JPH0451522B2 - - Google Patents
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- JPH0451522B2 JPH0451522B2 JP55172580A JP17258080A JPH0451522B2 JP H0451522 B2 JPH0451522 B2 JP H0451522B2 JP 55172580 A JP55172580 A JP 55172580A JP 17258080 A JP17258080 A JP 17258080A JP H0451522 B2 JPH0451522 B2 JP H0451522B2
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- spherical porous
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q1/00—Make-up preparations; Body powders; Preparations for removing make-up
- A61Q1/12—Face or body powders for grooming, adorning or absorbing
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/02—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
- A61K8/0241—Containing particulates characterized by their shape and/or structure
- A61K8/0279—Porous; Hollow
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/40—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
- A61K2800/41—Particular ingredients further characterized by their size
- A61K2800/412—Microsized, i.e. having sizes between 0.1 and 100 microns
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/40—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
- A61K2800/60—Particulates further characterized by their structure or composition
- A61K2800/65—Characterized by the composition of the particulate/core
- A61K2800/654—The particulate/core comprising macromolecular material
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Description
本発明は、化粧持続性の良い新規な化粧料に関
する。 本発明は、ソフトな使用感を与え、透明感に優
れ、皮脂との親和性が良く、白さの浮き防止効果
に優れ、さらにプレス充填性に優れた化粧持続性
の良い化粧料を開発すべく鋭意研究した結果、化
粧料において、特定の球状多孔性樹脂粉体を配合
したものが上記の優れた効果をすべて持合せてお
り、特にメークアツプ化粧料に好適であることを
見出し、ここに本発明を完成するに至つた。 従来、化粧料に汎用されている粉体としては各
種のものが挙げられるが、特にその使用性の点か
らタルク、絹雲母、白雲母等のように限られてい
る。これら天然鉱物は、粒子の厚さが不揃いで、
しかも粒子の結びつきが弱いため空気が残留しや
すく、プレス製品の割れかけや各種の問題の原因
となつている。 粉体化粧料において、化粧料を皮膚に塗布した
際に望まれる化粧持続性の良さは、粉体製品中に
含有される水分、油分の各々の吸収量と吸収速度
に依存する。すなわち、理想的な製品は吸油量と
吸水量がいずれも適度に高く、吸油速度が速くて
吸水速度が遅いという特性を持つ粉体を見出すこ
とにより達成される。しかしながら、現下の製品
においては、これらの条件を満足するのに決定的
なフアクターとなる粉体は殆んど皆無と云つてよ
い。一般の粉体製品のうち、適用される粉体は吸
油量、吸水量が高いものは少なく、しかもこれら
が高い場合であつても、吸油・吸水速度がいずれ
も早いか、いずれも遅いかの偏つた傾向をなすに
止つている。吸油・吸水速度がいずれも早い場
合、肌へ化粧料を塗布した際、肌が乾燥しやす
く、塗布時又は塗布後がムラつきの状態を呈す
る。また吸油・吸水速度がいずれも遅い場合、皮
膚から分泌される皮脂により、化粧くずれを生
じ、これを防ぐことは極めて困難が伴なう。この
ような傾向は近時提供されている無機の中空粉体
や多孔性粉体等の合成粉体についても例外でな
く、いずれにしても望ましい化粧持続性の良い化
