JPH0451804A - 施肥装置付田植機 - Google Patents
施肥装置付田植機Info
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- JPH0451804A JPH0451804A JP15843290A JP15843290A JPH0451804A JP H0451804 A JPH0451804 A JP H0451804A JP 15843290 A JP15843290 A JP 15843290A JP 15843290 A JP15843290 A JP 15843290A JP H0451804 A JPH0451804 A JP H0451804A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、施肥装置付きの田植機で、詳しくは、走行車
体の後部に植付装置を連設し、その植付装置に、施肥装
置を植付装置の苗のせ台の後方に位置させて連設し、肥
料を収容するタンクを前記走行車体に支持させ、そのタ
ンクから前記施肥装置に肥料を供給するコンベヤを設け
てあるものに関する。
体の後部に植付装置を連設し、その植付装置に、施肥装
置を植付装置の苗のせ台の後方に位置させて連設し、肥
料を収容するタンクを前記走行車体に支持させ、そのタ
ンクから前記施肥装置に肥料を供給するコンベヤを設け
てあるものに関する。
上記の施肥装置付田植機では、施肥装置を苗のせ台の後
方に位置させであるので、施肥装置の後方が開放され、
その施肥装置に対するメンテナンスを作業性良く容易に
行なうことができる。しかも、タンクを植付装置ではな
くて走行車体に支持させであるので、肥料の搭載量を多
くして肥料の補給回数を少なくすることで作業能率の向
上を図る場合であっても、機体重心の後方への移動を防
止して機体を安定させることができる。
方に位置させであるので、施肥装置の後方が開放され、
その施肥装置に対するメンテナンスを作業性良く容易に
行なうことができる。しかも、タンクを植付装置ではな
くて走行車体に支持させであるので、肥料の搭載量を多
くして肥料の補給回数を少なくすることで作業能率の向
上を図る場合であっても、機体重心の後方への移動を防
止して機体を安定させることができる。
そのような利点を有する施肥装置付田植機において前記
タンクから施肥装置に肥料を供給するに、従来では、苗
のせ台の上側や左右外側を通してコンベヤをタンクと施
肥装置とにわたる状態に配設していた。
タンクから施肥装置に肥料を供給するに、従来では、苗
のせ台の上側や左右外側を通してコンベヤをタンクと施
肥装置とにわたる状態に配設していた。
しかし、前記従来の技術によるときは、次のような欠点
があった。
があった。
苗のせ台の上側を通してコンベヤを設けた場合には、そ
のコ〕ノベヤ及びそれの支持具が苗のせ台の上方に位置
するため、苗のせ台に上方から苗を供給する際、コンベ
ヤや支持具かその苗供給の邪魔となって、苗のせ台への
苗供給の作業性を悪化させていた。
のコ〕ノベヤ及びそれの支持具が苗のせ台の上方に位置
するため、苗のせ台に上方から苗を供給する際、コンベ
ヤや支持具かその苗供給の邪魔となって、苗のせ台への
苗供給の作業性を悪化させていた。
他方、苗のせ台の左右外側を通してコンベヤを設けた場
合には、コンベヤが苗のせ台よりも左右外方に突出する
ため、機体が左右幅の大きなものとなっていた。
合には、コンベヤが苗のせ台よりも左右外方に突出する
ため、機体が左右幅の大きなものとなっていた。
本発明の目的は、上記欠点を解消する点にある。
本発明による施肥装置付田植機の特徴構成は、前記コン
ベヤを、苗のせ台の前方箇所から苗のせ台の下側を通し
て後方箇所に至る状態に配設するとともに、施肥装置に
分離自在に接続し、かつ、分離状態において接続部を放
出位置に位置させる姿勢に変更自在に構成してある点に
ある。
ベヤを、苗のせ台の前方箇所から苗のせ台の下側を通し
て後方箇所に至る状態に配設するとともに、施肥装置に
分離自在に接続し、かつ、分離状態において接続部を放
出位置に位置させる姿勢に変更自在に構成してある点に
ある。
植付装置では、苗のせ台の後方に位置してその苗のせ台
から苗を取出して植付ける植付アームに苗のせ台の前方
から苗のせ台の下側を通して動力を伝達すること等を目
的として、苗のせ台の下端を田面より適宜高さの箇所に
