JPH0452151B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0452151B2 JPH0452151B2 JP60249100A JP24910085A JPH0452151B2 JP H0452151 B2 JPH0452151 B2 JP H0452151B2 JP 60249100 A JP60249100 A JP 60249100A JP 24910085 A JP24910085 A JP 24910085A JP H0452151 B2 JPH0452151 B2 JP H0452151B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aqueous treatment
- hydrogen peroxide
- aqueous
- treatment liquid
- solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F3/00—Biological treatment of water, waste water, or sewage
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62D—CHEMICAL MEANS FOR EXTINGUISHING FIRES OR FOR COMBATING OR PROTECTING AGAINST HARMFUL CHEMICAL AGENTS; CHEMICAL MATERIALS FOR USE IN BREATHING APPARATUS
- A62D3/00—Processes for making harmful chemical substances harmless or less harmful, by effecting a chemical change in the substances
- A62D3/30—Processes for making harmful chemical substances harmless or less harmful, by effecting a chemical change in the substances by reacting with chemical agents
- A62D3/38—Processes for making harmful chemical substances harmless or less harmful, by effecting a chemical change in the substances by reacting with chemical agents by oxidation; by combustion
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B09—DISPOSAL OF SOLID WASTE; RECLAMATION OF CONTAMINATED SOIL
- B09C—RECLAMATION OF CONTAMINATED SOIL
- B09C1/00—Reclamation of contaminated soil
- B09C1/08—Reclamation of contaminated soil chemically
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/72—Treatment of water, waste water, or sewage by oxidation
- C02F1/722—Oxidation by peroxides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K17/00—Soil-conditioning materials or soil-stabilising materials
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62D—CHEMICAL MEANS FOR EXTINGUISHING FIRES OR FOR COMBATING OR PROTECTING AGAINST HARMFUL CHEMICAL AGENTS; CHEMICAL MATERIALS FOR USE IN BREATHING APPARATUS
- A62D2101/00—Harmful chemical substances made harmless, or less harmful, by effecting chemical change
- A62D2101/20—Organic substances
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62D—CHEMICAL MEANS FOR EXTINGUISHING FIRES OR FOR COMBATING OR PROTECTING AGAINST HARMFUL CHEMICAL AGENTS; CHEMICAL MATERIALS FOR USE IN BREATHING APPARATUS
- A62D2101/00—Harmful chemical substances made harmless, or less harmful, by effecting chemical change
- A62D2101/20—Organic substances
- A62D2101/28—Organic substances containing oxygen, sulfur, selenium or tellurium, i.e. chalcogen
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62D—CHEMICAL MEANS FOR EXTINGUISHING FIRES OR FOR COMBATING OR PROTECTING AGAINST HARMFUL CHEMICAL AGENTS; CHEMICAL MATERIALS FOR USE IN BREATHING APPARATUS
- A62D2101/00—Harmful chemical substances made harmless, or less harmful, by effecting chemical change
- A62D2101/40—Inorganic substances
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62D—CHEMICAL MEANS FOR EXTINGUISHING FIRES OR FOR COMBATING OR PROTECTING AGAINST HARMFUL CHEMICAL AGENTS; CHEMICAL MATERIALS FOR USE IN BREATHING APPARATUS
- A62D2101/00—Harmful chemical substances made harmless, or less harmful, by effecting chemical change
- A62D2101/40—Inorganic substances
- A62D2101/45—Inorganic substances containing nitrogen or phosphorus
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62D—CHEMICAL MEANS FOR EXTINGUISHING FIRES OR FOR COMBATING OR PROTECTING AGAINST HARMFUL CHEMICAL AGENTS; CHEMICAL MATERIALS FOR USE IN BREATHING APPARATUS
- A62D2101/00—Harmful chemical substances made harmless, or less harmful, by effecting chemical change
- A62D2101/40—Inorganic substances
- A62D2101/47—Inorganic substances containing oxygen, sulfur, selenium or tellurium, i.e. chalcogen
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Microbiology (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Treatment Of Biological Wastes In General (AREA)
- Fire-Extinguishing Compositions (AREA)
- Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
- Hydrogenated Pyridines (AREA)
Description
本発明は浸透性地下層内の汚染物質を酸化する
ことによつて浸透性地下層の汚染物質を除去する
方法に関する。 土壌、地下水および地下層の汚染は深刻な環境
問題である。洩れのある地下ガソリン貯槽は
100000を越え、使用可能な帯水層の上または近く
に配置された裏打ちのない工業用包囲物は50000
を越えると推定されている。汚染物質としては有
機物たとえば石油製品、フエノール類、ハロゲン
化炭化水素類、アルコール類;ならびに無機物質
があげられる。従来の通常の処理は汚染層物質を
安全な土地埋立てに捨てるかあるいはその表面に
地下水をポンプ給送して処理するか、そのいづれ
かから成るものであつた。これらの技術は両者と
も有効性に限度があり且つ非常に費用がかかるも
のである。これらは長時間の操作を必要とし、且
つ汚染を更に拡散させない保証もない。 浸透性地下層中の多くの汚染物質がバイオ酸化
によつて無害にしうることは周知である。然し、
地下層への酸素の物質移動は通常は酸素ガスの拡
散または水中酸素の溶解度によつて限定される。
それ故、十分な酸素を地下層に導入してそこに含
まれる汚染物質をバイオ酸化することはふつうに
は困難である。 レイモンドの米国特許第3846290号には栄養物
および酸素を与えて地下層にふつうに存在する微
生物相による炭化水素汚染物質のバイオ酸化とバ
イオ分解を促進することによつて地下層水から炭
化水素汚染物質を消滅させる方法が記載されてい
る。レイモンドの方法は地下水の面より上にある
地下層中の化合物、無機化合物、または微生物に
対して毒性のある濃度で存在する有機化合物を酸
化するには有効でない。 ジヤベリの米国特許第4401569号には炭化水素
化合物で汚染された地面および地下水を処理する
方法が記載されている。この方法は汚染された地
下層に水を循環させて汚染物質を水中に浸出し、
この浸出液をタンクに送り、そして酸化浸出液を
地下層に再注入することを必要とする。ジヤベリ
の特許の方法は地面の近くにあるバイオ分解性有
機化合物の処理に限定され、且つ大量の浸出液の
循環によつて浸食されうる構造物の近くではもち
ろん使用できない。また、ジヤベリの方法はバイ
オ酸化が生じうる地面にタンクもしくはその他の
容器を設置することを必要とする。 理論的には、生物学的または化学機構のいづれ
かによる汚染物質のその場での酸化は比較的短時
間および低コストで汚染物質を無害なものにする
という有用な利点を与える。その場でのバイオ酸
化に伴なう問題は、化学薬品が優先的に汚染物質