粧料を得るための抜本的な解決が必要とされてい
た。 本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決
する化粧持続性の良い化粧料を提供することであ
り、本発明によれば次のメークアツプ化粧料によ
り上記目的を達成することができる。 ポリ酢酸ビニル、ポリN−ビニルピロリドン、
ポリ−2,4−ジアミノ−6−フエニル−1,
3,5−トリアジン、ポリメタクリル酸エステ
ル、ポリアクリル酸エステル、エチレン酢酸ビニ
ル共重合体から選択され、球体表面に最多孔径5
〜160Åの大小の空孔を有し、また粒子径が1〜
40μでかつ平均粒子径が2〜20μである球状多孔
性樹脂粉体を配合するメークアツプ化粧料。 本発明に適用される球状多孔性樹脂粉体は、粒
子径が1〜40μでかつ平均粒子径が2〜20μであ
り、その球体表面に最多孔径5〜160Åの大小の
空孔を有するものである。最多孔径5〜160Åと
は、最も多くを占める孔径(即ち、分布のピーク
値をなす孔径)が5〜160Åの範囲内に存在する
ことをいう。(本発明に於ける球状は当然のこと
ながら真球状のものの他に、だ円その他の類似形
状も包含する。) 本発明の球状多孔性樹脂粉体は、それ自体、透
明性(光透過性)があり、油剤に対して親和性が
あるもので、ポリ酢酸ビニル、ポリN−ビニルピ
ロリドン、ポリ2,4−ジアミノ−6−フエニル
−1,3,5−トリアジン、ポリメタクリル酸エ
ステル(メチルエステル、エチルエステル等)、
ポリアクリル酸エステル(メチルエステル、エチ
ルエステル等)、エチレン酢酸ビニル共重合体、
が挙げられる。 本発明に適用される球状多孔性樹脂粉体の特徴
について、次に詳細に述べるならば、まず第一に
従来各種粉体が化粧料に使用されて来たが、これ
らは殆んどが吸油量、吸水量が高くなく、又油に
対するなじみのよいものがなく、油に対する吸油
速度が遅いものが大半である。そのために、皮脂
の分泌と共に短時間で化粧くずれをするものが多
かつた。又、合成無機粉体では吸油量、吸水量の
高いものも中にはあるが、これらは吸油、吸水速
度が非常に速く、肌がつつぱつたり、肌が乾燥し
たりし、皿にはメークアツプがムラつきしやすい
ものでメークアツプ効果を損うものであつた。本
発明の球状多孔性樹脂粉体は吸油量、吸水量も大
きく、油に対してなじみやすく吸油速度がかなり
速く吸水速度は比較的遅い性質を持ち、水を蒸発
させる性質を有し、メークアツプ効果を長時間に
亘り持続させると共に肌に均一に塗布出来、肌に
異和感を感じさせないものである。 第二に、本発明に用いられる球状多孔性樹脂粉
体は粒子表面の光散乱が小さく、透過性が大きい
ために、肌上に塗布した場合、粒子が細かくなつ
ても通常の粉体よりもはるかに透明性があり、白
浮きがしない。 第三に、従来の無機粉体と異なり、粒子に弾力
性があり、使用感面でソフトで軟らか味のある感
触が得られる。更に従来の各種粉体の様に不定形
で厚みが不揃いという事がなく、ローリング効果
により延展性が良く、肌上の抵抗が小さく、伸び
の軽い感触が得られる。 第四に、従来の無機粉体は粒子径が不揃いで不
定形を有し、またその厚みが不揃いである事から
粉体のプレス製品に於いて、プレス製品内に空気
が残留しやすく、割れ、かけの原因になつていた
が、本発明微小球体を用いることにより、最密充
填構造をとりやすくなるため、それらの欠点を防
止できる。 第五に、最近、球状多孔性無機粉体や球状多孔
性樹脂粉体の合成が試みられているが、本発明の
球状多孔性粉体と比較して、肌上での透明感、密
着性、白さの浮き、弾性、肌へののりの均一性面
で劣り今迄の無機の球状多孔性粉体、球状中空多
孔性質粉体よりも本発明微小球体は優れている。 第六に、これまで一部において、色素類を混入
した球状粉体が見受けられるが、これらは、本発
明の球状樹脂粉体とは化学的組成・構造が異なる
だけでなく、吸水・吸油性や透明性がなく、色素
類本来の隠蔽力、着色効果を損なう他、多くの点
(例、使用感、充填性、コスト面など)で本発明
と相違し、何ら本発明とは関係のないものであ
る。 また、有機の球状多孔性粉体として特開昭52−
145527号においてポリアミノ酸類を用いた化粧料
が開示されているが、これにおいても上記と同じ
く本発明の球状多孔性樹脂粉体と化学的組成や物
理的特性が異なるだけでなく、実用上のコスト面
で難があり、本来の目的とすべき化粧料は得られ
ない。 次に、本発明に適用される球状多孔性粉体が化
粧持続性の良い化粧料を得る上で、如何に従来の
粉体類に比較して理想的なものであるかを立証す
るため、後記実施1〜実施例4の本発明微小球体
と従来粉体とを試料として用いて、吸油・吸水量
と吸油・吸水速度を測定した結果を下記第1表を
以つて示す。
する。 本発明は、ソフトな使用感を与え、透明感に優
れ、皮脂との親和性が良く、白さの浮き防止効果
に優れ、さらにプレス充填性に優れた化粧持続性
の良い化粧料を開発すべく鋭意研究した結果、化
粧料において、特定の球状多孔性樹脂粉体を配合
したものが上記の優れた効果をすべて持合せてお
り、特にメークアツプ化粧料に好適であることを
見出し、ここに本発明を完成するに至つた。 従来、化粧料に汎用されている粉体としては各
