JPH0451951Y2 - - Google Patents

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JPH0451951Y2
JPH0451951Y2 JP1236185U JP1236185U JPH0451951Y2 JP H0451951 Y2 JPH0451951 Y2 JP H0451951Y2 JP 1236185 U JP1236185 U JP 1236185U JP 1236185 U JP1236185 U JP 1236185U JP H0451951 Y2 JPH0451951 Y2 JP H0451951Y2
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timing
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  • Automatic Assembly (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は部品選択指示装置に係り、特に、多品
種のワークに対してそれぞれ異つた部品を同一組
立てライン上で組付ける際に、各ワークに組付け
るべき部品を指示するに好適な部品選択指示装置
に関する。
〔従来の技術〕
近年、自動車の組立てライン等において、組立
てラインの効率的利用を企画して、同一組立てラ
イン上に多品種のワークを搬送し、それぞれのワ
ークに異つた部品を組付ける生産方式が採用され
ている。係る生産方式においては、組立てライン
上を順次移動するワークの種別を作業者が判断し
て、それに応じた組付け部品を選択するようにす
ると、作業者の負担が増すばかりでなく、組付け
ミスも生じる恐れがあつた。そこで、作業者に対
して、どの部品を組付けるべきかを指示する方法
として、第5図に示されるように、ワーク(車
輌)10に組付ける部品を、部品収納棚12に配
設された指示ランプ14a〜14iのうち特定の
指示ランプを点灯させることによつて指示する方
法が採用されている。
すなわち、部品選択指示装置16は、データ伝
送路18を介してワーク10に組付けるべき部品
情報と作業者の作業エリア内を移動するワーク1
0の品種を特定するワーク情報を上位計算機20
から受け、ベルト22の移動に伴つて作業エリア
内に到達したワーク10がリミツトスイツチ24
の作動によつて検出された時、作業者に、ワーク
10に組付けるべき部品として、部品棚の指示ラ
ンプ、例えば指示ランプ14bを点灯するように
構成されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、部品選択指示装置16は、ワー
ク10が作業エリア内に搬入され、その位置がリ
ミツトスイツチ24によつて検知されると同時に
指示ランプ14bを点灯するように構成されてい
たため、ワーク10の種類によつて作業時間が異
つたり、あるいは作業者の熟練度等によつて作業
時間が一定とならなかつた時には、指示ランプ1
4bの点灯タイミングと作業者の部品取出しタイ
ミングとが合わなくなり、取付けミスを誘発する
恐れがあつた。
本考案は、前記従来の課題に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、作業者の作業速度に合せ
て最適なタイミングで部品の選択を指示すること
ができる部品選択指示装置を提供することにあ
る。
〔問題点を解決する為の手段〕
前記目的を達成する為に、本考案は、作業者の
作業エリア内を移動するワークの位置を順次検出
する位置検出手段と、ワークに組付けるべき各種
部品群が収納された部品棚の部品収納位置ごとに
配設された複数の表示手段と、各表示手段の表示
作動タイミングとして、ワークが基準位置を通過
してからの時間を指定するタイミング設定手段
と、ワークに組付けるべき部品情報と作業者の作
業エリア内を移動するワークの品種を特定するワ
ーク情報および表示作動タイミング情報を受ける
と共に位置検出手段の検出出力を監視してワーク
の移動時間を計数し、ワークの移動にともないワ
ークが基準位置を通過した時からの時間と表示作
動タイミングとして指定された時間とが一致した
時、部品情報群の中からワーク情報に従つた部品
情報を選択し、この部品情報による部品が収納さ
れた位置の表示手段に表示作動を指令する制御手
段と、を有する部品選択指示装置を構成したもの
である。
〔作用〕
作業者が現工程における自分の作業速度に合わ
せて表示作動タイミングを指定すると、この情報
が制御手段に伝達される。そしてワークの一定速
度移動に伴い、ワークが基準位置を通過したとき
からの時間と表示作動タイミングとして指定した