と反応して汚染物質に付随する危険を有効に除く
ことができるように処理化学薬品の配置と反応を
制御することにある。 本発明の利点は浸透性地下層内の汚染物質を酸
化するための改良法である。 本発明の別の利点は地下層内の酸化性環境を保
持して望ましくない嫌気性微生物学的方法が塩化
ビニルや硫化水素のような望ましくない毒性のあ
る生成物を発生させるのを防ぐ改良法である。 本発明の更に1つの利点は環境的に許容しうる
酸化剤の有効量を地下層内の汚染物質に隣接して
導入し、これによつて汚染物質をより許容しうる
状態に酸化し然も使用する酸化剤の合計量を最小
にしうる改良法である。 本発明は有効量の過酸化水素ならびに水和性ポ
リマー物質、界面変性剤および密度増加剤から成
る群からえらばれた流動性調節剤を含む水性処理
溶液を地下層に導入して地下層内の水性処理溶液
の流れを変性する方法を提供するものである。水
性処理溶液は別個に、逐次に、あるいは完全な配
合物として地下層に導入することができる。 過酸化水素は水と完全に混和するという理由だ
けからではなく、汚染物質を酸化する少なくとも
3つの可能な酸化機構、すなわち過酸化水素およ
び過酸化物類のイオン反応およびフリーラジカル
反応、ならびに元素状酸素の反応を与えるという
理由によつても、水性処理溶液の必須成分であ
る。 本発明の目的にとつて、合理的な反応速度を達
成するために過酸化水素濃度が少なくとも約0.1
重量%であることが臨界的である。任意の高濃度
を使用することができるけれども、安全および経
済性のために20%より高い濃度は避けるのが望ま
しい。好ましい範囲は0.5〜10%である。 過酸化水素は任意の常用手段によつて過酸化水
素含有溶液として、あるいは水溶液と接触すると
過酸化水素を生じる固体の「過酸素」化合物とし
て、水性処理溶液中に混合することができる。好
適な過酸素化合物として過ホウ酸ナトリウム、過
酸化炭酸ナトリウム、過酸化ピロリン酸ナトリウ
ム、または過酸化ナトリウムがあげられる。別法
として、過酸化水素は陽極と陰極を水性処理溶液
中に挿入し、これらの陽極−陰極間に直流電流を
通して陰極において酸素を過酸化水素に還元する
ことによつて水性処理溶液内で発生させることも
できる。 過酸化水素を地下層内に分布させて十分な過酸
化水素を汚染物質に隣接して存在させ、汚染物質
をより無害な状態に酸化し、然も、汚染物質を含
まない地下層部分への過酸化水素の分布を最小に
することが重要である。流動性調節剤(たとえば
水和性ポリマー物質、界面変性剤、密度増加剤ま
たはそれらの組合せ)を使用して地下層内の水性
処理液の流れを調節しうることが発見された。 水和性ポリマー物質は油井中の水力流体の粘度
を調節してプロツピング剤(proppingagents)
の懸濁を容易にするのに有用であることが知られ
ている。プロツピング剤は水圧によつて生じた微
小クラツクを支持するために用いるもので、砂、
焼結ボーキサイト等がある。水性処理溶液の粘度
を変えることによつて、該溶液の水平流/垂直流
の比を浸透性地下層(たとえば砂、砂利、または
土壌)中で調節しうることが予想外にも発見され
た。地下水を含む地下層において、水性処理溶液
の粘度を増大させると水性処理溶液から地下水へ
の過酸化水素の拡散が減少し、また地下層内の処
理溶液の流量も減少することが発見された。更
に、非常に粘度の高い水性処理溶液は汚染物質除
去操作中に地下層内の汚染された部分を通る地下
水の流れを阻止しうる。 当業者は汚染物質の酸化が完了した後に地下層
からの除去を容易にするために水和性ポリマー物
質を含む水性処理溶液の粘度を減少させることが
望ましいことを理解するであろう。水力流体の粘
度が触媒作用を受けた過酸化水素のような酸化剤
によつて数時間内に減少または「破壊」できるこ
とは周知である。 水和性ポリマー物質はまた酸化が比較的短時間
内に完了する際の本発明において使用するのにも
好適である。本発明に有用な代表的なポリマー物
質として水和性多糖類、ポリアクリルアミド、お
よびポリアクリルアミドコポリマーがあげられ
る。特に好ましい多糖類としてガラクトマンナン
ガム、その誘導体、およびセルローズ誘導体があ
げられる。代表的な多糖類には次のものがある:
グアガム、ローカストビーンガム、カラギヤガ
ム、ナトリウムカルボキシメチルグア、ヒドロキ
シエチルグア、ヒドロキシプロピルグア、ナトリ
ウムヒドロキシメチルセルローズ、ナトリウムカ
ルボキシメチル−ヒドロキシエチルセルローズ、
およびヒドロキシエチルセルローズ。然し、過酸
素化合物の存在下での破壊に耐性のあるポリマー
物質を使用することが望まれる場合には、米国特
許第4130501号に記載されているようなα,β−
低級カルボン酸の交差結合インターポリマーまた
は米国特許第3449844号に記載されているような
ポリアリルサクロースを含むアクリル酸コポリマ
ーがえらばれる。 任意に、水和性ポリマーが所望の粘度を保持す
る最大温度を増大させる交差結合剤を加えること
ができる。これらの交差結合剤は当業技術におい
て周知であり、例として多価金属のイオンたとえ
ばクロム()、アルミニウム()、チタン
()ならびに多価アニオンたとえばボレートが
あげられる。 水和性ポリマー物質の量は水性処理溶液に望ま
れる粘度に依存する。非常に粘稠な水性処理溶液
が望まれるときは、水性処理溶液1m3当り10〜
100Kgの水和性ポリマー物質が使用される。然し
中程度の粘度のみが望まれるときには1〜10Kgの
水和性ポリマー物質を使用することができる。 本発明の目的にとつて、「界面調節剤」は多孔
質物質への水溶液の毛管上昇を増大させるか、ま
たは別の面を湿潤させる溶液の能力を増大させる
ことのできる化合物として定義される。水溶液の
表面張力を減少させることの知られている表面活
性剤は界面調節剤である。 表面活性剤は粘土が膨潤するのを防ぎ、汚染さ
れた区域を通して物質を分散させ、過散化物の分
解に関する金属の活性を減少させるという付加利
点をもち得る。水性処理溶液1m3当り0.5〜40Kg
の表面活性剤を使用するのが望ましい。 オルトリン酸の可溶性塩および縮合リン酸の可
溶性塩は多孔質物質への水溶液の毛管上昇を増大
させ、それ故に本発明による界面の性質を調節す
る化合物でもあることが予想外にも発見された。
本発明の目的のために、オルトリン酸の可溶性塩
および縮合リン酸の可溶性塩を以後単に「リン酸
塩」と呼ぶ。リン酸塩は水溶液の表面張力を変性
しない。然し、リン酸塩と表面活性剤は共に水面
より上の毛管上昇を増大させて水面より上にある
浸透性地下層中の汚染物質に隣接する水性処理溶
液に含まれる過酸化水素を分布させることによつ
て流動性調節剤としての機能をもつ。望ましくは
リン酸塩の使用割合は0.5〜40Kg/m3である。 水溶液中にとかしたときその密度を増大させる
塩をしばしば「密度増加剤」と呼ぶ。密度増加剤
は井戸孔中の完成流体カラムに対する地下層の静
止水圧を均衡させるための井戸完成流体中に使用
されている。水性処理液の密度を増大させるため
に密度増加剤を使用することによつて、水性処理
溶液と地下水との混合が最小になることが発見さ
れた。それ故、汚染物質が地下層中に、たとえば
帯水層の底部に又は地下水層の底部層中に存在す
るとき、水性処理溶液に密度増加剤を添加する
と、過酸化水素を含む水性処理溶液が汚染物質に
分布されて、汚染物質を含まない地下層部分へ分
布される水性処理溶液の部分が最小になる。水力
的な処理井戸にふつうに使用される密度増加剤と
して塩化ナトリウム、塩化亜鉛、塩化カルシウ
ム、および臭化ナトリウムがあげられる。これら
の塩は本発明の方法において密度増加剤として使
用するのに有用でありうる。然し、オルトリン酸
の可溶性液または縮合リン酸の可溶性塩を密度増
加剤として使用するのが更に望ましい。 2種以上の流動性調節剤の組合せ、たとえば水
和性ポリマー物質と密度増加剤、界面調節剤と水
和性ポリマー物質、あるいは界面活性剤と水和性
ポリマー物質が地下層中の汚染物質に隣接する水
性処理溶液中に含まれる過酸化水素を分布させる
のに望ましいことがある。 イオンまたはフリーラジカルの機構が優勢であ
ることを望む場合には、任意にフリーラジカル活
性剤(「開始剤」とも呼ばれる)またはフリーラ
ジカル捕捉剤(「スカベンジヤー」または「抑制
剤」とも呼ばれる)を水性処理溶液に配合するこ
とができる。フリーラジカル活性剤とフリーラジ
カル捕捉剤との組合せは、水性処理溶液が水性地
下層に導入されて発生するヒドロキシルフリーラ
ジカルが汚染物質に隣接して存在するようにした
後まで、フリーラジカルの発生を遅延させること
が望まれるときに特に望ましい。あるいはまた、
このような組合せはイオン機構がはじめに優勢で
あつて汚染物質を酸化させ、次いでフリーラジカ
ル機構が優勢になつて水和性ポリマー物質を解重
合させるか又は第2の汚染物質を酸化させる場合
に使用することができる。 フリーラジカル活性剤は任意の遷移金属であつ
てよいが、好ましくは銅または鉄であり、これら
は単純なイオンとして又は配位化合物として水性
処理溶液中に存在させることができる。フリーラ
ジカル活性剤の好ましい使用範囲は多くの因子に
依存するが、不当に多くの実験を必要とすること
なしに当業者が決定しうることである。 過酸素系のフリーラジカル捕捉剤も当業者にと
つて周知であり、例としてヒドロキシフエノー
ル、アミン、および長鎖を形成する傾向のない重
合性モノマーがあげられる。後者には不飽和アル
コールおよび、アリル系化合物たとえばアリルア
ルコールが包含される。水性処理溶液中にフリー
ラジカル活性剤とフリーラジカル捕捉剤の双方が
望まれるときは、金属イオンを錯化することがで
き且つ抑制剤としても働きうる化合物が好まし
い。このような化合物としてカテコール、および
9,10−オルトフエナンスロリンがあげられる。
好ましいフリーラジカル捕捉剤(もしくは抑制
剤)はアリルアルコール、カテコール、9,10−
オルトフエナンスロリン、ブテン−1,4−ジオ
ール、フエノール、レゾルシノール、およびハイ
ドロキノンである。 フリーラジカルスカベンジヤーの使用量は化合
物の効力および所望の使用条件によつて変わる。
一般に水性処理溶液100部当り0.01〜5部のフリ
ーラジカルスカベンジヤーが添加される;好まし
くは水性処理溶液100部当り0.05〜0.5部のスカベ
ンジヤーが使用される。 地下層内での十分な過酸化水素の分解を避け、
汚染物質に隣接する水性処理溶液の分布を遅延ま
たは阻止することが本発明にとつて重要である。
任意に、過酸化水素の安定化剤を水性処理溶液に
加えることができる。好適な安定化剤は当業者に
とつて周知であり、たとえば、Schumbらの
Hydrogen Peroxide(Reinhold Publisling
Corporation;米国ニユーヨーク州1955年刊行)
に記載されている。 最適の結果のために、地下層を予備処理して過
酸化水素の分解を最小にするかフリーラジカル活
性剤または過酸化水素分解触媒を汚染区域内に均
一に分布させるかすることが必要である。これは
地下層に予備処理流体を導入することによつて達
成される。過酸化水素の分解を最小にするため
に、予備処理流体は過酸化水素分解触媒と反応す
ることによつて、該分解触媒を溶解および/また
は除去することによつて、あるいは浸透性地下層
の触媒的に活性な面を不活性化することによつ
て、過酸化水素分解触媒を不活性にする化合物を
含むことができる。有機または無機の錯化剤もし
くはキレート剤が浸透用流体に使用するのに特に
望ましい。好適な浸透性流体はSchumbらの前記
刊行物および従来技術を参照することによつて当
業者が容易にえらぶことができる。リン酸塩は浸
透用流体に配合するのに特に望ましい。オルトリ
