JPH0451881Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0451881Y2 JPH0451881Y2 JP9079487U JP9079487U JPH0451881Y2 JP H0451881 Y2 JPH0451881 Y2 JP H0451881Y2 JP 9079487 U JP9079487 U JP 9079487U JP 9079487 U JP9079487 U JP 9079487U JP H0451881 Y2 JPH0451881 Y2 JP H0451881Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- valve
- water
- case
- cleaning water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 53
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 17
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 17
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 16
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 3
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、走行中に自動車のヘツドランプを洗
浄するための洗浄水を噴射するヘツドランプクリ
ーナ用ノズルの改良に関するものである。
浄するための洗浄水を噴射するヘツドランプクリ
ーナ用ノズルの改良に関するものである。
従来より自動車のヘツドランプ前面に付着する
泥や昆虫等を走行中に洗浄し、ヘツドランプの投
光性能の回復を図るエツドランプクリーナが使用
されているが、この種のヘツドランプクリーナは
高圧水を噴出するノズルを収容担持するノズルケ
ースをバンパー上に固設する構造に成つており、
洗浄水は、車体内に配置され、チユーブ等の配管
系を介して接続された貯水タンクから圧送給水す
るようになつている。この配管系中には、ノズル
の噴射動作の応答性を高めるために適宜部位に逆
止弁を介装する構造に成つている。
泥や昆虫等を走行中に洗浄し、ヘツドランプの投
光性能の回復を図るエツドランプクリーナが使用
されているが、この種のヘツドランプクリーナは
高圧水を噴出するノズルを収容担持するノズルケ
ースをバンパー上に固設する構造に成つており、
洗浄水は、車体内に配置され、チユーブ等の配管
系を介して接続された貯水タンクから圧送給水す
るようになつている。この配管系中には、ノズル
の噴射動作の応答性を高めるために適宜部位に逆
止弁を介装する構造に成つている。
このような構造のヘツドランプクリーナにおい
ては、噴射ポンプの回転開始から逆止弁が開弁圧
に達するまでに所定の噴射立ち上がり時間を必要
とするものであるが、特に上記逆止弁の設置部位
がノズルの構成部位から離れた位置に構成される
ことが多く、配管系の膨張やノズルからの洗浄水
の蒸発、振動による漏水等によりノズルと逆止弁
間における洗浄水の減少を補う必要があるため、
更に余分な時間を要するばかりでなく、洗浄に有
効な洗浄水の噴射までに無駄な洗浄水の流出を余
儀なくされるという問題を有するものであつた。
ては、噴射ポンプの回転開始から逆止弁が開弁圧
に達するまでに所定の噴射立ち上がり時間を必要
とするものであるが、特に上記逆止弁の設置部位
がノズルの構成部位から離れた位置に構成される
ことが多く、配管系の膨張やノズルからの洗浄水
の蒸発、振動による漏水等によりノズルと逆止弁
間における洗浄水の減少を補う必要があるため、
更に余分な時間を要するばかりでなく、洗浄に有
効な洗浄水の噴射までに無駄な洗浄水の流出を余
儀なくされるという問題を有するものであつた。
本考案は、上記問題に鑑みて創案されたもので
あり、構成が簡単で、且つ噴射応答性が良好で、
無駄な洗浄水の流出のないヘツドランプクリーナ
用ノズルを提供することを目的とするものであ
る。
あり、構成が簡単で、且つ噴射応答性が良好で、
無駄な洗浄水の流出のないヘツドランプクリーナ
用ノズルを提供することを目的とするものであ
る。
本考案に係るヘツドランプクリーナ用ノズル
は、洗浄水噴射ノズルの基部を上端に設けたヘツ
ドランプクリーナ用ノズルケースにおいて、導水
管の下端に連続してバルブケースを一体又は一体
的に成形し、該バルブケース内には上記導水管側
に連通する出水口内周に形成した弁座を常時閉鎖
すべく付勢された軟質円筒状のバルブを内装し、
且つバルブケースの側壁外周を経由して該側壁か
ら弁室内に連通する流水路を形成する構造にした
ことを要旨とするものである。
は、洗浄水噴射ノズルの基部を上端に設けたヘツ
ドランプクリーナ用ノズルケースにおいて、導水
管の下端に連続してバルブケースを一体又は一体
的に成形し、該バルブケース内には上記導水管側
に連通する出水口内周に形成した弁座を常時閉鎖
すべく付勢された軟質円筒状のバルブを内装し、
且つバルブケースの側壁外周を経由して該側壁か
ら弁室内に連通する流水路を形成する構造にした
ことを要旨とするものである。
