JPS6013318Y2 - トラクタに装架する施肥装置における駆動装置 - Google Patents
トラクタに装架する施肥装置における駆動装置Info
- Publication number
- JPS6013318Y2 JPS6013318Y2 JP7506278U JP7506278U JPS6013318Y2 JP S6013318 Y2 JPS6013318 Y2 JP S6013318Y2 JP 7506278 U JP7506278 U JP 7506278U JP 7506278 U JP7506278 U JP 7506278U JP S6013318 Y2 JPS6013318 Y2 JP S6013318Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tractor
- shaft
- wheel
- fertilizer application
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 title claims description 15
- 230000004720 fertilization Effects 0.000 claims description 6
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 208000031872 Body Remains Diseases 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fertilizing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、トラクタの機体に装架して施肥するトラクタ
の施肥装置において、その施肥装置の繰出機構を、その
施肥装置のフレームまたはトラクタの機体に、機体の走
行によって接地して回転する輪体を遊嵌軸支して、その
輪体の回転軸から、フレキシブルシャフトを介して駆動
するようにした駆動装置についての改良に関するもので
ある。
の施肥装置において、その施肥装置の繰出機構を、その
施肥装置のフレームまたはトラクタの機体に、機体の走
行によって接地して回転する輪体を遊嵌軸支して、その
輪体の回転軸から、フレキシブルシャフトを介して駆動
するようにした駆動装置についての改良に関するもので
ある。
上述の如く、施肥装置の繰出機構の駆動を、その施肥装
置のフレーム、またはトラクタの機体に装架せる輪体が
、トラクタの進行により土面に接して回転する回転動力
をもって駆動するようにした施肥装置の駆動装置は、従
前にあっては、駆動輪とする輪体の回転軸を、施肥装置
のフレームまたはトラクタの機体に対し、固定状態に設
けているので、施肥装置のフレームまたはトラクタの機
体が圃場の上面の凹凸によって傾斜したときに、この輪
体の回転軸も一緒に傾斜するようになることで、輪体が
圃場の土面から浮き上るようになって、駆動輪としての
機能を果さないようになる問題があった。
置のフレーム、またはトラクタの機体に装架せる輪体が
、トラクタの進行により土面に接して回転する回転動力
をもって駆動するようにした施肥装置の駆動装置は、従
前にあっては、駆動輪とする輪体の回転軸を、施肥装置
のフレームまたはトラクタの機体に対し、固定状態に設
けているので、施肥装置のフレームまたはトラクタの機
体が圃場の上面の凹凸によって傾斜したときに、この輪
体の回転軸も一緒に傾斜するようになることで、輪体が
圃場の土面から浮き上るようになって、駆動輪としての
機能を果さないようになる問題があった。
本考案は、この問題を解消せしめるためになされたもの
であって、圃場表面の凹凸により輪体を遊嵌軸支してい
る機体またはフレームが傾斜しても、輪体の周面が土面
に接触する状態を続け、駆動輪としての機能を安定して
奏するようにする新たな手段の提起を目的とする。
であって、圃場表面の凹凸により輪体を遊嵌軸支してい
る機体またはフレームが傾斜しても、輪体の周面が土面
に接触する状態を続け、駆動輪としての機能を安定して
奏するようにする新たな手段の提起を目的とする。
そして、本考案においては、この目的を達成するために
、トラクタの機体に装架せる施肥装置の繰出機構の駆動
軸を、施肥装置のフレームまたはトラクタの機体に、接
地して回転するよう遊嵌軸支した輪体の回転軸に伝導連
結して構成するトラクタに装架する施肥装置の駆動装置
において、前記輪体の回転軸は、それの中間部位に、自
在に屈曲して回転動力を伝導する自在接手(ユニバーサ
ルジヨイント)を設けるとともにその回転軸の両端部分
