JPH0451983A - 遊技装置 - Google Patents

遊技装置

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JPH0451983A
JPH0451983A JP15876590A JP15876590A JPH0451983A JP H0451983 A JPH0451983 A JP H0451983A JP 15876590 A JP15876590 A JP 15876590A JP 15876590 A JP15876590 A JP 15876590A JP H0451983 A JPH0451983 A JP H0451983A
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新山 吉平
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はプリペイドカードを使用して玉貸用の球を得る
ことが可能なパチンコ機に関する。
〈従来の技術〉 現在のパチンコ店においては、各層のパチンコ機間に玉
貸機を配設し、この玉貸機から借りた球をパチンコ機の
球供給皿に移してパチンコ遊技を行うようになっている
。しかしながら、大量の遊技球を借りようとした場合に
は、玉貸機から排出された球を球供給皿へ移すのか煩わ
しいと共に若干の球かこぼれ落ちてしまうといった問題
もあった。
そこで、パチンコ遊技用の球をパチンコ機の球供給皿へ
直接排出させるための玉貸機構をパチンコ機に付加した
ものか、例えば特願昭61−266703号によって提
案されている。
すなわち、遊技者か玉貸機に投入した金額に応しで、所
定数のパチンコ球を賞球排出用の球排出装置からパチン
コ機の球供給皿へ排出することによっで、遊技者か玉貸
機からパチンコ機の球供給皿に遊技球を移す手間を省き
、遊技球を借りる際にも遊技者かパチンコ遊技に専念て
きるようにしようとするものである。
〈発明か解決しようとする課題〉 しかし、現在のパチンコ機に3いては、当該パチンコ機
の遊技情報としで、パチンコ機の遊技部内へ弾球された
遊技球数(回収球数)や、各種入賞具に入賞した入賞球
数、該入賞球によって排出された賞球数等を外部たる管
理装置へ送信し1この伝送された遊技情報に基づいで、
遊技店は各ノ<チンコ機の入賞率等を調整するような遊
技機器制御データを設定し、該遊技機器制御データに基
づいて当該パチンコ機の電気的制御装置に電気的遊技機
器制御を行わせるようにしているため、上記のような方
法によって玉貸を行うと2賞球排出装置から排出された
球数を賞球数として計数できず、遊技店は各パチンコ機
の正確な遊技情報を得ることかてきない。
また、従来の玉貸機構によると、玉貸機に投入された硬
貨や紙幣等を各層の一端部へ送給する機構を要するため
、このような送給機構を設けることによってパチンコ機
の設置に制約か課せられると共に、送給機構のメンテナ
ンス等も行わねばならない。
そこで、硬貨や紙幣の送給機構を必要としないプリペイ
ドカードの使用か可能であると共に、玉貸用の球を直接
パチンコ機の球供給皿へ供給てき、しかも、賞球用の球
数と玉貸用の球数とを識別可能なパチンコ機の開発か望
まれている。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は上記に鑑み提案されたもので、遊技盤に設けら
れた各種入賞具や変動入賞装置等に入賞したセーフ球を
検出するセーフ球検出手段と、アウトロより回収された
アウト球を検出するアウト球検出手段とを備え、セーフ
球検出器およびアウト球検出器か検出した検出情報を外
部へ出力すると共に、遊技機器制御データに基づいて変
動入賞装置や可変表示装置等の電気的遊技機器を動作制
御するパチンコ機においで、 通貨と等価な有価データか記録されたパチンコ遊技用の
プリペイドカードから有価データを読み出せると共に、
有価データの書き換えが可能なカード読出し・書換え手
段を備え、該カード読出し・書換え手段か読み出したプ
リペイドカードの有価データの範囲内で、遊技者か玉貸
用球数選択手段によって選択した玉貸用の球数を読み取
ると共に、該球数な玉貸信号として出力する玉貸制御手
段と、 上記セーフ球検出手段が検出したセーフ球に基づいて球
排出装置から所定数の賞球を排出させると共に、上記玉
貸制御手段より入力された玉貸信号に基づいて賞球排出
装置から所定数の玉貸用の球を排出させる球排出装置制
御手段と、上記球排出装置制御手段か賞球として球排出
装置から排出させた賞球数を計数する排出賞球計数手段
と、 を備えるものとした。
〈作用〉 玉貸制御手段に設けたカード読出し・書換え手段によっ
で、当該パチンコ機を使用する遊技者のプリペイドカー
ドから有価データを読み出し、玉貸制御手段の玉貸用球
数選択手段によっで、遊技者は有価データの範囲内て玉
貸用の球数を選択することが可能となる。
上記玉貸制御部より入力された玉貸信号に基づいで、球
排出装置制御手段が球排出装置から玉貸用の球を排出さ
せることで、遊技者は玉貸用の球を当該パチンコ機から
直接得ることかてきる。
上記球排出装置制御手段か球排出装置から賞球として排
出させた賞球数を排出賞球計数手段か計数することによ
っで、セーフ球に基づいて排出された賞球数を遊技デー
タとして得ることかてきる。
〈実施例〉 次に1本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細に説
明する。
パチンコ機1は第1図に示すように、額縁状の前面枠2
へ遊技球供給皿3等を設けると共に、上記前面枠2の前
後に貫通する窓部を後方から塞ぐように遊技盤4を設け
、該前面枠2の上方適所には当該パチンコ機lの稼動状
態等を表示するための表示ランプ5を設けである。
また、例えば上記表示ランプ5の側方部には玉貸機構部
6を設けてあり、この玉貸機構部6はカード挿排ロアよ
り挿入されたプリペイドカード(所定の金額で予め販売
されるパチンコ遊技用のカードであっで、通貨と等価な
有価データを磁気記録部等に記憶させたものをいう)の
有価データを読み取ると共に、第1〜第3選択スイッチ
8a〜8cの何れかを遊技客か選択することに応して所
定数の遊技球を貸し出し、貸し出した遊技球に相当する
通貨を減算した値にプリペイドカードの有価データを書
き換え、カード払い出しスイッチ9を遊技客か選択する
か、もしくはプリペイドカードの有価データの残数が“
0”になった場合に、カード挿排ロアへ挿入されたプリ
ペイドカードを排出するのである。
なお、玉貸機構部6には上記した各種スイッチ等の他に
、残度数表示部lOを所要位置に設け、プリペイドカー
ドの磁気記憶部に記録された有価データを遊技者か把握
できるようにしであると共に、当該パチンコ機lかプリ
ペイドカード使用可能状態にあることを遊技者に知らせ
るためのカード使用可能状態表示部11を設けである。
パチンコ機1の概略構造は第2図に示すようなものとし
てあり、上記前面枠2の裏面側に設けたH機構912に
よって支持される遊技!14の前面側には開閉可能なガ
ラス枠13を配し、該ガラス枠13によって支持される
カバーガラス14か遊技盤4の前面を覆うようにしであ
ると共に、かかる構造の前面枠2を画状の機枠15に収
納するようにしである。
なお、遊技114は係止部16a、16bによって前面
枠2の裏機構g112内に係止されるものとし、前面枠
2はヒンジ17a、17bによって機枠15へ開閉可能
に組み付けられるものとしてあり、これらの開閉制御用
の施錠フック18a、18bを設けである。
上記遊技盤4の表面の遊技部には種々の入賞口を有する
入賞具、変動入賞装置や可変表示装置等の電気的遊技機
器、上記各入賞口に入賞しなかった遊技球を回収するア
ウトr3および多数の遊技部等が配列され、遊技盤4の
裏面には各入賞口に入賞した入賞球を案内する入賞球集
合樋19a。
19bが形成される。遊技盤4に変動入賞装置(図示省
略)を有する最近のパチンコ機では、天入賞口等の一般
の入賞口の他に変動入賞装置の始動用等の特別の入賞口
を設けているか、これら−般の入賞口への入賞と特定の
入賞口への入賞とて賞球数を変えられるように、遊技盤
4の裏面に2系統の樋を形成するものとしてあり、例え
ば一般の入賞口と連通ずる入賞球集合樋19aを奥側(
パチンコ411の前面側)に、特定の入賞口と連通ずる