即ち上記構成では、洗浄水を噴射するノズルの
下端部まで常時洗浄水が給水される構造に成ると
共に、ノズルと逆止弁との間に構成間隔が存在し
ないため余分な噴射立ち上がり時間を必要とせ
ず、噴射ポンプの駆動により逆止弁が所定の開弁
圧に達すると直ちに洗浄水噴射ノズルから洗浄水
を噴射させることができ、限りのある洗浄水の有
効利用を図ることができる。
下端部まで常時洗浄水が給水される構造に成ると
共に、ノズルと逆止弁との間に構成間隔が存在し
ないため余分な噴射立ち上がり時間を必要とせ
ず、噴射ポンプの駆動により逆止弁が所定の開弁
圧に達すると直ちに洗浄水噴射ノズルから洗浄水
を噴射させることができ、限りのある洗浄水の有
効利用を図ることができる。
以下、本考案に係るヘツドランプクリーナ用ノ
ズルに係る実施例を図面に従つて説明する。
ズルに係る実施例を図面に従つて説明する。
図面において、1は、短筒部2の下端に導水管
3を連続して一体成形した合成樹脂性のノズルケ
ースであり、該短筒部2の内径には上端に洗浄水
を噴出する洗浄水噴射口4を開口した洗浄水噴射
ノズル5の球形基部6を嵌着する嵌合凹部7を形
成すると共に、該短筒部2の上縁には外方に彎曲
した曲縁部8を形成し、該曲縁部8端縁を取付フ
ランジレベルLとして上記短筒部2の上半部に位
置するように構成したものである。また、上記導
水管3の下端には該導水管3よりもやや径大とな
るバルブケース9を一体又は一体的に成形し、そ
の上面を係止縁10とし、板発条取付板11の湾
曲面と係合するように構成する。バルブケース9
は、上記導水管3に連通する注水口12の内周に
弁座13を形成すると共に、常時ばね14により
弁座13側に押圧付勢されて出水口12を閉鎖す
る軟質円筒状のバルブ15を内装して成り、バル
ブケース9の側壁部にはバルブケース9内の弁室
16に連通する入水口17を穿設すると共に、そ
の側壁外周部から該入水口17に連通する流水路
18を構成する。このバルブケース9は、貯水タ
ンク(図示していない。)に接続するチユーブ等
の配管系19の端末に嵌合させて水路を構成する
ためのものであり、外周部円周方向に1又は2以
上の抜け止めリブ20を形成する。したがつて、
上記流水路18は、このリブ20を軸方向へ切り
欠いて構成し、配管系19との間に水路を形成し
たものである。
3を連続して一体成形した合成樹脂性のノズルケ
ースであり、該短筒部2の内径には上端に洗浄水
を噴出する洗浄水噴射口4を開口した洗浄水噴射
ノズル5の球形基部6を嵌着する嵌合凹部7を形
成すると共に、該短筒部2の上縁には外方に彎曲
した曲縁部8を形成し、該曲縁部8端縁を取付フ
ランジレベルLとして上記短筒部2の上半部に位
置するように構成したものである。また、上記導
水管3の下端には該導水管3よりもやや径大とな
るバルブケース9を一体又は一体的に成形し、そ
の上面を係止縁10とし、板発条取付板11の湾
曲面と係合するように構成する。バルブケース9
は、上記導水管3に連通する注水口12の内周に
弁座13を形成すると共に、常時ばね14により
弁座13側に押圧付勢されて出水口12を閉鎖す
る軟質円筒状のバルブ15を内装して成り、バル
ブケース9の側壁部にはバルブケース9内の弁室
16に連通する入水口17を穿設すると共に、そ
の側壁外周部から該入水口17に連通する流水路
18を構成する。このバルブケース9は、貯水タ
ンク(図示していない。)に接続するチユーブ等
の配管系19の端末に嵌合させて水路を構成する
ためのものであり、外周部円周方向に1又は2以
上の抜け止めリブ20を形成する。したがつて、
上記流水路18は、このリブ20を軸方向へ切り
欠いて構成し、配管系19との間に水路を形成し
たものである。
上記構成のヘツドランプクリーナ用ノズルは、
ヘツドランプ前方のバンパー21に穿設した取付
孔22に上方から短筒部2を挿入し、曲縁部8の
端縁をバンパー21の上面に係止した状態で該バ
ンパー21の下面とバルブケース9の上面に形成
される係止縁10間に板発条状取付板11を弾挿
し、上記曲縁部8から上部をバンパー21上面に
突出して固着し、前記バルブケース9を洗浄水供
給側の噴射ポンプの出力ポートとチユーブ等の配
管系19を介して連結して使用する。
ヘツドランプ前方のバンパー21に穿設した取付
孔22に上方から短筒部2を挿入し、曲縁部8の
端縁をバンパー21の上面に係止した状態で該バ
ンパー21の下面とバルブケース9の上面に形成
される係止縁10間に板発条状取付板11を弾挿
し、上記曲縁部8から上部をバンパー21上面に
突出して固着し、前記バルブケース9を洗浄水供
給側の噴射ポンプの出力ポートとチユーブ等の配
管系19を介して連結して使用する。
したがつて、噴射ポンプを駆動すると配管系1
9を介して圧送された洗浄水が流水路18を経由
してバルブケース9の弁室16内に流入し、上記
軟質円形状のバルブ15を変形させて出水口12
側へ流路を開き、導水管3を経由してノズルケー
ス1内へ流出し、洗浄水噴射ノズル5の洗浄水噴
射口4から高圧洗浄水として噴射する。また、噴
射ポンプを停止すると弁室16内の水圧が減じて
バルブ15が現姿に復帰し、ばね14の付勢力で
出水口12を閉鎖密閉する。したがつて、出水口
12側の大気圧を遮断し、弁室16内の水位を保
持することになる。即ち、洗浄水の水位は、常時
洗浄水噴射ノズル5の近接位置に保たれているた
め、噴射ポンプの駆動に対する応答性が早く、洗