を、前述のフレームまたは機体に、ボールジヨイントま
たはゆるい軸穴を介し一定範囲の旋回を自在に遊嵌軸支
しておくことで、該回転軸に支架装着せる前述輪体が、
圃場面に凹凸があっても回転軸の屈曲により常時確実に
接地していくようにする手段を提起するものである。
、トラクタの機体に装架せる施肥装置の繰出機構の駆動
軸を、施肥装置のフレームまたはトラクタの機体に、接
地して回転するよう遊嵌軸支した輪体の回転軸に伝導連
結して構成するトラクタに装架する施肥装置の駆動装置
において、前記輪体の回転軸は、それの中間部位に、自
在に屈曲して回転動力を伝導する自在接手(ユニバーサ
ルジヨイント)を設けるとともにその回転軸の両端部分
を、前述のフレームまたは機体に、ボールジヨイントま
たはゆるい軸穴を介し一定範囲の旋回を自在に遊嵌軸支
しておくことで、該回転軸に支架装着せる前述輪体が、
圃場面に凹凸があっても回転軸の屈曲により常時確実に
接地していくようにする手段を提起するものである。
この本考案手段において、回転軸の中間に設ける自在接
手の数及び、該回転軸に装着する輪体の数は任意である
。
手の数及び、該回転軸に装着する輪体の数は任意である
。
次に実施の一例を図面に従い具体的に説明すると、第1
図において、1は駆動輪11の駆動で走行する従来公知
のトラクタで、それの機体10の後部には、該機体10
に装備されている油圧装置により昇降作動するリフトア
ーム12およびPTO軸13ならびにヒツチボックス1
4等が装備されている。
図において、1は駆動輪11の駆動で走行する従来公知
のトラクタで、それの機体10の後部には、該機体10
に装備されている油圧装置により昇降作動するリフトア
ーム12およびPTO軸13ならびにヒツチボックス1
4等が装備されている。
2は前記トラクタ1の機体10後部に、ロアリンク15
およびトップリンク16で連結牽引せしめるとともに、
ロアリンク15にロッド17を介して前記リフトアーム
12を連繋することで、そのリフトアーム12の作動に
より昇降自在とした従来公知のロータリー型の耕耘装置
で、それの耕耘刃21・・・が装着しである耕耘軸22
を駆動するための駆動軸23は、トラクタ1の機体10
後部に装設しである前記PTO軸13とユニバーサルジ
ヨイント軸24を介し伝導してあって、トラクタ1の機
体に装架しである原動機により駆動せしめるようにしで
ある。
およびトップリンク16で連結牽引せしめるとともに、
ロアリンク15にロッド17を介して前記リフトアーム
12を連繋することで、そのリフトアーム12の作動に
より昇降自在とした従来公知のロータリー型の耕耘装置
で、それの耕耘刃21・・・が装着しである耕耘軸22
を駆動するための駆動軸23は、トラクタ1の機体10
後部に装設しである前記PTO軸13とユニバーサルジ
ヨイント軸24を介し伝導してあって、トラクタ1の機
体に装架しである原動機により駆動せしめるようにしで
ある。
3は前記ロータリー型の耕耘装置2のフレーム20に、
取付架台4を装設して、その取付架台4に装架せる施肥
装置で、肥料タンク31の底部に設けである繰出機構を
、肥料タンク31の左右方向の一側に設けである伝導ケ
ース32から突出する駆動軸33の駆動でその伝導ケー
ス32内に収蔵しである伝導機構を介して作動せしめる
ことにより、肥料タンク31内に投入した肥料を、駆動
軸33の回転速度に比例した所定の繰出量に制御して散
布してい〈従来公知のものである。
取付架台4を装設して、その取付架台4に装架せる施肥
装置で、肥料タンク31の底部に設けである繰出機構を
、肥料タンク31の左右方向の一側に設けである伝導ケ
ース32から突出する駆動軸33の駆動でその伝導ケー
ス32内に収蔵しである伝導機構を介して作動せしめる
ことにより、肥料タンク31内に投入した肥料を、駆動
軸33の回転速度に比例した所定の繰出量に制御して散
布してい〈従来公知のものである。
しかして、この施肥装置3は、それの繰出機構を作動せ
しめる該機構の入力軸である前記駆動軸33を駆動する
ための専用の原動機は具備せず、土面に接する輪体5を
、前記施肥装置3のフレームまたはトラクタ1の機体1
0に遊動軸支し、その輪体5の回転軸50をフレキシブ
ルシャフト6を介し駆動軸33に伝導しておくことで、
その輪体5がトラクタ1の走行により土面側から駆動回
転される回転力をもって駆動せしめるタイプのものであ
って、その輪体5の回転軸50は、この実施例にあって
は、第2図及び第3図に示している如く、トラクタ1の
機体10後部に装設しであるヒツチボックス14に支軸
70を介して上下に自在に回動するようハシゴ状の支持
機枠7を装着して、その支持機枠7の一対の腕杆71.
