでは
、第7図に示す通り、少くとも2つ以上の直線状あるい
は蛇行状の導体は磁性体により包含され、一体焼結して
成るとともに、前記磁性体の端面には、前記導体とそれ
ぞれ接続する膜状の電極端子を設けていた。
、第7図に示す通り、少くとも2つ以上の直線状あるい
は蛇行状の導体は磁性体により包含され、一体焼結して
成るとともに、前記磁性体の端面には、前記導体とそれ
ぞれ接続する膜状の電極端子を設けていた。
尚、ここで、絶縁性磁性体とは、一般に、NiZnフェ
ライト等に代表されるように1強磁性特性を示しかつ、
抵抗率が105Ω(至)以上を十分に確保出来るもので
ある。
ライト等に代表されるように1強磁性特性を示しかつ、
抵抗率が105Ω(至)以上を十分に確保出来るもので
ある。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、前述した従来の同相型インダクタを構成
する導体は、構造上その周囲をおおっている磁性体に、
その導体面を隣接させている状態で、温度、湿度等の厳
しい過酷な環境で使用されているため、水分等の進入に
より、前記導体間において短絡が発生したり、さらにマ
イグレーションや腐食により前記導体自身の直流抵抗が
増大し。
する導体は、構造上その周囲をおおっている磁性体に、
その導体面を隣接させている状態で、温度、湿度等の厳
しい過酷な環境で使用されているため、水分等の進入に
より、前記導体間において短絡が発生したり、さらにマ
イグレーションや腐食により前記導体自身の直流抵抗が
増大し。
最悪の場合断線してしまうことがあり、同相型インダク
タとしての機能を停止してしまうという欠点があった。
タとしての機能を停止してしまうという欠点があった。
また、特性面においても、従来の同相型インダクタにお
いては、前記導体間が磁性体で構成されているため、前
記導体間の磁気的結合が非常にに不利であった。
いては、前記導体間が磁性体で構成されているため、前
記導体間の磁気的結合が非常にに不利であった。
そこで9本発明の技術的課題は、上記欠点に鑑み過酷な
環境で使用されても電子部分としての機能を十分満足し
つつかつ、磁気的結合が非常に有利で高性能な同相型イ
ンダクタが得られる。
環境で使用されても電子部分としての機能を十分満足し
つつかつ、磁気的結合が非常に有利で高性能な同相型イ
ンダクタが得られる。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば、互いに離間して対向してなる複数の導
体と該複数の導体間に介在する非磁性絶縁体とを有する
積層部本体と、該積層部本体を覆う絶縁性磁性体と、該
絶縁性磁性体の外表面に設けられ、前記複数の導体の各
々と電気的に接続される複数の電極端子とを有すること
を特徴とする同相型インダクタが得られる。
体と該複数の導体間に介在する非磁性絶縁体とを有する
積層部本体と、該積層部本体を覆う絶縁性磁性体と、該
絶縁性磁性体の外表面に設けられ、前記複数の導体の各
々と電気的に接続される複数の電極端子とを有すること
を特徴とする同相型インダクタが得られる。
また本発明によれば、互いに離間して対向してなる複数
の導体と該複数の導体を包含して成る非磁性絶縁体とを
有する積層部本体と、該積層部本体を覆う絶縁性磁性体
と、該絶縁性磁性体の外表面に設けられ、前記複数の導
体の各々と電気的に接続される複数の電極端子とを有す
ることを特徴とする同相型インダクタが得られる。
の導体と該複数の導体を包含して成る非磁性絶縁体とを
有する積層部本体と、該積層部本体を覆う絶縁性磁性体
と、該絶縁性磁性体の外表面に設けられ、前記複数の導
体の各々と電気的に接続される複数の電極端子とを有す
ることを特徴とする同相型インダクタが得られる。
更に2本発明によれば、前記同相型インダクタにおいて
、前記非磁性絶縁体は、亜鉛系非磁性フェライトを有す
ることを特徴とする同相型インダクタが得られる。
、前記非磁性絶縁体は、亜鉛系非磁性フェライトを有す
ることを特徴とする同相型インダクタが得られる。
つまり本発明によれば第1請求項において、少くとも2
以上の直線状あるいは蛇行状の導体はそれぞれ非磁性絶
縁体を介し、かつ磁性体により包含され、一体焼結する
とともに前記磁性体の端面には前記導体とそれぞれ接続
する膜状の電極端子を設ける構成にすることによって前
記導体間の絶縁耐圧を十分に確保しつつ、磁気的に非常
に高結合な特性を示す同相型インダクタを形成すること
を可能とする。
以上の直線状あるいは蛇行状の導体はそれぞれ非磁性絶
縁体を介し、かつ磁性体により包含され、一体焼結する
とともに前記磁性体の端面には前記導体とそれぞれ接続
する膜状の電極端子を設ける構成にすることによって前
記導体間の絶縁耐圧を十分に確保しつつ、磁気的に非常
に高結合な特性を示す同相型インダクタを形成すること
を可能とする。
また、第2請求項においては、前記直線状あるいは蛇行
状の導体は、前記非磁性絶縁体により包含され、さらに
前記非磁性体のまわりを前記磁性体により包含し、一体
焼結するとともに前記磁性体の端面には、前記導体とそ
れぞれ接続する膜状の電極端子を設ける構成とすること
によって、過酷な環境で使用されても、水分等の進入を
十分に防止し、前記導体間における短絡、あるいはマイ
グレーションや腐食などによる前記導体自身の直流抵抗
の増大、断線という現象を防止しつつ特性面においても
磁気的結合が非常に有利な同相型インダクタを形成する
ことが可能である。
状の導体は、前記非磁性絶縁体により包含され、さらに
前記非磁性体のまわりを前記磁性体により包含し、一体
焼結するとともに前記磁性体の端面には、前記導体とそ
れぞれ接続する膜状の電極端子を設ける構成とすること
によって、過酷な環境で使用されても、水分等の進入を
