JPH0451550Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0451550Y2 JPH0451550Y2 JP2106987U JP2106987U JPH0451550Y2 JP H0451550 Y2 JPH0451550 Y2 JP H0451550Y2 JP 2106987 U JP2106987 U JP 2106987U JP 2106987 U JP2106987 U JP 2106987U JP H0451550 Y2 JPH0451550 Y2 JP H0451550Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fertilizer
- fertilization
- pumps
- grass
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は液肥用施肥装置に係るものである。
(従来技術)
従来、左右の接地駆動輪の回転により駆動する
左右の施肥ポンプと施肥ノズルと接地駆動輪等を
有し、走行車体の走行により左右の接地駆動輪を
回転させて左右の施肥ポンプを駆動させ、施肥す
るようにしたものは公知である。
左右の施肥ポンプと施肥ノズルと接地駆動輪等を
有し、走行車体の走行により左右の接地駆動輪を
回転させて左右の施肥ポンプを駆動させ、施肥す
るようにしたものは公知である。
(考案が解決しようとする問題点)
前記公知のものは、左右の施肥ポンプを駆動さ
せるため、接地駆動輪の回転に大なる負荷が掛
り、回転むらを生じ、ペースト状肥料は施肥むら
となり、成育差を生じて、品質劣化(下等級米と
なる意)の原因となる。
せるため、接地駆動輪の回転に大なる負荷が掛
り、回転むらを生じ、ペースト状肥料は施肥むら
となり、成育差を生じて、品質劣化(下等級米と
なる意)の原因となる。
そこで本願は、接地駆動輪の回転に掛る負荷を
減少させるとともに、均一に肥料を供給できるよ
うにしたものである。
減少させるとともに、均一に肥料を供給できるよ
うにしたものである。
(問題を解決するための手段)
よつて本考案は、左右の施肥ポンプ22a,2
2bを、左右のラグ付接地駆動輪39a,39b
の回転により交互に作動するよう形成し、前記施
肥ポンプ22a,22bと前記施肥ノズル32,
32との間を接続管51,51により接続し、該
接続管51には、管圧が大になると弾力に抗して
膨張し、該管圧が小になると弾力により縮小する
圧力調節室50a,50bを接続した液肥用施肥
装置としたものである。
2bを、左右のラグ付接地駆動輪39a,39b
の回転により交互に作動するよう形成し、前記施
肥ポンプ22a,22bと前記施肥ノズル32,
32との間を接続管51,51により接続し、該
接続管51には、管圧が大になると弾力に抗して
膨張し、該管圧が小になると弾力により縮小する
圧力調節室50a,50bを接続した液肥用施肥
装置としたものである。
(実施例)
本考案の一実施例を図により説明すると、1は
施肥装置の走行車体であり、走行車体1より垂設
した左右一対の支脚2,2間には、一輪式の駆動
車輪3を横軸4により軸装する。5は走行車体1
の前側上部に設けたエンジン、6は走行車体1の
後端側に設けた後方に突出している歩行操縦ハン
ドル、7は燃料タンク、8はエンジン5の回転を
ミツシヨン9に伝達するスプロケツト及びチエン
を内蔵する伝動ケースである。
施肥装置の走行車体であり、走行車体1より垂設
した左右一対の支脚2,2間には、一輪式の駆動
車輪3を横軸4により軸装する。5は走行車体1
の前側上部に設けたエンジン、6は走行車体1の
後端側に設けた後方に突出している歩行操縦ハン
ドル、7は燃料タンク、8はエンジン5の回転を
ミツシヨン9に伝達するスプロケツト及びチエン
を内蔵する伝動ケースである。
走行車体1の左右両側には施肥部を設ける。施
肥部は、左施肥部10と右施肥部11とを連結杆
12により固定して、前方からみたとき全体を略
状に形成し、左施肥部10と右施肥部11の間
に前記走行車体1を位置させる。
肥部は、左施肥部10と右施肥部11とを連結杆
12により固定して、前方からみたとき全体を略
