JPH0451901Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0451901Y2 JPH0451901Y2 JP6999686U JP6999686U JPH0451901Y2 JP H0451901 Y2 JPH0451901 Y2 JP H0451901Y2 JP 6999686 U JP6999686 U JP 6999686U JP 6999686 U JP6999686 U JP 6999686U JP H0451901 Y2 JPH0451901 Y2 JP H0451901Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detection device
- application
- viscous fluid
- coating gun
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 44
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 37
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 26
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 26
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 18
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 11
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 7
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 4
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、プレイバツク型ロボツト等を用い
て、自動車の車体パネル等の被塗布部材にシーラ
材等の粘性流動材を塗布しながら、その塗布状態
を直ちに検出する粘性流動材塗布検出装置に関す
る。
て、自動車の車体パネル等の被塗布部材にシーラ
材等の粘性流動材を塗布しながら、その塗布状態
を直ちに検出する粘性流動材塗布検出装置に関す
る。
(従来の技術)
最近では、例えば、自動車の組立工程における
車体パネルに対するシーラ材の塗布作業は、外部
制御装置によつて制御されるプレイバツク型ロボ
ツトを用いて、そのハンドに取付けた塗布ガンの
ノズル先端が被塗布部材に対して予め定めた軌跡
に沿つて移動するようにテイーチングし、その塗
布作業時には、当該ハンドがそのテイーチングし
た軌跡を通過するように制御することによつて、
車体パネルの所定の位置にシーラ材を塗布するよ
うなことが行なわれるようになつた。
車体パネルに対するシーラ材の塗布作業は、外部
制御装置によつて制御されるプレイバツク型ロボ
ツトを用いて、そのハンドに取付けた塗布ガンの
ノズル先端が被塗布部材に対して予め定めた軌跡
に沿つて移動するようにテイーチングし、その塗
布作業時には、当該ハンドがそのテイーチングし
た軌跡を通過するように制御することによつて、
車体パネルの所定の位置にシーラ材を塗布するよ
うなことが行なわれるようになつた。
ところで、このようにプレイバツク型ロボツト
のような移動装置を用いて、シーリング作業等の
比較的精度の要求される作業を行なわせるために
は、ロボツト自体の繰返し精度、テイーチング精
度及び被塗布部材(ワーク)の位置決め精度等に
基づく誤差、並びに、ワーク間誤差等を考慮する
必要がある。
のような移動装置を用いて、シーリング作業等の
比較的精度の要求される作業を行なわせるために
は、ロボツト自体の繰返し精度、テイーチング精
度及び被塗布部材(ワーク)の位置決め精度等に
基づく誤差、並びに、ワーク間誤差等を考慮する
必要がある。
そこで、ロボツトのハンドに塗布ガンに接近し
てその塗布ガンによるシーラ材の塗布状態を撮像
して検出する一次元イメージセンサ及び二次元イ
メージセンサ等を用いた検出装置を取付け、その
検出結果によつて塗布ガンの位置を補正する第6
図に示すような粘性流動材塗布検出装置が開発さ
れつつある。
てその塗布ガンによるシーラ材の塗布状態を撮像