配置する構成が採られている。つまり、植付装置では、
苗のせ台の下側に、苗のせ台の前方箇所と後方箇所とを
繋ぐ空間が形成されている。
から苗を取出して植付ける植付アームに苗のせ台の前方
から苗のせ台の下側を通して動力を伝達すること等を目
的として、苗のせ台の下端を田面より適宜高さの箇所に
配置する構成が採られている。つまり、植付装置では、
苗のせ台の下側に、苗のせ台の前方箇所と後方箇所とを
繋ぐ空間が形成されている。
そのような苗のせ台上側の空間に着目して、その空間を
通してコンベヤを配設してあるから、苗のせ台の上側や
左右外側にコンベヤを設ける従来の場合と同様に、コン
ベヤの田面への接触や衝突を回避してコンベヤの安全性
を確保しながらも、コンベヤが苗のせ台への苗供給の邪
魔となったり、植付装置よりも左右外方に突出したりす
ることがない。しかも、コンベヤを施肥装置から分離し
てそのコンベヤの接続部を放出位置に位置させた状態で
そのコンベヤを駆動することにより、タンク及びコンベ
ヤ内の残留肥料を取出すことができる。
通してコンベヤを配設してあるから、苗のせ台の上側や
左右外側にコンベヤを設ける従来の場合と同様に、コン
ベヤの田面への接触や衝突を回避してコンベヤの安全性
を確保しながらも、コンベヤが苗のせ台への苗供給の邪
魔となったり、植付装置よりも左右外方に突出したりす
ることがない。しかも、コンベヤを施肥装置から分離し
てそのコンベヤの接続部を放出位置に位置させた状態で
そのコンベヤを駆動することにより、タンク及びコンベ
ヤ内の残留肥料を取出すことができる。
従って、本発明によれば、苗のせ台の後方に施肥装置を
配設し、走行車体にタンクを支持させるといった施肥装
置のメンテナンス面及び機体の安定性向上の面で有利な
構成を採用しながらも、苗のせ台への苗供給の作業性の
悪化や機体の左右幅の増大といった不都合を招来するこ
となく、タンクから施肥装置への肥料供給を確実に行な
うことができる。しかも、コンベヤを有効利用して、作
業後において必要となるタンク及びコンベヤ内の残留肥
料の排出を作業性良く行なうことができる。
配設し、走行車体にタンクを支持させるといった施肥装
置のメンテナンス面及び機体の安定性向上の面で有利な
構成を採用しながらも、苗のせ台への苗供給の作業性の
悪化や機体の左右幅の増大といった不都合を招来するこ
となく、タンクから施肥装置への肥料供給を確実に行な
うことができる。しかも、コンベヤを有効利用して、作
業後において必要となるタンク及びコンベヤ内の残留肥
料の排出を作業性良く行なうことができる。
本発明の実施例を次に示す。
田植機は、第1図に示すように、乗用型の走行車体(1
)の後部に、6条植式の植付装置(2)をリンク機構(
3)を介して昇降自在に連結し、前記植付装置(2)に
、各植付条夫々に施肥する施肥装置(4)を取付け、肥
料を収容するタンク(5)を前記走行車体(1)に支持
させ、そのタンク(5)から前記施肥装置(4)に肥料
を供給するスクリューコンベヤ(6)を設けて、走行に
より植付けと施肥とを同時に行なうように構成されてい
る。
)の後部に、6条植式の植付装置(2)をリンク機構(
3)を介して昇降自在に連結し、前記植付装置(2)に
、各植付条夫々に施肥する施肥装置(4)を取付け、肥
料を収容するタンク(5)を前記走行車体(1)に支持
させ、そのタンク(5)から前記施肥装置(4)に肥料
を供給するスクリューコンベヤ(6)を設けて、走行に
より植付けと施肥とを同時に行なうように構成されてい
る。
前記走行車体(1)は、四輪駆動式のものであって、前
部のボンネット(IA)の左右両側箇所夫々に予備苗搭
載部(7)を配設し、運転座席(IB)の左右両側箇所
夫々に前記のタンク(5)を配設している。つまり、前
記タンク(5)は2つであり、夫々、上部に蓋(5A)
で開閉される肥料供給口が形成されている。
部のボンネット(IA)の左右両側箇所夫々に予備苗搭
載部(7)を配設し、運転座席(IB)の左右両側箇所
夫々に前記のタンク(5)を配設している。つまり、前
記タンク(5)は2つであり、夫々、上部に蓋(5A)
で開閉される肥料供給口が形成されている。
前記植付装置(2)は、苗のせ台(2A)と左右方向に
並置する3つの整地用のフロート(2B)と植付アーム
(2C)とを備えた周知構造のものであって、詳しい説
明は省略する。
並置する3つの整地用のフロート(2B)と植付アーム