状に形成し、左施肥部10と右施肥部11の間
に前記走行車体1を位置させる。
施肥部10,11は走行車体1とは別体のもの
で、走行車体1の上方より走行車体1に着脱自在
に組付ける。即ち、連結杆12より前側に突き出
している前後方向の一対の取付杆13を前記連結
杆12に設け、該取付杆13の前端部を前記走行
車体1より側方に突出している突起に上方より結
合させ、抜止ピンで固定する。連結杆12は、走
行車体1上に載置された後、同様に抜止ピンで固
定する。
で、走行車体1の上方より走行車体1に着脱自在
に組付ける。即ち、連結杆12より前側に突き出
している前後方向の一対の取付杆13を前記連結
杆12に設け、該取付杆13の前端部を前記走行
車体1より側方に突出している突起に上方より結
合させ、抜止ピンで固定する。連結杆12は、走
行車体1上に載置された後、同様に抜止ピンで固
定する。
取付杆13の前側には左右方向の支持腕14の
基部を固着し、それぞれの支持腕14の先端側に
は載置台15を取付け、該載置台15上にペース
ト状肥料を入れた肥料タンク16を取付ける。肥
料タンク16は、圃場の立毛穀稈17の株間18
の上方に設けられ、バンド19により前記載置台
15に固定される。
基部を固着し、それぞれの支持腕14の先端側に
は載置台15を取付け、該載置台15上にペース
ト状肥料を入れた肥料タンク16を取付ける。肥
料タンク16は、圃場の立毛穀稈17の株間18
の上方に設けられ、バンド19により前記載置台
15に固定される。
連結杆12の左右両側には、伝動筐20の上端
部をそれぞれ固着し、それぞれの伝動筐20の上
部の外側面にはギヤボツクス21,21を設け、
各ギヤボツクス21,21の内側面には左施肥ポ
ンプ22aと右施肥ポンプ22bとを設ける。
部をそれぞれ固着し、それぞれの伝動筐20の上
部の外側面にはギヤボツクス21,21を設け、
各ギヤボツクス21,21の内側面には左施肥ポ
ンプ22aと右施肥ポンプ22bとを設ける。
しかして、前記伝動筐20の下端部には前後方
向の垂直の取付板23を固着し、該取付板23に
は透孔24を形成する。取付板23には、草埋没
装置25を設ける。草埋没装置25は、前側草埋
没刃26と後側草埋没刃27とを前後に重なるよ
うに略直線状に位置させて設け、前側草埋没刃2
6により下方に押し付けられた雑草等を引続き後
側草埋没刃27の下端部により下方に押し付け埋
没し、また、前側草埋没刃26で埋没しなかつた
雑草等も後側草埋没刃27の下端部により土中に
埋没させる。
向の垂直の取付板23を固着し、該取付板23に
は透孔24を形成する。取付板23には、草埋没
装置25を設ける。草埋没装置25は、前側草埋
没刃26と後側草埋没刃27とを前後に重なるよ
うに略直線状に位置させて設け、前側草埋没刃2
6により下方に押し付けられた雑草等を引続き後
側草埋没刃27の下端部により下方に押し付け埋
没し、また、前側草埋没刃26で埋没しなかつた
雑草等も後側草埋没刃27の下端部により土中に
埋没させる。
前側草埋没刃26は、側方から見ると、その上
部の上半部40を前側上方に突出する半円形の円
弧形状に形成し、上半部40より下方の下半部4
1を後方に至るに従い低くなるように突出させ
る。該下半部41は、先端に至るに従い上下幅の
狭くなる先細形状に形成する。そして、前側草埋
没刃26は、下半部41の上部を半径小なる円弧
状に形成し、下部を半径大なる緩やかな円弧形状
に形成する。
部の上半部40を前側上方に突出する半円形の円
弧形状に形成し、上半部40より下方の下半部4
1を後方に至るに従い低くなるように突出させ
る。該下半部41は、先端に至るに従い上下幅の
狭くなる先細形状に形成する。そして、前側草埋
没刃26は、下半部41の上部を半径小なる円弧
状に形成し、下部を半径大なる緩やかな円弧形状
に形成する。
前側草埋没刃26の上側後部には後方に突き出
た取付部28を形成し、取付部28には、透孔2
9を形成する。
た取付部28を形成し、取付部28には、透孔2
9を形成する。
前記後側草埋没刃27も、下方に至るに従い後
方に突出するように斜めに形成し、上部には、透
孔31を形成し、左右の後側草埋没刃27の後縁