ン酸塩は多くの過酸化水素触媒を沈殿させるか触
媒的に活性な表面に沈殿することが知られてい
る。縮合リン酸塩特にピロリン酸塩は過酸素系の
安定化剤であることがよく知られており、他の縮
合リン酸塩は過酸化水素分解触媒を含む多価イオ
ンを錯価、不活性化、または可溶化するのに好適
であることがよく知られている。フリーラジカル
抑制剤も過酸化水素分解を最小にするために浸透
性流体中に配合することができる。 浸透性地下層の予備処理はまた粘土含有地下層
の浸透性を改良するために又は汚染物質を含まな
い地下層の部分に水性処理溶液が流れるのを阻止
するために望ましい。リン酸カルシウムと表面活
性剤とを含む流体による予備処理は粘土含有地下
層の浸透性を改良するために特に望ましく、また
ナトリウム塩もしくは他の粘土膨潤剤による予備
処理は水性処理溶液が地下層の非汚染部に接触す
るのを阻止するために望ましい。 水性処理溶液および/または予備処理流体にリ
ン酸塩を配合するのが特に望ましい。リン酸塩は
PH緩衝剤として有用であり且つ安定化剤、流動性
調節剤、錯化/沈殿剤、および表面不活性化剤と
しての多重の機能を与えるためである。 次の実施例は本発明の最良の実施様態を当業者
に知らせるために提示するものであつて、本発明
の範囲を限定することを意図するものではない。 実施例 1 多孔質地下層内の水性処理溶液の分布を変性す
るための流動性調節剤の効果を、1%過酸化水素
溶液に1g/のポリオール表面活性剤
(PluronicTMF87)および0.1g/のカルボキシ
ビニルポリマー水和性ポリマー物質
(CanbopolTM940)を添加することによつて実証
した。この溶液10mlを乾燥した砂の床に流した。
湿潤した砂は平均直径5.1cm、深さ1.9cmであつ
た。これに対して、湿潤調節剤を含まない1%過
酸化水素については平均直径3.8cm、深さ3.2cmが
観察された。 実施例 2 過酸化水素水溶液に及ぼす共通の水和性ポリマ
ー物質の相対効果を示すために、1%過酸化水素
含有水性処理溶液を第表に示すようにして調製
した。粘度は600rpmのNL Baroid Rheometer
を使用して任意の単位で示す。使用した水和ポリ
マー物質はヒドロキシプロピルグア(セラニーズ
WSP−05−1001−01)、カルボキシメチルセルロ
ーズ(ハーキユレスCMC−6−CT−L)、およ
びポリアクリルアミド(Cort320)であつた。 実施例 3 水性処理溶液の破壊速度に及ぼすフリーラジカ
ル活性化剤および抑制剤の効果を、実施例2で使
用した水和性ポリマー物質の同濃度を使用して測
定した。実験条件と観察を第表に示す。 ヒドロキシプロピルグア溶液およびカルボキシ
メチルセルローズ溶液の中での過酸化水素の安定
性を測定した。18〜24時間後に、はじめの過酸化
水素の少なくとも90%が亜硫酸ナトリウムの存在
下および不存在下の双方において依然として保持
されていた。 実施例 4 密度増加剤により溶液の比重を増大させること
によつて水性処理溶液の流動性を調節する効果
を、600mlの背の高いビーカー中の450mlの水に
4.1%過酸化水素溶液50mlを加えることによつて
実証した。頂部からの及び底部での過酸化水素の
濃度はそれぞれ0.38%および0.55%であることが
わかつた。トリポリリン酸カリウムで飽和させた
同様の溶液を加えた場合、過酸化水素の濃度はそ
れぞれ0.38%および0.61%であることがわかつ
た。 実施例 5 砂のカラム中での水性処理溶液の毛管上昇の変
化を測定することによつて、流動性調節剤として
の表面活性剤の効果を実証した。長さ457mm内径
15mmの4個のガラスカラムに、ガラスウール栓の
頂部に、100gのMarietta砂を充てんした。この
ガラス管を試験流体の表面より下25.4mmの砂で浸
漬し、管中の毛管上昇高さを時間をへだてて測定
し、第表に示した。オルトリン酸塩および縮合
リン酸塩が非常に有効な流動性調節剤であること
が予想外にも観察された。試験した溶液は飲料
水、オルトリン酸塩溶液(0.4g/のKH2PO4、
0.6g/のNa2HPO4、1g/のNH4Cl、0.2
g/のMgSO4および0.02g/のMgSO4・
H2Oを含む)、縮合リン酸塩溶液(1g/の
NH4Iおよび1g/のNa5P3O8を含む)、およ
び1g/のカルボキシビニルポリマー表面活性
剤(PluronicTMF87)であつた。 実施例 6 過酸化水素が次の刺戟による予備処理流体とし
て有効であることを実証した。粘土含有土壌約50
gを100mlビーカーに入れた。この土壌を0.1%過
酸化水素100mlと共に30秒間かくはんした。液相
の分別量を分析して3分後および15分後の過酸化
水素含量を調べた。過酸化水素をデカンテーシヨ
ンで除き、別の100mlの過酸化水素溶液を加えて
上記のように分析した。この方法を合計6サイク
ルくりかえした。これらの結果は第表に示す
が、連続サイクルにより過酸化水素の安定性が増
大したことがわかる。 実施例 7 次の技術を使用して多段工程の予備処理の効果
を実証した。その結果は第裏に示すとおりであ
る。 予備処理 粘土含有土壌の試料40gを25℃において0.5%
溶液の添加剤100ml中に浸漬し、16時間後に予備
処理流体をデカンテーシヨンして除いた。 (A1)……予備処理からの土壌を0.1%H2O2の100
mlでスラリ化し、2時間放置後に上澄溶液の分
析を行ない第表に示した。この溶液をデカン
テーシヨンで除いた。 (A2)……工程(A1)からの土壌を0.1%H2O2の別
の100ml部分でスラリにして、上澄液の分析を
1時間、2時間、および18時間後に行なつた。 処理(B1)および(B2) これらの処理は、処理(B2)において使用し
た溶液が水性処理溶液中の過酸化水素の安定性を
改良するために0.04%KH2PO4、0.06%
Na2HPO4、0.1%NH4Cl、および0.1%H2O2を含
んでいた以外は(A1)および(A2)と同じであ
る。 Schumbらの前記刊行物の第7章から、過酸化
水素が用途の広い酸化剤であることは周知であ
る。第表には過酸化水素によつて酸化されるい
くつかの代表的な化合物および代表的な好ましい
条件が示してある。 次の実施例は汚染場所を本発明に従つて処理す
る方法を説明するものである。 実施例 8 100m3の場所が0.2Kg/m3のフエノールで汚染さ
れていることがわかつた。200ml/分の流量が可
能な限定層の上の粗い砂質の帯水層に汚染物質を
配置する。この場所は注入井戸または注入道を汚
染物質の上方傾斜で配置し、飽和帯域においてス
クリーニングし、そして下方傾斜のポンプ井戸も
飽和帯域でスクリーニングすることによつて調製
したものである。この場所をPH4に調整した
20ppm硫酸第1鉄含有溶液で予備フラツシユす
る。この予備フラツシユを回収井戸のPHが6以下
になるまでつづける。この時点で、少なくとも
500mg/の全リン酸塩を含み、PH5〜6に調整
された1%過酸化水素溶液を注入井戸に加える。 ポンプ/注入の割合は50/分で均衡させる。
この場所の予備土壌試験により過酸化物分解がは
じめの1時間にわたり20〜50%であることがわか
つたならば、調節された最大過酸化物要件は12.8
〜20.4×103であり、過酸化水素添加をフエノ
ール濃度で許容水準に低下するまでつづける。 実施例 9A フエノール汚染が水面上の非常に浸透性の砂の
中に存在する場合には、重要な考慮は過酸化水素
溶液の水平の拡がりを最大にすることである。フ
エノール汚染が地表から1.83m下であるときは、
35cpsの粘度(水平流/垂直流の比は27:1)を
もつ増粘した1%H2O2水性処理溶液を4.2m間隔
の0.3mの深さの注入井戸を通して注入すること
が汚染を覆うに十分な水平流を与える。任意の水
和性ポリマー物質が増粘剤として許容される。 実施例 9B あるいはまた、フエノール汚染が限定障壁の真
上で且つ飽和帯域中にあつたならば、密度増加剤
流体を使用することによつてより効率的な処理が
えられる。この場合に、高水準のオルトリン酸塩
および酸塩の添加は処理溶液のPHを5にもたら
す。限定層に密接して注入井戸および回収井戸を
配置することも望ましい。
ことによつて浸透性地下層の汚染物質を除去する
方法に関する。 土壌、地下水および地下層の汚染は深刻な環境
問題である。洩れのある地下ガソリン貯槽は
100000を越え、使用可能な帯水層の上または近く
に配置された裏打ちのない工業用包囲物は50000
を越えると推定されている。汚染物質としては有
機物たとえば石油製品、フエノール類、ハロゲン
化炭化水素類、アルコール類;ならびに無機物質
があげられる。従来の通常の処理は汚染層物質を
安全な土地埋立てに捨てるかあるいはその表面に
地下水をポンプ給送して処理するか、そのいづれ
かから成るものであつた。これらの技術は両者と
も有効性に限度があり且つ非常に費用がかかるも
のである。これらは長時間の操作を必要とし、且
つ汚染を更に拡散させない保証もない。 浸透性地下層中の多くの汚染物質がバイオ酸化
によつて無害にしうることは周知である。然し、
地下層への酸素の物質移動は通常は酸素ガスの拡
散または水中酸素の溶解度によつて限定される。
それ故、十分な酸素を地下層に導入してそこに含
まれる汚染物質をバイオ酸化することはふつうに
は困難である。 レイモンドの米国特許第3846290号には栄養物
および酸素を与えて地下層にふつうに存在する微
生物相による炭化水素汚染物質のバイオ酸化とバ
イオ分解を促進することによつて地下層水から炭
化水素汚染物質を消滅させる方法が記載されてい
る。レイモンドの方法は地下水の面より上にある
地下層中の化合物、無機化合物、または微生物に
対して毒性のある濃度で存在する有機化合物を酸
化するには有効でない。 ジヤベリの米国特許第4401569号には炭化水素
化合物で汚染された地面および地下水を処理する
方法が記載されている。この方法は汚染された地
下層に水を循環させて汚染物質を水中に浸出し、
この浸出液をタンクに送り、そして酸化浸出液を
地下層に再注入することを必要とする。ジヤベリ
の特許の方法は地面の近くにあるバイオ分解性有
機化合物の処理に限定され、且つ大量の浸出液の
循環によつて浸食されうる構造物の近くではもち
ろん使用できない。また、ジヤベリの方法はバイ
オ酸化が生じうる地面にタンクもしくはその他の
容器を設置することを必要とする。 理論的には、生物学的または化学機構のいづれ
かによる汚染物質のその場での酸化は比較的短時
間および低コストで汚染物質を無害なものにする
という有用な利点を与える。その場でのバイオ酸
化に伴なう問題は、化学薬品が優先的に汚染物質
と反応して汚染物質に付随する危険を有効に除く
ことができるように処理化学薬品の配置と反応を
制御することにある。 本発明の利点は浸透性地下層内の汚染物質を酸
化するための改良法である。 本発明の別の利点は地下層内の酸化性環境を保
持して望ましくない嫌気性微生物学的方法が塩化
ビニルや硫化水素のような望ましくない毒性のあ
る生成物を発生させるのを防ぐ改良法である。 本発明の更に1つの利点は環境的に許容しうる
酸化剤の有効量を地下層内の汚染物質に隣接して
導入し、これによつて汚染物質をより許容しうる
状態に酸化し然も使用する酸化剤の合計量を最小
にしうる改良法である。 本発明は有効量の過酸化水素ならびに水和性ポ
リマー物質、界面変性剤および密度増加剤から成
る群からえらばれた流動性調節剤を含む水性処理
溶液を地下層に導入して地下層内の水性処理溶液
の流れを変性する方法を提供するものである。水
性処理溶液は別個に、逐次に、あるいは完全な配
合物として地下層に導入することができる。 過酸化水素は水と完全に混和するという理由だ
けからではなく、汚染物質を酸化する少なくとも
