JPH0451677Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0451677Y2 JPH0451677Y2 JP15194787U JP15194787U JPH0451677Y2 JP H0451677 Y2 JPH0451677 Y2 JP H0451677Y2 JP 15194787 U JP15194787 U JP 15194787U JP 15194787 U JP15194787 U JP 15194787U JP H0451677 Y2 JPH0451677 Y2 JP H0451677Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- cover
- pad material
- cushion
- pad
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は乗用車の座席に適した車輌用シートに
関するものである。
関するものである。
(従来の技術)
シートフレームに支持されるシートパツドをシ
ートカバーにより被覆してその所要箇所を該シー
トカバーの裏面に縫着される吊部材により引き込
んだ車輌用シートは広く知られているが、通常の
引き込みでは立体感に乏しい。そこで、シート座
面を二重にして豪華さを増した座ぶとん風シート
が提案されている。(例えば、実開昭55−12885号
公報) (考案が解決しようとする問題点) ところが、シート座面を二重にするには多くの
材料を必要とするうえ製作にも手数を要し、安価
に量産できないという問題がある。
ートカバーにより被覆してその所要箇所を該シー
トカバーの裏面に縫着される吊部材により引き込
んだ車輌用シートは広く知られているが、通常の
引き込みでは立体感に乏しい。そこで、シート座
面を二重にして豪華さを増した座ぶとん風シート
が提案されている。(例えば、実開昭55−12885号
公報) (考案が解決しようとする問題点) ところが、シート座面を二重にするには多くの
材料を必要とするうえ製作にも手数を要し、安価
に量産できないという問題がある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記のような問題点を解決したもの
で、シートフレームに支持されるパツド材をシー
トカバーにより被覆してその所要箇所を該シート
カバーの裏面に縫着した吊部材をもつて引き込み
固定した車輌用シートにおいて、前記パツド材の
表面両側に内向きに傾斜する前後方向の吊込溝を
設けて該吊込溝にシートカバーの引き込み部を引
き込んでシート本体の両サイド部間に座ぶとん状
の座面部を形成したことを特徴とするものであ
る。
で、シートフレームに支持されるパツド材をシー
トカバーにより被覆してその所要箇所を該シート
カバーの裏面に縫着した吊部材をもつて引き込み
固定した車輌用シートにおいて、前記パツド材の
表面両側に内向きに傾斜する前後方向の吊込溝を
設けて該吊込溝にシートカバーの引き込み部を引
き込んでシート本体の両サイド部間に座ぶとん状
の座面部を形成したことを特徴とするものであ
る。
(作 用)
このような車輌用シートは、従来のこの種のも
のと同様車体内に装着して座席とすれば、シート
本体の両サイド部間に載置されたかの如き外観を
呈する座ぶとん状の座面部が座席に豪華さを付与
する。
のと同様車体内に装着して座席とすれば、シート
本体の両サイド部間に載置されたかの如き外観を
呈する座ぶとん状の座面部が座席に豪華さを付与
する。
(実施例)
次に、本考案を図示のシートクツシヨンを実施
例として詳細に説明すれば、1はシートフレーム
2にパツド材3を支持させたうえシートカバー4
により被覆したシート本体であつて、該シート本
体1にはシートカバー4の両サイドカバー部4a
とメインカバー部4b間の裏面に縫着された吊部
材5をパツド材3の平面状をした中間のメインパ
ツド部3aとその両側に隆設されるサイドパツド
部3bとの間にそれぞれ形成した内向きに傾斜し
た前後方向の吊込溝6に前記サイドカバー部4a
とメインカバー部4b間の引き込み部共々引き込
み、該シート本体1の両サイド部1a間に前記サ
イドカバー部4aの端末がメインカバー部4bの
端末下方に潜り込んだ座ぶとん状の座面部1bを
形成してある。なお、図中7は吊部材5をパツド
材3のインサイドワイヤ8に吊り込むホグリング
である。
例として詳細に説明すれば、1はシートフレーム
2にパツド材3を支持させたうえシートカバー4
により被覆したシート本体であつて、該シート本
体1にはシートカバー4の両サイドカバー部4a
とメインカバー部4b間の裏面に縫着された吊部
材5をパツド材3の平面状をした中間のメインパ
ツド部3aとその両側に隆設されるサイドパツド
部3bとの間にそれぞれ形成した内向きに傾斜し
た前後方向の吊込溝6に前記サイドカバー部4a
とメインカバー部4b間の引き込み部共々引き込
み、該シート本体1の両サイド部1a間に前記サ
