JPH0452084B2 - - Google Patents
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- JPH0452084B2 JPH0452084B2 JP17590084A JP17590084A JPH0452084B2 JP H0452084 B2 JPH0452084 B2 JP H0452084B2 JP 17590084 A JP17590084 A JP 17590084A JP 17590084 A JP17590084 A JP 17590084A JP H0452084 B2 JPH0452084 B2 JP H0452084B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- soil
- engine
- main body
- air tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Soil Working Implements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、先端部に噴気口を有するパイプを土
壤中に打込み、その状態で噴気口から圧縮空気を
噴気して土壤の深層に亀裂を生じさせて深耕を簡
単に行うと共に、樹木や作物等植物の根部に空
気、即ち酸素を供給し、植物の活性化を促す空気
式土壤改良機に関するものである。
壤中に打込み、その状態で噴気口から圧縮空気を
噴気して土壤の深層に亀裂を生じさせて深耕を簡
単に行うと共に、樹木や作物等植物の根部に空
気、即ち酸素を供給し、植物の活性化を促す空気
式土壤改良機に関するものである。
このような空気式土壤改良機として、本出願人
は、例えば特開昭58−98003号公報に開示されて
いるような、エンジンと、このエンジンで駆動さ
れる圧縮機と、該圧縮機で加圧された空気を蓄え
るエアタンクと、エアタンクと操作弁を介して連
通されエアタンクの底部から垂設すると共に先端
部に噴気口を具備するパイプと、前記エンジンを
動力源としてパイプを土壤に打込む自動打込機構
とで土壌改良機本体を構成し、この本体と、該本
体を昇降可能に支持するフレーム本体と、前記土
壤改良機本体をフレーム本体に対してエンジンを
動力源として上昇させつつ土壌中に打込まれたパ
イプを引抜く自動引抜機構とを備え、パイプの打
込みおよび引抜き作業が、少い労力で容易にかつ
能率的に行えるようにしたものを提案している。
は、例えば特開昭58−98003号公報に開示されて
いるような、エンジンと、このエンジンで駆動さ
れる圧縮機と、該圧縮機で加圧された空気を蓄え
るエアタンクと、エアタンクと操作弁を介して連
通されエアタンクの底部から垂設すると共に先端
部に噴気口を具備するパイプと、前記エンジンを
動力源としてパイプを土壤に打込む自動打込機構
とで土壌改良機本体を構成し、この本体と、該本
体を昇降可能に支持するフレーム本体と、前記土
壤改良機本体をフレーム本体に対してエンジンを
動力源として上昇させつつ土壌中に打込まれたパ
イプを引抜く自動引抜機構とを備え、パイプの打
込みおよび引抜き作業が、少い労力で容易にかつ
能率的に行えるようにしたものを提案している。
そして、この空気式土壤改良機では、パイプを
土壤の所定深さまで打込んだ後、操作を開き、エ
アタンク内の圧縮空気を噴気口から噴気すると略
同時に自動引抜機構を作動させてパイプを土中よ
り引抜くようにしている。
土壤の所定深さまで打込んだ後、操作を開き、エ
アタンク内の圧縮空気を噴気口から噴気すると略
同時に自動引抜機構を作動させてパイプを土中よ
り引抜くようにしている。
しかし、樹木や作物等の植物が栽培されている
圃場の土壤は、例えば硬軟等の土壤条件が異な
り、前記パイプを土壤へ所定深さまで打込んだ状
態で操作弁を開き、エアタンク内に蓄えられた圧
縮空気を噴気口から土壤中に噴気しても、土壤が
硬い場合には亀裂の発生範囲が狭く十分に深耕さ
れないことがある。このようなことから、噴気口
から圧縮空気を一度噴気した後、直ちにパイプを
土壤から引抜くことなく、一度噴気したそのまま
の状態で操作弁を閉じ、エアタンク内に圧縮空気
が所定圧まで蓄圧されたとき再び操作弁を開き、
再度噴気させて深耕範囲を拡大すると共に、再噴
気と同時にパイプを土壤から引抜くようにした技
術が要求されている。
圃場の土壤は、例えば硬軟等の土壤条件が異な
り、前記パイプを土壤へ所定深さまで打込んだ状
態で操作弁を開き、エアタンク内に蓄えられた圧
縮空気を噴気口から土壤中に噴気しても、土壤が
硬い場合には亀裂の発生範囲が狭く十分に深耕さ
れないことがある。このようなことから、噴気口
から圧縮空気を一度噴気した後、直ちにパイプを
土壤から引抜くことなく、一度噴気したそのまま
の状態で操作弁を閉じ、エアタンク内に圧縮空気
が所定圧まで蓄圧されたとき再び操作弁を開き、
再度噴気させて深耕範囲を拡大すると共に、再噴
気と同時にパイプを土壤から引抜くようにした技
術が要求されている。
そこで本発明は、上記の事情にかんがみ、従来
同様に噴気口から圧縮空気を噴気すると略同時に
土壤からパンプを引抜き始めることも、また、必
要に応じてパイプを土壤に打込んだ状態のまま同
じ場所に2度ないしそれ以上の回数の噴気が行
え、深耕範囲の拡大を図ると共に、この必要回数
の再噴気終了と略同時にパイプを土壤から引抜く
ことも可能にした空気式土壤改良機を提供しよう
とするものである。
同様に噴気口から圧縮空気を噴気すると略同時に
土壤からパンプを引抜き始めることも、また、必
要に応じてパイプを土壤に打込んだ状態のまま同
じ場所に2度ないしそれ以上の回数の噴気が行
え、深耕範囲の拡大を図ると共に、この必要回数
の再噴気終了と略同時にパイプを土壤から引抜く
ことも可能にした空気式土壤改良機を提供しよう
とするものである。
この目的を達成するため本発明は、操作弁を開
閉操作する弁操作機構と、自動引抜機構へのエン
ジンの動力を断続操作する作動機構とを、両機構
が連動する状態と連動を解除する状態とに作動可
能な連動操作機構により連繋し、弁操作機構と作
動機構とが連動する状態では噴気と略同時にパイ
プの引抜きが開始され、両機構の連動が解除され
た状態では噴気のみが行われるように構成したこ
とを特徴とするものである。
閉操作する弁操作機構と、自動引抜機構へのエン
ジンの動力を断続操作する作動機構とを、両機構
が連動する状態と連動を解除する状態とに作動可
能な連動操作機構により連繋し、弁操作機構と作
動機構とが連動する状態では噴気と略同時にパイ
プの引抜きが開始され、両機構の連動が解除され
た状態では噴気のみが行われるように構成したこ
とを特徴とするものである。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
図において、符号Aは土壤改良機本体、Aaは
弁操作機構、Abは自動打込機構、Acは自動制御
機構、Bはフレーム本体、Cは自動引抜機構、D
は自動応動機構、Eは連動操作機構をそれぞれ示
している。
弁操作機構、Abは自動打込機構、Acは自動制御
機構、Bはフレーム本体、Cは自動引抜機構、D
は自動応動機構、Eは連動操作機構をそれぞれ示
している。
前記土壤改良機本体Aは、次のように構成され
ている。エアタンク1の上部に取付台2を介して
エンジン3を取付け、エンジン3の出力側に減速
機4、圧縮機7が直結状に連結されている。エア
タンク1は、第15図に示されるように接手1
a、取付枠部1b、装着座部1c、連通座部1d
等を有し、接手1aからパイプ8を介して圧縮機
7に連通させている。エンジン3には、第17図
に示すように気化器300の本体310からスロ
ツトルロツド311を突出させ、このスロツトル
ロツド311は、図示しないばねで下方に引張ら
れてアイドリング状態になる習性が与えられ、そ
の先端に鍔部311aを設けている。この鍔部3
11aは、一端部をナツト313により固定さ
れ、直角上方に屈曲した取付板312の他端部に
ピン315により上下回動可能に枢支された揺動
具314の一端に当接し、揺動具314の他端に
は自在接手316が設けられている。第1図に示
すように、前記減速機4から突出した駆動軸5に
駆動プーリ6が取付けられている。
ている。エアタンク1の上部に取付台2を介して
エンジン3を取付け、エンジン3の出力側に減速
機4、圧縮機7が直結状に連結されている。エア
タンク1は、第15図に示されるように接手1
a、取付枠部1b、装着座部1c、連通座部1d
等を有し、接手1aからパイプ8を介して圧縮機
7に連通させている。エンジン3には、第17図
に示すように気化器300の本体310からスロ
ツトルロツド311を突出させ、このスロツトル
ロツド311は、図示しないばねで下方に引張ら
れてアイドリング状態になる習性が与えられ、そ
の先端に鍔部311aを設けている。この鍔部3
11aは、一端部をナツト313により固定さ
れ、直角上方に屈曲した取付板312の他端部に
ピン315により上下回動可能に枢支された揺動
具314の一端に当接し、揺動具314の他端に