時間とが一致した時、制御手段は部品情報群の中
からワーク情報に従つた部品情報を選択し、この
部品情報による次の工程の部品が収納された位置
の表示手段に表示作動を指令する。こうして、作
業者は取付け工程ごとに所望の作業時間を設定す
ることができる。
〔実施例〕
以下、本考案の好適な実施例を図面に基づいて
説明する。
第1図は、本考案の好適な実施例の構成が示さ
れている。第1図において、ベルトコンベア30
の移動路には、作業者の作業エリア内を移動する
ワーク32の位置を順次検出する位置検出手段と
してのリミツトスイツチLS1〜LSoが配設されて
いる。各リミツトスイツチLS1〜LSoはベルトコ
ンベア30の裏面側に配設された突起部34と当
接する位置に配設されており、突起部34と当接
した時に順次位置検出信号を出力するように構成
されている。
また作業者の作業エリアには、各種ワーク32
に組付けるべき各種部品群を収納する部品棚36
が配設されており、この部品棚には各種の部品が
部品ごとに収納されている。そして、各部品の収
納位置には指示ランプL1〜L9が配設されている。
またさらに部品棚36の上部には、コントロール
ユニツト38が配設されており、コントロールユ
ニツト38の表面パネル上には、タイミング設定
手段としての指示タイミングセレクトスイツチ4
0が配設されている。
コントロールユニツト38は、第2図に示され
るように、通信制御部42、CPU44、メモリ
46、入力ポート48,50、出力ポート52を
有し、通信制御部42にはデーター伝送路54を
介して上位計算器56から各ワーク32に組付け
るべき部品情報と、作業者の作業エリア内を移動
するワーク32の品種を特定するワーク情報が供
給されている。また入力ポート48にはリミツト
スイツチLS1〜LSoの検出出力が供給され、入力
ポート50には、指示タイミングセレクトスイツ
チ40の出力信号が供給される。また出力ポート
52からは指示ランプL1〜L9に出力信号が供給
されるように構成されている。
ここで、本実施例においては、作業者の作業速
度に合せた最適なタイミングで指示ランプL1
L9による部品の選択指示を行うようにする為に、
指示タイミングセレクトスイツチ40の操作によ
る表示作動タイミングとして、タイミングt1〜to
が定められている。すなわち、指示タイミングセ
レクトスイツチ40はタイミングt1〜toまで任意
の位置に切換え可能であり、スイツチ40で選択
されたタイミングが表示作動タイミングとして入
力ポート50を介してCPU44へ供給される。
また本実施例においては、タイミングt1〜タイミ
ングtoはリミツトスイツチLS1〜LSoと1対1に
対応づけられている。すなわち、ワーク32がリ
ミツトスイツチLS5によつてその位置が検出され
た時を表示作動タイミングとするときには、セレ
クトスイツチ40の操作によつてタイミングt5
指定する。そしてワーク32が作業エリア内に到
達しリミツトスイツチLS5によつてその位置が検
知された時、コントロールユニツト38からの指
令に基づきいずれかの指示ランプが点灯すること
となる。また本実施例においては、ワーク32が
基準位置を通過した時の計数を行う為に、リミツ
トスイツチLS1を基準位置検出スイツチとして用
いている。
本実施例は以上の構成からなり、次にその作用
を第3図のフローチヤートに基づいて説明する。
ワーク32がベルトコンベア30の移動に伴つ
て搬送されると、コントロールユニツト38のメ
モリ46には、通信制御部42、データー伝送路
54を介して上位計算器56から各ワーク32に
組付けるべき部品情報と作業者の作業エリア内を
移動するワーク32の品種を特定するワーク情報
が供給され(ステツプ100)、これらの情報がメモ
リ46内に一時格納される(ステツプ102)。
次に、作業者がセレクトスイツチ40を操作し
て任意の表示作動タイミングを指定すると、この
タイミングが入力ポート50を介してCPU44
へ表示作動タイミング情報として供給される(ス
テツプ104)。コントロールユニツト38はリミツ
トスイツチLS1〜LSoの検出出力を監視し、入力
ポート48からの信号によつてワーク32が作業
者の作業エリア内に到達したことがリミツトスイ
ツチLS1の出力信号によつて検出されたときワー
ク32の移動時間を計数する(ステツプ106)。そ
して指示タイミングによる時間とワーク32が基
準位置を通過してからの時間とが一致するか否か
の判定を行う(ステツプ108)。この判定は指示タ
イミングとワークが基準位置を通過した時からの
時間とが一致するまでステツプ104,106の処理と
ともに継続される。
ステツプ108においてYESと判定された時、す
なわち、指示タイミングによる時間とワーク32
