JPH045216A - アシル化アミノ酸多価金属塩からなる顔料及びこれを含有する化粧料 - Google Patents
アシル化アミノ酸多価金属塩からなる顔料及びこれを含有する化粧料Info
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- JPH045216A JPH045216A JP10823390A JP10823390A JPH045216A JP H045216 A JPH045216 A JP H045216A JP 10823390 A JP10823390 A JP 10823390A JP 10823390 A JP10823390 A JP 10823390A JP H045216 A JPH045216 A JP H045216A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は新規なアシル化アミノ酸多価金属塩からなる顔
料及びこの顔料を含有し、皮膚への高い延展性(のび)
、強い付着性、平滑性、良好な仕上り、化粧もち、成型
性、使用感等を有する優れた化粧料に関する。
料及びこの顔料を含有し、皮膚への高い延展性(のび)
、強い付着性、平滑性、良好な仕上り、化粧もち、成型
性、使用感等を有する優れた化粧料に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕従来、
水や油に不溶な化粧料粉末顔料としては、タルク、マイ
カ等の無機体質顔料;二酸化チタン、酸化亜鉛等の無機
着色顔料;有機タール系色素等の有機着色顔料;雲母チ
タン等の複合化顔料;ナイロンパウダー等の樹脂粉末;
及びこれらの表面をシリコン等の公知のコーティング剤
で処理したコーティング処理粉体等が使用されてきた。
水や油に不溶な化粧料粉末顔料としては、タルク、マイ
カ等の無機体質顔料;二酸化チタン、酸化亜鉛等の無機
着色顔料;有機タール系色素等の有機着色顔料;雲母チ
タン等の複合化顔料;ナイロンパウダー等の樹脂粉末;
及びこれらの表面をシリコン等の公知のコーティング剤
で処理したコーティング処理粉体等が使用されてきた。
これらは化粧料ののび、つき、カバー力、成型性等を勘
案し、適量が化粧料に配合されているが、従来の粉末を
用いた化粧料では、のび、平滑性、付着性、仕上り、化
粧もち、安定性、成型性等の点で必ずしも満足できるも
のではなかった。例えば、タルク、マイカといった通常
用いられる体質顔料を基剤とする粉体化粧料の場合、平
滑性を増すために粒径の大きいタルクあるいはマイカ等
を用いることがあるが、これを配合するとザラつきを感
じるようになり、付着性、成型性、化粧もち等が失われ
るという問題があった。また球状樹脂粉末のナイロンパ
ウダーやポリスチレンノ々ウダーなども用いられるが、
かさつき感が強く、付着性が悪いために化粧料に柔軟性
、しっとり感を与えることができず、化粧料の皮賓への
つきを悪くし、その上底型性を低下させるという欠点が
あった。
案し、適量が化粧料に配合されているが、従来の粉末を
用いた化粧料では、のび、平滑性、付着性、仕上り、化
粧もち、安定性、成型性等の点で必ずしも満足できるも
のではなかった。例えば、タルク、マイカといった通常
用いられる体質顔料を基剤とする粉体化粧料の場合、平
滑性を増すために粒径の大きいタルクあるいはマイカ等
を用いることがあるが、これを配合するとザラつきを感
じるようになり、付着性、成型性、化粧もち等が失われ
るという問題があった。また球状樹脂粉末のナイロンパ
ウダーやポリスチレンノ々ウダーなども用いられるが、
かさつき感が強く、付着性が悪いために化粧料に柔軟性
、しっとり感を与えることができず、化粧料の皮賓への
つきを悪くし、その上底型性を低下させるという欠点が
あった。
一方、付着性、成型性、化粧もちを改良する目的で金属
セッケンを化粧料中に配合する場合があるが、金属セッ
ケンでは平滑性、付着性等の面において、満足すべき性
能を付与しているとは言いがたい。
セッケンを化粧料中に配合する場合があるが、金属セッ
ケンでは平滑性、付着性等の面において、満足すべき性
能を付与しているとは言いがたい。
従って、化粧料に良好なのび、平滑性、付着性、仕上り
、化粧持ち、安定性、成型性等を付与し得る顔料、及び
これを配合し、更に使用感に優れた化粧料が望まれてい
た。
、化粧持ち、安定性、成型性等を付与し得る顔料、及び
これを配合し、更に使用感に優れた化粧料が望まれてい
た。
本発明者らは上記実情に温み鋭意研究を行なった結果、
下記一般式(I)で表されるアシル化アミノ酸多価金属
塩からなる顔料を配合した化粧料が、のび、平滑性、使
用感等の諸性質に優れていることを見い出し、本発明を
完成した。
下記一般式(I)で表されるアシル化アミノ酸多価金属
塩からなる顔料を配合した化粧料が、のび、平滑性、使
用感等の諸性質に優れていることを見い出し、本発明を
完成した。
すなわち本発明は次の一般式(I)
[RCO−N−(CH2)X−CO,]、、M(OH)
、、 (I)〔式中、Rは炭素数7〜21の直鎮ま
たは分岐鎖のアルキル、アルケニルまたはヒドロキシア
ルキル基を示し、Xは1.2.3.4.5.10.11
のうちいずれかの数を示し、Mは多価金属を示し、mは