は自在接手316が設けられている。第1図に示
すように、前記減速機4から突出した駆動軸5に
駆動プーリ6が取付けられている。
前記圧縮機7は、第1図および第16図に示す
ようにシリンダ710と、パツキン711と、座
板712と、シリンダヘツド715とを備え、座
板712にビス714で取付けた弁板713は、
シリンダ710側へだけ開いて吸入口712aを
開閉し、シリンダヘツド715は隔壁715aに
より吸入室716と吐出室717に仕切つてい
る。吸入室716はエアフイルタ718を介して
大気と連通し、吐出室717に接手719を介し
て前記パイプ8が接続され、また、吐出室717
に安全弁720が設けられている。
ようにシリンダ710と、パツキン711と、座
板712と、シリンダヘツド715とを備え、座
板712にビス714で取付けた弁板713は、
シリンダ710側へだけ開いて吸入口712aを
開閉し、シリンダヘツド715は隔壁715aに
より吸入室716と吐出室717に仕切つてい
る。吸入室716はエアフイルタ718を介して
大気と連通し、吐出室717に接手719を介し
て前記パイプ8が接続され、また、吐出室717
に安全弁720が設けられている。
前記弁操作機構Aaは、次のように構成されて
いる。エアタンク1の底部に、第3図および第6
図に示すように操作弁9が設けられ、この操作弁
9は、弁筐910内に弁体911を収容し、この
弁体911は弁軸912、弁レバー913、短軸
914、アーム915の長孔915aを介して、
支持軸917に枢支されたアーム915に連繋し
ている。アーム915の先端と後述するストロー
ク筒11に設けた係止片11cとの間にスプリン
グ916を張設し、また、アーム915の基端側
にはペダル918が取付けられると共に、前記ス
プリング916の張力によりペダル918は、常
時は第1図、第6図等に示すように斜め上方に向
け傾斜して支持され、この状態で操作弁9は閉鎖
されており、ペダル918を踏込むと操作弁9が
開放されるようになつている。
いる。エアタンク1の底部に、第3図および第6
図に示すように操作弁9が設けられ、この操作弁
9は、弁筐910内に弁体911を収容し、この
弁体911は弁軸912、弁レバー913、短軸
914、アーム915の長孔915aを介して、
支持軸917に枢支されたアーム915に連繋し
ている。アーム915の先端と後述するストロー
ク筒11に設けた係止片11cとの間にスプリン
グ916を張設し、また、アーム915の基端側
にはペダル918が取付けられると共に、前記ス
プリング916の張力によりペダル918は、常
時は第1図、第6図等に示すように斜め上方に向
け傾斜して支持され、この状態で操作弁9は閉鎖
されており、ペダル918を踏込むと操作弁9が
開放されるようになつている。
前記エアタンク1の底部には、第1図および第
3図に示すようにインナパイプ10が操作弁9を
介してエアタンク1と連通し、垂設されている。
このインナパイプ10は、インナパイプ体101
の上端に固着されたフランジ100を前記弁筐9
10の下面に嵌合させ、このフランジ100の下
面にストローク筒11の上端に設けたフランジを
嵌合させて弁筐910に対し一体的に連結してス
トローク筒11と共にエアタンクに固着されてい
る。ストローク筒11は筒体11aを有し、下端
部に鍔状の吹抜防止板11bを形成しており、こ
の吹抜防止板11bと一体的に前記係止片11c
が形成されている。また、ストローク筒11の上
部一側には、第2図にも示すように自動打込機構
Abを構成する歯車筐11dが形成されており、
この歯車筐11dと対向するストローク筒11の
外周部に蓋体110が嵌合されている。前記イン
ナパイプ10の長さ方向ほぼ中間位置から下方に
は、アウタパイプ12のアウタパイプ体121の
上部が上下動可能に挿通されており、このアウタ
パイプ12は、インナパイプ10の下端よりさら
に長く垂下されており、その先端には先鋭状のノ
ズル14が取付けられ、このノズル14の先鋭部
より少し上方に、周方向に複数の噴気口14aが
開口している。
3図に示すようにインナパイプ10が操作弁9を
介してエアタンク1と連通し、垂設されている。
このインナパイプ10は、インナパイプ体101
の上端に固着されたフランジ100を前記弁筐9
10の下面に嵌合させ、このフランジ100の下
面にストローク筒11の上端に設けたフランジを
嵌合させて弁筐910に対し一体的に連結してス
トローク筒11と共にエアタンクに固着されてい
る。ストローク筒11は筒体11aを有し、下端
部に鍔状の吹抜防止板11bを形成しており、こ
の吹抜防止板11bと一体的に前記係止片11c
が形成されている。また、ストローク筒11の上
部一側には、第2図にも示すように自動打込機構
Abを構成する歯車筐11dが形成されており、
この歯車筐11dと対向するストローク筒11の
外周部に蓋体110が嵌合されている。前記イン
ナパイプ10の長さ方向ほぼ中間位置から下方に
は、アウタパイプ12のアウタパイプ体121の
上部が上下動可能に挿通されており、このアウタ
パイプ12は、インナパイプ10の下端よりさら
に長く垂下されており、その先端には先鋭状のノ
ズル14が取付けられ、このノズル14の先鋭部
より少し上方に、周方向に複数の噴気口14aが
開口している。
前記自動打込機構Abは、次のように構成され
ている。歯車筐11dには、第2図および第3図
に示すように筒ケース15が連結され、この筒ケ
ース15および歯車筐11d内に入力軸16が軸
支され、この入力軸16の軸端には入力プーリ1
7が取付けられている。また、歯車筐11d内の
入力軸16にはベベルギヤ18が取付けられ、こ
のベベルギヤ18と噛合うベベルギヤ19が、歯
車筐11dからストローク筒11に向け軸支され
たカム軸20の一端に取付けられている。カム軸
20の他端には偏心カム20aが、カム軸20の
軸心とはΔlの偏心量を有して設けられている。
そして、偏心カム20aと受撃体120とは、ア
ウタパイプ12をインナパイプ10に沿つて押し
上げたときに偏心カム20aのカム面210が受
撃体120を所定のストロークで叩打し、受撃体
120の下面が緩衝体13に接した状態では偏心
カム20aは受撃体120を叩打しないようにな
つている。
ている。歯車筐11dには、第2図および第3図
に示すように筒ケース15が連結され、この筒ケ
ース15および歯車筐11d内に入力軸16が軸
支され、この入力軸16の軸端には入力プーリ1
7が取付けられている。また、歯車筐11d内の
入力軸16にはベベルギヤ18が取付けられ、こ
のベベルギヤ18と噛合うベベルギヤ19が、歯
車筐11dからストローク筒11に向け軸支され
たカム軸20の一端に取付けられている。カム軸
20の他端には偏心カム20aが、カム軸20の
軸心とはΔlの偏心量を有して設けられている。
そして、偏心カム20aと受撃体120とは、ア
ウタパイプ12をインナパイプ10に沿つて押し
上げたときに偏心カム20aのカム面210が受
撃体120を所定のストロークで叩打し、受撃体
120の下面が緩衝体13に接した状態では偏心
カム20aは受撃体120を叩打しないようにな
つている。
前記駆動プーリ6とプーリ17との間にはVベ
ルト21が巻回されており、このVベルト21に
はテンシヨン機構22が設けられ、これらベルト
伝動系の外側は伝動カバー23より覆われてい
る。
ルト21が巻回されており、このVベルト21に
はテンシヨン機構22が設けられ、これらベルト
伝動系の外側は伝動カバー23より覆われてい
る。
前記土壤改良機本体Aは、更に次のような構成
を備えている。エアタンク1の外側に、第10図
および第11図に示す昇降体24が取付けられて
いる。この昇降体24は、昇降枠240を前記取
付枠部1bに対しボルト241で締付けて取付け
られており、昇降枠240には、その上端部およ
び下端部に左右に貫通して昇降枠240と井桁状
に組合わされた昇降軸242が設けられ、この昇
降軸242の各外側端部にローラ243が取付け
られている。また、左右一対の昇降枠240の側
方には、ペダルガイド25が設けられている。
を備えている。エアタンク1の外側に、第10図
および第11図に示す昇降体24が取付けられて
いる。この昇降体24は、昇降枠240を前記取
付枠部1bに対しボルト241で締付けて取付け
られており、昇降枠240には、その上端部およ
び下端部に左右に貫通して昇降枠240と井桁状
に組合わされた昇降軸242が設けられ、この昇
降軸242の各外側端部にローラ243が取付け
られている。また、左右一対の昇降枠240の側
方には、ペダルガイド25が設けられている。
前記自動制御機構Acは、次のように構成され
ている。第15図に示すように前記エアタンク1
に装着座部1cを介して固定され、タンク1内と
連通された感知アンローダ26は、ロツド26
a、摘み26bを具備し、この感知アンローダ2
6にチユーブ27が連結され、このチユーブ27
は、エアタンク1に連通座部1dを介して取付け
られた三方接手28の1つに連結されていて、そ
の一方は延長チユーブ30を介してエアタンク1
の取付枠部1bに螺装された操作アンローダ29