して検出する一次元イメージセンサ及び二次元イ
メージセンサ等を用いた検出装置を取付け、その
検出結果によつて塗布ガンの位置を補正する第6
図に示すような粘性流動材塗布検出装置が開発さ
れつつある。
同図に示すように、この装置は、プレイバツク
型ロボツトのアーム1の先端にハンドに代えて支
持された円柱形のホルダ2の下端面に塗布ガン3
と検出装置4とが設けられている。
型ロボツトのアーム1の先端にハンドに代えて支
持された円柱形のホルダ2の下端面に塗布ガン3
と検出装置4とが設けられている。
塗布ガン3は、ホルダ2に固定される固定軸5
の下部に、ノズル6の中心軸線を一致させて固着
されており、図示しないシーラ材供給源からホー
ス7を通じてシーラ材が圧送供給され、ノズル6
の先端からそれを吹出して被塗布部材であるパネ
ル8上に線状に塗布する。9は塗布さたシーラ材
である。
の下部に、ノズル6の中心軸線を一致させて固着
されており、図示しないシーラ材供給源からホー
ス7を通じてシーラ材が圧送供給され、ノズル6
の先端からそれを吹出して被塗布部材であるパネ
ル8上に線状に塗布する。9は塗布さたシーラ材
である。
検出装置4は、固定軸5にボールベアリング1
1を介して回動可能に装着したケース12の下面
に撮影レンズ13と照明ランプ14を装着してお
り、内部には、撮影レンズ13によつて結像され
るパネル8上の像を、その明暗に応じた電気信号
に変換するラインセンサ15とその駆動回路及び
信号処理回路等の回路基板16が設けられてい
る。この撮影レンズ13とラインセンサ15及び
その駆動回路によつてビデオカメラを構成してい
る。
1を介して回動可能に装着したケース12の下面
に撮影レンズ13と照明ランプ14を装着してお
り、内部には、撮影レンズ13によつて結像され
るパネル8上の像を、その明暗に応じた電気信号
に変換するラインセンサ15とその駆動回路及び
信号処理回路等の回路基板16が設けられてい
る。この撮影レンズ13とラインセンサ15及び
その駆動回路によつてビデオカメラを構成してい
る。
さらに、ケース12の側面には、位置補正用の
DCモータ17とその回動を検出するタコジエネ
レータ18が取付けられている。そして、この
DCモータ17の回転によつて、検出装置4全体
が固定軸5の回りを回動するようになつており、
このDCモータ17の制御は、コネクタ21及び
コード22を介して制御盤10によつて行なわれ
る。
DCモータ17とその回動を検出するタコジエネ
レータ18が取付けられている。そして、この
DCモータ17の回転によつて、検出装置4全体
が固定軸5の回りを回動するようになつており、
このDCモータ17の制御は、コネクタ21及び
コード22を介して制御盤10によつて行なわれ
る。
そして、このように構成された検出装置4によ
つて、ロボツトに予めテイーチングしたシーラ材
の塗布軌跡と現在塗布されているシーラ材の塗布
軌跡との誤差を検出し、その誤差を補正すると共
に、シーラ材9の塗布幅の良否を判定している。
つて、ロボツトに予めテイーチングしたシーラ材
の塗布軌跡と現在塗布されているシーラ材の塗布
軌跡との誤差を検出し、その誤差を補正すると共
に、シーラ材9の塗布幅の良否を判定している。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来の粘性流動材塗
布検出装置にあつては、制御装置10から出力さ
れる信号に基づいて検出装置4を回動させるDC
モータ17の応答速度(ゲイン)は、シーラ材の
塗布軌跡にかかわらず常に一定であつたために、
第4図に示すように、シーラ材の塗布軌跡が急変
する曲線部分では、同図に示す撮像ラインSと前
記塗布軌跡との関係が直線部分のそれとは大幅に
異なるために、シーラ材の塗布幅の検出評価を一
定に維持するためには、検出装置4の追尾位置を
急速に補正しなければならず、前記応答速度が遅
い場合には、前記塗布軌跡が撮像ラインS外に出
てしまい、検出装置4は、追跡対象物を見失うこ
ともあり得る。
布検出装置にあつては、制御装置10から出力さ
れる信号に基づいて検出装置4を回動させるDC
モータ17の応答速度(ゲイン)は、シーラ材の
塗布軌跡にかかわらず常に一定であつたために、
第4図に示すように、シーラ材の塗布軌跡が急変
する曲線部分では、同図に示す撮像ラインSと前
記塗布軌跡との関係が直線部分のそれとは大幅に
異なるために、シーラ材の塗布幅の検出評価を一