(2C)とを備えた周知構造のものであって、詳しい説
明は省略する。
前記施肥装置(4)は、前記苗のせ台(2A)の後方に
配設されている。具体的には、第2図、第3図にも示す
ように、田面のうち各植付条の側脇夫々に施肥用の溝を
走行に伴なって形成する作溝器(4A)と、施肥用の情
夫々に肥料を供給する6つの肥料繰出装置(4B)と、
それら肥料繰出装置(4B)に肥料を分散供給するホッ
パ(4C)とを備えている。
配設されている。具体的には、第2図、第3図にも示す
ように、田面のうち各植付条の側脇夫々に施肥用の溝を
走行に伴なって形成する作溝器(4A)と、施肥用の情
夫々に肥料を供給する6つの肥料繰出装置(4B)と、
それら肥料繰出装置(4B)に肥料を分散供給するホッ
パ(4C)とを備えている。
前記肥料繰出装置(4B)は、左右軸芯周りに揺動する
ことによりホッパ(4C)内の肥料を繰出すロール(4
a)と、そのロール(4a)で繰出された肥料を溝に落
下案内する肥料供給管(4b)とを備えており、前記ロ
ール(4a)の駆動軸(4c)として、中央側に位置す
る2つのロール(4a)を駆動するものと、左右−側に
位置する2つのロール(4a)を駆動するものと、左右
他側に位置する2つのロール(4a)を駆動するものと
の3本を備えている。前記各駆動軸(4C)は、前記植
付装置(2)の植付アーム(2C)の回転に伴なって往
復移動するロッド(8)により駆動される。
ことによりホッパ(4C)内の肥料を繰出すロール(4
a)と、そのロール(4a)で繰出された肥料を溝に落
下案内する肥料供給管(4b)とを備えており、前記ロ
ール(4a)の駆動軸(4c)として、中央側に位置す
る2つのロール(4a)を駆動するものと、左右−側に
位置する2つのロール(4a)を駆動するものと、左右
他側に位置する2つのロール(4a)を駆動するものと
の3本を備えている。前記各駆動軸(4C)は、前記植
付装置(2)の植付アーム(2C)の回転に伴なって往
復移動するロッド(8)により駆動される。
前記ホッパ(4C)は、左右−側に位置する3つの肥料
繰出装置(4B)夫々に対するホッパ部(4d)を備え
たものと、左右他側に位置する3つの肥料繰出装置(4
B)夫々に対するホッパ部(4d)を備えたものとの2
つに左右で分割されている。
繰出装置(4B)夫々に対するホッパ部(4d)を備え
たものと、左右他側に位置する3つの肥料繰出装置(4
B)夫々に対するホッパ部(4d)を備えたものとの2
つに左右で分割されている。
かつ、前記分割ホッパ(4C’ )は、上部分のうち中
央のホッパ部(4d)と内側のホッパ部(4d)との境
界の上方箇所に肥料受入口を備えている。
央のホッパ部(4d)と内側のホッパ部(4d)との境
界の上方箇所に肥料受入口を備えている。
前記スクリューコンベヤ(6)は、左右一方のタンク(
5)の底部から左右一方の分割ホッパ(4C’ )の肥
料受入口に供給するものと、左右他方のタンク(5)の
底部から左右他方の分割ホッパ(4C”)の肥料受入口
に供給するものとの2つである。そして、これらスクリ
ューコンベヤ(6)の夫々は、前記植付装置(2)のう
ちフロート(2B)夫々を支持するアーム(2D)の支
点を苗のせ台(2A)の下方に形成する支点パイプ(2
日)の下側で、かつ、左右で隣合うフロート(2B)間
を通して苗のせ台(2A)の前方箇所から後方箇所に至
る状態に配設されている。
5)の底部から左右一方の分割ホッパ(4C’ )の肥
料受入口に供給するものと、左右他方のタンク(5)の
底部から左右他方の分割ホッパ(4C”)の肥料受入口
に供給するものとの2つである。そして、これらスクリ
ューコンベヤ(6)の夫々は、前記植付装置(2)のう
ちフロート(2B)夫々を支持するアーム(2D)の支
点を苗のせ台(2A)の下方に形成する支点パイプ(2
日)の下側で、かつ、左右で隣合うフロート(2B)間
を通して苗のせ台(2A)の前方箇所から後方箇所に至
る状態に配設されている。
かつ、前記スクリューコンベヤ(6)は、肥料を案内す
る可撓性の供給管(6A)と、その供給管(6A)内で
それの軸芯周りに一方向に回転することにより供給管(
6A)内の肥料を供給管(6A)内に沿って一方向に移
送するコイルスプリング(6B)と、そのコイルスプリ
ング(6B)を駆動する油圧モータ(6C) (アクチ
ュエータの一例)とを備えたものであって、一般にバネ