Mの原子価を示し、nは1〜4の整数を示す。〕 で表されるアシル化アミノ酸多価金属塩からなる顔料及
びこの顔料を含有することを特徴とする化粧料を提供す
るものである。
、、 (I)〔式中、Rは炭素数7〜21の直鎮ま
たは分岐鎖のアルキル、アルケニルまたはヒドロキシア
ルキル基を示し、Xは1.2.3.4.5.10.11
のうちいずれかの数を示し、Mは多価金属を示し、mは
Mの原子価を示し、nは1〜4の整数を示す。〕 で表されるアシル化アミノ酸多価金属塩からなる顔料及
びこの顔料を含有することを特徴とする化粧料を提供す
るものである。
一般式(I)中、Rで示されるアルキル基としては、ヘ
プチル基、オクチル基、ノニル基、デシル基、ウンデシ
ル基、ドデシル基、トリデシル基、テトラデシル基、ペ
ンタデシル基、ヘキサデシル基、ヘプタデシル基、オク
タデシル基、ノナデシル基、エイコシル基、ヘニコシル
基等が挙げられ;アルケニル基としては、2−へブテニ
ル、2−オクテン−8−イニル基、3,4−ジプロピル
−1,3−へキサジエン−5−イニル基、5,5−ジメ
チル−1−ヘキシル基、4−ビニル−1−ヘプテン−5
−イニル基、5−(3−ペンテニル)−3,6,8−デ
カトリエン−1−イニル基、6−(1,3−ペンタジェ
ニル)−2,4,’7−ドゾカトリエンー9−イニル基
、2−ノニル−2−ブテニル基等が挙げられ;ヒドロキ
シアルキル基としては、ヒドロキシヘプチル基、ヒドロ
キシデシル基、ヒドロキシテトラデシル基、ヒドロキシ
ノナデシル基等が挙げられる。また、Mで示される多価
金属原子としてはAβ、Ca、 ZnSZr5Mg。
プチル基、オクチル基、ノニル基、デシル基、ウンデシ
ル基、ドデシル基、トリデシル基、テトラデシル基、ペ
ンタデシル基、ヘキサデシル基、ヘプタデシル基、オク
タデシル基、ノナデシル基、エイコシル基、ヘニコシル
基等が挙げられ;アルケニル基としては、2−へブテニ
ル、2−オクテン−8−イニル基、3,4−ジプロピル
−1,3−へキサジエン−5−イニル基、5,5−ジメ
チル−1−ヘキシル基、4−ビニル−1−ヘプテン−5
−イニル基、5−(3−ペンテニル)−3,6,8−デ
カトリエン−1−イニル基、6−(1,3−ペンタジェ
ニル)−2,4,’7−ドゾカトリエンー9−イニル基
、2−ノニル−2−ブテニル基等が挙げられ;ヒドロキ
シアルキル基としては、ヒドロキシヘプチル基、ヒドロ
キシデシル基、ヒドロキシテトラデシル基、ヒドロキシ
ノナデシル基等が挙げられる。また、Mで示される多価
金属原子としてはAβ、Ca、 ZnSZr5Mg。
Fe5Ti等が挙げられる。
また、アシル化アミノ酸多価金属塩(I)は、化粧料の
顔料成分として用いられるものであることから、水不溶
性又は難溶性であることが必要である。
顔料成分として用いられるものであることから、水不溶
性又は難溶性であることが必要である。
本発明のアシル化アミノ酸多価金属塩(I)は、例えば
通常の金属セッケンの合成法と同様にして製造すること
ができる。すなわち、例えばアシル化アミノ酸[RCO
−N−(CH2)X−COOH、ここでR及びXは前記
と同じ〕の可溶性金属塩を水に溶解し、この中に水溶性
多価金属塩の水溶液をほぼ等量となるように加え、塩交
換した後、十分攪拌し、濾過、水洗し、次いで乾燥する
ことにより、本発明のアシル化アミノ酸多価金属塩の顔
料が製造される。ここで用いられる水溶性多価金属塩と
しては、例えば硫酸アルミニウム、塩化アルミニウム、
硝酸アルミニウム、硫酸アルミニウムカリウム、塩化マ
グネシウム、硫酸マグネシウム、硝酸マグネシウム、硫
酸マグネシウムカリウム、塩化カルシウム、塩化亜鉛、
硝酸亜鉛、硫酸亜鉛、酢酸亜鉛、硫酸ジルコニウム、塩
化ジルコニウム、オキシ硫酸チタン、四塩化チタン等が
挙げられる。
通常の金属セッケンの合成法と同様にして製造すること
ができる。すなわち、例えばアシル化アミノ酸[RCO
−N−(CH2)X−COOH、ここでR及びXは前記
と同じ〕の可溶性金属塩を水に溶解し、この中に水溶性
多価金属塩の水溶液をほぼ等量となるように加え、塩交
換した後、十分攪拌し、濾過、水洗し、次いで乾燥する
ことにより、本発明のアシル化アミノ酸多価金属塩の顔
料が製造される。ここで用いられる水溶性多価金属塩と
しては、例えば硫酸アルミニウム、塩化アルミニウム、
硝酸アルミニウム、硫酸アルミニウムカリウム、塩化マ
グネシウム、硫酸マグネシウム、硝酸マグネシウム、硫
酸マグネシウムカリウム、塩化カルシウム、塩化亜鉛、
硝酸亜鉛、硫酸亜鉛、酢酸亜鉛、硫酸ジルコニウム、塩
化ジルコニウム、オキシ硫酸チタン、四塩化チタン等が
挙げられる。
この水溶性多価金属塩の添加時間を長くするはど、粒径
の大きなアシル化アミノ酸多価金属塩を得ることができ
る。
の大きなアシル化アミノ酸多価金属塩を得ることができ
る。
得られたアシル化アミノ酸多価金属塩の結晶粉末は反応
条件、塩の種類等により針状、たんざく状、板状結晶と
なりえるが、特に板状結晶のものが化粧料に配合したと
きに、使用感に優れるために好ましい。
条件、塩の種類等により針状、たんざく状、板状結晶と
なりえるが、特に板状結晶のものが化粧料に配合したと
きに、使用感に優れるために好ましい。
このようにして得たアシル化アミノ酸多価金属塩の顔料
(I)は、そのまま化粧料に配合しても良いし、また他