定に維持するためには、検出装置4の追尾位置を
急速に補正しなければならず、前記応答速度が遅
い場合には、前記塗布軌跡が撮像ラインS外に出
てしまい、検出装置4は、追跡対象物を見失うこ
ともあり得る。
また、シーラ材の塗布軌跡が急変する部分にお
いても検出装置4の追尾位置を急速に補正できる
ように、DCモータ17の応答速度を大きくする
と、シーラ材の塗布軌跡の直線部分においては、
撮像ラインS内に存在する微小のゴミやキズに敏
感に反応してしまうので、検出装置4の追尾制御
の安定性を失し、検出装置4は、本来の追尾位置
を見失うという問題点があつた。
いても検出装置4の追尾位置を急速に補正できる
ように、DCモータ17の応答速度を大きくする
と、シーラ材の塗布軌跡の直線部分においては、
撮像ラインS内に存在する微小のゴミやキズに敏
感に反応してしまうので、検出装置4の追尾制御
の安定性を失し、検出装置4は、本来の追尾位置
を見失うという問題点があつた。
本考案は、このような従来の問題点に鑑みて成
されたものであり、検出装置4を回動させるDC
モータ17の応答速度を、シーラ材の塗布軌跡等
に応じて変化させることにより、シーラ材の塗布
軌跡のいかんに拘らず、検出装置4を常に最適な
追尾位置に設定することのできる粘性流動材塗布
検出装置を提供することを目的とする。
されたものであり、検出装置4を回動させるDC
モータ17の応答速度を、シーラ材の塗布軌跡等
に応じて変化させることにより、シーラ材の塗布
軌跡のいかんに拘らず、検出装置4を常に最適な
追尾位置に設定することのできる粘性流動材塗布
検出装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
以上の目的を達成するために、本考案では、外
部制御装置からの信号に基づいて、被塗布部材に
対して予め定められた作業軌跡に沿つて移動する
移動装置に、シーラ材等の粘性流動材を塗布する
塗布ガン及び当該塗布ガンによる粘性流動材の塗
布状態を撮像して検出する検出装置を取付けて成
る粘性流動材塗布検出装置において、前記検出装
置を前記塗布ガンに対してそのノズル中心軸線の
回りに回動可能に装着すると共に、当該塗布ガン
の塗布姿勢に応じて前記検出装置を回動させる駆
動装置を設け、作業軌跡に応じて、当該駆動装置
の応答速度を変化させる制御手段を前記駆動装置
に接続したことを特徴とする。
部制御装置からの信号に基づいて、被塗布部材に
対して予め定められた作業軌跡に沿つて移動する
移動装置に、シーラ材等の粘性流動材を塗布する
塗布ガン及び当該塗布ガンによる粘性流動材の塗
布状態を撮像して検出する検出装置を取付けて成
る粘性流動材塗布検出装置において、前記検出装
置を前記塗布ガンに対してそのノズル中心軸線の
回りに回動可能に装着すると共に、当該塗布ガン
の塗布姿勢に応じて前記検出装置を回動させる駆
動装置を設け、作業軌跡に応じて、当該駆動装置
の応答速度を変化させる制御手段を前記駆動装置
に接続したことを特徴とする。
(作用)
以上のように構成することにより、検出装置4
を回動する駆動装置であるDCモータ17は、ノ
ズルの軌跡を制御する外部制御装置からのノズル
の位置データ及び検出装置4から出力されるシー
ラ材の塗布幅に関するデータに基づいて、その応
答速度を変化させる制御手段10によつて、塗布
軌跡が直線の部分では、当該応答速度が遅くさ
れ、また、塗布軌跡が曲線の部分では、当該応答
速度が速くされるので、塗布軌跡の直線部分及び
曲線部分における検出装置4の追尾制御の安定性
及び応答性が向上し、検出装置4は、シーラ材の
塗布軌跡のいかんに拘らず常に最適な追尾位置を
維持できることになる。
を回動する駆動装置であるDCモータ17は、ノ
ズルの軌跡を制御する外部制御装置からのノズル
の位置データ及び検出装置4から出力されるシー
ラ材の塗布幅に関するデータに基づいて、その応
答速度を変化させる制御手段10によつて、塗布
軌跡が直線の部分では、当該応答速度が遅くさ
れ、また、塗布軌跡が曲線の部分では、当該応答
速度が速くされるので、塗布軌跡の直線部分及び
曲線部分における検出装置4の追尾制御の安定性
及び応答性が向上し、検出装置4は、シーラ材の
塗布軌跡のいかんに拘らず常に最適な追尾位置を
維持できることになる。
(実施例)
以下に、本考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図には、本考案に係る粘性流動材塗布検出