コンベヤと呼ばれているものである。つまり、植付装置
(2)の走行車体(1)に対する昇降によるタンク(5
)と施肥装置(4)との相対変位に伴なって供給管(6
A)及びコイルスプリング(6B)が撓み変形すること
によって、タンク(5)と施肥装置(4)とにわたるも
のでありながらも、植付装置(2)の昇降を許容するも
のである。そして、タンク(5)の底部から肥料を取出
して分割ホッパ(4C”)の肥料受入口に供給するよう
に、供給管(6A)の一端をタンク(5)の底部に接続
させるとともに、供給管(6A)の他端を吐出筒(6D
)を介して分割ホッパ(4C’ )の肥料受入口に接続
させ、かつ、コイルスプリング(6B)の一端部をタン
ク(5)の底部に挿入させる状態に設けられている。加
えて、スクリューコンベヤ(6)の長手方向中間部は、
支点パイプ(2E)にその支点パイプ(2E)周りに揺
動自在にU字ボルトを介して吊下げ支持させたホルダ(
H)に長手方向に移動自在に保持されている。なお、前
記ホルダ(H)は、支点パイプ(2E)に固定されるも
のであっても良い。
る可撓性の供給管(6A)と、その供給管(6A)内で
それの軸芯周りに一方向に回転することにより供給管(
6A)内の肥料を供給管(6A)内に沿って一方向に移
送するコイルスプリング(6B)と、そのコイルスプリ
ング(6B)を駆動する油圧モータ(6C) (アクチ
ュエータの一例)とを備えたものであって、一般にバネ
コンベヤと呼ばれているものである。つまり、植付装置
(2)の走行車体(1)に対する昇降によるタンク(5
)と施肥装置(4)との相対変位に伴なって供給管(6
A)及びコイルスプリング(6B)が撓み変形すること
によって、タンク(5)と施肥装置(4)とにわたるも
のでありながらも、植付装置(2)の昇降を許容するも
のである。そして、タンク(5)の底部から肥料を取出
して分割ホッパ(4C”)の肥料受入口に供給するよう
に、供給管(6A)の一端をタンク(5)の底部に接続
させるとともに、供給管(6A)の他端を吐出筒(6D
)を介して分割ホッパ(4C’ )の肥料受入口に接続
させ、かつ、コイルスプリング(6B)の一端部をタン
ク(5)の底部に挿入させる状態に設けられている。加
えて、スクリューコンベヤ(6)の長手方向中間部は、
支点パイプ(2E)にその支点パイプ(2E)周りに揺
動自在にU字ボルトを介して吊下げ支持させたホルダ(
H)に長手方向に移動自在に保持されている。なお、前
記ホルダ(H)は、支点パイプ(2E)に固定されるも
のであっても良い。
前記吐出筒(6D)は、スクリューコンベヤ(6)のホ
ッパ(4C)への接続部であって、分割ホッパ(4C”
)に着脱自在に取付けられている。つまり、スクリュー
コンベヤ(6)は、施肥装置(4)に分離自在に接続す
るものであって、第2図に示すように、分離状態での撓
み変形により、吐出筒(6D)を任意の放出位置に位置
変更できるものである。
ッパ(4C)への接続部であって、分割ホッパ(4C”
)に着脱自在に取付けられている。つまり、スクリュー
コンベヤ(6)は、施肥装置(4)に分離自在に接続す
るものであって、第2図に示すように、分離状態での撓
み変形により、吐出筒(6D)を任意の放出位置に位置
変更できるものである。
かつ、前記吐出筒(6D)は、供給管(6A)にその供
給管(6A)の軸芯周りに回転自在に取付けられている
。つまり、スクリューコンベヤ(6)は、吐出筒(6D
)を回転させることで吐出方向を変更できるようになっ
ている。
給管(6A)の軸芯周りに回転自在に取付けられている
。つまり、スクリューコンベヤ(6)は、吐出筒(6D
)を回転させることで吐出方向を変更できるようになっ
ている。
また、前記タンク(5)の底部には、第5図に示すよう
に、蓋(5B)で開閉される肥料放出口か形成されてい
る。
に、蓋(5B)で開閉される肥料放出口か形成されてい
る。
加えて、田植機は、第6図に示すように、植付装置(2
)を散布装置(11)に付替え、その散布装置(11)
にスクリューコンベヤ(6)の吐出筒(6D)を接続さ
せることにより、タンク(5)を除草剤や防虫剤等の被
散布物のタンクとし、タンク(5)から散布装置(1り
にスクリューコンベヤ(6)で被散布物を供給して散布
する散布機に切替可能に構成されている。
)を散布装置(11)に付替え、その散布装置(11)
にスクリューコンベヤ(6)の吐出筒(6D)を接続さ