入賞球集合樋19bを手前側(パチンコ機lの背面側)
に構成しである。
なお、入賞球集合樋19bと特定の入賞口とは流路19
cや入賞球集合樋19a内を貫通する流路等によって接
続しであると共に、これら入賞球集合樋19a、19b
の下部は開口させてあり、各種入賞口へ入賞した入賞球
は後述する入賞球処理装置へ導かれるのである。
上記のように遊技盤4を前面枠2へ取付は可能なように
、前面枠2の裏機構盤12後部には遊技914の裏面構
造等に応じて所定の開口部が形成されるようにしてあり
、塵埃の侵入等を防ぐために開口部後方には遊技g14
の裏面を覆い得る所要形状の開閉カバー20を取り付け
である。
また、例えば前面枠2の左下部(第2図およびts3図
において)には遊技球供給皿3より遊技球を供給するた
めの球供給機構(図示省略)、発射杆21、モータ22
等からなる打球発射装置23を配設し、裏機構盤12の
背面側所要位置には上記入賞球集合樋19a、19bと
連通し得るように入賞球処理装置24を、上部から右側
部および下部にかけて球排出装置i25を配設しである
上記入賞球処理装M24は遊技盤4の裏面の入賞球集合
樋19a、19bを流下してきた入賞球を各系統毎に処
理するもので、前面枠2の裏機構9112背面側の前後
方向に入賞球集合樋19a。
19bと同じく゛2系統の流路な設けである。なお、第
3図においては2系統のうちl系統(例えば背面側)(
)か図示しないか、入賞球集合樋19a、19bに接続
する入賞球案内樋26a。
26bと、入賞球案内樋26a、26bに続く調流部2
7a、27bと、W流樋27a、27bに続く導出樋2
8a、28bと、調流部27a。
27bに設鐙したストッパ機構(図示省略)およびセー
フ球検出手段るセーフセンサ29a。
29bとから構成されるものとしてあり、入賞球案内樋
26a、調流部27a、導出樋28a、前面側ストッパ
機構2セーフセンサ29aは入賞球処理装M24の奥側
(パチンコ41i1の前面側)に、入賞球案内樋26b
、調流部27b、導出樋28b、背面側スト・ンパ機構
、セーフセンサ29bは入賞球処理装置24の手前側(
パチンコ機lの裏面側)にそれぞれ配設しである。
入賞球案内樋26a、26bは上部の開口形状か入賞球
集合樋19a、19bの下部の開口形状とほぼ同一とな
るように形成し、前面枠2のフレーム3に遊技盤4を取
り付けた状態で対応する入賞球集合樋19a、19bの
下部開口部と接続されると共に、開口部の第3図中左側
の曲部30に続いて中央に向けて緩やかに下り傾斜する
底部31と、開口部の図示右側から中央にかけて緩やか
に下り傾斜して底部31に対し所定の段差を形成する案
内部32と、案内部32の終端から底部31の終端に向
けてパチンコ球を整列通過させる整列部33と、底部3
1の終端に垂直に統いてパチンコ球を一個ずつ通過可能
な落下部34とを設けである。
調流部27a、27bは、入賞球案内樋26a、26b
の落下部34に続いてパチンコ球を一個ずつ通過可能に
緩やかに下り傾斜する誘導部35と、誘導部35の終端
の導入部36に略45度の傾斜角て続いてパチンコ球を
一個ずつ通過可能な調流部37と、調流部37に垂直に
続いてパチンコ球を落下する落下部38とから形成しで
ある。
誘導部35の土壁は終端の導入部36に向けていくらか
通路断面が大きくなるように上り傾斜にし、かつ導入部
36の上壁は導入部36にてパチンコ球か後続のパチン
コ球よりも上方に行かないように誘導部35側へ前傾す
るように形成することで、M溝部35に入ったパチンコ
球が導入部36にて球詰まりを生しることなくスムース
に調流部37流入するようにしである。
調流部37は直線の通路形状て所定の長さに形成すると
共に、調流部37の通路断面はほぼ通路の中心にてパチ
ンコ球を通すようにパチンコ球の直径よりもやや大きい
正方形に形成し、落下部38も同様に調流部37からの
パチンコ球を素早く落下するように調流部37よりも大
きな通路断面に形成しである。
導出樋28a、28bは、調流部27a。
27bの落下部38に続く傾斜部39と流下部40とか
ら形成し、流下部40の出口はパチンコ機1の背面側に
設けた回収樋に連通ずるようにしである。
なお、上述した本実施例のごとく、入賞球案内樋26a
、26b、調流部27a、27b、導出樋28a、28
bの各機を、入賞球処理装置24背面の奥側と手前側と
へ2条に形成せず、体に形成してもよい。また、打球発
射装置23はパチンコ機1前面下部に設けた動作ハンド
ル41を遊技者か適宜回動させることによって作動する
ものとしである。
球排出装置25の第1賞球排出機構42a及び第2賞球
排出機構42bは、前面枠2の裏機構盤l2に取り付け
るユニット基板43の前後方向へ2系統に設けるものと
してあり、その概略は第4図に示すようなもので、誘導
樋44に2条に設けた球通路45a、45bと連通する
流入樋46a、46bと、流入樋46a、46bに設置
した排出ロック機構47と、流入樋46a。
46bに続く調流部48a、48bに設置した排出スト
ッパ機構49a、49b及び排出球の検出器たる第1排
出センサ50a、第2排出センサ50bとから構成しで
ある。
なお、本実施例においては流入樋46a、調流部48a
をユニット基板43の裏面側(パチンコ機lの前面側)
に、流入樋46b、@流樋48bをユニット基板43の
表面([(パチンコ機lの背面側)に一体的に形成する
ものとし、ユニット基板43を間に介して流入樋46a
、、il流樋48a、排出ストッパ機構49a、第1排
出センサ50aは前面枠2の裏機構盤12後面の奥側に
、流入樋46b、調流部48b、排出ストッパ゛機構4
9b、第2排出センサ50bは前面枠2の11t41I
a盤12vk面の手前側に位置した状態となる。
上記流入樋46a、46bは、パチンコ球を一個ずつ通
過可能な通路で、誘導樋44の球通路45a、45bに
続いて第4閏中右側に緩やかに下り傾斜する第1傾斜部
51と、第1傾斜部51の下流端に続いて通路方向を略
180度反転させる第1屈曲部52と、第1屈曲部52
に続いて図中左側に緩やかに下り傾斜する第2傾斜部5
3と、第2傾斜部53の下流端に続いて通路方向を再び
略180度反転させる第2屈曲部54とから形成しであ
る。
なお、流入樋46a、46bの各部の通路断面をパチン
コ球の径よりもやや大きい正方形とすることで、各通路
のほぼ中心にてパチンコ球を通すようにし、通路を略1
80度反転させるように第1屈曲部52及び第2屈曲部
54を設けることで、通路内を流下するパチンコ球の落
下速度を減少させると共に、排出ストッパ機構498゜
49bによる通路内パチンコ球の流下阻止状態(後に詳
述する)において2#s導樋44の各球通路45a、4
5bに停留する球から第1.第2賞球排出機構42a、
42b内の球か受ける球圧を軽減させ得るのである。
上記調流部48a、48bは、同しくパチンコ球を一個
ずつ通過可能な通路で、第2屈曲部54に続いて通路方
向を略90度反転させて垂直下方に向う垂直部55と、
垂直部55の終端の側部に続く誘導部56と、誘導部5
6に略45度の傾斜角て続く調流部57と、調流部57
に垂直に続く落下部58とから形成しである。
垂直部55の通路断面はパチンコ球の径よりもやや大き
い正方形に、はぼ通路の中心にてパチンコ球を通すよう
に形成し、垂直部55の終端の底壁59は誘導部56側
へ緩やかに傾斜する下り傾斜に形成し、垂直部55の誘
導部56と対向側の壁面60は誘導部56側にいくらか
迫り出させて形成しである。
上記のように誘導部56と対向側の壁面60を迫り出さ
せることにより、垂直部55の底壁59上に乗ったパチ
ンコ球の中心は後続のパチンコ球の中心よりも誘導部5
6偏に位置することになり(この2つのパチンコ球の中
心のずれを第4図の“d”に示す)、垂直部55の底壁
59上に乗ったパチンコ球には後続のパチンコ球によっ
て誘導部56側へ押し出されるような球圧か生しる。こ
れにより垂直部55内のパチンコ球は終端部分において
球詰まりを生しることなく誘導部56へ流入するのであ
る。
なお、第13図に壁面301を迫り出していない従来の
構造を示すか、これだと、垂直部302の通路とパチン
コ球の間に必ず設けなければならないクリアランスによ
っで、底11:303上のパチンコ球の中心よりも後続
のパチンコ球の中心か誘導部304側に来ることかあり