装置の概略構成図が示されている。
装置の概略構成図が示されている。
同図に示すように、この装置は、コード24を
介して外部制御装置25に接続された駆動装置と
してのDCモータ17により駆動されるロボツト
のアーム1の先端部には、円柱形のホルダ2が軸
支され、その下端面には、塗布ガン3と検出装置
4とが設けられている。
介して外部制御装置25に接続された駆動装置と
してのDCモータ17により駆動されるロボツト
のアーム1の先端部には、円柱形のホルダ2が軸
支され、その下端面には、塗布ガン3と検出装置
4とが設けられている。
塗布ガン3は、ホルダ2に固定される固定軸5
の下部に、ノズル6の中心軸線を一致させて固着
されており、図示しないシーラ材供給源からホー
ス7を通じてシーラ材9が圧送供給され、ノズル
6の先端からそれを吹出して被塗布部材であるパ
ネル8上に線状に塗布する。
の下部に、ノズル6の中心軸線を一致させて固着
されており、図示しないシーラ材供給源からホー
ス7を通じてシーラ材9が圧送供給され、ノズル
6の先端からそれを吹出して被塗布部材であるパ
ネル8上に線状に塗布する。
また、検出装置4は、固定軸5にボールベアリ
ング11を介して回動可能に装着したケース12
の下面に撮影レンズ13と照明ランプ14を装着
しており、内部には、撮影レンズ13によつて結
像されるパネル8上の像を、その明暗に応じた電
気信号に変換するラインセンサとその駆動回路及
び信号処理回路当の回路基板が設けられている。
この撮影レンズ13とラインセンサ15及びその
駆動回路によつてビデオカメラを構成している。
ング11を介して回動可能に装着したケース12
の下面に撮影レンズ13と照明ランプ14を装着
しており、内部には、撮影レンズ13によつて結
像されるパネル8上の像を、その明暗に応じた電
気信号に変換するラインセンサとその駆動回路及
び信号処理回路当の回路基板が設けられている。
この撮影レンズ13とラインセンサ15及びその
駆動回路によつてビデオカメラを構成している。
さらに、ケース12の側面には、位置補正用の
DCモータ17とその回転を検出するタコジエネ
レータ18が取付けられている。そして、この
DCモータ17の回転によつて、検出装置4全体
が固定軸5の回りを回動するようになつており、
このDCモータ17の制御は、コネクタ21、コ
ード22及びコード26を介して制御手段である
制御盤10によつて行なわれる。
DCモータ17とその回転を検出するタコジエネ
レータ18が取付けられている。そして、この
DCモータ17の回転によつて、検出装置4全体
が固定軸5の回りを回動するようになつており、
このDCモータ17の制御は、コネクタ21、コ
ード22及びコード26を介して制御手段である
制御盤10によつて行なわれる。
そして、制御盤10と外部制御装置25とは、
コード23によつて接続されており、外部制御装
置25からノズル6の位置信号が制御盤10に出
力される。
コード23によつて接続されており、外部制御装
置25からノズル6の位置信号が制御盤10に出
力される。
以下にこの実施例の作用を説明する。
アーム1を有するロボツトは、その先端部に取
付けた塗布ガン3のノズル6の先端を、パネル8
に対して予め定められた作業軌跡に沿つて移動さ
せるようにテイーチングしてあり、外部制御装置
25からの指令によつてアーム1を移動させて、
パネル端8aから一定寸法だけ内側に塗布ガン3
によつてシーラ材9を塗布していく。
付けた塗布ガン3のノズル6の先端を、パネル8
に対して予め定められた作業軌跡に沿つて移動さ
せるようにテイーチングしてあり、外部制御装置
25からの指令によつてアーム1を移動させて、
パネル端8aから一定寸法だけ内側に塗布ガン3
によつてシーラ材9を塗布していく。
そして、ノズル6の後方を照明ランプ14によ
つて照明し、塗布直後の線状のシーラ材9と交差
するように設定した撮像ラインSの像を撮影レン
ズ13とラインセンサ15等からなるビデオカメ
ラによつて撮像して光電変換し、そのビデオ信号
により塗布されたシーラ材9の幅を検出して、そ
の合否の判定をすると共に、撮像ラインSが常に
塗布されたシーラ材9に対して略一定の角度で交
差するように、塗布ガン3の塗布姿勢に応じて
DCモータ17を駆動して検出装置4をノズル6
の中心軸線の回りに回動させる。
つて照明し、塗布直後の線状のシーラ材9と交差