せることにより、タンク(5)を除草剤や防虫剤等の被
散布物のタンクとし、タンク(5)から散布装置(1り
にスクリューコンベヤ(6)で被散布物を供給して散布
する散布機に切替可能に構成されている。
更に、田植機は、スクリューコンベヤ(6)ニよるタン
ク(5)から施肥装置(4)への肥料供給を制御する肥
料供給制御装置を備えている。
ク(5)から施肥装置(4)への肥料供給を制御する肥
料供給制御装置を備えている。
前記肥料供給制御装置は、第4図にも示すように、前記
ホッパ(4C)の各ホッパ部(4d)内夫々の肥料残量
が設定以下になったことを検出する6つの残量センサ(
S、)と、前記タンク(5)内夫々の肥料残量か設定以
下になったことを検出する2つのタンク内残量センサ(
S2)と、前記タンク(5)内夫々の肥料残量が前記設
定よりも大なる第2設定以下になったことを検出する2
つの警報用センサ(S3)と、前記スクリューコンベヤ
(6)夫々に対応した2つの第1優先スイツチ(S4)
と、前記スクリューコンベヤ(6)夫々に対応した2つ
の第2優先スイツチ(S、)と、報知装置(12)と、
メインスイッチ(S、)と、植付装置(2)が昇降範囲
の上部非作業域に位置したことを検出する作業センサ(
S7)とを設け、前記残量センサ(Sl)、タンク内残
量センサ(S2)、警報用センサ(S3)、第1優先ス
イツチ(S、)、第2優先スイツチ(S、)の状態に基
づいて、前記油圧モータ(6C)の制御バルブ(6a)
に対する駆動回路(6b)と前記報知装置(12)とを
制御する制御器(13)を設けて構成されている。
ホッパ(4C)の各ホッパ部(4d)内夫々の肥料残量
が設定以下になったことを検出する6つの残量センサ(
S、)と、前記タンク(5)内夫々の肥料残量か設定以
下になったことを検出する2つのタンク内残量センサ(
S2)と、前記タンク(5)内夫々の肥料残量が前記設
定よりも大なる第2設定以下になったことを検出する2
つの警報用センサ(S3)と、前記スクリューコンベヤ
(6)夫々に対応した2つの第1優先スイツチ(S4)
と、前記スクリューコンベヤ(6)夫々に対応した2つ
の第2優先スイツチ(S、)と、報知装置(12)と、
メインスイッチ(S、)と、植付装置(2)が昇降範囲
の上部非作業域に位置したことを検出する作業センサ(
S7)とを設け、前記残量センサ(Sl)、タンク内残
量センサ(S2)、警報用センサ(S3)、第1優先ス
イツチ(S、)、第2優先スイツチ(S、)の状態に基
づいて、前記油圧モータ(6C)の制御バルブ(6a)
に対する駆動回路(6b)と前記報知装置(12)とを
制御する制御器(13)を設けて構成されている。
前記第1優先スイツチ(S4)及び第2優先スイツチ(
Ss)は、抑圧操作されている間ONL、操作解除によ
りOFFする押釦スイッチであり、第1優先スイツチ(
S4)は、走行車体(1)の運転座席(IB)から操作
可能な箇所に設置されている。
Ss)は、抑圧操作されている間ONL、操作解除によ
りOFFする押釦スイッチであり、第1優先スイツチ(
S4)は、走行車体(1)の運転座席(IB)から操作
可能な箇所に設置されている。
他方、第2優先スイツチ(S、)は、対応するスクリュ
ーコンベヤ(6)の施肥装置(4)側の端部近くに設置
されている。
ーコンベヤ(6)の施肥装置(4)側の端部近くに設置
されている。
前記報知装置(12)は、ランプによる表示モニタとブ
ザーとを備えている。表示モニタは、制御器(13)が
制御状態にあることを示す制御表示部と、タンク(5)
からホッパ(4C)への供給が行なわれていることを示
す供給表示部と、タンク(5)内の肥料残量が第2設定
以下になったことを示す肥料供給指示表示部と、タンク
(5)内の肥料残量が設定以下になったことを示す停止
表示部とを備えている。
ザーとを備えている。表示モニタは、制御器(13)が
制御状態にあることを示す制御表示部と、タンク(5)
からホッパ(4C)への供給が行なわれていることを示
す供給表示部と、タンク(5)内の肥料残量が第2設定
以下になったことを示す肥料供給指示表示部と、タンク
(5)内の肥料残量が設定以下になったことを示す停止
表示部とを備えている。
前記制御器(13)は、前記メインスイッチ(S、)が
ONI、、かつ、作業センサ(S7)が非検出している
ときにのみ制御状態にあり、他のときは非制御状態にあ
るものであって、供給制御手段(14)と禁止手段(1