71の下端に渡架するように軸架しである。
しめる該機構の入力軸である前記駆動軸33を駆動する
ための専用の原動機は具備せず、土面に接する輪体5を
、前記施肥装置3のフレームまたはトラクタ1の機体1
0に遊動軸支し、その輪体5の回転軸50をフレキシブ
ルシャフト6を介し駆動軸33に伝導しておくことで、
その輪体5がトラクタ1の走行により土面側から駆動回
転される回転力をもって駆動せしめるタイプのものであ
って、その輪体5の回転軸50は、この実施例にあって
は、第2図及び第3図に示している如く、トラクタ1の
機体10後部に装設しであるヒツチボックス14に支軸
70を介して上下に自在に回動するようハシゴ状の支持
機枠7を装着して、その支持機枠7の一対の腕杆71.
71の下端に渡架するように軸架しである。
そして、この回転軸50は、それの軸方向の中央部位置
に、自在接手8が設けてあり、かつ、両端部分は、該回
転軸50が前記自在接手8により一定範囲屈曲し得るよ
うボールジヨイント状のメタルあるいはゆるい軸穴を介
して一対の腕杆71.71の先端部に支持せしめである
。
に、自在接手8が設けてあり、かつ、両端部分は、該回
転軸50が前記自在接手8により一定範囲屈曲し得るよ
うボールジヨイント状のメタルあるいはゆるい軸穴を介
して一対の腕杆71.71の先端部に支持せしめである
。
また、該回転軸50に支架装着せる前記輪体5は、前記
自在接手8の両側に夫々位置するように、2連に並列せ
しめて装着しである。
自在接手8の両側に夫々位置するように、2連に並列せ
しめて装着しである。
なお、図示する実施例において、72は、リフトアーム
16の作動で、耕耘装置2と一緒に施肥装置3を上昇さ
せたときに、輪体5,5が地表面から浮上って駆動を停
止するよう、支持機枠7を耕耘装置2の機枠20に設け
られているマスト25とを連繋する連繋リンクである。
16の作動で、耕耘装置2と一緒に施肥装置3を上昇さ
せたときに、輪体5,5が地表面から浮上って駆動を停
止するよう、支持機枠7を耕耘装置2の機枠20に設け
られているマスト25とを連繋する連繋リンクである。
次に作用効果について説明すると、土面に接する輪体5
が、機体10の進行により回転する回転動力をもって、
施肥装置3の繰出機構を作動せしめる駆動機構において
は、その輪体5の回転軸50が機体10の傾斜により一
緒に傾斜し、機体10が水平であれば水平な姿勢に保持
されるところから、機体10の左右の駆動輪11が通る
土面は平らで、輪体5の通る部位の土面に凹凸がある場
合、また、機体10の左右の駆動輪11の一方が窪部に
落ち込んで機体10が傾斜した状態において輪体5の通
る部位の土面が水平である等の場合に、輪体5の接地状
態が悪くなって、輪体5の回転が不正確になる問題があ
るが、本考案手段においては、回転軸が、その中間部位
に屈曲自在の自在接手を具備し、両端部を一定範囲の旋
回自在に機体またはフレームに遊嵌軸支せしめてあって
、ある程度自在に屈曲するようになっているので、輪体
が通る部位の土面に第4図に示している如く凹凸があっ
ても、回転軸の、上記自在接手と旋回自在とした両端の
軸支部とによる屈曲で、同第4図にあるよう輪体の局面
が土面に馴染むようになるから、輪体を常に確実に回転
して、繰出機構を正確に駆動するようになる。
が、機体10の進行により回転する回転動力をもって、
施肥装置3の繰出機構を作動せしめる駆動機構において
は、その輪体5の回転軸50が機体10の傾斜により一
緒に傾斜し、機体10が水平であれば水平な姿勢に保持
されるところから、機体10の左右の駆動輪11が通る
土面は平らで、輪体5の通る部位の土面に凹凸がある場
合、また、機体10の左右の駆動輪11の一方が窪部に
落ち込んで機体10が傾斜した状態において輪体5の通
る部位の土面が水平である等の場合に、輪体5の接地状
態が悪くなって、輪体5の回転が不正確になる問題があ
るが、本考案手段においては、回転軸が、その中間部位
に屈曲自在の自在接手を具備し、両端部を一定範囲の旋
回自在に機体またはフレームに遊嵌軸支せしめてあって
、ある程度自在に屈曲するようになっているので、輪体
が通る部位の土面に第4図に示している如く凹凸があっ
ても、回転軸の、上記自在接手と旋回自在とした両端の
軸支部とによる屈曲で、同第4図にあるよう輪体の局面
が土面に馴染むようになるから、輪体を常に確実に回転
して、繰出機構を正確に駆動するようになる。
第1図は本考案の実施例装置の一部破断した側面図、第
2図は同上装置の要部の平面図、第3図は要部の斜視図
、第4図は作用の説明図である。 1・・・・・・トラクタ、2・・・・・・耕耘装置、3
・・・・・・施肥装置、33・・・・・・駆動軸、5・
・・・・・輪体、50・・・・・・回転軸、6・・・・
・・フレキシブルシャフト、7・・・・・・支持機枠、 8・・・・・・自在接手。
2図は同上装置の要部の平面図、第3図は要部の斜視図