種のものが挙げられるが、特にその使用性の点か
らタルク、絹雲母、白雲母等のように限られてい
る。これら天然鉱物は、粒子の厚さが不揃いで、
しかも粒子の結びつきが弱いため空気が残留しや
すく、プレス製品の割れかけや各種の問題の原因
となつている。 粉体化粧料において、化粧料を皮膚に塗布した
際に望まれる化粧持続性の良さは、粉体製品中に
含有される水分、油分の各々の吸収量と吸収速度
に依存する。すなわち、理想的な製品は吸油量と
吸水量がいずれも適度に高く、吸油速度が速くて
吸水速度が遅いという特性を持つ粉体を見出すこ
とにより達成される。しかしながら、現下の製品
においては、これらの条件を満足するのに決定的
なフアクターとなる粉体は殆んど皆無と云つてよ
い。一般の粉体製品のうち、適用される粉体は吸
油量、吸水量が高いものは少なく、しかもこれら
が高い場合であつても、吸油・吸水速度がいずれ
も早いか、いずれも遅いかの偏つた傾向をなすに
止つている。吸油・吸水速度がいずれも早い場
合、肌へ化粧料を塗布した際、肌が乾燥しやす
く、塗布時又は塗布後がムラつきの状態を呈す
る。また吸油・吸水速度がいずれも遅い場合、皮
膚から分泌される皮脂により、化粧くずれを生
じ、これを防ぐことは極めて困難が伴なう。この
ような傾向は近時提供されている無機の中空粉体
や多孔性粉体等の合成粉体についても例外でな
く、いずれにしても望ましい化粧持続性の良い化
粧料を得るための抜本的な解決が必要とされてい
た。 本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決
する化粧持続性の良い化粧料を提供することであ
り、本発明によれば次のメークアツプ化粧料によ
り上記目的を達成することができる。 ポリ酢酸ビニル、ポリN−ビニルピロリドン、
ポリ−2,4−ジアミノ−6−フエニル−1,
3,5−トリアジン、ポリメタクリル酸エステ
ル、ポリアクリル酸エステル、エチレン酢酸ビニ
ル共重合体から選択され、球体表面に最多孔径5
〜160Åの大小の空孔を有し、また粒子径が1〜
40μでかつ平均粒子径が2〜20μである球状多孔
性樹脂粉体を配合するメークアツプ化粧料。 本発明に適用される球状多孔性樹脂粉体は、粒
子径が1〜40μでかつ平均粒子径が2〜20μであ
り、その球体表面に最多孔径5〜160Åの大小の
空孔を有するものである。最多孔径5〜160Åと
は、最も多くを占める孔径(即ち、分布のピーク
値をなす孔径)が5〜160Åの範囲内に存在する
ことをいう。(本発明に於ける球状は当然のこと
ながら真球状のものの他に、だ円その他の類似形
状も包含する。) 本発明の球状多孔性樹脂粉体は、それ自体、透
明性(光透過性)があり、油剤に対して親和性が
あるもので、ポリ酢酸ビニル、ポリN−ビニルピ
ロリドン、ポリ2,4−ジアミノ−6−フエニル
−1,3,5−トリアジン、ポリメタクリル酸エ
ステル(メチルエステル、エチルエステル等)、
ポリアクリル酸エステル(メチルエステル、エチ
ルエステル等)、エチレン酢酸ビニル共重合体、
が挙げられる。 本発明に適用される球状多孔性樹脂粉体の特徴
について、次に詳細に述べるならば、まず第一に
従来各種粉体が化粧料に使用されて来たが、これ
らは殆んどが吸油量、吸水量が高くなく、又油に
対するなじみのよいものがなく、油に対する吸油
速度が遅いものが大半である。そのために、皮脂
の分泌と共に短時間で化粧くずれをするものが多
かつた。又、合成無機粉体では吸油量、吸水量の
高いものも中にはあるが、これらは吸油、吸水速
度が非常に速く、肌がつつぱつたり、肌が乾燥し
たりし、皿にはメークアツプがムラつきしやすい
ものでメークアツプ効果を損うものであつた。本
発明の球状多孔性樹脂粉体は吸油量、吸水量も大
きく、油に対してなじみやすく吸油速度がかなり
速く吸水速度は比較的遅い性質を持ち、水を蒸発
させる性質を有し、メークアツプ効果を長時間に
亘り持続させると共に肌に均一に塗布出来、肌に
異和感を感じさせないものである。 第二に、本発明に用いられる球状多孔性樹脂粉
体は粒子表面の光散乱が小さく、透過性が大きい
ために、肌上に塗布した場合、粒子が細かくなつ
ても通常の粉体よりもはるかに透明性があり、白
浮きがしない。 第三に、従来の無機粉体と異なり、粒子に弾力
性があり、使用感面でソフトで軟らか味のある感
触が得られる。更に従来の各種粉体の様に不定形
で厚みが不揃いという事がなく、ローリング効果
により延展性が良く、肌上の抵抗が小さく、伸び
の軽い感触が得られる。 第四に、従来の無機粉体は粒子径が不揃いで不
定形を有し、またその厚みが不揃いである事から
粉体のプレス製品に於いて、プレス製品内に空気
が残留しやすく、割れ、かけの原因になつていた
が、本発明微小球体を用いることにより、最密充
填構造をとりやすくなるため、それらの欠点を防
止できる。 第五に、最近、球状多孔性無機粉体や球状多孔
性樹脂粉体の合成が試みられているが、本発明の
球状多孔性粉体と比較して、肌上での透明感、密
着性、白さの浮き、弾性、肌へののりの均一性面
で劣り今迄の無機の球状多孔性粉体、球状中空多
孔性質粉体よりも本発明微小球体は優れている。 第六に、これまで一部において、色素類を混入
した球状粉体が見受けられるが、これらは、本発
明の球状樹脂粉体とは化学的組成・構造が異なる