に連通している。操作アンローダ29には上下動
可能なロツド29aが設けられ、このロツド29
aに取付けられた金具31に細杆32が摺動可能
に挿通され、細杆32の下端は、金具31の下側
で係止具34を介して係止されると共に、フツク
を介してチエン35の上端が連結され、また、細
杆32の上端は、第17図に示すように前記気化
器300の自在継手316にアジヤスト部を介し
て挿通支持され、係止具33で係止されている。
前記三方接手28に連通する連通座部1dに中継
チユーブ37が連結され、このチユーブ37は、
第16図に示す圧縮機7に設けられた作動アンロ
ーダ36に連通され、この作動アンローダ36お
よびチユーブ37はプロテクター721で保護さ
れている。また、作動アンローダ36には空気圧
で作動するロツド36aが設けられていて、前記
弁板713を開閉操作するようになつている。
ている。第15図に示すように前記エアタンク1
に装着座部1cを介して固定され、タンク1内と
連通された感知アンローダ26は、ロツド26
a、摘み26bを具備し、この感知アンローダ2
6にチユーブ27が連結され、このチユーブ27
は、エアタンク1に連通座部1dを介して取付け
られた三方接手28の1つに連結されていて、そ
の一方は延長チユーブ30を介してエアタンク1
の取付枠部1bに螺装された操作アンローダ29
に連通している。操作アンローダ29には上下動
可能なロツド29aが設けられ、このロツド29
aに取付けられた金具31に細杆32が摺動可能
に挿通され、細杆32の下端は、金具31の下側
で係止具34を介して係止されると共に、フツク
を介してチエン35の上端が連結され、また、細
杆32の上端は、第17図に示すように前記気化
器300の自在継手316にアジヤスト部を介し
て挿通支持され、係止具33で係止されている。
前記三方接手28に連通する連通座部1dに中継
チユーブ37が連結され、このチユーブ37は、
第16図に示す圧縮機7に設けられた作動アンロ
ーダ36に連通され、この作動アンローダ36お
よびチユーブ37はプロテクター721で保護さ
れている。また、作動アンローダ36には空気圧
で作動するロツド36aが設けられていて、前記
弁板713を開閉操作するようになつている。
そして、感知アンローダ26は、エアタンク1
内の空気圧力を感知し、空気圧力が設定圧を超え
るとその内部に装備された図示しない圧力検出ば
ねに抗して内部通路が開き、エアタンク1内の高
圧空気を、チユーブ27,30,37を介して操
作アンローダ29および作動アンローダ36へ流
通させる機能を持つもので、感知アンローダ26
の下部の摘み26bを持つてロツド26aを引く
ことにより手動によつても自動制御機構Acの作
動テストが必要に応じて行なえるようになつてい
る。
内の空気圧力を感知し、空気圧力が設定圧を超え
るとその内部に装備された図示しない圧力検出ば
ねに抗して内部通路が開き、エアタンク1内の高
圧空気を、チユーブ27,30,37を介して操
作アンローダ29および作動アンローダ36へ流
通させる機能を持つもので、感知アンローダ26
の下部の摘み26bを持つてロツド26aを引く
ことにより手動によつても自動制御機構Acの作
動テストが必要に応じて行なえるようになつてい
る。
また、作動アンローダ36は、感知アンローダ
26を経由してもたらされるエアタンク1内の空
気圧力により作動し、そのエアタンク1内の空気
圧力が設定圧力以上になると、圧縮機7の吸入室
716内に挿入されているロツド36aが進出し
て、吸入口712aの弁板713を押し、これを
開状態に保持して、圧縮機7のピトンが往復動し
ていても空気の圧縮作用が行なわれないように
し、エアタンク1内の空気圧力が下がると、作動
アンローダ36内の図示しないばねでロツド6a
が進出前の位置に復帰し、吸入口712aの弁板
713と離間し、圧縮機7が定常時の作動とな
り、シリンダ710からエアタンク1側に高圧空
気が圧送されるようになつている。
26を経由してもたらされるエアタンク1内の空
気圧力により作動し、そのエアタンク1内の空気
圧力が設定圧力以上になると、圧縮機7の吸入室
716内に挿入されているロツド36aが進出し
て、吸入口712aの弁板713を押し、これを
開状態に保持して、圧縮機7のピトンが往復動し
ていても空気の圧縮作用が行なわれないように
し、エアタンク1内の空気圧力が下がると、作動
アンローダ36内の図示しないばねでロツド6a
が進出前の位置に復帰し、吸入口712aの弁板
713と離間し、圧縮機7が定常時の作動とな
り、シリンダ710からエアタンク1側に高圧空
気が圧送されるようになつている。
前記操作アンローダ29は、同じく感知アンロ
ーダ26を経由してもたらされるエアタンク1内
の空気圧力により、エアタンク1内の空気圧力が
設定圧以上になるとその内部に内装された図示し
ないばねに抗してロツド29aが突出方向へ進出
し、空気圧力が下がるとばねにより進出の位置に
復帰後退するよう作動するものである。
ーダ26を経由してもたらされるエアタンク1内
の空気圧力により、エアタンク1内の空気圧力が
設定圧以上になるとその内部に内装された図示し
ないばねに抗してロツド29aが突出方向へ進出
し、空気圧力が下がるとばねにより進出の位置に
復帰後退するよう作動するものである。
前記ロツド29a共々金具31の上昇に伴つ
て、気化器300のスロツトルロツド311のば
ねによる下方への引張りによつて、係止具34、
即ち細杆32が金具31に追随して引上げられ、
かつロツド29aの復帰後退では、係止具34
共々細杆32が金具31で引下げられ、スロツト
ルロツド311は押し上げられる。
て、気化器300のスロツトルロツド311のば
ねによる下方への引張りによつて、係止具34、
即ち細杆32が金具31に追随して引上げられ、
かつロツド29aの復帰後退では、係止具34
共々細杆32が金具31で引下げられ、スロツト
ルロツド311は押し上げられる。
一方、フレーム本体Bは、次のように構成され
ている。第1図、第10図、第11図に示すよう
に、断面がチヤンネル状のガイドレール38が形
成され、このガイドレール38の通路38a内に
前記昇降体24の各ローラ243が収容されて、
昇降体24が上下動するようになつている。ま
た、ガイドレール38には、ハンドル39、スタ
ンド40、横枠41,41、接地枠42、補強板
43等が設けられ、さらに接地枠42と反対側に
は、一対の車軸受具44、車軸45を介して一輪
車輪46が軸支され、また、車軸受具44の片方
には足掛具47が設けられている。さらに、ガイ
ドレール38の上部には、第14図に示すように
落下阻止機構48が設けられている。この落下阻
止機構48は、ブラケツト480に枢軸481を
挿通してレバー482の下端部に一体的に設けた
ボス具483を枢支し、ボス具483の下側に
は、その移動を規制する規制具484が設けられ
ている。また、レバー482とガイドレール38
の外側に突設した係止杆489との間にスプリン
グ488が張設されている。さらに、レバー48
2の下部には、前記ガイドレール38内に窓孔3
8bから突入するようにして受重具485が設ら
れ、この受重具485には前記昇降体24のロー
ラ243を受ける受重部485aが設けけられ、
また、受重具485の下面は斜辺部485bを形
成している。レバー482の中間部はく字状に屈
曲しており、この屈曲部の横枠41と対向する部
位は保護チユーブ486で被覆されている。ま
た、レバー482の上端部には握り487が設け
られている。
ている。第1図、第10図、第11図に示すよう
に、断面がチヤンネル状のガイドレール38が形
成され、このガイドレール38の通路38a内に
前記昇降体24の各ローラ243が収容されて、
昇降体24が上下動するようになつている。ま
た、ガイドレール38には、ハンドル39、スタ
ンド40、横枠41,41、接地枠42、補強板
43等が設けられ、さらに接地枠42と反対側に
は、一対の車軸受具44、車軸45を介して一輪
車輪46が軸支され、また、車軸受具44の片方
には足掛具47が設けられている。さらに、ガイ
ドレール38の上部には、第14図に示すように
落下阻止機構48が設けられている。この落下阻
止機構48は、ブラケツト480に枢軸481を
挿通してレバー482の下端部に一体的に設けた
ボス具483を枢支し、ボス具483の下側に
は、その移動を規制する規制具484が設けられ
ている。また、レバー482とガイドレール38
の外側に突設した係止杆489との間にスプリン
グ488が張設されている。さらに、レバー48
2の下部には、前記ガイドレール38内に窓孔3
8bから突入するようにして受重具485が設ら
れ、この受重具485には前記昇降体24のロー
ラ243を受ける受重部485aが設けけられ、
また、受重具485の下面は斜辺部485bを形
成している。レバー482の中間部はく字状に屈
曲しており、この屈曲部の横枠41と対向する部
位は保護チユーブ486で被覆されている。ま
た、レバー482の上端部には握り487が設け
られている。
前記自動引抜機構Cは、次のように構成されて
いる。まずフレーム本体B側において、ガイドレ
