JPH0451959Y2 - - Google Patents

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JPH0451959Y2
JPH0451959Y2 JP1987181790U JP18179087U JPH0451959Y2 JP H0451959 Y2 JPH0451959 Y2 JP H0451959Y2 JP 1987181790 U JP1987181790 U JP 1987181790U JP 18179087 U JP18179087 U JP 18179087U JP H0451959 Y2 JPH0451959 Y2 JP H0451959Y2
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head
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    • B24GRINDING; POLISHING
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    • B24B5/00Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor
    • B24B5/02Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor involving centres or chucks for holding work
    • B24B5/14Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor involving centres or chucks for holding work for grinding conical surfaces, e.g. of centres
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
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    • B24B49/00Measuring or gauging equipment for controlling the feed movement of the grinding tool or work; Arrangements of indicating or measuring equipment, e.g. for indicating the start of the grinding operation
    • B24B49/02Measuring or gauging equipment for controlling the feed movement of the grinding tool or work; Arrangements of indicating or measuring equipment, e.g. for indicating the start of the grinding operation according to the instantaneous size and required size of the workpiece acted upon, the measuring or gauging being continuous or intermittent
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Program-control systems
    • G05B19/02Program-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form
    • G05B19/182Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by the machine tool function, e.g. thread cutting, cam making, tool direction control
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は円錐状のテーパ面を研削するテーパ研
削装置、特に自動研削に適したテーパ研削装置に
関する。
(従来技術) この種のテーパ研削装置には、互いに直交する
X方向及びZ方向に往復動可能な砥石台及びテー
ブルをベツド上に設け、ワークをその回転軸線が
Z方向に対しテーパ面の円錐の半頂角だけ傾斜す
るようにして回転可能にテーブル上に支持し、砥
石台に軸承された砥石車によりテーパ面を研削す