5)と優先手段(16)と報知手段(17)とから成る
。
ONI、、かつ、作業センサ(S7)が非検出している
ときにのみ制御状態にあり、他のときは非制御状態にあ
るものであって、供給制御手段(14)と禁止手段(1
5)と優先手段(16)と報知手段(17)とから成る
。
前記供給制御手段(14)は、前記分割ホッパ(4C”
)のうち一方のものに配置された3つの残量センサ(S
υの少なくともいずれか1つの検出に基づいてその一方
の分割ホッパ(4C’ )に対応するスクリューコンベ
ヤ(6)の油圧モータ(6C)を作動させる状態に駆動
回路(6b)を切替え、前記残量センサ(S、)の全部
の非検出に基づいて前記油圧モータ(6C)を停止させ
る状態に駆動回路(6b)を切替える制御系統と、前記
分割ホッパ(4C’ )のうち他方のものに配置された
3つの残量センサ(Sl)の少なくともいずれか1つの
検出に基づいてその他方の分割ホッパ(4C”)に対応
するスクリューコンベヤ(6)の油圧モータ(6C)を
作動させる状態に駆動回路(6b)を切替え、前記残量
センサ(S、)の全部の非検出に基づいて前記油圧モー
タ(6C)を停止させる状態に駆動回路(6b)を切替
える制御系統とから成る。
)のうち一方のものに配置された3つの残量センサ(S
υの少なくともいずれか1つの検出に基づいてその一方
の分割ホッパ(4C’ )に対応するスクリューコンベ
ヤ(6)の油圧モータ(6C)を作動させる状態に駆動
回路(6b)を切替え、前記残量センサ(S、)の全部
の非検出に基づいて前記油圧モータ(6C)を停止させ
る状態に駆動回路(6b)を切替える制御系統と、前記
分割ホッパ(4C’ )のうち他方のものに配置された
3つの残量センサ(Sl)の少なくともいずれか1つの
検出に基づいてその他方の分割ホッパ(4C”)に対応
するスクリューコンベヤ(6)の油圧モータ(6C)を
作動させる状態に駆動回路(6b)を切替え、前記残量
センサ(S、)の全部の非検出に基づいて前記油圧モー
タ(6C)を停止させる状態に駆動回路(6b)を切替
える制御系統とから成る。
前記禁止手段(15)は、タンク内残量センサ(S2)
が検出状態にあるとき、その検出状態のタンク内残量セ
ンサ(S2)を備えたタンク(5)から分割ホッパ(4
C’ )への前記供給制御手段(14)による供給制御
のうち、残量センサ(S、)の検出に基づいて油圧モー
タ(6C)を作動させる状態に駆動回路(6b)を切替
える制御を禁止し、タンク内残量センサ(S2)が非検
出状態にあるときその禁止を解除する手段である。
が検出状態にあるとき、その検出状態のタンク内残量セ
ンサ(S2)を備えたタンク(5)から分割ホッパ(4
C’ )への前記供給制御手段(14)による供給制御
のうち、残量センサ(S、)の検出に基づいて油圧モー
タ(6C)を作動させる状態に駆動回路(6b)を切替
える制御を禁止し、タンク内残量センサ(S2)が非検
出状態にあるときその禁止を解除する手段である。
前記優先手段(16)は、前記第1優先スイツチ(S4
)及び第2優先スイツチ(S6)の少なくとも一方がO
Nのとき、前記禁止手段(15)による禁止を解除する
とともに、残量センサ(Sl)の検出・非検出にかかわ
らず対応するスクリューコンベヤ(6)の油圧モータ(
6C)を作動させる状態に駆動回路(6b)を切替える
手段である。
)及び第2優先スイツチ(S6)の少なくとも一方がO
Nのとき、前記禁止手段(15)による禁止を解除する
とともに、残量センサ(Sl)の検出・非検出にかかわ
らず対応するスクリューコンベヤ(6)の油圧モータ(
6C)を作動させる状態に駆動回路(6b)を切替える
手段である。
前記報知手段(17)は、前記メインスイッチ(S6)
がONL、かつ、作業センサ(s7)が非検出している
とき、前記報知装置(12)における表示モニタの制御
表示部を表示作動させ、前記残量センサ(Sl)のうち
少なくとも1つが検出しているとき、表示モニタの供給
表示部を表示作動させ、前記警報用センサ(S、)が検
出しているとき、表示モニタの肥料供給指示表示部を表
示作動させるとともに、ブザーを作動させ、前記タンク
内残量センサ(S2)か検出しているとき、表示モニタ
の停止表示部を表示作動させる手段である。
がONL、かつ、作業センサ(s7)が非検出している
とき、前記報知装置(12)における表示モニタの制御