が基準位置を通過した時からの時間とが一致した
時にはステツプ110に移り、メモリ46に格納さ
れた部品情報群の中からワーク情報に従つた部品
情報を選択し、この部品情報による次の工程の部
品が収納された位置の指示ランプに表示作動を指
令する。この指令は出力ポート52を介して指示
ランプL1〜L9のいずれか一つのランプに出力さ
れる。
このように本実施例においては、作業者はセレ
クトスイツチ40を操作して、所望の指示タイミ
ングを設定すれば、この設定タイミングに応じた
表示作動タイミングで次の工程の部品指示ランプ
が点灯する為、ワーク32の種類によつて作業時
間が長くなつたりあるいは速くなつたり、またさ
らに作業者の熟練度等によつて作業時間が異なつ
たりした場合でも、作業者の作業速度に合わせて
最適なタイミングで部品の選択を指示することが
できる。
第4図には、本考案の他の実施例の構成が示さ
れている。
本実施例は、リミツトスイツチLS1〜LSoの検
出出力を車輌位置検出装置60、データー伝送路
54を介して上位計算機56へ伝送し、ワーク3
2の位置検出を工程内の一ケ所で行い、工程内の
すべてのコントロールユニツト38へワーク32
の位置情報を伝送するようにしたものであり、他
の構成は前記実施例と同様であるので、同一のも
のには同一符号を付してそれらの説明は省略す
る。
本実施例においては、ワーク32が一定の速度
で移動するとき、各コントロールユニツト38へ
ワーク32の正確な位置を伝送することができ
る。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、作業者
の作業スピードに合せた最適なタイミングで部品
の選択を指示することができる為、作業能率の向
上および組付けミスの防止に寄与することができ
るという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す構成図、第2
図は第1図のコントロールユニツト38の具体的
構成図、第3図は本考案に係る装置の作用を説明
する為のフローチヤート、第4図は本考案の他の
実施例を示す構成図、第5図は従来装置の構成図
である。 32……ワーク、36……部品棚、38……コ
ントロールユニツト、40……指示タイミングセ
レクトスイツチ、LS1〜LSo……リミツトスイツ
チ、L1〜L9……指示ランプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 作業者の作業エリア内を移動するワークの位置
    を順次検出する位置検出手段と、ワークに組み付
    けるべき各種部品群が収納された部品棚の部品収
    納位置毎に配設された複数の表示手段と、各表示
    手段の表示作動タイミングとして、ワークが基準
    位置を通過してからの時間を指定するタイミング
    設定手段と、各ワークに組み付けるべき部品情報
    と作業者の作業エリア内を移動するワークの品種
    を特定するワーク情報および表示作動タイミング
    情報を受けるとともに位置検出手段の検出出力を
    監視して、ワークの移動時間を計数し、ワークの
    移動に伴ないワークが基準位置を通過したときか
    らの時間と表示作動タイミングとして指定された
    時間とが一致したとき、部品情報群の中からワー
    ク情報に従つた部品情報を選択し、この部品情報
    による部品が収納された位置の表示手段に表示作
    動を指令する制御手段と、を有することを特徴と
    する部品選択指示装置。
JP1236185U 1985-01-31 1985-01-31 Expired JPH0451951Y2 (ja)

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JP1236185U JPH0451951Y2 (ja) 1985-01-31 1985-01-31

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JPS61128181U JPS61128181U (ja) 1986-08-11
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JP5204005B2 (ja) * 2008-02-28 2013-06-05 トヨタ自動車株式会社 ワークの形状認識システムおよびそれを具備する組立ライン、並びにワークの形状認識方法
JP5464657B2 (ja) * 2010-01-15 2014-04-09 ホリゾン・インターナショナル株式会社 手差し供給部付き丁合機

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