には、前記左右施肥ポンプ22a,22bに接続
されている施肥ノズル32,32を設ける。
方に突出するように斜めに形成し、上部には、透
孔31を形成し、左右の後側草埋没刃27の後縁
には、前記左右施肥ポンプ22a,22bに接続
されている施肥ノズル32,32を設ける。
前記前側草埋没刃26と後側草埋没刃27は、
それぞれの透孔29と透孔31とを取付板23の
透孔24に重合させ、ボルト33により取付け
る。
それぞれの透孔29と透孔31とを取付板23の
透孔24に重合させ、ボルト33により取付け
る。
34は橇体であり、その中央部を前記取付板2
3に上端を固定した取付腕35の下端部にボルト
36により回動自在に取付ける。橇体34の屈曲
部の近傍に、前記前側草埋没刃26の下半部41
の上部が位置するように前記前側草埋没刃26を
設け、橇体34の屈曲部により押し付けられた雑
草等を前側草埋没刃26により引き続き下方に押
し付けて土中に埋没させるようにする。
3に上端を固定した取付腕35の下端部にボルト
36により回動自在に取付ける。橇体34の屈曲
部の近傍に、前記前側草埋没刃26の下半部41
の上部が位置するように前記前側草埋没刃26を
設け、橇体34の屈曲部により押し付けられた雑
草等を前側草埋没刃26により引き続き下方に押
し付けて土中に埋没させるようにする。
しかして、前記左右の伝動筐20,20の下部
には、左右方向の駆動軸38,38を軸着し、該
駆動軸38,38には、左右一対のラグ付接地駆
動輪39a,39bを固着する。42は左右ラグ
付接地駆動輪39a,39bのラグ板である。
には、左右方向の駆動軸38,38を軸着し、該
駆動軸38,38には、左右一対のラグ付接地駆
動輪39a,39bを固着する。42は左右ラグ
付接地駆動輪39a,39bのラグ板である。
ラグ付接地駆動輪39a,39bは、第4図に
示したように、左右の伝動筐20,20を連結す
る連結杆12内に設けられた回転軸43に固着し
たスプロケツト44と前記駆動軸38に固着した
スプロケツト45との間にチエン46を巻回し、
ラグ付接地駆動輪39a,39bの回転を前記回
転軸43を介して前記ギヤボツクス21に伝達し
て左右施肥ポンプ22a,22bをそれぞれ駆動
する構造にする。
示したように、左右の伝動筐20,20を連結す
る連結杆12内に設けられた回転軸43に固着し
たスプロケツト44と前記駆動軸38に固着した
スプロケツト45との間にチエン46を巻回し、
ラグ付接地駆動輪39a,39bの回転を前記回
転軸43を介して前記ギヤボツクス21に伝達し
て左右施肥ポンプ22a,22bをそれぞれ駆動
する構造にする。
しかして、左右施肥ポンプ22a,22bと施
肥ノズル32,32との間には、それぞれ圧力調
節装置48a,48bを設ける。圧力調節装置4
8a,48bの内部には、それぞれベローズ49
を設け、各ベローズ49は伸縮自在に形成し、各
ベローズ49内には圧力調節室50a,50bを
それぞれ形成する。圧力調節室50a,50b
は、施肥ポンプ22a,22bと施肥ノズル3
2,32とを接続する接続管51,51と連通し
て形成されており、施肥ポンプ22a,22bか
らの肥料が接続管51,51の供給側57,57
から圧力調節室50a,50b内部に供給され、
しかる後接続管51,51の排出側58,58か
ら圧力調節室50a,50b内部の肥料が施肥ノ
ズル32,32側へ排出される。ベローズ49の
上方には、ベローズ49を下方に押圧するバネ5
2を設け、左右施肥ポンプ22a,22bから接
続管51に供給される肥料の圧力を、ベローズ4
9内の圧力調節室50a,50bで調節し、圧力
調節室50a,50b内の圧力が高くなるとベロ
ーズ49は膨張し、圧力が低くなるとバネ52の
弾力により徐々に収縮して、一定の圧力で施肥ノ
ズル32へ肥料を連続的に供給する。
肥ノズル32,32との間には、それぞれ圧力調
節装置48a,48bを設ける。圧力調節装置4
8a,48bの内部には、それぞれベローズ49
を設け、各ベローズ49は伸縮自在に形成し、各
ベローズ49内には圧力調節室50a,50bを
それぞれ形成する。圧力調節室50a,50b
は、施肥ポンプ22a,22bと施肥ノズル3
2,32とを接続する接続管51,51と連通し
