JPH0451955Y2 - - Google Patents

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JPH0451955Y2
JPH0451955Y2 JP19447386U JP19447386U JPH0451955Y2 JP H0451955 Y2 JPH0451955 Y2 JP H0451955Y2 JP 19447386 U JP19447386 U JP 19447386U JP 19447386 U JP19447386 U JP 19447386U JP H0451955 Y2 JPH0451955 Y2 JP H0451955Y2
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JP
Japan
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arm body
rod
arm
tool
shaft
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JP19447386U
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JPS63100128U (ja
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  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、工作機械に設けられた工具交換装置
に関するものである。
〔従来技術〕 第3図及び第4図は、従来の工具交換装置を説
明する為に模式化して描いた垂直断面図であつ
て、第3図はアーム本体1が上昇してロツク解除
された状態を示し、第4図はアーム本体1が下降
して、自動的にロツクされた状態を示している。
アーム本体1は、アーム軸ガイド3に案内され
た管状のアーム軸2に固着され、アーム軸上下用
シリンダ16によつて上下に往復駆動される。
上記アーム本体1には、その両端に固定グリツ
プ10が固定され、かつ可動グリツプ11が摺動
可能に取り付けられていて、可動グリツプ11と
固定グリツプ10との間に工具15を挾持する。
13は可動グリツプ11の挾持力を助勢している
ばねである。
前記のアーム本体1に対してロツクロツド9が
上下摺動自在に支承されていて、ばね14によつ
て上昇方向に付勢されている。12はカバーであ
る。
静止ロツド4は、その上端を静止部材18に固
着されて垂直に支持され、管状のアーム軸2内に
挿入されてロツクロツド9に対向している。
第3図に示すようにシリンダ16が伸長してア
ーム本体1が上昇すると、ロツクロツド9も一緒
に上昇するが静止ロツド4に当接して上昇を阻止
される。即ち、アーム本体1を基準として相対的
に見れば、静止ロツド4によつて押し下げられ
る。押し下げられたロツクロツド9は図示の如く
可動グリツプ11の後端(図において右端)のテ
ーパ面から離間し、ロツクを解除する。
第4図に示すようにシリンダ16が収縮してア
ーム本体1が下降せしめられると、ロツクロツド
9もこれと一緒に下降して静止ロツド4から離間
する。この状態(第4図)において、ロツクロツ
ド9はばね14に付勢されてアーム本体1に対し
て上昇し、可動グリツプ11の後端に当接して自
動的にこれをロツクする。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述の如く構成された従来の工具交換装置(第
3図,第4図)においては、ロツクロツド9のロ
ツク作動はばね14の付勢力によつて行われる構
造である。このため、アーム本体1に対するロツ
クロツド9の摺動が渋かつたり、引ツ掛かつたり
するとロツク機能が果たされない。
本考案は上述の事情に鑑みて為されたもので、
アーム本体1が下降すると、ロツクロツドの摺動
が渋かつたり、多少の引ツ掛かりが有つたりして
も、更に強い力で強制的にロツク作動を行わせ得
るようにした工具交換装置を提供することを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段および作用〕
上記の目的を達成する為に創作した本考案の工
具交換装置の基本的原理は、ロツクロツド9の上
端にプルスタツド20を設け、静止ロツド4の下
端部に自動チヤツク手段を設けて、アーム本体1
と共に上昇したロツクロツド9のプルスタツド2
0を自動的に把持させる。そしてアーム本体1が
下降し始めたときロツクロツド9の下降を阻止し
て強制的にロツク作動を行わせ、ロツク作動を完
了すると前記の自動チヤツク手段を自動的に解放
させてロツクロツドの下降を許容するようにした
ものである。
〔実施例〕
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示す。
この実施例は、第3図及び第4図に示した従来
例に本発明を適用して改良したものであつて、上
記第3,第4図と同一の図面参照番号を付したも
のは前記従来例におけると同様乃至は類似の構成
部分である。
第1図はアーム本体1が上昇した状態を示し、
前記従来例における第3図に対応する。また、第
2図はアーム本体1が若干下降してロツク作動を
終えた状態を示し、前記従来例における第4図に
対応する。
次に、本実施例が前記従来例と異なる点につい
て説明する。
従来例の静止ロツド4に対応するドローイング
ロツド4′は、その下端が有底の筒状になつてい