、球詰まりを避けられない。
誘導部56の上壁61は略45度下り傾斜するように形
成してあり、誘導部56においてパチンコ球か後続の垂
直部55の底壁59上のパチンコ球よりも上方に行かな
いようにすると共に、垂直部55の底壁59にて方向を
変えなから誘導部56に流入するパチンコ球を略45度
傾斜した上壁61に当てることで、誘導部56てパチン
コ球を一定の間隔て流下させ、かつパチンコ球の流下速
度を調速する。これにより、垂直部55から誘導部56
に入ったパチンコ球は誘導部56を所定の速度および間
隔で流下し、スムースに調流部57に流入される。また
、垂直部55に接続される誘導部56を設けることで、
後述する排出ストッパ機構49a、49bによる流下阻
止状態に3いで、調流部57内のパチンコ球が後続の球
から受ける球圧を軽減することかできる。
調流部57は直線の通路形状て所定の長さ(パチンコ球
2個分)に形成され、調流部57の通路断面はパチンコ
球の径よりもやや大きい正方形に、はぼ通路の中心にて
パチンコ球を通すように形成し、落下部58は調流部5
7からのパチンコ球を素早く落下するように調流部57
よりも大きな通路断面に形成しである。
排出ストッパ機構49a、49bには、調流部48a、
48bの調流部57側上方より調流部57内に進入して
各流路内のパチンコ球の流下を阻止するストッパ用係止
爪62a、62bと、それぞれストッパ用係止爪62a
、62bを駆動させるための駆動手段たる第1排出ソレ
ノイド63a、第2排出ソレノイド63bを設けである
。上記ストッパ用係止爪62a、62bは流路内に臨む
部分を弧状とした扇状部材からなり、両ストッパ用係止
爪62a、62bは調流部57の流下部側力にてユニッ
ト基板43に突設した支軸64により揺動自在に支持さ
れるものとしてあり、該支軸64を支点に両ストッパ用
係止爪62a、62bか回動した際には、球阻止部とな
る扇状外周部か揺動軌跡と一致するように形成しである
なお、このストッパ用係止爪62a、62bはリンク6
5を介して第1.第2排出ソレノイド63a、63bの
プランジャとピン連結しである。また、ストッパ用係止
爪62a、62bに対応して調流部57の側壁には適宜
なスリットを設け、ストッパ用係止爪62a、62bか
調流部57内に進入した状態において調流部57内に流
下を阻止されたパチンコ球2個か並ぶように、ストッパ
用係止爪62a、62bの配設位置やスリットの位置等
を設定する。
これら第1.第2排出ソレノイド63a。
63bはユニット基板43に設けた所要形状の嵌合枠(
図示省略)に嵌装し、嵌合枠に立設した取付片にボルト
止めする等の適宜手段によってユニット基板43へ固定
する。
第1.第2排出ソレノイド63a、63bの非通電状態
ては、第5図(a)のようにストッパ用係止爪62a、
62bの球阻止部か調流部57内に所定量進入した第1
状態にあり、この状態では調流部57内のパチンコ球は
ストッパ用係止爪62a、62bの球阻止部により流下
を阻止される。そしで、第1.第2排出ソレノイド63
a263bへ通電することて第1.第2排出ソレノイド
63a、63bを駆動させると、第5図(b)のように
リンク65の引動によりストッパ用係止爪62a、62
bか上方に回動しで、ストッパ用係止爪62a、62b
の球阻止部かスリット内に後退した第2状態となる。こ
のため調流部57内のパチンコ球はストッパ用係止爪6
2a、62bから解放され、落下部58に落下する。そ
しで、第1、第2排出ソレノイド63a、63bの通電
が断たれると、リターンスプリングの付勢力によりスト
ッパ用係止爪62a、62bが元の位置(第1状j!i
)に戻り、球阻止部により調流部57内のパチンコ球は
流下を阻止されれる。
しかしで、ストッパ用係止爪62a、62bは支軸64
によって揺動自在に支持しであると共に、各球係止部を
揺動軌跡と一致する扇状に形成しそあるので、各球係止
部はパチンコ球とストッパ用係止爪62a、62bの接
点における接線方向へ常に回動することとなり、ストッ
パ用係止爪62a、62bが第2状態から第1状態に復
帰する際に、ストッパ用係止爪62a、62bが調流部
57内のパチンコ球を噛んだり、ストッパ用係止爪62
a、62bが第1状態から第2状態に変動する際に、流
下を阻止しているパチンコ球の球圧か過大に変化するこ
とかなく、ストッパ用係止爪62a、62bを第1.第
2排出ソレノイド63a、63bのオン・オフに応して
スムースに動作させることかできる。
さらに、第4図および第5図(a)に示すことく、スト
ッパ用係止爪62a、62bとパチンコ球との接点およ
び支軸64の軸心を、当該パチンコ球の中心点を通る水
平面上に設けるように構成すれば、このパチンコ球より
ストッパ用係止爪62a、62bにかかる球圧を支軸6
4によって受けることができるので、極めて機械的強度
に優れた排出ストッパ機構49a、49bとすることが
できる。
第1.第2排出センサ50a、50bは、パチンコ球か
通過可能な通孔を有する近接スイッチより構成してあり
、排出ストッパ機構49a。
49bのストッパ用係止爪62a、62bによりパチン
コ球の流下を阻止した第1状態においで、先頭に続く2
番目のパチンコ球のほぼ中央に各近接スイッチか位置す
るように、調流部48a。
48bの調流部57に設けた収納部66に設置しである
。なあ、パチンコ球か第1.第2排出センサ50a、5
0b内にあるときは第1.第2排出センサ50a、50
bはオン信号を出力し、無いときはオフ信号を出力する
上記排出ロック機構47には、それぞれ流入樋46a、
46bの第1傾斜部51の下流部の上壁に設けたスリッ
トを介して第1傾斜部51内に進入可能な扇状部材から
なるロック用係止爪67a、67bと、ロック用係止爪
67a。
67bの駆動手段たるロックソレノイド68を設けてあ
り、第1傾斜部51の下流部上方にてユニット基板43
に設けた支軸69によってロック用係止爪67a、67
bは揺動自在に支持されると共に、上記したストッパ用
係止爪62a。
62bと同様にしで、球阻止部となる扇状外周部か揺動
軌跡と一致するようにしである。なお、ロック用係止爪
67a、67bはリンク70を介してロックソレノイド
68のプランジャとビン連結しである。また、ロックソ
レノイド68は例えばロック用係止爪67bの上方にて
ユニット基板43の表面側(パチンコ41!1の背面側
)に設けた嵌合枠(図示省略)に嵌装し、嵌合枠から立
設した取付片にボルト止めすることてユニット基板43
に固定する。
ロックソレノイド68の通電状態においては、ロック用
係止爪67a、67bの球阻止部が第1傾斜部51の疎
通路外へ後退した第1状態となり、ロックソレノイド6
8の通電か断たれた場合には、第4図のようにスプリン
グの付勢力によりロック用係止爪67a、67bが下方
に回動し、両口ツク用係止爪67a、67bの球阻止部
か第1傾斜部51内に進入し、第1傾斜部51内のパチ
ンコ球の流下を阻止する第2状態となる。
なお、ロック用係止爪67a、67bの球阻止部は揺動
軌跡と一致するように形成しであるために、第2状態か
ら第1状態に変動する際に第1傾斜部51内のパチンコ
球を噛んだり、第2状態から第1状態に変動する際に第
1傾斜部51内のパチンコ球より受ける球圧か過大に変
化することがなく、ロック用係止爪67a、67bをロ
ックソレノイド68のオン・オフに応してスムースに動
作させることかできる。
次に、上記のように構成した第1.第2賞球排出機構4
2a、42bにおけるパチンコ球の動きを詳述する。
排出ストッパ機構49a、49bのストッパ用係止爪6
2a、62bか調流部48a、48bの調流部57内に
進入してパチンコ球の流下を阻止している第1状態(こ
の状態を排出ロック機構47のオン状態とする)ては、
ストッパ用係止爪62a、62bに当接するパチンコ球
を先頭に調流部48a、48b及び流入樋46a、46
b内にパチンコ球か隙間なく整列した状態て静止してい
る。
この際、誘導樋44側のパチンコ球からの球圧は流入樋
46a、46bの第1屈曲部52及び第2屈曲部54に
よって軽減されるので、調流部48a、48bの上流側
に位置する球群から調流樋48a、48b側に過大な球
圧かかかることを防げる。したかっで、排出ストッパ機
構493゜49bのストッパ用係止爪62a、62bに
かかる球圧は調流部48a、48bの調流部57内およ