るようにしたものがある。
(考案が解決しようとする問題点) この種のテーパ研削装置において、ワークを例
えばテーパマンドレルを介してテーブル上に支持
する場合には、テーパマンドレルへの嵌合孔径の
ばらつきによりワークの軸線方向取付位置にばら
つきが生じ、これに伴いワークのX方向位置にも
ばらつきが生じる。従つて、砥石台によるX方向
の送り量をこのようなばらつきに応じて補正しな
ければ、研削されたテーパ面の径の加工誤差が増
大する。しかしながら従来のテーパ研削装置はこ
のような補正を行う装置を備えていないので、テ
ーパ面の径の加工誤差が増大するという問題があ
つた。テーパマンドレルを使用せずにワークを取
り付ける場合でも、テーブルに対するワークの軸
線方向取付位置にばらつきを生ずる場合には同様
の問題が存在する。本考案はこのような問題を解
決すると共に加工時間を短縮することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段) このために、本考案によるテーパ研削装置は、
添付図面に例示する如く、砥石台17とテーブル
12を互いに直交するX方向とZ方向に相対移動
可能にベツド10上に支持し、円錐面の一部をな
すテーパ面Waを有するワークWをその回転軸線
Owが前記X方向及びZ方向と平行な面内におい
て前記Z方向に対し前記円錐面の半頂角だけ傾斜
するようにして前記テーブル12上に回転可能に
支持し、前記砥石台17を前記テーブル12に対
しX方向に送り込んで同砥石台に軸承した砥石車
19により前記テーパ面Waを研削するテーパ研
削装置において、前記砥石台17に取り付けられ
てフイーラ21を有する端面定寸装置20と、前
記X方向及びZ方向の相対移動を制御する数値制
御装置30を備え、前記端面定寸装置20には前
記フイーラ21を前記ワークWの回転軸線Owと
直交して形成された基準端面Wbと当接可能な検
出位置と同ワークと当接不能な退避位置とに選択
的に位置決めする位置決め手段を設け、前記数値
制御装置30には前記X方向及びZ方向に前記砥
石台17とテーブル12を同時に移動させて前記
ワークWの加工に先立ち前記砥石台17を所定の
測定原位置から同ワークの回転軸線Owと平行に
相対移動させる移動制御手段と、この移動制御手
段による相対移動により前記位置決め手段にて前
記検出位置に位置決めされた前記端面定寸装置2
0のフイーラ21が前記基準端面Wbへの当接を
検出した際の前記砥石台17のX方向相対位置を
記憶する位置記憶手段と、この位置記憶手段に記
憶された前記砥石台17のX方向位置から同ワー
クWを研削するための前記テーブル12に対する
前記砥石台17のX方向補正送り量を演算する補
正送り量演算手段と、この補正送り量演算手段で
演算されたX方向補正送り量に基づいて前記砥石
台17の送りを補正する補正制御手段とを設けた
ことを特徴とするものである。
(作用) 各ワークの加工に先立ち、予めマスタワークを
テーブル12上に支持し、その回転軸線OwをZ
方向に対し半頂角だけ傾斜させた状態で数値制御
装置30の移動制御手段により砥石台17を測定
原位置からマスタワークの回転軸線Owと平行に
相対移動させ、端面定寸装置20のフイーラ21
がマスタワークの基準端面Wbに当接した際の砥
石台17のX方向相対位置を数値制御装置30の
位置記憶手段に記憶させておく。加工に際しても
各ワークWはその回転軸線OwをZ方向に対し半
頂角だけ傾斜させた状態としておき、研削に先立
ち数値制御装置30は移動制御手段により先ず砥
石台17を測定原位置からワークWの回転軸線
Owと平行に相対移動させ、フイーラ21がワー
クWの基準端面Wbに当接した際の砥石台17の
X方向相対位置を検出し、位置記憶手段に記憶さ
せる。次いで数値制御装置30の補正送り量演算
手段は、位置記憶手段に記憶されたマスタワーク
の場合と個々のワークの場合の前記各X方向相対
位置の差を演算して補正値とし、この補正値を予
め別途記憶されたプログラムにより演算されたマ
スタワークの場合のテーブル12に対する砥石台
17のX方向送り量に加算して、ワークWの軸線
方向取付位置のばらつきに伴うX方向位置のばら
つきによる誤差の分が補正された補正送り量を演
算し、補正制御手段はこの補正送り量に基づいて
砥石台17をテーブル12に対しX方向に送り込
んでワークWのテーパ面Waを研削する。
(効果) 上述の如く、本考案によれば、ワークの軸線方
向取付位置のばらつきによる誤差の分が補正され
たX方向送り量が与えられるので、前記ばらつき
によるテーパ面の径の誤差がなくなり、テーパ面
の加工精度を高めることができる。しかもワーク
の回転軸線をテーパ面の半頂角だけZ方向に対し
傾斜した状態で砥石台を回転軸線と平行にテーブ
ルに対し相対移動させ、砥石台に設けた端面定寸
装置のフイーラを基準端面と当接させているの