だけでなく、吸水・吸油性や透明性がなく、色素
類本来の隠蔽力、着色効果を損なう他、多くの点
(例、使用感、充填性、コスト面など)で本発明
と相違し、何ら本発明とは関係のないものであ
る。 また、有機の球状多孔性粉体として特開昭52−
145527号においてポリアミノ酸類を用いた化粧料
が開示されているが、これにおいても上記と同じ
く本発明の球状多孔性樹脂粉体と化学的組成や物
理的特性が異なるだけでなく、実用上のコスト面
で難があり、本来の目的とすべき化粧料は得られ
ない。 次に、本発明に適用される球状多孔性粉体が化
粧持続性の良い化粧料を得る上で、如何に従来の
粉体類に比較して理想的なものであるかを立証す
るため、後記実施1〜実施例4の本発明微小球体
と従来粉体とを試料として用いて、吸油・吸水量
と吸油・吸水速度を測定した結果を下記第1表を
以つて示す。
【表】
◎ 非常に速い ○ 速い △ かなり遅い × 非
常に遅い
(測定方法) 試料1〜5gを精秤しガラス板に取り、オレイ
ン酸(イオン交換水)をビユレツトから3〜7秒
に1滴づつ試料の中央に滴下し、その都度、全体
をヘラで充分に練り合せる。滴下及び練り合わせ
の操作を繰り返し、全体が初めて硬いパテ状の一
つのかたまりとなり鋼ベラでラセン形に巻き起こ
される程度になつた時を終点とし、それまでに使
用したオレイン酸(イオン交換水)の量を求め、
次式により吸油量、吸水量を求めた。但し、パテ
状のかたまりが巻き起らないものはオレイン酸
(イオン交換水)の1滴で急に軟らかくなりガラ
ス板に粘りつく直前に終点とした。 尚、球状多孔性ジビニルベンゼンピンホールポ
リマー、及び球状ナイロンについては水に濡れな
いため、イオン交換水の替わりに活性剤水溶液を
使用した。 H;オレイン酸の量(ml)又はイオン交換水の量
(ml) S;採取した試料の重量 G;吸油量又は吸水量 G=H/S×100 吸油速度、吸水速度の測定は一定量をセルの中
でプレス充填し、その表面に一定量の水滴又は油
滴を滴下し、その吸収する速度を測定し、それを
類分けして表示した。 上記第1表より明らかな通り、従来から汎用さ
れているタルク類、セリサイト、カオリンのグル
ープは吸油量、吸水量いずれも低く、タルク類は
吸水速度が非常に遅いとされているが、同時に吸
油速度もかなり遅いので化粧くずれしやすい傾向
があり、セリサイトとカオリンは吸油速度が非常
に遅く、かつ吸水速度が非常に早いので、化粧持
続性の点からは最も難がある。またこれらを除い
た従来の無機粉体の場合、吸油量、給水量が格段
に高いと共に、吸油、吸水速度はいずれも速いの
で化粧塗布後に乾燥感が伴ない、しかも塗布時や
塗布直後のムラつきが著しく露呈される。更に、
従来より知られている有機粉体や有機多孔性粉体
は吸油量、吸水量がいずれも低く、吸油速度が非
常に早く、かつ吸水速度が非常に遅いので、皮脂
もしくは水、汗等により化粧くずれはより短時間
で進行して化粧持続性が悪い。これらに対し、本
発明の微小球体は実用的な粉体であるタルク類よ
りも吸油・吸水量が高く、望むべき吸油速度が速
くかつ吸水速度が遅いという特性を充足してお
り、まさに理想的な粉体と云える。 ここで、本発明に係る球状多孔性樹脂粉体(ポ
リメタクリル酸メチル)の粒子構造を示す電子顕
微鏡写真(3000倍:粒子径約22μm)を第1図に
示す。第1図により前記球状多孔性樹脂粉体が多
孔性構造を有していることがわかる。また、表面
張力による凝集を利用した溶融法により製造され
た市販のナイロンSPMの粒子構造を示す電子顕
微鏡写真(30000倍:粒子径約7μm)を比較例と
して第2図に示す。第2図に示された粒子は、本
願発明の球状多孔性樹脂粉体が有する多孔性構造
を有していないことがわかる。 前記球状多孔性樹脂粉体の細孔分布図を第3図
に示す。第3図は、前記球状多孔性樹脂粉体の20
℃における水蒸気吸着等温線からケルビンの式を
用い、アンデルソン(Anderson)の方法に従つ
て算出図示されたものである。 水蒸気吸着等温線の測定は、重量法(木下式水
分吸着測定装置KR−380)によつて行なつた。
第3図中、横軸は細孔径をÅ単位で、また縦軸
は、横軸の細孔径の範囲にある細孔の容量を%で
示す。 第3図の細孔分布図からは、70〜110Åの範囲
にある細孔が中心を占めていることが明らかであ
る。 さらに、本発明者は、本発明球状多孔性樹脂粉
体の化粧料としての使用性を確認すべく、後記実
施例1〜4に用いられる微小球体と従来粉体とを
用いて、原料(実施例1,2)そのものと化粧料
中(実施例1〜4)における使用テストを行なつ
た結果を比較品を対照として第2表、第3表に示
す。使用テストの項目は、A;ソフトで滑らかな
使用感、B;肌へのつきの均一性、C;透明感、
D;白さの浮き、E;密着性、F;化粧持ち、
G;総合評価(化粧料中のみ)である。
常に遅い
(測定方法) 試料1〜5gを精秤しガラス板に取り、オレイ
ン酸(イオン交換水)をビユレツトから3〜7秒
に1滴づつ試料の中央に滴下し、その都度、全体
をヘラで充分に練り合せる。滴下及び練り合わせ
の操作を繰り返し、全体が初めて硬いパテ状の一
つのかたまりとなり鋼ベラでラセン形に巻き起こ
される程度になつた時を終点とし、それまでに使
用したオレイン酸(イオン交換水)の量を求め、