表示部を表示作動させ、前記残量センサ(Sl)のうち
少なくとも1つが検出しているとき、表示モニタの供給
表示部を表示作動させ、前記警報用センサ(S、)が検
出しているとき、表示モニタの肥料供給指示表示部を表
示作動させるとともに、ブザーを作動させ、前記タンク
内残量センサ(S2)か検出しているとき、表示モニタ
の停止表示部を表示作動させる手段である。
上記実施例によれば、作業時、報知装置(12)におけ
る表示モニタの肥料供給指示表示部の表示作動により、
もう少しでタンク(5)内の肥料がなくなることが判る
。しかも、タンク(5)内の肥料残量が設定以下になる
とスクリューコンベヤ(6)の作動が自動禁止されるの
で、供給管(6A)内に肥料かない、或いは、少ない状
態でスクリューコンベヤ(6)の不測の作動を防止でき
る。その上、スクリューコンベヤ(6)の作動が禁止さ
れていても、第1優先スイツチ(Ss)、或いは、第2
優先スイツチ(S4)をON操作することにより、意識
的にスクリューコンベヤ(6)を作動させることができ
るので、作業中にホッパ(4C)に若干肥料を補給した
い場合に有用である。
る表示モニタの肥料供給指示表示部の表示作動により、
もう少しでタンク(5)内の肥料がなくなることが判る
。しかも、タンク(5)内の肥料残量が設定以下になる
とスクリューコンベヤ(6)の作動が自動禁止されるの
で、供給管(6A)内に肥料かない、或いは、少ない状
態でスクリューコンベヤ(6)の不測の作動を防止でき
る。その上、スクリューコンベヤ(6)の作動が禁止さ
れていても、第1優先スイツチ(Ss)、或いは、第2
優先スイツチ(S4)をON操作することにより、意識
的にスクリューコンベヤ(6)を作動させることができ
るので、作業中にホッパ(4C)に若干肥料を補給した
い場合に有用である。
また、第2図に示すように、又クリユーコンベヤ(6)
の吐出筒(6D)を施肥装置(4)から分離させて空の
袋(a)内等の回収部へ放出させる位置に位置させた状
態で第1優先スイツチ(S4)又は第2優先スイツチ(
S、)をON操作することにより、スクリューコンベヤ
(6)を作動させて、タンク(5)及びスクリューコン
ベヤ(6)内の残留肥料を回収部に放出させて回収する
ことができる。加えて、タンク(5)の底の蓋(5B)
を開くことにより、タンク(5)内の残留肥料を排出す
ることができる。
の吐出筒(6D)を施肥装置(4)から分離させて空の
袋(a)内等の回収部へ放出させる位置に位置させた状
態で第1優先スイツチ(S4)又は第2優先スイツチ(
S、)をON操作することにより、スクリューコンベヤ
(6)を作動させて、タンク(5)及びスクリューコン
ベヤ(6)内の残留肥料を回収部に放出させて回収する
ことができる。加えて、タンク(5)の底の蓋(5B)
を開くことにより、タンク(5)内の残留肥料を排出す
ることができる。
本発明の別実施例を以下に示す。
(1)上記実施例では、コンベヤ(6)としてスクリュ
ーコンベヤを示したが、コンベヤ(6)としては、エア
ーによって供給管内に沿って肥料を搬送するものであっ
ても良い。
ーコンベヤを示したが、コンベヤ(6)としては、エア
ーによって供給管内に沿って肥料を搬送するものであっ
ても良い。
〔2〕上記実施例では、コンベヤ(6)として可撓性の
ものを示したが、コンベヤ(6)としては、屈折するた
めの関節を有するものであっても良い。
ものを示したが、コンベヤ(6)としては、屈折するた
めの関節を有するものであっても良い。
〔3〕上記実施例では、タンク(5)及びコンベヤ(6
)の2つを左右に振分けて、機体の左右バランスを良い
ものとしたが、タンク(5)及びコンベヤ(6)の数は
適宜変更可能である。
)の2つを左右に振分けて、機体の左右バランスを良い
ものとしたが、タンク(5)及びコンベヤ(6)の数は
適宜変更可能である。
〔4〕尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利に
する為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面
の構造に限定されるものではない。
する為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面
の構造に限定されるものではない。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は側面図、第2図