て形成されており、施肥ポンプ22a,22bか
らの肥料が接続管51,51の供給側57,57
から圧力調節室50a,50b内部に供給され、
しかる後接続管51,51の排出側58,58か
ら圧力調節室50a,50b内部の肥料が施肥ノ
ズル32,32側へ排出される。ベローズ49の
上方には、ベローズ49を下方に押圧するバネ5
2を設け、左右施肥ポンプ22a,22bから接
続管51に供給される肥料の圧力を、ベローズ4
9内の圧力調節室50a,50bで調節し、圧力
調節室50a,50b内の圧力が高くなるとベロ
ーズ49は膨張し、圧力が低くなるとバネ52の
弾力により徐々に収縮して、一定の圧力で施肥ノ
ズル32へ肥料を連続的に供給する。
したがつて、前記左右施肥ポンプ22a,22
bは、肥料タンク16からペースト状肥料を吸引
して施肥ノズル32a,bへ向けて排出するが、
左右施肥ポンプ22a,22bは交互に吸引と排
出を行なつて、左施肥ポンプ22aが吸引してい
るときには、右施肥ポンプ22bは排出するよう
に構成し、左右ラグ付接地駆動輪39a,39b
の回転の負荷を減少させる。
bは、肥料タンク16からペースト状肥料を吸引
して施肥ノズル32a,bへ向けて排出するが、
左右施肥ポンプ22a,22bは交互に吸引と排
出を行なつて、左施肥ポンプ22aが吸引してい
るときには、右施肥ポンプ22bは排出するよう
に構成し、左右ラグ付接地駆動輪39a,39b
の回転の負荷を減少させる。
ベローズ49の上部には、上方に突出するピン
53の下部を取付け、ピン53の上端はプレート
54の下面に当接させる。プレート54は回転軸
55に基部を固着し、回転軸55には針56の基
部を固着する。針56は、施肥ポンプ22a,2
2bからの肥料の供給によつて繰返すベローズ4
9の収縮によりピン53が上下し、プレート54
を回動させて回転軸55を回転させ、回転軸55
の回転により回動して、肥料の供給状態を作業者
へ知らせる。
53の下部を取付け、ピン53の上端はプレート
54の下面に当接させる。プレート54は回転軸
55に基部を固着し、回転軸55には針56の基
部を固着する。針56は、施肥ポンプ22a,2
2bからの肥料の供給によつて繰返すベローズ4
9の収縮によりピン53が上下し、プレート54
を回動させて回転軸55を回転させ、回転軸55
の回転により回動して、肥料の供給状態を作業者
へ知らせる。
47は前記肥料タンク16を載置した載置台1
5の後端部に設けた分草ガイド杆、59は肥料の
供給状態を視認できる目盛である。
5の後端部に設けた分草ガイド杆、59は肥料の
供給状態を視認できる目盛である。
(作用)
次に作用を述べる。
エンジン5を始動させて前進すると、機体の後
端部は橇体34により支えられ、前記伝動筐20
の下端部に設けられた草埋没装置25の前側草埋
没刃26が作溝し、その跡を後側草埋没刃27が
前進する。
端部は橇体34により支えられ、前記伝動筐20
の下端部に設けられた草埋没装置25の前側草埋
没刃26が作溝し、その跡を後側草埋没刃27が
前進する。
伝動筐20の下端部に設けられた左右のラグ付
接地駆動輪39a,39bは、地面に接触して回
転し、この回転が、 駆動軸38→スプロケツト45→チエン46→
スプロケツト44→回転軸43 と伝達され、回転軸43の回転でギヤボツクス2
1を少し左右施肥ポンプ22a,22bを回転さ
せる。
接地駆動輪39a,39bは、地面に接触して回
転し、この回転が、 駆動軸38→スプロケツト45→チエン46→
スプロケツト44→回転軸43 と伝達され、回転軸43の回転でギヤボツクス2
1を少し左右施肥ポンプ22a,22bを回転さ
せる。
この場合、左右施肥ポンプ22a,22bと前
記施肥ノズル32,32との間の各接続管51
に、該接続管51内の管圧が大になると弾力に抗
して膨張し、該接続管51内の管圧が小になると
弾力により縮小する圧力調節室50a,50bを
接続してあるから、前記左右施肥ポンプ22a,
22bを、左施肥ポンプ22aが吸引していると
きには、右施肥ポンプ22bは排出するように構
成しても、均一に肥料を供給することができる。
記施肥ノズル32,32との間の各接続管51