次式により吸油量、吸水量を求めた。但し、パテ
状のかたまりが巻き起らないものはオレイン酸
(イオン交換水)の1滴で急に軟らかくなりガラ
ス板に粘りつく直前に終点とした。 尚、球状多孔性ジビニルベンゼンピンホールポ
リマー、及び球状ナイロンについては水に濡れな
いため、イオン交換水の替わりに活性剤水溶液を
使用した。 H;オレイン酸の量(ml)又はイオン交換水の量
(ml) S;採取した試料の重量 G;吸油量又は吸水量 G=H/S×100 吸油速度、吸水速度の測定は一定量をセルの中
でプレス充填し、その表面に一定量の水滴又は油
滴を滴下し、その吸収する速度を測定し、それを
類分けして表示した。 上記第1表より明らかな通り、従来から汎用さ
れているタルク類、セリサイト、カオリンのグル
ープは吸油量、吸水量いずれも低く、タルク類は
吸水速度が非常に遅いとされているが、同時に吸
油速度もかなり遅いので化粧くずれしやすい傾向
があり、セリサイトとカオリンは吸油速度が非常
に遅く、かつ吸水速度が非常に早いので、化粧持
続性の点からは最も難がある。またこれらを除い
た従来の無機粉体の場合、吸油量、給水量が格段
に高いと共に、吸油、吸水速度はいずれも速いの
で化粧塗布後に乾燥感が伴ない、しかも塗布時や
塗布直後のムラつきが著しく露呈される。更に、
従来より知られている有機粉体や有機多孔性粉体
は吸油量、吸水量がいずれも低く、吸油速度が非
常に早く、かつ吸水速度が非常に遅いので、皮脂
もしくは水、汗等により化粧くずれはより短時間
で進行して化粧持続性が悪い。これらに対し、本
発明の微小球体は実用的な粉体であるタルク類よ
りも吸油・吸水量が高く、望むべき吸油速度が速
くかつ吸水速度が遅いという特性を充足してお
り、まさに理想的な粉体と云える。 ここで、本発明に係る球状多孔性樹脂粉体(ポ
リメタクリル酸メチル)の粒子構造を示す電子顕
微鏡写真(3000倍:粒子径約22μm)を第1図に
示す。第1図により前記球状多孔性樹脂粉体が多
孔性構造を有していることがわかる。また、表面
張力による凝集を利用した溶融法により製造され
た市販のナイロンSPMの粒子構造を示す電子顕
微鏡写真(30000倍:粒子径約7μm)を比較例と
して第2図に示す。第2図に示された粒子は、本
願発明の球状多孔性樹脂粉体が有する多孔性構造
を有していないことがわかる。 前記球状多孔性樹脂粉体の細孔分布図を第3図
に示す。第3図は、前記球状多孔性樹脂粉体の20
℃における水蒸気吸着等温線からケルビンの式を
用い、アンデルソン(Anderson)の方法に従つ
て算出図示されたものである。 水蒸気吸着等温線の測定は、重量法(木下式水
分吸着測定装置KR−380)によつて行なつた。
第3図中、横軸は細孔径をÅ単位で、また縦軸
は、横軸の細孔径の範囲にある細孔の容量を%で
示す。 第3図の細孔分布図からは、70〜110Åの範囲
にある細孔が中心を占めていることが明らかであ
る。 さらに、本発明者は、本発明球状多孔性樹脂粉
体の化粧料としての使用性を確認すべく、後記実
施例1〜4に用いられる微小球体と従来粉体とを
用いて、原料(実施例1,2)そのものと化粧料
中(実施例1〜4)における使用テストを行なつ
た結果を比較品を対照として第2表、第3表に示
す。使用テストの項目は、A;ソフトで滑らかな
使用感、B;肌へのつきの均一性、C;透明感、
D;白さの浮き、E;密着性、F;化粧持ち、
G;総合評価(化粧料中のみ)である。
【表】
【表】
次に本発明化粧持続性の良い化粧料の実施例を
述べる。使用割合は重量部である。 実施例1 フエースパウダー 球状多孔性ポリ酢酸ビニル(粒子径約13μ、平
均粒子径約6μ、最多孔径120Å)80.0部、シリカ
パウダー5.0部、セリサイト5.0部、微結晶性セル
ロース2.0部、タルク4.2部および弁柄0.3部をヘン
シエルミキサーで混合した後粉砕機で粉砕した。
これを再度ヘンシエルミキサーで攪拌しながら、
これに流動パラフイン1.5部とイソプロピルミリ
ステート2.5部を加えて10分間攪拌混合した。香
料0.5部を加えて3分間攪拌混合した。ブロワー
シフターで均質化し、容器に充填し、本発明フエ
ースパウダーを得た。 実施例2 プレストパウダー 球状多孔性エチレン酢酸ビニル共重合体とポリ
N−ビニルピロリドンの混合物(粒子径約13μ、
平均粒子径約6μ、最多孔径120Å)5.0部、タルク
49.3部、セリサイト10.0部、アルミニウムステア
レート3.0部、カオリン2.0部および弁柄0.2部をリ
ボンブレンダーで30分間攪拌混合した後、粉砕機
で粉砕した。その粉砕物をヘンシエルミキサーで
攪拌しつつ、これにスクワラン2.0部および2−
オクチルドデシルミリステート3.0部を加え12分
間攪拌混合した。更に、香料0.5部を加えて4分
間攪拌、混合した。ブロワーシフターで均質化
し、充填機で中皿に充填し、本発明プレストパウ
ダーを得た。 実施例3 乳化フアンデーシヨン 球状多孔性ポリ2,4−ジアミノ−6−フエニ
ル−1,3,5−トリアジン(粒子径20μ、平均
粒子径5μ、最多孔径60Å)4.4部、ステアリン酸
1.8部、スクワラン1.0部、2−オクチルドデシル
ミリステート2.0部、非イオン活性剤5.0部、色素
ペースト21.0部、ブチルパラベン0.1部およびB.