するように設定した撮像ラインSの像を撮影レン
ズ13とラインセンサ15等からなるビデオカメ
ラによつて撮像して光電変換し、そのビデオ信号
により塗布されたシーラ材9の幅を検出して、そ
の合否の判定をすると共に、撮像ラインSが常に
塗布されたシーラ材9に対して略一定の角度で交
差するように、塗布ガン3の塗布姿勢に応じて
DCモータ17を駆動して検出装置4をノズル6
の中心軸線の回りに回動させる。
第2図には、このようなシーラ材の塗布状態の
判定及び検出装置の位置補正を行なうための信号
処理回路の一例を示すブロツク図が示されてお
り、次のように作用する。以下に、この作用を第
3図乃至第5図を参照して説明する。
判定及び検出装置の位置補正を行なうための信号
処理回路の一例を示すブロツク図が示されてお
り、次のように作用する。以下に、この作用を第
3図乃至第5図を参照して説明する。
多数の固体撮像素子(CCD素子等)を直線配
置したラインセンサ15は、ラインセンサ駆動回
路30から転送及び読出し用クロツクパルスと1
フレーム毎のリフレツシユパルス等を供給されて
第4図及び第5図に示す撮像ラインS(点A−B
間)の明暗に応じて第3図イに示すような1フレ
ームのビデオ信号aを順次出力する。
置したラインセンサ15は、ラインセンサ駆動回
路30から転送及び読出し用クロツクパルスと1
フレーム毎のリフレツシユパルス等を供給されて
第4図及び第5図に示す撮像ラインS(点A−B
間)の明暗に応じて第3図イに示すような1フレ
ームのビデオ信号aを順次出力する。
このビデオ信号aを、固定スレツシユホールド
の二値化回路31に入力して、第3図イに示すよ
うな固定スレツシユホールドレベルbと比較して
二値化し、同図ロに示すような二値化信号を得
る。
の二値化回路31に入力して、第3図イに示すよ
うな固定スレツシユホールドレベルbと比較して
二値化し、同図ロに示すような二値化信号を得
る。
この信号cは、パネル端の追従点pより若干遅
れて(内側で)立上がるので、パネル端検出カウ
ンタ32によつて、ラインセンサ駆動回路30か
ら1フレームのスキヤンニング開始と同時に読出
しパルスと同期して発生される第3図ハに示すク
ロツクパルスcpを、この立上がり時点までカウ
ントさせ、その間の同図ニに示すクロツクパルス
数のカウント値として、略A点から追従点Pまで
の距離に近い値を検出する。
れて(内側で)立上がるので、パネル端検出カウ
ンタ32によつて、ラインセンサ駆動回路30か
ら1フレームのスキヤンニング開始と同時に読出
しパルスと同期して発生される第3図ハに示すク
ロツクパルスcpを、この立上がり時点までカウ
ントさせ、その間の同図ニに示すクロツクパルス
数のカウント値として、略A点から追従点Pまで
の距離に近い値を検出する。
このパネル端検出カウンタ32のカウント値
を、例えば、減算器等を用いたずれ検出器33に
入力し、データレジスタ34に予め設定された所
定のA−P間の距離に相当するパルスカウント値
と比較して、そのずれ量を検出する。
を、例えば、減算器等を用いたずれ検出器33に
入力し、データレジスタ34に予め設定された所
定のA−P間の距離に相当するパルスカウント値
と比較して、そのずれ量を検出する。
このずれ検出器33から出力される追従点Pの
ずれ方向及びずれ量に応じた極性と大きさを有す
るデジタル値をD/Aコンバータ35によつて正
又は負のアナログ信号に変換する。
ずれ方向及びずれ量に応じた極性と大きさを有す
るデジタル値をD/Aコンバータ35によつて正
又は負のアナログ信号に変換する。
このD/Aコンバータ35から出力されるアナ
ログ信号のレベル及び外部出力装置10からノズ
ル6の現在位置に関する位置データをゲイン切換
回路37に入力し、DCモータ17の応答速度を
決定するゲインを切換える。このゲインは、ロボ
ツトのテイーチング時に記憶させた作業位置の座
標からノズル6が直線部にある時には低く、曲線
部にある時には高く設定される。
ログ信号のレベル及び外部出力装置10からノズ
ル6の現在位置に関する位置データをゲイン切換
回路37に入力し、DCモータ17の応答速度を
決定するゲインを切換える。このゲインは、ロボ
ツトのテイーチング時に記憶させた作業位置の座
標からノズル6が直線部にある時には低く、曲線
部にある時には高く設定される。
ゲイン切換回路37によつて選択されたゲイン
は、タコジエネレータ18によつて発生される逆