び誘導部56内に位置するパチンコ球より受ける球圧に
近似したものとなる。
そしで、排出ストッパ機構49a、49bの第1、第2
排出ソレノイド63a、63bをオンさせることによっ
で、ストッパ用係止爪62a。
62bが調流部57から後退した第2状態に変動させる
と、調流部57内の先頭のパチンコ球および先頭に続く
調流部57、誘導1a!156内のパチンコ球が速やか
に流下し始め、これに続いて垂直部55内のパチンコ球
が誘導部56内に進入し、誘導部56の上壁61より速
度7間隔を調整されて誘導部56内を落下し、調流部5
7内を速やかに流下する。
さらに、これに続いて流入樋46a、46bの第2屈曲
部54内のパチンコ球か第2屈曲部54内に、第1屈曲
部52内のパチンコ球か第2傾斜部53内に、第1傾斜
部51内のパチンコ球か第1屈曲部52内にそれぞれ速
やかに流入する。
この際、ストッパ用係止爪62a、62bの後退により
、先頭のパチンコ球と先頭に続く調流部57内のパチン
コ球はほぼ接しながらiaR部5部内7内下し、誘導部
56からのパチンコ球は45度の角度て調流部57が続
くため、方向を変えつつ前方のパチンコ球と漸次離間し
て調流部57内を流下し、さらに垂直部55からのパチ
ンコ球は誘導部56の上壁61により速度1間隔を調整
されるため、それぞれの所定の離間距離で調流部57内
を流下するようになる。
そしで、排出ストッパ機構49a、49bの第1、第2
排出ソレノイド63a、63bをオフにすることで、ス
トッパ用係止爪62a、62bか調流−157内に進入
した第1状態に変動させると、調流部57内を流下途中
のパチンコ球がストッパ用係止爪62a、62bに衝突
して流下を阻止され、これに続いて調流部57、誘導部
56、垂直部55.第2屈曲部54.第2傾斜部53、
第1屈曲部52.第1傾斜部51内のパチンコ球も流下
を阻止され、元の静止状態に戻る。
このとき、スト・シバ用係止爪62a、62bの球阻止
部は揺動軌跡と一致するようにしであるので、パチンコ
球がストッパ用係止爪62a。
62bに衝突した際の衝撃力を支軸64によって受ける
ことができ、パチンコ球の衝撃力に抗して良好にパチン
コ球を係止できると共に、球阻止部はパチンコ球に対し
て接線方向に動くため、ストッパ用係止爪62a、62
bが調流部57内へ進入する際にパチンコ球と衝突して
も、ストッパ用係止爪62a、62bがパチンコ球を噛
んだりすることはなく、ストッパ用係止爪62a。
62bは調流部57内へスムースに進入する。
このように1M導樋44の疎通路45a。
45bに続く第1.第2賞球排出機構42a。
42bの流入樋46a、46bに2つの屈曲部76.7
8を、第2屈曲部54に続いて垂直部55を設け、垂直
部55の壁面60を迫り出させて対向側に上壁61を傾
斜した誘導部56を設け、誘導1W56の下方に略45
度傾斜した調流部57を設けると共に、この調流部57
に排出ストッパ機構49a、49bを配設したので、第
1、第2排出ソレノイド63a、63bのオン時たる第
2状態においてはパチンコ球かスムースに流下すると共
に、第1.第2排出ソレノイド63a、63bのオフ時
たる第1状態においてはストッパ用係止爪82a、62
b等にかがる球圧を充分に軽減でき、第1.第2球排出
機構42a、42bの信頼性を大幅に向上させることが
できる。
また、第1.第2球排出機構42a、42bはユニット
構造としであるので、各部品が故障したとき等には、故
障部分をユニット単位で簡便に交換できるので、故障等
に対して迅速に対応できる。しかも、第1.第2排出ソ
レノイド63a。
63b及びロックソレノイド68を鉛直方向に配設する
ことにより、駆動用プランジャの挿通孔よリソレノイト
内部へ塵埃か侵入したり、プランジャと挿通孔の摩擦に
よってプランジャが片減りするのを防止てきる。
な3.71は前面枠2の前面に適宜形成した操作孔より
ビンあるいはワイヤのような器具を挿入することにより
、オン・オフ操作可能なスイッチたる球抜きセンサ71
で、後述する球抜きゲートを作動させるためのものであ
る。
上記のように構成した第1.第2球排出機構42a、4
2bはそれぞれ個別に制御されるものとしてあり、例え
ば“13個”の賞球排出動作を行う場合には、′第1球
排出機構42aより7@”の賞球を排出させると共に、
第2球排出機構42bより“6個“の賞球を排出させる
ことで、短時間に総計“13個”の賞球を排出させるの
である。すなわち、賞球を2系統排出にすることで、特
別遊技の発生に伴って多量の入賞球が発生した場合でも
、迅速に賞球排出処理を行うことかできるので、賞球排
出動作の遅延によって遊技者に不快感を与えることを防
止できる。
なお、各球排出機構42a、42bより排出される賞球
数は第1.第2排出センサ50a50bによって計数さ
れるものとしてあり、排出賞球数に過不足の無い正確な
賞球排出動作か可能である。
第1.第2球排出機構42a、42bに続く球排出樋7
2は、第3図3よび第6図に示すように1系統からなる
もので、第1.第2球排出機構42a、42bの調流樋
48a、48bの両落下部58.58に接続する流入部
73と、前面枠2の前面のパチンコ球の球供給皿につな
かる流下樋74を設けた排球部75から形成され、調流
樋48a、48bの両落下部58.58から流入したパ
チンコ球を突壁等に当てながら流下樋74上に落として
遊技球供給皿3へ排出する。
上記流下樋74の下部につながる分配樋76は前面枠2
の前面下部の球受皿77につながり、遊技球供給皿3が
パチンコ球で一杯になると前記流下樋74から溢れたパ
チンコ球を球受皿77へ排出する。また1分配樋76に
は流下樋74の直下方にて棚壁を兼ねる検知片78に連
動するスイッチたるオーバーフロースイッチ79を設け
てあり、分配樋76内かパチンコ球て一杯になった場合
には、その押圧力で検知片78か押圧されで、オーバー
フロースイッチ79かオン信号を出力されるのである。
球排出樋72の途中から分岐する球抜き樋80の流入部
には、第16図(a)のように板状の球抜きゲート81
を支軸82によって回動自由に配設してあり、この球抜
きゲート81によって球抜き樋80への分岐路を適宜開
閉できるようにしである。
この球抜きゲート81は第16図(b)に示すように、
橋壁の外部において支軸82に固定したクランク83を
レバー84の一端部に係合させると共に、レバー84の
他端部には球抜きゲート81を球抜き樋80の閉位置(
球排出樋72が開)に付勢するバネ85を掛合させ、さ
らにバネ85の付勢力に抗してし八−84を上方へ回動
させ得るリンク86を設けである。このリンク86の上
端部は球抜きソレノイド87と連結してあり、上記球抜
きソレノイド87をオン・オフさせることによっで、球
抜きゲート81を所望角度回動させられるようにしであ
る。
そしで、球抜きソレノイド87へ通電すると、球抜きソ
レノイド87のプランジャが引き上げられるためにリン
ク86が上動し、バネ85の付勢力に抗して球抜きゲー
ト81を流下樋74側へ回動させることにより、球抜き
樋80をの流入口を開成させる。なお、球抜きゲート8
1は球排出樋72を塞ぐ位置(パチンコ球が通過不可能
な状態となる位置)まで回動されるものとしである。
また、球抜きソレノイド87への通電を断つと、バネ8
5の復元力により球抜きゲート81か球抜き樋80の流
入口を閉塞する位置へ速やかに復帰する。なお、球抜き
ゲート87か復帰する際に、球抜きソレノイド87のプ
ランジャか所定位置まて下降すると、それ以上法抜きゲ
ート87は回動てきないので、球抜きゲート87か球抜
き樋80内へ大きく後退することはない、また、球技き
ゲート87か所定位置に復帰した状態て当接する適宜な
ストッパ等を設けるようにすれば1球抜きケート87か
揺動運動するのを防げると共にハネ85の復帰力によっ
て球抜きソレノイド87か破損する危険性をも小ならし
め得る。
上記リンク86の側方にはリンク86の側部に突設した
球抜き検知片88の位置により球抜きゲート81の位置
を検知するゲートセンサ89を設けてあり、球抜きゲー
ト81か球抜き樋80の閉位置にあればゲートセンサ8
9はオフ信号を出力し、球抜きゲート81が球抜き樋8
0の開位置(球排出樋72の閉塞位置)にあれば、球抜
き検知片88がゲートセンサ89内に進入した状態とな