イドカバー部4aの端末がメインカバー部4bの
端末下方に潜り込んだ座ぶとん状の座面部1bを
形成してある。なお、図中7は吊部材5をパツド
材3のインサイドワイヤ8に吊り込むホグリング
である。
このように構成されたものは、パツド材3の表
面両側に設けられた前後方向の吊込溝6が内向き
に傾斜しているので、この吊込溝6に吊部材5を
もつて引き込まれたシートカバー4の引き込み部
はサイドカバー部4aの端末がメインカバー部4
bの端末に潜り込み、両サイド部1a,1a間に
ある座面部1bは、恰も別製の座ぶとんを載せた
二重構造のものの如き豪華な外観を呈し、立体感
に富んで装飾的に優れたものとなる。しかして、
このような車輌用シートを製造するには、シート
フレーム2上にパツド材3を支持させたうえシー
トカバー4を被覆し、その裏面の吊部材5をイン
サイドワイヤ8に引き込む従来の工法をそのまま
使つて唯だ予めパツド材3に形成しておく前後方
向の吊込溝6を内向きに傾斜する傾斜溝としてお
くだけでよいので量産も容易である。
面両側に設けられた前後方向の吊込溝6が内向き
に傾斜しているので、この吊込溝6に吊部材5を
もつて引き込まれたシートカバー4の引き込み部
はサイドカバー部4aの端末がメインカバー部4
bの端末に潜り込み、両サイド部1a,1a間に
ある座面部1bは、恰も別製の座ぶとんを載せた
二重構造のものの如き豪華な外観を呈し、立体感
に富んで装飾的に優れたものとなる。しかして、
このような車輌用シートを製造するには、シート
フレーム2上にパツド材3を支持させたうえシー
トカバー4を被覆し、その裏面の吊部材5をイン
サイドワイヤ8に引き込む従来の工法をそのまま
使つて唯だ予めパツド材3に形成しておく前後方
向の吊込溝6を内向きに傾斜する傾斜溝としてお
くだけでよいので量産も容易である。
(考案の効果)
本考案は前記説明から明らかなように、外観上
はシート本体上に別製の座ふとん状シートを装着
した二重構造のものと同様豪華であり、しかも、
最少の材料と手数で安価に量産できる利点があ
り、従来のこの種車輌用シートの問題点を解決し
たものとして実用的価値極めて大なものである。
はシート本体上に別製の座ふとん状シートを装着
した二重構造のものと同様豪華であり、しかも、
最少の材料と手数で安価に量産できる利点があ
り、従来のこの種車輌用シートの問題点を解決し
たものとして実用的価値極めて大なものである。
図面は本考案の実施例を示す要部の一部切欠正
面図である。 1……シート本体、1a……サイド部、1b…
…座ぶとん状の座面部、2……シートフレーム、
3……パツド材、4……シートカバー、5……吊
部材、6……内向きに傾斜する前後方向の吊込
溝。
面図である。 1……シート本体、1a……サイド部、1b…
…座ぶとん状の座面部、2……シートフレーム、
3……パツド材、4……シートカバー、5……吊
部材、6……内向きに傾斜する前後方向の吊込
溝。
Claims (1)
- シートフレーム2に支持されるパツド材3をシ
ートカバー4により被覆してその所要箇所を該シ
ートカバー4の裏面に縫着した吊部材5をもつて
引き込み固定した車輌用シートにおいて、前記パ
ツド材3の表面両側に内向きに傾斜する前後方向
の吊込溝6を設けて該吊込溝6にシートカバー4
の引き込み部を引き込んでシート本体1の両サイ
ド部1a,1a間に座ぶとん状の座面部1bを形
成したことを特徴とする車輌用シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15194787U JPH0451677Y2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15194787U JPH0451677Y2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6456799U JPS6456799U (ja) | 1989-04-10 |
| JPH0451677Y2 true JPH0451677Y2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=31426443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15194787U Expired JPH0451677Y2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451677Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-02 JP JP15194787U patent/JPH0451677Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6456799U (ja) | 1989-04-10 |
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