に、該接続管51内の管圧が大になると弾力に抗
して膨張し、該接続管51内の管圧が小になると
弾力により縮小する圧力調節室50a,50bを
接続してあるから、前記左右施肥ポンプ22a,
22bを、左施肥ポンプ22aが吸引していると
きには、右施肥ポンプ22bは排出するように構
成しても、均一に肥料を供給することができる。
したがつて、左施肥ポンプ22aが吸引してい
るときには、右施肥ポンプ22bは排出するよう
に構成するから、左右ラグ付接地駆動輪39a,
39bの回転の負荷を減少させる。
るときには、右施肥ポンプ22bは排出するよう
に構成するから、左右ラグ付接地駆動輪39a,
39bの回転の負荷を減少させる。
しかして、左右施肥ポンプ22a,22bは肥
料タンク16内のペースト状肥料を吸引し、これ
を後側草埋没刃27の後縁の施肥ノズル32より
土中深く注入して施肥する。
料タンク16内のペースト状肥料を吸引し、これ
を後側草埋没刃27の後縁の施肥ノズル32より
土中深く注入して施肥する。
(効果)
従来、左右の接地駆動輪の回転により駆動する
左右の施肥ポンプと施肥ノズルと接地駆動輪等を
有し、走行車体の走行により左右の接地駆動輪を
回転させて左右の施肥ポンプを駆動させ、施肥す
るようにしたものは公知である。
左右の施肥ポンプと施肥ノズルと接地駆動輪等を
有し、走行車体の走行により左右の接地駆動輪を
回転させて左右の施肥ポンプを駆動させ、施肥す
るようにしたものは公知である。
前記公知のものは、左右の施肥ポンプを駆動さ
せるため、接地駆動輪の回転に大なる負荷が掛
り、回転むらを生じ、ペースト状肥料は施肥むら
となり、成育差を生じて、品質劣化(下等級米と
なる意)の原因となる。
せるため、接地駆動輪の回転に大なる負荷が掛
り、回転むらを生じ、ペースト状肥料は施肥むら
となり、成育差を生じて、品質劣化(下等級米と
なる意)の原因となる。
しかるに本考案は、左右の施肥ポンプ22a,
22bを、左右のラグ付接地駆動輪39a,39
bの回転により交互に作動するよう形成し、前記
施肥ポンプ22a,22bと前記施肥ノズル3
2,32との間を接続管51,51により接続
し、該接続管51には、管圧が大になると弾力に
抗して膨張し、該管圧が小になると弾力により縮
小する圧力調節室50a,50bを接続した液肥
用施肥装置としたものであるから、左右施肥ポン
プ22a,22bが交互に吸引と排出を行なつて
も、該接続管51に管圧が大になると弾力に抗し
て膨張し、該管圧が小になると弾力により縮小す
る圧力調節室50a,50bを接続したので、む
らなく施肥できる効果を奏する。
22bを、左右のラグ付接地駆動輪39a,39
bの回転により交互に作動するよう形成し、前記
施肥ポンプ22a,22bと前記施肥ノズル3
2,32との間を接続管51,51により接続
し、該接続管51には、管圧が大になると弾力に
抗して膨張し、該管圧が小になると弾力により縮
小する圧力調節室50a,50bを接続した液肥
用施肥装置としたものであるから、左右施肥ポン
プ22a,22bが交互に吸引と排出を行なつて
も、該接続管51に管圧が大になると弾力に抗し
て膨張し、該管圧が小になると弾力により縮小す
る圧力調節室50a,50bを接続したので、む
らなく施肥できる効果を奏する。
第1図は装置全体の側面図、第2図は平面図、
第3図は組立斜視図、第4図は一部切欠背面図、
第5図は圧力調節装置の縦断背面図、第6図は同
平面図、第7図は同一部切欠背面図、第8図は作
用状態説明図である。 符号の説明、1……走行車体、2……支脚、3
……駆動車輪、4……軸、5……エンジン、6…
…歩行用操縦ハンドル、7……燃料タンク、8…
…伝動ケース、9……ミツシヨン、10……左施
肥部、11……右施肥部、12……連結杆、13
……取付杆、14……支持腕、15……載置台、
16……肥料タンク、17……立毛穀稈、18…
…株間、19……バンド、20……伝動筐、21
……ギヤボツクス、22a……左施肥ポンプ、2
2b……右施肥ポンプ、23……取付板、24…
…透孔、25……草埋没装置、26……前側草埋
没刃、27……後側草埋没刃、28……取付部、
29……透孔、31……透孔、32……施肥ノズ
ル、33……ボルト、34……橇体、35……取