H.T0.05部を混合し、85℃に加熱し、これに攪拌
下、1,3−ブチレングリコール8.0部、増粘剤
0.2部、メチルパラベン0.2部、トリエタノールア
ミン0.7部および精製水55.05部の混合物を90℃に
加熱したものを徐々に加えながら乳化した。攪拌
下冷却し45℃下で香料0.5部を加えた。35℃まで
攪拌を続け容器に充填し、本発明乳化フアンデー
シヨンを得た。 実施例4 コンパクトフアンデーシヨン オゾケライト6.1部、セレシン7.1部、ラノリン
3.2部、マイクロクリスタリンワツクス1.6部、イ
ソプロピルミリステート15.0部、スクワラン3.0
部、非イオン活性剤0.3部および色素ペースト
53.2部の混合物を80℃に加温、攪拌しながら、こ
れに、球状多孔性ポリメタクリル酸メチル(粒子
径約13μ、平均粒子径約7μ、最多孔径80Å)10.0
部を少しづつ加え、よく分散した。更に攪拌しな
がら70℃まで放冷、冷却し容器に充填し、コンパ
クトフアンデーシヨンを得た。 参考例1 化粧クリーム エチレン酢酸ビニル共重合体(粒子径約8μ、
平均粒子径約3μ、最多孔径20Å)3.0部、スクワ
ラン7.5部、イソプロピルミリステート5.0部、ト
リグリセリド2.5部、密ロウ2.0部、ラノリン1.0
部、非イオン活性剤4.5部、B.H.T0.02部、ブチル
パラペン0.1部および顔料ベース0.18部の混合物
を80℃に加熱溶解した。これに80℃に攪拌下、グ
リセリン5.1部、メチルパラベン0.1部、増粘剤1.0
部、中和剤0.3部および蒸溜水67.5部の混合物を
85℃に溶解したものを徐々に加えた。5分間80℃
に保持した後、40℃まで水冷した。これに香料
0.2部を加え30℃まで冷却した。容器に充填し本
発明のメークアツプ化粧料とは、別に参考例とし
てクリームを得た。 上記詳述した如く、本発明化粧持続性の良い化
粧料は、肌へ塗布した後における化粧くずれを防
止し、肌へのつきの均一性に優れ、透明感があ
り、白浮きを防ぎ、メークアツプ化粧料として著
しい多様性に富んだ効果を発揮するものであり、
ソフトで滑らかな使用感と充填性に優れたメーク
アツプ化粧料を提供するものである。
述べる。使用割合は重量部である。 実施例1 フエースパウダー 球状多孔性ポリ酢酸ビニル(粒子径約13μ、平
均粒子径約6μ、最多孔径120Å)80.0部、シリカ
パウダー5.0部、セリサイト5.0部、微結晶性セル
ロース2.0部、タルク4.2部および弁柄0.3部をヘン
シエルミキサーで混合した後粉砕機で粉砕した。
これを再度ヘンシエルミキサーで攪拌しながら、
これに流動パラフイン1.5部とイソプロピルミリ
ステート2.5部を加えて10分間攪拌混合した。香
料0.5部を加えて3分間攪拌混合した。ブロワー
シフターで均質化し、容器に充填し、本発明フエ
ースパウダーを得た。 実施例2 プレストパウダー 球状多孔性エチレン酢酸ビニル共重合体とポリ
N−ビニルピロリドンの混合物(粒子径約13μ、
平均粒子径約6μ、最多孔径120Å)5.0部、タルク
49.3部、セリサイト10.0部、アルミニウムステア
レート3.0部、カオリン2.0部および弁柄0.2部をリ
ボンブレンダーで30分間攪拌混合した後、粉砕機
で粉砕した。その粉砕物をヘンシエルミキサーで
攪拌しつつ、これにスクワラン2.0部および2−
オクチルドデシルミリステート3.0部を加え12分
間攪拌混合した。更に、香料0.5部を加えて4分
間攪拌、混合した。ブロワーシフターで均質化
し、充填機で中皿に充填し、本発明プレストパウ
ダーを得た。 実施例3 乳化フアンデーシヨン 球状多孔性ポリ2,4−ジアミノ−6−フエニ
ル−1,3,5−トリアジン(粒子径20μ、平均
粒子径5μ、最多孔径60Å)4.4部、ステアリン酸
1.8部、スクワラン1.0部、2−オクチルドデシル
ミリステート2.0部、非イオン活性剤5.0部、色素
ペースト21.0部、ブチルパラベン0.1部およびB.
