JPH0451658Y2 - - Google Patents

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JPH0451658Y2
JPH0451658Y2 JP1988018328U JP1832888U JPH0451658Y2 JP H0451658 Y2 JPH0451658 Y2 JP H0451658Y2 JP 1988018328 U JP1988018328 U JP 1988018328U JP 1832888 U JP1832888 U JP 1832888U JP H0451658 Y2 JPH0451658 Y2 JP H0451658Y2
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JP
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earpick
ear
handle
groove
earwax
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は耳かきに関する。
[従来の技術およびその問題点] 例えば実公昭59−27829号公報に開示されてい
る耳かきは柄部の先端部に螺線の溝が形成されて
おり、これを耳穴に挿入し、軸方向及び周方向の
回転操作を繰り返して耳穴の内壁に付着している
耳垢を掃除することが出来るのであるが、この螺
線部に付着した耳垢をとるのには指またはテイツ
シユにより柄部を軸方向の周りに回動させながら
先端外方へと除去するのであるが、螺線部の内方
側に付着しているものは螺線の巻回数に応じて回
動させて外方へと導かなけらばならず非常に除去
操作が面倒であり、また完全に除去することはむ
つかしい。
また実公昭51−18066号公報に記載されている
耳かき棒によれば柄部の先端部にはその外周に多
数の突起が形成されている。いわゆるローレツト
が形成されているのであるが、これを使つて耳掃
除をする操作も上述の公報の場合と同様である
が、掃除のあと多数の溝内に付着している耳垢を
除去するのには指で行なうにしろテイツシユペー
パで当てがつて行なうにしろ耳垢はローレツトの
溝を押し進めて回動させてもエンドレスに回動す
るのみで外方へ除去することが非常にむつかし
い。また非常に面倒である。或いはその除去が不
完全なものである。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案は上記問題に鑑みて為され、従来と同様
に耳掃除をきめ細かく行なうことが出来ながら、
耳掃除後に付着している耳垢を簡単な操作で確実
に且つ、ほぼ完全に除去することができる耳かき
を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 以上の目的は、直線的な柄部の一端部をほぼ卵
形の形状とし、その外周部に相互に偏心して円弧
状の谷16と山15とを軸心に沿つて複数個、形
成させ、前記山15の最低部に軸心に沿い、かつ
各前記谷16に連通して一個の直線的な溝18ま
たは切欠部を形成したことを特徴とする耳かきに
よつて達成される。
[作用] 例えばテイツシユペーパを突起間の谷部に当て
がつて指で押さえながら軸心の周りに約半回転の
回動操作を行なえば、耳垢を溝内もしくは切欠部
内に導き、次いでこの溝または切欠部の軸方向に
そつて押し進めれば容易に取り除くことができ
る。
[実施例] 以下、本考案の実施例におけるボールペン付耳
かきについて図面を参照して説明する。
第1図は本実施例のボールペン付耳かきの全体
を示すが、全体として1で示され、その柄部2
は、ほぼ円筒形状であつて透明の合成樹脂製の本
体3からなり、これは第6図で示すように通常の
ように同心的な軸方向の円孔を形成させているの
ではなくて、対称的ではあるが同心的でない軸方
向孔を形成させており、すなわち本体3はレンズ
の働きをする厚肉部3a,3b、等しい厚さのレ
ンズ作用をなさない薄肉部3c及び更にレンズ作
用を行なう中央厚肉部3dからなつている。そし
てこの軸方向孔には種々の宣伝文句や商号などを
プリントをした紙4が図示した形状で内壁部に当
接して取付けられている。この紙4は上述の厚肉
部3a,3bに当接する印刷部4a,4b及び比
較的広範囲にのびておる印刷部4cからなつてい
る。この実施例によれば印刷部4aには第1図に
示されるようにABCDEFGHとプリントされて
おり、これが厚肉部3aのレンズ作用により第1
図に示すようにこの厚肉部3aを介して外部から
見ると拡大して見ることが出来る。
また本体3の中心部に同芯的にボールペンの軸
心6が配設されており、このなかにインク7が充
填されている。これは、第1図で示すようにボー
ルペンの本体8で支持されており、この先端部に
ボール9が転動自在に配設されている。そしてこ
のボール9及び本体8をカバーするようにキヤツ
プ10が着脱自在に設けられている。他方、本実
施例によれば柄部2の他端部には耳かき部12が
設けられており、これは耳かき本体13及びこれ
から軸方向に延びるロツド部14からなつてい
る。また耳かき本体13及びロツド部14はキヤ
ツプ11により閉塞自在となつている。
次に耳かき部12の詳細について第2図、第3
図及び第4図を参照して説明する。耳かき本体1
3はロツド部14の先端に形成されているのであ
るが、第2図に明示されるように卵形の形状をし
ており、その外周部には谷16と山15からなる
部分切欠のローレツトからなつている。即ち、耳
かき本体13が第3図に示すように円形の断面を
有する胴部17の外周面が谷部16であり、この
胴部に偏心して円形の山15が形成されている。
この偏心形成のために特に第3図で明示されるよ
うに山15の高さは後述する溝18を除く角度範
囲B−A−B内で連続的に対称的に変化してお
り、頂部においては軸方向に延びる浅い溝18が
形成されている。第3図に示すように山15は比
較的高い強耳かき部Aとこの両側の弱耳かき部B
からなつており、この弱耳かき部B,Bの間に上
述の浅い溝18が形成されている。山15は上述