ール38の上部位置には、第11図、第12図に
示すようにバンド掛け49、デイスク49a、ス
テー50、ガイド棒51等が設けられ、ステー5
0に衝合板52がビス53により固定されてい
る。次いで、土壤改良機本体A側において、符号
54は減速機ケースで、この減速機ケース54内
には、減速機構55が取付けられている。の減速
機構55は、第2図、第4図に示すように、入力
軸16の端部にウエーブゼネレータが軸装され、
減速機ケース54に固定側サーキユラスプライン
が設けられ、出力軸56と一体の保持部材に回転
側サーキユラスプラインが装着され、ウエーブゼ
ネレータと固定側および回転側サーキユラスプラ
インとの間に、フレツクススプラインが介在され
た構成となつている。また、出力軸56には、ス
プライン部56aが形成され、このスプライン部
56aの前側に巻取ボビン57がベアリング58
を介して軸支され、この巻取ボビン57に設けた
クラツチ爪570の退角状噛合面570a(第4
図参照)と係合、離脱するクラツチ爪590の進
角状噛合面590a、並びに周回溝591を有す
るドツククラツチ59がスプライン部56aに摺
動可能に嵌挿され、巻取ボビン57とドツククラ
ツチ59との間に、クラツチ59を巻取ボビン5
7から離反する側へ付勢するばね60が介在さ
れ、これらの外側はスリーブ571に嵌挿された
ブーツ61によつてカバーされている。
いる。まずフレーム本体B側において、ガイドレ
ール38の上部位置には、第11図、第12図に
示すようにバンド掛け49、デイスク49a、ス
テー50、ガイド棒51等が設けられ、ステー5
0に衝合板52がビス53により固定されてい
る。次いで、土壤改良機本体A側において、符号
54は減速機ケースで、この減速機ケース54内
には、減速機構55が取付けられている。の減速
機構55は、第2図、第4図に示すように、入力
軸16の端部にウエーブゼネレータが軸装され、
減速機ケース54に固定側サーキユラスプライン
が設けられ、出力軸56と一体の保持部材に回転
側サーキユラスプラインが装着され、ウエーブゼ
ネレータと固定側および回転側サーキユラスプラ
インとの間に、フレツクススプラインが介在され
た構成となつている。また、出力軸56には、ス
プライン部56aが形成され、このスプライン部
56aの前側に巻取ボビン57がベアリング58
を介して軸支され、この巻取ボビン57に設けた
クラツチ爪570の退角状噛合面570a(第4
図参照)と係合、離脱するクラツチ爪590の進
角状噛合面590a、並びに周回溝591を有す
るドツククラツチ59がスプライン部56aに摺
動可能に嵌挿され、巻取ボビン57とドツククラ
ツチ59との間に、クラツチ59を巻取ボビン5
7から離反する側へ付勢するばね60が介在さ
れ、これらの外側はスリーブ571に嵌挿された
ブーツ61によつてカバーされている。
前記自動引抜機構Cを作動させる作動機構62
は、第4図、第5図に示すように、支持具620
をビス621により減速機ケース54の取付座部
54aに取付け、この支持具620には、一端係
合部622a、中間筒部622b、他端係合部6
22cを有する連繋具622が取付軸623を介
して枢支され、また、作動具624が枢支軸62
5を介して枢支されている。この作動具624に
は、シフタ624a、筒軸部624b、係合アー
ム624c、取付ボス部624d等が設けられて
いる。また、作動具624の取付ボス部624d
には一対のロツクボルト626が設けられ、作動
具624と枢支軸625が一体的に構成されてい
る。そして、連繋具622の一端係合部622a
は後述する連動操作機構Eと連繋され、他端係合
部622cは係合アーム624cに係合可能に対
峙され、シフタ624aはドツククラツチ59の
周回溝591に係合すると共に、係合アーム62
4cの上昇軌跡内に衝合板52を臨ませている。
なお、符号627は巻取ボビン57のガイド杆で
ある。第11図に示すように、前記バンド掛け4
9に一端を巻付けてリベツト64で係止されたベ
ルト状の吊持具63の他端は、ガイド棒51の上
側を通つて、前記巻取ボビン57にビス65で固
着されて巻取ボビン57の外周に渦巻状に巻回さ
れている。
は、第4図、第5図に示すように、支持具620
をビス621により減速機ケース54の取付座部
54aに取付け、この支持具620には、一端係
合部622a、中間筒部622b、他端係合部6
22cを有する連繋具622が取付軸623を介
して枢支され、また、作動具624が枢支軸62
5を介して枢支されている。この作動具624に
は、シフタ624a、筒軸部624b、係合アー
ム624c、取付ボス部624d等が設けられて
いる。また、作動具624の取付ボス部624d
には一対のロツクボルト626が設けられ、作動
具624と枢支軸625が一体的に構成されてい
る。そして、連繋具622の一端係合部622a
は後述する連動操作機構Eと連繋され、他端係合
部622cは係合アーム624cに係合可能に対
峙され、シフタ624aはドツククラツチ59の
周回溝591に係合すると共に、係合アーム62
4cの上昇軌跡内に衝合板52を臨ませている。
なお、符号627は巻取ボビン57のガイド杆で
ある。第11図に示すように、前記バンド掛け4
9に一端を巻付けてリベツト64で係止されたベ
ルト状の吊持具63の他端は、ガイド棒51の上
側を通つて、前記巻取ボビン57にビス65で固
着されて巻取ボビン57の外周に渦巻状に巻回さ
れている。
前記自動応動機構Dは、次のように構成されて
いる。第12図、第13図、第19図および第2
0図に示すように、ガイドレール38に沿う昇降
体24の下端部に応動具66を設けている。この
応動具66は、一辺部66a、円弧辺66b、回
動規制ストツパ66c、他辺部66d、ボス部6
6e等を有し、ボス部66eを支軸67、間筒6
8、平ワツシヤ70、ナツト71を介して昇降体
24に軸支したもので、ボス部66eの外周に巻
部69bを巻回させ、一端69aを一辺部66a
に係止し、他端69cを昇降体24に係止して、
常時は回動規制ストツパ66cを昇降体24に当
接する側に付勢する巻ばね69が設けられてい
る。また、他辺部66dの先端には前記チエン3
5の下端が連結されており、このチエン35は、
回動規制ストツパ66cが昇降体24に当接した
状態で緊張されて細杆32を引き、回動規制スト
ツパ66cが昇降体24に当接しない第12図の
状態では緩められて細杆32は引張られないよう
になつている。一方、応動具66と対向するガイ
ドレール38の側縁部には、昇降体24がガイド
レール38に沿つて上昇する最上端支持位置、即
ちローラ243が受重具485に支持された位置
(第1図、第12図)に上昇端側突起体72が設
けられ、また、昇降体24が下降して最下端位置
(第18図、第20図)に達した位置に下降端側
突起体73が設けられ、それぞれの位置で応動具
66と接するようになつている。この両突起体7
2,73には、斜辺下面72aと斜辺上面73a
とが設られていて、応動具66との当接、離脱を
容易にしている。
いる。第12図、第13図、第19図および第2
0図に示すように、ガイドレール38に沿う昇降
体24の下端部に応動具66を設けている。この
応動具66は、一辺部66a、円弧辺66b、回
動規制ストツパ66c、他辺部66d、ボス部6
6e等を有し、ボス部66eを支軸67、間筒6
8、平ワツシヤ70、ナツト71を介して昇降体
24に軸支したもので、ボス部66eの外周に巻
部69bを巻回させ、一端69aを一辺部66a
に係止し、他端69cを昇降体24に係止して、
常時は回動規制ストツパ66cを昇降体24に当
接する側に付勢する巻ばね69が設けられてい
る。また、他辺部66dの先端には前記チエン3
5の下端が連結されており、このチエン35は、
回動規制ストツパ66cが昇降体24に当接した
状態で緊張されて細杆32を引き、回動規制スト
ツパ66cが昇降体24に当接しない第12図の
状態では緩められて細杆32は引張られないよう
になつている。一方、応動具66と対向するガイ
ドレール38の側縁部には、昇降体24がガイド
レール38に沿つて上昇する最上端支持位置、即
ちローラ243が受重具485に支持された位置
(第1図、第12図)に上昇端側突起体72が設
けられ、また、昇降体24が下降して最下端位置
(第18図、第20図)に達した位置に下降端側
突起体73が設けられ、それぞれの位置で応動具
66と接するようになつている。この両突起体7
2,73には、斜辺下面72aと斜辺上面73a
とが設られていて、応動具66との当接、離脱を
容易にしている。
前記連動操作機構Eは、次のように構成されて
いる。第7図ないし第9図に示すように、アーム
915に設けた溝孔915bに、この溝孔915
bより長さがやや短い摺動杆74が、左右一対の
支持円錐台盤75,75、固定具76を介して摺
動可能に設けられている。この摺動杆74は、ペ
ダル918側の一端起立部74a、杆部74b、
他端折返し部74cを有し、一端起立部74aは
ペダル918に形成した切欠918aに係合し、
その上端はペダル918上面より上方に突出して
押圧板740を形成している。アーム915に設
