JPH0451830Y2 - - Google Patents

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JPH0451830Y2
JPH0451830Y2 JP1987130459U JP13045987U JPH0451830Y2 JP H0451830 Y2 JPH0451830 Y2 JP H0451830Y2 JP 1987130459 U JP1987130459 U JP 1987130459U JP 13045987 U JP13045987 U JP 13045987U JP H0451830 Y2 JPH0451830 Y2 JP H0451830Y2
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JP
Japan
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raking
tooth
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ground
scraping
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JP1987130459U
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JPS6434083U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は陸上競技を初め各種球技等グランドを
使用するスポーツの競技や練習に際し、簡便な操
作でグランドの表層を掻掘しながら細粒化や混和
をせしめ且均質に平担なグランド整備のなしえる
グランド整備具に関する。
(ロ) 従来技術 陸上競技や各種の球技等が行われるグランド
は、一般的に屋外施設であり而も砂泥を埋め固め
て造成されるものであるから、競技の種類によつ
てはスパイクを初め各種の機具類も多々使用され
る結果、グランドの特定場所の砂泥類が著るしく
掘減され而もその砂泥が多方に拡散移動し極度に
平担性が損われ、各種の競技や練習に多大な支障
を及ぼす結果となつており、またグランドは常時
風雨に晒されているため次第に表層が硬化し、反
面表面の砂泥は遊動し非常に滑り易くなつて競技
や練習の遂行に多大な危険が発生する結果とな
る。
これがため現状においては、競技や練習に先立
つて、第7図に示すような適宜の把持柄Aの先端
にT字方向に垂直状の掻土板Bが取付けられた所
謂レーキ若しくは通称とんぼと言われる整地具を
用いて、グランド表面を摺動させながら随所に拡
散移動した砂泥を掻き集め、掘減された凹陥部分
等に分散せしめて平担化させることによりグラン
ド整備をなしている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 然るにかかる現状のグランド整備では硬化した
表層には何んらの改質を施すことなく、専ら表面
の遊動する拡散移動した砂泥を掻き集めて掘減さ
れた凹陥部分等に再度分散せしめて平担化を図る
のみであるから、僅かの競技量や練習量でも容易
に遊動し且拡散移動しグランド面が荒廃して、良
好な競技や練習が十分なしえない結果を招来して
いる。
これがため近年に至つては掘起し歯を設けた適
宜の整地具で硬化した表層の掻土掘起しも試みら
れているが、掻土掘起しに伴う掻土塊を更に破砕
して細粒化させるための新たな破砕具の必要や、
細粒化された掻土と表面の遊動砂泥との混和や、
或いは混和後の加圧平担化等多岐に亘る諸機具及
び作業が必要となる等作業性ばかりか経済性の面
からも多くの問題を抱えている。
本考案はかかる実情に鑑めなされたもので、グ
ランド上を牽引若しくは押進させ、掻土具を摺動
遊動させることで硬化した表層の砂泥を掻土し、
且掻土塊の細粒破砕とともに遊動砂泥との混和を
図り、而も加圧平担化してグランド整備のなしえ
るグランド整備具を提供することを目的とする。
(ニ) 問題を解決するための手段 上述の技術的課題を達成するために本考案が用
いた技術的手段は、牽引桿の両側端に連結された
一対の枠体の先端に、該枠体と着脱自在な連結部
が一方側に、また他方側には該連結部に対し略
140〜160度の角度で屈曲され、而も掻土具基部を
支持固定する支持部が形成された連結板具が取付
けられ、この連結板具を介して掻土具基部下方の
前部位には、鉄板材よりなりその下辺が適宜面積
の三角形状で連続して切欠形成された掻土歯が取
付けられ、この掻土歯の後部位には該掻土歯に比
べて面積比30〜60%小さい三角形状に連続して切
欠形成された細粒化破砕歯が取付けられており、
而も掻土具基部の最後部位には所要の加重を以つ
てグランド面を押圧平担化しえる押圧平担板の一
側縁が、可動自在に軸架されてなる構成に存す
る。
(ホ) 作用 上述の構成よりなる本考案は次のような作用を
有する。即ち牽引桿の両側端に一対の枠体が連結
されており、且該枠体の先端には連結板具を介し
て掻土具基部が支持固定されてなるから、構造的
に強固となり強度の牽引力や押進力に対抗しえ且
掻土具全体がグランド面を摺動移動される。更に
枠体と掻土具基部とは連結板体を介して連結され
而も枠体との連結部に対し掻土具基部を支持固定
する支持部は、略140〜160度の角度で屈曲されて
なるから牽引或いは押進操作に際しても特別の姿
勢を要せず行いえる。そしてグランド上を摺動移
動させる掻土具基部下方の前部位には、鉄板材よ
りなるその下辺が適宜面積の三角形状で連続して
切欠形成された掻土歯が取付けられてなるから、
硬化したグランド表層内にも容易に該掻土歯先端
が埋入して掻土掘り起しがなされ、また該掻土歯
の後部位には、該掻土歯に比べ面積比略30〜60%
小さい三角形状に連続切欠形成された細粒化破砂
歯が取付けられてなるため、掻土歯で粗目に掻土
掘り起された砂泥塊も更に細かく破砕され、而も
掻土歯先端と細粒化破砕歯先端とは摺動移動に際
しての軌跡を異にするから、掻土歯で掻土掘起さ
れた砂泥塊と細粒化破砕歯で破砕された砂泥並び
に表面の遊動する砂泥とが相互に撹拌され十分に
混和される。そして撹拌混和された砂泥は著るし
く嵩高であるが、掻土具基部の最後部位にはグラ
ンド面をその一側で常時押圧するような押圧平担
板の一側縁が可動自在に軸架されてなるため、該
押圧平担板で押圧固化され且その表面の平担化が
図られるものである。
(ヘ) 実施例 以下に本考案実施例を図面に基づき詳細に説明
すれば、牽引桿1は適宜人数で本考案全体をグラ
ンド上において摺動移動するために牽引し或いは
押進する牽引力や押進力に十分対抗しえる強靱
性、及び牽引や押進に伴う把持性の面から一般的
には鉄管材、鉄棒材等が使用される。そして該牽
引桿1の両側端に連結される一対の枠体2,2′
も摺動移動に際しての牽引力或いは押進力に耐え
うる強靱性並びに牽引桿1との連結性等の面か
ら、鉄角材、鉄管材若しくは鉄棒材が好適であ
る。牽引桿1と枠体2,2′との連結手段には特
別の制限はなく、熔接或いは適宜の嵌合等が提案
される。
かくしてなる一対の枠体2,2′の先端には、
該枠体2,2′と着脱自在に取付けられるような
連結部3Aが一方側に形成され且他方側には連結
部3Aに対し略140〜160度、所謂第3図の如く連
結部3Aの延長線A−A′線に対し角度α即ちB
−B′線に適合する角度に屈曲され、且掻土具基
部4Aを支持固定しえる支持部3Bが形成された
連結板具3が取付けられている。この連結板具3
における連結部3Aと枠体2,2′との着脱自在
な連結手段、或いは支持部3Bと掻土具基部4A
との支持固定手段には特別の制限はなく、簡便な
手段として例えば適宜に連結孔を穿設のうえ、ボ
ルト及びナツトで螺合連結する手段が提案され
る。更に該連結板具3も十分な強靱性が要求され
ることから、鉄板材の使用が好都合である。連結
板具3の支持部3Bに支持固定される掻土具基部
4Aの下方前部位には、鉄板材よりなりその下辺
が適宜面積の三角形状に連続切欠形成してなる掻
土歯4Bが適宜手段で取付けられている。この掻
土歯4Bはグランドの硬化した表層内に容易に埋
入させて掻土掘り起しをなさしめるとともに、比
較的大きな岩石や礫等の排除をもなさしめる必要
上掻土歯4Bは比較的粗い密度で形成されるもの
で、連続切欠形成される三角形状の具体的大きさ
は一般的には掻土歯先端40Bと40Bとの間隔
で略40〜60mm、また掻土歯4Bの高さ所謂掻土歯
先端40Bと掻土歯天床41B迄の距離も略40〜
60mmに形成される。そして該掻土歯4Bは摺動移
動に際しては極めて大きな掻砂泥抵抗が付加され
るため、好ましくは厚さ8mm以上の鉄板材が望ま
れる。
掻土歯4Bの適宜後部位には、細粒化破砕歯4
Cが適宜手段を以つて同様掻土具基部4Aに取付
けされている。この細粒化破砕歯4Cはその前部
位に取付けられた掻土歯4Bに切欠形成された三
角形状に比べ、面積比で略30〜60%小さい三角形
状を以つて連続して切欠形成されてなり、而も該
細粒化破砕歯先端40Cと掻土歯先端40Bとは
グランド面を摺動移動する場合に軌跡を異にする
ものである。そして該細粒化破砕歯4Cも摺動移
動に際し、可成りの掻砂泥抵抗が付加されるもの
であるから、望ましくは掻土歯4Bと略同等の鉄
板材を使用することが好都合である。また該細粒
化破砂歯先端40Cと掻土具基部4Aまでの高さ
は当然掻土歯先端40Bと掻土具基部4Aまでの
高さと同等に形成されることは当然である。
掻土具基部4Aの最後部位には、所要重量の鉄
板材よりなりその一側縁が適宜の軸架具4Eを介
して該掻土具基部4Aと軸架されており、且他側
端はグランド面を常時押圧し平担化を図る押圧平
担板4Dが可動自在に軸架されている。
無論グランド表層は土質により硬度も種々異る
ものであるから、掻土具基部4Aを初め該掻土具
基部4Aに取付けられる掻土歯4B、細粒化破砂
歯4C、或いは押圧平担板4D等の形成素材や重
量等を適宜に組合せて調整させてやれば、一層良
好な結果が得られる。このように掻土具基部4
A、掻土歯4C、細粒化破砕歯4C並びに押圧平
担板4D等により掻土具4が構成されている。
(ト) 考案の効果 本考案は上述の如き技術的手段を用いてなるた
め、次のような特有の効果を有する。
牽引若しくは押進のための牽引桿が枠体を介し
て連結板具と連結されてなり、而も連結板具の連
結部に対し略140〜160度の角度で屈曲された支持
部に掻土具基部が支持固定されるため、摺動移動
操作に際しても特別な姿勢を要せず簡便に作業が
なしえ、而も本考案全体が可成りの多量であるた
め、前部位に取付けられ且粗い密度に形成された
掻土歯は硬化したグランド表層内にも容易に埋入
潜掘し十分な掻土がなされ、而も該掻土歯の適宜
後部位には細い密度で且掻土歯の切欠形成面積に
比べ略30〜60%面積比で小さな三角形に切欠形成
された細粒化破砕歯が取付けられ、且掻土歯先端
との軌跡をも異にするものであるから、掻土歯で
潜掘掻土され未だ塊状を呈する砂泥等も引続いて
破砕細粒化されるとともに、表面の遊動する砂泥
との撹拌混和も十分になされる。
かくして撹拌混和された嵩高の砂泥は、所要の
加重を以つて押圧平担板で加圧されるため、均質
に固められつつ且平担にグランド面が整備される
等、極めて簡便な操作により潜掘、破砕細粒化、
撹拌混和並びに押圧平担化が即時になしえる優れ
たグランド整備具といえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は牽引桿及び枠体の見取図、第2図は連
結板具の見取図、第3図は同側面説明図、第4図
は掻土歯の説明図、第5図は細粒化破砕歯の説明
図、第6図は掻土具の説明図、第7図は従来の整
地具の説明図である。 符号の説明、1……牽引桿、2,2′……枠体、
3……連結板具、3A……連結部、3B……支持
部、4……掻土具、4A……掻土具基部、4B…
…掻土歯、4C……細粒化破砕歯、4D……押圧
平担板、4E……軸架具、40B……掻土歯先
端、41B……掻土歯天床、40C……細粒化破
砕歯先端。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 牽引桿の両側端に連結された一対の枠体の先端
    に、該枠体と着脱自在な連結部が一方側に且他方
    側には該連結部に対し略140〜160度の角度で屈曲
    され、而も掻土具基部を支持固定しえる支持部が
    形成された連結板具が取付けられ、且該連結板具
    を介して掻土具基部下方の前部位には、鉄板材の
    下辺が適宜面積の三角形状で連続して切欠形成さ
    れた掻土歯が、また該掻土歯の後部位には該掻土
    歯に比べ面積比略30〜60%小さい三角形状に連続
    切欠された細粒化破砕歯が取付けられており、而
    も最後部位には所要の加重を以つてグランド面を
    押圧平担化しえる押圧平担板の一側縁が、掻土具
    基部後端と可動自在に軸架されてなることを特徴
    とするグランド整備具。
JP1987130459U 1987-08-27 1987-08-27 Expired JPH0451830Y2 (ja)

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JP1987130459U JPH0451830Y2 (ja) 1987-08-27 1987-08-27

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