JPH045203Y2 - - Google Patents

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JPH045203Y2
JPH045203Y2 JP1986148501U JP14850186U JPH045203Y2 JP H045203 Y2 JPH045203 Y2 JP H045203Y2 JP 1986148501 U JP1986148501 U JP 1986148501U JP 14850186 U JP14850186 U JP 14850186U JP H045203 Y2 JPH045203 Y2 JP H045203Y2
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draw
chuck
nut
recess
hole
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JP1986148501U
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JPS6353606U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案はワークをチヤツキングするチヤツクを
ワークに応じて最適なチヤツク交換する装置に関
する。
《従来の技術》 従来のチヤツクはワークを把持する爪を作動す
る、例えば、シフターに作動用の油圧シリンダー
等のピストン軸を直接連結した構造となつてい
る。
《考案が解決しようとする問題点》 従来のチヤツクの構造は、爪作動用の油圧シリ
ンダーのピストン軸がシフター等に直接連結され
ているため、チヤツク本体とシフターは一体の構
成と成つている。
したがつて、ワークにより把持する爪の把持能
力を変える必要のある時は、チヤツク本体より外
し、最適な爪に交換する方法が採られている。
しかし、この爪の交換は非常に手数が掛かり、
作業能率が悪い。
そこで、本考案はチヤツク本体を交換すること
により、ワークに応じた爪の交換を簡単に成し得
ることを目的とする。
《問題点を解決するための手段》 本考案は上記問題点を解決するため、連結用ピ
ストン10にドローチユーブ4の基部を連結し、
先端にドローナツト11を螺着し、ドローナツト
11の先端外周には鍔状突片17を定間隔で配設
し、内周壁にはボール13を係止する凹欠6を設
けたこと、爪作動用ピストン8に基部を連結し、
かつ、連結用ピストン10及びドローチユーブ4
を挿通したドローバー5の先部に透孔12を穿つ
たこと、チヤツク本体2の背面に設けた連結用凹
部3の内壁に係合突片16を定間隔で配設し、連
結用凹部3内に突出した爪作動体9の尾部14に
溝15を周設したこと、ボール13がドローナツ
ト11の凹欠6とドローバー5の透孔12間に、
又はドローバー5の透孔12と尾部14の溝15
間に嵌入自在であること、及びドローナツト11
の鍔状突片17と連結用凹部3内の係合突片16
が互いの内側面17a、16aで離合可能である
ことを特徴とする。
《作用》 次に、本考案の作用を図面の実施例に基づいて
述べると、第2図のようにチヤツク本体2が主軸
に取り付けられた後、ドローチユーブ4を連結用
ピストン10により後方(図面では左方)に移動
させる。この時にドローナツト11も連動し、ボ
ール13を爪作動体9の尾部14に設けた溝15
に落下させ、ボール13はドローバー5の透孔1
2と尾部14の溝15間に位置し、ドローナツト
11の内周面で上方を閉塞される。
したがつて、ボール13によりドローバー5と
爪作動体9が連結され、爪作動用ピストン8の作
動によつて、ドローバー5を介して爪作動体9が
横移動して爪が開閉する。
一方、ボール13を落下させると共にドローナ
ツト11の鍔状突片11とチヤツク本体2の係合
突片16の内側面17a、16a同士が当接する
ため、ドローチユーブ4がチヤツク本体2を強固
に引きつけ支持するのである。
又、チヤツクを取り外す時はドローチユーブ4
を前方へ移動することによつて、ボール13がド
ローナツト11の凹欠6とドローバー5の透孔1
2間に引き込まれ、ドローバー5と爪作動体9の
尾部14との係合が解かれ、同時にドローナツト
11の鍔状突片17とチヤツク本体2の係合突片
16が離れ、いずれかを回転させることで、非か
み合わせ部での離脱が可能となるため、チヤツク
本体2を取り外せるのである。
そして、新しいチヤツクをドローナツト11の
鍔状突片16とチヤツク本体2の係合突片16と
が干渉しないように向きを合わせ嵌入し、引つ掛
ける位置まで回転させた後、ドローチユーブ4を
連結シリンダー10で後方へ移動させれば、ボー
ル13が新しいチヤツク本体2の爪作動体9の尾
部14の溝15に一部嵌入し、ドローナツト11
の鍔突片17がチヤツク本体2の係合突片16に
当接、かつ強固に引き着け、チヤツク本体2を支
持するのである。
《考案の効果》 以上の様に、本考案はワークに応じたチヤツク
爪を有するチヤツク本体を極めて簡単容易に交換
できるものであり、効果大なる考案である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示すダブルシリンダ
ー部の縦断面図、第2図は同連結部の縦断面図、
第3図は同チヤツク部の縦断面図である。 符号、2はチヤツク本体、3はチヤツク本体の
連結用凹部、4はドローチユーブ、5はドローバ
ー、6は凹欠、8は爪作動用ピストン、9は爪作
動体、10は連結シリンダー、11はドローナツ
ト、12は透孔、13はボール、14は尾部、1
5は溝、16は係合突片、17は鍔状突片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 連結用ピストン10にドローチユーブ4の基部
    を連結し、先端にドローナツト11を螺着し、ド
    ローナツト11の先端外周には鍔状突片17を定
    間隔で配設し、内周壁にはボール13を係止する
    凹欠6を設けたこと、爪作動用ピストン8に基部
    を連結し、かつ連結用ピストン10及びドローチ
    ユーブ4を挿通したドローバー5の先部に透孔1
    2を穿つたこと、チヤツク本体2の背面に設けた
    連結用凹部3の内壁に係合突片16を定間隔で配
    設し、連結用凹部3内に突出した爪作動体9の尾
    部14に溝15を周設したこと、ボール13がド
    ローナツト11の凹欠6とドローバー5の透孔1
    2間に、又はドローバー5の透孔12と尾部14
    の溝15間に嵌入自在であること、及びドローナ
    ツト11の鍔状突片17と連結用凹部3内の係合
    突片16が互いの内側面17a、16aで離合可
    能であることを特徴とするチヤツク交換装置。
JP1986148501U 1986-09-26 1986-09-26 Expired JPH045203Y2 (ja)

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JP1986148501U JPH045203Y2 (ja) 1986-09-26 1986-09-26

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JP1986148501U JPH045203Y2 (ja) 1986-09-26 1986-09-26

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Publication Number Publication Date
JPS6353606U JPS6353606U (ja) 1988-04-11
JPH045203Y2 true JPH045203Y2 (ja) 1992-02-14

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ID=31062830

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JP1986148501U Expired JPH045203Y2 (ja) 1986-09-26 1986-09-26

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS513071A (ja) * 1974-06-28 1976-01-12 Ikegai Iron Works Ltd Shimetsukesochi

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JPS6353606U (ja) 1988-04-11

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