けたばね掛け919と摺動杆74に設けたばね掛
け77との間にはばね78が張設されていて、常
時は摺動杆74をペダル918側に引寄せてい
る。また、前記他端折返し部74cに形成された
係合板741は、その係合縁741aを前記連繋
具622の一端係合部622aに係合、離脱可能
に位置させており、常時は係合板741が一端係
合部622aと係合し、押圧板740を介して摺
動杆74をばね78に抗して移動させたときに一
端係合部622aと離脱するように構成してい
る。なお、符号741bは連繋具622との係合
を解除した状態でペダル918を踏込んだとき、
前記連繋具622の一端係合部622aが係合板
741の上部に入りこまないようにするための規
制縁である。
いる。第7図ないし第9図に示すように、アーム
915に設けた溝孔915bに、この溝孔915
bより長さがやや短い摺動杆74が、左右一対の
支持円錐台盤75,75、固定具76を介して摺
動可能に設けられている。この摺動杆74は、ペ
ダル918側の一端起立部74a、杆部74b、
他端折返し部74cを有し、一端起立部74aは
ペダル918に形成した切欠918aに係合し、
その上端はペダル918上面より上方に突出して
押圧板740を形成している。アーム915に設
けたばね掛け919と摺動杆74に設けたばね掛
け77との間にはばね78が張設されていて、常
時は摺動杆74をペダル918側に引寄せてい
る。また、前記他端折返し部74cに形成された
係合板741は、その係合縁741aを前記連繋
具622の一端係合部622aに係合、離脱可能
に位置させており、常時は係合板741が一端係
合部622aと係合し、押圧板740を介して摺
動杆74をばね78に抗して移動させたときに一
端係合部622aと離脱するように構成してい
る。なお、符号741bは連繋具622との係合
を解除した状態でペダル918を踏込んだとき、
前記連繋具622の一端係合部622aが係合板
741の上部に入りこまないようにするための規
制縁である。
次に、本実施例の空気式土壤改良機の作用につ
いて説明する。
いて説明する。
まず、土壤改良機本体Aがフレーム本体Bに対
し上昇位置に保持されている状態で、フレーム本
体Bを傾斜させて一輪車輪46を接地させ、ハン
ドル39を持つて噴気を行なう場所まで、空気式
土壌改良機を押して行く。ここで、接地枠42を
地表面GLに接地させてフレーム本体Bを第1図
のように土壌の上に直立させる。この状態では、
落下阻止機構48に設けた受重具485の受重部
485aで上方のローラ243を支持しており
(第14図参照)、アウタパイプ12のノズル14
下側が接地枠42下端よりやや上方に位置して土
壤改良機本体Aがフレーム本体Bに保持されて下
降しない。また、巻取ボビン57に吊持具67が
渦巻状に重ねて巻取られ、さらにクラツチ爪57
0と590との係合が外れたクラツチ遮断状態に
クラツチ59が保持され、また応動具66は上昇
端側突起体72に当接している。この状態で、レ
バー482の握り487を持つてスプリング48
8に抗してレバー482を回動させ、受重具48
5の受重部485aによるローラ243の支持を
解除すると、土壤改良機本体Aはその自重により
フレーム本体Bに対して僅かに下降し、ノズル1
4の下端が接地すると共に、アウタパイプ12に
土壤改良機本体Aの重量が作用することで、イン
ナパイプ10との摺動作用で自動打込機構Abが
作動し、アウタパイプ12の上端部に設けた受撃
体120がカム20aに当接し、カム20aを介
して土壤改良機本体Aの全重量がアウタパイプ1
2の受撃体120に加えられる。これと共に、カ
ム20aがΔlだけ偏心しているので、カム20
aの回転による押圧力で受撃体120が叩打さ
れ、土壤改良機本体Aが下降しつつアウタパイプ
12は土壤中に打込まれる。
し上昇位置に保持されている状態で、フレーム本
体Bを傾斜させて一輪車輪46を接地させ、ハン
ドル39を持つて噴気を行なう場所まで、空気式
土壌改良機を押して行く。ここで、接地枠42を
地表面GLに接地させてフレーム本体Bを第1図
のように土壌の上に直立させる。この状態では、
落下阻止機構48に設けた受重具485の受重部
485aで上方のローラ243を支持しており
(第14図参照)、アウタパイプ12のノズル14
下側が接地枠42下端よりやや上方に位置して土
壤改良機本体Aがフレーム本体Bに保持されて下
降しない。また、巻取ボビン57に吊持具67が
渦巻状に重ねて巻取られ、さらにクラツチ爪57
0と590との係合が外れたクラツチ遮断状態に
クラツチ59が保持され、また応動具66は上昇
端側突起体72に当接している。この状態で、レ
バー482の握り487を持つてスプリング48
8に抗してレバー482を回動させ、受重具48
5の受重部485aによるローラ243の支持を
解除すると、土壤改良機本体Aはその自重により
フレーム本体Bに対して僅かに下降し、ノズル1
4の下端が接地すると共に、アウタパイプ12に
土壤改良機本体Aの重量が作用することで、イン
ナパイプ10との摺動作用で自動打込機構Abが
作動し、アウタパイプ12の上端部に設けた受撃
体120がカム20aに当接し、カム20aを介
して土壤改良機本体Aの全重量がアウタパイプ1
2の受撃体120に加えられる。これと共に、カ
ム20aがΔlだけ偏心しているので、カム20
aの回転による押圧力で受撃体120が叩打さ
れ、土壤改良機本体Aが下降しつつアウタパイプ
12は土壤中に打込まれる。
土壤改良機本体Aが下降を開始すると、それま
で第12図に示すように上昇端側突起体72と当
接してチエン35を緩んだ状態に保持していた応
動具66が、上昇端側突起体72との当接が解除
される結果、第19図のように巻ばね69の作用
で支軸67を中心に回動して回動規制ストツパ6
6cが昇降体24に当接するまで回動してチエン
35を引張り、細杆22が引かれてスロツトルロ
ツド31を突出させエンジン3を高速回転の高出
力に維持させる。従つて、土壤改良機本体Aが下
降中は、自動打込機構Abを高出力で作動させて
能率よくアウタパイプを土壤中に打込んでいく。
アウタパイプ12が所定深さまで打込まれ、第1
8図に示すように土壤改良機本体Aがその下降端
に達すると、第20図のように応動具66が下降
端側突起体73と当接して回動し、チエン35が
緩んでエンジン3はアイドリング状態の低出力に
維持される。
で第12図に示すように上昇端側突起体72と当
接してチエン35を緩んだ状態に保持していた応
動具66が、上昇端側突起体72との当接が解除
される結果、第19図のように巻ばね69の作用
で支軸67を中心に回動して回動規制ストツパ6
6cが昇降体24に当接するまで回動してチエン
35を引張り、細杆22が引かれてスロツトルロ
ツド31を突出させエンジン3を高速回転の高出
力に維持させる。従つて、土壤改良機本体Aが下
降中は、自動打込機構Abを高出力で作動させて
能率よくアウタパイプを土壤中に打込んでいく。
アウタパイプ12が所定深さまで打込まれ、第1
8図に示すように土壤改良機本体Aがその下降端
に達すると、第20図のように応動具66が下降
端側突起体73と当接して回動し、チエン35が
緩んでエンジン3はアイドリング状態の低出力に
維持される。
また、土壤改良機本体Aが下降するとき、エア
タンク1に圧縮空気を蓄圧中の場合は、自動制御
機構Acよつてエンジン3は高速回転、高出力に
維持されているので、自動応動機構Dが作動して
もエンジン3はそのまま高速回転をつづけ、さら
に、土壤改良機本体Aが下降を開始するとき、エ
アタンク1内の圧縮空気が所定圧に達していて、
自動制御機構Acによつてエンジン3がアイドリ
ング状態の低出力に維持されている場合でも、自
動応動機構Dによつてエンジン3は高速回転、高
出力となる。
タンク1に圧縮空気を蓄圧中の場合は、自動制御
機構Acよつてエンジン3は高速回転、高出力に
維持されているので、自動応動機構Dが作動して
もエンジン3はそのまま高速回転をつづけ、さら
に、土壤改良機本体Aが下降を開始するとき、エ
アタンク1内の圧縮空気が所定圧に達していて、
自動制御機構Acによつてエンジン3がアイドリ
ング状態の低出力に維持されている場合でも、自
動応動機構Dによつてエンジン3は高速回転、高
出力となる。
なお、この打込み作業中には、クラツチ59が
遮断状態になつているので、出力軸56から巻取
ボビン57に駆動力が伝達されることはなく、巻
取ボビン57から吊持具65がほとんど抵抗なし
に繰り出されつつ、土壤改良機本体Aがフレーム
本体Bに対して下降して行く。
遮断状態になつているので、出力軸56から巻取
ボビン57に駆動力が伝達されることはなく、巻
取ボビン57から吊持具65がほとんど抵抗なし
に繰り出されつつ、土壤改良機本体Aがフレーム
本体Bに対して下降して行く。
このようにして、アウタパイプ12が土壤改良
機本体Aの下降限に達する所要深さまで打込まれ
た後、ペダル918を押圧するとアーム915が
回動して弁体911が開き、エアタンク1内の高
圧空気はアウタパイプ12の先端部に設けたノズ
ル14の噴気口14aから土壤中に噴出される。