極性のフイードバツグ信号との和をとつてサーボ
アンプ36に入力し、その出力によつてDCモー
タ17を駆動する。
は、タコジエネレータ18によつて発生される逆
極性のフイードバツグ信号との和をとつてサーボ
アンプ36に入力し、その出力によつてDCモー
タ17を駆動する。
これによつて、検出装置4は、ノズル6の中心
軸線の回りを、シーラ材9の塗布軌跡が直線の部
分ではゆつくりと回動し、曲線の部分では速く回
動するようになるので、シーラ材9の塗布軌跡の
いかんに拘らず第5図に示すようにA−P間が略
一定になり、それによつて、撮像ラインSがシー
ラ材9の塗布軌跡に対して略一定の角度で交差す
るように位置補正されることになる。
軸線の回りを、シーラ材9の塗布軌跡が直線の部
分ではゆつくりと回動し、曲線の部分では速く回
動するようになるので、シーラ材9の塗布軌跡の
いかんに拘らず第5図に示すようにA−P間が略
一定になり、それによつて、撮像ラインSがシー
ラ材9の塗布軌跡に対して略一定の角度で交差す
るように位置補正されることになる。
なお、この実施例では、外部出力装置25から
のノズルの位置データによつて、DCモータ17
の応答速度を決定するゲインの高低を選択するよ
うにしたが、シーラ材9の塗布軌跡の曲り具合に
応じて、当該ゲインをリニアに変化させるように
しても良い。
のノズルの位置データによつて、DCモータ17
の応答速度を決定するゲインの高低を選択するよ
うにしたが、シーラ材9の塗布軌跡の曲り具合に
応じて、当該ゲインをリニアに変化させるように
しても良い。
(考案の効果)
以上の説明により明らかなように、本考案によ
れば、外部制御装置からのノズルの位置データに
よつて、粘性流動材の塗布軌跡を認識し、その直
線部分及び曲線部分における駆動装置の応答速度
を変化させるようにしたので、直線部分の追尾制
御の安定性及び曲線部分の追尾制御の応答性が共
に向上し、検出装置は、前記粘性流動材の塗布軌
跡のいかんに拘らず常に最適な追尾位置を維持す
ることが可能になる。
れば、外部制御装置からのノズルの位置データに
よつて、粘性流動材の塗布軌跡を認識し、その直
線部分及び曲線部分における駆動装置の応答速度
を変化させるようにしたので、直線部分の追尾制
御の安定性及び曲線部分の追尾制御の応答性が共
に向上し、検出装置は、前記粘性流動材の塗布軌
跡のいかんに拘らず常に最適な追尾位置を維持す
ることが可能になる。
第1図は、本考案に係る粘性流動材塗布検出装
置の概略を示す斜視図、第2図は、本考案に係る
粘性流動材塗布検出装置の信号処理回路のブロツ
ク図、第3図はイ〜ニ、第2図に示した信号処理
回路の作用の説明に供する各部の波形図、第4図
及び第5図イ〜ハは、検出装置の位置補正動作の
説明に供する図、第6図は、開発段階にある粘性
流動材塗布検出装置の概略を示す斜視図である。 1……ロボツト(移動装置)のアーム、2……
ホルダ、3……塗布ガン、4……検出装置、5…
…固定軸、6……ノズル、7……ホース、8……
パネル(被塗布部材)、9……シーラ材(粘性流
動材)、10……制御盤(制御手段)、11……ボ
ールベアリング、12……ケース、13……撮影
レンズ、14……照明ランプ、15……ラインセ
ンサ、16……回路基板、17……DCモータ
(駆動装置)、18……タコジエネレータ、21…
…コネクタ、22,23,24,26……コー
ド、25……外部制御装置。
置の概略を示す斜視図、第2図は、本考案に係る
粘性流動材塗布検出装置の信号処理回路のブロツ
ク図、第3図はイ〜ニ、第2図に示した信号処理
回路の作用の説明に供する各部の波形図、第4図
及び第5図イ〜ハは、検出装置の位置補正動作の
説明に供する図、第6図は、開発段階にある粘性
流動材塗布検出装置の概略を示す斜視図である。 1……ロボツト(移動装置)のアーム、2……
ホルダ、3……塗布ガン、4……検出装置、5…
…固定軸、6……ノズル、7……ホース、8……
パネル(被塗布部材)、9……シーラ材(粘性流
動材)、10……制御盤(制御手段)、11……ボ
ールベアリング、12……ケース、13……撮影
レンズ、14……照明ランプ、15……ラインセ
ンサ、16……回路基板、17……DCモータ
(駆動装置)、18……タコジエネレータ、21…
…コネクタ、22,23,24,26……コー
ド、25……外部制御装置。
Claims (1)
- 外部制御装置からの信号に基づいて、被塗布部