付腕、36……ボルト、37……軸筒、38……
駆動軸、39a……左ラグ付接地駆動輪、39b
……右ラグ付接地駆動輪、40……上半部、41
……下半部、42……ラグ板、43……回転軸、
44……スプロケツト、45……スプロケツト、
46……チエン、47……分草ガイド杆、48a
……左圧力調節装置、48b……右圧力調節装
置、49……ベローズ、50a……圧力調節室、
50b……圧力調節室、51……接続管、52…
…バネ、53……ピン、54……プレート、55
……回転軸、56……針、57……供給側、58
……排出側、59……目盛。
第3図は組立斜視図、第4図は一部切欠背面図、
第5図は圧力調節装置の縦断背面図、第6図は同
平面図、第7図は同一部切欠背面図、第8図は作
用状態説明図である。 符号の説明、1……走行車体、2……支脚、3
……駆動車輪、4……軸、5……エンジン、6…
…歩行用操縦ハンドル、7……燃料タンク、8…
…伝動ケース、9……ミツシヨン、10……左施
肥部、11……右施肥部、12……連結杆、13
……取付杆、14……支持腕、15……載置台、
16……肥料タンク、17……立毛穀稈、18…
…株間、19……バンド、20……伝動筐、21
……ギヤボツクス、22a……左施肥ポンプ、2
2b……右施肥ポンプ、23……取付板、24…
…透孔、25……草埋没装置、26……前側草埋
没刃、27……後側草埋没刃、28……取付部、
29……透孔、31……透孔、32……施肥ノズ
ル、33……ボルト、34……橇体、35……取
付腕、36……ボルト、37……軸筒、38……
駆動軸、39a……左ラグ付接地駆動輪、39b
……右ラグ付接地駆動輪、40……上半部、41
……下半部、42……ラグ板、43……回転軸、
44……スプロケツト、45……スプロケツト、
46……チエン、47……分草ガイド杆、48a
……左圧力調節装置、48b……右圧力調節装
置、49……ベローズ、50a……圧力調節室、
50b……圧力調節室、51……接続管、52…
…バネ、53……ピン、54……プレート、55
……回転軸、56……針、57……供給側、58
……排出側、59……目盛。
Claims (1)
- 左右の施肥ポンプ22a,22bを、左右のラ
グ付接地駆動輪39a,39bの回転により交互
に作動するよう形成し、前記施肥ポンプ22a,
22bと前記施肥ノズル32,32との間を接続
管51,51により接続し、該接続管51には、
管圧が大になると弾力に抗して膨張し、該管圧が
小になると弾力により縮小する圧力調節室50
a,50bを接続した液肥用施肥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2106987U JPH0451550Y2 (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2106987U JPH0451550Y2 (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63129420U JPS63129420U (ja) | 1988-08-24 |
| JPH0451550Y2 true JPH0451550Y2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=30817172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2106987U Expired JPH0451550Y2 (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451550Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-16 JP JP2106987U patent/JPH0451550Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63129420U (ja) | 1988-08-24 |
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