この噴気により噴気口14aの周辺の土壤にクラ
ツクを生じさせ深耕すると共に、この噴気と略同
時にアーム915の回転によつて係合板741と
係合している連繋具622を介して作動具624
が一体に回動するので、ばね60に抗してドツク
クラツチ59が巻取ボビン57側に移動し、クラ
ツチ爪570と590とが係合する。このため、
エンジン3の駆動力が、出力軸56からドツクク
ラツチ59を経て巻取ボビン57に伝達され、巻
取ボビン57に吊持具67を巻取り、土壤改良機
本体Aがフレーム本体Bに対して上昇を始める。
土壤改良機本体Aの上昇に伴い、下降端側突起体
73と応動具66の当接が解除され、エンジン3
は高速回転となり、またストローク筒11に受撃
体120が緩衝体13を介して支持され、土壤中
に打込まれたアウタパイプ12が引抜かれる。
機本体Aの下降限に達する所要深さまで打込まれ
た後、ペダル918を押圧するとアーム915が
回動して弁体911が開き、エアタンク1内の高
圧空気はアウタパイプ12の先端部に設けたノズ
ル14の噴気口14aから土壤中に噴出される。
この噴気により噴気口14aの周辺の土壤にクラ
ツクを生じさせ深耕すると共に、この噴気と略同
時にアーム915の回転によつて係合板741と
係合している連繋具622を介して作動具624
が一体に回動するので、ばね60に抗してドツク
クラツチ59が巻取ボビン57側に移動し、クラ
ツチ爪570と590とが係合する。このため、
エンジン3の駆動力が、出力軸56からドツクク
ラツチ59を経て巻取ボビン57に伝達され、巻
取ボビン57に吊持具67を巻取り、土壤改良機
本体Aがフレーム本体Bに対して上昇を始める。
土壤改良機本体Aの上昇に伴い、下降端側突起体
73と応動具66の当接が解除され、エンジン3
は高速回転となり、またストローク筒11に受撃
体120が緩衝体13を介して支持され、土壤中
に打込まれたアウタパイプ12が引抜かれる。
この際、巻取ボビン57とドツククラツチ59
とのクラツチ爪570,590間の噛合は、その
噛合面570a,590aが退角状と進角状に形
成されてあつて、巻取ボビン57に吊持力が、ま
たドツククラツチ59に駆動力が加わつているの
で、ばね60の付勢では不用意に解除されること
はない。そして、土壤改良機本体Aはローラ24
3がガイドレール38に案内されているため、上
昇時の姿勢が規制され、アウタパイプ12が垂直
に引抜かれる。また、吊持具67が巻取ボビン5
7に巻取られて行くとその径が次第に大きくなる
ので、土壤改良機本体Aは上昇の当初は遅く、上
昇するにしたがつて次第に速く上昇し、短時間で
上昇させることができると共に、アウタパイプ1
2の引抜きに最も大きな力を要する引抜き初期の
上昇速度が遅いため、エンジン3や駆動力の伝動
系にかかる負担が少ない。
とのクラツチ爪570,590間の噛合は、その
噛合面570a,590aが退角状と進角状に形
成されてあつて、巻取ボビン57に吊持力が、ま
たドツククラツチ59に駆動力が加わつているの
で、ばね60の付勢では不用意に解除されること
はない。そして、土壤改良機本体Aはローラ24
3がガイドレール38に案内されているため、上
昇時の姿勢が規制され、アウタパイプ12が垂直
に引抜かれる。また、吊持具67が巻取ボビン5
7に巻取られて行くとその径が次第に大きくなる
ので、土壤改良機本体Aは上昇の当初は遅く、上
昇するにしたがつて次第に速く上昇し、短時間で
上昇させることができると共に、アウタパイプ1
2の引抜きに最も大きな力を要する引抜き初期の
上昇速度が遅いため、エンジン3や駆動力の伝動
系にかかる負担が少ない。
噴気される土壤が硬く、一度の噴気では所望の
深耕が達成されない場合には、ペダル918を踏
込むときに押圧板740をばね78に抗して前方
に押圧することにより、摺動杆74が溝孔915
bに沿つて前方に移動し、係合板741と連繋具
622の一端係合部622aとの係合が解除さ
れ、この状態でペダル918を踏込むと弁体91
1が開き、噴気される。このときは、連繋具62
2が作動しないので自動引抜機構Cは作動せず、
アウタパイプ12は引抜かれない。ペダル918
の踏込みを解除するとアーム915が回動して弁
体911が閉じられ、エアタンク1内に圧縮空気
が所定圧まで蓄圧されるのを持つて、再び上述の
動作を繰返せば、同じ場所に2回以上の噴気が行
え、深耕範囲を拡大して所望の深耕作業を行うこ
とができる。押圧板74の押圧を解除すると、ば
ね78の作用で摺動杆74がペダル918側に移
動して第8図の状態となり、係合板741と連繋
具622の一端係合部622aとが係合し、前述
のようにペダル918の踏込みと略同時に自動引
抜機構Cが作動してアウタパイプ12が引抜かれ
る。
深耕が達成されない場合には、ペダル918を踏
込むときに押圧板740をばね78に抗して前方
に押圧することにより、摺動杆74が溝孔915
bに沿つて前方に移動し、係合板741と連繋具
622の一端係合部622aとの係合が解除さ
れ、この状態でペダル918を踏込むと弁体91
1が開き、噴気される。このときは、連繋具62
2が作動しないので自動引抜機構Cは作動せず、
アウタパイプ12は引抜かれない。ペダル918
の踏込みを解除するとアーム915が回動して弁
体911が閉じられ、エアタンク1内に圧縮空気
が所定圧まで蓄圧されるのを持つて、再び上述の
動作を繰返せば、同じ場所に2回以上の噴気が行
え、深耕範囲を拡大して所望の深耕作業を行うこ
とができる。押圧板74の押圧を解除すると、ば
ね78の作用で摺動杆74がペダル918側に移
動して第8図の状態となり、係合板741と連繋
具622の一端係合部622aとが係合し、前述
のようにペダル918の踏込みと略同時に自動引
抜機構Cが作動してアウタパイプ12が引抜かれ
る。
アウタパイプ12が土壤から引抜かれると、土
壤改良機本体Aが接地枠42より上方まで上昇
し、上方のローラ243が下方から受重具485
の斜辺部485bをスプリング488に抗して押
し、受重具485をガイドレール38外に引込
め、その上方に達する。土壤改良機本体Aが上昇
限まで上昇すると、衝合板52と係合アーム62
4cとの衝合によりシフタ624aを介してドツ
ククラツチ59を巻取ボビン57と離間する方向
に移動させてクラツチ爪570と590との係合
を外し、クラツチ59を遮断状態にする。これに
よつて、巻取ボビン57にエンジン3から駆動力
が伝達されなくなり、上昇作動が停止される。こ
の状態になると、前記受重具485の受重部48
5aがスプリング488の復元力で再突入して、
土壤改良機本体Aは、その自重でこの位置まで若
干降下するものの、ここからの降下を受重具48
5で阻止し、土壤改良機本体Aが停止位置で保持
される。また、応動具66は、上昇端側突起体7
2と当接して、エンジン3はアイドリング状態と
なる。そこで、フレーム本体Bを倒し車輪46を
用いて空気式土壤改良機を、土壤中に噴気した場
所から次の作業場所へ移動する。
壤改良機本体Aが接地枠42より上方まで上昇
し、上方のローラ243が下方から受重具485
の斜辺部485bをスプリング488に抗して押
し、受重具485をガイドレール38外に引込
め、その上方に達する。土壤改良機本体Aが上昇
限まで上昇すると、衝合板52と係合アーム62
4cとの衝合によりシフタ624aを介してドツ
ククラツチ59を巻取ボビン57と離間する方向
に移動させてクラツチ爪570と590との係合
を外し、クラツチ59を遮断状態にする。これに
よつて、巻取ボビン57にエンジン3から駆動力
が伝達されなくなり、上昇作動が停止される。こ
の状態になると、前記受重具485の受重部48
5aがスプリング488の復元力で再突入して、
土壤改良機本体Aは、その自重でこの位置まで若
干降下するものの、ここからの降下を受重具48
5で阻止し、土壤改良機本体Aが停止位置で保持
される。また、応動具66は、上昇端側突起体7
2と当接して、エンジン3はアイドリング状態と
なる。そこで、フレーム本体Bを倒し車輪46を
用いて空気式土壤改良機を、土壤中に噴気した場
所から次の作業場所へ移動する。
また、エアタンク1内の圧縮空気は、弁体91
1の開動作による噴気口14aからの噴出によつ
て空の状態になり、このため感知アンローダ26
が作動して操作アンローダ29が作動し、そのロ
ツド29a、金具31の係止具34を介して細杆
32が引かれ、スロツトルロツド311が引上げ
られてエンジン3がアイドリング状態から高速回
転となり、圧縮機7を高速回転させ、一方、作動
アンローダ36のロツド36aは弁板713から
離れ、圧縮機7で圧縮された空気はパイプ8を介
してエアタンク1内に順次蓄圧される。エアタン
ク1内の圧縮空気が所定圧に達すると、感知アン
ローダ26が作用して操作アンローダ29のロツ
ド29aが第15図の仮想線のように押し上げら
れ、スロツトルロツド311が下降してエンジン
3がアイドリング状態となると共に、作動アンロ
ーダ36のロツド36aは弁板713を押動させ
て圧縮機7の圧縮動作を停止させる。
1の開動作による噴気口14aからの噴出によつ
て空の状態になり、このため感知アンローダ26