で、ワークの加工の度にワーク軸線をX方向と直
交するZ方向に戻す必要がなく、傾斜状態のまま
連続してワークのテーパ面の加工を行うことがで
き、加工時間を短縮することができる。また端面
定寸装置と数値制御装置の組合せにより、ワーク
の軸線方向取付位置のばらつきの検出と、これに
基づく砥石台へのX方向補正送りの付与を自動的
に行つているので、自動研削ラインに直ちに適用
することができる。
(実施例) 以下に、添付図面に示す実施例により本考案の
説明をする。
第1図に示す如く、テーパ研削装置のベツド1
0上には、トラバーステーブル12が案内レール
11を介してZ方向(水平な左右方向)に往復動
可能に案内支持され、また砥石台17が案内レー
ル11を介してX方向(水平な前後方向)に往復
動可能に案内支持されている。トラバーステーブ
ル12及び砥石台17の移動は、それぞれサーボ
モータ25,27を介して数値制御装置30によ
り制御され、それぞれの位置はエンコーダ26,
28により検出されてフイードバツクされる。
トラバーステーブル12に支持されたスイベル
テーブル13上には主軸台14と心押台15が長
手方向に沿つて互いに同軸的に対向して設けら
れ、主軸台14と心押台15の間にはワークWを
固定するテーパマンドレルVが両センタ支持され
て主軸台14により回転駆動される。スイベルテ
ーブル13は鉛直軸線Qを中心として回動可能で
あり、任意の角度においてトラバーステーブル1
2に固定可能である。第2図に示す如く、外周に
被研削面である円錐状のテーパ面Waを有するワ
ークWは、内周に形成されたテーパ穴Wcを介し
てテーパマンドレルVに同軸的に嵌合固定され、
ワークWの大径端側にはその回転軸線Owと直交
する基準端面Wbが形成されている。スイベルテ
ーブル13は、第1図に示す如く、ワークWの回
転軸線Owがテーパ面Waの半頂角αだけZ方向
に対し傾斜するように回転してトラバーステーブ
ル12に固定され、これによりテーパ面Waの母
線のうち砥石台17に最も接近するもの(砥石車
19による研削位置)がZ方向と平行になるよう
にする。後述するマスタワークWoによる砥石台
基準位置Paの検出、各ワークWの砥石台現在位
置Pbの検出及び各ワークWのテーパ面Waの加工
は、すべてこの傾斜状態のまま行われる。
第1図に示す如く、砥石台17にはZ方向と平
行な砥石軸18を介して砥石車19が軸承されて
図略の駆動モータにより回転駆動され、砥石車1
9の外周にはテーパ面Waよりも幅が広い円筒面
状の研削面19aが形成されている。砥石台17
のトラバーステーブル12側には、フイーラ21
を有する端面定寸装置20が油圧作動装置(位置
決め手段)22を介して取り付けられている。油
圧作動装置22は数値制御装置30により制御さ
れ、端面定寸装置20をZ方向と平行な軸線回り
に回動して、第1図及び第2図に示す如くフイー
ラ21がワークW側に倒れて基準端面Wbと当接
可能となる検出装置と、フイーラ21が上法に起
立してワークWと当接不能となる退避位置とに選
択的に位置決めするものである。端面定寸装置2
0は、後述の如く測定原位置から砥石台17をワ
ークWの回転軸線Owと平行に相対移動して、フ
イーラ21が第2図の符号21Aまたは21Bに
示す如くワークWの基準面Wbに当接したことを
検出して端面定寸信号を発生するものである。
数値制御装置30は、第1図に示す如く、演算
処理装置31とパルス発生器32と記憶装置33
を主要構成要素としている。演算処理装置31に
より制御されるパルス発生器32は駆動回路35
及び36に駆動パルスを分配し、サーボモータ2
5及び27を作動させてトラバーステーブル12
及び砥石台17を移動させる。トラバーステーブ
ル12及び砥石台17の位置はエンコーダ26及
び28により検出され、インターフエイスを介し
て演算処理装置31にフイードバツクされる。油
圧作動装置22は油圧回路37及びインターフエ
イスを介して演算処理装置31に接続されて作動
が制御され、端面定寸装置20により発生された
端面定寸信号はインターフエイスを介して演算処
理装置31に入力される。演算処理装置31には
インターフエイスを介して操作盤38が接続さ
れ、またCRT表示装置40を作動させる表示制
御回路39が接続されている。記憶装置33に
は、第3図及び第4図に示す本実施例の動作を行
うための制御プログラムが記憶され、必要な定数
及び演算式が記憶され、また各変数のための記憶
領域が設けられている。
次に、上記実施例の動作を第3図及び第4図に
示すフローチヤートにより説明する。
先ず、数値制御装置30を起動し、各変数を初
期値にリセツトした後、各ワークWの加工に先立
ち、これと基本的に同一のマスタワークWoを固
定したテーパマンドレルVを主軸台14と心押台
15の間に両持ち支持させる。第2図の実線で示