材に対して予め定められた作業軌跡に沿つて移動
する移動装置に、シーラ材等の粘性流動材を塗布
する塗布ガン及び当該塗布ガンによる粘性流動材
の塗布状態を撮像して検出する検出装置を取付け
て成る粘性流動材塗布検出装置において、前記検
出装置を前記塗布ガンに対してそのノズル中心軸
線の回りに回動可能に装着すると共に、当該塗布
ガンの塗布姿勢に応じて前記検出装置を回動させ
る駆動装置を設け、作業軌跡に応じて当該駆動装
置の応答速度を変化させる制御手段を前記駆動装
置に接続したことを特徴とする粘性流動材塗布検
出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6999686U JPH0451901Y2 (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6999686U JPH0451901Y2 (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62183579U JPS62183579U (ja) | 1987-11-21 |
| JPH0451901Y2 true JPH0451901Y2 (ja) | 1992-12-07 |
Family
ID=30911226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6999686U Expired JPH0451901Y2 (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451901Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-12 JP JP6999686U patent/JPH0451901Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62183579U (ja) | 1987-11-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1181837A (en) | Industrial robot | |
| US4468695A (en) | Robot | |
| US4761596A (en) | Method of detecting and controlling work start point of robot | |
| US4784071A (en) | Automatic sewing machine with scanning camera system | |
| CN111982050A (zh) | 云台控制器机械间隙自动检测系统、检测方法及补偿方法 | |
| EP0309069B1 (en) | Computerized sewing apparatus | |
| JPH0451901Y2 (ja) | ||
| JPS6218316B2 (ja) | ||
| JP2564722Y2 (ja) | ロボットの制御装置 | |
| JP2645991B2 (ja) | 追跡型センサ装置の制御機構 | |
| CN210125833U (zh) | 爬行焊接机器人 | |
| JPS624471Y2 (ja) | ||
| KR101066037B1 (ko) | 이동 로봇의 좌/우휠 크기 오차 보정장치 및 방법 | |
| JPH02260010A (ja) | 移動車の停止位置検出装置 | |
| JPH01184064A (ja) | 粘性材料塗布装置 | |
| JPH07108446A (ja) | 板状材の面取り方法及び装置 | |
| JPH01184061A (ja) | 粘性材料塗布装置 | |
| JPS63238976A (ja) | センサ付溶接ロボツト | |
| JP2532098B2 (ja) | 工業用ロボツトの教示方法 | |
| JPH01184062A (ja) | 粘性材料塗布装置 | |
| KR200331714Y1 (ko) | 타이어 백테부의 수성페인트 도색장치 | |
| JPH02257313A (ja) | 移動車の運転制御設備 | |
| JP3204692B2 (ja) | 連続画像の取込み方法 | |
| JPH01184065A (ja) | 粘性材料塗布装置 | |
| JPS61200176U (ja) |