が作動して操作アンローダ29が作動し、そのロ
ツド29a、金具31の係止具34を介して細杆
32が引かれ、スロツトルロツド311が引上げ
られてエンジン3がアイドリング状態から高速回
転となり、圧縮機7を高速回転させ、一方、作動
アンローダ36のロツド36aは弁板713から
離れ、圧縮機7で圧縮された空気はパイプ8を介
してエアタンク1内に順次蓄圧される。エアタン
ク1内の圧縮空気が所定圧に達すると、感知アン
ローダ26が作用して操作アンローダ29のロツ
ド29aが第15図の仮想線のように押し上げら
れ、スロツトルロツド311が下降してエンジン
3がアイドリング状態となると共に、作動アンロ
ーダ36のロツド36aは弁板713を押動させ
て圧縮機7の圧縮動作を停止させる。
なお上記実施例では、連動操作機構における摺
動杆の係合体を、足で摺動させて弁操作機構と自
動引抜機構の作動機構との連動および連動解除を
行うようにしているが、フレーム本体に握りレバ
ーを設け、このレバーと前記係合体とをコントロ
ールワイヤで連動連結し、レバーにより係合体を
摺動させる構造にしてもよいものである。
動杆の係合体を、足で摺動させて弁操作機構と自
動引抜機構の作動機構との連動および連動解除を
行うようにしているが、フレーム本体に握りレバ
ーを設け、このレバーと前記係合体とをコントロ
ールワイヤで連動連結し、レバーにより係合体を
摺動させる構造にしてもよいものである。
また、上記実施例において、自動打込機構によ
る打込み所要時間で土壤の硬軟を感覚的に判断
し、噴気の回数を決めることができるものであ
る。
る打込み所要時間で土壤の硬軟を感覚的に判断
し、噴気の回数を決めることができるものであ
る。
以上説明したように、本発明による空気土壤改
良機は、噴気用のパイプの打込みおよび引抜きの
作業が少い動力で容易に行い得て、深耕作業を容
易に行うことができる。
良機は、噴気用のパイプの打込みおよび引抜きの
作業が少い動力で容易に行い得て、深耕作業を容
易に行うことができる。
そして、操作弁を開閉操作する弁操作機構と、
自動引抜機構へのエンジン動力を断接する作動機
構とを、両機構が連動する状態と連動を解除する
状態とに作動可能な連動操作機構により連繋した
ので、弁操作機構と作動機構とが連動する状態で
は、パイプを土壤中に所定深さ打込んで操作弁を
開き、エアタンク内の圧縮空気を噴気口から噴気
すると略同時に自動引抜機構を作動させてパイプ
を土中より引抜くから、能率よく深耕作業ができ
る。また、弁操作機構と作動機構との連動を解除
した状態では、噴気のみが行われて自動引抜機構
が作動しないから、土壌の硬軟等土壤条件に合わ
せて、パイプを土壤に打込んだ状態のままで複数
回の噴気を行うことができ、土壤が硬い場合でも
所望の深耕作業が実施できる。
自動引抜機構へのエンジン動力を断接する作動機
構とを、両機構が連動する状態と連動を解除する
状態とに作動可能な連動操作機構により連繋した
ので、弁操作機構と作動機構とが連動する状態で
は、パイプを土壤中に所定深さ打込んで操作弁を
開き、エアタンク内の圧縮空気を噴気口から噴気
すると略同時に自動引抜機構を作動させてパイプ
を土中より引抜くから、能率よく深耕作業ができ
る。また、弁操作機構と作動機構との連動を解除
した状態では、噴気のみが行われて自動引抜機構
が作動しないから、土壌の硬軟等土壤条件に合わ
せて、パイプを土壤に打込んだ状態のままで複数
回の噴気を行うことができ、土壤が硬い場合でも
所望の深耕作業が実施できる。
さらに、弁操作機構と連動操作機構とを一体的
に形成できるから、機構の簡素化と共に、操作性
も良好になるといつた優れた効果がある。
に形成できるから、機構の簡素化と共に、操作性
も良好になるといつた優れた効果がある。
第1図は空気式土壤改良機の全体側面図、第2
図は第1図のX1−X1線に沿う断面平面図、第3
図は第2図のX3−X3線に沿う断面側面図、第4
図は第2図のX4−X4線に沿う断面背面図、第5
図は作動機構の一部分における分解斜視図、第6
図は一部を断面して示す第3図の外観側面図、第
7図は弁操作機構と連動操作機構の要部拡大側面
図、第8図は第7図のX6−X6線に沿う断面平面
図、第9図は第7図のX7−X7線に沿う断面背面
図、第10図は第6図のX5−X5線に沿う断面平
面図、第11図は一部を断面にして示す第10図
のY1矢視側面図、第12図は一部を断面にして
示す第11図のY2矢視背面図、第13図は第1
2図のX8−X8線に沿う断面側面図、第14図は
落下阻止機構部分の断面側面図、第15図は一部
を断面して示す自動制御機構におけるエアタンク
部分の側面図、第16図は第1図のX2−X2線に
沿う断面平面図、第17図は自動制御機構におけ
る気化器部分の構成図、第18図は土壤改良機本
体がフレーム本体に対し下降端に至つた状態を示
す側面図、第19図および第20図は自動応動機
構の主要部分における作動を説明する背面図で、
第20図は第18図に示す状態でのY3矢視図で
あり、第19図は第12図と第20図との途中で
の状態を示す背面図である。 A……土壤改良機本体、Aa……弁操作機構、
Ab……自動打込機構、Ac……自動制御機構、B
……フレーム本体、C……自動引抜機構、D……
自動応動機構、E……連動操作機構、Δl……偏
心量、1……エアタンク、1a……接手、1b…
…取付枠部、1c……装着座部、1d……連通座
部、2……取付台、3……エンジン、300……
気化器、310……気化器本体、311……スロ
ツトルロツド、311a……鍔部、312……取
付板、313……ナツト、314……揺動具、3
15……ピン、316……自在接手、4……減速
機、5……駆動軸、6……駆動プーリ、7……圧
縮機、710……シリンダ、711……パツキ
ン、712……座板、712a……吸入口、71
3……弁板、714……ビス、715……シリン
ダヘツド、715a……隔壁、716……吸入
室、717……吐出室、718……エアフイル
タ、719……接手、720……安全弁、721
……プロテクタ、8……パイプ、9……操作弁、
910……弁筐、911……弁体、912……弁
軸、913……弁レバー、914……短軸、91
5……アーム、915a……長孔、915b……
溝孔、916……スプリング、917……支持
軸、918……ペダル、918a……切欠、91
9……ばね掛け、10……インナパイプ、100
……フランジ、101……インナパイプ体、11
……ストローク筒、11a……筒体、11b……
吹抜防止板、11c……係止片、11d……歯車
筐、110……蓋体、12……アウタパイプ、1
20……受撃体、121……アウタパイプ体、1
3……緩衝体、14……ノズル、14a……噴気
口、15……筒ケース、16……入力軸、17…
…入力プーリ、18,19……ベベルギヤ、20
……カム軸、20a……偏心カム、210……カ
ム面、21……Vベルト、22……テンシヨン機
構、23……伝動カバー、24……昇降体、24
0……昇降枠、241……ボルト、242……昇
降軸、243……ローラ、25……ペダルガイ
ド、26……感知アンローダ、26a……ロツ
ド、26b……摘み、27……チユーブ、28…
…三方接手、29……操作アンローダ、29a…
…ロツド、30……延長チユーブ、31……金
具、32……細杆、33,34……係止具、35
……チエン、36……作動アンローダ、36a…
…ロツド、37……中継チユーブ、38……ガイ
ドレール、38a……通路、38b……窓孔、3
9……ハンドル、40……スタンド、41……横
枠、42……接地枠、43……補強板、44……
車軸受具、45……車軸、46……一輪車輪、4
7……足掛具、48……落下阻止機構、480…
…ブラケツト、481……枢軸、482……レバ
ー、483……ボス具、484……規制具、48
5……受重具、485a……受重部、485b…
…斜辺部、486……保護チユーブ、487……
握り、488……スプリング、489……係止
杆、49……バンド掛け、49a……デイスク、
50……ステー、51……ガイド棒、52……衝
合板、53……ビス、54……減速機ケース、5
4a……取付座部、55……減速機構、56……
出力軸、56a……スプライン部、57……巻取
ボビン、570……クラツチ爪、570a……退
角状噛合面、571……スリーブ、58……ベア
リング、59……ドツククラツチ、590……ク
ラツチ爪、590a……進角状噛合面、591…
…周回溝、60……ばね、61……ブーツ、62
……作動機構、620……支持具、621……ビ
ス、622……連繋具、622a……一端係合
部、622b……中間筒部、622c……他端係
合部、623……取付軸、624……作動具、6
24a……シフタ、624b……筒軸部、624
c……係合アーム、624d……取付ボス部、6
25……枢支軸、626……ロツクボルト、62
7……ガイド杆、63……吊持具、64……リベ
ツト、65……ビス、66……応動具、66a…
…一辺部、66b……円弧辺、66c……回動規
制ストツパ、66d……他辺部、66e……ボス
部、67……支軸、68……間筒、69……巻ば
ね、69a……一端、69b……巻部、69c…
…他端、70……平ワツシヤ、71……ナツト、