は要部の切欠き拡大側面図、第3図は要部の背面図、第
4図は制御ブロック図、第5図は要部の縦断正面図、第
6図は散布機への切替状態を示す要部の側面図である。 (1)・・・・・・走行車体、(2)・・・・・・植付
装置、(2A)・・・・・・苗のせ台、(4)・・・・
・・施肥装置、(5)・・・・・・タンク、(6)・・
・・・・コンベヤ、(6D)・・・・・・接続部。
は要部の切欠き拡大側面図、第3図は要部の背面図、第
4図は制御ブロック図、第5図は要部の縦断正面図、第
6図は散布機への切替状態を示す要部の側面図である。 (1)・・・・・・走行車体、(2)・・・・・・植付
装置、(2A)・・・・・・苗のせ台、(4)・・・・
・・施肥装置、(5)・・・・・・タンク、(6)・・
・・・・コンベヤ、(6D)・・・・・・接続部。
Claims (1)
- 走行車体(1)の後部に植付装置(2)を連設し、その
植付装置(2)に、施肥装置(4)を植付装置(2)の
苗のせ台(2A)の後方に位置させて連設し、肥料を収
容するタンク(5)を前記走行車体(1)に支持させ、
そのタンク(5)から前記施肥装置(4)に肥料を供給
するコンベヤ(6)を設けてある施肥装置付田植機であ
って、前記コンベヤ(6)を、苗のせ台(2A)の前方
箇所から苗のせ台(2A)の下側を通して後方箇所に至
る状態に配設するとともに、施肥装置(4)に分離自在
に接続し、かつ、分離状態において接続部(6D)を放
出位置に位置させる姿勢に変更自在に構成してある施肥
装置付田植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2158432A JP2506218B2 (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 施肥装置付田植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2158432A JP2506218B2 (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 施肥装置付田植機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0451804A true JPH0451804A (ja) | 1992-02-20 |
| JP2506218B2 JP2506218B2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=15671638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2158432A Expired - Lifetime JP2506218B2 (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 施肥装置付田植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2506218B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5977326U (ja) * | 1982-11-13 | 1984-05-25 | 株式会社クボタ | 施肥装置付田植機 |
| JPS60133727U (ja) * | 1984-02-18 | 1985-09-06 | ヤンマー農機株式会社 | 側条施肥機 |
-
1990
- 1990-06-15 JP JP2158432A patent/JP2506218B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5977326U (ja) * | 1982-11-13 | 1984-05-25 | 株式会社クボタ | 施肥装置付田植機 |
| JPS60133727U (ja) * | 1984-02-18 | 1985-09-06 | ヤンマー農機株式会社 | 側条施肥機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2506218B2 (ja) | 1996-06-12 |
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