H.T0.05部を混合し、85℃に加熱し、これに攪拌
下、1,3−ブチレングリコール8.0部、増粘剤
0.2部、メチルパラベン0.2部、トリエタノールア
ミン0.7部および精製水55.05部の混合物を90℃に
加熱したものを徐々に加えながら乳化した。攪拌
下冷却し45℃下で香料0.5部を加えた。35℃まで
攪拌を続け容器に充填し、本発明乳化フアンデー
シヨンを得た。 実施例4 コンパクトフアンデーシヨン オゾケライト6.1部、セレシン7.1部、ラノリン
3.2部、マイクロクリスタリンワツクス1.6部、イ
ソプロピルミリステート15.0部、スクワラン3.0
部、非イオン活性剤0.3部および色素ペースト
53.2部の混合物を80℃に加温、攪拌しながら、こ
れに、球状多孔性ポリメタクリル酸メチル(粒子
径約13μ、平均粒子径約7μ、最多孔径80Å)10.0
部を少しづつ加え、よく分散した。更に攪拌しな
がら70℃まで放冷、冷却し容器に充填し、コンパ
クトフアンデーシヨンを得た。 参考例1 化粧クリーム エチレン酢酸ビニル共重合体(粒子径約8μ、
平均粒子径約3μ、最多孔径20Å)3.0部、スクワ
ラン7.5部、イソプロピルミリステート5.0部、ト
リグリセリド2.5部、密ロウ2.0部、ラノリン1.0
部、非イオン活性剤4.5部、B.H.T0.02部、ブチル
パラペン0.1部および顔料ベース0.18部の混合物
を80℃に加熱溶解した。これに80℃に攪拌下、グ
リセリン5.1部、メチルパラベン0.1部、増粘剤1.0
部、中和剤0.3部および蒸溜水67.5部の混合物を
85℃に溶解したものを徐々に加えた。5分間80℃
に保持した後、40℃まで水冷した。これに香料
0.2部を加え30℃まで冷却した。容器に充填し本
発明のメークアツプ化粧料とは、別に参考例とし
てクリームを得た。 上記詳述した如く、本発明化粧持続性の良い化
粧料は、肌へ塗布した後における化粧くずれを防
止し、肌へのつきの均一性に優れ、透明感があ
り、白浮きを防ぎ、メークアツプ化粧料として著
しい多様性に富んだ効果を発揮するものであり、
ソフトで滑らかな使用感と充填性に優れたメーク
アツプ化粧料を提供するものである。
第1図は本発明の球状多孔性樹脂粉体の粒子構
造を示す電子顕微鏡写真、第2図は溶融法により
製造されたナイロンSPMの粒子構造を示す電子
顕微鏡写真(比較例)、第3図は本発明の球状多
孔性樹脂粉体の細孔分布図である。
造を示す電子顕微鏡写真、第2図は溶融法により
製造されたナイロンSPMの粒子構造を示す電子
顕微鏡写真(比較例)、第3図は本発明の球状多
孔性樹脂粉体の細孔分布図である。
Claims (1)
- ポリ酢酸ビニル、ポリN−ビニルピロリドン、
ポリ−2,4−ジアミノ−6−フエニル−1,
3,5−トリアジン、ポリメタクリル酸エステ
ル、ポリアクリル酸エステル、エチレン酢酸ビニ
ル共重合体から選択され、球体表面に最多孔径5
〜160Åの大小の空孔を有し、また粒子径が1〜
40μでかつ平均粒子径が2〜20μである球状多孔
性樹脂粉体を配合することを特徴とするメークア
ツプ化粧料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17258080A JPS5798205A (en) | 1980-12-09 | 1980-12-09 | Cosmetic giving durable make-up |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17258080A JPS5798205A (en) | 1980-12-09 | 1980-12-09 | Cosmetic giving durable make-up |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5798205A JPS5798205A (en) | 1982-06-18 |
| JPH0451522B2 true JPH0451522B2 (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=15944470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17258080A Granted JPS5798205A (en) | 1980-12-09 | 1980-12-09 | Cosmetic giving durable make-up |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5798205A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013114653A1 (ja) | 2012-01-31 | 2013-08-08 | 積水化成品工業株式会社 | 多孔質樹脂粒子、その製造方法、分散液およびその用途 |
| WO2014156994A1 (ja) | 2013-03-29 | 2014-10-02 | 積水化成品工業株式会社 | 多孔質樹脂粒子、その製造方法、分散液およびその用途 |
| WO2020149121A1 (ja) | 2019-01-16 | 2020-07-23 | 株式会社トクヤマデンタル | 義歯床用硬化性組成物 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5993013A (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-29 | Pola Chem Ind Inc | プレス状粉体化粧料 |
| JPS59172408A (ja) * | 1983-03-22 | 1984-09-29 | Sumitomo Chem Co Ltd | 化粧品用配合剤 |
| JPH0611685B2 (ja) * | 1984-03-02 | 1994-02-16 | ポーラ化成工業株式会社 | 化粧料 |
| JPS62221614A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-29 | Sekisui Plastics Co Ltd | 化粧料 |
| JPH0651614B2 (ja) * | 1987-05-29 | 1994-07-06 | 東芝シリコ−ン株式会社 | メ−クアップ化粧料 |
| AU668862B2 (en) * | 1991-02-05 | 1996-05-23 | Basf Corporation | Visibly transparent UV sunblock agents and methods of making same |
| FR2673372B1 (fr) * | 1991-02-28 | 1993-10-01 | Oreal | Composition cosmetique capable d'estomper les defauts de la peau. |
| JP3488719B2 (ja) * | 1992-01-30 | 2004-01-19 | 株式会社コーセー | 多孔性球状粉体及びこれを含有する化粧料 |
| TW513309B (en) | 1998-07-01 | 2002-12-11 | Kao Corp | Powder-based solid cosmetic composition and preparation process thereof |
| JP3850612B2 (ja) | 1999-12-28 | 2006-11-29 | 花王株式会社 | 固形粉末化粧料 |
| JP4651883B2 (ja) * | 2001-09-05 | 2011-03-16 | ガンツ化成株式会社 | 球状多孔性架橋ポリマー粒子含有皮膚化粧料 |
| JP3596534B2 (ja) * | 2002-03-14 | 2004-12-02 | 富士ゼロックス株式会社 | 乳化化粧料 |
| JP4170106B2 (ja) | 2003-02-04 | 2008-10-22 | 花王株式会社 | 多孔性粒子及び化粧料 |
| ZA200605884B (en) * | 2004-01-23 | 2008-05-28 | Unilever Plc | Taurate formulated pigmented cosmetic composition exhibiting radiance with soft focus |
| FR2874321B1 (fr) * | 2004-08-17 | 2010-11-26 | Oreal | Composition topique comprenant des particules poreuses chargees et un compose absorbant le sebum |
| US20120034281A1 (en) | 2009-04-03 | 2012-02-09 | Shiseido Company, Ltd. | Solid Powder Cosmetic And Method For Producing The Same |
| US9200154B2 (en) | 2012-03-27 | 2015-12-01 | Sekisui Plastics Co., Ltd. | Porous resin particles, method of manufacturing the same, and use of the same |
| KR101634938B1 (ko) | 2012-09-26 | 2016-06-30 | 세키스이가세이힝코교가부시키가이샤 | 다공질 수지 입자, 다공질 수지 입자의 제조 방법 및 그 용도 |
| KR102116545B1 (ko) | 2015-06-30 | 2020-05-28 | (주)아모레퍼시픽 | 옥 분말 입자가 다공성 고분자에 함침된 복합분체, 이를 함유하는 화장료 조성물 및 이의 제조방법 |
| JP7607436B2 (ja) * | 2020-11-11 | 2024-12-27 | 株式会社 資生堂 | 粉末化粧料 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5343577B2 (ja) * | 1973-09-26 | 1978-11-21 | ||
| JPS52145527A (en) * | 1976-05-28 | 1977-12-03 | Kouichi Ogawa | Cosmetics |
| JPS5474886A (en) * | 1977-11-28 | 1979-06-15 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Preparation of polymer micro-spheres |
| JPS6021567B2 (ja) * | 1979-03-23 | 1985-05-28 | 株式会社肌粧品科学開放研究所 | パツク化粧料 |
-
1980
- 1980-12-09 JP JP17258080A patent/JPS5798205A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013114653A1 (ja) | 2012-01-31 | 2013-08-08 | 積水化成品工業株式会社 | 多孔質樹脂粒子、その製造方法、分散液およびその用途 |
| US9532940B2 (en) | 2012-01-31 | 2017-01-03 | Sekisui Plastics Co., Ltd. | Porous resin particles, method for manufacturing the same, dispersion liquid, and use thereof |
| WO2014156994A1 (ja) | 2013-03-29 | 2014-10-02 | 積水化成品工業株式会社 | 多孔質樹脂粒子、その製造方法、分散液およびその用途 |
| US9982106B2 (en) | 2013-03-29 | 2018-05-29 | Sekisui Plastics Co., Ltd. | Porous resin particles, method of manufacturing porous resin particles, dispersion liquid, and use of porous resin particles |
| WO2020149121A1 (ja) | 2019-01-16 | 2020-07-23 | 株式会社トクヤマデンタル | 義歯床用硬化性組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5798205A (en) | 1982-06-18 |
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