72……上昇端側突起体、72a……斜辺下面、
73……下降端側突起体、73a……斜辺上面、
74……摺動杆、74a……一端起立部、74b
……杆部、74c……他端折返し部、740……
押圧板、741……係合板、741a……係合
縁、714b……規制縁、75……支持円錐台
盤、76……固定具、77……ばね掛け、78…
…ばね。
図は第1図のX1−X1線に沿う断面平面図、第3
図は第2図のX3−X3線に沿う断面側面図、第4
図は第2図のX4−X4線に沿う断面背面図、第5
図は作動機構の一部分における分解斜視図、第6
図は一部を断面して示す第3図の外観側面図、第
7図は弁操作機構と連動操作機構の要部拡大側面
図、第8図は第7図のX6−X6線に沿う断面平面
図、第9図は第7図のX7−X7線に沿う断面背面
図、第10図は第6図のX5−X5線に沿う断面平
面図、第11図は一部を断面にして示す第10図
のY1矢視側面図、第12図は一部を断面にして
示す第11図のY2矢視背面図、第13図は第1
2図のX8−X8線に沿う断面側面図、第14図は
落下阻止機構部分の断面側面図、第15図は一部
を断面して示す自動制御機構におけるエアタンク
部分の側面図、第16図は第1図のX2−X2線に
沿う断面平面図、第17図は自動制御機構におけ
る気化器部分の構成図、第18図は土壤改良機本
体がフレーム本体に対し下降端に至つた状態を示
す側面図、第19図および第20図は自動応動機
構の主要部分における作動を説明する背面図で、
第20図は第18図に示す状態でのY3矢視図で
あり、第19図は第12図と第20図との途中で
の状態を示す背面図である。 A……土壤改良機本体、Aa……弁操作機構、
Ab……自動打込機構、Ac……自動制御機構、B
……フレーム本体、C……自動引抜機構、D……
自動応動機構、E……連動操作機構、Δl……偏
心量、1……エアタンク、1a……接手、1b…
…取付枠部、1c……装着座部、1d……連通座
部、2……取付台、3……エンジン、300……
気化器、310……気化器本体、311……スロ
ツトルロツド、311a……鍔部、312……取
付板、313……ナツト、314……揺動具、3
15……ピン、316……自在接手、4……減速
機、5……駆動軸、6……駆動プーリ、7……圧
縮機、710……シリンダ、711……パツキ
ン、712……座板、712a……吸入口、71
3……弁板、714……ビス、715……シリン
ダヘツド、715a……隔壁、716……吸入
室、717……吐出室、718……エアフイル
タ、719……接手、720……安全弁、721
……プロテクタ、8……パイプ、9……操作弁、
910……弁筐、911……弁体、912……弁
軸、913……弁レバー、914……短軸、91
5……アーム、915a……長孔、915b……
溝孔、916……スプリング、917……支持
軸、918……ペダル、918a……切欠、91
9……ばね掛け、10……インナパイプ、100
……フランジ、101……インナパイプ体、11
……ストローク筒、11a……筒体、11b……
吹抜防止板、11c……係止片、11d……歯車
筐、110……蓋体、12……アウタパイプ、1
20……受撃体、121……アウタパイプ体、1
3……緩衝体、14……ノズル、14a……噴気
口、15……筒ケース、16……入力軸、17…
…入力プーリ、18,19……ベベルギヤ、20
……カム軸、20a……偏心カム、210……カ
ム面、21……Vベルト、22……テンシヨン機
構、23……伝動カバー、24……昇降体、24
0……昇降枠、241……ボルト、242……昇
降軸、243……ローラ、25……ペダルガイ
ド、26……感知アンローダ、26a……ロツ
ド、26b……摘み、27……チユーブ、28…
…三方接手、29……操作アンローダ、29a…
…ロツド、30……延長チユーブ、31……金
具、32……細杆、33,34……係止具、35
……チエン、36……作動アンローダ、36a…
…ロツド、37……中継チユーブ、38……ガイ
ドレール、38a……通路、38b……窓孔、3
9……ハンドル、40……スタンド、41……横
枠、42……接地枠、43……補強板、44……
車軸受具、45……車軸、46……一輪車輪、4
7……足掛具、48……落下阻止機構、480…
…ブラケツト、481……枢軸、482……レバ
ー、483……ボス具、484……規制具、48
5……受重具、485a……受重部、485b…
…斜辺部、486……保護チユーブ、487……
握り、488……スプリング、489……係止
杆、49……バンド掛け、49a……デイスク、
50……ステー、51……ガイド棒、52……衝
合板、53……ビス、54……減速機ケース、5
4a……取付座部、55……減速機構、56……
出力軸、56a……スプライン部、57……巻取
ボビン、570……クラツチ爪、570a……退
角状噛合面、571……スリーブ、58……ベア
リング、59……ドツククラツチ、590……ク
ラツチ爪、590a……進角状噛合面、591…
…周回溝、60……ばね、61……ブーツ、62
……作動機構、620……支持具、621……ビ
ス、622……連繋具、622a……一端係合
部、622b……中間筒部、622c……他端係
合部、623……取付軸、624……作動具、6
24a……シフタ、624b……筒軸部、624
c……係合アーム、624d……取付ボス部、6
25……枢支軸、626……ロツクボルト、62
7……ガイド杆、63……吊持具、64……リベ
ツト、65……ビス、66……応動具、66a…
…一辺部、66b……円弧辺、66c……回動規
制ストツパ、66d……他辺部、66e……ボス
部、67……支軸、68……間筒、69……巻ば
ね、69a……一端、69b……巻部、69c…
…他端、70……平ワツシヤ、71……ナツト、
72……上昇端側突起体、72a……斜辺下面、
73……下降端側突起体、73a……斜辺上面、
74……摺動杆、74a……一端起立部、74b
……杆部、74c……他端折返し部、740……
押圧板、741……係合板、741a……係合
縁、714b……規制縁、75……支持円錐台
盤、76……固定具、77……ばね掛け、78…
…ばね。
Claims (1)
- 1 エンジンと、このエンジンで駆動される圧縮
機と、該圧縮機で加圧された空気を蓄えるエアタ
ンクと、エアタンクと操作弁を介して連通されエ
アタンクの底部から垂設されると共に先端部に噴
気口を具備するパイプと、前記エンジンを動力源
としてパイプを土壤に打込む自動打込機構とで土
壤改良機本体を構成し、この本体と、該本体を昇
降可能に支持するフレーム本体と、前記土壤改良
機本体をフレーム本体に対して前記エンジンを動
力源として上昇させつつ土壤中に打込まれたパイ
プを引抜く自動引抜機構とを備えたものにおい
て、上記操作弁を開閉操作する弁操作機構と、自
動引抜機構へのエンジンの動力を断続操作する作
動機構とを、両機構が連動する状態と連動を解除
する状態とに作動可能な連動操作機構により連繋
し、弁操作機構と作動機構とが連動する状態では
噴気と略同時にパイプの引抜きが開始され、両機
構の連動が解除された状態では噴気のみが行われ
るように構成したことを特徴とする空気式土壤改
良機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17590084A JPS6156001A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 空気式土壌改良機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17590084A JPS6156001A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 空気式土壌改良機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6156001A JPS6156001A (ja) | 1986-03-20 |
| JPH0452084B2 true JPH0452084B2 (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=16004192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17590084A Granted JPS6156001A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 空気式土壌改良機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6156001A (ja) |
-
1984
- 1984-08-24 JP JP17590084A patent/JPS6156001A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6156001A (ja) | 1986-03-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |