JPH0451844B2 - - Google Patents

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JPH0451844B2
JPH0451844B2 JP57019457A JP1945782A JPH0451844B2 JP H0451844 B2 JPH0451844 B2 JP H0451844B2 JP 57019457 A JP57019457 A JP 57019457A JP 1945782 A JP1945782 A JP 1945782A JP H0451844 B2 JPH0451844 B2 JP H0451844B2
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JP
Japan
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temperature
detector
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Application number
JP57019457A
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English (en)
Other versions
JPS58137017A (ja
Inventor
Keiji Fujii
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPS58137017A publication Critical patent/JPS58137017A/ja
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00Control of temperature
    • G05D23/19Control of temperature characterised by the use of electric means

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、容器内の混合物にかかわる物理量を
検出し、その組成変化を一定に保つように予測制
御を行う物理量制御装置に関するものである。
<従来の技術> 容器中の混合物の組成を一定に保つような制御
を行う場合、従来の制御システムでは、例えば、
対象となる物質の温度を第1の物理量とし、温度
制御に関与する流体の流量を第2の物理量として
着目し、第1の調節計として温度調節計、第2の
調節計として流量調節計とを選び、これらの調節
計を組み合わせたカスケードループが使用される
ことが多い。
<発明が解決しようとする課題> しかしながら、上記のような従来の方式では、
混合物の組成に変化を生じたような場合、この組
成変化に対応した制御が困難である。特に、アナ
ログ計装シムテムでは、このような制御の自動化
を行ういことが難しかつた。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもの
であり、混合物中の物質の組成比が変化しても、
これに対応して制御系を一定に保つことができる
物理量制御装置を実現することを目的とする <課題を解決するための手段> 以上の課題を解決した本発明は、容器内の混合
物の組成の変化にかかわる物理量を第1の物理量
として検出し、この第1の物理量に応じて第2の
物理量を制御する物理量制御装置において、前記
第1の物理量を検出する第1の検出器と、前記第
1の検出器で検出した現在の前記第1の物理量と
△t時間前の前記第1の物理量との差△Tより変
化率△T/△tを求めて予め定めた関数特性にて
対応する補正設定値△SVをデイジタル出力する
制御回路と、前記第2の物理量を検出する第2の
検出器と、前記第2の物理量を調節する調節手段
と、前記第2の検出器から前記第2の物理量の値
を受けるとともに前記制御回路からの補正設定値
△SVを受けてもともとの設定値SVを補正し前記
調節手段を調節して前記第2の物理量を制御する
調節計とを備えた物理制御装置である。
<作用> 本発明の物理量制御装置は、第1の物理量にか
かる変化率△T/△tを算出して予め定めた関数
特性より対応する補正設定値△SVを求め、もと
もとの設定値SVを補正して第2の物理量を制御
して混合物の組成を一定に保つ。
<実施例> 以下、図面を参照して、本発明を詳細に説明す
る。
第1図は、本発明の物理量制御装置を実施した
制御システムの構成ブロツク図である。
図において、1は容器、2は容器内に貯蔵され
た混合物、3は容器1の周囲に設けられた蒸気室
である。該蒸気室3には蒸気が充満されている。
4は混合物2内に置かれた温度検出器であり、例
えば熱電対等が用いられる。5は温度検出器4の
出力を受けて調節計6へ補正設定値を与える制御
回路である。7は蒸気管10に取付けられた蒸気
流量検出器である。6は前述した調節計で、制御
回路5及び蒸気流量検出器7の出力を受ける調節
計、8は該調節計6の出力によりその開度が調節
される調節弁である。9は使用済み蒸気を引き抜
くための調節弁である。
このように構成された制御システムの動作を説
明すれば以下の通りである。
尚、この図に示す制御システムは、混合物2の
組成変化に対応して変化する温度を第1の物理量
とし、容器1を加熱して混合物2の温度制御を行
う蒸気の流量を第2の物理量とし、この蒸気流量
による加熱を最適に制御して混合物2の組成変化
を一定にすることにより、均質で高品質の物質を
得るものである。即ち、混合物2の組成変化は、
温度検出器4により温度の変化(第1の物理量)
として取り出され、制御回路5はこの温度検出器
4の出力を受け、蒸気流量を制御する調節計6に
対する補正設定値△SVを出力する。
調節計6には予め目標設定値SVが与えられて
おり、該調節計6は第2の物理量としての蒸気流
量の測定値(蒸気流量検出器7の出力)が目標値
SVに等しくなるように調節弁8の開閉制御を行
う。
ここで、一定時間経過後の温度を予め知ること
ができれば、該温度が制限値以内におさまるべく
予測制御をすることができる。制御回路5はこの
ような目的のために設けられたものであり、温度
の変化率から補正設定値△SVを算出し、この値
で調節計6の設定値SVを補正して予測制御を行