の顔料を疎水化するための処理粉末として用いても良い
。
(I)は、そのまま化粧料に配合しても良いし、また他
の顔料を疎水化するための処理粉末として用いても良い
。
本発明化粧料に用いるアシル化アミノ酸多価金属塩(1
)の顔料の粒径は特に限定されないが、平均粒径(セイ
シン企業:SKレーザーで測定)で0.1〜50μmの
範囲が好ましい。0.1μmより細かいと平滑性が損な
われ、50μmより大きいとざらつきを感じる。アシル
化アミノ酸多価金属塩(I)は本発明化粧料中0.1〜
99重量%(以下単に「%」で示す)程度配合されるこ
とが好ましい。0.1%未満では上記した効果が充分発
揮されない。
)の顔料の粒径は特に限定されないが、平均粒径(セイ
シン企業:SKレーザーで測定)で0.1〜50μmの
範囲が好ましい。0.1μmより細かいと平滑性が損な
われ、50μmより大きいとざらつきを感じる。アシル
化アミノ酸多価金属塩(I)は本発明化粧料中0.1〜
99重量%(以下単に「%」で示す)程度配合されるこ
とが好ましい。0.1%未満では上記した効果が充分発
揮されない。
本発明の化粧料には上記のアシル化アミノ酸多価金属塩
(I)の顔料に加えて、通常化粧料に用いられる化粧料
粉体及び任意成分として各種油剤、界面活性剤、湿潤剤
、水、アルコール、防腐剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤
、香料等を必要に応じて適宜配合することができる。
(I)の顔料に加えて、通常化粧料に用いられる化粧料
粉体及び任意成分として各種油剤、界面活性剤、湿潤剤
、水、アルコール、防腐剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤
、香料等を必要に応じて適宜配合することができる。
化粧料用粉体としては、本発明の効果を損なわない限り
公知の何れのものも使用することができ、例えば、タル
ク、カオリン、雲母、セリサイト、合成雲母等の無機体
質顔料;酸化チタン、酸化亜鉛、群青、酸化クロム、酸
化鉄等の無機着色料;有機タール系色素、レーキ等の有
機着色料;雲母チタン、酸化鉄コーチイツト雲母等の複
合化粧料;ナイロンパウダー、ポリメチルメタクリレー
ト(PMMA) 、シリカビーズ等の球状粉体;及びこ
れら化粧料用粉体の表面をシリコン、高級脂肪酸、高級
アルコール、エステル、ワックス等の公知のコーティン
グ剤で処理したコーティング処理粉体等が挙げられる。
公知の何れのものも使用することができ、例えば、タル
ク、カオリン、雲母、セリサイト、合成雲母等の無機体
質顔料;酸化チタン、酸化亜鉛、群青、酸化クロム、酸
化鉄等の無機着色料;有機タール系色素、レーキ等の有
機着色料;雲母チタン、酸化鉄コーチイツト雲母等の複
合化粧料;ナイロンパウダー、ポリメチルメタクリレー
ト(PMMA) 、シリカビーズ等の球状粉体;及びこ
れら化粧料用粉体の表面をシリコン、高級脂肪酸、高級
アルコール、エステル、ワックス等の公知のコーティン
グ剤で処理したコーティング処理粉体等が挙げられる。
これらは、1種又は2種以上混合して用いてもよい。こ
れらの化粧料用粉体の中でも、メイクアップ化粧料、ボ
ディー化粧料等の化粧料として用いる場合は、特にタル
ク、カオリン、セリサイト、雲母、酸化チタン、酸化鉄
、雲母チタン、酸化鉄コーチイツト雲母等の無機粉体が
好ましい。
れらの化粧料用粉体の中でも、メイクアップ化粧料、ボ
ディー化粧料等の化粧料として用いる場合は、特にタル
ク、カオリン、セリサイト、雲母、酸化チタン、酸化鉄
、雲母チタン、酸化鉄コーチイツト雲母等の無機粉体が
好ましい。
任意成分の油剤としては、流動パラフィン、ワセリン、
パラフィンワックス、ポリエチレンワックス、スクワラ
ン、セレシンワックス、みつろう、カルナウバろう、キ
ャンデリラろう、硬化ひまし油、オリーブ油、ラノリン
、ラノリンアルコール、ラノリン脂肪酸、高級アルコー
ル、脂肪酸、高級アルコールと脂肪酸の合成エステル油
、シリコン等が;界面活性剤としてはセッケン、アルキ
ル硫酸塩、モノアルキルリン酸塩等のアニオン界面活性
剤、及び、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリ
オキシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソ
ルビタン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステルグ
リセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ひま
し油、ポリオキシエチレンソルビトール脂肪酸エステル
等の非イオン界面活性剤が;湿潤剤としては、ソルビト
ール、グリセリン、プロピレングリコール、イソプロピ
Φレンゲリコール、1,3−ブチレングリコール、乳酸
、乳酸ナトリウムポリエチレングリコール等が;防腐剤
としては、パラオキシ安息香酸アルキルエステル、安息
香酸ナトリウム、ソルビン酸カリウム、フェノキシエタ
ノール等が;酸化防止剤としては、トコフェロール、セ
ザモール、セザモリン、レシチン等が;紫外線吸収剤と
しては、2,4−ジヒドロキシベゾフエノン、2.2’
−ジヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン等が挙
げられるが、これらに限定されるものではない。
パラフィンワックス、ポリエチレンワックス、スクワラ
ン、セレシンワックス、みつろう、カルナウバろう、キ
ャンデリラろう、硬化ひまし油、オリーブ油、ラノリン
、ラノリンアルコール、ラノリン脂肪酸、高級アルコー
ル、脂肪酸、高級アルコールと脂肪酸の合成エステル油
、シリコン等が;界面活性剤としてはセッケン、アルキ
ル硫酸塩、モノアルキルリン酸塩等のアニオン界面活性
剤、及び、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリ
オキシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソ
ルビタン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステルグ
リセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ひま
し油、ポリオキシエチレンソルビトール脂肪酸エステル
等の非イオン界面活性剤が;湿潤剤としては、ソルビト
ール、グリセリン、プロピレングリコール、イソプロピ
Φレンゲリコール、1,3−ブチレングリコール、乳酸
、乳酸ナトリウムポリエチレングリコール等が;防腐剤
としては、パラオキシ安息香酸アルキルエステル、安息
香酸ナトリウム、ソルビン酸カリウム、フェノキシエタ
ノール等が;酸化防止剤としては、トコフェロール、セ
ザモール、セザモリン、レシチン等が;紫外線吸収剤と
しては、2,4−ジヒドロキシベゾフエノン、2.2’
−ジヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン等が挙
げられるが、これらに限定されるものではない。
本発明の化粧料の形態は特に制限はなく、上記の成分等
を任意に組み合せて常法により調製し、粉体系、油性系
、乳化系、可溶化系、水分散系等の化粧料とすることが
できる。具体的には、パウダーファンデーション、アイ
シャドー、乳化ファンデーション、口紅、化粧下地、ネ
イルエナメル、アイライナー、ボディーパウダー ベビ
ーパウダ、頬紅等の化粧料とすることができる。
を任意に組み合せて常法により調製し、粉体系、油性系
、乳化系、可溶化系、水分散系等の化粧料とすることが
できる。具体的には、パウダーファンデーション、アイ
シャドー、乳化ファンデーション、口紅、化粧下地、ネ
イルエナメル、アイライナー、ボディーパウダー ベビ
ーパウダ、頬紅等の化粧料とすることができる。
本発明のアシル化アミノ酸の多価金属塩からなる顔料は
化粧料に配合したとき極めてすべりが良く、ざらつき感
がなく、透明性、撥水性等を有し、かつ付着力が強く、
更に皮膚上で伸ばしていくうちに、しっとりとし、塗っ
た感じが厚ぼったくなく、水をよく弾くという特性を有
する極めて優れた効果を発揮する。
化粧料に配合したとき極めてすべりが良く、ざらつき感
がなく、透明性、撥水性等を有し、かつ付着力が強く、
更に皮膚上で伸ばしていくうちに、しっとりとし、塗っ
た感じが厚ぼったくなく、水をよく弾くという特性を有
する極めて優れた効果を発揮する。
また、滑りを良くする効果等を利用して、プラスチック
成型加工用潤滑剤、塗料の体質顔料、紙・記録材料の塗
工用潤滑剤、金属の塑性加工用潤滑剤等に粉体として用
いることもできる。
成型加工用潤滑剤、塗料の体質顔料、紙・記録材料の塗
工用潤滑剤、金属の塑性加工用潤滑剤等に粉体として用
いることもできる。
以下に製造例、実施例及び試験例をあげて本発明を更に
詳細に説明する。尚、本発明は以下の実施例に限定され
るものでなく、すべてのメイク化粧料に応用できるもの
である。
詳細に説明する。尚、本発明は以下の実施例に限定され
るものでなく、すべてのメイク化粧料に応用できるもの
である。
製造例1
攪拌機、滴下ロート、温度計を備えた1j2の4つロフ
ラスコに、N−ラウロイル−β−アラニン50g1水酸
化ナトリウム7.4g、イオン交換水423gを入れ、
攪拌しながら60℃に加熱した。
ラスコに、N−ラウロイル−β−アラニン50g1水酸
化ナトリウム7.4g、イオン交換水423gを入れ、
攪拌しながら60℃に加熱した。
溶液を60℃に保ちながら滴下ロートより64.7gの
20%塩化カルシウム水溶液を2時間かけて滴下した。
20%塩化カルシウム水溶液を2時間かけて滴下した。
滴下と同時にN−ラウロイル−β−アラニンCa塩の結
晶が析出してきた。滴下終了後、さらに60℃で1時間
攪拌を行ない、塩交換を完結させた。攪拌終了後、室温
まで放冷した後、濾過、洗浄を行なった。得られた結晶
を室温にて乾燥を行い、目的物であるN−ラウロイル−
β−アラニンCa塩の白色結晶を52.7g得た。収率
98.5%分析値 実測値 計算値 ・元素分析 Ca(%)6.4 6.9N(%
) 4.15 4.8・IR(cm−’)
CON 1640 、1545・粒 径 平均粒径 11.3μm *平均粒径はセイシン企業■製SK しASERMICRON 5IZERを用いて測定した
(以下同じ)。
晶が析出してきた。滴下終了後、さらに60℃で1時間
攪拌を行ない、塩交換を完結させた。攪拌終了後、室温
まで放冷した後、濾過、洗浄を行なった。得られた結晶
を室温にて乾燥を行い、目的物であるN−ラウロイル−
β−アラニンCa塩の白色結晶を52.7g得た。収率
98.5%分析値 実測値 計算値 ・元素分析 Ca(%)6.4 6.9N(%
) 4.15 4.8・IR(cm−’)
CON 1640 、1545・粒 径 平均粒径 11.3μm *平均粒径はセイシン企業■製SK しASERMICRON 5IZERを用いて測定した
(以下同じ)。
粒度分布:
1.0
1.5
2.0
3.0
4.0
6.0
8.0
12.0
16.0
24.0
32.0
48.0
64.0
96.0
128、0
192、0
0.6
1.3
3.1
6.8
12.0
21.7
34.1
53.1
68.7
89.1
100、0
100、0
100、0
100゜0
100、0
100、0
製造例2
攪拌機、滴下ロート、温度計を備えたII!の4つロフ
ラスコに、N−ラウロイル−β−アラニン50g1水酸
化ナトリウム乳4g、イオン交換水410gを入れ均一
溶液とし、この溶液を攪拌しながら60℃に加熱し、そ
れに滴下ロートより69gの20%塩化亜鉛水溶液を2
時間かけて滴下した。滴下と同時にN−ラウロイル−β
−アラニンZn塩の結晶が析出してきた。滴下終了後、
さらに60℃で1時間攪拌を行ない、塩交換を完結させ
た。攪拌終了後、室温まで放冷した後、濾過、洗浄を行
なった。得られた結晶を室温にて乾燥を行ない、目的物
であるN−ラウロイル−β−アラニンZn塩の白色結晶
を54.8g得た。収率98.3%このものは平均粒径
13.9μmの板状結晶であった。
ラスコに、N−ラウロイル−β−アラニン50g1水酸
化ナトリウム乳4g、イオン交換水410gを入れ均一
溶液とし、この溶液を攪拌しながら60℃に加熱し、そ
れに滴下ロートより69gの20%塩化亜鉛水溶液を2
時間かけて滴下した。滴下と同時にN−ラウロイル−β
−アラニンZn塩の結晶が析出してきた。滴下終了後、
さらに60℃で1時間攪拌を行ない、塩交換を完結させ
た。攪拌終了後、室温まで放冷した後、濾過、洗浄を行
なった。得られた結晶を室温にて乾燥を行ない、目的物
であるN−ラウロイル−β−アラニンZn塩の白色結晶
を54.8g得た。収率98.3%このものは平均粒径
13.9μmの板状結晶であった。
粒度分布:
粒径(μm) 固定粒径体積累計分布(%)1、0
0.6 1、5 1.3 2.0 3.0 4.0 6.0 8.0 12.0 16.0 24.0 32.0 48.0 64.0 96.0 128、0 192、0 製造例3 製造原料と17てN−ラ 酸20g、水酸化ナトリ 水180g、71gの1 液を用いて、製造例1、 目的物であるN−ラウロ 2.8 5.9 10.0 17.5 27.4 42.9 57.5 79.4 93.0 99.3 99.3 99.9 100、0 100、0 ウロイルアミノヘキサン ラム2.6g、イオン交換 0%塩化カルシウム水溶 2と同様の操作により、 イルアミノヘキサン酸Ca 塩の白色結晶を21.2g得た。収率99.6%このも
のは平均粒径6.7μmの板状結晶であった。
0.6 1、5 1.3 2.0 3.0 4.0 6.0 8.0 12.0 16.0 24.0 32.0 48.0 64.0 96.0 128、0 192、0 製造例3 製造原料と17てN−ラ 酸20g、水酸化ナトリ 水180g、71gの1 液を用いて、製造例1、 目的物であるN−ラウロ 2.8 5.9 10.0 17.5 27.4 42.9 57.5 79.4 93.0 99.3 99.3 99.9 100、0 100、0 ウロイルアミノヘキサン ラム2.6g、イオン交換 0%塩化カルシウム水溶 2と同様の操作により、 イルアミノヘキサン酸Ca 塩の白色結晶を21.2g得た。収率99.6%このも
のは平均粒径6.7μmの板状結晶であった。
このようにして得られたN−ラウロイルアミノヘキサン
酸Ca塩は、走査型電子顕微鏡写真により形状を調べる
と図1に示すように板状結晶であった。
酸Ca塩は、走査型電子顕微鏡写真により形状を調べる
と図1に示すように板状結晶であった。
粒度分布:
粒径(μm) 固定粒径体積累積分布(%)1、0
3.5 1、5 6.9 2、0 12.4 3、0 20.9 4、0 29.7 6、0 44.2 8、0 60.1 12、0 78.5 16、0 B7.6 24、0 97.2 32、0 100.0 48、0 100.064、0
100.096、0
100.0128.0 、 100.
0192、0 100.0試験例1 製造例1〜3で調製したN−アシル化アミノ酸の多価金
属塩粒子と体質顔料であるマイカ及びセリサイトの、相
対摩擦係数を測定した。相対摩擦係数は新案化学の表面
性試験器へイドン14型を用いて、サンプルをトレーシ
ングペーパーに一定量塗布したものの摩擦係数を測定し
、トレーシングペーパーそのものの摩擦係数との比を相
対摩擦係数とした。
3.5 1、5 6.9 2、0 12.4 3、0 20.9 4、0 29.7 6、0 44.2 8、0 60.1 12、0 78.5 16、0 B7.6 24、0 97.2 32、0 100.0 48、0 100.064、0
100.096、0
100.0128.0 、 100.