十分に防止し、前記導体間における短絡、あるいはマイ
グレーションや腐食などによる前記導体自身の直流抵抗
の増大、断線という現象を防止しつつ特性面においても
磁気的結合が非常に有利な同相型インダクタを形成する
ことが可能である。
さらに第32’tI求項においては請求項(1)。
(2)における非磁性絶縁体の部分を亜鉛系非磁性フェ
ライトによって構成するため前記磁性体とほぼ同様の熱
挙動をとることが出来異素材一体焼結上、安定かつ高信
頼性の同相型インダクタを形成することが可能となり、
従来の技術における欠点を防止して工業的経済性を高め
た同相型インダクタの構成に関する。
ライトによって構成するため前記磁性体とほぼ同様の熱
挙動をとることが出来異素材一体焼結上、安定かつ高信
頼性の同相型インダクタを形成することが可能となり、
従来の技術における欠点を防止して工業的経済性を高め
た同相型インダクタの構成に関する。
[実施例〕
次に1本発明による同相型インダクタの実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
第1図は本発明に係る同相型インダクタの第1の実施例
の構成であり、簡単のために、連結状ではなく、1個分
の構成図とし、さらに導体の一部分を強調して示してい
る。
の構成であり、簡単のために、連結状ではなく、1個分
の構成図とし、さらに導体の一部分を強調して示してい
る。
第1図において、23.24の導体はそれぞれ25非磁
性絶縁体を介し、かつ21磁性体により包含される構成
とすることによって、前記導体間の絶縁耐圧を十分に確
保しつつ磁気的に非常に高結合な特性を示す同相型イン
ダクタを形成することが可能である。
性絶縁体を介し、かつ21磁性体により包含される構成
とすることによって、前記導体間の絶縁耐圧を十分に確
保しつつ磁気的に非常に高結合な特性を示す同相型イン
ダクタを形成することが可能である。
第2図は本発明による同相型インダクタの第2の実施例
であり、簡単のために、連結状ではなく1個分の構成図
とし、さらに導体の一部分を強調して示している。
であり、簡単のために、連結状ではなく1個分の構成図
とし、さらに導体の一部分を強調して示している。
第2図において33.34の導体は、35非磁性絶縁体
により包含され、さらに前記非磁性体のまわりを31磁
性体により包含する構成とすることによって、さらに過
酷な環境で使用されても。
により包含され、さらに前記非磁性体のまわりを31磁
性体により包含する構成とすることによって、さらに過
酷な環境で使用されても。
水分等の進入を十分に防止し、前記導体間における短絡
、あるいはマイグレーションや腐食などによる前記導体
自身の直流抵抗の増大、断線という現象を防止しつつ、
特性面においても、磁気的結合が非常に有利な同相型イ
ンダクタを形成することが可能である。
、あるいはマイグレーションや腐食などによる前記導体
自身の直流抵抗の増大、断線という現象を防止しつつ、
特性面においても、磁気的結合が非常に有利な同相型イ
ンダクタを形成することが可能である。
第3〜5図は、第1図に構成をさらに詳しく説明するも
のである。
のである。
第3図において、生状態においてフェライト磁性粉末と
適宜な結合樹脂との混線によって生成される上下の絶縁
性磁性体シート41.42うち下方磁性体シート41上
に導体43をAgあるいはAg合金ベーストなどの高融
点金属ペーストを用いて、印刷あるいは塗布により形成
し、さらにその上部に、同様な手法を用いて、45非磁
性絶縁体を1次に44導体を形成して、最後に上部磁性
体シート42を用いて、前記導体43.44の端部を除
き包含し、第5図の如き閉磁路の積層体を形成する。
適宜な結合樹脂との混線によって生成される上下の絶縁
性磁性体シート41.42うち下方磁性体シート41上
に導体43をAgあるいはAg合金ベーストなどの高融
点金属ペーストを用いて、印刷あるいは塗布により形成
し、さらにその上部に、同様な手法を用いて、45非磁
性絶縁体を1次に44導体を形成して、最後に上部磁性
体シート42を用いて、前記導体43.44の端部を除
き包含し、第5図の如き閉磁路の積層体を形成する。
次いで、前記積層体を適宜な温度にて一体焼結した後そ
の端面に前記導体の端部とそれぞれ接続される膜状の電
極端子66A、66B、67A。
の端面に前記導体の端部とそれぞれ接続される膜状の電
極端子66A、66B、67A。
67Bを第5図の如く焼付けあるいはメツキ等を用いて
設けることにより、電子回路内の面実装に好適な′1s
6図に示す等価モデルの高周波帯域に対応可能な同相型
インダクタを簡素かつ高性能に構成でき、さらに1本発
明において、前記導体間あるいは前記導体のまわりに前
記非磁性絶縁体を用いることにより、過酷な環境で使用
されても、電子部分としての機能を十分満足しつつかっ
、磁気的結合が非常に有利な高性能な同相形インダクタ
を構成することが出来、従来の技術における欠点を解消
し、工業的経済性を高め、高周波帯域に対応可能な面実
装同相型インダクタを提供した点で工業的に益なるとこ
ろは極めて大なると言える。
設けることにより、電子回路内の面実装に好適な′1s
6図に示す等価モデルの高周波帯域に対応可能な同相型
インダクタを簡素かつ高性能に構成でき、さらに1本発
明において、前記導体間あるいは前記導体のまわりに前
記非磁性絶縁体を用いることにより、過酷な環境で使用
されても、電子部分としての機能を十分満足しつつかっ
、磁気的結合が非常に有利な高性能な同相形インダクタ
を構成することが出来、従来の技術における欠点を解消
し、工業的経済性を高め、高周波帯域に対応可能な面実
装同相型インダクタを提供した点で工業的に益なるとこ
ろは極めて大なると言える。
尚、最後に本発明の構成において、前記磁性体。