るために、ゲートセンサ89はオン信号を出力する。な
お、90はゲートセンサ89のセンサカへ−てあり、例
えば棚壁へネジ止め等によって固定され、ゲートセンサ
89を所定位置に保持するのである。
以上、賞球の排出動作および排出球の流路について説明
したか、球排出樋42a、42bへ排出用の球を供給す
る誘導樋44へは、裏機構盤12の裏面上部に設けた球
貯留タンク91より球か供給されるものとしてあり、多
量の球排出によって上記球貯留タンク91内に球か無く
なった場合には、該状態を適宜に設けた球切れセンサか
「完了状態」として検出することで、第1.第2球排出
機構42a、42bによる賞球排出動作を停止させる等
の処理を適宜に行うのである。
また、球抜き樋80の下流側は、遊技9114のアウト
ロ92(第3図に図示)より回収されたアウト球を導く
アウト球導出樋93と合流させてあり、さらにパチンコ
機後方の図示しない回収樋へ導いで、パチンコ機列より
なる島設備の遊技球循環機構へ還元し、回収された遊技
球を研摩・清浄した後、再び球貯留タンク91へ供給す
るのである。なお、上記アウト球導出樋93の適所には
アウト球検出手段たるアウトセンサ94を設けてあり、
アウトロ92より回収樋へ導かれる全てのアウト球を検
出可能なようにしである。
上記のように構成したパチンコ機lはパチンコ店たるホ
ールの管理装置95と接続され、管理装置195におい
て必要とする各種のデータ(遊技機器制御用のデータや
玉貸に間するデータ等)を管理装置95へ送信するので
ある。
次に、プリペイドカードを媒介とした各パチンコalと
管理#W95、該管理装置95か設置されているホール
とカード発行会社等のデータ伝送システムの概略を第7
図に基づいて説明する。
各パチンコ機l毎に設けた電気的制御装置(後に詳述)
と管理装置95のホールコンピュータ96とは、例えば
制御ライン97によって双方向通信か可能なようにして
あり、該制御ライン97を介してパチンコ機!から管理
装置95へ各種の遊技データを送信すると共に、管理装
置95より当該パチンコ機lへ各種遊技機器制御データ
等が伝送されるのである。
また、各パチンコ機lに設けた玉貸機構部6と管理装置
95の玉貸データ収集用コンピュータ98とは玉貸デー
タ伝送ライン99によって接続してあり、遊技者がプリ
ペイドカードを使用することによって得た球数や該球数
に等価な通貨データ等を玉貸データとしで、パチンコ1
mlから管理装置95へ適宜に伝送するのである。
なお、第7図に示す実施例においては、各島設備毎に中
継Ia100を設け、各パチンコII&lより引き出し
た玉貸データ出力ラインl口la、101b。
101 c ・−・より出力される玉貸データを一括し
て玉貸データ収集用コンピュータ98へ伝送するものと
しである。さらに、各伝送ラインは光ファイバによって
構成し、各玉貸データをパチンコ機l毎の玉貸機構部6
において光信号に置き換えて伝送するものとしである。
かくすることによっで、管理装置95と各パチンコ機1
との間の配線を簡略化することかでき、当該玉貸データ
伝送システムの導入時における敷設工事を容易に行うこ
とかできると共に、玉貸データ伝送システムの導入され
た遊技店における内装の美観を著しく損ねることがない
、しかも、伝送線路が複雑に絡み合うことによって断線
が生ずることを防ぎ、@新姓の高いデータ伝送を行うこ
とができるので、極めて実用性の高い玉貸データ伝送シ
ステムとすることかできる。
更に、各パチンコ機lと中継機100を接続する玉貸デ
ータ出力ライン101a、101b。
101cm・・を無くし、各パチンコII&lから中継
機100へ直接的に光を発するように構成してもよい、
かくすることによっで、光ファイバによる配線をも無く
することかてき、システム導入に伴う内装工事を簡略化
できると共に、遊技店における内装の美観をより良好な
ものとすることができる、加えで、当該島設備の各パチ
ンコ機1と中継機100は比較的近接しているので、デ
ータ伝送における信頼性が著しく損なわれることはない
と共に、伝送線路の断線やコネクタ抜けといった故障が
発生しないことから、より信頼性の高いデータ伝送を行
うことかできる。
また、管理装置95の玉貸データ収集用コンピュータ9
8は当該ホールに設置されているカード発行機102と
発行データ伝送ライン103を介して接続してあり、該
カード発行機102て発行されたプリペイドカードの発
行データを玉貸データ収集用コンピュータ98によって
収集可能なようにしである。なお、本実施例における発
行データ伝送ライン103は、上記玉貸データ伝送ライ
ン99と同様に中継機100を介してデータ伝送するよ
うにしである。
さらに、管理装置95か設置されているAホールとカー
ド発行会社の本部コンピュータ104とは電話回線等の
信号通信線105によって接続してあり、Aホールの玉
貸データ収集用コンピュータ98か加算記憶している各
種データを1日の営業終了後に一括してカード発行会社
へ伝送する。
なお、カード発行会社とホール間のデータ伝送のタイミ
ング及び伝送データに関しては上記のものに限らず、カ
ード発行会社の本部コンピュータ104から発された「
データ要求」をAホールの管理装置95が受信した時点
で、要求されたデータを管理装置95からカード発行会
社の本部コンピュータ104へ送信するように構成して
も良いし、玉貸データ収集用コンピュータ98か収集し
たデータの他に、管理装置95内て適宜演算処理された
処理データをカード発行会社の本部コンピュータ104
へ伝送するように構成してもよい。
カード発行会社の本部コンピュータ104はAホールの
みてなく、Bホール、Cホール、Dホールとも信号通信
線105を介して接続され、当社カード発行会社のプリ
ペイドカードを導入している各ホールより所望の発行デ
ータを収集てきるようになっている。また、各ホールと
カード発行会社は所定の銀行(BANK)ともオン・ラ
イン接続されている。
次に、各パチンコ機l内のデータ収集およびデータ伝送
処理のシステム概略を第8図に基づいて説明する。
玉貸機構部6内の玉貸制御手段たる玉貸制御装置106
には、カード挿排ロアより挿入されたプリペイドカード
に書込まれているデータを読み出したり、当該データを
書き変えたりてきるカード読出し・書換え手段たるカー
ドリードライタ107を備え、該カードリートライタ1
07はプリペイドカードより読み出した「セキュリティ
情報」、「通し番号」、「貸玉残情報」等の玉貸データ
を玉貸制御部108へ供給すると共に、該玉貸制御部1
08より入力された制御信号に基づいてプリペイドカー
ドの玉貸残情報を書き換えるのである。
上記玉貸制御部108にはパチンコ機l前面上部に設け
た玉貸用球数選択手段たる第1〜第3選択スイッチ8a
〜8c及びカード払出しスイッチ9のオン・オフ情報を
読み取り、該状態に応した処理を実行させるのである。
例えば第1選択スイッチ8aが遊技者によって選択され
ている場合には「100円」に相当する数の遊技球を、
第2選択スイッチ8bが遊技者によって選択されている
場合には「300円」に相当する数の遊技球を、第3選
択スイッチ8cか遊技者によって選択されている場合に
は「500円」に相当する数の遊技球を遊技球供給皿3
へ排出させ、カード払出しスイッチ9が遊技者によって
選択されている場合にはカード挿排ロア内へ挿入されて
しするプリペイドカードを排出させる。
また、玉貸制御装置106か正常な制御動作を行える場
合、玉貸制御部lO8はカード使用可能状態表示部11
を点灯させ、カードリートライタ107によってプリペ
イドカード内のデータを読み込んた場合、玉貸制御部1
08は貸玉残情報に基づく残度数情報を残度数表示部1
0へ表示するのである。
さらに、玉貸制御装置106には信号変換器109を設
けてあり、例えば玉貸制御1m108より電気的信号と
して出力される玉貸データを光信号に変換して管理装置
95の玉貸データ収集用コンピュータ98へ伝送すると
共に、該玉貸データ収集用コンピュータ98より光信号
として入力されるデータ要求信号等を電気的信号に変換
して玉貸制御部108へ供給するのである。
なお、玉貸制御部10Bより管理装置95の玉貸データ
収集用コンピュータ98へ玉貸データを送信する際の送
信タイミングは1例えば玉貸機構部6によって玉貸動作
か行われる毎に管理装置95へ送信するように構成した