0192、0 100.0試験例1 製造例1〜3で調製したN−アシル化アミノ酸の多価金
属塩粒子と体質顔料であるマイカ及びセリサイトの、相
対摩擦係数を測定した。相対摩擦係数は新案化学の表面
性試験器へイドン14型を用いて、サンプルをトレーシ
ングペーパーに一定量塗布したものの摩擦係数を測定し
、トレーシングペーパーそのものの摩擦係数との比を相
対摩擦係数とした。
その結果を表、1に示す。
以下余白
表、1
この結果より、本発明品の摩擦係数は小さく、化粧料に
配合した場合、延展性が良好であることが判る。
配合した場合、延展性が良好であることが判る。
実施例1 パウダーファンデーション
く処方〉 (%)■タルク
■セリサイト
■酸化チタン
■ベンガラ
■黒酸化鉄
■黄酸化鉄 2■微粉末ワ
ツクス(ブレスエイド)100香 料
0.1合計 100 [製法] 粉体成分を混合粉砕して、これをヘンシェルミキサーに
移し、油剤と香料を加えて均一になるように混合した。
ツクス(ブレスエイド)100香 料
0.1合計 100 [製法] 粉体成分を混合粉砕して、これをヘンシェルミキサーに
移し、油剤と香料を加えて均一になるように混合した。
これを全圧にプレス成型して製品を得た。このようにし
て得たファンデーションは、のび等の感触に優れ、撥水
性もあり、肌へのなじみも優れたものであった。
て得たファンデーションは、のび等の感触に優れ、撥水
性もあり、肌へのなじみも優れたものであった。
実施例2 ルースタイブフエイスパウダーく処方〉
(%)■製造例2のN−ラ
ウロイル−β−50アラニンZn塩 ■タルク 残量■酸化チタ
ン 0.5■ベンガラ
0・1■流動パラフイン
1■香 料
0.1合計 100 [製法] 粉体成分を混合粉砕して、これをヘンシェルミキサーに
移し、油剤と香料を加えて均一になるように混合した後
、ふるいを通し、製品とした。
(%)■製造例2のN−ラ
ウロイル−β−50アラニンZn塩 ■タルク 残量■酸化チタ
ン 0.5■ベンガラ
0・1■流動パラフイン
1■香 料
0.1合計 100 [製法] 粉体成分を混合粉砕して、これをヘンシェルミキサーに
移し、油剤と香料を加えて均一になるように混合した後
、ふるいを通し、製品とした。
このようにして得たルースタイブフエイスパウダーは、
のびが良く、また従来のルースタイプフェイスパウダー
にみられた粉っぽさもなく、優れたものであった。
のびが良く、また従来のルースタイプフェイスパウダー
にみられた粉っぽさもなく、優れたものであった。
実施例3 油性ファンデーション
〈処方〉 (%)■タルク
■カオリン
■酸化チタン
■ベンガラ
■黒酸化鉄
■黄酸化鉄
■スクワラン
■パルミチン酸イ
■セレシン
■香 料
0.1
合計
[製法]
粉体成分を混合粉砕して、これを別に加温して溶解した
油相成分に攪拌しながら添加し、均一になるように混合
した。これを全圧に充填、冷却し製品を得た。このよう
にして得た油性タイプフェイスパウダーは、のび等の感
触に優れ、撥水性もあり、肌へのなじみにも優れたもの
であった。
油相成分に攪拌しながら添加し、均一になるように混合
した。これを全圧に充填、冷却し製品を得た。このよう
にして得た油性タイプフェイスパウダーは、のび等の感
触に優れ、撥水性もあり、肌へのなじみにも優れたもの
であった。
実施例4 クリーム状ファンデーションく処方〉
(%)■製造例2のN−ラウロ
イル−β−5 アラニンZn塩 ■製造例3のN−ラウロイルアミノ 10ヘキサン酸
Ca塩 ■酸化チタン ■ベンガラ ■黒酸化鉄 ■黄酸化鉄 ■水 ■防腐剤 ■トリエタノールアミン ■ソルビット ■ステアリン酸 ■現地型モノステアリン酸グリセリン 0セトステアリルアルコール ■スクワラン ■オリーブ油 ■香 料 合計 [製法] 粉体成分■〜■を混合粉砕した。別に水相成分■〜■を
混合した溶液を調整し、粉砕した顔料を加えて分散させ
た後、75℃に加熱した。油性成分■〜@を80℃に加
熱溶解したものを、先に調整した水相に攪拌しながら加
え、乳化した。これを攪拌しながら冷却して50℃で香
料■を加え、攪拌しながら冷却した。
(%)■製造例2のN−ラウロ
イル−β−5 アラニンZn塩 ■製造例3のN−ラウロイルアミノ 10ヘキサン酸
Ca塩 ■酸化チタン ■ベンガラ ■黒酸化鉄 ■黄酸化鉄 ■水 ■防腐剤 ■トリエタノールアミン ■ソルビット ■ステアリン酸 ■現地型モノステアリン酸グリセリン 0セトステアリルアルコール ■スクワラン ■オリーブ油 ■香 料 合計 [製法] 粉体成分■〜■を混合粉砕した。別に水相成分■〜■を
混合した溶液を調整し、粉砕した顔料を加えて分散させ
た後、75℃に加熱した。油性成分■〜@を80℃に加
熱溶解したものを、先に調整した水相に攪拌しながら加
え、乳化した。これを攪拌しながら冷却して50℃で香
料■を加え、攪拌しながら冷却した。
実施例5 フィニッシングパウダー
〈処方〉 (%)■マイカ
残量
■ステアリン酸
5.5
■タルク
■酸化チタン
■ベンガラ
■黄酸化鉄
■黒酸化鉄
■流動パラフィン
■ミツロウ
■防腐剤
合計 100
[製法コ
成分■〜■を混合粉砕する。これを高速ブレンダーに移
し、さら;ご成分■〜0を80℃で混合溶解したものを
加えて均一に混合する。この混合物に成分0を加え混合
した後再び粉砕し、ふるいを通す。これを全血に圧縮成
型する。
し、さら;ご成分■〜0を80℃で混合溶解したものを
加えて均一に混合する。この混合物に成分0を加え混合
した後再び粉砕し、ふるいを通す。これを全血に圧縮成
型する。
実施例6 クリーム状ファンデーションく処方〉
(%)■セトステアリルアル
コール ■スクワラン ■オリーブ油 ■水 ■防腐剤 ■トリエタノールアミン @ソルビット ■酸化チタン 0タルク ■着色顔料 残量 適量 1.2 適量 合計 100 [製法] 成分0〜■を混合粉砕する。別に水相成分■〜0を混合
した溶液を調製し、粉砕した顔料を加えて分散した後、
75℃に加熱する。油相成分■〜■を80℃に加熱溶解
したものを、先に調製した水相に攪拌しながら加え乳化
する。これを攪拌しながら冷却して50℃で香料■を加
え攪拌しながら冷却し、製品を得る。
(%)■セトステアリルアル
コール ■スクワラン ■オリーブ油 ■水 ■防腐剤 ■トリエタノールアミン @ソルビット ■酸化チタン 0タルク ■着色顔料 残量 適量 1.2 適量 合計 100 [製法] 成分0〜■を混合粉砕する。別に水相成分■〜0を混合
した溶液を調製し、粉砕した顔料を加えて分散した後、
75℃に加熱する。油相成分■〜■を80℃に加熱溶解