すワークWはこのマスタワークWoを示し、基準
端面Wbは位置Aにある。この状態において第3
図に示す測定用フローチヤートに従つて動作が行
われる。
先ずステツプ100において数値制御装置30に
より制御される駆動装置35,36はサーボモー
タ25及び27に駆動パルスを分配して砥石台1
7とトラバーステーブル12を測定原位置に移動
し、ステツプ101において油圧作動装置22を作
動させ、端面定寸装置20を倒して検出位置とす
る。この状態においては、マスタワークWoとフ
イーラ21は、第2図の実線で示す相対関係位置
にある。続くステツプ102において数値制御装置
30は、同様にサーボモータ25,27を介して
砥石台17がマスタワークWoの回転軸線Owと
平行に相対移動するように砥石台17とトラバー
ステーブル12を同時に移動し、これによりフイ
ーラ21の先端21aは、第2図に示す如く、回
転軸線OwからX方向に距離Mだけ離れた平行線
Lに沿つて移動する。フイーラ21が符号21A
で示す位置まで移動するまではステツプ103の判
断によりステツプ102の移動は続行されるが、フ
イーラ21が符号21Aの位置に達し、先端21
aがマスタワークWoの基準端面Wbに当接して
端面定寸装置20が端面定寸信号を発生すれば、
ステツプ103からステツプ104に移つて砥石台17
とトラバーステーブル12の移動は停止される。
そしてステツプ105においてその状態におけるト
ラバース台17のX方向位置が砥石台基準位置
Paとして数値制御装置30に読み込まれ、所定
の記憶領域に記憶される。この状態においては、
フイーラ21の先端21aは、第2図に示す如
く、測定基準位置からX方向にNaだけ離れた位
置Xaにあり、基準端面Wbの外径から距離Eだけ
回転軸線Ow側に位置において基準端面Wbに当
接している。次いで砥石台17とトラバーステー
ブル12を測定原位置に戻し、端面定寸装置20
を起して退避位置として第3図のフローチヤート
による動作に終了する。
各ワークWの加工は第4図のフローチヤートに
より行われる。各ワークWを固定したテーパマン
ドレルVは主軸台14と心押台15の間に両持ち
支持されて回転駆動され、また砥石車19も回転
駆動される。このワークWは第2図の破線で示さ
れ、基準端面Wbはテーパ穴Wc前加工のばらつ
きにより位置Aから距離Dだけ離れた位置Bにあ
る。第4図のフローチヤートのステツプ110〜115
は第3図のフローチヤートのステツプ100〜105と
実質的に同一であり、ステツプ115においてはフ
イーラ21が符号21Bの位置に達して先端21
aがワークWの基準端面Wbに当接した状態にお
ける砥石台17のX方向位置が砥石台現在位置
Pbとして読み込まれ、所定の記憶領域に記憶さ
れる。この状態においては、フイーラ21の先端
21aは、第2図に示す如く、測定原位置からX
方向にNbだけ離れた位置Xbにあり、基準端面
Wbの外径(仕上後の外径)から距離Eだけ回転
軸線Ow側の位置において基準端面Wbに当接し
ている。続くステツプ116において、数値制御装
置30は次式により補正値dの演算を行う。
d=Pa−Pb この補正値dはフイーラ21の先端21aの2
つの位置Xa及びXbの間のX方向距離に等しく、
またマスタワークWoとワークWの各テーパ面
Wa(仕上後)の砥石台17側の母線(砥石車1
9による研削位置)の間のX方向距離に等しい。
続くステツプ117において、数値制御装置30
は砥石台17とトラバーステーブル12を、テー
パ面Waが砥石車19の正面となる所定の加工原
位置に移動し、ステツプ118において端面定寸装
置20を起立させて退避位置とする。ステツプ
110において数値制御装置30は別途プログラム
されて演算された送り量Fを読み込む。この送り
量Fは、マスタワークWoに対する加工原位置か
らの砥石台17のX方向送り量である。続くステ
ツプ120において、数値制御装置30は補正送り
量F+dを演算する。次いで数値制御装置30は
ステツプ121により砥石台17を前進させて砥石
車19によりテーパ面Waの研削を行い、砥石台
17が加工基準位置から補正送り量F+dだけ前
進して補正送り量が0となればステツプ122から
ステツプ123に進み、所定時間だけ砥石台17を
停止してスパークアウト研削を行つた後、ステツ
プ124により砥石台17を後退させてワークWの
加工を終了する。次いでワークWを未加工のもの
と交換し、前記同様第4図のフローチヤートに基
づいてテーパ面Waの研削を行う。
上述の如く、本実施例によれば、前加工のばら
つきにより各ワークWの基準端面Wbの位置Bが
マスタワークWoの基準端面Wbの位置Aより距
離Dだけ軸線方向にずれても、それに伴うテーパ
面Waの研削位置のずれdの分だけ補正されたX
方向補正送り量が砥石台17に与えられるので、
距離Dのずれによるテーパ面Waの径の誤差は補
正され、加工精度が向上する。また、ワークWの
回転軸線Owを円錐状のテーパ面Waの半頂角だ
けZ方向に対し傾斜した状態で砥石台17とトラ
バーステーブル12を同時に移動させることによ
り砥石台17を回転軸線Owと平行にトラバース
テーブル12に対し相対移動させ、砥石台17に
設けた端面定寸装置20のフイーラ21を基準端
面Wbと当接させているので、ワークWの加工の
度にワーク軸線をX方向と直交するZ方向に戻す
必要がなく、その傾斜状態のまま連続してワーク
Wのテーパ面Waの加工を行うことができ、加工
時間を短縮することができる。また第4図のフロ
ーチヤートによる動作は数値制御装置30の記憶
された制御プログラムにより自動的に行われるの
で、自動研削ラインに直ちに適用することができ
る。また、砥石台17を所定の測定原位置からワ
ークWの回転軸線Owと平行に相対移動させるこ
とによりワークWの軸線方向のずれを砥石台17
のX方向のずれとして直接検出しているので、補
正のために演算が簡単になると共に計算誤差が減
少し、加工精度を一層向上させることができる。
なお、上記実施例においては砥石車19の幅を
テーパ面Waの幅よりも大とすることにより、Z
方向のトラバース移動なしに研削を行つたが、本
考案はテーパ面Waの幅よりも狭い砥石車を用い
トラバース移動を行つて実施することもできる。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案によるテーパ研削装置の一実
施例を示し、第1図は全体の説明図、第2図は作
動の説明図、第3図はマスタワークを測定する場
合の制御プログラムのフローチヤート、第4図は
ワークを加工する場合の制御プログラムのフロー
チヤートである。 符号の説明、10……ベツド、12……テーブ
ル(トラバーステーブル)、17……砥石台、1
9……砥石車、20……端面定寸装置、21……
フイーラ、30……数値制御装置、Ow……回転
軸線、W……ワーク、Wa……テーパ面、Wb…
…基準端面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 砥石台とテーブルを互いに直交するX方向とZ
    方向に相対移動可能にベツド上に支持し、円錐面
    の一部をなすテーパ面を有するワークをその回転
    軸線が前記X方向及びZ方向と平行な面内におい
    て前記Z方向に対し前記円錐面の半頂角だけ傾斜
    するようにして前記テーブル上に回転可能に支持
    し、前記砥石台を前記テーブルに対しX方向に送
    り込んで同砥石台に軸承した砥石車により前記テ
    ーパ面を研削するテーパ研削装置において、前記
    砥石台に取り付けられてフイーラを有する端面定
    寸装置と、前記X方向及びZ方向の相対移動を制
    御する数値制御装置を備え、前記端面定寸装置に
    は前記フイーラを前記ワークの回転軸線と直交し
    て形成された基準端面と当接可能な検出位置と同
    ワークと当接不能な退避位置とに選択的に位置決
    めする位置決め手段を設け、前記数値制御装置に
    は前記X方向及びZ方向に前記砥石台とテーブル
    を同時に移動させて前記ワークの加工に先立ち前
    記砥石台を所定の測定原位置から同ワークの回転
    軸線と平行に相対移動させる移動制御手段と、こ
    の移動制御手段による相対移動により前記位置決
    め手段にて前記検出位置に位置決めされた前記端
    面定寸装置のフイーラが前記基準端面への当接を
    検出した際の前記砥石台のX方向相対位置を記憶
    する位置記憶手段と、この位置記憶手段に記憶さ
    れた前記砥石台のX方向位置から同ワークを研削
    するための前記テーブルに対する前記砥石台のX
    方向補正送り量を演算する補正送り量演算手段
    と、この補正送り量演算手段で演算されたX方向
    補正送り量に基づいて前記砥石台の送りを補正す
    る補正制御手段とを設けたことを特徴とするテー
    パ研削装置。
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JP1987181790U JPH0451959Y2 (ja) 1987-11-27 1987-11-27
US07/276,541 US5027562A (en) 1987-11-27 1988-11-28 Numerically controlled grinding machine for grinding a tapered surface of a workpiece

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