前記導体、前記非磁性絶縁体は印刷法、塗布法。
ドクターフレード法、押出し成形法、射出成形法など、
どのような製造法を用いて形成しても本構成の目的にお
ける効果については、何ら変わるところがないことを念
のため付は加えておく。
どのような製造法を用いて形成しても本構成の目的にお
ける効果については、何ら変わるところがないことを念
のため付は加えておく。
21・・・絶縁性磁性体、23.24・・・導体、25
・・・非磁性絶縁体、66A、B、67A、B・・・電
極端子。
・・・非磁性絶縁体、66A、B、67A、B・・・電
極端子。
第1図及び12図は本発明の第1及び第2実施例に係る
断面図、第3図は本発明の第1実施例の分離斜視図、第
4図及び第5図は本発明に係る実施例の電極端子の取付
を示す斜視図、第6図は等価モデルを表わす概念図、第
7図は従来の同相型インダクタの断面図である。
断面図、第3図は本発明の第1実施例の分離斜視図、第
4図及び第5図は本発明に係る実施例の電極端子の取付
を示す斜視図、第6図は等価モデルを表わす概念図、第
7図は従来の同相型インダクタの断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)互いに離間して対向してなる複数の導体と該複数の
導体間に介在する非磁性絶縁体とを有する積層部本体と
。 該積層部本体を覆う絶縁性磁性体と, 該絶縁性磁性体の外表面に設けられ,前記複数の導体の
各々と電気的に接続される複数の電極端子と を有することを特徴とする同相型インダクタ。 2)互いに離間して対向してなる複数の導体と該複数の
導体を包含して成る非磁性絶縁体とを有する積層部本体
と。 該積層部本体を覆う絶縁性磁性体と, 該絶縁性磁性体の外表面に設けられ,前記複数の導体の
各々と電気的に接続される複数の電極端を有することを
特徴とする同相型インダクス。 3)第1又は第2請求項記載の同相型インダクタにおい
て, 前記非磁性絶縁体は,亜鉛系非磁性フェライトを有する
ことを特徴とする同相型インダクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15963990A JP3160672B2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 同相型インダクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15963990A JP3160672B2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 同相型インダクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0451502A true JPH0451502A (ja) | 1992-02-20 |
| JP3160672B2 JP3160672B2 (ja) | 2001-04-25 |
Family
ID=15698112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15963990A Expired - Lifetime JP3160672B2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 同相型インダクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3160672B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06310333A (ja) * | 1993-04-26 | 1994-11-04 | Tdk Corp | 積層型インダクタ |
| US6181232B1 (en) | 1997-08-04 | 2001-01-30 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Coil element |
| JP2009117676A (ja) * | 2007-11-08 | 2009-05-28 | Panasonic Corp | カップルドインダクタ |
| JP2020065007A (ja) * | 2018-10-18 | 2020-04-23 | 新光電気工業株式会社 | 多層基板、電子部品及び多層基板の製造方法 |
-
1990
- 1990-06-20 JP JP15963990A patent/JP3160672B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06310333A (ja) * | 1993-04-26 | 1994-11-04 | Tdk Corp | 積層型インダクタ |
| US6181232B1 (en) | 1997-08-04 | 2001-01-30 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Coil element |
| JP2009117676A (ja) * | 2007-11-08 | 2009-05-28 | Panasonic Corp | カップルドインダクタ |
| JP2020065007A (ja) * | 2018-10-18 | 2020-04-23 | 新光電気工業株式会社 | 多層基板、電子部品及び多層基板の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3160672B2 (ja) | 2001-04-25 |
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