したものを、先に調製した水相に攪拌しながら加え乳化
する。これを攪拌しながら冷却して50℃で香料■を加
え攪拌しながら冷却し、製品を得る。
実施例70/W型クリーム
く処方〉 (%)■ミツロ
ウ 5.5■セタノール
4.5■水添ラノリン
7■スクワラン
33■脂肪酸グリセリン 3
.5■ポリオキシエチレンソルビタン 2モノラウ
リル酸エステル(20B、 0.)■香 料 ■防腐剤 ■酸化防止剤 ■プロピレングリコール 微量 適量 適量 ■水 適量合計
100 [製法] 成分■、■、■及び0の水相部を攪拌混合し、80℃に
保つ。他の成分を混合し、加熱溶解して80℃とする。
ウ 5.5■セタノール
4.5■水添ラノリン
7■スクワラン
33■脂肪酸グリセリン 3
.5■ポリオキシエチレンソルビタン 2モノラウ
リル酸エステル(20B、 0.)■香 料 ■防腐剤 ■酸化防止剤 ■プロピレングリコール 微量 適量 適量 ■水 適量合計
100 [製法] 成分■、■、■及び0の水相部を攪拌混合し、80℃に
保つ。他の成分を混合し、加熱溶解して80℃とする。
この油相部に前述の水相部を加えて予備乳化し、ホモミ
キサーで均一に乳化した後30℃まで冷却して製品を得
る。
キサーで均一に乳化した後30℃まで冷却して製品を得
る。
実施例8 固型おしろい
〈処方〉 (%)■マイカ
残量■タルク ■酸化チタン ■ベンガラ ■黄酸化鉄 ■黒酸化鉄 ■流動パラフィン ■ミツロウ ■防腐剤 ■香 料 微量合計
100 [製法コ 成分■〜■を混合粉砕する。これを高速ブレンダーに移
し、さらにこれに成分■〜0を80℃で混合溶解したも
のを加えて均一に混合する。この混合物に成分■を加え
混合した後、再び粉砕しふるいを通す。これを全血に圧
縮成型する。
残量■タルク ■酸化チタン ■ベンガラ ■黄酸化鉄 ■黒酸化鉄 ■流動パラフィン ■ミツロウ ■防腐剤 ■香 料 微量合計
100 [製法コ 成分■〜■を混合粉砕する。これを高速ブレンダーに移
し、さらにこれに成分■〜0を80℃で混合溶解したも
のを加えて均一に混合する。この混合物に成分■を加え
混合した後、再び粉砕しふるいを通す。これを全血に圧
縮成型する。
実施例9 頬紅
く処方〉 (%)■マイカ
残量■タルク ■酸化チタン ■ステアリン酸亜鉛 ■コメデンプン 0色 材 ■流動パラフィン ■防腐剤 ■香 料 合計 100 [製法] 成分■〜■を混合し、展色する。次に、混合機の中で成
分■〜0を噴霧して加え、均一に混合し、ふるいを通し
た後プレス機を使って全血の中に圧縮し固める。
残量■タルク ■酸化チタン ■ステアリン酸亜鉛 ■コメデンプン 0色 材 ■流動パラフィン ■防腐剤 ■香 料 合計 100 [製法] 成分■〜■を混合し、展色する。次に、混合機の中で成
分■〜0を噴霧して加え、均一に混合し、ふるいを通し
た後プレス機を使って全血の中に圧縮し固める。
実施例10 アイシャドー
〈処方〉 (%)■マイカ
残量■タルク ■雲母チタン ■ステアリン酸亜鉛 ■ラウリン酸亜鉛 ■着色顔料 ■流動パラフィン ■防腐剤 成分■〜■を混合し、展色する。次に、混合機の中で成
分■〜■を噴霧して加え、均一に混合し、ふるいを通し
た後プレス機を使って全血の中に圧縮し固める。
残量■タルク ■雲母チタン ■ステアリン酸亜鉛 ■ラウリン酸亜鉛 ■着色顔料 ■流動パラフィン ■防腐剤 成分■〜■を混合し、展色する。次に、混合機の中で成
分■〜■を噴霧して加え、均一に混合し、ふるいを通し
た後プレス機を使って全血の中に圧縮し固める。
実施例11 口紅
く処方〉 (%)■酸化チ
タン 1■赤色201号
l■赤色202号
2■黄色4号アルミニウムレーキ 1
■赤色223号 0.1■ヒマシ
油 ■オクチルドデカ ■ラノリン ■液状ラノリン 0ミツロウ 0オシケライト 0キヤンデリラロ ■カルナウバロウ 残量 ノール 15 ウ 7■ ■酸化防止剤 適量@防腐剤
適量0香 料
微量合計 100 [製法] 成分■〜■を加熱融解し均一に混合する。これに■〜■
を加え、ロールミルで練り均一に分散させた後、再融解
して■〜Oを加え、脱泡してから型に流し込み急冷して
固める。固まったものを型から取り出し、容器に装填す
る。次にスティックの外観を整えてから炎の中を通し、
表面を均一にする。
タン 1■赤色201号
l■赤色202号
2■黄色4号アルミニウムレーキ 1
■赤色223号 0.1■ヒマシ
油 ■オクチルドデカ ■ラノリン ■液状ラノリン 0ミツロウ 0オシケライト 0キヤンデリラロ ■カルナウバロウ 残量 ノール 15 ウ 7■ ■酸化防止剤 適量@防腐剤
適量0香 料
微量合計 100 [製法] 成分■〜■を加熱融解し均一に混合する。これに■〜■
を加え、ロールミルで練り均一に分散させた後、再融解
して■〜Oを加え、脱泡してから型に流し込み急冷して
固める。固まったものを型から取り出し、容器に装填す
る。次にスティックの外観を整えてから炎の中を通し、
表面を均一にする。
実施例12 アイライナー
く処方〉 (%)■カル
ナウバロウ 5■ミツロウ
1■マイクロクリスタリンワツ
クス 10■白色ワセリン
1■軽質流動イソパラフイン 残量■有
機ベントナイト 0.5図面の浄書 ■酸化チタン ■カーボンブラック 合計 100 [製法] ■の一部に■を加え、コロイドミルを通して分散、ゲル
化させる。一方■〜■及び■を混合し、加熱して溶解し
、■〜■を加えた後冷却してロールミルで練り、再び加
熱してとかした中に、ベントナイトゲルと残部の[F]
を加え、攪拌しながら冷却する。
ナウバロウ 5■ミツロウ
1■マイクロクリスタリンワツ
クス 10■白色ワセリン
1■軽質流動イソパラフイン 残量■有
機ベントナイト 0.5図面の浄書 ■酸化チタン ■カーボンブラック 合計 100 [製法] ■の一部に■を加え、コロイドミルを通して分散、ゲル
化させる。一方■〜■及び■を混合し、加熱して溶解し
、■〜■を加えた後冷却してロールミルで練り、再び加
熱してとかした中に、ベントナイトゲルと残部の[F]
を加え、攪拌しながら冷却する。
図1は、製造例3で得られたN−ラウロイルアミノヘキ
サン酸Ca塩の結晶構造を示す走査型電子顕微鏡写真で
ある。 以上 平成2年8月30日 特許庁長官 植 松 敏 殿 1、事件の表示 平成2年特許願第108233号 2、発明の名称 アシル化アミノ酸多価金属塩からなる顔料及びこれを含
有する化粧料 3、特許出願人 名称 (091)花王株式会社 4、代理人 6、 補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄、「図面の簡単な説