のように溝18を除く角度B−A−B範囲内で延
在しているのであるが、胴部17に対し偏心して
形成されているので溝18に面する端部は第4図
でも明示されるように最もその高さは低くなつて
おり、かつ稜幅Wは最大となつている。場合によ
つてはこの高さを零とするように偏心形成させて
もよい。
本考案の実施例のボールペン付耳かきは以上の
ように構成されるのであるが、次にその作用、効
果等について説明する。
先ず、本考案の実施例によれば、キヤツプ10
を外す事により筆記用具としてのボールペンとし
て使用することが出来る。この場合には耳かき本
体13のキヤツプ11は閉塞させるようにしてお
いてもよい。そして上記構成の記載においても若
干のべたように本実施例の柄部3は透明な合成樹
脂からなり、かつ従来のボールペンの柄部のよう
に同心的な軸方向孔を形成させているのではな
く、部分的にレンズとして作用させるようにして
いるので限られた空間内において本実施例では
ABCDEFGHであるが会社の称号や住所、電話
番号、宣伝文句等を多数小さな字でプリントした
としてもレンズ作用により第1図で示すように拡
大して見ることが出来るので限られた空間を有効
に且つ最大限に利用する事が出来る。またレンズ
部として働く厚肉部3dにおいては、第6図に示
すように全体として僅かな範囲を占めるだけであ
るが、ここからボールペンの軸心6にどれだけイ
ンクが残存しているかどうかを確実に確認するこ
とが出来る。
以上のような状態でこのボールペン付耳かきに
より通常の筆記作用を行なう事が出来るのである
が、この使用者が筆記中にしばしその筆記作用を
止めて耳かきを行いたい場合は、従来は耳かきと
筆記ボールペンとは別体であるので耳かきを別の
収納場所から持ち来たすか、或は探さなければな
らないがこのような手間を省き直ちに耳かきを行
なうことが出来る。また通常は耳かきを行ないた
いのはきまつた時ではなくて、何か、特に筆記を
長時間連続的に行なう者についてはこれは非常に
効果のあるものである。更に本考案の耳かきは卵
形の形状を有しているので、通常よく行なわれて
いるように、耳かきの軸心を耳穴の軸方向に向つ
て挿入させ約30°から45°の範囲内に傾動させ乍ら
外方へと摺動させるのであり、従来の耳かきとし
て円筒形状でローレツトやネジを切つたものがあ
るが、この場合には先端の角部がこの操作の時に
集中応力として耳壁部に作用し、場合によつては
傷をつける場合があるが本願考案実施例のように
卵形の形状を有する場合は、この傾動操作の時に
応力集中がなく、広い接触面にわたつて圧力を耳
壁部に与えるのでその耳壁に与える刺激は従来よ
り更に小さいものとなる。また第5図に示すよう
に耳垢mが谷部16に挟まるのであるが、これを
除去する場合にはテイツシユペーパTを谷部16
に指で押さえ付け、かつ柄部2をもつて軸心の周
りに回動させれば、容易に谷部に沿つて耳垢mを
溝18内に導くことができる。そしてこの溝18
の軸方向に沿つてテイツシユペーパTを当てがつ
て指で外方へと押し進めれば簡単に耳垢は耳かき
本体13から外方へと除去することが出来る。
従来のようにローレツトとして構成される場合
は谷部の耳垢は例えばテイツシユペーパで除く場
合にはこの谷部をエンドレスに回動するだけであ
り、外部へ取り除くことがむつかしかつたが、本
実施例では以上のように簡単に取り除くことが出
来る。即ち本実施例では半回転で溝18内に導
き、この軸方向に押し進めれば簡単に取り除くこ
とができる。
また従来例ではネジを切つたものがあるが、こ
れによるとその谷部にそつて耳垢を押し進めてい
くのであるが内方のものは何回転も柄部を回転さ
せなければ外方へと導くことが出来ず、その除去
作業は非常に面倒である。然るに本考案実施例に
よれば約半回転するだけで溝18へと導いて軸方
向へと簡単に取り除くことが出来る。
以上、本考案の実施例について説明したが、勿
論、本考案はこれに限定されることなく本考案の
技術的思想に基ずいて種々の変形が可能である。
例えば以上の実施例では筆記部を一端部に設け
たが、これは省略してもよい。
[考案の効果] 以上述べたように本考案の耳かきによれば耳掃
除を綺麗に、且つ確実に行なうことが出来、また
耳掃除後の耳垢の除去を容易に行なうことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例によるボールペン付耳
かきの部分破断斜視図、第2図は第1図における
耳かき部の拡大側面図、第3図は第2図における
−線方向の断面図、第4図は耳かき部の破断
断面図、第5図は同耳かき部の耳垢を除去するた
めの操作を説明する部分拡大図、及び第6図は第
1図における−線方向拡大断面図である。 なお図において、2……柄部、12……耳かき
部、15……山、18……溝。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 直線的な柄部の一端部をほぼ卵形の形状と
    し、その外周部に相互に偏心して円弧状の谷1
    6と山15とを軸心に沿つて複数個、形成さ
    せ、前記山15の最低部に軸心に沿い、かつ各
    前記谷16に連通して一個の直線的な溝18ま
    たは切欠部を形成したことを特徴とする耳か
    き。 (2) 前記山15の巾が該山15の最高部から前記
    最低部に向かつて漸次、大きくなつている請求
    項(1)に記載の耳かき。
JP1988018328U 1988-02-15 1988-02-15 Expired JPH0451658Y2 (ja)

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JP1988018328U JPH0451658Y2 (ja) 1988-02-15 1988-02-15

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JP1988018328U JPH0451658Y2 (ja) 1988-02-15 1988-02-15

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