3つの可能な酸化機構、すなわち過酸化水素およ
び過酸化物類のイオン反応およびフリーラジカル
反応、ならびに元素状酸素の反応を与えるという
理由によつても、水性処理溶液の必須成分であ
る。 本発明の目的にとつて、合理的な反応速度を達
成するために過酸化水素濃度が少なくとも約0.1
重量%であることが臨界的である。任意の高濃度
を使用することができるけれども、安全および経
済性のために20%より高い濃度は避けるのが望ま
しい。好ましい範囲は0.5〜10%である。 過酸化水素は任意の常用手段によつて過酸化水
素含有溶液として、あるいは水溶液と接触すると
過酸化水素を生じる固体の「過酸素」化合物とし
て、水性処理溶液中に混合することができる。好
適な過酸素化合物として過ホウ酸ナトリウム、過
酸化炭酸ナトリウム、過酸化ピロリン酸ナトリウ
ム、または過酸化ナトリウムがあげられる。別法
として、過酸化水素は陽極と陰極を水性処理溶液
中に挿入し、これらの陽極−陰極間に直流電流を
通して陰極において酸素を過酸化水素に還元する
ことによつて水性処理溶液内で発生させることも
できる。 過酸化水素を地下層内に分布させて十分な過酸
化水素を汚染物質に隣接して存在させ、汚染物質
をより無害な状態に酸化し、然も、汚染物質を含
まない地下層部分への過酸化水素の分布を最小に
することが重要である。流動性調節剤(たとえば
水和性ポリマー物質、界面変性剤、密度増加剤ま
たはそれらの組合せ)を使用して地下層内の水性
処理液の流れを調節しうることが発見された。 水和性ポリマー物質は油井中の水力流体の粘度
を調節してプロツピング剤(proppingagents)
の懸濁を容易にするのに有用であることが知られ
ている。プロツピング剤は水圧によつて生じた微
小クラツクを支持するために用いるもので、砂、
焼結ボーキサイト等がある。水性処理溶液の粘度
を変えることによつて、該溶液の水平流/垂直流
の比を浸透性地下層(たとえば砂、砂利、または
土壌)中で調節しうることが予想外にも発見され
た。地下水を含む地下層において、水性処理溶液
の粘度を増大させると水性処理溶液から地下水へ
の過酸化水素の拡散が減少し、また地下層内の処
理溶液の流量も減少することが発見された。更
に、非常に粘度の高い水性処理溶液は汚染物質除
去操作中に地下層内の汚染された部分を通る地下
水の流れを阻止しうる。 当業者は汚染物質の酸化が完了した後に地下層
からの除去を容易にするために水和性ポリマー物
質を含む水性処理溶液の粘度を減少させることが
望ましいことを理解するであろう。水力流体の粘
度が触媒作用を受けた過酸化水素のような酸化剤
によつて数時間内に減少または「破壊」できるこ
とは周知である。 水和性ポリマー物質はまた酸化が比較的短時間
内に完了する際の本発明において使用するのにも
好適である。本発明に有用な代表的なポリマー物
質として水和性多糖類、ポリアクリルアミド、お
よびポリアクリルアミドコポリマーがあげられ
る。特に好ましい多糖類としてガラクトマンナン
ガム、その誘導体、およびセルローズ誘導体があ
げられる。代表的な多糖類には次のものがある:
グアガム、ローカストビーンガム、カラギヤガ
ム、ナトリウムカルボキシメチルグア、ヒドロキ
シエチルグア、ヒドロキシプロピルグア、ナトリ
ウムヒドロキシメチルセルローズ、ナトリウムカ
ルボキシメチル−ヒドロキシエチルセルローズ、
およびヒドロキシエチルセルローズ。然し、過酸
素化合物の存在下での破壊に耐性のあるポリマー
物質を使用することが望まれる場合には、米国特
許第4130501号に記載されているようなα,β−
低級カルボン酸の交差結合インターポリマーまた
は米国特許第3449844号に記載されているような
ポリアリルサクロースを含むアクリル酸コポリマ
ーがえらばれる。 任意に、水和性ポリマーが所望の粘度を保持す
る最大温度を増大させる交差結合剤を加えること
ができる。これらの交差結合剤は当業技術におい
て周知であり、例として多価金属のイオンたとえ
ばクロム()、アルミニウム()、チタン
()ならびに多価アニオンたとえばボレートが
あげられる。 水和性ポリマー物質の量は水性処理溶液に望ま
れる粘度に依存する。非常に粘稠な水性処理溶液
が望まれるときは、水性処理溶液1m3当り10〜
100Kgの水和性ポリマー物質が使用される。然し
中程度の粘度のみが望まれるときには1〜10Kgの
水和性ポリマー物質を使用することができる。 本発明の目的にとつて、「界面調節剤」は多孔
質物質への水溶液の毛管上昇を増大させるか、ま
たは別の面を湿潤させる溶液の能力を増大させる
ことのできる化合物として定義される。水溶液の
表面張力を減少させることの知られている表面活
性剤は界面調節剤である。 表面活性剤は粘土が膨潤するのを防ぎ、汚染さ
れた区域を通して物質を分散させ、過散化物の分
解に関する金属の活性を減少させるという付加利
点をもち得る。水性処理溶液1m3当り0.5〜40Kg
の表面活性剤を使用するのが望ましい。 オルトリン酸の可溶性塩および縮合リン酸の可
溶性塩は多孔質物質への水溶液の毛管上昇を増大
させ、それ故に本発明による界面の性質を調節す
る化合物でもあることが予想外にも発見された。
本発明の目的のために、オルトリン酸の可溶性塩
および縮合リン酸の可溶性塩を以後単に「リン酸
塩」と呼ぶ。リン酸塩は水溶液の表面張力を変性
しない。然し、リン酸塩と表面活性剤は共に水面
より上の毛管上昇を増大させて水面より上にある
浸透性地下層中の汚染物質に隣接する水性処理溶
液に含まれる過酸化水素を分布させることによつ
て流動性調節剤としての機能をもつ。望ましくは
リン酸塩の使用割合は0.5〜40Kg/m3である。 水溶液中にとかしたときその密度を増大させる
塩をしばしば「密度増加剤」と呼ぶ。密度増加剤
は井戸孔中の完成流体カラムに対する地下層の静
止水圧を均衡させるための井戸完成流体中に使用
されている。水性処理液の密度を増大させるため
に密度増加剤を使用することによつて、水性処理
溶液と地下水との混合が最小になることが発見さ
れた。それ故、汚染物質が地下層中に、たとえば
帯水層の底部に又は地下水層の底部層中に存在す
るとき、水性処理溶液に密度増加剤を添加する
と、過酸化水素を含む水性処理溶液が汚染物質に
分布されて、汚染物質を含まない地下層部分へ分
布される水性処理溶液の部分が最小になる。水力
的な処理井戸にふつうに使用される密度増加剤と
して塩化ナトリウム、塩化亜鉛、塩化カルシウ
ム、および臭化ナトリウムがあげられる。これら
の塩は本発明の方法において密度増加剤として使
用するのに有用でありうる。然し、オルトリン酸
の可溶性液または縮合リン酸の可溶性塩を密度増
加剤として使用するのが更に望ましい。 2種以上の流動性調節剤の組合せ、たとえば水
和性ポリマー物質と密度増加剤、界面調節剤と水
和性ポリマー物質、あるいは界面活性剤と水和性
ポリマー物質が地下層中の汚染物質に隣接する水
性処理溶液中に含まれる過酸化水素を分布させる
のに望ましいことがある。 イオンまたはフリーラジカルの機構が優勢であ
ることを望む場合には、任意にフリーラジカル活
性剤(「開始剤」とも呼ばれる)またはフリーラ
ジカル捕捉剤(「スカベンジヤー」または「抑制
剤」とも呼ばれる)を水性処理溶液に配合するこ
とができる。フリーラジカル活性剤とフリーラジ
カル捕捉剤との組合せは、水性処理溶液が水性地
下層に導入されて発生するヒドロキシルフリーラ
ジカルが汚染物質に隣接して存在するようにした
後まで、フリーラジカルの発生を遅延させること
が望まれるときに特に望ましい。あるいはまた、
このような組合せはイオン機構がはじめに優勢で
あつて汚染物質を酸化させ、次いでフリーラジカ
ル機構が優勢になつて水和性ポリマー物質を解重
合させるか又は第2の汚染物質を酸化させる場合
に使用することができる。 フリーラジカル活性剤は任意の遷移金属であつ
てよいが、好ましくは銅または鉄であり、これら
は単純なイオンとして又は配位化合物として水性
処理溶液中に存在させることができる。フリーラ
ジカル活性剤の好ましい使用範囲は多くの因子に
依存するが、不当に多くの実験を必要とすること
なしに当業者が決定しうることである。 過酸素系のフリーラジカル捕捉剤も当業者にと
つて周知であり、例としてヒドロキシフエノー
ル、アミン、および長鎖を形成する傾向のない重
合性モノマーがあげられる。後者には不飽和アル
コールおよび、アリル系化合物たとえばアリルア
ルコールが包含される。水性処理溶液中にフリー
ラジカル活性剤とフリーラジカル捕捉剤の双方が
望まれるときは、金属イオンを錯化することがで
き且つ抑制剤としても働きうる化合物が好まし
い。このような化合物としてカテコール、および
9,10−オルトフエナンスロリンがあげられる。
好ましいフリーラジカル捕捉剤(もしくは抑制
剤)はアリルアルコール、カテコール、9,10−
オルトフエナンスロリン、ブテン−1,4−ジオ
ール、フエノール、レゾルシノール、およびハイ
ドロキノンである。 フリーラジカルスカベンジヤーの使用量は化合
物の効力および所望の使用条件によつて変わる。
一般に水性処理溶液100部当り0.01〜5部のフリ
ーラジカルスカベンジヤーが添加される;好まし
くは水性処理溶液100部当り0.05〜0.5部のスカベ
ンジヤーが使用される。 地下層内での十分な過酸化水素の分解を避け、
汚染物質に隣接する水性処理溶液の分布を遅延ま
たは阻止することが本発明にとつて重要である。
任意に、過酸化水素の安定化剤を水性処理溶液に
加えることができる。好適な安定化剤は当業者に
とつて周知であり、たとえば、Schumbらの
Hydrogen Peroxide(Reinhold Publisling
Corporation;米国ニユーヨーク州1955年刊行)
に記載されている。 最適の結果のために、地下層を予備処理して過
酸化水素の分解を最小にするかフリーラジカル活
性剤または過酸化水素分解触媒を汚染区域内に均
一に分布させるかすることが必要である。これは
地下層に予備処理流体を導入することによつて達
成される。過酸化水素の分解を最小にするため
に、予備処理流体は過酸化水素分解触媒と反応す
ることによつて、該分解触媒を溶解および/また
は除去することによつて、あるいは浸透性地下層
の触媒的に活性な面を不活性化することによつ
て、過酸化水素分解触媒を不活性にする化合物を
含むことができる。有機または無機の錯化剤もし
くはキレート剤が浸透用流体に使用するのに特に
望ましい。好適な浸透性流体はSchumbらの前記
刊行物および従来技術を参照することによつて当
業者が容易にえらぶことができる。リン酸塩は浸
透用流体に配合するのに特に望ましい。オルトリ
ン酸塩は多くの過酸化水素触媒を沈殿させるか触
媒的に活性な表面に沈殿することが知られてい
る。縮合リン酸塩特にピロリン酸塩は過酸素系の
安定化剤であることがよく知られており、他の縮
合リン酸塩は過酸化水素分解触媒を含む多価イオ
ンを錯価、不活性化、または可溶化するのに好適
であることがよく知られている。フリーラジカル
抑制剤も過酸化水素分解を最小にするために浸透
性流体中に配合することができる。 浸透性地下層の予備処理はまた粘土含有地下層
の浸透性を改良するために又は汚染物質を含まな
い地下層の部分に水性処理溶液が流れるのを阻止
するために望ましい。リン酸カルシウムと表面活
性剤とを含む流体による予備処理は粘土含有地下
層の浸透性を改良するために特に望ましく、また
ナトリウム塩もしくは他の粘土膨潤剤による予備
処理は水性処理溶液が地下層の非汚染部に接触す
るのを阻止するために望ましい。 水性処理溶液および/または予備処理流体にリ
ン酸塩を配合するのが特に望ましい。リン酸塩は
PH緩衝剤として有用であり且つ安定化剤、流動性
調節剤、錯化/沈殿剤、および表面不活性化剤と