明」の欄及び図面 7、 補正の内容 (1) 明細書第12頁第12行 「収率98.5%」とある次に行を換えて次文を挿入す
る。 「このようにして得られたN−ラウロイル−β−アラニ
ンCa塩は、走査型電子顕微鏡写真により形状を調べる
と図1に示すように板状結晶であった。」 (2)同第16頁第4〜7行 「このようにして・・・・であった。」とあるを削除す
る。 (3) 同第31頁下から4〜3行 「製造例−3で得られたN−ラウロイルアミノヘキサン
酸Ca塩」とあるを 「製造例1で得られたN−ラウロイル−β−アラニン「
a塩」と訂正する。 (4)図1を別添の通り訂正する。
サン酸Ca塩の結晶構造を示す走査型電子顕微鏡写真で
ある。 以上 平成2年8月30日 特許庁長官 植 松 敏 殿 1、事件の表示 平成2年特許願第108233号 2、発明の名称 アシル化アミノ酸多価金属塩からなる顔料及びこれを含
有する化粧料 3、特許出願人 名称 (091)花王株式会社 4、代理人 6、 補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄、「図面の簡単な説
明」の欄及び図面 7、 補正の内容 (1) 明細書第12頁第12行 「収率98.5%」とある次に行を換えて次文を挿入す
る。 「このようにして得られたN−ラウロイル−β−アラニ
ンCa塩は、走査型電子顕微鏡写真により形状を調べる
と図1に示すように板状結晶であった。」 (2)同第16頁第4〜7行 「このようにして・・・・であった。」とあるを削除す
る。 (3) 同第31頁下から4〜3行 「製造例−3で得られたN−ラウロイルアミノヘキサン
酸Ca塩」とあるを 「製造例1で得られたN−ラウロイル−β−アラニン「
a塩」と訂正する。 (4)図1を別添の通り訂正する。
Claims (2)
- (1)次の一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、Rは炭素数7〜21の直鎖または分岐鎖のアル
キル、アルケニルまたはヒドロキシアルキル基を示し、
Xは1、2、3、5、10、11のうちいずれかの数を
示し、Mは多価金属原子を示し、mはMの原子価を示し
、nは1〜4の整数を示す〕 で表されるアシル化アミノ酸多価金属塩からなる顔料。 - (2)請求項1記載の顔料を含有することを特徴とする
化粧料。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10823390A JP2887499B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | アシル化アミノ酸多価金属塩からなる顔料及びこれを含有する化粧料 |
| US07/683,153 US5167709A (en) | 1990-04-11 | 1991-04-10 | Pigment consisting of polyvalent metal salt of acylated amino acid or amidosulfonic acid and cosmetic composition containing the same |
| EP91105803A EP0455018B1 (en) | 1990-04-11 | 1991-04-11 | Pigment consisting of polyvalent metal salt of amidosulfonic acid and cosmetic composition containing the same |
| DE69103808T DE69103808T2 (de) | 1990-04-11 | 1991-04-11 | Pigment aus polyvalentem Metallsalz von Amidosulfonsäure sowie kosmetische Zusammensetzungen davon. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10823390A JP2887499B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | アシル化アミノ酸多価金属塩からなる顔料及びこれを含有する化粧料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH045216A true JPH045216A (ja) | 1992-01-09 |
| JP2887499B2 JP2887499B2 (ja) | 1999-04-26 |
Family
ID=14479441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10823390A Expired - Fee Related JP2887499B2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-24 | アシル化アミノ酸多価金属塩からなる顔料及びこれを含有する化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2887499B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025206232A1 (ja) * | 2024-03-27 | 2025-10-02 | 味の素株式会社 | 粉体の表面処理方法及びその方法で表面処理された粉体、粉体の処理剤及びその処理剤で表面処理された粉体、並びに化粧料組成物 |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP10823390A patent/JP2887499B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025206232A1 (ja) * | 2024-03-27 | 2025-10-02 | 味の素株式会社 | 粉体の表面処理方法及びその方法で表面処理された粉体、粉体の処理剤及びその処理剤で表面処理された粉体、並びに化粧料組成物 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2887499B2 (ja) | 1999-04-26 |
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