浄水の無駄な流出を防ぎ、有効噴射をさせること
が可能となる。
9を介して圧送された洗浄水が流水路18を経由
してバルブケース9の弁室16内に流入し、上記
軟質円形状のバルブ15を変形させて出水口12
側へ流路を開き、導水管3を経由してノズルケー
ス1内へ流出し、洗浄水噴射ノズル5の洗浄水噴
射口4から高圧洗浄水として噴射する。また、噴
射ポンプを停止すると弁室16内の水圧が減じて
バルブ15が現姿に復帰し、ばね14の付勢力で
出水口12を閉鎖密閉する。したがつて、出水口
12側の大気圧を遮断し、弁室16内の水位を保
持することになる。即ち、洗浄水の水位は、常時
洗浄水噴射ノズル5の近接位置に保たれているた
め、噴射ポンプの駆動に対する応答性が早く、洗
浄水の無駄な流出を防ぎ、有効噴射をさせること
が可能となる。
本考案に係るヘツドランプクリーナー用ノズル
は、上記の如くノズルケース1の下端にバルブケ
ース9を一体又は一体的に成形して逆止弁付きノ
ズルとして構成することを要旨とするものであ
り、ノズル自体の構造や車体側への取付構造は、
上記実施例に限定されるものではない。
は、上記の如くノズルケース1の下端にバルブケ
ース9を一体又は一体的に成形して逆止弁付きノ
ズルとして構成することを要旨とするものであ
り、ノズル自体の構造や車体側への取付構造は、
上記実施例に限定されるものではない。
また、上記バルブケース9部分は、ノズルケー
ス1部分と別体に構成しておけば、通常の逆止弁
としても利用することができるものであり、適宜
配管系中にインライン接続することができる。
ス1部分と別体に構成しておけば、通常の逆止弁
としても利用することができるものであり、適宜
配管系中にインライン接続することができる。
本考案に係るヘツドランプクリーナ用ノズル
は、以上のように構成したから、構造が簡単であ
るばかりでなく、余分な噴射立ち上がり時間を必
要としないため、噴射応答性に優れ、洗浄水の無
駄な流出を防ぐことができる等の特徴を有するも
のであり、本考案実施後の実用的効果は極めて大
きい。
は、以上のように構成したから、構造が簡単であ
るばかりでなく、余分な噴射立ち上がり時間を必
要としないため、噴射応答性に優れ、洗浄水の無
駄な流出を防ぐことができる等の特徴を有するも
のであり、本考案実施後の実用的効果は極めて大
きい。
第1図は本考案に係るヘツドランプクリーナ用
ノズルの実施例を示す取付状態の正断面図、第2
図は同分解状態を示す正断面図である。 1……ノズルケース、2……短筒部、3……導
水管、5……洗浄水噴射ノズル、9……バルブケ
ース、12……出水口、13……弁座、15……
バルブ、16……弁室、17……入水口、18…
…流水路。
ノズルの実施例を示す取付状態の正断面図、第2
図は同分解状態を示す正断面図である。 1……ノズルケース、2……短筒部、3……導
水管、5……洗浄水噴射ノズル、9……バルブケ
ース、12……出水口、13……弁座、15……
バルブ、16……弁室、17……入水口、18…
…流水路。
Claims (1)
- 洗浄水噴射ノズルの基部を上端に設けたヘツド
ランプクリーナ用ノズルケースにおいて、導水管
の下端に連続してバルブケースを一体又は一体的
に成形し、該バルブケース内には上記導水管側に
連通する出水口内周に形成した弁座を常時閉鎖す
べく付勢された軟質円筒状のバルブを内装し、且
つバルブケースの側壁外周を経由して該側壁から
弁室内に連通する流水路を形成したことを特徴と
するヘツドランプクリーナ用ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9079487U JPH0451881Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9079487U JPH0451881Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63201653U JPS63201653U (ja) | 1988-12-26 |
| JPH0451881Y2 true JPH0451881Y2 (ja) | 1992-12-07 |
Family
ID=30950987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9079487U Expired JPH0451881Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451881Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104870271A (zh) | 2012-12-26 | 2015-08-26 | 株式会社小糸制作所 | 车辆用清洗装置 |
| JP7231550B2 (ja) | 2017-09-19 | 2023-03-01 | 株式会社小糸製作所 | 車輌用洗浄装置 |
-
1987
- 1987-06-15 JP JP9079487U patent/JPH0451881Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63201653U (ja) | 1988-12-26 |
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