て、ロツクロツド9′の上端には上記有底の筒状
部の中に嵌合し得るようにプルスタツド20が設
けられている。
前記ドローイングロツド4′の筒状部の筒壁に
は放射状に内周面側の開口部が小径に形成された
複数個の透孔が設けられ、この透孔の中には、筒
壁の厚さより大径の鋼球5が収納されている。
管状のドローイングロツド4′の径をd、アー
ム軸2の内径をDとする(第1図参照)と、アー
ム軸2の内径Dは、ドローイングロツド4′の径
dに鋼球5の径の2倍を加えた大きさの大径部に
なつている。そして、アーム軸2の下端部は、ド
ローイングロツドの径dに鋼球5を径を加えた大
きさの小径部になつている。
本実施例においては、内径寸法Dの管状アーム
軸2の下端部に、外径D、内径d+αのスリーブ
8を嵌着して上述の段付内腔を形成し、段付部は
上方に向かつて開くテーパに形成してある。
第1図の状態では、鋼球5を収納している透孔
が、アーム軸2の小径部に対向しているので、鋼
球5は外側へ逃げることが出来ず、ドローイング
ロツド4の筒状部の内側に突出する。また、ロツ
クロツド9′の上端は、ドローイングロツド4′の
有底筒状部内に嵌合し、その底面に当接して押し
下げられているので、可動グリツプ11のロツク
が解除されている。
この状態(第1図)では、鋼球5がロツクロツ
ド9′上端のプルスタツド20に係合しているの
で、アーム本体1が下降してもロツクロツド9′
は下降を妨げられる。即ち、アーム本体1を基準
として見ると、ロツクロツド9′が引き上げられ
て第2図の状態となり、可動グリツプ11をロツ
クする。
本第2図の状態で、鋼球5を収納した透孔が、
スリーブ8の上端に対向している。このため、ア
ーム本体1が更に下降すると、鋼球5は外側に逃
げて内径Dの大径部内に退避し、アーム本体1の
下降を妨げない。
〔考案の効果〕
以上詳述したように、本考案の工具交換装置に
よれば、アーム本体が下降するとロツクロツドが
強制的にロツク作動せしめられるので、確実に工
具が把持される。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示す垂
直断面図、第3図及び第4図は従来例の垂直断面
図である。 1……アーム本体、2……アーム軸、4′……
ドローイングロツド、5……鋼球、9,9′……
ロツクロツド、10……固定グリツプ、11……
可動グリツプ、15……工具、20……プルスタ
ツド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上下方向に摺動可能に支承され、上下に往復駆
    動される管状のアーム軸と、上記アーム軸に固着
    され、その両端に固定グリツプを備えたアーム本
    体と、上記アーム本体に摺動可能に支持され、固
    定グリツプとの間で工具を保持する可動グリツプ
    と、アーム本体に対して上下摺動自在に支承さ
    れ、上記可動グリツプをロツクするロツクロツド
    と、上端を静止部材に固定され、上記管状のアー
    ム軸内に挿入された静止ロツドとを備え、アーム
    本体が上昇したとき該アーム本体に支承されたロ
    ツクロツドが静止ロツドに当接して上昇を阻止さ
    れるように構成された工作機械の工具交換装置に
    おいて、上記ロツクロツドの上端に設けられたプ
    ルスタツドと、上記静止ロツドの下端部に形成さ
    れ、上記プルスタツドに外嵌する有底の筒状部
    と、上記筒状部の下端部付近に放射状に形成され
    た複数個の透孔と、上記複数個の透孔のそれぞれ
    に収納されたボールと、上記管状のアーム軸の内
    腔の下端部付近に形成され、上記静止ロツドの下
    端部と摺動自在に嵌合する小径部と、上記小径部
    の上端の段付部に形成され、上方に向けて拡開す
    るテーパ面とを設けたことを特徴とする工作機械
    の工具交換装置。
JP19447386U 1986-12-19 1986-12-19 Expired JPH0451955Y2 (ja)

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JP19447386U JPH0451955Y2 (ja) 1986-12-19 1986-12-19

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JPS63100128U JPS63100128U (ja) 1988-06-29
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5082591B2 (ja) * 2007-05-31 2012-11-28 ブラザー工業株式会社 工具交換装置
JP5201619B2 (ja) * 2007-08-09 2013-06-05 大久保歯車工業株式会社 自動工具交換装置のロック機構
JP5057943B2 (ja) * 2007-11-28 2012-10-24 株式会社牧野フライス製作所 工具交換装置
JP5696203B1 (ja) * 2013-12-02 2015-04-08 孫 穎 ツール交換用ツールマガジンのツール交換アーム構造

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JPS63100128U (ja) 1988-06-29

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