しての多重の機能を与えるためである。 次の実施例は本発明の最良の実施様態を当業者
に知らせるために提示するものであつて、本発明
の範囲を限定することを意図するものではない。 実施例 1 多孔質地下層内の水性処理溶液の分布を変性す
るための流動性調節剤の効果を、1%過酸化水素
溶液に1g/のポリオール表面活性剤
(PluronicTMF87)および0.1g/のカルボキシ
ビニルポリマー水和性ポリマー物質
(CanbopolTM940)を添加することによつて実証
した。この溶液10mlを乾燥した砂の床に流した。
湿潤した砂は平均直径5.1cm、深さ1.9cmであつ
た。これに対して、湿潤調節剤を含まない1%過
酸化水素については平均直径3.8cm、深さ3.2cmが
観察された。 実施例 2 過酸化水素水溶液に及ぼす共通の水和性ポリマ
ー物質の相対効果を示すために、1%過酸化水素
含有水性処理溶液を第表に示すようにして調製
した。粘度は600rpmのNL Baroid Rheometer
を使用して任意の単位で示す。使用した水和ポリ
マー物質はヒドロキシプロピルグア(セラニーズ
WSP−05−1001−01)、カルボキシメチルセルロ
ーズ(ハーキユレスCMC−6−CT−L)、およ
びポリアクリルアミド(Cort320)であつた。 実施例 3 水性処理溶液の破壊速度に及ぼすフリーラジカ
ル活性化剤および抑制剤の効果を、実施例2で使
用した水和性ポリマー物質の同濃度を使用して測
定した。実験条件と観察を第表に示す。 ヒドロキシプロピルグア溶液およびカルボキシ
メチルセルローズ溶液の中での過酸化水素の安定
性を測定した。18〜24時間後に、はじめの過酸化
水素の少なくとも90%が亜硫酸ナトリウムの存在
下および不存在下の双方において依然として保持
されていた。 実施例 4 密度増加剤により溶液の比重を増大させること
によつて水性処理溶液の流動性を調節する効果
を、600mlの背の高いビーカー中の450mlの水に
4.1%過酸化水素溶液50mlを加えることによつて
実証した。頂部からの及び底部での過酸化水素の
濃度はそれぞれ0.38%および0.55%であることが
わかつた。トリポリリン酸カリウムで飽和させた
同様の溶液を加えた場合、過酸化水素の濃度はそ
れぞれ0.38%および0.61%であることがわかつ
た。 実施例 5 砂のカラム中での水性処理溶液の毛管上昇の変
化を測定することによつて、流動性調節剤として
の表面活性剤の効果を実証した。長さ457mm内径
15mmの4個のガラスカラムに、ガラスウール栓の
頂部に、100gのMarietta砂を充てんした。この
ガラス管を試験流体の表面より下25.4mmの砂で浸
漬し、管中の毛管上昇高さを時間をへだてて測定
し、第表に示した。オルトリン酸塩および縮合
リン酸塩が非常に有効な流動性調節剤であること
が予想外にも観察された。試験した溶液は飲料
水、オルトリン酸塩溶液(0.4g/のKH2PO4、
0.6g/のNa2HPO4、1g/のNH4Cl、0.2
g/のMgSO4および0.02g/のMgSO4・
H2Oを含む)、縮合リン酸塩溶液(1g/の
NH4Iおよび1g/のNa5P3O8を含む)、およ
び1g/のカルボキシビニルポリマー表面活性
剤(PluronicTMF87)であつた。 実施例 6 過酸化水素が次の刺戟による予備処理流体とし
て有効であることを実証した。粘土含有土壌約50
gを100mlビーカーに入れた。この土壌を0.1%過
酸化水素100mlと共に30秒間かくはんした。液相
の分別量を分析して3分後および15分後の過酸化
水素含量を調べた。過酸化水素をデカンテーシヨ
ンで除き、別の100mlの過酸化水素溶液を加えて
上記のように分析した。この方法を合計6サイク
ルくりかえした。これらの結果は第表に示す
が、連続サイクルにより過酸化水素の安定性が増
大したことがわかる。 実施例 7 次の技術を使用して多段工程の予備処理の効果
を実証した。その結果は第裏に示すとおりであ
る。 予備処理 粘土含有土壌の試料40gを25℃において0.5%
溶液の添加剤100ml中に浸漬し、16時間後に予備
処理流体をデカンテーシヨンして除いた。 (A1)……予備処理からの土壌を0.1%H2O2の100
mlでスラリ化し、2時間放置後に上澄溶液の分
析を行ない第表に示した。この溶液をデカン
テーシヨンで除いた。 (A2)……工程(A1)からの土壌を0.1%H2O2の別
の100ml部分でスラリにして、上澄液の分析を
1時間、2時間、および18時間後に行なつた。 処理(B1)および(B2) これらの処理は、処理(B2)において使用し
た溶液が水性処理溶液中の過酸化水素の安定性を
改良するために0.04%KH2PO4、0.06%
Na2HPO4、0.1%NH4Cl、および0.1%H2O2を含
んでいた以外は(A1)および(A2)と同じであ
る。 Schumbらの前記刊行物の第7章から、過酸化
水素が用途の広い酸化剤であることは周知であ
る。第表には過酸化水素によつて酸化されるい
くつかの代表的な化合物および代表的な好ましい
条件が示してある。 次の実施例は汚染場所を本発明に従つて処理す
る方法を説明するものである。 実施例 8 100m3の場所が0.2Kg/m3のフエノールで汚染さ
れていることがわかつた。200ml/分の流量が可
能な限定層の上の粗い砂質の帯水層に汚染物質を
配置する。この場所は注入井戸または注入道を汚
染物質の上方傾斜で配置し、飽和帯域においてス
クリーニングし、そして下方傾斜のポンプ井戸も
飽和帯域でスクリーニングすることによつて調製
したものである。この場所をPH4に調整した
20ppm硫酸第1鉄含有溶液で予備フラツシユす
る。この予備フラツシユを回収井戸のPHが6以下
になるまでつづける。この時点で、少なくとも
500mg/の全リン酸塩を含み、PH5〜6に調整
された1%過酸化水素溶液を注入井戸に加える。 ポンプ/注入の割合は50/分で均衡させる。
この場所の予備土壌試験により過酸化物分解がは
じめの1時間にわたり20〜50%であることがわか
つたならば、調節された最大過酸化物要件は12.8
〜20.4×103であり、過酸化水素添加をフエノ
ール濃度で許容水準に低下するまでつづける。 実施例 9A フエノール汚染が水面上の非常に浸透性の砂の
中に存在する場合には、重要な考慮は過酸化水素
溶液の水平の拡がりを最大にすることである。フ
エノール汚染が地表から1.83m下であるときは、
35cpsの粘度(水平流/垂直流の比は27:1)を
もつ増粘した1%H2O2水性処理溶液を4.2m間隔
の0.3mの深さの注入井戸を通して注入すること
が汚染を覆うに十分な水平流を与える。任意の水
和性ポリマー物質が増粘剤として許容される。 実施例 9B あるいはまた、フエノール汚染が限定障壁の真
上で且つ飽和帯域中にあつたならば、密度増加剤
流体を使用することによつてより効率的な処理が
えられる。この場合に、高水準のオルトリン酸塩
および酸塩の添加は処理溶液のPHを5にもたら
す。限定層に密接して注入井戸および回収井戸を
配置することも望ましい。
【表】
ミド
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
ミン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 0.1〜20%の過酸化水素と、地下層内の水性
処理溶液の分布を変性するに十分な粘度を与える
ための水性処理溶液1m3当たり1〜100Kgの水和
性ポリマー物質とを含む水性処理溶液を地下層に
導入して、汚染物質を酸化して汚染の少ない状態
のものにするに十分な過酸化水素を汚染物質に隣
接して与え然も汚染物質を含まない地下層部分へ
の過酸化水素の分布を最小にすることから成るこ
とを特徴とする浸透性地下層中の汚染物質を酸化
する方法。 2 水性予備処理流体を上記の水性処理溶液の導
入前に地下層に導入する特許請求の範囲第1項記
載の方法。 3 水和性ポリマー物質が水和性多糖類、ポリア
クリルアミドおよびポリアクリルアミドコポリマ
ーから成る群からえらばれた化合物である特許請
求の範囲第1項記載の方法。 4 0.5〜40Kg/m3の表面活性剤を水性処理液に
配合して該水性処理液の界面特性を調節する特許
請求の範囲第1項記載の方法。 5 0.5〜40Kg/m3のリン酸塩を水性処理液に配
合して該水性処理液の界面特性を調節する特許請
求の範囲第1項記載の方法。 6 0.5〜40Kg/m3の密度増加剤を水性処理液に
配合する特許請求の範囲第1項記載の方法。 7 0.5〜40Kg/m3のリン酸塩を密度増加剤とし
て水性処理液に配合する特許請求の範囲第1項記
載の方法。 8 水性予備処理流体を水性処理液の導入前に地
下層に導入し、且つ該水性予備処理流体が過酸化
水素分解触媒、キレート剤、フリーラジカル活性
化剤、およびリン酸塩から成る群からえらばれた
化合物またはそれらの混合物を含む特許請求の範
囲第1項記載の方法。 9 フリーラジカル活性化剤が鉄塩、銅塩、また
は鉄もしくは銅の錯塩から成る群からえらばれた
化合物である特許請求の範囲第8項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US669409 | 1984-11-08 | ||
| US06/669,409 US4591443A (en) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | Method for decontaminating a permeable subterranean formation |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61114794A JPS61114794A (ja) | 1986-06-02 |
| JPH0452151B2 true JPH0452151B2 (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=24686231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60249100A Granted JPS61114794A (ja) | 1984-11-08 | 1985-11-08 | 浸透性地下層の汚染物質除去法 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4591443A (ja) |
| EP (1) | EP0181211B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61114794A (ja) |
| KR (1) | KR890002278B1 (ja) |
| AT (1) | ATE61948T1 (ja) |
| AU (1) | AU4945085A (ja) |
| CA (1) | CA1269183A (ja) |
| DE (1) | DE3582304D1 (ja) |
| DK (1) | DK513085A (ja) |
| ES (1) | ES8700217A1 (ja) |
| FI (1) | FI854351A7 (ja) |
| IL (1) | IL76960A (ja) |
| NO (1) | NO854434L (ja) |
Families Citing this family (69)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4747728A (en) * | 1986-08-25 | 1988-05-31 | International Technology Corporation | Method for distributing an aqueous solution containing a peroxygen in clay |