り、玉貸制御部108か所定時間(例えば10分間)継
続して計数記憶した玉貸データを定期的(10分毎)に
管理装W95へ送信するように構成したり、或いは管理
装置i95の玉貸データ収集用コンピュータ98よりデ
ータ要求信号か玉貸制御部108へ送信された時点で玉
貸制御部108か計数記憶している玉貸データを玉貸デ
ータ収集用コンピュータ98へ送信するように構成して
もよく、特に限定されるものてはない。
また、パチンコ機1の遊技盤4に設けた各種電気的遊技
機器の動作制御や球排出機構42a。
42bの動作制御を行う電気的制御装置110を玉貸制
御装置1106とは別途に設けてあり、管理装置95よ
り入力された遊技機器制御データや予め設定された遊技
機器制御データに基づいて可変表示装置や変動入賞装置
等の遊技機器の動作制御を行うと共に、セーフセンサ2
9a、29b、排出センサ50a、50b、アウトセン
サ94等より得た「賞球排出データ」や「回収法データ
」を管理装置95のホールコンピュータ96へ伝送する
のである。
上記電気的制御装置110は役物制御部111、球排出
装置制御部112.回収球集計部113等より構成して
あり、役物制御部111か所定の遊技機器制御データに
基づいて各種電気的遊技機器の動作制御を行うと共に、
動作制御の結果として各種センサより得られた各種デー
タを適宜に処理する。そしで、セーフセンサ29a。
29bか検出したセーフ信号に基づいて役物制御部11
1は球排出装置制御手段たる球排出装置制御部112へ
排出制御信号を送信し、該排出制御信号に基づいて球排
出装置制御部112か賞球排出装置25に賞球排出動作
を行わせるのである。
また1回収球集計部113はセーフセンサ29a、29
b及びアウトセンサ94が検出した遊技球の集計するこ
とで回収法の総数を求め1回収球の総数を回収法信号と
して管理装置95のホールコンピュータ96へ送信する
なお、第8図においては図示を省略したか、役物制御部
111か収集した各種データや該収集データを元に役物
制御部111が演算処理した演算結果等を遊技データと
して管理装置195へ送信すると共に、管理装置195
からは遊技機器制御データや打止め制御指令等が役物制
御部lllへ送信されるようにしである。
上記球排出装置制御部112と玉貸制御装置106の玉
貸制御@108とは双方向通信か可能なようにしてあり
、玉貸制御部108から球排出装置制御部−112へは
玉貸用の球排出動作を行わせるための「玉貸信号」が、
球排出装置制御部112から玉貸制御部108へは玉貸
信号の送信を規制するための「玉貸規制信号」か送信さ
れる。
本実施例においては、遊技者が選択した第1〜第3選択
スイッチ8a〜8cに応しで、玉貸制御i!108が所
定時間幅のパルスを所定回数だけ球排出装置制御部11
2へ送信し、球排出装置制御部112が“1”パルスに
対して所定個数の球を排出するものとしてあり、具体的
には、第1選択スイッチ8aを遊技者か選択した場合、
玉貸制御部108は球排出装置制御部112へ5パルス
送信し、“1″パルスにつき5個の球を排出させるよう
に予め設定されている球排出装置制御部112か25個
の球を賞球排出装置25より排出させ、遊技者か第2選
択スイッチ8bを選択した場合、玉貸制御部108は球
排出装置制御部112へ15パルス送信し、該パルスに
基づいて球排出装置制御部112か7511の球を賞球
排出装置i25より排出させ、遊技者が第3選択スイッ
チ8Cを選択した場合、玉貸制御部108は球排出装置
制御部112へ25パルス送信し、該パルスに基づいて
球排出装置制御部112か125個の球を賞球排出装置
25より排出させるのである。
すなわち、役物制御部111より排出制御信号が入力さ
れた場合に、球排出装置制御部112はセーフ球に基づ
く賞球排出を賞球排出装置25に行わせ、玉貸制御部1
08より玉貸信号か入力された場合に、球排出装置制御
部112はプリペイドカードの使用に基づく玉貸用の球
排出を賞球排出装置25に行わせるので、当該パチンコ
機lにおける唯一の球排出手段たる賞球排出装置25に
よっで、セーフ球に基づく賞球排出動作と玉貸信号に基
づく玉貸用の球排出動作とを行うことかてきる。
したかっで、遊技者か大量の遊技球を借りようとした場
合にも、パチンコ機lの遊技球供給皿3へ遊技球を供給
することかできるので、別途設けた玉貸機からパチンコ
機lの遊技球供給皿3に遊技球を移す煩わしさを無くす
と共に、遊技者か玉貸機からパチンコ機の球供給皿に遊
技球を移す手間を省き、遊技球を借りる際にも遊技者は
パチンコ遊技に専念てきるのである。
また、セーフセンサ29a、29bか検出したセーフ球
に基づいて球排出装置制御部112か賞球排出装置25
に賞球排出動作を行わせる際には、賞球排出動作を優先
させるために、球排出装置制御部112は玉貸制御装置
106の玉貸制御部108へ玉貸規制信号を送信する。
すなわち、球排出装置制御部112か賞球排出装M25
に賞球排出動作を行わせている間に、玉貸制御部108
より球排出装置制御部112へ送信された玉貸信号が無
効となることを防ぎ、遊技者が不利益を受けることかな
いようにしである。また、玉貸制御部108より入力さ
れた玉貸信号に基づいて球排出装置制御部112か賞球
排出装置i25に玉貸用球排出動作を行わせている間に
、セーフセンサ29a、29bかセーフ球を検出した場
合には、速やかに玉貸規制信号を玉貸制御部108へ送
信することで、玉貸信号か玉貸制御部108より発され
ることを規制し、実行中の玉貸用球排出動作が終了した
時点で、入賞球に基づく賞球排出動作を賞球排出装置2
5に行ゎせのである。
さらに、セーフセンサ29a、29bが検出したセーフ
球に基づいて賞球排出装置t25に排出させた賞球数を
、球排出装置制御部112は排出賞球計数手段たる計数
カウンタに加算記憶してゆき、該計数カウンタか計数し
た排出賞球数を管理装置95のホールコンピュータ96
へ送信するのである。なお、本実施例においては、上記
計数カウンタのカウント数か“100″を越えた際にF
賞球排出信号」を管理装置95のホールコンピュータ9
6へ送信すると共に、該「賞球排出信号」をホールコン
ピュータ96へ送信する毎に計数カウンタのカウント数
から“100”減算し曖めて賞球数が“100”を越え
るまて継続カウントするものとしであるか、例えば球排
出装置制御部112か賞球排出装置25にセーフ球に基
づく賞球排出動作を行わせる度に管理装置95のホール
コンピュータ96へ排出賞球数を送信するように構成し
てもよい。
上記のようにして球排出装置制御部112か出力した賞
球排出信号に基づいで、管理装置95のホールコンピュ
ータ96は当該パチンコ機lを「打止め」にするか否か
の判断を行うための「打止め演算値」を算出すると共に
、役物制御部111に遊技機器制御を行わせるための遊
技機器M御データを設定変更するか否かの判断を行った
めの「割数」を算出する。
打止め演算値は例えばセーフ球に基づいて排出された金
賞球数から回収法集計部113か集計した回収球の総数
を減することて求まるものとしてあり、この打止め演算
値によって遊技者かパチンコ遊技によって得た球の獲得
数を概算することかてきる。
そしで、上式によって求めた打止め演算値か予め設定さ
れた打止め設定値を越えた場合には、当該パチンコIa
1を打止め状態とし、特定の遊技者か所定数以上の賞球
を得ることかないようにするのである。
また、割数は遊技114の遊技部内へ弾球された遊技球
数(回収球の総数)に対する排出賞球数の割合によって
求まる数値としてあり、遊技者の獲得賞球数とパチンコ
機1が回収した球殻との比率たる割数から、パチンコ店
は当該パチンコ機1における営業上の収支を概括的に掌
握できるのである。そしで、実現させたい割数としてパ
チンコ機毎に予め設定した設定割数を実現するために1
例えば管理装置95から当該パチンコ機1の電気的制御
装置110へ遊技機器制御データたる遊技確率を送信し
、該電気的制御装置110の役物制御部111は当該遊
技確率に基づいて変動入賞装置の変換駆動時間を調整し
たり、可変表示装置の表示部に特別態様が形成される確
率を調整したりするのである。
しかし、各パチンコ機lは同一の41種であっても、微
妙な釘配列の違い等が入賞率に影響するために、同一の
設定割数て電気的遊技機器の動作制御を行ったとしても
、パチンコ機毎に異る遊技結果か生ずる。したかっで、
実際に各種電気的遊技機器を制御した結果として得られ
た実績データを元に算出した割数な遊技割数とし、該遊
技割数と設定割数とを比較することによっで、当該パチ
ンコ機lの遊技機器制御データたる遊技確率を設定変更
するか否かの判断基準とすることができ、管理装置95
はパチンコ機毎の個性に左右されない遊技機器制御を適
切に行わせることかてきる。
上述したように、賞球排出装置25に賞球排出および玉
貸用球排出を行わせる球排出装置制御部112には排出
賞球数計数手段たる計数カウンタを設けであるので、賞
球排出装置25が行った球排出のうち、賞球用の球数と
玉貸用の球数とを明確にwIA別することが可能である
。しかも、該計数カウンタが計数した排出賞球数を管理
装置195のホールコンピュータ96へ送信するように
しであるので、パチンコ機lの外部たる管理装置95は
正確な排出賞球数を知ることができ、各パチンコ機の管
理・制御を適切に行うことかできる。
第9図には上記電気的制御装置110の概略回路図を示
してあり、変動データ記憶手段(RAM)、固定データ
記憶手段(ROM)、演けたワンチップ・マイクロコン
ピュータ114か主な機能を司り、該ワンチップ・マイ
クロコンピュータ114には第1〜第7コネクタCNI
〜CN7等を介して各信号の入出力を行うと共に、例え
ば可変表示装置に設けられる可変表示器115へ表示出
力することで、上記役物制御部111、球排出装置制御
部112、回収法集計部113の諸機能を実現するもの
としである。
各種の検出器たる第1排出センサ50a、第2排出セン
サ50bJよびセーフセンサ29a。
29bの検出信号は夫々第1コネクタCN1.第2コネ
クタCN2.第5コネクタCN5より電気的制御装置1
10に入力される。なお、各検出器の検出信号たるハイ
レベルの信号は上記ワンチップ・マイクロコンピュータ
114へ反転入力されるものとしであるので、各検出器
のオフ状態においては、ワンチー・ツブ・マイクロコン
ピュータ114はハイレベルの信号を検出することとな
り、信号線路の断線やコネクタ抜は等が発生した114
か検出するローレベルの継続時間か各検出器より発され
る検出信号と異るために、該状態を的確に検出すること
かてきる。
また、各種の駆動源たる第1排出ソレノイド63a、第
2排出ソレノイド63b、玉抜きソレノイド87、発射
杆21駆動用のモータ22は夫々第1コネクタCNI、
第2コネクタCN2.第4コネクタCN4、第3コネク
タCN3を介して接続してあり、ワンチップ・マイクロ
コンピュータ114より信号出力することによってスイ
ッチング素子をオンさせ、所望の駆動源を駆動させる。
なお、打止め状態表示用の完了ランプも同様に、ワンチ
ップ・マイクロコンピュータ114からの信号出力でス
イッチング素子をオンさせることによっで、点灯表示可
能なものとしである。
電気的制御装置110は第6コネクタCN6を介して玉
貸制御装置106と接続してあり、玉貸制御装置106
から電気的制御装置110へは玉貸信号か入力され、電
気的制御装!110から玉貸制御装置106へは玉貸規
制信号が出力されるようにしtある。な3、ワンチップ
・マイクロコンピュータ114と第6コネクタCNS間
にはフォトカブラを介在させてあり、両者間の電気的絶
縁を図れるようにしである。
さらに2電気的制御装置110と管理装置95のホール
コンピュータ96は第7コネクタCN7を介して接続し
てあり、電気的制御装置110からホールコンピュータ
96へ賞球排出信号および回収球信号を送信てきるよう
にしである。また、ワンチップ・マイクロコンピュータ
114と第7コネクタCNT間にもフォトカブラを介在
させて電気的絶縁を図るものとしてあり、ワンチップ・
マイクロコンピュータ114からの信号出力によってス
イッチング素子をオンさせることで、フォトカブラ内の
フォト・ダイオードを点灯させ、フォトカブラ内のフォ
ト・トランジスタをオンさせるのである。
なお、電気的制御装置110には上記したものの他に、
ワンチップ・マイクロコンピュータ114に供給する基
本タロツクを生成する発振制御手段、スピーカを鳴動さ
せて所望の音声を出力させるための音声信号生成手段、
パチンコ機lの裏面上部に設けた電源ターミナル部l1
6より供給された電源を適宜に変圧して各種駆動源駆動
用の駆動電力やワンチップ・マイクロコンピュータ11
4の電源たる論理電力を生成する駆動電力生成手段、論
理電力生成手段等を設けである。
次に1310〜12図に示すフローチャートに基づいで
、電気的制御装置110によるパチンコ機1の動作制御
を説明する。
電源投入等に伴9て当該パチンコ機1が起動されると、
電気的制御装置110は初期化されて通常状態に立ち上
がり、セーフセンサ29a。
29bの検出情報を読み込む入力処理や玉抜き処理を行
い、何れかのセーフセンサがセーフ球を検出していれば
、セーフ球の検出記憶たるセーフ記憶に“l”を加算し
で、該セーフ球に基づく賞球排出処理を行い、セーフ球
か検出されていない場合であっても玉貸制御部108よ
り玉貸信号が入力されていれば、玉貸排出処理を行う。
そしで、賞球排出装置25の第1.第2球排出機構42
a、42bより賞球排出もしくは玉貸排出か適正に行わ
れたかを判断し、これら第1.第2球排出機構42a、
42bに対して不正か為されていれば排出不正処理を行
う。
セーフ球に基づく賞球排出もしくは玉貸信号に基づく玉
貸用球排出を行う賞球・玉貸排出処理に際しては、先ず
玉貸制御装置106の玉貸制御部108より玉貸信号か
送信されることによってセットされる「玉貸信号フラグ
」かセットされているか否かを判断し、玉貸信号フラグ
がセットされていれば、玉貸制御部108より入力され
た玉貸信号を読み込み、玉貸信号の読込か完了すると、
玉貸信号入力判定用の玉貸信号フラグをクリアすると共
に、「玉貸排出フラグJをセットして賞球・玉貸排出処
理を終了する。
そしで、再び賞球・玉貸排出処理を行う際には玉貸信号
フラグがリセットされているので2次の判断処理として
玉貸排出フラグがセットされているか否かの判断を行い
、玉貸排出フラグかセットされていれば玉貸排出処理を
実行する。この玉貸排出処理によって所定数の玉貸剛球
排出か完了すると、玉貸排出フラグをクリアして賞球・
玉貸排出処理を終了する。
また、玉貸制御部108より玉貸信号は入力されていな
いか、セーフセンサ29a、29bの何れかがセーフ球
を検出することてセーフ記憶か加算されている場合には
、セーフ球が入賞した入賞具に応じて予め設定しである
賞球数に基づいて賞球設定数をセットし、玉貸制御装置
106の玉貸制御部108へ送信する玉貸規制信号なハ
イレベルにすると共に、「賞球排出フラグ」をセットす
る。
そしで、再び賞球・玉貸排出処理を行う際には賞球排出
フラグかセットされているので、セーフ球に基づく賞球
排出処理を実行し、該賞球排出処理によって排出した賞
球数を計数カウンタに加算する。次いで、計数カウンタ
のカウント数か“lOO”を越えたか否かを判断し、越
えていれば「計数カウンタ100信号フラグ」をセット
すると共に、計数カウンタのカウント数から“100″
減算する。
賞球設定数としてセットされた所定数の賞球排出か完了
すると、玉貸制御部108へ送信する玉貸規制信号をロ
ーレベルに戻し、賞球排出動作を完了したセーフ球の検
出記憶を現数するために、セーフ記憶から“l”を減算
し、賞球排出処理を行うための賞球排出フラグをクリア
する。そしで、計数カウンタ100信号フラグかセット
されていれば、賞球排出信号たる計数カウンタlOO信
号を管理装置95のホールコンピュータ96へ出力する
。なお、短時間に多数のセーフ球か検出された場合には
、例えば最大4個のセーフ球を記憶可能なセーフ記憶の
記憶数か“0″になるまで、セーフ球に基づく賞球排出
を行うものとしである。
上記のようにして賞球・玉貸排出処理を行うことにより
、セーフセンサ29a、29bか検出したセーフ球に基
づく賞球排出処理等を行っている間には、ハイレベルの
玉貸規制信号を玉貸制御装置106の玉貸制御部108
へ送信することて玉貸制御部108から玉貸信号か電気
的制御装置110へ送信されることを規制し、玉貸制御
部108から送信された玉貸信号か無効になることを防
ぐと共に、セーフ球に基づく賞球排出を優先的に行うこ
とかできる。