うものである。
以下、制御回路5を詳細に説明する。
第2図は、制御回路5の具体的構成を示すブロ
ツク図である。
図において、11は温度検出器4の出力を温度
Tに変換する変換器、12は該変換器11の出力
を受けて△t時間前の温度と今回得られた温度と
の温度差△Tを算出する温度差演算器である。1
3は該温度差演算器12の出力を受けて温度変化
率△T/△tを算出する変化率演算器である。1
4は該変化率演算器13の出力を受けて補正説低
値△SVを出力する補正設定値出力回路である。
次に、補正設定回路14の詳しい動作を説明す
る。
該補正設定値出力回路14内には、第3図bに
示すような関数特性がデイジタル量で記憶されて
いる。この図の横軸は温度変化率△T/△tで正
負の値をとり、縦軸は補正設定値△SVで正負の
値をとる。また、温度変化率△T/△tの値があ
る範囲内にあっては、補正設定値△SVは同一値
をとるようになつていて、△T/△tの幅α、△
SVの幅βは任意に設定することができる。ここ
で、△T/△t>0の場合、△SVは負値をとり、
△T/△t<0の場合、△SVは正値をとる。
そして、例えば、△T/△t=X1のとき△SV
=Y1となり、△T/△t=X2のときも△SV=
Y1となる。
このように、補正設定値出力回路14は、温度
変化率△T/△tの極性に応じて調節計6の目標
値SVを補正するような出力を与える。従つて、
ある時間後の変化を予め予測して最適な制御を行
うことができる。
第3図aは、本発明装置の制御動作を表す図で
ある。
この例は、容器1内の混合物2の温度をT1
T2で定まる温度幅内におさめる制御を行うもの
である。
領域Aでは温度変化率△T/△t<0であるの
で、温度低下を防ぐべく正の補正設定値△SVが
制御回路5から調節計5に出力される。次に、領
域Bでは温度変化率△T/△t>0であるので補
正設定値△SV=0となる。続いて、領域Cでは
同じく温度変化率△T/△t>0であるが、この
ままでは目標範囲を越えてしまうので、負の補正
設定地△SVを出力する。
以上、容器内の混合物の組成変化を一定に保つ
に当たつて、温度を第1の物理量とし、蒸気流量
を第2の物理量としたが、これらの例に限らず、
混合物の組成変化に関連した二つの物理量であれ
ば何でもよい。更に、このような物理量の変化率
及び補正設定値は、組成変化に対応して任意の値
に調整してよい。また、容器内の混合物自体もど
のような物質であつてもかまわない。
<発明の効果> 以上詳細に説明したように、本発明によれば、
混合物の組成の変化率を第1の物理量から得、ま
た、この変化率と調節計の補正設定値とを関数特
性として予め設定し、変化率に応じた補正設定値
をデイジタル量としてメモリから読み出して調節
計に与えて第2の物理量を制御するので、容器内
の混合物の組成が変化しても制御系を一定に保つ
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の物理量制御装置の一実施例を
表すブロツク図、第2図は制御回路5の具体的な
構成を表すブロツク図、第3図a,bは動作説明
図である。 1……容器、2……混合物、3……蒸気室、4
……温度検出器、5……制御回路、6……調節
計、7……流量検出器、8,9……調節弁、10
……蒸気管、11……温度変換器、12……温度
差演算器、13……変化率演算器、14……補正
設定値出力回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 容器内の混合物の組成の変化にかかわる物理
    量を第1の物理量として検出し、この第1の物理
    量に応じて第2の物理量を制御する物理量制御装
    置において、前記第1の物理量を検出する第1の
    検出器と、前記第1の検出器で検出した現在の前
    記第1の物理量と△t時間前の前記第1の物理量
    との差△Tより変化率△T/△tを求めて予め定
    めた関数特性にて対応する補正設定値△SVをデ
    イジタル出力する制御回路と、前記第2の物理量
    を検出する第2の検出器と、前記第2の物理量を
    調節する調節手段と、前記第2の検出器から前記
    第2の物理量の値を受けるとともに前記制御回路
    からの補正設定値△SVを受けてもともとの設定
    値SVを補正し前記調節手段を調節して前記第2
    の物理量を制御する調節計とを備えた物理制御装
    置。
JP1945782A 1982-02-09 1982-02-09 物理量制御装置 Granted JPS58137017A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1945782A JPS58137017A (ja) 1982-02-09 1982-02-09 物理量制御装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP1945782A JPS58137017A (ja) 1982-02-09 1982-02-09 物理量制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS58137017A JPS58137017A (ja) 1983-08-15
JPH0451844B2 true JPH0451844B2 (ja) 1992-08-20

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JP1945782A Granted JPS58137017A (ja) 1982-02-09 1982-02-09 物理量制御装置

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56159704A (en) * 1980-05-13 1981-12-09 Fuji Electric Co Ltd Parameter adaptation system of process control

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JPS58137017A (ja) 1983-08-15

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