| US5154836A (en) * | 1986-11-17 | 1992-10-13 | Ensci, Inc. | Process for treating contaminants in aqueous-based materials |
| US5316664A (en) * | 1986-11-24 | 1994-05-31 | Canadian Occidental Petroleum, Ltd. | Process for recovery of hydrocarbons and rejection of sand |
| US5340467A (en) * | 1986-11-24 | 1994-08-23 | Canadian Occidental Petroleum Ltd. | Process for recovery of hydrocarbons and rejection of sand |
| US5264018A (en) * | 1987-01-28 | 1993-11-23 | Plant Research Laboratories Inc. | Use of metallic peroxides in biormediation |
| US4992379A (en) * | 1987-02-05 | 1991-02-12 | Hanby John D | Field test for aromatics in groundwater |
| US4749491A (en) * | 1987-04-02 | 1988-06-07 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Microbiological decomposition of chlorinated aliphatic hydrocarbons |
| AT388122B (de) * | 1987-08-12 | 1989-05-10 | Alpine Bau Gmbh | Verfahren zum behandeln von deponiegut, deponiebehaelter, insbesondere zur durchfuehrung dieses verfahrens, sowie abnehmbares dach fuer deponiebehaelter |
| US5006250A (en) * | 1987-12-04 | 1991-04-09 | The Board Of Trustees Of The Leland Stanford Junior University | Pulsing of electron donor and electron acceptor for enhanced biotransformation of chemicals |
| US4848460A (en) * | 1988-11-04 | 1989-07-18 | Western Research Institute | Contained recovery of oily waste |
| US5008019A (en) * | 1989-05-15 | 1991-04-16 | Waste-Tech Services, Inc. | Decontamination of earth formations |
| GB8926853D0 (en) * | 1989-11-28 | 1990-01-17 | Gillham Robert W | Cleaning halogenated contaminants from water |
| US5395419A (en) * | 1989-12-22 | 1995-03-07 | Plant Research Laboratories | Therapeutic and preventative treatment of anaerobic plant and soil conditions |
| US5038864A (en) * | 1990-05-10 | 1991-08-13 | Marathon Oil Company | Process for restoring the permeability of a subterranean formation |
| WO1993000178A1 (en) * | 1991-06-21 | 1993-01-07 | Plant Research Laboratories | Use of metallic peroxides in bioremediation |
| US5262018A (en) * | 1991-08-12 | 1993-11-16 | Fmc Corporation | Metals removal from aqueous peroxy acids or peroxy salts |
| US5615974A (en) * | 1992-01-07 | 1997-04-01 | Terra Vac, Inc. | Process for soil decontamination by oxidation and vacuum extraction |
| US5302287A (en) * | 1992-09-11 | 1994-04-12 | Tuboscope Vetco International | Method for on site cleaning of soil contaminated with metal compounds, sulfides and cyanogen derivatives |
| NL9201674A (nl) * | 1992-09-28 | 1994-04-18 | Pelt & Hooykaas | Werkwijze voor het inactiveren van organische verontreinigingen in afvalmateriaal. |
| US5286141A (en) * | 1993-02-12 | 1994-02-15 | Vigneri Ronald J | Method and system for remediation of groundwater contamination |
| US5405531A (en) * | 1993-02-16 | 1995-04-11 | Geo-Microbial Technologies, Inc. | Method for reducing the amount of and preventing the formation of hydrogen sulfide in an aqueous system |
| GB2278348B (en) * | 1993-05-25 | 1997-03-05 | Int Bioremediation Serv Ltd | Method of reducing contamination and composition for use in the method |
| US5614474A (en) * | 1994-10-18 | 1997-03-25 | Exxon Research And Engineering Company | Polymer-surfactant fluids for decontamination of earth formations |
| NL9500551A (nl) * | 1995-03-22 | 1996-11-01 | Tno | Werkwijze voor het verwijderen van schadelijke verbindingen. |
| US5773194A (en) * | 1995-09-08 | 1998-06-30 | Konica Corporation | Light sensitive composition, presensitized lithographic printing plate and image forming method employing the printing plate |
| US5964290A (en) * | 1996-01-31 | 1999-10-12 | Vastar Resources, Inc. | Chemically induced stimulation of cleat formation in a subterranean coal formation |
| US5944104A (en) * | 1996-01-31 | 1999-08-31 | Vastar Resources, Inc. | Chemically induced stimulation of subterranean carbonaceous formations with gaseous oxidants |
| US5967233A (en) * | 1996-01-31 | 1999-10-19 | Vastar Resources, Inc. | Chemically induced stimulation of subterranean carbonaceous formations with aqueous oxidizing solutions |
| US5741427A (en) * | 1996-03-14 | 1998-04-21 | Anesys Corp. | Soil and/or groundwater remediation process |
| US5797701A (en) * | 1997-02-27 | 1998-08-25 | Continuium Environmental Inc. | Method of treating organic contaminated materials |
| US6576145B2 (en) | 1997-02-27 | 2003-06-10 | Continuum Environmental, Llc | Method of separating hydrocarbons from mineral substrates |
| US5893975A (en) * | 1997-04-23 | 1999-04-13 | Roux Associates, Inc. | Enhanced subsurface flow constructed wetland |
| US6001769A (en) * | 1997-09-25 | 1999-12-14 | Correctivaction, Llc | Compositions and methods for the remediation of chemical contamination in subsurface water bearing geological formations |
| US6206098B1 (en) | 1997-11-14 | 2001-03-27 | Kent Cooper | In situ water and soil remediation method and system |
| US5967230A (en) * | 1997-11-14 | 1999-10-19 | Cooper; Kent | In situ water and soil remediation method and system |
| US6502633B2 (en) | 1997-11-14 | 2003-01-07 | Kent Cooper | In situ water and soil remediation method and system |