、第4図は作用の説明図である。 1・・・・・・トラクタ、2・・・・・・耕耘装置、3
・・・・・・施肥装置、33・・・・・・駆動軸、5・
・・・・・輪体、50・・・・・・回転軸、6・・・・
・・フレキシブルシャフト、7・・・・・・支持機枠、 8・・・・・・自在接手。
Claims (1)
- トラクタの機体に装架せる施肥装置の繰出機構の駆動軸
を、施肥装置のフレームまたはトラクタの機体に接地し
て回転するよう遊嵌軸支した輪体の回転軸に、伝導連結
して構成せるトラクタに装架する施肥装置の駆動装置に
おいて、前記輪体の回転軸を、それの中間部に屈曲自在
の自在接手を設けるとともに、その回転軸の両端部を、
前述フレームまたは機体に、一定範囲の旋回を自在に遊
嵌軸支せしめたことを特長とするトラクタに装架する施
肥装置における駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7506278U JPS6013318Y2 (ja) | 1978-06-01 | 1978-06-01 | トラクタに装架する施肥装置における駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7506278U JPS6013318Y2 (ja) | 1978-06-01 | 1978-06-01 | トラクタに装架する施肥装置における駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54177307U JPS54177307U (ja) | 1979-12-14 |
| JPS6013318Y2 true JPS6013318Y2 (ja) | 1985-04-27 |
Family
ID=28989170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7506278U Expired JPS6013318Y2 (ja) | 1978-06-01 | 1978-06-01 | トラクタに装架する施肥装置における駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013318Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4965087B2 (ja) * | 2005-06-23 | 2012-07-04 | 鋤柄農機株式会社 | 直播機 |
-
1978
- 1978-06-01 JP JP7506278U patent/JPS6013318Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54177307U (ja) | 1979-12-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6130522B2 (ja) | ||
| PL112653B1 (en) | Soil cultivator | |
| JPS6013318Y2 (ja) | トラクタに装架する施肥装置における駆動装置 | |
| JPS5977978A (ja) | 農業用トラクタ | |
| US2558822A (en) | Depth control hood mechanism for soil-working rotors | |
| US2769384A (en) | Plow | |
| US4423786A (en) | Soil cultivating machines | |
| GB1595126A (en) | Soil cultivating implements | |
| EP0110474A1 (en) | Tractor or similar vehicle | |
| JPH0143985Y2 (ja) | ||
| JPS6138404Y2 (ja) | ||
| JPH0411460Y2 (ja) | ||
| US3550689A (en) | Rod weeder | |
| JPH0528962Y2 (ja) | ||
| JPH0212807Y2 (ja) | ||
| JPH0438649Y2 (ja) | ||
| JPS594858Y2 (ja) | 胴折式農作業機 | |
| JP2586313Y2 (ja) | 芝張り機の整地機構 | |
| JPS601525Y2 (ja) | あぜ面作業機 | |
| JPS6224409Y2 (ja) | ||
| JPS646011Y2 (ja) | ||
| JP2728603B2 (ja) | ロータリ耕耘装置の耕耘カバー | |
| JPS6233535Y2 (ja) | ||
| JPS598902Y2 (ja) | 動力取出装置 | |
| JPS5845521Y2 (ja) | マルチフイルム支持装置 |