すなわち、セーフ球の検出記憶たるセーフ記憶に基づく
賞球排出処理を迅速に行い、所定数以上のセーフ球を記
憶できないものとしであるセーフ記憶から、賞球排出処
理済みのセーフ球に対するセーフ記憶を減算することで
、短時間に多数のセーフ球が検出された場合にも、セー
フ記憶されずに無効となるセーフ球を極力減らすことか
できる。
上記賞球・玉貸排出処理中に行う賞球排出処理および玉
貸排出処理は同一の処理内容であるか、排出球数が異る
ものとしてあり、これらの排出処理を第12図によって
説明する。
排出処理に際しては、先ず第1排出ソレノイド63aを
駆動させることによって第1球排出機構42aを作動さ
せると共に、該第1球排出機構42aから排出される賞
球数をカウントするための第1排出センサ50aによる
排出球数のカウントを行う、なお、第1排出センサ50
aかカウントする排出球数は賞球排出処理と玉貸処理と
て異り、賞球排出処理においては、賞球設定数て定めら
れた所定数の球をカウントし、玉貸処理においては、玉
貸制御装置106の玉貸制御部108より玉貸信号とし
て入力されたパルス数に応した所定数の球をカウントす
る。
そしで、第1センサ50aによる所定排出球数のカウン
トか完了すると、第1排出ソレノイド63aをオフにす
ることで第1球排出機構42aを停止させると共に、[
第1球排出機構動作終了フラグ]をセットする。
次に、第2排出ソレノイド63bを駆動させることによ
って第2球排出機構42bを作動させると共に、第2排
出センサ50bによって第2球排出機構42bから排出
される排出球数のカウントをおこなう、そしで、第2セ
ンサ50bによる所定排出球数のカウントか完了すると
、第2排出ソレノイド63bをオフにすることで第2球
排出機構42bを停止させると共に、[第2球排出機構
動作終了フラグ」をセットする。
第1.#S2球排出機構42a、42bによる所定数の
球排出が完了すれば、第1球排出機構動作終了フラグお
よび第2球排出機構動作終了フラグをクリアする。なお
、排出処理終了か否かの判断処理に際しては、個別にセ
ットする第1球排出機構動作終了フラグと第2球排出機
構動作終了フラグとか共にセットされているか否かを判
定し、両フラグがセットされていれば球排出処理が終了
したものと判断するのである。すなわち、第1球排出機
構42aとt!J2球排出機構42bとて排出球数が異
る場合等には、第1球排出機構42aと第2球排出機構
42bとで球排出に要する時間か相違するため、一方の
球排出機構のみか球排出処理を終了して排出機構動作終
了フラグかセットされた後も、排出機構動作終了フラグ
がセットされていない他方の球排出機構による球排出処
理を継続させ1両排出機構の球排出処理か終了した時点
て排出処理を終了させるのである。
以上、本発明を図面の実施例に基づいて詳細に説明した
か、本発明は上記した実施例に限定されるものてはなく
、特許請求の範囲に記載の構成を変更しない限りどのよ
うにても実施することかてきる。
(発明の効果〉 以上説明したように本発明によれば、玉貸制御手段に設
けたカード読出し・書換え手段によっで、当該パチンコ
機を使用する遊技者のプリペイドカードから有価データ
を読み出し、玉貸制御手段の玉貸用球数選択手段によっ
で、遊技者は有価データの範囲内で玉貸用の球数を選択
することかてきるので、プリペイドカードの使用か可能
となり、玉貸機に投入された硬貨や紙幣の送給機構を島
設備に設ける必要がなく、パチンコ機設置の際に課せら
れる制約を軽減できると共に、通常のメンテナンスや修
理等も比較的容易に行うことがてきる。
また、玉貸制御部より入力された玉貸信号に基づいて1
球排出装置制御手段が球排出装置から玉貸用の球を排出
させることで、遊技者は玉貸用の球を当該パチンコ機か
ら直接得ることかてきるので、遊技者か玉貸機からパチ
ンコ機の球供給皿に遊技球を移す手間を省き、遊技球を
借りる際にも遊技者はパチンコ遊技に専念することかで
き、極めて実用的価値の大なるパチンコ機となる。
しかも、球排出装置制御手段が球排出装置から賞球とし
て排出させた賞球数を排出賞球計数手段が計数すること
により、管理装置等の外部において当該パチンコ機の入
賞率等を調節するような遊技機器制御データを設定する
際に必要な賞球数を遊技情報として得ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は玉貸機
構部を備えるパチンコ機の正面図、第2図はパチンコ機
の分解斜視図、第3箇はパチンコ機の裏面図、第4図は
球排出機構の概略を示す断面図、第5図(a)、(b)
は球排出機構における排出ストッパ機構の動作状態を示
す概略断面図、146図(a)は球排出樋の構成概略を
示す分解斜視図、第6図(b)は球抜きゲートの動作機
構の概略を示す斜視図、第7図はパチンコ店における管
理装置と各パチンコ機群とのデータ伝送システム及び該
パチンコ店とカード発行会社とのデータ伝送システムの
概略を示すシステム構成図、第8図はパチンコ機の構成
概略を示すブロック図、第9図は各パチンコ機に設けた
電気的制御装置の一例を示す概略回路図、第1O図〜第
12図はパチンコ機の電気的制御装置による動作制御の
流れを示すフローチャート、第13図は球排出機構の垂
直部の壁面を迫り出させていない従来の構造を示す要部
断面図である。 図中、lはパチンコ機、4は遊技盤、6は玉貸機構部、
8a〜8cは第1〜第3選択スイッチ、25は球排出装
置、29a、29bはセーフセンサ、42 a Lt 
m 1球排出機構、42bは第2球排出機構、50aは
第1排出センサ、sobは第2排出センサ、72は球排
出樋、92はアウトロ、94はアウトセンサ、106は
玉貸制御装置、107はカードリートライタ、108は
玉貸制御部、110は電気的制御装置、Illは役物制
御部、112は球排出装置制御部、113は回収球集計
部である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  遊技盤に設けられた各種入賞具や変動入賞装置等に入
    賞したセーフ球を検出するセーフ球検出手段と、アウト
    ロより回収されたアウト球を検出するアウト球検出手段
    とを備え、セーフ球検出器およびアウト球検出器が検出
    した検出情報を外部へ出力すると共に、遊技機器制御デ
    ータに基づいて変動入賞装置や可変表示装置等の電気的
    遊技機器を動作制御するパチンコ機において、 通貨と等価な有価データが記録されたパチンコ遊技用の
    プリペイドカードから有価データを読み出せると共に、
    有価データの書き換えが可能なカード読出し・書換え手
    段を備え、該カード読出し・書換え手段か読み出したプ
    リペイドカードの有価データの範囲内で、遊技者が玉貸
    用球数選択手段によって選択した玉貸用の球数を読み取
    ると共に、該球数を玉貸信号として出力する玉貸制御手
    段と、 上記セーフ球検出手段が検出したセーフ球に基づいて球
    排出装置から所定数の賞球を排出させると共に、上記玉
    貸制御手段より入力された玉貸信号に基づいて賞球排出
    装置から所定数の玉貸用の球を排出させる球排出装置制
    御手段と、 上記球排出装置制御手段が賞球として球排出装置から排
    出させた賞球数を計数する排出賞球計数手段と、 を備えることを特徴とするパチンコ機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0679055A (ja) * 1992-09-01 1994-03-22 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2000079255A (ja) * 1999-10-01 2000-03-21 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2002282518A (ja) * 2001-03-27 2002-10-02 Sankyo Kk 遊技機および遊技用装置
JP2020036745A (ja) * 2018-09-04 2020-03-12 グローリー株式会社 遊技管理システム及び遊技管理方法

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