| US6019548A (en) * | 1998-05-05 | 2000-02-01 | United Technologies Corporation | Chemical oxidation of volatile organic compounds |
| US6131661A (en) * | 1998-08-03 | 2000-10-17 | Tetra Technologies Inc. | Method for removing filtercake |
| US6158924A (en) * | 1999-04-20 | 2000-12-12 | Athens; Nick | Soil and groundwater decontamination system with vacuum extraction |
| US6352387B1 (en) | 1999-12-02 | 2002-03-05 | Robert A. Briggs | Recirculation-enhanced subsurface reagent delivery system |
| US6623211B2 (en) * | 2000-05-24 | 2003-09-23 | Rutgers University | Remediation of contaminates including low bioavailability hydrocarbons |
| US6843618B2 (en) | 2000-12-18 | 2005-01-18 | William L. Lundy | In situ subsurface decontamination method |
| EP1417240A1 (en) | 2001-06-11 | 2004-05-12 | Rhodia, Inc. | Galactomannan compositions and methods for making and using same |
| US6913419B2 (en) * | 2001-11-06 | 2005-07-05 | Bor-Jier Shiau | In-situ surfactant and chemical oxidant flushing for complete remediation of contaminants and methods of using same |
| US20070116524A1 (en) * | 2001-11-06 | 2007-05-24 | Bor-Jier Shiau | In-situ surfactant and chemical oxidant flushing for complete remediation of contaminants and methods of using same |
| US7156178B2 (en) | 2002-09-24 | 2007-01-02 | Bj Services Company | Compositions containing a buffer and a peroxide or peracid useful for treating wells |
| EP1575717A1 (en) * | 2002-10-02 | 2005-09-21 | Lessard Environmental, Inc. | Method for the chemical and biological remediation of contaminated soil and/or groundwater |
| US7160471B2 (en) * | 2003-05-06 | 2007-01-09 | Westinghouse Savannah River Company, Llc | In-situ generation of oxygen-releasing metal peroxides |
| EP1658240A1 (en) * | 2003-07-17 | 2006-05-24 | Lessard Environmental, Inc. | Gel-based remedial additive for remediation of environmental media and method of use |
| US7045493B2 (en) * | 2004-07-09 | 2006-05-16 | Arkema Inc. | Stabilized thickened hydrogen peroxide containing compositions |
| WO2007092914A2 (en) | 2006-02-09 | 2007-08-16 | Alcoa Inc. | Methods, apparatus and systems for polishing wastewater utilizing natural media filtration |
| US7585826B2 (en) * | 2007-03-22 | 2009-09-08 | Well-Being Biochemical Corp. | Compositions counteracting pesticides and malodorants |
| US20080262492A1 (en) * | 2007-04-11 | 2008-10-23 | Cambridge Endoscopic Devices, Inc. | Surgical Instrument |
| GB2457052A (en) * | 2008-01-31 | 2009-08-05 | John Philip Whitter | Cleaning a borehole with hydrogen peroxide |
| MX2011006148A (es) * | 2008-12-09 | 2011-07-28 | Fmc Corp | Remocion de acrilamida de cuerpos fluidos acuosos. |
| US8556537B2 (en) * | 2009-02-24 | 2013-10-15 | Geo-Cleanse International, Inc. | Manganese-mediated redox processes for environmental contaminant remediation |
| WO2010099055A2 (en) * | 2009-02-27 | 2010-09-02 | Fmc Corporation | Peracid oil-field viscosity breaker and method |
| US9234081B2 (en) | 2010-06-08 | 2016-01-12 | King Abdulaziz City For Science And Technology | Method of manufacturing a nitro blue tetrazolium and polyvinyl butyral based dosimeter film |
| US9187342B2 (en) | 2010-06-14 | 2015-11-17 | Alcoa Inc. | Method for removing drugs from waste water using neutralized bauxite residue |
| EP2450114A1 (en) * | 2010-11-08 | 2012-05-09 | Biorem Engineering SARL | Gel comprising reactive oxidant release agent |
| US9932959B2 (en) | 2011-03-10 | 2018-04-03 | King Abdulaziz City For Science And Technology | Shrounded wind turbine configuration with nozzle augmented diffuser |
| AU2012253381B2 (en) | 2011-05-11 | 2017-05-11 | William L. Lundy | In-situ subsurface decontamination |
| US8480903B1 (en) * | 2012-11-16 | 2013-07-09 | Jesse Clinton Taylor, III | Systems and methods for in-situ contaminant remediation |
| CA2897773A1 (en) | 2013-01-11 | 2014-07-17 | Alcoa Inc. | Wastewater treatment systems and methods |
| WO2014127395A1 (en) * | 2013-02-20 | 2014-08-28 | Curtin University Of Technology | A method and process of treating an organic compound with a fluid agent |
| US9670080B2 (en) | 2013-06-24 | 2017-06-06 | Baker Hughes Incorporated | Composition and method for treating oilfield water |
| US10035947B2 (en) | 2015-03-13 | 2018-07-31 | Los Acquisition Co. I Llc | Method for chemically controlling delay time for breaking polymers |
| US10252303B2 (en) * | 2015-06-01 | 2019-04-09 | Michael Lindstrom | Method to remediate soil and groundwater |
| CN117756260B (zh) * | 2023-11-16 | 2024-06-14 | 同济大学 | 一种基于邻苯二酚与过氧乙酸去除磺胺类抗生素的方法 |
Family Cites Families (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE320678C (de) * | 1913-01-21 | 1920-04-30 | William Morten Appleton | Drei-, sechs- oder mehrzylindrige Zweitaktexplosionskraftmaschine mit einer drei oder ein Vielfaches von drei betragenden Anzahl von Arbeits- und Pumpenzylindern |
| US3411580A (en) * | 1966-09-28 | 1968-11-19 | Byron Jackson Inc | Mud removal method |
| US3499844A (en) * | 1967-08-21 | 1970-03-10 | Fmc Corp | Method of preparing an aqueous hydrogen peroxide gel |
| US3529666A (en) * | 1968-07-30 | 1970-09-22 | Dow Chemical Co | Method of improving permeability of geologic formations by removal of organic material therefrom |
| US3754599A (en) * | 1971-12-15 | 1973-08-28 | Marathon Oil Co | Use of micellar solutions to improve perforating process |
| US3846290A (en) * | 1972-09-29 | 1974-11-05 | Sun Research Development | Reclamation of hydrocarbon contaminated ground waters |
| US3896879A (en) * | 1973-12-06 | 1975-07-29 | Kennecott Copper Corp | Stimulation of recovery from underground deposits |
| DE2533775B2 (de) * | 1975-07-29 | 1977-05-26 | Gaßmann, Günter, Dipl.-Chem. Dr.rer. nat, 2192 Helgoland | Verfahren zum beschleunigten, mikrobiologischen abbau von offenen und latenten veroelungen |
| US4130501A (en) * | 1976-09-20 | 1978-12-19 | Fmc Corporation | Stable viscous hydrogen peroxide solutions containing a surfactant and a method of preparing the same |
| FI64793C (fi) * | 1977-01-27 | 1984-01-10 | Degussa | Foerfarande foer rening av avfallsvatten som innehaoller fenolfenolderivat eller fenol och formaldehyd |
| US4234433A (en) * | 1978-10-04 | 1980-11-18 | Marathon Oil Company | Recovery of petroleum with chemically treated high molecular weight polymers |
| US4440651A (en) * | 1980-09-08 | 1984-04-03 | Standard Oil Company | Use of peroxide in waterflood oil recovery |
| GB2084560B (en) * | 1980-10-03 | 1983-09-28 | Interox Chemicals Ltd | Disinfection of aqueous media |
| US4401569A (en) * | 1981-07-09 | 1983-08-30 | Groundwater Decontamination Systems, Inc. | Method and apparatus for treating hydrocarbon and halogenated hydrocarbon contaminated ground and ground water |
| JPS5829111A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-21 | Toshiba Corp | 磁気記録装置に於けるデ−タ保護回路 |
| US4388194A (en) * | 1981-09-04 | 1983-06-14 | Fmc Corporation | Hydrogen sulfide abatement in geothermal steam systems |
| US4464268A (en) * | 1982-01-11 | 1984-08-07 | Texaco Inc. | Method for restoring permeability of injection wells |
| US4453597A (en) * | 1982-02-16 | 1984-06-12 | Fmc Corporation | Stimulation of hydrocarbon flow from a geological formation |
| US4524829A (en) * | 1983-08-23 | 1985-06-25 | Halliburton Company | Method of altering the permeability of a subterranean formation |
| US4495996A (en) * | 1983-12-01 | 1985-01-29 | Atlantic Richfield Company | Method for scale removal and scale inhibition in a well penetrating a subterranean formation |
-
1984
- 1984-11-08 US US06/669,409 patent/US4591443A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-11-04 CA CA000494525A patent/CA1269183A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-11-05 FI FI854351A patent/FI854351A7/fi not_active Application Discontinuation
- 1985-11-05 IL IL76960A patent/IL76960A/xx unknown
- 1985-11-07 EP EP85308096A patent/EP0181211B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-11-07 ES ES548628A patent/ES8700217A1/es not_active Expired
- 1985-11-07 AT AT85308096T patent/ATE61948T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-11-07 DK DK513085A patent/DK513085A/da unknown
- 1985-11-07 NO NO854434A patent/NO854434L/no unknown
- 1985-11-07 DE DE8585308096T patent/DE3582304D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-11-07 AU AU49450/85A patent/AU4945085A/en not_active Abandoned
- 1985-11-08 JP JP60249100A patent/JPS61114794A/ja active Granted
- 1985-11-08 KR KR1019850008344A patent/KR890002278B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU4945085A (en) | 1986-05-15 |
| FI854351L (fi) | 1986-05-09 |
| EP0181211B1 (en) | 1991-03-27 |
| ATE61948T1 (de) | 1991-04-15 |
| KR890002278B1 (ko) | 1989-06-27 |
| US4591443A (en) | 1986-05-27 |
| DK513085D0 (da) | 1985-11-07 |
| EP0181211A2 (en) | 1986-05-14 |
| EP0181211A3 (en) | 1988-07-27 |
| FI854351A7 (fi) | 1986-05-09 |
| IL76960A (en) | 1990-04-29 |
| CA1269183C (en) | 1990-05-15 |
| ES548628A0 (es) | 1986-10-01 |
| ES8700217A1 (es) | 1986-10-01 |
| NO854434L (no) | 1986-05-09 |
| JPS61114794A (ja) | 1986-06-02 |
| KR860004128A (ko) | 1986-06-18 |
| CA1269183A (en) | 1990-05-15 |
| DK513085A (da) | 1986-05-09 |
| IL76960A0 (en) | 1986-04-29 |
| DE3582304D1 (de) | 1991-05-02 |
| FI854351A0 (fi) | 1985-11-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0181211B1 (en) | Method for decontaminating a permeable subterranean formation | |
| KR890002279B1 (ko) | 지하층의 생물적 산화 자극방법 | |
| US10369604B2 (en) | In-situ subsurface decontamination of sodic soil, clay and ground water | |
| JP3793084B2 (ja) | 土壌及び/又は地下水の改善方法 | |
| EP0741611B1 (en) | Process for soil decontamination by oxidation and vacuum extraction | |
| JPH0363599B2 (ja) | ||
| DK1755799T3 (en) | COMBINED CHEMICAL OXIDATION / ASSISTED POLLUTANTS BIOREMEDIATION | |
| US5608137A (en) | Polymer gel barrier containing microorganisms for containment of hazardous waste | |
| AU2015271845B2 (en) | In-situ subsurface extraction and decontamination | |
| Brown et al. | The evolution of a technology: hydrogen peroxide in in-situ bioremediation | |
| Jacobs et al. | Design considerations for in situ chemical oxidation using high pressure jetting technology | |
| JP2002331280A (ja) | 土壌および/または地下水の汚染物質処理剤および処理方法 | |
| JP2013158711A (ja) | シアン化合物の浄化方法 | |
| CA2684856A1 (en) | Remediation of contaminants from in-situ and ex-situ media |